成館 織哉 2020-02-09 02:32:04 |
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【参加許可いただきました。よろしくお願いします】
雪村:ん?・・・ここはどこだ?(彩玉大学の池田研究室で研究をしていた最中、ふと目を開けてみれば突然異世界へと転移させられていた。しかし等の本人はその出来事に全く理解できず、ただ先程自分がいた場所の周囲が全く違っている状況に追い付かず混乱している)
常闇:ん・・・ここは丸で不思議な場所へと飛ばされたのか?・・・これはもしや敵(ヴィラン)の“個性”か?(違う世界に転移させられて、しばらく周りをキョロキョロしながら歩き回っている)
>ALL
>雪村、常闇
キノ「ん、あそこにも誰かいる…」
エルメス「本当だ、こんにちはー!!」
キノは雪村にエルメスは常闇に話しかけてるようだ
>雪村 常闇
「おや、見慣れない人達だ…もしかすると入居者になってくれるかもしれないな。」
(普段見た事のない人達が知らない街を観察するよう歩いていると見て)
「すみません、この街は初めての方でしょうか?」
(と、恐る恐る話しかけ
>成館
やはりそうですか。お時間があれば、一緒に茶でもどうかと思ったんですが……お忙しいようなら仕方ありませんね。
(相手の返答を聞いて納得すると同時に、困ったような笑みを浮かべ)
ああ、でも……ずっと窓口にいらっしゃるのなら、何かを差し入れるくらいなら問題ないでしょうか。よございますか?
(首を傾げてそう問いかけると、さらに"何か恩返しをさせていただきたいのです"と言い添えて)
>キノ
>エルメス
へえ、12歳の時に…そいつは素敵だ。お若い頃から沢山の国を回って来られたんですね。
(年の頃は10代半ばだろうか、同世代の彼女の旅路に想いを馳せると自然と頬は綻んで)
キノさんと…エルメスさんは、どのような国ご出身なので?もちろん、答えたくなければ無理に聞き出そうとは思いませんが。
>雪村
──もし、そこの御方。……大丈夫ですか?
(新たな居所を定めていざ町へ繰り出そうという所で、その混乱と困惑が目にも明らかな男性が目に留まり。見兼ねて声を掛けると、"どうかなさいましたか"と問いを重ねて)
>キノ
雪村:ん?・・・誰だ貴様は?(キノがこっちを見ているのに気づくと、声をかけられてきたのと同時に誰なのかを問いて)
>エルメス
常闇:ん?・・・俺に何用か?(声をかけてきたエルメスに答えて)
>成館
雪村:ん?初めても何も、俺は大学の研究発表のための準備をしている真っ最中で唐突にこの場所にやって来た。原因は不明なのだが・・・(声をかけてきた彼に自分の身に起きた知っている限りのことを打ち明けて)
常闇:ああ、この町は初めてだ。何の因果か突如ここにやって来てしまったのだ。(話しかけてきた成館に自分のことを話して)
>吉原
雪村:ん?・・・貴様は一体・・・。(メガネをくいっと上げて、誰なのかわからない見ず知らずの吉原に返事をして)
>詩郎
キノ「えーと、僕は故郷から逃げてきたので…覚えてません、すみません」
半分本当、半分?の話をする
>雪村
キノ「僕はキノ、旅人です」
帽子をぬいで一礼し
>常闇
エルメス「お兄さんは驚かないんだねー」
モトラドであるエルメスは喋ることに驚かれていたので楽しそうに言い
エルメス「いや、迷っていたからどうしたのかなーって」
>キノ
おや、奇遇ですね。アテシも故郷から逃げて来たんです。
(相手の反応に薄く目を細め、何かを懐かしむような調子でそう言葉を返し)
──なんて。…あまり思い出したくない過去の一つや二つ、人は誰しも抱えているものですからね。不快な思いをさせてしまったのならすみません。??
>雪村
怪しい者じゃございません、アテシはただの傘売りです。まあ、この土地にやって来たのはつい最近ですけれど…。
貴方が何やらお困りのように見えたので、つい声を掛けてしまったんですよ。
(静々と相手に歩み寄り、手にしていた赤い番傘を閉じて。僅かに肩を竦めつつ苦笑を浮かべると、"アテシの勘違いでしたか?"と問いを重ね)
>常闇
そこの──烏のお兄さん。ちょいといいですか。
(あちこちを見回しながら歩く相手がはたと目に留まると、からころと下駄の二枚歯を鳴らしながら彼に歩み寄り)
…失礼を承知でお訊ねしますが、それは素顔なのですか?
