なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 鬼滅の刃 なりきり 『 3L 』
主 2020-02-08 05:44:08 |
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＞72 嘴平くん
あら。嘴平くん、こんにちは。今、何か言いかけました？気のせいでしょうか。カナヲに用でしたら留守ですよ？私も待ってるのですが、未だ帰る気配ありませんね。折角“遊びに来てくださった”のなら、おもてなししますけど…どうします？
(足を止め猪頭が視界に入れば柔らかな笑い顔を向けつつ初対面の頃とはすっかり変わり懐っこさを感じる相手に首を傾げ。先程の自らの用件は後に回し久方ぶりに顔を見せてくれた相手の対応をしようと)
(／はじめまして。よろしくお願いします。伊之助くんぽさが溢れてますね)
＞73 甘露寺さん
あら。甘露寺さん、こんにちは。今日は何かご用ですか？怪我は…していないみたいですね。
(声のする方を向けば柱の一人である相手に軽く会釈しニコニコと笑みを返し。ふと蝶屋敷の近くに来ていたことに何事かと相手を凝視するも怪我のようなものは見当たらず)
＞75 竈門くん
……。竈門くんはスゴいですね、匂いで解るんですか？そうですね、怒ってます。鬼を倒しても倒しても。ずっと怒ってますよ、竈門くん。立ち話もあれですから、まずは中へ入りましょう。
(匂いで感情を察する能力に改めて驚き感心し。“鬼”と口にして思い出すのは今まで命を落とした家族や姉や仲間たちばかり。沸々煮え返らんばかりの怒りをぐっと奥へ奥へ沈めて隠せば一段とニコっと笑い屋敷の中へと促し)
＞77 我妻くん
あら？もしもーし。死んではいないみたいですね。どうしましょう？こんな場所で寝られても邪魔ですし、カナヲが踏んずけてしまうかもしれませんし。もしもーし。聞こえますかー？
(道端に倒れている相手を見つけては屈んで顔の側から声をかけ。手首からは元気な脈拍をとれたものの抱えて屋敷まで運ぶのも気が引けるため取り敢えず意識を戻してもらおうと肩を軽く叩き)
＞78 カナヲ
カナヲ！よかった…遠くまで我儘聞いてくれてありがとう。これ全部ですね、助かります。疲れたでしょう？ゆっくり休んでください。
(遠出させてしまった事を心配していたものの駆けてくる姿にほっとし微笑んで頼んでいたものを受け取ると中へ入るよう扉を開き)
(／歓迎してくださりありがとうございます。少し照れますね。失礼だなんてそんな。そうですね、本編では悲しい結末でしたし。大丈夫ですよ、しのぶも喜びます)
>>甘露寺蜜璃&胡蝶
だぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!
あんたら柱なんでしょ??
柱なら助けてェえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
>>甘露寺蜜璃&胡蝶
だぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!
あんたら柱なんでしょ??
柱なら助けてェえええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
＞蜜璃
冷静にって、俺に頭を使わせようって魂胆だな！？（ 自分の普段の戦いと真逆の戦い方を指南されれば案の定”冷静”とは違う態度になり。そのためか相手が背後に回ったことに僅かに反応に遅れると、咄嗟に振り向きざまに横薙ぎをし ）速い！動きが見えなかったぜ…！これが柱の実力か…！！（ 目をキラッキラさせ ）
＞炭治郎
（ 別れた後走り続けると程なくして見つけた鬼に、刀を交差させ瞬間的に近付き”参ノ牙 喰い裂き”の技で鬼の頚を斬り。ケガも無く倒し終われば後ろから聞こえてきた声に「手伝われるまでもなくもう倒し終わったっつーの！お前よりも先にな！！」と返事をすれば相手の元へ移動し合流して。別れる前までは無かった相手の肩のケガを見つけると、心配気に肩を見つめれば ）お前、ケガしてるじゃねぇか！不意打ちでも食らったか？
＞善逸
