刹那 2020-02-02 20:33:29 ID:f8c505dfe |
通報 |
》マスター
……フフフ……私もだ……ナデナデ
(彼女が、又抱き付いて来たのでその時に嬉しいと聞いて自分もだと言って優しく頭を撫でて言って)
》マスター
どうした?悲しい顔して……撫でるのイヤだったかな?)汗
(彼女が、涙目で此方に言ってるのを見て撫でるのイヤだったかな?と言って)
(ミスは、気にしないで下さい(^-^))
>エミヤ
ち、違うんです、まさか受け入れて貰えると
思ってなくて、嬉しくて・・・!
(改めてギュッと抱きつきながら)
(ありがとうございます!)
》マスター
……………………マスター…
この位で、泣くんじゃない……ナデナデ
:彼女に又抱き締められて話を聞いてこの位で泣くんじゃないと言って頭を又撫でながら言って)
>エミヤ
ん、ありがとうございます、もう大丈夫です!
でも本当に夢みたいで・・・、む、いひゃい、夢じゃにゃい、でしゅね!
(エミヤから一旦離れ、はっとした後むいむいと自分の頬っぺをつねってみて)
》マスター
ん?……信じれない見たいだな?
なら……これで信じて貰えたかなお姫様……ニヤリ
(まだ現実を受け入れて無い彼女を見て……彼女を優しくお姫様抱っこして…これで信じて貰えたかな?とニヤリとして優しく彼女に言って)
》マスター
そうか……ニヤリ
いや……別にそんな事無いし……折角だからもう少しこのままでも悪く無いかもな……ニヤリ
(彼女をまだお姫様抱っこをしてもう少しこのままでも悪く無いかもなと軽く笑い言って)
》マスター
了解した……マスター……。
しかし……軽すぎるな……マスター……きちんと食べてるのか?)汗
ちょっと心配になって来たが……)汗
(彼女からもう少しこのままと聞いて頷き了解したと冷静に言ったが、余りに彼女が軽いので……きちんと食べてるのかと心配になり聞いて言って)
>エミヤ
ふふ、大丈夫ですよ?むしろエミヤさん達のご飯が美味しすぎて沢山食べてしまうくらいですから
(心配してくれるエミヤに嬉しく思いつつ、大丈夫と答えスリスリとエミヤにくっつき)
》マスター
それを聞いて安心した……フフフ
なら……もっと美味しいの作らないとな……ニヤリ
(話を聞いて安心して……彼女の期待に応える為にもっと美味しいの作らないとなとニヤリと言って)
》マスター
それは、心配要らない。
私が、健康とバランスを考えた料理を作るから問題無いさ。
それでも不安なら適度な運動したら大丈夫さ。
(彼女が、太る事を心配していて……安心させる様に心配するなと言って…健康とバランスを考えた料理を作るからと優しく言い…もしそれでも不安なら適度な運動したら良いと言って)
トピック検索 |