黛 灰 2020-02-15 20:20:25 |
通報 |
叶さんとハヤトさんも、どーも。
凄く賑やかになってきたようで、黛もニッコリ(無表情のまま)
まあ賑やかなのは約1名のせいなのが大半だけど(ぼそり)
(参加ありがとうございます!)
>社さん
そっか… あんなに動かすの手が痙攣しそうだと思ったけど、PCと同じと考えたら要領は同じか…あとはリズム感だね。
>葛葉さん
他のどの先輩もタメ口を広い心で許してくれたんだけど(先輩の絡みに淡々と)
近頃の吸血鬼には余裕がないのかなあ。
おー、なんや!面白そうな事やっとるやないか!なぁなぁ、私も仲間入れてや!
(楓ちゃんで参加希望です!下手だったらすいませんm(_ _)m)
<黛
あァン?お前今世界中の吸血鬼と先輩に喧嘩売ったぞ?
あとお前賑やかな原因俺って言ったろ?言ったよなぁ?
(ウザい先輩らしく絡む)
>加賀美
あれ、社長も来たんですか?
同年代が来てくれて肩身も狭く無くなりました…。
(心底安堵するように)
>かなかな
かなかなもよろしく、葛葉と仲良くしてやって?
(謎の父親ムーヴを見せつつ)
>葛葉
お小遣いな、母さんもといドーラにキツく言われてるんだよなぁ…というか葛葉のを上げるとひまわりが騒いで上げざるを得なくなる未来が視える…30円で我慢してくれ。
(現状維持だと申し訳なさげに)
>黛
タイプもリズム感大事だと思うからね、SEKIROを音ゲー感覚でやれたからタイミングよく押すゲームとかやれば自力上るかも?
(謎の持論をいって)
>樋口さん
のわっ!?でぇー先輩きちゃー!
よ、よろしくお願いします!
(余りの大物に吃りつつ挨拶)
樋口さんまで来てくれるなんて…
より一層賑やかになりそうだね。
(参加ありがとうございます!)
>葛葉さん
全世界にそれほど葛葉さんみたいな吸血鬼がいるとも思えないけど。後輩には優しくするものだよ、先輩。
>社さん
いや、SEKIROをリズムゲーと認識してる人はじめてみた。まあでも…SEKIROいずれはやりたかったし、いいかもね。
>黛
まぁやってくうちにノーツに見えたというか…私に出来たし黛にもすぐに出来るよ。
(興味を持ってくれたようで安堵し)
>樋口さん
あったけぇなぁ、にじさんじあったけぇ…でも樋口さんって姉御っぽいから敬語が出ちゃうんすねぇ。
(先輩からの温かい言葉に涙を拭う真似をして自身が抱くイメージを口にだし)
>葛葉さん
一瞬お忘れでしたね!?いや、ええ。思い出して頂けたのなら何よりです。此方でも宜しくお願い致します。( 眉下げ困った様に微笑み会釈を )
>黛さん
黛さんが楽しそうで私も嬉しい限りです。これだけ集まると中々壮観と言いますか……本当に賑やかですね。( 輪の中に居る相手の姿を上機嫌に眺め、同時に飛び交う会話を何となく追いながら苦笑し )
>社さん
ええ、楽しそうでしたのでお邪魔させて頂きました。
私も社さんがいらっしゃるとこう……心強いと言うか。学生さん多いですしね。( 思わず相手の傍に寄れば周囲見渡しつつ一息付いて )
>all
大変有難いことに既に沢山話し掛けて頂いておりますが、引き続き出来る限り皆様と交流が深められるよう、お返事させて頂くつもりですので、是非仲良くして頂ければと思います。
ロルの長さ等も皆様に合わせて幅広く対応が可能ですので、ご要望有れば遠慮なくお申し付け下さいませ!( 賑やかな雰囲気に弾んだ気持ちを隠せぬ様子でにこやかに告げ )
>社さん.樋口さん
あれだね…樋口さんの凄さを再確認したよね。
だってみんなビビッ…動揺してるもんね。
>ハヤトさん
何おじいちゃんみたいな優しい目で見つめてるの。
まだその域に達するの早いでしょ、若いんだから。
早く話の輪に入ってよ、ハヤトさん(気恥ずかしげに手招いて)
<父さん
はぁーーー?父さん30円ってマジ?母さんと姉ちゃんは仕方ねえとして,ていうか今いくらか覚えてる?10円だよ!10円!3倍って聞こえだけはいいなオイ!