半逸！！しっかりしろ、鬼の目の前で気絶すんじゃねぇ！！（ 突然倒れた相手にすぐさま駆け寄り、起こすため相手の耳元で大声で呼びかけるとバシバシ叩き。だがそんな行動も空しく鬼の接近をあと数メートルのところまで許してしまえば、相手を起こすのを諦めて日輪刀を構え ）仕方ねぇ！！子分の危機は親分である俺が守ってやる！眠逸はそこで寝て待ってな！！（ 言い残せば庇うようにして鬼に立ち向かい ）
＞カナヲ
当然俺より強い奴との力比べと、炭治郎に教わったことろことろの童遊びと高速羽子板だな！（ 好きなことを問われれば、パッと思い浮かんだものを声に出し。ことろことろの遊びや羽子板は炭治郎や禰豆子が子供のときにやっていた遊びで、山育ちであった自分にとっては思わず楽しくて夢中になり、趣味になるのはそう時間がかからなかった思い入れ深い遊びで ）ことろことろの童遊びは三人居ないとできねぇ遊びだから、紋治朗たちと今度遊ぶときはお前も仲間に入れてやる！あとあのチビとチビたちもだな！
＞しのぶ
アイツなら待ってればその内帰ってくるだろ。しのぶの継子だからな！（ カナヲの実力は自分も認める折り紙つきで、そんな相手なら心配しなくとも無事に帰ってくるだろう。自信満々にそう述べれば「しのぶの顔見に遊びに来たから屋敷に上がるぜ！窓からじゃなくて入り口からな！」と来た目的を嬉しそうに胸を張りながら話すと相手の対応に応じて。かつて柱稽古の際に窓ガラスを破って入った時は正座して震えるほど怒られたため、今度はちゃんとして入ると宣言し ）
（／嬉しい言葉をありがとうございます…！其方様も上品で麗しいしのぶさんですね！なんだか良い香りがしそう…。こっちの文は蹴ってくださいね！）
伊之助くん
少しは冷静になって周りを確認するって努力したらいいわよ？(竹刀を軽く振り下ろし)
善逸くん
鬼殺隊なのに闘えないの可哀想仕方ないわね！陸ノ型 猫足恋風(仕方ないので相手を助けに入り)
＞善逸
起きてたんじゃねーか！弱味噌！！（ すっかり相手は気絶していたものだと思いその場から動かず鬼の攻撃を弾き返していたが、相手が動けるのなら鬼の攻撃が来ても避けてくれるだろう。”壱ノ牙 穿ち抜き”で鬼の頚を突けば、刀を横薙ぎにし鬼の頚を刎ねて ）鬼が来てたのにどうして刀を抜かなかったんだ！弱味噌！（ 二回目 ）
＞蜜璃
強い奴が目の前にいて考える俺なんざ俺じゃねぇぇ！！けど、それで今より強くなれんならやってやるぜ！俺は常に高みを目指しているからな！（ 竹刀を横にして振り下ろされたのを受け止めれば、相手の胴体目掛けて突きをし ）
>善逸
！ おい！善逸？ 大丈夫か！
しっかりするんだ！
（ 目の前で倒れられれば駆け寄り肩を揺すりながら少し大きめの声で問いかけ ）
>カナヲ
（ ふぅ、と一息付き隊服脱いで頭の上髪から爪先まで泥を落とし綺麗にすればもうこの後は何も予定無いなと思いつつパジャマ姿に着替え首にタオル巻き場から出て禰豆子やカナヲが居た部屋に戻り ）
ごめん禰豆子、カナヲ待たせちゃったな…って、禰豆子もう寝ちゃったのか…。 悪いなカナヲ。禰豆子の世話までさせちゃって…優しいなあカナヲは。
（ 部屋に入れば2人の容姿目に入り声掛けると妹は寝ておりそれを世話するかのように寝台に横にし布団を掛けてあげてる相手見れば小さな笑み浮かべた顔でありがとう、と一言かければ相手の頭に掌置いてゆっくり撫でれば ）
>しのぶさん
はい！俺鼻だけは利くんで！
その…変なこと聞いて失礼と分かっていますけど過去に何かあったんですか…？
（ 自慢気に嗅覚の事答えれば少し沈黙の後無礼とは承知と分かりつつも相手のことを知っておきたいと考え過去の事聞こうと問いかければ｢ 中へ ｣と言葉に失礼しますと相手の背に付いていき ）
>伊之助
そうかそうか、流石伊之助だなあ。
それに比べて俺はまだまだだなあ…。伊之助の言う通り少し油断しちゃってたよ。
でも大丈夫だ！傷は浅いしそんなに痛くないから
毒を使う血気術でも無かったようだし
（ 相手が鬼を倒すの見届ければ煽てるように褒めるも怪我のこと言われ、油断してたと苦笑い浮かべながら正直に答え心配されてる匂いがすれば大丈夫だぞ。と安心させるように次々と言葉述べて ）
＞82 甘露寺さん
まぁ。アドバイスだなんてそんな。先日も大活躍だったと風の噂で耳にしましたよ？私なんか日々精進のみです。
(縁側に座る相手を残すとササッと奥から煎茶を用意し盆に乗せて運んで現れ。何やら活躍したらしいと耳にした事を思い出しつつ「すみません、甘味は今きらしてまして。次にいらした時はご用意しますね」と茶碗を出し)
