主 2020-02-08 05:44:08 |
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>>>>炭治郎
ぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!
ざっけんなぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ
はぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ?
お前は強い強いから言えるんだ!!!!!
弱い俺に言わないでくれ!!!!!
(↑怒り狂ったように炭治郎言う)
>炭治郎
いや、構わない。…そうだな、お前さえ良ければ腹を満たしたい。此処の付近に美味い鮭大根が出る食堂があったはずだ(提案に承諾すれば小さく腹の虫が鳴いていることに気づき寄る寄らないどうであれ、食堂は帰る方向にあるため歩きだして「…そうか。炭治郎が言うのなら間違いはないのだろう。渡し方に問題があるのかもしれないな…今度は戸口にでも置いておこう」と今度こそは仲良くなれる気がしているのかムフフと表情を微かに緩ませ)
>蜜璃
ん?これ何だ?キラキラしてるが食い物か?( 物珍しそうに色とりどりの金平糖をじぃ…と観察し。試しに匂いを嗅いでみたりしては首を大きくかしげ )
>炭冶朗
………。( 相手のあまりにも心の広い言葉にホワホワした温かいものを感じ。そういえば勝負する前からも言葉の節々に優しさが滲み出ていたなと、走りながら思い出せば )だーーっ!これ以上俺をホワホワさすんじゃねぇぇ!!炭冶朗!お前のおかずを俺は食べるが全部は食べねぇ!その代わり腹一杯になったら、超高速羽子板を一緒にやれ!( 猪の被り物周辺にホワホワしたものが飛び舞い )
(/ひいぃぃ、すみませーん!!今まで宛先の名前を間違えていましたあぁぁ!!/あっ、確かにそうですね…!今の原作の強さですと、もはや通り過ぎるついでに頚を斬る感じで、あまりにもあっけない鬼の登場になりそうです…!では十二鬼月の下限の鬼には及ばないものの、相当な強さを持った鬼というのはどうでしょうか?)
>カナヲ
聞くだけでソイツの料理が旨いと分かるぜ…!( 相手の口から紡がれる料理の品々と話す時の本当に嬉しそうにして自慢げに語る態度に、アオイと言う人物の作る料理の味を想像しては感激に震え。ふと、以前蝶屋敷でお世話になった際に食べた料理は誰が作っているのだろうと思い出すと )お前のとこで出される料理は誰が作ってるんだ?あとハイカラな料理って何だ?( 次から次へと湧き出る疑問を口にし )
>半半羽織
…そうだった!俺と戦え、半半羽織!!力比べをしてどっちが強いか勝負だ!( ハッ!と探していた本来の目的を思い出すと、声を大にして言い。那田蜘蛛山で十二鬼月ではなかったとはいえ、当時の自分にとっては強敵で己の弱さを知ったあの鬼の頚を簡単に斬ってしまうほどの実力の持ち主で、後から知ったことだが柱でもあるという。そんな相手を目の前にして持ち前の闘争心が収まるはずがなく )
(/おお、確かに思い返せばそうですね…!ですがオリジナルティー溢れる冨岡さん、凄く素敵だと思いますよ!良い感じにグットです!これからよろしくお願いしますね!)
>甘露寺さん
す、すいません…っ!!
( 相手の動きについていけず )
>善逸
ちょ、ちょっと善逸
落ち着いてくれ…俺だってそんなに強くないし俺が強いなら善逸だって強いぞ…?
( 相手の反応に驚きなだめつつまだ自信持てと言わんばかりの返答して )
>義勇さん
あっ、良いですね!
ちょうど俺も小腹が空いた所でした。ーーふふっ、義勇さんほんとに鮭大根大好きなんですね。
( 相手の提案に乗れば自分もお腹空いてること述べ、鮭大根と言う単語に少し笑み浮かべつつ今度作ってみようかななんて思いながら )
その時は是非俺も着いていきます!
( こちらも一点の曇りない目をキラキラさせれば自分も一緒に、と相手の表情見つつ楽しみと思いながら )
>伊之助
ん…?ホワホワ?
ホワホワってなんだ…? ( よく分からない言葉に首こてんと傾げつつ「 大丈夫か?全部食べたって良いんだぞ!俺は長男だから我慢出来るし、伊之助がお腹いっぱいになれば俺だって満足なんだから。 」自分は大丈夫なのにと言わんばかりに述べれば羽子板の事も、ああ全然構わないぞ!と拳握りしめ胸の前で小さくギュッと。 )
( / 大丈夫ですよ!!笑 お気になさらず。 分かりました、ではその設定でいきましょう!戦闘は初めてなので至らない所あると思いますがよろしくお願いします…。 )
>>>>炭治郎
はぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ?
落ち着けるか!!!!!