>詩郎
「すみません…またお時間のある時にでもお話しましょう、あなたと話していると勉強になりそうですから…」
(申し訳ない、という顔をしながら、次の恩返しがしたいと言う言葉に反応し)
「何か見返りを求めているわけではないのですが、親切なお心遣い、無下にはできませんしお言葉に甘えるとしましょう」
(笑顔で、ありがとうございます、と付け加えると着ている服をただしはじめ
>雪村
「なるほど…急な異世界転移…ということですか。行くあても無いでしょうし、良ければ帰る方法が見つかるまで私の館に住みませんか?」
(転移者は慣れているためか、淡々と話し
>常闇
「なるほどあなたも異世界転移を…一体どこからでしょう…」
(見た目から予想がつかず、疑問をうかべ
(/遅れてしまいました。)
>ALL
文)こんな所に館…珍しい…。
(そう言いカメラを持って館の中に入り)
エスタロッサ)…。
(興味本位で館の中に入り、辺りを見回し)
>キノ
雪村:俺は雪村心夜。彩玉大学理工研究学部の研究者だ。(相手も自己紹介したのでこちらも自己紹介をし)
>エルメス
常闇:何が驚くほどの物か存じないが。俺は突如ここに転移させられ、徘徊していたところだ。(首を右に傾けて不思議そうにして)
>吉原
雪村:奇遇だな。俺も先程ここへやって来た。(自分と同様の立場であることに驚いて)
常闇:ん?俺のことか・・・この顔は地顔だが(吉原の質問をクールに答えて)
>雪村
キノ「心夜さんですね、えーと、貴方も成館さんの館に住みに?」
首を傾げながら
>常闇
エルメス「ならモトラドが喋っても驚かない人がいるんだね!!」
笑いながら
エルメス「転移、ね。住むところとかあるの?」
>成館
雪村:異世界転移だと・・・そんな非科学的なことがあるのか?・・・確かに、ここで行く宛無く徘徊するのもどうかと思う・・・ならばしばらく世話になろう・・・自己紹介をしてなかったな。俺は雪村心夜、彩玉大学院1年生だ。(相手に一礼して、自己紹介をして)
常闇:どこからって・・・異世界転移だと!?まさかこれも敵(ヴィラン)の“個性”の仕業か。(異世界転移だと聞くと驚いて)
>エスタロッサ
雪村:ん?・・・<なんだあの男は・・・この雰囲気は不気味だ。ただの人間とは思えん・・・>(エスタロッサの前を通り掛かって、彼から漂う異物感にゾゾっとなって眼鏡を白く光らせ)
(/絡ませていただきます。)
>キノ
雪村:ああ、先程この館の主であるその者に住ませて貰うように頼んだ。(眼鏡を白く光らせ、キノの言う通りであると答えて)
>エルメス
常闇:いや、全く・・・(目を閉じてクールに答え)
>心夜
キノ「貴方もあそこの館に住むんですね」
実は僕もです、とにこりと笑って
>常闇
エルメス「じゃーさ、あそこの館に行ってみたら、住まわせてくれると思うよー」
(/皆様ご参加してくださりありがとうございます。徐々に参加人数が増えている状況で嬉しさが増し増しです。今後ともよろしくお願い致します。)
>文 エスタロッサ
「いらっしゃいませ。新しい入居者様でしょうか?」
(新しく入ってきた2人に話しかけ)
>雪村
「雪村様ですね、私は成館 織哉、館の主をさせて頂いております。非科学的な事なら、この先たくさん見れますよ。さて、それでは館の方へ参りましょう」
(自己紹介を返し、館の方へと案内を開始し)
>常闇
「ヴィラン…というのは聞いた事ありませんが、ここではそんなに珍しい事ではありませんよ?」
(聞き覚えのない単語に疑問を浮かべるが、日常茶飯事のため、そういう方も沢山います、と続け)
>>all
「____チッ、何処だここは…」
見た目は高校生ぐらいの体格をした普通の鍵とは異型の形をした鍵を紐に通して首から下げている不良顔の少年は館の中へやってくるなり、警戒心を解くことなく周りを見渡していて
>ツバメ
キノ「ん?誰かの声がする…」
館の中を探索していたキノは声が聞こえ立ち止まる
エルメス「行ってみようよ」
モトラドであるエルメスが話しかける
キノ「分かった」
と言いエルメスを押してツバメが歩いてる角から姿を現す
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