―――キメツの日常――→

ふふっ、素敵なお買い物をしちゃった。しのぶとカナヲ、喜んでくれるかしら.....。
（ ショッピングモールにて購入したばかりの紙袋を肩下げのバックに入れつつ、思い浮かべるのは自身を慕う可愛い妹達の姿。プレゼントをしたらどんな反応をするのだろう。驚くかな、それとも笑ってくれるかな、などと想像を巡らせ。 ）

（ / 一応、スレ主のロルはこのような感じになりますので参考にどうぞ。お気軽に参加してくださると嬉しいです...！ ）

姉さん！
（　コーヒーの芳醇な香りが漂うカフェの扉を開け、思わず自慢したくなるような尊敬する姉を姿を見掛ければ開口一番に名前を呼び嬉しさを滲ませつつ近寄って。姉は教師をしているため学校では”先生”呼びを心がけているが、今日はそんな姉を”姉さん”呼びにしてもいい学校が休みの特別な休日だ　）
同じショッピングモールに居たなんて気付かなかったわ。姉さんはこれから時間ある？

（　／　似非ながらしのぶちゃんで参加希望です！口調は小説を参考に恐る恐るやっていますが、違和感がありましたら敬語に変更させていただきたく存じます…！　）

＞しのぶ


あら、しのぶも来ていたのね。
（ 呼ばれれば自然と声がした方向へと振り返り。声の主が大切な妹であると知るといなや、心の底から湧き上がる喜びを笑顔へと現して。この頃帰りが遅くなる日が続いていた事もあり共に過ごす時間が減っていたのが気掛かりであったため、嬉しい誘いに何度も頷き ）
ええ、もちろんあるわ。姉妹水入らずで過ごすだなんて、なんだか久しぶりね。しのぶから誘ってくれるだなんて、姉さん嬉しいな。


（ / ようこそ、来てくださってありがとうございます...！いえいえ、とても妹感が出ていて可愛らしいですよ！参加大歓迎です！これから宜しくお願いいたしますねっ。 ）