主 2020-02-08 05:44:08 |
通報 |
>カナヲ
まぁな!目の前に食い物が出されれば完食する……この匂いはアレだぜ、天ぷらの匂いだ…!( 突如風に乗ってきた衣の香ばしそうな匂いを嗅げば、ピタリと一瞬止まったかと思うとそのまま走り出し。屋敷の扉を開け台所の方へと向かい「腹減った、天ぷら食わせろ!」猪の被り物を頭の上に乗せ、カラリと揚がった天ぷらに手を伸ばし「旨ぇ!」と目をキラキラさせ頬張りながら食べ )
(/分かりました!伊之助ならこうするかと思い、勝手に屋敷に入らせて天ぷらを食べさせてしまったんですが大丈夫でしたか?
いいですね!血鬼術を使う相手なら良い戦いになりそうです!次の投稿か、そのまた次の投稿で鎹烏を登場させたいと考えています!その時にこちらで考えた鬼の出現方角やその場所で起きた情報を出そうと思うんですがいいでしょうか?)
>蜜璃
分かったぜ!冷静に戦闘を見極めて戦えば、玉ジャリジャリ親父に一撃入れられるかもしれねぇしな!瞑想が終わって生まれ変わる伊之助様を楽しみしてな!!( ビシィ!と指差し言い残せば、早速瞑想に入り )
>炭治郎
任せて安心しとけ!絶対に外れねぇようなグルグル巻きにしてやるよ!( 親指立てれば快く受け入れ。すると隣に控えていたひささんが自分に向かって治療箱と言葉を残したあと礼儀正しく部屋から出ていけば「チビ婆が飯の準備をする間に手当てをしとけって言ってたぜ。ケガした肩を俺に差し出して背中向けやがれ!」頼られたことが嬉しく、生き生きと治療箱から包帯を取り出しながら )
>しのぶ
自覚はなかったが前よりも伸びたかもしれねえ!いつもよりもしのぶが小さく見えるぜ!( 身長が若干伸びたということもあるが、何より相手に撫でられたことが嬉しく心をホワホワさせて喜んでは自慢げに。次の相手の言葉におかきが入っているという戸棚を見上げると「お茶の子さいさいだ!このぐらいの高さなら背伸びをしなくても取れるぜ。…戸棚の中に他の茶菓子も入ってるみてぇだが、一緒に取るか?」おかきが入っている容器の隣に、別のお茶菓子も見つけ )
>伊之助
痛てーんだよ!この猪頭!
>胡蝶 しのぶさん
はいっ?しのぶさんのためならっ?
>甘露寺 蜜璃さん
…チ───(´-ω-`)───ン
>善逸
こっち来い!今から修行だ!( 相手の髪から手を離すと、今度は羽織を引っ張って )
>蜜璃
( 心を落ち着かせ静かに瞑想ををすると考えるのは好物の天ぷらのことや、自分よりも強い相手との勝負で勝つことについてで。さらに意識を集中させると心が澄んでいくのを感じ。その瞬間ガバッと立ち上がって )グワハハハ!今なら冷静になって戦えそうだぜ…!!よしっ、早速勝負だ!!( バッバッ!と珍妙なポーズを取り )
>恋柱 甘露寺蜜璃様
ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
>伊之助
てめぇ!俺の髪の毛引っ張んじゃねぇ!
伊之助くん
あのー隣にそっと置いといた金平糖踏んでるよ?(足元を指さし)
善逸くん
良かった!意識戻って水かけてごめんね(手ぬぐいを差し出し)
>>蜜璃さん
いえ、そんなことは…っ!私の方こそお話させてしまってごめんなさい。
( ありがとうございます、とお礼を述べてから差し出された手拭いを受け取り。そっと拭い取ってから丁寧に折りたたむと胸ポケットに入れ「 洗ってからお返ししますね。お団子、硬くならない内にいただきましょう。 」今度はきなこが降りかかった団子を手に取り )
>>炭治郎
炭治郎の髪は柔らかいね。……あっ、なほがご飯の準備できたって。食べに行く?
