匿名さん 2020-02-09 12:58:56 |
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…ハハッ…嫌うわけないやろ…!あ、今日一緒に帰ろうや。俺が帰ってきたらセンラさんもシャワー浴びてくるんよ?
(ドア越しにも聞こえる言い越えに思わず吹き出すと此方も少し大きめの声で言葉を返し。ふと思いついたことを相手に伝えるべくドアを開けて言い切るとすぐにドアを閉め相手のツイートに「恥ずかしすぎたけど嫌いになるわけないやろ。センラさん大好きやでー」とコメントをつけて)
…良かった……あ、ええで!はーい、流石に汗臭いまま帰れへんしねー
(安心したような声を出して。一緒に帰るってことが嬉しくなったのか笑顔で頷いて。軽く返事をしては冗談っぽく言って。ツイートにコメントが来たのがわかると「嫌われたらセンラ叫ぼうかと思いましたわ。志麻くんのホクロー!ってwとりあえず、センラも志麻くん大好きですー」とコメント返し
ふぇ、あっつ…センラさん、次どーぞ!…ドライヤーどこや
(2時間の汗を流しきり濡れたままの髪の水分を取りながら部屋に戻り相手を見つけると扉を指さしながら言い。Tシャツをパタパタさせて熱を逃がしていても暑さは変わらず部屋を右往左往してドライヤーを探し)
おぉ、わかった。…ドライヤー?たしかそこの机にあったでー。
(戻ってきた相手を見てエロいなぁ…と思いながらも返事をして。ドライヤーを探してる相手に机にあると言ってあげては自分もシャワーへ行こうと席をたって
え、ホンマ…?あ、あったわ。ありがとう…
(言われた机に近づけば確かにドライヤーがありふふ、と笑いながらお礼を言い。席を立った相手にいってらっしゃーいと手を振るとツイッターを開き撮った写真を乗せると「不意打ちの写真を撮ってやったんやけど仕返しされた泣」とツイートして)
どういたしましてー。
(そう言っては扉を開けて部屋を出てシャワー室へ向かう途中でツイッターに「いちはなだってやったほうが悪いでー、そやさかい仕返ししたったで笑」とツイートして。
(いちはな、とは最初、という意味です
センラさんの京都弁…!
(自分のツイートに相手のコメントが来たのに気づくとすぐに確認しいつもよりたくさん入っている方言に嬉しそうに笑い小さな声で呟いて。「センラさんの胸毛ー!!でもセンラさんの驚いた顔と沢山の方言が聞けたので心の広い志麻さんは許してあげようと思います(?)」と相手のツイートに返信すると帰る準備を始めて)
…終わったでー。センラもう準備終わってるさかい…帰る?
(シャワーが終わったようでまだ少し濡れてる髪を放置しながら戻って来ては首を傾げ問い。ツイッターのほうは来る途中で返していたのか「胸毛ちゃうわ!何様や!ちゅうか方言ならいつでも聞かせるわ……まぁ、センラも志麻くんの恥ずかしがってる顔の写真撮れたさかい満足やわ。」とツイートしており。
っお、おかえりなさい。帰るは帰るんやけど…とりあえず髪乾かさん?
(帰る準備を終わらせてメンバーと話していると扉があき濡れている相手を見て一瞬視線を逸らすと慌てて返事をし。相手の問いに頷くが使い終わったドライヤーを指さし苦笑いで答え。「やっぱセンラさん大っ嫌い!怒」とツイートし)
ただいま。…えー…かなん。めんどいさかい…。
(少し視線を逸らした相手に首を傾げるもすぐにドライヤーを指差しして苦笑いをする相手を見ては面倒だから、と言って。「なんでや…センラ泣くわ泣」とコメントして
((かなん、とは嫌だ、という意味です…
えー…そのまま外出たら流石に風邪ひくやろ…俺が乾かしてやるでこっちおいで?
(俺の心臓が持たんし、と心の中で付け足すとドライヤーを手にし座っていた椅子を立ち上がるとそこの椅子をポンポンと軽くたたき手招きして。「俺がどんだけ恥ずかしかったか…腕引っ張ったのやってそんな10対100みたいな仕返しせんでもよくない?」とツイートし)
えぇ…別にそのままでもええのに……
(ぶつくさ文句を言いながらも相手の所へ行き素直に座り、
「…いつもの仕返しも入ってるさかい…!普段からかうさかいその仕返しーな!笑」と返して
まぁまぁ…俺のためにも…な?…うわ…センラさん、髪の毛サラッサラなんやな
(文句を言いつつ、渋々椅子に座る相手の頭をポンポンと撫で鏡越しに笑って見せて。ドライヤーの電源を入れ丁寧に乾かしていくと金髪で何回も染めてるくせに傷んでない髪を撫でながらドライヤーの音に負けないように耳元で言い。「…許せ。せや、今度バレンタインのチョコあげるでさ(笑)」と片手で打ち)
志麻くんの為にって…なんでやねん…一応ちゃんと手入れはするほうやさかい…
(鏡越しに笑ってる相手にツッコんで。髪は染めるけどちゃんと手入れする、と言い返すも、耳元で言われては少しどきっとして。「ほら、なんも言えへん(笑)…チョコは貰うわ。」と髪を乾かしてもらいながらツイートして
…え?そこは気にせんくてええやろ。偉いなぁ俺一回染めると傷みまくるから羨ましいわ…
(ふいっと視線を逸らしとぼけたようにえ?というとわざとらしく笑い。だんだん乾いてくると温度を下げ髪を風に当て目を細め。)
めっちゃ気になるんやけど……染めたらちゃんと手入れしたらええのに…
(わざとらしく笑う相手を見ては頬を膨らましながらじとーっと見つめて。少しアドバイス的な事を言っては「志麻くんの髪普通に好きやでー。」と気楽に笑いながら伝えて。
…いつか教える、かも…んー…まぁそうなんやけどさっ…うし、終わったで!ちゃんと乾かせてるかはわからんけど
(頬を膨らませる相手に内心可愛いなぁと思いつつも誤魔化しておき。相手のアドバイスにまぁせやな、と頷きドライヤーの電源を切ると心配げに首を傾げ。好き、という言葉に少し反応するも気づかれないように「まぁ、センラさんが好きならそれでいいかな」と隠す様子もなく言い)
かもって…決まってへんのや……おぉ、ありがと。大丈夫やで。
(少し残念そうにして。相手にお礼を言えば髪を少し触り心配そうに首を傾げてる相手に大丈夫と伝えて。いつもより素直に言う相手を見て少しからかうように「なんや、今日素直やん」と言って
え?まぁ、ね…そう?ならよかったわ。うるっさいなぁ、そんな日もあってええやろ?…事実やし…そんなら、帰ります?
(残念そうな相手を肯定することもしなければ否定もせず濁しておき、大丈夫という言葉に安心そうに笑い頭を撫でて。からかっている様子に頬を膨らませ小さな声で付け足して。時間もそこそこで残りの二人もそろそろ帰るというので相手に聞き)
ほんま、おおきに。…まぁ、素直は素直でええけど…。そうやなあ、帰ろか。
(素直に撫でられたまままたお礼を言い。問いかけられてはさらっとそんな事を告げて。帰る、と聞いてくる相手を見ては頷きながら答えて
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