＜　暇潰し　＞　　無登録　/　指名制　　

　　　＜　市丸ギン　＞



初っ端から僕でええんやろか、（　　はて、　　）方言話す子は無理や～なんて言うてはったの、主さんやろ？（　　白い息はふり　　）まァ、僕には関係あらへんけど。（　　視線つい、と逸らし　　）

───募集…、と行きたいところやったけど、もう僕眠ゥて仕方ないんよ。堪忍なァ、（　　欠伸ふぁ、　　）まァ、また近いうちに顔出させて貰いましょか、（　　くつくつ　／　隻手ひらり　　）



嗚呼、そや。誤字脱字、後は方言への指摘、か。その辺りはいつでも声掛けてくれはると助かります、（　　へら、　　）

　　　＜　諸伏景光　＞




おっと、今日はオレが担当か…、（　　しみじみ　　）本当は指名表を載せてその中から選んで貰う…って形にしたいらしいんだけど、未だ色々不十分だから暫くは日毎に伽羅を交代させるらしいんだ。ごめんな、（　　眉八の字で手を合わせ　／　陳謝　　）

今日はもう遅いし一時間くらいしか居られないとは思うけど、版権創作、男女問わず良かったら声を掛けて欲しい。その代わり今日は一人だけな、（　　目細め口元ゆるり　　）───そうそう、オレは初也で伽羅掴めてないから、そこのところは大目に見て欲しいってさ。（　　あはは、　　）

　　　＜　雲雀恭弥　＞




嗚呼、君か。何の用？（　　切れ長の双眸細め　　）───お話をしに来た、ね。別にいいけど、（　　ふい、　　）取り敢えずそこのソファーにでも座ってて、今終わらせるから。（　　手元の書類に視線落とし乍　　）



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　　　＜　六道骸　＞




クフフ…、僕を呼んだのは貴方ですか。丁度良い、暇潰しになる様なものを探していたんです。（　　色の異なる双眸を弓形に細め　　）少し、僕とお茶でもして行きませんか。あまり長くは居られませんが、退屈はさせませんよ。（　　くふ、　　）





（／　雲雀さんは原作設定のままだとキツめの言葉になってしまうので、少し柔らかめにお話をさせて頂きます。本日は雲雀恭弥の他、六道骸、市丸ギンの三名でお待ちしておりますのでお気軽にお声掛けください。尚、参加は版権創作問わずですので、版権の場合は作品名を、創作の場合は軽いプロフィールをご提示ください。　）