黛 灰 2020-02-15 20:20:25 |
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>社さん.樋口さん
あれだね…樋口さんの凄さを再確認したよね。
だってみんなビビッ…動揺してるもんね。
>ハヤトさん
何おじいちゃんみたいな優しい目で見つめてるの。
まだその域に達するの早いでしょ、若いんだから。
早く話の輪に入ってよ、ハヤトさん(気恥ずかしげに手招いて)
<父さん
はぁーーー?父さん30円ってマジ?母さんと姉ちゃんは仕方ねえとして,ていうか今いくらか覚えてる?10円だよ!10円!3倍って聞こえだけはいいなオイ!
(明らかに納得していない様子ではあるが,渋々食い下がり)
<黛
口先だけがよぉ……あ?なに?此処作ったのまゆずみ……
・・・いやぁ,ありがとうねぇ,今回はぁ^^
(色々知って以前の雪山人狼みたく遜って)
<楓さん
っぅえ!?楓さん!?ぁー……
よろしく……ッス。
(ビビってキョドりつつもしっかり挨拶して)
<ハヤトさん
勿論,ハヤトさんが居ないと俺も色々困るし。
(ほくそ笑みながら言って)
おいおい、男が女一人にビビってどうすんねん。しっかりせぇや!(黛の背中をバシッと叩く)
>黛 灰
おぉ、葛葉君やないか!ひまちゃんとか元気か?もし良かったら今度一緒にコラボしようや!
>葛葉
>葛葉さん
口先だけでも感謝してほしいよね。
…うん、俺がつくったよ。偉い?偉いでしょ。
もっと何かいうことあるんじゃないの(相手の様子につられて尊大な態度を見せて)
ひ弱やなぁ。部屋ん中でパソコンばっかいじってるからやで?もっと体鍛えて筋肉付けんとな。せや、リングフィットとかやったらどうや?楽しいであれ!
>黛 灰
>黛さん
……!ふふ、是非!
黛さんの交友関係が広がっているのを見ると、つい嬉しくなってしまって。( 一瞬小さく目を見開くもすぐに花開く様な笑みに変わり、喜色を顕に相手へ近付いて )
>葛葉さん
え、そうですか?そう言って頂けるのは嬉しいですが、私がお力になれる事はお歌位かと……。( 意外な言葉に思い当たる節は少なく首を傾げ )
<黛
っこのッ……
ありがとよッ!!
(ぐぬぬ,と黛を睨みつつ,声を張り上げて)
<楓さん
ひまわり…姉ちゃんはまだ居ない,父さんは居るけど。
コラボはまた今度でいいっスか?
(相手の顔色を窺い誤魔化し,口調が変化して)
<ハヤトさん
それ,ハヤトさんの協力?を得て制作した歌ってみた動画,伸びが凄え,軽く100万越えてるんだよ,【】のこともあったけど,感謝してます。
(意外と以前のことを考えているらしく,彼らしくないものの一応ぺこりと頭を下げて)
<楓
いやぁー,そんな気はないんですけどー,ぁ,そうだ,楓さんの威厳が凄いから無意識の内に引き腰になってるんですよー。
(服を着た理不尽という呼称と,以前相手とぶつかったとき,怒りの片鱗を見た事もありあまり関わりたくないものの先輩である以上断る訳にもいかず,苦笑しごまかし、更に煽てて距離を置いて)
>樋口さん
…リングフィットはいいや。
途中で挫折したからね、俺。
>ハヤトさん
…ん(小さく笑みを浮かべて)
俺もハヤトさんが嬉しそうなのは嫌いじゃないけどね。
>葛葉さん
…ん、わかればいいんだよ、葛葉さん(得意げに小さな笑みを浮かべて)
そうか?そんな事ないと思うけど…
>葛葉
挫折する奴なんているんか!?普通に7時間ぶっ続けでやれたぞあれ!!(驚きで目を見開く)
>黛 灰
<黛
……黛ィ……
(悔しげに言葉を吐き捨てて)
<楓
そんな事ありますってえー!