(明らかに納得していない様子ではあるが,渋々食い下がり)
<黛
口先だけがよぉ……あ?なに?此処作ったのまゆずみ……
・・・いやぁ,ありがとうねぇ,今回はぁ^^
(色々知って以前の雪山人狼みたく遜って)
<楓さん
っぅえ!?楓さん!?ぁー……
よろしく……ッス。
(ビビってキョドりつつもしっかり挨拶して)
<ハヤトさん
勿論,ハヤトさんが居ないと俺も色々困るし。
(ほくそ笑みながら言って)
おいおい、男が女一人にビビってどうすんねん。しっかりせぇや!(黛の背中をバシッと叩く)
>黛 灰
おぉ、葛葉君やないか!ひまちゃんとか元気か?もし良かったら今度一緒にコラボしようや!
>葛葉
>葛葉さん
口先だけでも感謝してほしいよね。
…うん、俺がつくったよ。偉い?偉いでしょ。
もっと何かいうことあるんじゃないの(相手の様子につられて尊大な態度を見せて)
ひ弱やなぁ。部屋ん中でパソコンばっかいじってるからやで?もっと体鍛えて筋肉付けんとな。せや、リングフィットとかやったらどうや?楽しいであれ!
>黛 灰
>黛さん
……!ふふ、是非!
黛さんの交友関係が広がっているのを見ると、つい嬉しくなってしまって。( 一瞬小さく目を見開くもすぐに花開く様な笑みに変わり、喜色を顕に相手へ近付いて )
>葛葉さん
え、そうですか?そう言って頂けるのは嬉しいですが、私がお力になれる事はお歌位かと……。( 意外な言葉に思い当たる節は少なく首を傾げ )
<黛
っこのッ……
ありがとよッ!!
(ぐぬぬ,と黛を睨みつつ,声を張り上げて)
<楓さん
ひまわり…姉ちゃんはまだ居ない,父さんは居るけど。
コラボはまた今度でいいっスか?
(相手の顔色を窺い誤魔化し,口調が変化して)
<ハヤトさん
それ,ハヤトさんの協力?を得て制作した歌ってみた動画,伸びが凄え,軽く100万越えてるんだよ,【】のこともあったけど,感謝してます。
(意外と以前のことを考えているらしく,彼らしくないものの一応ぺこりと頭を下げて)
<楓
いやぁー,そんな気はないんですけどー,ぁ,そうだ,楓さんの威厳が凄いから無意識の内に引き腰になってるんですよー。
(服を着た理不尽という呼称と,以前相手とぶつかったとき,怒りの片鱗を見た事もありあまり関わりたくないものの先輩である以上断る訳にもいかず,苦笑しごまかし、更に煽てて距離を置いて)
>樋口さん
…リングフィットはいいや。
途中で挫折したからね、俺。
>ハヤトさん
…ん(小さく笑みを浮かべて)
俺もハヤトさんが嬉しそうなのは嫌いじゃないけどね。
>葛葉さん
…ん、わかればいいんだよ、葛葉さん(得意げに小さな笑みを浮かべて)
そうか?そんな事ないと思うけど…
>葛葉
挫折する奴なんているんか!?普通に7時間ぶっ続けでやれたぞあれ!!(驚きで目を見開く)
>黛 灰
<黛
……黛ィ……
(悔しげに言葉を吐き捨てて)
<楓
そんな事ありますってえー!
