匿名さん 2020-02-14 00:37:35 ID:4d9f3eb86 |
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>空ちゃん
空ちゃん、甘やかしてはいけません。自分の仕事は自分で終わらせないと。(手伝いを申し出た後輩にぴしゃりと言い放ち、また資料に目を向けて)
>絢香先輩
「で…でも…漣先輩、大変そうですよ、いつ終わるか…」
(いつもの明るい笑顔が消え心配そうに漣先輩とを絢香先輩を交互に見て)
>三枝くん
三枝くんの仕事をなぜ私が手伝わなければいけないの?(自業自得でしょう、と言って溜息を吐きつつ淡々と自分の仕事を進め)
>空くん
どこかの誰かさんと違って空くんは優しいんすね…、ホント見習ってほしいぐらい。( 嫌味をぽそりと吐き捨て強く釘を刺されている相手に「今手伝っちゃうと空くんにまで目付けられちゃうんで、手伝わなくて大丈夫っすよ」と少々己なりに気を遣い )
>副会長
副会長には助け合いの精神っていうモンが欠けてんじゃないすか、普通の先輩なら手伝いますよ( 少々気が立っているのか、いつにも増してガリガリと筆圧強めで資料へと書き込めば「やっぱ副会長ともなるとお堅いんですねぇ」なんて上記と共に言葉添え )
>空くん
(/空くん男子でしたね...すみませんでした。)
>三枝くん
会長があんな調子ですからね、私がこうもなりますよ。(そう言うと立ち上がり、相手の机に置いてある書類を半分ほど自分のデスクへ持っていき彼の仕事を片付け始めて)
>絢香先輩
はーい
(渋々と自分の席に戻りすでにやった書類の整理を始める)
(大丈夫ですよ!!)
>漣先輩
そんなこと無いですよー!!
(いつものニコニコした明るい笑顔になり「ただ、喧嘩はやめてくださいね」と相手に言って)
>all
つまんなーい。仕事なんて面倒だし...
(子供のように頬を膨らませて、目の前にある書類に手を付けず携帯を弄っては、ムスッとして。「なんかやる気でないなぁ...携帯いじってもつまんないし」と独り言を呟いて。誰かに仕事を押し付けようかと周りをキョロキョロするも頼むのすら面倒で山のようにある書類には、目をくれずに机に突っ伏して)
>月夜先輩
「空さんも心配なさっていますよ。
いっしょにがんばりましょう。
私の分が終わり次第、お手伝いいたしますわ。」
(月夜先輩に向かって微笑み、自らの書類作業に戻って)
>琴里ちゃん
こら琴里ちゃん。私も手伝うから頑張ろ?ね?(彼女の机に置いてある書類を手に取り笑みを浮かべて彼女を励まし)
>空くん
...(相も変わらず淡々と書類の最終チェックをして)
>副会長
あぁそれは見事な類友っすね……は、何やってんすか
( 立ち上がった姿を目にしてはこれから帰宅するのかと予想して居たものの予想とは裏腹に相手の手によって半分ほど自身の書類が持って行かれると、先程の発言とは打って変わった態度を取る相手にぱちくりと目を見開いて )
>空くん
本当空くんは生徒会唯一の良心すよ…
( 生徒会室内に充満する堅苦しい空間に対し、純粋な明るい笑顔を浮かべる相手の人柄には大変重宝されるなとつくづく実感し。喧嘩について釘を刺されると「あー…まぁ、善処します」と渋々受け入れつつ )
>月夜
いつにも増してだるそうすねぇ、そうだ…ジュースでも買いに行きません?
( こちらまで気分が重くなる気怠げな独り言を耳にすれば、全く以て同意と言った具合に乾いた笑いを溢しながら相手へと話し掛け。良い事を思い付いたと言わんばかりに相手の肩トントンと軽く触れば校内の自販機まで足を運ぶという口実を作り、少しの時間だけ生徒会室から抜け出す気分転換へと誘い出して )
>三枝くん
別に...気まぐれ?(視線は書類から外さずほら、三枝くんもやらないと、と言って相手を促すと鞄からパックジュースを取り出してメンバーに配り)
>空くん
大丈夫ー、大丈夫ー。誰かがしてくれるって。多分だけど
(相手から心配の言葉をかけてもらうも、誰かがしてくれると調子に乗ったことを言っては「大体こんな量やったら徹夜しなきゃだし」とケラケラ笑って)
>紅葉ちゃん
一年生ってスパルタ...こりゃ、頼もしいですな
(微笑んでいる相手を見て苦笑いして、「やらなきゃダメ?」とスマホを弄るのをやめて相手と交渉するように話して)
>絢香先輩
副会長、優しいですなー。ま、副会長がそう言うならやりますかっと
(ニヤニヤしながら相手に優しいと伝えては、立場が上の副会長に頼まれたので仕方なくすると書類を手に取るも面倒くさくなったのかため息をついて)
>連くん
ジュースかぁ...気分転換には丁度いいかも。んじゃあ、買いに行こうー!
(肩を軽く触れられ、最つまんなそう相手の方を向くも相手の提案に「ふむ」と悩む素振りを見せたあとに、いい案だと納得しては流石と目を輝かせて。同じ学年で、同じ生徒会のメンバーと言う事もあり、馴れ馴れしく肩を組んで微笑んで)
>絢香先輩
「絢香先輩!!書類出来ました!!」
笑顔でまとめた書類を相手の所にもっていくとそのまま机の上に置いて
>漣先輩
「そうですか?」
相手が言った言葉にキョトンと首を傾げ喧嘩の事は「お願いします!!喧嘩は駄目ですから!!」
と笑顔で言う
>琴里先輩
「少し手伝いましょうかー?」
琴里先輩の方を見てニコッと笑い首を傾げながら聞く
>月夜先輩
「可愛く頼んだって、やらなきゃダメですよ。
せっかくスマホを中断なさったんですから、ペンを取ってみてくださいな。」
(かなりの速さで作業を進めつつ、「ね!」と励ますように笑みを深めて。)
>空くん
ありがとう空くん。...うん、大丈夫ね。(お礼を言って書類を手に取るとチェックをして)
>琴里ちゃん
琴里ちゃん、面倒なのはわかるけど私たちがやらなかったら誰がやるの?学校の経営が傾くのよ?(面倒くさそうに溜息をつく相手に苦笑しつつ、自分のデスクにある書類仕事を片付けていき)
>副会長
へぇ…、明日は雨でも降るんすかね
( 不意の出来事に思わず口から飛び出して来た言葉がどこか揶揄った様子のもので。しかしせっかく手伝ってくれたのだからと少々考え直せば「…まぁ、ありがとうございます」とぽそりとちゃんと感謝の意を述べて資料に目を移し )
>月夜
ずっとこんなとこで書類とにらめっこしてちゃ、体が腐っちゃいますからねぇ…行きましょっか
( 目を輝かせる相手につくづくノリの良いやつで良かったと酷く痛感し、早速行動に移しては生徒会の扉を開けて廊下へと足を運んだ瞬間どっと肩の力が抜けて行き「なんつーか、廊下に出ると一気に力抜ける感じっすね…」と溜息交じりに小声で呟いて )
>空くん
そうすよ~?正直この生徒会で気軽に話せるのって空くんと月夜ぐらいっすし…
( こくこくと何度か頷いてみせると生徒会の面々を思い浮かべては少し頭を悩ませて。後輩による圧力と笑顔にはとても逆らえず「わ、わかったっすよ…極力は避けるんで」と )
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