＞84 我妻くん
あらあら。我妻くんならこんなか弱い鬼なんて、あっという間に倒せるって信じていますよ？我妻くんのカッコよく鬼を倒す勇姿、是非私に見せてくれませんか？
(弱音を叫び続ける相手を笑みを壊さず見下ろせば無理矢理ぐいっと上半身を起こさせ。追ってくる鬼など気にせず「我妻くんの成長には期待してるんですよ」満面の笑みで)
＞85 嘴平くん
…そうですね、カナヲなら大丈夫ですね。あら、そんな嬉しい事言ってくれるだなんて明日は雨でしょうか？ふふっ。覚えてくださったんですね。また窓を割ったら今度はどんなお仕置きをしようか考えていたんですが、無駄に終わってしまいましたか。
(心配していた筈が相手の真っ直ぐな言葉にスッと心が晴れ吹っ切れれば。何やら胸張り話す様子に笑いが零れわざとらしく空を見上げ。怒った事を忘れずにいた事に意地悪な言葉を)
＞90 竈門くん
ふふ。“だけ”では困りますよ？いつかは君も冨岡さんを越えて柱になる日が来るかもしれませんから。…人の命を奪って何の罪も無いなら殺された人は報われません、よね。
(相手の身体能力を感心しては近い将来に新しい柱が誕生するのではと微かな期待も過り。それはそれで嬉しい事だと明るい未来を僅かに希望しては過去の話を切り出せず少し濁しては部屋へと)
＞92 甘露寺さん
いえいえ構いません、いつでもいらしてください。
(自分もお茶に口をつけては「体の鍛練も大切ですが精神の鍛練も大切かもしれません」ふと思ったことを述べてニコッと笑みを向け)
＞蜜璃
おおおー！何だ今の避け方！凄ぇ！！ワクワクが止まらねぇぜ！今のこうやったのか！？（ 相手の動きに感動すれば自分も柔らかい体を利用し、先程の相手の動きを再現してみて ）
＞炭治郎
致命的な傷じゃなければいいけどよ。藤の家紋の家までもうすぐだから、それまでは俺の後ろをついて来やがれ！ケガをした子分を庇いながら前に進むのも親分の務めだからな！（ 鬼を倒したばかりとはいえ まだまだ暗い夜道。また次に鬼が現れるかもしれないため、そんな危険から守るべく自分の後ろを親指で指し ）
＞しのぶ
なんだって…！？今日は普通に入り口から来てよかったぜ…！しのぶの説教は何度も聞きたくねぇからな…！（ よほど相手の説教が怖かったのだろう。あの時の出来事を思い出しては、猪の被り物が青ざめて見える程ぶるぶると小刻みに震え。だが叱られても再び蝶屋敷に来てしまうほどには目の前の相手に懐いていて ）
>しのぶさん
いえいえいえ！俺が義勇さんを超えるなんて有り得ませんしそもそも俺は別に柱になりたいわけでもないので…。禰豆子が人間に戻れて今生きてる人達と仲良く平和に暮らしていけたら良いと思っています…って綺麗事だけじゃ何も守れませんね。そうさせないためにも頑張って強くなります…！。ｰｰｰその通りだと思います。何の罪も無い人の命を奪って良い理由なんてある訳ないです！
（ 自分が思ってもなかった返答が来れば自分が柱なんてなれる実力が無い事も分かっているも流れの中でこうなって欲しいと願い言えばそれを実現させるためにも、と自分の中で喝入れれば相手がわざわざ答えなかったからには理由があるんだなと1人納得し言及しなければ部屋入り正座して座り ）
>伊之助
流石に大丈夫だよ。それに俺が動けないくらいの重症負えば伊之助が手を貸してくれるだろ？
そして今はそんな事無いから伊之助は気にしなくて良いんだぞ？
もうさすがに油断はしてられないからな！
（ 相手の優しい細かな気配りに嬉しい気持ちになり心配ないよと言わんばかりに敢えて隣行けば〝 さあ、行こうか 〟と声掛ければすかさず歩き出して ）
>>善逸
もう少しだけ頑張ろう？私も加勢するから――っ、危ない！
（ 目線を合わせて励ます言葉をかけた最中、四肢に喰らいつこうと飛ぶ鬼の姿が視界に入れば相手を小脇にかかえ大きく跳躍して距離を取り ）
>>蜜璃さん
こうやって、のんびりと一緒に過ごせて嬉しいです。…あの、蜜璃さんはどうして鬼殺隊に？
（ 他を思いやる優しさ、明るさに触れるほど命の危険を伴う部隊に身を置いていることが気になり訊ねるが「 あ、答えづらいようでしたら言わなくても大丈夫です…！ 」と慌てて付け足し ）
>>しのぶ姉さん
いえ、このくらいなら大丈夫です。…あ、あの。私から、しのぶ姉さんに贈りたい物がありまして。受け取っていただけますか？