( 相手の行動に嬉しく思いつつ、妹と同様に絹のような柔らかい髪の感触を楽しみ。少しして台所の方から甘辛い煮付けの匂いがふんわりと漂ってきて、おさげが似合う少女がひょっこりと顔を出し食事の準備ができたとの知らせを受けると問うようにちょこんと首を傾けて )
>>しのぶ姉さん
しのぶ姉さんがそう言うのなら…。――ど、どうでしょうか。似合いますか?
( 優しく微笑まれてしまえば姉の期待を裏切るような真似など到底できる訳もなく、こくりと頷いて。白く美しい手から離れ、元々つけていた紅を紙で拭い落としてから新しい紅を筆で取り唇の輪郭に沿って滑らせ。塗り終えると再び向き直り、少し緊張気味に頬を染めつつ意見を求め )
>>伊之助
あっ!待って、伊之助…!
( 一瞬反応が遅れ、気付いた時にはもう蝶屋敷内へと走り去っていき。日頃の行動から、おそらく一番に揚げたての天ぷらを口にするだろうと推測して。まずは手を洗うよう勧めるため追ったは良いものの時すでに遅し、幸せそうに租借する姿が目に入ると同時にアオイから相手へ次々と注意の言葉が降り注ぎ )
( / 大丈夫ですよ。伊之助くんらしくて良いと思いますっ!
ありがとうございます、むしろお願いしたいくらいです…!それでは血鬼術の詳細は、そちら様で提示した情報を元に作成させていただきますね。 )
我妻善逸さん
あなたトピ主の注意事項は見ましたか?
ロルは必ずとあります
今の貴女のスレにはロルがありません
次からはロルを付けてください
善逸くん
それじゃぁ頑張ってね!(任務に向かい)
カナヲちゃん
その手ぬぐい差し上げるから大丈夫!気にしないで……(のりが巻かれてるお団子を食べ)
>善逸
俺が引っ張ってるのは羽織で、紋壱の髪はもう引っ張ってねぇよ。( 変わらず相手の”羽織”を引っ張り続け )そんなことより山へ入って修行だ!走り込みをするぞ!( ぐいぐい )
>蜜璃
何だと…!?( 驚愕しバッと足元を見下ろせば、そこには粉々に砕けた金平糖の残骸が )やべぇ…!気づかずに踏んで全部粉々になってやがる…!( そっと踏んでいた足をどかし、砕けたことでカラフルな欠片になった元金平糖をわなわなと見つめ )
>カナヲ
揚げたての天ぷら旨ぇ…!熱々で衣がサクサクしてやがる…!!( 作りたてと揚げたてではこうも美味しさが違うのか。サクッとした歯ごたえの良い衣を齧ると、中から旨味がたっぷりと溢れ出た海老や揚げたことでジューシーになった椎茸、シャキシャキが堪らない蓮根。アオイの言葉が右から左へ抜けていってしまうほど、天ぷらを食べることに夢中になり。すると台所の窓から鎹烏が入ってきて『ココカラ南南西ノ方角ノ街デ子供ガ満月ノ夜ニ行方不明ニナッテイル!数ヶ月前カラ五人ヅツ居ナクナッテイル!タダチニ任務ニ向カエ!カァー!』自分の周りを旋回しながら任務を伝えて )
(/良かったです…!流れが強引すぎたかと危惧していたんです…!そう言っていただけて安心しました!
血鬼術を考えてくださるとは…!ありがとうございます、ではお任せしますね!そして今回の投稿で鎹烏を登場させました!いよいよ任務ですね!)
