主 2020-02-08 05:44:08 |
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>義勇さん
ん…?この匂い…。
( 少し気分転換にと街郊外付近を散歩していれば少し離れたところから匂い慣れた匂いがして義勇さんかな…?と自分の頭の中で?浮かべればゆっくり匂いがする方へ歩いていき )
( / 参加ありがとうございます!! 割とよく喋る義勇さん…いいです!! いえいえ似てらっしゃいますよ、こちらこそ非似ですがよろしくお願いします! )
伊之助くん
やっと稽古に来てくれるわ[竹刀を渡し]
炭治郎くん
じゃあこの私に一回でも当ててみて[準備運動をし]
カナヲちゃん
いいわよせっかくだから美味しいお団子屋さんに行きましょ?[相手をお店に誘い]
>炭治郎
あれは…炭治郎か(「ワシノタメニスマンノゥ…」と弱々しく言う鎹鴉にこれ以上言うのは酷だと思い、内心少し困ったままふと視線を移せばゆっくりと近づいてくる緑と黒の市松模様が目に入り)
(/有り難きお言葉…!!!出来るだけ似せられるよう頑張りますね!こちらこそよろしくお願い致しますっ!)
>甘露寺さん
え…あ、でも甘露寺さんは女性だしもしもの事があれば危ないと思うんですけど…。
( よし!と意気込むも後々考えれば相手は柱とは言えけど女性であるのを少し心配しつつ他の訓練は無いだろうか?と考え )
>善逸
善逸それはダメだぞ。任務はしっかり行かなくちゃな。
心配しなくても善逸は強いぞ!もっと自信を持つんだ!
( ニコニコ笑顔で拳握りしめて大丈夫だ、と相手元気付けようと )
>義勇さん
あ、やっぱり義勇さんだ!
おーい義勇さーん!
( 相手の姿を小さく確認すればそれは兄弟子でもあり鬼殺隊柱の1人である事が分かれば、大きく手を振りながら相手の方に駆け足で向かえば「 義勇さんは任務終わりですか? 」と此処で何してるんだろうと疑問問いかけ )
( / はい!よろしくお願いします!! )
>半半羽織
ここに居たのか半半羽織!( 直感で移動した場所に目的の人物を探し当てれば、相手の正面に勢いよく現れ )ん?お前のとこの鴉ヨボヨボだな。そんなんで飛べるのか?( 自分の所の鎹鴉とは違うことに疑問を感じ )
>炭次郎
分かった、炭八朗だな!先に目的地に着いた方が夕飯のおかずをより多く貰える勝負だ!俺はお前に勝つ!( 相手からの同意を得られれば嬉しそうに大振りな動きで喜びを表し )ウハハハーー!猪突猛進!( 半歩遅れて走り出すと、相手との距離を縮め並走して )
(/そう仰っていただけるともの凄く安心します!!目的地なんですが、ひささんが居る藤の家紋の家までにしようかと考えています!その道中で少し強い下級の鬼を二体ほど登場させたいのですが、いいでしょうか?)
>蜜璃
お前と稽古すればいいのか?( 竹刀を受け取ると顔を見て )ハハハーア!!稽古でお前と力比べをして勝てば、俺が一番強いって決まるな!もう一本竹刀を寄こせ!俺は二刀流だから一本だけじゃ足りねぇぞ!( ずいっと掌を上に向けながら左手を差し出し )
>>>>炭治郎
もう無理!任務行ったら鬼に食われそうになるし気絶して目覚めたら鬼タヒんでるしモーやだ!
(↑泣きながら炭治郎に語りかける)
>甘露寺さん
っ…そ、そうですよね、すいません…!
( 相手の言うことも確かだなんて思えば気合い入れ直して相手の前に立ち構えて )
>伊之助
なんだ、そのくらい勝負しなくても俺の分のおかず食べていいんだぞ?( 並走してくる相手を横目におかずくらいなんて思えば思ったこと口にしつつ )
( / 構いませんよ…!! ただ、原作通りなら多分炭治郎も伊之助もそのくらいの鬼ならすぐ勝ってしまいそうなんですが…どうします?笑 )
>善逸
え…もしかして善逸気付いてないのか?
( 自分で倒しているということを気付いていなのかなと思いつつ )
>>伊之助
アオイはね、本当にお料理が上手なのよ。煮物は勿論のこと、生姜の佃煮と…あと、最近はハイカラなお料理にも挑戦してるみたい。
( 大空の青さを瞳に映したような大好きな彼女の手料理を相手にも食べてもらえることが嬉しく、口早にこれまでに振舞われた品々を伝えて。近頃家庭にも進出するようになった西洋風の料理もおそらく気に入って くれるだろうと思い、屋敷へ歩を進めつつそのことも添え )
( / いえいえっ。この辺にて失礼させていただきますが、何かありましたらいつでもお呼びくださいね! )
>>水柱様
あっ――…み、水柱様?
