1体1（FGO）

>エミヤ

うぐぐ、意地悪ー！
そんなエミヤさんにはこうです！
(ふくれっ面した後に、いたずらっ子の様な表情をしてエミヤに抱きつく)

》マスター

!?

………フッ……ナデナデ……ナデナデ

（彼女にいきなり抱き付かれて驚いたが、優しく彼女の頭を撫でて言って)

>エミヤ

へっあ、あうっエ、エミヤさん・・・
(まさか受け入れられると思ってなかったのでおどろいて、それでも顔を嬉しそうに少し緩ませながら大人しく頭を撫でられている)

》マスター

……今のマスターの表情…可愛いかったぞ?…(笑)

……ナデナデ……ナデナデ

（彼女の頭を優しく撫でながら今の彼女の表情見て可愛いかったぞと此方も笑顔を見せて言って)

>エミヤ

か、かわっからかってませんか？
(可愛いという発言に照れて、そのあと頭をぐりぐりとエミヤの胸板に押し付けるようにしながら)

》マスター

いや…………今のは、私の素直な感想で言ったのだが……)汗

を?…………もしかし照れているのかいマスター?

（彼女にからかってませんかと言われて困惑な表情になり……正直な気持ちで言ったのだがと言って…更に自分の胸に頭をグリグリしてる彼女に照れているのかい?と冷静に聞いて言って)

>エミヤ

て、照れてません・・・！
(ちらっと顔をあげて、だけどまたすぐに顔を隠すと耳まで真っ赤にして)

》マスター

……そうか…………って……どうしたマスター?
かなり顔が、赤いが……熱でも有るのか？)汗

（彼女の話を聞いた時にかなり顔が、赤くなってるので……熱でも有るのかと心配して言って)

>エミヤ

だ、大丈夫です！だから、もうちょっとだけ
こうさせてください
(熱はないですよ！顔を上げ笑ってみせ、そのままギュッと抱きつき)

》マスター

そうか……それは別に構わないが……)汗

（大丈夫と言って笑顔を見せながら言ってる彼女に少し安心し……更に抱き付いて来たので抱き締め返して言って)

>エミヤ

ありがとうございます、ね、エミヤさん、キス
してくれませんか・・・？
(少し不安げに、上目遣いでエミヤを見つめ)

(おはようございます！このなりチャってどこまでOK何ですかね)

》マスター

ム?……キスをか……?……ムウッ…)汗

（彼女からいきなりキスを求められてしまい戸惑いと困惑な表情を見せて言って)


（キスや押し倒しまでならセーフですが……其処からの18禁行為は、禁止になっています。)

>エミヤ

だめ、ですか？
(何かを考えているのか不安げに)


(なるほどー、押し倒しまではセーフなんですね、結構しっかりとルールがあるんですね)

》マスター

まあ……そのキスは、好きな人に取った方が良いなと思ってね……)汗

（聞いた後に……難しい表情しながら自分とマスターは、マスターとサーヴァントの関係なので…キスは好きな人の為に取った方が良いと言って)



（はい……(^_^;)
１度セイチャのルールを確認お願いします(>_<))

>エミヤ

ああ、そうですね、でも私、エミヤさんの
事、その・・・
(抱きついていた身体を離し、エミヤを見つめる)


(了解です)

》マスター

理解を感謝するマスター……何だね？此方を見つめて？)汗　

（体を離してくれて理解してくれた彼女に感謝した時に此方を見つめて来たので、何だね？と聞いて言って)

>エミヤ

私、その、ずっと前からエミヤさんの事
あの、好き、です・・・
(だから、手を繋いだり、抱きついたりして、としどろもどろになり顔を真っ赤にし俯く)

》マスター

なっ……!?
…………フッ……成程な……………………ンッ…………オホンこれで良いかな？マスター?

（彼女のいきなりの告白を聞いて最初は、驚いたが…暫くしてフッと笑い少ししゃがみ彼女の唇にキスをした後に……そして唇を離して咳払いしてこれで良いかな？と聞いて言って)

>エミヤ

・・・っ！？は、はい、あ、ありがとうございます
あの、これは、そのエミヤさんも、私の事を好いて下さってるという事でいい、のですか？
(自分からねだったり告白したものの恥ずかしくなりベッドに顔を埋め、自信なさげに聞く)

》マスター

ム？
……まあそうなるな……私は、余りこう言うのは不器用でね……)汗

（彼女から自分の事好き何ですかと聞かれて…恥ずかしくなり後ろを向いて……まあそうなるなと言って……後こう言うのは不器用な事も言って)