黛 灰 2020-02-15 20:20:25 |
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誰が筋肉オバケや!失礼やなぁ!!(キレ気味)
>黛 灰
そう言われると嬉しいわ。ヤンキーボーイ・ヤンキーガールを一緒に歌った時も思ってんけど、葛葉君も歌上手いよな。めっちゃイケボやし
>葛葉
<黛
うるせェぞォ!もう良いわァ!
(小っ恥ずかしくなり,そう叫ぶと立ち上がって)
<楓さん
そういう楓さんこそ上手いと思うッス。
…オーラが怖えし。
(下手に出たものの本音が漏れて)
<楓さん
ぁっぁっぁっ……
あへはぇっ……
・・・吸血鬼に追いつけると思うなァ!!はっはっはー!
(弁解不可能だと判断すると冷や汗を滴らせ苦笑いするものの,即座に逃げ出そうと一応ある翼を広げて)
いや何勝手に逃げ出そうとしとんねん。別に言われ慣れてるし今更そんなん気にせんわ
(逃げ出そうとする葛葉の頭にチョップをかます)
>葛葉
<楓さん
あべしッ!
…ぇ、早…
(チョップで堕とされると尻餅をつき,相手を見上げながら苦笑いし,相手の手際の良さに恐怖を通り越して感服して)
<楓さん
怖えー,恐ロシアだよ恐ロシア……
(ぱっぱっと服についた色々なものを払いつつ,いつも通りのテンションには戻り切れていないものの砕けた様子で言って)
>樋口さん
…(相手の剣幕に無表情のまま体を震わせた)
>葛葉さん
さて、葛葉さん弄りもこれくらいにしておこうかな。
尊敬するところもたくさんある、これは本当だから(ぼそり)
すみません、仕事が立て込んでしまい中々顔を出せず……!
漸く一段落着きそうですので、少しはゆっくりお話する時間が取れるかと。
一先ず、今晩はおやすみなさい。
>黛さん
えっ、あ、えっと。寂しがらせてしまってごめんなさい。
暫くは暇が取れそうですから、もう大丈夫ですよ。加賀美が傍に居ます。( 落とされた呟きを聞くなり慌てて駆け寄れば眉を下げ、焦る余り自然と宥める様な声色で告げては視線を合わせ )
>ハヤトさん
…ハヤトさんは優しいね。俺、もうそこまで子どもじゃないんだけど。(己の戯言に真剣に返してくれる相手に少し驚きながら)
大体、ハヤトさんは仕事最優先でしょ。俺だって本気でそんな我儘言わないよ。
>黛さん
あ、ごめんなさい、そうですよね。どうしても昔の癖が抜けなくて……。( 瞬きを数度、我に返ると勢い任せに詰めた距離を空けては苦笑を浮かべ )
勿論、仕事は確り終わらせて来ましたよ!以前より暇が出来たのは本当ですから。お気遣いありがとうございます。
>ハヤトさん
べつに、悪い気はしないからいいけどね(ぼそりと呟いては距離を開ける相手を眺め)
そう…仕事で疲れているだろうからゆっくりしていって。
勿論、たまにでもいいからさ。
>黛さん
──良かった、子供扱いしている様で不快な気持ちにさせてしまったかと思って。焦っちゃいました。( 小さな呟きを拾い取ると途端安堵を顕にふにゃりと破顔して胸を撫で下ろし )
ふふ、それじゃあ、お言葉に甘えてしまおうかな。黛さんとゆっくり話せるのも久し振りですし。
>ハヤトさん
不快じゃないけど、子供扱いはやめてね。
もうハヤトさんの役にも立てるよ。
俺ももう立派な、ハッカーなんだから(悪戯っぽく笑みを浮かべて)
…うん、俺側にあまり話題がないから申し訳ないね。
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