（ 労りの言葉は直ぐに心に染み渡っていき、ほんわかとした気持ちになり。他でもない相手に頼りにされていることが嬉しく、そのおかげか疲労は感じなくて。門をくぐり室内に入ったところで少しもじもじとしながら話を切り出し、可愛らしい包みに入った柔らかな色合いの甚三紅の口紅を差し出して ）
（ / うわわ、なんてお優しい…！！ありがとうございます、さっそくカナヲちゃんの口から呼ばせていただきました！拙さが目立つかと思いますが、良くしていただけたら嬉しいです。長々と話してしまいましたが、背後は失礼いたしますね。何かありましたらいつでもお呼びください！ ）
>>伊之助
アオイ達も一緒に？…嬉しい、その時を楽しみにして待ってるね。
（ 遊びに誘われるだなんて考えもしておらず、しかも仲間達も含めてとのことで。言葉にしたとおり嬉々した感情を顔に浮かべ、約束に胸を躍らせ心待ちにして。相手の趣味を聞きだしたならば自身も語るべきだと思い「 私はシャボン玉を膨らませて飛ばすことが好きなの。太陽の光に反射してきらきら輝いて、とても綺麗なんだ。 」ふわふわ浮いていく姿は幻想的なもので、微笑みながら話して ）
>>炭治郎
ううん、私が好きでしていたことだから気にしないで。――あ…。昔、姉さん達にもこうして撫でてもらってたの。ふふ、炭治郎は頭を撫でるのが上手だね。
（ ふわりと清々しい青い香りが鼻に届き、戻って来たことを理解すると同時にそちらへ顔を向けて。初めて目にするパジャマ姿に新鮮さを感じつつ、苦ではないとを口にして。ふいに撫でられる懐かしい感覚に幼少の記憶を思い出し、相手の行動に胸をときめかせながらも気持ちが良さそうに目元を細め。お礼に、と相手の頭を撫で ）
カナヲちゃん
鬼殺隊に入るきっかけが、17年前私はお見合いをしたのそしたら特異体質が原因で相手から結婚できるのなんて熊か猪か牛くらいだって言われて、それから髪を黒に染め食べることも我慢し、本当の自分を隠して2度目のお見合いに臨むことにしたの…[過去の話を隠すことなく話]
>炭治郎
そうか…。炭治郎、お前は着実に強くなっていると俺は思う。俺に妹の生死を委ねさせ、蹲る姿とはまるで違う……これからは自身で妹を守っていけるだろう。
お前が妹を守るのと同じ様に妹もまたお前を守るのだろうな。妹を治せるよう俺も死力を尽くそう(相手からの真っ直ぐな言葉を聞けば今度は素直に感謝を受け取り。雪山での姿を思い返せばその成長ぶりに感心しつつ「自分の分は自分で払うべきか…」と驕る驕る戦争に終止符を打とうとそう言って)
(/ありがとうございますっっ！！！初めてなんですか！？とても似ていらっしゃって大変滾りますよ！！それでは失礼致しますね！)
>胡蝶
食べられる気は毛頭ないが、俺を食べても美味しくはないだろう。聞けば女の方が栄養が多いらしいな…胡蝶は心配ないと思うが(されるがままに誘導されつつ、その俊敏さや毒の使い方を認めているが為、心配がない理由を頭の中では思いつつ言葉にはしないまま)
(/全然問題ないですよ！とっても可愛いしのぶさんですっ！！！人気のある2人組ですが意外と絡みが少ないですよね…！ありがたきお言葉…っ！しのぶさん怒らせたり困らせ隊なので色々とお付き合いして頂ければ嬉しいです！)
>嘴平
俺は好き好んで打ち合いはしない…だがその熱意には覚えがある。そこまで期待されているのなら応えられるよう善処する(以前どれだけ拒んでも自分の後を着いてくる人物がいた事を思い出せば彼からも同じような空気を感じ取り、それならばもう自分が折れるしかないと思い。上記を告げればスタスタと自分の稽古場に向かい)
>栗花落
…あぁ。そう畏まるな、俺が勝手にやった事だ(荷物を持つ方が良かったか、とも思ったが相手の感謝の言葉を聞けば内心安堵しつつ「ここへは何れにせよ警備の任が課されている。」と畏まった態度を解そうと相手の存在の有無関係なく鬼を狩りに来ていたことを伝えて)
>返信先の皆様
(/御返事遅くなり大変申し訳ありません！！！今後もこのような遅さになってしまうことが多々あると思いますが、キャラリセ期間までには必ず返信致しますので…！どうか気長に待って頂けたら幸いです…っ！／蹴り可)
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