1体1（FGO）

》マスター

ん？こう言う時は、お嬢様と言った方が雰囲気出ると思い言ったのだが……?
何ならレディーの方が良かったかな……ニヤリ

（照れてる彼女を見てこう言う時は、お嬢様と言った方が雰囲気出ると思い言ったと冷静な表情で言った後に……何ならレディーの方が、良かったかな?とニヤリとして言って)

>エミヤ

うぅう、い、意地悪ですよ・・・！
ど、どっちも、い、嫌じゃないですけど、やっぱり恥ずかしいです・・・！

(顔真っ赤にした後、意地悪だと涙目上目遣いで見つめ、そのあとやっぱり恥ずかしいと少し視線を逸らして)

》エミヤ

ハハハハ……(笑)
いやすまない……早く飲まないと折角の紅茶が、冷めてしまうぞ)汗

（彼女の反応と言葉を見て聞いて……手を腰に当てハハハハと……軽く笑い…すまないと謝った後にお茶が、冷めてしまう事を冷静な表情に戻り彼女に言って)

（間違えです(>_<)
》エミヤじゃなくてマスターです……失礼しました(>_<))

>エミヤ

はっそ、そうですね、いただきます！
あつっ
(変な反応をしてしまったかとちょっと焦って、紅茶を飲んで熱いと反応して)

(大丈夫ですよー、私も間違える事良くありますし！)

》マスター

全く……そそっかしいマスターだな)汗
……私が、フーフーして上げようか？……フー……フー

（彼女が、熱いと聞いて……少しやれやれな表情した後に……フーフーして上げようかと言ってしゃがんでフー……フー……と言って)


（そう言って頂きありがとうございます(^-^))

>エミヤ

う、うぅ、ありがとうございます・・・
でも何か子供扱いされてるみたいで恥ずかしいです
(面目ないです、とちょっとしょぼんとしながら
少しエミヤが近づいた事に照れている)

》マスター

そんな事は無いさ。
私の前のマスターよりは、可愛い気有るからな……。

（彼女の子供扱いと聞いて……そんな事無いと冷静に言って……前のマスターより可愛い気が、有ると言って)

>エミヤ

前のマスターさん、ですか
って、か、かわっああいえ、そのどんな方だったんですか？
(可愛げがとの発言に照れてから、んー、と少し考えてから興味深そうに)

》マスター

ん？……そうだな……。
魔術師としての腕は、申し分無いが肝心な所で、ヘマをしてしまうのと……。
後は、人使い荒かったのは事実だな……)汗

何度か買い物行かされたり……部屋の片付けに食事に修繕とか……)汗

（彼女からどんなマスターですかと聞かれて……腕を組みながら……目を瞑りながら……あの赤い悪魔のマスターの事を彼女に言って)

>エミヤ

ふふ、でも仲が良かったんですね！
お買い物、ですか
(話を聞いて優しく微笑み、買い物、私も誘ったら一緒に行ってくれるかなとボソッと呟き)

》マスター

まあ……何だかんだで、悪くは無かったからね……。

……ん？マスターも私と一緒に買い物行きたいのかい?

（彼女の仲良かったのですねと聞いて……フッと軽く笑い何だかんだと悪くは無かったらねと言った後に……先程の彼女の小声の呟きが、聞こえて……自分と一緒に買い物行きたいのかい?聞いて言って)

>エミヤ

ん、羨ましいです
へっあっき、聞こえてたんですか！？
(少し寂しそうに呟いた後に、聞こえてたんですか！？と恥ずかしそうにあわあわと慌てて)

向こうの方には断ってきたのでこれからもよろしくお願いします！

すみません私はどうしたらいいですか？

》マスター

此方こそすまなかったマスター)汗
もう一度私が、引き受け様じゃないか。

（現れて、彼女に謝りもう一度引き受ける事を頭を下げて言って)

>エミヤ

すみません、私こそルールを全く知らなかった為に
ご迷惑をお掛けしました、またよろしくお願いします！

(こちらこそすみませんと頭をめちゃくち深く下げて)

》マスター

此方こそ宜しく頼む。

そんなにもう頭を下げなくて大丈夫さ……ニヤリ

（彼女が、何度も頭を下げながら聞いてるのを聞いて……そんなにもう頭下げなくて大丈夫さと優しく言って)

>エミヤ

はい、ありがとうございます
ではまた続きからで大丈夫ですか？

》マスター

構わないよ。

……私は、以外と耳と目は良いからね……ニヤリ

（慌て言ってる彼女に自分は、以外と耳と目は、良いからねとニヤリとして言って)