俺が強い?強いなら「任務行きたくない」とか言わねェえええええええええええええええええええええええええええええよォおおぉおおぉ
あの猪馬鹿よりかは強いかもしれねぇがよォおおぉおおぉ
(↑伊之助の事)
炭治郎くん
えっとこの稽古で分かったことは炭治郎くんには柔軟性が必要だからこの私の竹刀を避けて私に一発でも当てられたら合格にするかな[あまりにも可哀そうだと思い軽めの稽古を選び]
>>蜜璃さん
そんな、蜜璃さんにだけ払っていただくのは悪いです…!わ、私もいっぱい食べるので割り勘にしましょう。
( 優しく女性らしいだけでなく気前も良い様に感服するが甘えてばかりでは心苦しいものがあり。ふと、相手ほどとまではいかないが自分も多く食べれば勘定を払うことを許してくれるのではという考えに至り、財布を握り締めたまま思い切って提案を )
>>水柱様
栗花落カナヲといいます。…あの、どうかされましたか?
( 名乗らないままというのも不躾だと思い、礼儀正しく頭を下げると自身の名を告げ。指摘を受けた通り、片手が塞がった状態で鬼と交戦となれば結果など簡単に想像がつく。ならば一度地面に置いてからはどうか、などと色々考えたところで動きを止める相手に不思議そうに呼びかけ )
( / いえいえ、大丈夫ですよ!むしろ貴重な冨岡さんが見れて嬉しいです!この辺りにて背後は失礼させていただきますが、何かありましたら遠慮なくお呼びくださいね。 )
>>炭治郎
一緒に行っていいの?…ありがとう、私も禰豆子に会いに行きたい。――お、お邪魔します。
( まさかの嬉しい誘いにぱっと表情を明るくさせたが果たして兄妹の大切なひと時に邪魔しても良いのだろうか、そんな戸惑いが浮び。相手の日の光のような優しい表情を目にした瞬間にすぐに払拭され、気付けば頷いていて。彼の妹が居る部屋の前まで来ると、こんこんと叩いてから少し緊張気味に扉を開き )
( / 再び背後失礼させていただきます…!やりとりの中で、禰豆子ちゃん、きよちゃん、すみちゃん、なほちゃんといった第三者の行動を出現させても大丈夫でしょうか?お嫌でしたらロル内でささっと終わらせますので…! )
>>伊之助
アオイ…かな。きよとなほとすみも手伝ったりしているの。
( 基本的には彼女を中心に作っているが、一人を選ぶならばと名を挙げて。自身も手伝うことはあるが幼い三人の少女達のようには上手くできず、省いて補足するように付け加え「 西料理のことで牛乳で野菜を煮たシチューや、じゃが芋を潰して揚げたコロッケがあって…。なんとなく想像できた? 」こてり小首傾げると様子を窺い )
>善逸
困ったな…。どうすれば信じてくれるんだ、
( 少々呆れた感じでどうしようと思いつつ伊之助の事にはあえて反応せず )
>甘露寺さん
わかりました、頑張ります。
( 深呼吸すれば再び斬りかかるも先程とは別人のような動きで相手についていき )
>カナヲ
ああ、勿論だ。その方が禰豆子も喜ぶだろうし、俺も2人が仲良くするのはとても嬉しいよ。
( 扉開けばまだ寝ていると思われる妹の姿見ればあれ疲れてるのかな、なんて思いながらも近づいては「 おーい禰豆子ー。寝てるのか?帰ってきたぞ、それにカナヲも一緒だ! 」と少し小さめの声で述べると相手の反応待ちつつ )
( / 大丈夫ですよ、なんならお願いします…! そちらの方が楽しそうですし! )
>>蜜璃さん
それじゃあ、ありがたくご馳走になりますね。あそこの縁台でいただきましょう。
( 厚意に全力で甘えることに決め。たくさんの団子を受け取ったのを確認すると外の日当たりの良い縁台に目を付けて相手に勧め、別で注文した二人分の緑茶が置かれれば一口飲み喉を潤してから「 お団子いただきます。蜜璃さんは、どれからいただきますか? 」ゆるり首を傾けて問い )
>>炭治郎
こんばんは、禰豆子。あなたのお兄さんとは任務の帰りで一緒になったのよ。元気そうで安心した。
( 兄の呼びかけに反応するように可憐な桃色の瞳をゆっくり開き、花が咲くような愛らしい笑顔を相手と自身へ向けられれば自然と顔も綻んで。彼女に軽く経緯を伝え暫くの間楽しいひと時を過ごしていると、廊下の向こうから聞こえる足音がだんだんと大きくなり少女のきよが顔を覗かせ“ お二人共おかえりなさいっ。って、あーっ!炭治郎さん泥だらけじゃないですか~!松湯を用意したので入ってきてください! ”と指摘して勧め )
( / わわ、ありがとうございます…!さっそく禰豆子ちゃんときよちゃんを登場させていただきました!今後もこんな感じで第三者を出していこうと思うので、よろしくお願いします! )
>蜜璃
!!これ食い物なのか…!( 猪の被り物を顔が見えるくらいまで持ち上げ、掌に乗った金平糖を全部口の中へ入れボリボリ噛めば目をこれ以上にないくらいキラキラさせ )旨い!!今まで食べたことのない味だぜ…!竹刀一本で戦ったら、もっと金平糖くれるのか!?( 俄然やる気が出たのか勢い良く聞き )
>炭治郎
約束だからな!( 相手の言葉にさらにホワホワが増すと、もはや被り物を見ても照れて大喜びしているのが分かり。少し走り続けていると突然むき出しの肌にピリッと殺気を感じ本能のまま横に飛び移れば、先程まで居た場所に鬼が遠距離から攻撃してきて )デコ太郎!姿は見えねぇが近くに鬼がいるぞ!
