鬼滅の刃 なりきり 『 3L 』

＞蜜璃

金平糖ってそんな食い方もできるのか！（　相手の手によりサラサラと金平糖の欠片が湯飲みの中に入れられ。もっとよく見るため猪の被り物を頭の上に乗せ湯飲みを覗き込むと、そこには見たことのない幻想的な飲み物があって　）すげぇ！砕けた金平糖が旨そうな飲み物になってやがる…！お前の手は魔法の手か！？（　興奮気味にはしゃぎ　）


＞善逸

ウンガァアアア！！！（　相手をポーンとアニメのＯＰのような感じで持ち上げ　）ぐだぐだ言ってんじゃねぇ！！とにかく骨が砕けるまで走り込みだ！うぉぉおおお猪突猛進！！（　山まで全力ダッシュ　）


＞炭治郎

ババアが何の夕飯にするか言ってねぇから分かんねぇ！けどご馳走だって言ってたからそうだろうな！（　仮に天ぷらでなくとも、ひささんの作る料理は美味しいので何が出ても嬉しいことには変わりはないが。相手の要望通りに強くは巻かず、だが簡単には解けないように包帯を巻いていくとポツリと話した言葉に「子分の頼みだからな！それに肩に包帯を巻くなんざ一人でできねぇだろ。」最後に二の腕の部分でキュッと結ぶと、少し相手をじっと見た後、自分の被っていた猪の被り物を相手にそっと被せ　）今日は山の主の皮を被ってな、貸してやるぜ！（　得意げな顔で　）


＞しのぶ

アイツらも怒るのか…！分かった、半分だけ置いとくぜ。（　おかきと煎餅を半分戸棚から取り出して。振り返り相手を見るといつもより更に笑顔だが心なしか苛立ちのようなものを感じ取れば、先程自分の発言した言葉で怒らせてしまったのだと思うと「悪かったな、しのぶ。小せぇとか言って。」誰だって気にしている事を言われてしまえば嫌だろう。ポツリと自分の非を認め素直に謝罪をすると、「茶の種類ってそんなにあったのか。同じように見えるけど何が違うんだ？」緑茶以外のは飲んだことがないため、いまいち違いが分からないのか首をかしげ　）


＞カナヲ

ああ！今俺が言おうと思ってたところだぜ…！（　相手に頷いた後すぐに向かおうと出入り口に駆け寄ったが、そこで自分の手が油塗れだったことに気付き引き返して。この手のまま刀を握ったら滑って力が刀に伝わらずいつもの調子で戦えなくなってしまうだろう。念入りに水で手の表面についた油を洗い落とせば「これで思う存分刀を握れるぜ！オイそこのチビ！天ぷら旨かったぜ！」アオイに向かって感想を述べると相手と一緒に蝶屋敷を飛び出し　）

（／個人的には次の日が満月の方がいいですね…！街に着いた後、聞き込みをして宿で一泊してから夜を待って鬼を倒しにいきましょう！そして宿の部屋割りなんですが、カナヲちゃんは女の子ですので部屋は別々の方がいいでしょうか？）