刹那 2020-02-02 20:33:29 ID:f8c505dfe |
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》マスター
ん?……信じれない見たいだな?
なら……これで信じて貰えたかなお姫様……ニヤリ
(まだ現実を受け入れて無い彼女を見て……彼女を優しくお姫様抱っこして…これで信じて貰えたかな?とニヤリとして優しく彼女に言って)
》マスター
そうか……ニヤリ
いや……別にそんな事無いし……折角だからもう少しこのままでも悪く無いかもな……ニヤリ
(彼女をまだお姫様抱っこをしてもう少しこのままでも悪く無いかもなと軽く笑い言って)
》マスター
了解した……マスター……。
しかし……軽すぎるな……マスター……きちんと食べてるのか?)汗
ちょっと心配になって来たが……)汗
(彼女からもう少しこのままと聞いて頷き了解したと冷静に言ったが、余りに彼女が軽いので……きちんと食べてるのかと心配になり聞いて言って)
>エミヤ
ふふ、大丈夫ですよ?むしろエミヤさん達のご飯が美味しすぎて沢山食べてしまうくらいですから
(心配してくれるエミヤに嬉しく思いつつ、大丈夫と答えスリスリとエミヤにくっつき)
》マスター
それを聞いて安心した……フフフ
なら……もっと美味しいの作らないとな……ニヤリ
(話を聞いて安心して……彼女の期待に応える為にもっと美味しいの作らないとなとニヤリと言って)
》マスター
それは、心配要らない。
私が、健康とバランスを考えた料理を作るから問題無いさ。
それでも不安なら適度な運動したら大丈夫さ。
(彼女が、太る事を心配していて……安心させる様に心配するなと言って…健康とバランスを考えた料理を作るからと優しく言い…もしそれでも不安なら適度な運動したら良いと言って)
》マスター
何を言ってるマスター……)汗
ひ弱なマスターだと此方も力が発揮出来なくて困るだろ)汗
(聞いた後に困惑して言って)
》マスター
フム…………仕方無い……。
なら私が、コーチになるかな?
(彼女の今の話を聞いてフムと言って……私が、コーチになるかなと言って)
>エミヤ
えっ、うっま、また今度お願いします
今は、もっとエミヤさんとくっついていたいので
(少ししどろもどろになりながら、そのあと本音を言い)
》マスター
フム……そう言うならば又今度にしよう……フッ。
(そう聞いてフムと頷き冷静な表情で、又今度にしようと言って更に彼女の本音を聞いて……フッと笑い言って)
>エミヤ
ふふ、ありがとうございます!
あ、ずっと抱っこしっぱなしは疲れませんか?
ベッドで座って話しましょう!
(ホッとした顔をしたあと、ベッドに座って話しませんか?と話しかけ)
》マスター
ん?……いやそんな事は、無いが……マスターが来たのそう言うなら了解した。
(彼女からベッドで、座って話しましょうと聞いて…了解したと頷き彼女を優しくベッドの上に下ろして……自分も彼女の横に座って)
》マスター
マスターが、又したいなら何時でもお姫様抱っこをして上げるぞ?
(横に居る彼女の話を聞いて……又お姫様抱っこをしたいなら又して上げるぞ?と冷静な表情になり言って)
>エミヤ
そ、その時はまたよろしくお願いします
私、もっとエミヤさんの事が知りたいです!
(照れながらそういった後、目を輝かせながらエミヤの事が知りたいといい)
》マスター
ん?私の何を知りたいのかな?
(彼女から自分の事をもっと知りたいと聞いて彼女の頬っぺたを優しく触りながら聞いて言って)
》マスター
全く慌てん坊なマスターだな……フフフ……
(彼女の舌を噛んだのを見てフフフと笑い言って)
(間違い大丈夫ですよ(^-^))
>エミヤ
へっあ、もう大丈夫です・・・!
あ、あの、も、もう一度、していただけませんか?
(もう大丈夫といい、もう一度して欲しいと顔を赤く染め上目遣いでオネダリをする)
(大丈夫ですよー)
》マスター
流石に……それは恥ずかしいが……)汗
(聞いた後に恥ずかしいがと言って顔を背けて言って)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>エミヤ
こっち向いてください、エミヤさん
(そういうとエミヤの顔をこっちにむかせまた、チュッと口付けする)
(私もよく見落とすので笑)
》マスター
ん…………ンンッ!?)驚
(彼女に言われて振り向いたらキスをされて驚き目を見開いてしまい)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<))
>エミヤ
えへへ、無理矢理しちゃってごめんなさい
(ごめんなさいと言っているがあまり反省してないようで、恥ずかしそうに笑っている)
(いえいえ!というか私も誤字りました!すみません!)
》マスター
……全く油断の隙も無いマスターだな……)汗
(彼女の今の話を聞いて全く油断の隙も無いと困惑して言って)
(大丈夫ですよ~(^-^))
》マスター
そんな顔をするんじゃない……)汗
(彼女の悲しい表情を見て少し慌てて悲しい表情するんじゃないと言って)
(遅くなりすいません(>_<))
>エミヤ
いや、じゃないんですね?良かった
(悲しそうな顔をするなと言われ、嫌ではなかったと察しホッとした表情を見せる)
(大丈夫ですよー!)
》マスター
イヤだったらハッキリイヤと言うさ……
(聞いた後に……もしイヤだったらハッキリとイヤと言うさと冷静に言って)
(そう言って頂きありがとうございます(^o^;))
>エミヤ
そうですよね、うん、エミヤさん大好きです!
(嬉しそうにしたあと、勢いよくガバッとエミヤに抱きつく)
(私も気づかない事ありますからね笑)
>エミヤ
しょ、しょれは、んむ、な、何か恥ずかしいれす
(触られているため舌足らずな喋り方になりつつも何か恥ずかしいと照れてみせる)
》マスター
フフフ……失敬(笑)
マスターを苛めたくなってね(笑)
(触るのを止めてちょっと苛めたくなってねと軽く笑い言って)
》マスター
……フフフ……(笑)
ならこう言う感じかい?
(彼女から意地悪とは言われて普通に触って下さいと言われてこう言う感じかい?と頬っぺたを優しく触りながら彼女に言って)
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