主 2020-02-08 05:44:08 |
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>>炭治郎&伊之助
ぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ無理ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィお前らはいいよな誰がてめぇについてくか!!!!!伊之助!!!!!炭治郎……俺にそんなこと言うn……(グォォおおぉおおぉ!!!!!←鬼が来た)
……ギャぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ
>嘴平
…その気鋭さなら不死川や宇髄の方がお前に合っているだろう。俺と手合わせしてもお前の意欲を持て余すだけだ(那田蜘蛛山で出会った時より明らかに強くなったであろう相手の姿はただ打ち合いをするだけの自分との稽古は不要であるように見えて)
(/ありがとうございます!!!!こちらこそよろしくお願い致しますねっ!)
>炭治郎
あぁ、好きな物を食べるといい。勘定なら気にするな…俺から言い出したのだから俺が払おう(相変わらず何を考えているのか汲み取り難い表情を浮かべてはいるが、鼻の効く相手になら嬉しい気持ちが伝わってしまうだろう様子で)
そうだな、お前も理解し合うのにいい機会だ(炭治郎に対しても当たりが強かった実弥を思い返すと2人も仲が良いとは言えない関係であると察し)
>栗花落
そうか。栗花落、その荷物は蝶屋敷まで運ぶのか?
己自身で身を守れないのなら俺が守れば良いだけの話だったな…鬼が出た際は任せろ(以前、禰豆子を狙うしのぶを引き留めた際に足に忍ばせた小刀で切られそうになったのを思い出せば、自分が近くにいながら継子を傷つけられでもしたら今度は毒を盛られかねないと考え。荷物を持つよりかはいつ鬼が出ても即座に対応出来るよう側を歩くというどこかズレているような選択肢を選べば、瓶を紙袋に入れて)
(/ありがとうございますっっ!!!!了解致しました。何か不具合が御座いましたらお声がけ下さい!それではこちらも失礼致します!)
( \えっと。>60は>1の竈門くんに返したレスです。ロルは短文可とありましたが大丈夫でしょうか?許可あるまで勝手に参加しませんので。甘露寺さん冨岡さん嘴平くん我妻くんとも後で話せるのを楽しみに待ってます。)
>伊之助
そうか!
炭治郎だ!、伊之助1人で一体倒せるか?
倒せるなら俺はもう一体の方に行くけど。
( クンと一嗅ぎすれば地面に潜む鬼は自分の方が相性が良いと判断し、 「 伊之助!もう一体は地面に潜る鬼だ。俺はそういう鬼を倒したことあるから任せてくれ! 」と大丈夫か?と聞いたにも関わらずこっち優先すれば帰ったら晩御飯のおかずあげるから頼む!と言い残して )
>しのぶさん
…! えーっと…その、少し疲れたので休憩でもしようと…。
( いきなり声掛けられればうとうとしていたために気づかずに吃驚すれば今の状況説明して )
( / 大丈夫ですよ! 物語知っていればネタバレの心配無いので全然歓迎です…!! )
>善逸
…っ、善逸!!
( 相手が泣きわめくの見れば直ぐに目の前に立ち 〝水の呼吸 壱の型 水面斬り 〟 放てばすかさず鬼の首斬り取って )
ーー大丈夫か?善逸。
>義勇さん
いえ!自分の分は自分で払います!!
義勇さんより低いとはいえ俺もちゃんと給付金貰ってますから!!
( ドン、といい放てば相手の掌伸ばして大丈夫ですと一言いい放てば 「 義勇さんは好きなだけ鮭大根食べて下さい! 俺が今鬼殺隊に居るのも禰豆子を救えたのも元はといえば義勇さんのおかけです…!なので今日は俺が出します ! 」 昔のこと辿りつつこういう時くらい役に立てればと思い提案して )
でも義勇さんと不死川さんって仲良いですよね??
( まるで理解しておらず喧嘩する程仲良いとはこの事だと思えばニコニコしつつ相手の顔覗きこんで )
>竈門くん
ふふ。今日の任務は少し大変だったみたいですね。怪我をしてるのなら手当てします。
(笑顔を絶やさず説明を聞きながら頷けば日々強く成長していく姿に感心しつつ「頑張りましたね」短く労いの言葉を呟き)
( /ありがとうございます。至らぬ点ありましたら御指摘ください。許可ありがとうございます)
>他のみなさん宛
遅いですね。
(カナヲを使いに出して半日。待てども戻る気配の無い事に心配になり迎えに出向くべきかと外に出ては)
( /改めまして宜しくお願いします。こんな絡み文になってしまいました。すみません)
>しのぶさん
あ、ありがとうございます。
でも怪我というよりどちらかというと精神的に食らっちゃいましたね…。俺の精神力が弱いのが原因ですからもっと肉体的じゃなくて精神的に鍛錬します!
