刹那 2020-02-02 20:33:29 ID:f8c505dfe |
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》マスター
何を言ってるマスター……)汗
ひ弱なマスターだと此方も力が発揮出来なくて困るだろ)汗
(聞いた後に困惑して言って)
》マスター
フム…………仕方無い……。
なら私が、コーチになるかな?
(彼女の今の話を聞いてフムと言って……私が、コーチになるかなと言って)
>エミヤ
えっ、うっま、また今度お願いします
今は、もっとエミヤさんとくっついていたいので
(少ししどろもどろになりながら、そのあと本音を言い)
》マスター
フム……そう言うならば又今度にしよう……フッ。
(そう聞いてフムと頷き冷静な表情で、又今度にしようと言って更に彼女の本音を聞いて……フッと笑い言って)
>エミヤ
ふふ、ありがとうございます!
あ、ずっと抱っこしっぱなしは疲れませんか?
ベッドで座って話しましょう!
(ホッとした顔をしたあと、ベッドに座って話しませんか?と話しかけ)
》マスター
ん?……いやそんな事は、無いが……マスターが来たのそう言うなら了解した。
(彼女からベッドで、座って話しましょうと聞いて…了解したと頷き彼女を優しくベッドの上に下ろして……自分も彼女の横に座って)
》マスター
マスターが、又したいなら何時でもお姫様抱っこをして上げるぞ?
(横に居る彼女の話を聞いて……又お姫様抱っこをしたいなら又して上げるぞ?と冷静な表情になり言って)
>エミヤ
そ、その時はまたよろしくお願いします
私、もっとエミヤさんの事が知りたいです!
(照れながらそういった後、目を輝かせながらエミヤの事が知りたいといい)
》マスター
ん?私の何を知りたいのかな?
(彼女から自分の事をもっと知りたいと聞いて彼女の頬っぺたを優しく触りながら聞いて言って)
》マスター
全く慌てん坊なマスターだな……フフフ……
(彼女の舌を噛んだのを見てフフフと笑い言って)
(間違い大丈夫ですよ(^-^))
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