《怖いからなんて言えるわけねえよ…完全にヤクザのそれだよ、楓パイセン》
(外内はバレバレな取り繕い,そして心のうちではそんなことを思っていて)
>樋口さん
樋口さんが気にしないのなら暫くは敬語で…樋口さんは美兎委員長とにじさんじの歴史を作り上げてくれた方なんで、我々からしたらレジェンドなんですよねぇ。
>加賀美社長
やっぱ肩身狭いですよねぇ…いやでも社長がきてくれて助かった。
あとは夢追が来れば完璧だな…。
>黛くん
あぁ、葛葉なんてビビりすぎて私そっくりの三下ムーヴを決めてしまってる…。
>葛葉
3倍っていったらシャアと同じだぞ?それはそれは凄いことなんだ…とりあえずはドーラとほんひまには内緒な?
<父さん
…なぁ父さん,3倍だの、シャアだの、界王拳とかは俺は気にしてない、ただ一つ聞かせてほしい。
…父さん,ハッカドールにスパチャいくら飛ばした?
(意外と真面目な声のトーンで,ハガレンの勘の良いガキは嫌いだよ,に似せつつ言って)
>葛葉さん
えっ、あの、頭を上げてください!その件は私と致しましてもこう……正しくアドバイス出来たかは微妙な所ですし、何よりそれは偏に葛葉さんのお力ですから!( 予想外の返答に目を丸くすれば焦りのままに意味無く両手を彷徨わせ )
>黛さん
そう…なんですか?私はこう、黛さんが自分から話し掛けて下さるだけでも結構、かなり嬉しかったりするんですよ。( 思わぬ言葉に顔を上げては本音を述べながら相手の表情を横目に窺って )
>社さん
あ~良いですね、夢追さん。来て欲しいな。何となくいざと言う時はこの場を纏め上げてくれるだろうという頼もしさがありますよね。( よく知る男の名が挙がると大きく頷き同意を示して )
<ハヤトさん
まぁあのアドバイスはプレミだった,社長と俺のプレミだった……はぁ。
ま,父さんと仲良くしてやってくれ。母さんもひまわりも居ねーから。
(ため息を吐くと気持ちを切り替え,社と仲良く,と一応鍵を刺しておいて)
>葛葉
ぐぅ…1号ちゃん達にはお世話になってたし一ハッカ隊として使命を果たしたと言いますか…。
(冷や汗浮かばせつつ、葛葉にしては珍しく的を得たことをと苦い顔をし)
>加賀美社長
名司会者の名を欲しいままにしてるしなぁ…とりあえず、一応我々大人がしっかりとしていきましょう!
(頑張ろうと控えめに腕を掲げ)
美兎ちゃんが凄いだけよ。おっさんぽくて、よくクソザコムーブかますようなポンコツ委員長やけど、美兎ちゃんがにじさんじを引っ張ってくれてるお陰で、私達はここまで有名になれた。相方として誇らしい限りや。
まっ、美兎ちゃんだけじゃなくて他のライバーやあんたらのお陰でもあるんやけどな!
(しんみりとした雰囲気になるが、直ぐに明るい笑顔を見せる)
>社築
ふーん…まぁええわ。そういやこの前、叶君と葛葉君が歌ってた「SMASH The PAINT!!」って曲聞いたで。めちゃくちゃかっこよかったなぁ!
>葛葉
<父さん
俺はいくら飛ばしたか聞いてんだ,
答えないなら姉ちゃんと母さんに全部ブチまける!
(無慈悲にも冷徹な顔で問い詰めて)
<楓さん
え? あ,あぁー!叶と歌ったアレ……
楓さんのオリジナル曲も良かったと思うッス!俺マジ感服ッスわぁー!
(思い出すとハッと叫ぶものの,気を取り直して素直な感想と謙りを同時に行い)
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