( 先程任務で倒した鬼に妹の事、家族のこと言われ少し弱っている所に相手が来ればほんわかした気持ちになり照れ笑い混じらせつつ )
( / いえいえ!そのままのしのぶさんで十分でらっしゃいます!! こちらこそ至らぬ点あればよろしくお願いします…。 )
>善逸
…善逸。 善逸も寝てなくても自分で倒せるようにならなきゃな。
( 少し呆れ気味に頭ぽんと撫でれば亡くなった弟達の事思い出しつつ〝 昔はよく弟達妹達によくしてたなー 〟なんて思いながら )
>炭治郎
……!ま、待て炭治郎…、鬼殺隊に入隊する要因は確かにあの日、絶望するお前を叱咤した俺かもしれない…だが今お前が鬼殺隊に居るのは自身の努力の結果だろう。
(勢いに気圧されて小さく身体をビクッと揺らして。そんな大それたことをした覚えはない為相手の言葉を否定すれば
「感謝すべきなのは俺の方だ。お前がいなければ錆兎との約束を思い出すことはなかったかもしれない…。俺の分を払うと言うのなら俺がお前の分を払おう」と相手の頭をポンッと)
(/義勇さんと炭治郎のツッコミ不在状況が好きなので勝手ながら微妙にそんな感じの状況にさせて頂きました!おはぎの件、自分から始めといて何ですが…私が書くと無理矢理ねじ込む感じになっちゃうので省略しても大丈夫でしょうか!?
主様の炭治郎が可愛すぎて一人で悶えてます←)
>胡蝶
…胡蝶、何処か行くのか?(何処で付けたのか、身に覚えのない傷が腕にある事に気付けば軟膏でも貰おうかと蝶屋敷を訪ね。戸口から出るところを見れば近寄り話し掛けて)
(/絡み失礼致します。義勇さんをやらせて頂いております!
なかなか似ない点が目に付くとは思いますがご容赦ください…!これからよろしくお願い致しますねっ!)
>義勇さん
え、、、?それのおかげで俺は鬼殺隊に入り禰豆子を守れました! 俺の努力は禰豆子や家族や守る人のためにした事です! 決して自分のためにした事じゃないし1番の目的は禰豆子を人間に戻したいという事なんで…、だから!俺は鬼殺隊に入り禰豆子を守れるくらいに強くなろうと思いま…!
( 相手から感謝の匂いがすれば自分も逆に感謝しなければならないと〝いえ…!こちらの方です!俺は義勇さんのおかげで禰豆子守れましたし…! それでも自分の分は自分で払います!!〟 今まで受けた恩を思えばこんな事大したことないと思いつつ撫で受けて )
( / いえいえ…大丈夫ですよ!喋る義勇さん大好きですし! …すいません初めて炭治郎するので変な所等あると思いますがよろしくお願いします…笑 )
>67 我妻くん
あら。任務の帰りですか?今日は竈門くん達と一緒ではないんですね。あ、カナヲ見ませんでした?
(元気な声が響き渡り視線を移せば相手の友を泣きながら求める雄叫びにクスと笑い。お構い無く話しかけながらも怪我なく任務から戻ってきた様子に安堵して)
>68 竈門くん
あら。心身共に強くなければいけませんよ?とは言うものの強い人間にも強い鬼にも弱い点は必ず有りますからね。…その勢です、竈門くん!迷いを振り切るのも心の強さですから。
(うんうん頷き話を聞きながら相手の対峙した鬼を思うと腹の底では怒りが沸々込み上げ。笑みを向けたまま相手の手を取りそっと労るように撫でては心中を察して言葉を紡ぎ)
(/ありがとうございます。ではでは一度背後は退散しますね。竈門くん可愛いです…ふふ)
>69 冨岡さん
あ、冨岡さん。冨岡さんが来るなんて珍しいですね、まさか怪我をしたとかじゃありませんよね?…そのまさか、ですか。鬼を前にぼんやりしていたら食べられてしまいますよ?冨岡さんは柱なんですから、そんな簡単に美味しく食べられては困ります。さぁさぁ手当てしますから。
(振り返れば柱の一人の姿に何事かと思えば腕からジワリと血の痕が目に止まり。笑いながら腕に手を添え傷口を診つつ相手の背を押しながら屋敷の中へと招き)
(/宜しくお願いします。冨岡さんとしのぶの絡みって蜘蛛山の場面しか知らないのでおかしな点あれば教えてください。あまりに冨岡さんが冨岡さんなので緊張してます)
>善逸
!!尻逸、後から来てるぞ!( 相手の後の方から鬼の雄叫びを聞けば、すぐさま両手に日輪刀を構え )
>蜜璃
じゃあ金平糖だけ大量に貰うぜ!もう打ち込み稽古していいんだよな?( 今すぐ稽古を始めたさそうにうずうずソワソワッとし )
>半半羽織
そんなのやってみなきゃ分からねぇだろ!お前の刀の太刀筋や技を見てワクワクが止まらなかったしよ!俺は半半羽織と勝負がしてぇ!( 相手の言葉を聞いても闘争心は萎むはずがなく、むしろ”冨岡義勇”という人物だからこそ勝負を挑みたいと思い。山の生活の中で他の生き物との力比べを生き甲斐としていた自分にとっては、より一層その思いは強まり )
>炭治郎
分かった!地面にいる鬼は任せたぞ!俺は向こうにいる鬼を倒しに行けばいいんだな!お茶の子さいさいだぜ!( 以前共闘した時よりも格段に強くなっている相手なら、索敵中一時的に無防備になる型を使っても二体の鬼の攻撃を凌いでくれると判断すれば地面に刀を突き刺して”漆ノ型 空間識覚”の呼吸を使い。元々優れている触覚をさらに研ぎ澄ませ、彼方にいる鬼の居場所を突き止めれば「晩御飯が天ぷらだったら全部もらうからな!」言い捨てれば向こうの鬼の下へ走り出し )
>しのぶ
( 特に用事もなくケガをしたわけでも無いが、ふと心がホワホワする笑顔が見たくなり蝶屋敷に立ち寄って。すると丁度屋敷から出てきた相手に出くわすと「しのぶ!遊びに来……誰か待ってるのか?」雰囲気から察すると聞き )
(/初めまして!絡ませていただきました!これからよろしくお願いしますね!)