(/こちらこそ戦闘ロルは初なので、試行錯誤しながら何とか戦闘っぽい感じに仕上げていけたならと思います!お互い頑張りましょう!それでは背後は控えますね!)
>カナヲ
アオイってあのチビか!アイツの作る飯は旨いって俺は知ってたぜ…!( 料理を作る人と人物に合点がいくと尊敬の念にも似た感情を覚え。それに蝶屋敷で世話になったあの背の低い三人も手伝っているとはなんと器用なことか。自分の中での彼女達に対する印象がますます増し )旨い物を食べてきた伊之助様には味の想像なんてお茶の子さいさいだぜ!特にそのコロッケが旨そうだ!おかきのような感じだろ?
>>>>炭治郎
あぁもうヤダ!無理!死ぬわぁ今度こそ死ぬわぁ
>>>>伊之助
良いよなぁお前は変に強気だから任務行けてぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ俺もお前みたいに変に強気になりたいなぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ……変人にはなりたくないけど((ボソッ))
>カナヲ
( 禰豆子とカナヲやり取り見ていれば廊下の方からする足音に気づけば襖を開けられればそこに居たのは機能回復訓練の時にお世話になった女の子きよが居て泥だらけという言葉に汚れていた事を思い出しそそくさと立ち上がれば )
ご、ごめん、忘れてたよ。
それじゃあカナヲ、禰豆子、少し行ってくるよ。
( 頭の後ろをオロオロとかきながら少女に一言謝れば、妹と一緒に帰ってきた同期に一声かければ部屋から出て松湯場へと向かって行き )
>伊之助
嗚呼、わかってる。
・・・・・伊之助! 下にもいるぞ!
( 相手のホワホワした空気に少し笑みを零せば相手の反応、自分の鼻に鬼特有の匂いを感じ日輪刀を抜き構えて匂い嗅げば下の方から強い匂いがし、相手にも下に気をつけるんだと声出せば額に汗を流し緊張感が漂い )
( / 了解です!! )
>善逸
だ、大丈夫だよ善逸。
ほんとに善逸が無理そうな時は俺が守るから
( ホワッ
>蜜璃
分かった!竹刀一本でも十分に戦えるってことを見せてやるぜ!一本当てたら金平糖と天ぷらを用意して出直してきな!早速打ち込んできていいのか?( さらに金平糖を貰えると聞き猪の被り物を被り直すと、右手で握り締めている竹刀をブンブン!と上下に振って気合を入れ )
>善逸
弱味噌が!弱気なこと言ってんじゃねぇ!( グワァ! )惨めでべそべそ泣いてようが、鬼は待ってくれねぇんだぞ!任務に一人で行けねぇなら、親分である俺も着いていってやる!お前はガクガク震えながら後を着いて来な!!( 自分の後を親指で指し )
>炭治郎
俺の方が先に気付いてた!( 上空に飛び上がり態と刃毀れさせている二本の日輪刀を構え、落下する重力を利用して下から仕掛けた鬼の攻撃に向かって斬撃を放ち。鬼を仕留めた手応えを感じず、地面に着地をすれば )おい、総一郎!鬼は二体いるようだがどうする!?二手に分かれるか!?( 周囲の警戒を怠らないまま問い掛け )
もう休んじゃうんですか?
(ふわり背後に立てば相手の弱音発言にクスリと笑いほんわかした声色でそっと話しかけ)
( \ 非似ですが。しのぶさんで参加希望です。是非よろしくお願いします。漫画はさらり読んだくらいの知識しかありませんが大丈夫でしょうか?)
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