《怖いからなんて言えるわけねえよ…完全にヤクザのそれだよ、楓パイセン》
(外内はバレバレな取り繕い,そして心のうちではそんなことを思っていて)
>樋口さん
樋口さんが気にしないのなら暫くは敬語で…樋口さんは美兎委員長とにじさんじの歴史を作り上げてくれた方なんで、我々からしたらレジェンドなんですよねぇ。
>加賀美社長
やっぱ肩身狭いですよねぇ…いやでも社長がきてくれて助かった。
あとは夢追が来れば完璧だな…。
>黛くん
あぁ、葛葉なんてビビりすぎて私そっくりの三下ムーヴを決めてしまってる…。
>葛葉
3倍っていったらシャアと同じだぞ?それはそれは凄いことなんだ…とりあえずはドーラとほんひまには内緒な?
<父さん
…なぁ父さん,3倍だの、シャアだの、界王拳とかは俺は気にしてない、ただ一つ聞かせてほしい。
…父さん,ハッカドールにスパチャいくら飛ばした?
(意外と真面目な声のトーンで,ハガレンの勘の良いガキは嫌いだよ,に似せつつ言って)
>葛葉さん
えっ、あの、頭を上げてください!その件は私と致しましてもこう……正しくアドバイス出来たかは微妙な所ですし、何よりそれは偏に葛葉さんのお力ですから!( 予想外の返答に目を丸くすれば焦りのままに意味無く両手を彷徨わせ )
>黛さん
そう…なんですか?私はこう、黛さんが自分から話し掛けて下さるだけでも結構、かなり嬉しかったりするんですよ。( 思わぬ言葉に顔を上げては本音を述べながら相手の表情を横目に窺って )
>社さん
あ~良いですね、夢追さん。来て欲しいな。何となくいざと言う時はこの場を纏め上げてくれるだろうという頼もしさがありますよね。( よく知る男の名が挙がると大きく頷き同意を示して )
<ハヤトさん
まぁあのアドバイスはプレミだった,社長と俺のプレミだった……はぁ。
ま,父さんと仲良くしてやってくれ。母さんもひまわりも居ねーから。
(ため息を吐くと気持ちを切り替え,社と仲良く,と一応鍵を刺しておいて)
>葛葉
ぐぅ…1号ちゃん達にはお世話になってたし一ハッカ隊として使命を果たしたと言いますか…。
(冷や汗浮かばせつつ、葛葉にしては珍しく的を得たことをと苦い顔をし)
>加賀美社長
名司会者の名を欲しいままにしてるしなぁ…とりあえず、一応我々大人がしっかりとしていきましょう!
(頑張ろうと控えめに腕を掲げ)
美兎ちゃんが凄いだけよ。おっさんぽくて、よくクソザコムーブかますようなポンコツ委員長やけど、美兎ちゃんがにじさんじを引っ張ってくれてるお陰で、私達はここまで有名になれた。相方として誇らしい限りや。
まっ、美兎ちゃんだけじゃなくて他のライバーやあんたらのお陰でもあるんやけどな!
(しんみりとした雰囲気になるが、直ぐに明るい笑顔を見せる)
>社築
ふーん…まぁええわ。そういやこの前、叶君と葛葉君が歌ってた「SMASH The PAINT!!」って曲聞いたで。めちゃくちゃかっこよかったなぁ!
>葛葉
<父さん
俺はいくら飛ばしたか聞いてんだ,
答えないなら姉ちゃんと母さんに全部ブチまける!
(無慈悲にも冷徹な顔で問い詰めて)
<楓さん
え? あ,あぁー!叶と歌ったアレ……
楓さんのオリジナル曲も良かったと思うッス!俺マジ感服ッスわぁー!
