1体1（FGO）

>エミヤ

ふふ、やっぱり調理器具や家電なんですね
私もそういった物には興味があります！
(エミヤさんらしいですと、ちょっと笑って、興味があるとうんうんと頷きながら)

》マスター

……ム……そうか……オホン!

その……何だ…普段から美味しく食べてくれる人が、居るから…やはり此方も応えないといけないからね…。

（彼女の笑顔で、言ってるのを聞いて……オホンと咳払いし…照れ臭そうに…普段から美味しく食べてる人が居るから此方も応えないといけないと言って)

>エミヤ

そうですね、ふふ今度ご飯作るの手伝わせて下さい！
(照れくさそうなエミヤを見て可愛いと思いつつ、今度手伝わせてくれとお願いをして)



(遅くなりましたが、設定承諾ありがとうございました！)

》マスター

オホン……!

ん?君がか……?
それは……お断りさして貰おう……料理とかは、私の息抜きの場でも有るからね。

（まだ何度か咳払いした後に彼女から今度料理する時に手伝いたいと聞いて……冷静な表情でお断りさして貰おうと…ダメと言って)



（いえいえ大丈夫ですよ(^-^))

>エミヤ

そ、そうですか
あ、何処のホームセンターに買い物に行きますか？
(残念そうにしょぼんとしながら、何処に行きますか？と聞いて)

》マスター

あっ……そんな顔をしないでくれたまえ……)汗
勿論これからも君に美味しいの作って上げるさ♪

ん?そうだな……先ずは、近くのホームセンターでも見て見るかな？

（彼女の落ち込んだ表情を見てちょっと気まずくなり勿論これからも君に美味しいの作って上げるさとフォローして言った後に彼女から何処に行きますかと聞かれて近くのホームセンターでも見てみるかなと言って)

>エミヤ

む、はい楽しみにしてます！
はい、じゃあ行ってみますか？
(ちょっと元気を取り戻し、じゃあ行ってみますか？と提案して)

》マスター

……フッ

ん?今からって大丈夫なのかい?
私は、構わないが……)汗

（彼女の楽しみにしていますと聞いて……フッとなり…その後に今から大丈夫なのかいと心配して聞いて言って)

>エミヤ

私は大丈夫ですよ！
あ、でもダ・ヴィンチちゃんに許可とかいるかな・・・？
(うーん、と悩みながら)

》マスター

フム……一言位言っとかないと有事の際に困るだろうからな……)汗

（彼女の許可とか取った方が、良いかなと聞いて困惑な表情になり有事の際に困るだろうから一言位言った方が良いかも知れないなと言って)

>エミヤ

うん、やっぱりそうですよね
あ、それか今日はこのままお部屋で一緒に過ごしますか？
(うーん、と考えた後、今日は何も無いですしと上目遣いで見詰め)

》マスター

ん?……私は、それは一向に構わないが?

（彼女の一緒に部屋に過ごしますかと聞いて一向に構わないがと冷静に言って)

>エミヤ

ん、じゃ、じゃあもうしばらくこのままで
(少し考えてから照れくさそうに)

》マスター

……全く甘えん坊なマスターだな……やれやれ…。

（彼女の今の言葉を聞いてやれやれな表情しながら甘えん坊なマスターだなと言って)

>エミヤ

あまっあう、甘えん坊は嫌ですか？
(ちょっと照れたあと少し不安げに聞き)

》マスター

ん？……イヤでは無いが……甘え過ぎて……有事の際に気持ちの切り替え出来るか不安に思う時有るからね……)汗

（彼女が、不安気に聞いて来て……少し彼女の方を向いてイヤでは無いが……有事の際にきちんと気持ちの切り替え出来るか不安に思う時有るからねと少し困惑な表情しながら言って)

>エミヤ

だ、大丈夫です！そういう時はきちんと
切り替えますよ！
(ふんすふんすと意気込みながら)

》マスター

…………余り期待しないで置くよ……ハハハ(笑)
（彼女のやる気?を見て思わず少し笑い……期待しないで置くよと言って)

>エミヤ

え、な、何ですか！？期待して下さいよー！
(昔から一緒にいるじゃないですかーとムスッと拗ねたように振る舞い)

》マスター

失敬失敬(笑)
先程のマスターの反応を見ていたらちょっと茶化したくなってね……ニヤリ

（彼女が、ムスッと拗ねた様に言って……先程の彼女の反応を見てつい茶化したくなってねとニヤリとして言って)