( 足りない備品を購入するため向かった街の帰り道、時間がかかってしまい辺りはすっかり闇に包まれて。日輪刀を隠し持っているとはいえ荷物を抱えた状態で刀を振るえるだろうかなどと考えていた刹那アルコールが入った瓶が紙袋から転がり落ちてしまい、そこで相手の存在に気付いて )
( / お喋りなされる義勇さんも素敵だと思います!需要ならここに…!( 挙手 )こちらこそ拙い部分があるかと思いますが、どうか良しなにお願いしますね! )
>>炭治郎
ふふ、確かにアオイならそう言いそう。いい匂い…って、え、もう、炭治郎ってば。
( 真似をする様子に微笑ましさからくすくすと笑み零し、真面目で規律を重んじる彼女ならばと同意して。優れた嗅覚を持つ相手ならば匂いを嗅ぎ分けることなど容易いだろうが、褒められた嬉しさと気恥ずかしさに、再びぽっと頬を赤く染め。話している内に到着し「 ――着いたね。炭治郎と一緒だと、楽しくてつい時間を忘れちゃう。 」眉を下げて笑い、名残惜しそうにしながら繋いだ手を離すと蝶屋敷の門を開けて )
>>蜜璃さん
はいっ。誰かとこうして食べに行くなんてことはあまりなかったので、嬉しいです。
( 街へ買い出しに出向くことはあっても寄り道することは無に等しいもので、これから相手と軽い食事を取りにいけることに内心わくわくとして。先程話していた件の団子屋に着き、その品数の多さに圧倒され「 こんなにいっぱいあるなんて…。蜜璃さんはどれにしますか? 」自身の財布を取り出しつつ訊ね )
カナヲちゃん
みたらし団子にゴマ団子、この海苔が巻いてるのもいいわねー私が誘ったから私に奢らせて欲しいな[お団子を選びつつ相手に申し訳ないので自分の巾着を取り出し]
>炭治郎
あぁ、任務と言っても見回り程度だ(手を振りながら駆け寄り人懐っこく話しかけてきた弟弟子を 愛い奴だ、なんて思いながら)
…一刻程前に不死川におはぎをあげたのだが、何故か打ち合いになった。本当はおはぎが嫌いだったのか…?(自分は嫌われてないことは大前提なのか何がいけなかったのか分からない様子で)
>嘴平
恐らく飛べる余力は残している。物忘れはあるようだが……して、俺を探していたように見えるが…何か用か?(相手の突然の登場にも一切表情を変えず、炭治郎と共に歩いていた姿を思い出せば 炭治郎の仲間だったか、と思いつつ)
(/絡んで下さりありがとうございます!!原作でも絡みが少ない2人組なので対応の仕方がかなりオリジナリティー増し増しです!すみません…汗)
>栗花落
お前は…胡蝶の継子か。…かなり鍛錬を積んでいるとは思うが、その恰好では己の身は守れないぞ(コツン、と足に当たった瓶を拾い上げて近寄ればしのぶと似た蝶の髪飾りを見てそう判断し、紙袋に瓶を入れようとした所で これは手を貸すべきなのか…? とふと思い瓶を持つ手を止め)
(/ありがとうございますぅうぅ!!ご期待に添えられるよう頑張ります…!伊之助同様かなりオリジナリティー増し増しで申し訳ないです!!)
>カナヲ
そ、そうか?何だかそう言われると照れ臭いな…。
あ、ちょっと禰豆子のところに顔出しに行くけどせっかくだからカナヲも一緒にどうだ?
( なんだか相手の匂いから少しばかり相手の気持ち読み取れば急に自分まで恥ずかしくなり少し赤く頬を染めれば、話題変えようと大事な妹の名前出し会いに行くけど此処で別れるのは名残惜しいと相手も一緒にどうだろう、と誘ってみれば )
>善逸
いや気づいてないならそれはいいんだが、大丈夫だ善逸
もっと自分に自身持つんだ!
せっかくだから一緒に訓練でもするか善逸!
( 相手が自分では理解してない事を分かれば大丈夫だと。 それならば相手が自信を持たせようと提案し )
>義勇さん
そうですか、なら一緒に帰りませんか?
俺も今日は休みなんで散歩してたんですけど…ダメですか?
( と、そそくさにこの後の事を提案すれば相手からの言葉に 「 え…そうなんですか? でも不死川さんがおはぎが嫌いなんて事はないと思いますよ。だっていつもおはぎの匂いがするし義勇さんと不死川さんが柱稽古の時におはぎの名前出した途端少しほんわかした匂いになりましたしーー 」 それならば何故なんだろうと思いつつ不死川さんが義勇さん事が嫌いなんて微塵も思わず )
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