善逸くん
チュン太くんに頼まれたので、ちょっと偵察してくるだけだから[木に登り鬼が居ないか探し]
伊之助くん
大丈夫よこのお湯の中に居れたら溶けて凄く甘い飲み物になるのよ[お湯に入って湯飲みに金平糖を入れ]
>伊之助
うっせぇ!どうでもいいから引っ張んな!!!!!あぁ禰豆子ちゃんに会いたいわぁ
(↑伊之助に抵抗しながら禰豆子の妄想する)
>恋柱 甘露寺蜜璃
……
(↑ほとんど話を聞いてない)
>しのぶさん
はい!それにとても楽しいと思います!
…あははっ、なんか想像しちゃうと笑ってしまいますね。
待ってて下さい!きっとすぐ…いや、なるべく早く行きますので!!
( もしそうなってたら、と小さく笑い零せば戻ってきた相手に〝 わあ、美味しそうですね! えっと…なら、すいません戴きます ! 〟言い終われば羊羹1口食べれば美味しいと言わんばかりの表情浮かべ〝 うん、とても美味しです!しのぶさんも食べてみてください! 〟と相手の方に羊羹持っていき )
>伊之助
いや、そんな強く巻かれても痛いから少しは加減してくれ
…それにしても伊之助嬉しそうだな。どうしてだ?晩御飯が天ぷらだったのか?
( 上の隊服脱げば相手に背中向け匂いで嬉しそうだと判断すれば理由聞くも粗方晩御飯の事だろうと思い問いかけながら〝 ありがとうな伊之助。 文句のひとつも言わずに治療してくれて 〟と背中見せながらポツリと )
>カナヲ
…そ、そうだな!俺はちょっと着替えてから行くよ、さすがに寝巻きじゃ恥ずかしからな。カナヲはどうする?先に行っても待っててもどっちでも構わないけど。
( なんてない一言に何故か恥ずかしくドキドキすれば良いタイミングでなほが来てくれたと思いそそくさ立ち上がり妹の方に近づけば〝 ちょっとご飯食べてくるから待っててな禰豆子 〟と頭撫で立ち上がればパジャマの釦に指掛ければ相手はどうするのかと問いかけ )
>121 甘露寺さん
お手紙ですか?あら、お館様から…
(受け取れば即開封し内容を確認しては少し考えるように黙りこみ「甘露寺さんはお館様から此について何か聞かされていますか?」)
>122 伊之助くん
そうですね、他のもお願いします。あ、少しは置いてくださいね?カナヲたちの分まで食べたら怒られますよ?
(小さい、と言われピキッときたが堪えながら普段よりも更にニッコニコしながら。戸棚を覗き込む相手に声をかければ自分は隣の棚からお茶の葉を準備して「緑茶と焙茶と煎茶がありますが、伊之助くんはどれが好きですか?」)
>123 善逸くん
(頼もしい返事とは裏腹に同じ箇所をひたすら逃げ回る様子を気配を隠し木の上から見ていては「もう10分ほど経ちますが鬼を退治する素振りはありませんね。ただ逃げてるだけだと疲れますよ?」朝まで走り続けるのではないかと少々困惑し)
>129 カナヲ
とても似合ってますよ、このまま御披露目したいくらいです。そしたら履物や着物も揃えたくなりますね…
(うんうん頷いては紅のお陰か寂しくないですよ普段よりも女性らしさが増した妹を絶賛し。このまま炭治郎くん達にも見せに行きたい衝動に妹馬鹿な姉になりそうな気持ちを鎮ませ「今ではすっかりカナエ姉さんも自慢したくなる可愛い妹になりましたね、カナヲ」)
>139 炭治郎くん
私の分はありますから、それは炭治郎くんが食べてください。炭治郎くん達が来てからカナヲ達が以前にも増して明るくなったように感じます。炭治郎くんには感謝しているんですよ。
(羊羮を食べてる相手を見ながら近い将来柱になった時の姿を想像しては頼もしいやら嬉しいやらで。過酷な戦いの間の暫しの平和だとわかりながらも穏やかな時間に身を委ねており)
トピック検索 |