しのぶちゃん
しのぶちゃんこんにちは![相手を見つけるとニコニコと挨拶をし]
伊之助くん
一つだけ条件として乱暴な戦いじゃなくて冷静になってやること[竹刀を構え後ろに回り]
>しのぶさん
そうですよね…はい!ありがとうございます!
…しのぶさん怒りましたか? 匂いが急に変わりましたけど
って、す、すいません! 変なこと聞いて…。
( 相手の言葉聞けば気持ちは楽になり自分の中で振り切れば1つ感謝の言葉述べるも相手から怒ってる匂いがすれば問いかけるも慌てて謝り。 )
( / しのぶさんも…可愛い…っ。 このレスは蹴ってもらって大丈夫です…! )
>伊之助
嗚呼!任せてくれ! それにしても伊之助も聞き分けが良くなって…俺は嬉しいぞ!!
( 相手が文句のひとつも言わずに自分の言う通りに動いてくれればニコッと笑顔で上記述べながら地面の鬼索敵し「 よし…っ、ここだ !」と地面に刃刺せば地上に出てくる鬼にすかさず〝壱の型 水面切り〟で止めさせば少し敵の攻撃に掠った肩見ればすぐに止血し共闘中の相手の方へ向かい「 伊之助!こっちは終わったけど手伝おうか!」と鬼に対峙してる後ろから少し大きな声で問いかけ )
>>蜜璃さん
それじゃあ、私はよもぎのお団子を。…っ!美味しい…!
( 黄金に輝くたれに絡まれた団子を口に運び、幸せそうに頬を緩ませる相手の姿を見てそっと微笑み。こちらも、と萌える緑色の団子を手に取ると一つ含み。噛むほどに広がる春の香りに、思わず口元に手を当てて )
>>伊之助
うん、そんな感じ。ねぇ、伊之助の好きなことって何?
( さくさくふわっとしたおかきの食感は、適切な表現であると思えば頷いて。共に住む三人の少女達も塩気のきいた特製のお菓子を食べていたことを思い出し、いつか機会があれば相手にも食べてほしいと思って。ふと相手の趣味はなんだろうか、浮かび上がる疑問をそのまま口に )
>>炭治郎
わかった、待ってるね。私はもう少し禰豆子とお話を――…あ、寝ちゃったのかな。
( こくり頷き、部屋を出て行く後ろ背に話しかけて。遠のいていく足音を聞きながら振り向こうとしたところ、こつんと肩に頭を預けられ。再び眠りに就いてしまった彼女に、きっと疲れが蓄積されていたのだろうと考えると柔らかい寝台に横にならせ首元まで暖かく軽い布団をかけてやり。艶やかな髪をそっと撫でつつ、相手が戻るのを待って )
( / いえ、大丈夫ですよ!主様に承諾していただけて嬉しいですうううっ!!ではではっ、また背後は失礼させていただきますね! )
>>水柱様
あっ、ありがとうございます…!それでは屋敷に着くまでの間、お世話にならせていただきますね。
( 再び紡がれた言葉にぱちぱちと数回目を瞬かせ。解決策だけでなく、医療に関する品々が詰められた袋を守るために護衛を買って出た相手に大きな感謝と尊敬の念を抱き。帰ったら敬愛する姉と大切な仲間に優しい相手のことを話そう、そっと胸の内で決めて。周囲の警戒を怠らないよう警戒して進み「 …そういえば、なぜ水柱様はこちらに? 」屋敷に用事かはたまた別の目的か、どのような理由かを問い )
>>師範
――師範っ、ただいま戻りました。遅くなりましたが、必要な品は全て買い揃えてきました。
( もうすぐで蝶屋敷に辿り着こうとしたその時、静かに開かれる扉の先に居たのは敬愛する姉であり師範でもある相手の姿で。おそらく自身の身を案じてくれたのだろうと予想して、その思いやりと優しさに嬉しくなり笑みを携えると小走りで駆け寄っていき )
( / しのぶちゃん!師範!しのぶ姉さん!お待ちしておりましたあああっ!!(( ご挨拶が遅れました、継子のカナヲちゃんをやらせていただいている背後ですっ!失礼を承知の上でお願いしたのですが、カナヲちゃんで“ しのぶ姉さん ”と呼ばせても良いでしょうか…? )
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