雪が降る日あなたに出会った

（＼解りました、では、レスは、どちらから行きますか？

>住良木　司
（/私から行きます！）

（＼では、レスをよろしくお願いしますね

>住良木　司
（/はい！）

………。
（雪が降る夜の日、泣きながら外を歩いている）

よう、がきんちょ、こんなところで１人で歩いていると悪い大人に引っ掛かるぞ。

ギャハハー俺みたいな奴によぉー

（雪を見掛けるとゆっくりと雪に近づいて雪を押し倒すと首筋なナイフを当てて狂った様に高笑いをして

（初回レスをありがとうございます。レスは、こんな感じで大丈夫ですか？

>住良木　司
あ……あぁ…
（少し怯えてはいるものの、なぜか抵抗はしようとしない）

（/大丈夫ですよ！）

（/すいません
上のレスは私です）

あーー？

がきんちょ、何故抵抗しないんダ？

このまま殺されても良いのかカヨォー？

（今まで殺そうとする奴は、全員抵抗したのに抵抗しない相手に面白くなさそうに何故抵抗しないのか質問をして

（＼ありがとうございます。引き続きよろしくお願いしますね

>住良木　司
……殺されても…良いです………。
私…なんか………死んでもいい…から……。
（震え声で返事を返すと、着ている服から少し肌が出り、その肌にはいくつかアザがある）

ッーー……!？

お前も1人ってことかよョ……

おい、がきんちょ、俺の家に来いィ。

その腐った根性を叩き治してやるよォー

（女の子と自分と似た者を感じてなんとなく掘っとけなくてわざと突き放す様ながさつに対応をとり一緒に暮らすのを提案をして

>住良木　司
あなたの…お家……？
（少し迷ったが、自分には居場所がなく。
行くあてすらない、ならば彼の家に行くのも良いのでは？と考えた）
……い…行きます…。
（返事を返し）

そうかァ、決まりだな。

さっさと着いてこい。

置いて行くぞォ

（わざと冷たく答えると優しさを誤魔化す様にさっさと歩き始めようとして

>住良木　司
あ…あの………！
（司の服の裾をつかみ）
あの…お兄さんの……お名前…なんていうんですか…？

アーー？

俺の名前は、住良木 司だァ。

がきんちョ、お前の名前は、なんだァ？

（雪に裾を掴まれて名前を聞かれると怪訝そうに聞き返すとめんどくそうに自分の名前を教えて相手の名前を質問をして

>住良木　司
ふ…冬野　雪……です。
（自分の名前を質問され、静かな声で答えて）

雪ィ？

チンチクリンな名前だなァ？

ほら、行くぞォ、雪ィ

（気の迷いからなのかそれとも雪の環境に同情の気持ちなのか雪の方に右手を向けて手を握り締める事を勧めて

>住良木　司
……。
（向けられた手に一瞬戸惑いながらも
司の右手を握り締める）

……着いたゾ。

入れェ。

（雪と手を繋いで無言のまま歩くと不思議と和んだ空気が流れると家に着くと鍵を開けて一言だけ言うと扉を開けて家の中に入りー

>住良木　司
お……お邪魔します…
（恐る恐る中に入り）

ああ、どうぞォ

がちんちョ、だいぶと汚れているなァ

先にお風呂に入れェ

（雪と一緒に家の中に入ってリビングに着くと雪の体の匂いを嗅ぐと少しだけ匂いがしてお風呂のおいだきのボタンを押すと先にお風呂に入る事を勧めて