(思い出すとハッと叫ぶものの,気を取り直して素直な感想と謙りを同時に行い)
>樋口さん
筋肉オバケだよ、それは…(遠い目)
>ハヤトさん
本質は変わってないかもね。いまだに外出ないし、PCばかり触ってるし…(上を見上げれば昔を思い出すように)
>社さん
確かに、葛葉さんいつもの威勢がないね。
借りてきた猫みたい。社さんもね。
>葛葉さん
…ああ、後輩らしく控えめにするの忘れてた。気をつけるよ、葛葉さん(にこりと笑ってみせて)
誰が筋肉オバケや!失礼やなぁ!!(キレ気味)
>黛 灰
そう言われると嬉しいわ。ヤンキーボーイ・ヤンキーガールを一緒に歌った時も思ってんけど、葛葉君も歌上手いよな。めっちゃイケボやし
>葛葉
<黛
うるせェぞォ!もう良いわァ!
(小っ恥ずかしくなり,そう叫ぶと立ち上がって)
<楓さん
そういう楓さんこそ上手いと思うッス。
…オーラが怖えし。
(下手に出たものの本音が漏れて)
<楓さん
ぁっぁっぁっ……
あへはぇっ……
・・・吸血鬼に追いつけると思うなァ!!はっはっはー!
(弁解不可能だと判断すると冷や汗を滴らせ苦笑いするものの,即座に逃げ出そうと一応ある翼を広げて)
いや何勝手に逃げ出そうとしとんねん。別に言われ慣れてるし今更そんなん気にせんわ
(逃げ出そうとする葛葉の頭にチョップをかます)
>葛葉
<楓さん
あべしッ!
…ぇ、早…
(チョップで堕とされると尻餅をつき,相手を見上げながら苦笑いし,相手の手際の良さに恐怖を通り越して感服して)
<楓さん
怖えー,恐ロシアだよ恐ロシア……
(ぱっぱっと服についた色々なものを払いつつ,いつも通りのテンションには戻り切れていないものの砕けた様子で言って)
>樋口さん
…(相手の剣幕に無表情のまま体を震わせた)
>葛葉さん
さて、葛葉さん弄りもこれくらいにしておこうかな。
尊敬するところもたくさんある、これは本当だから(ぼそり)
すみません、仕事が立て込んでしまい中々顔を出せず……!
漸く一段落着きそうですので、少しはゆっくりお話する時間が取れるかと。
一先ず、今晩はおやすみなさい。
>黛さん
えっ、あ、えっと。寂しがらせてしまってごめんなさい。
暫くは暇が取れそうですから、もう大丈夫ですよ。加賀美が傍に居ます。( 落とされた呟きを聞くなり慌てて駆け寄れば眉を下げ、焦る余り自然と宥める様な声色で告げては視線を合わせ )
>ハヤトさん
…ハヤトさんは優しいね。俺、もうそこまで子どもじゃないんだけど。(己の戯言に真剣に返してくれる相手に少し驚きながら)
大体、ハヤトさんは仕事最優先でしょ。俺だって本気でそんな我儘言わないよ。
>黛さん
あ、ごめんなさい、そうですよね。どうしても昔の癖が抜けなくて……。( 瞬きを数度、我に返ると勢い任せに詰めた距離を空けては苦笑を浮かべ )
勿論、仕事は確り終わらせて来ましたよ!以前より暇が出来たのは本当ですから。お気遣いありがとうございます。
>ハヤトさん
べつに、悪い気はしないからいいけどね(ぼそりと呟いては距離を開ける相手を眺め)
そう…仕事で疲れているだろうからゆっくりしていって。
勿論、たまにでもいいからさ。
>黛さん
──良かった、子供扱いしている様で不快な気持ちにさせてしまったかと思って。焦っちゃいました。( 小さな呟きを拾い取ると途端安堵を顕にふにゃりと破顔して胸を撫で下ろし )
ふふ、それじゃあ、お言葉に甘えてしまおうかな。黛さんとゆっくり話せるのも久し振りですし。
>ハヤトさん
不快じゃないけど、子供扱いはやめてね。
もうハヤトさんの役にも立てるよ。
俺ももう立派な、ハッカーなんだから(悪戯っぽく笑みを浮かべて)
…うん、俺側にあまり話題がないから申し訳ないね。
トピック検索 |