主 2020-02-02 12:17:49 |
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>葵達 ALL
バッター「まぁ…見れば分かる。」
バッターがいきなりバットをかまえる
すると後ろから「ah」と言う声がする、後ろを見ると白くフワフワした…世間一般で言う「お化け(ゴースト)」がでてきた
ザッカリー「HAHA。これまた面倒だなぁ…ちょっとみんな力貸してくんない?その方が効率いいでしょ?」
ザッカリーはいつの間にか猫のお面を被り、右手には剣が握られていた
>バッター
アリス「力、貸してあげるわよ」
アリスは上海人形、映姫は笏、早苗はお祓い棒、葵は右手に刀、左手に銃をいつの間にか持っている
>葉月
ザッカリー「そいつら、人殺 すよ?」
バッター「浄化進行中…」
>アリス達
ザッカリー「ありがと!」
バッター「不浄なる悪魔の子らよ、浄化されるがいい。」
ザッカリー「その台詞恥ずかしくないの?」
バッターはバッドで攻撃をし始め、ザッカリーは剣で切り始める
亡霊は以外と簡単に倒せるが…数が多い
>バッター、ザッカリー
アリス「しょうがないわね…早苗、後ろ頼むわよ」
早苗「分かりました
アリス「スペルカード発動!!操符『乙女文楽』
早苗「スペルカード発動!!奇術『グレーソーマタージ』
アリスが前、早苗が後ろの亡霊を倒していく
>アリス達
バッター「Oh…凄く綺麗だ」
アリスや早苗のスペルカードを見て、シンプルな感想をいい
ザッカリー「負けていられないね~!【グランドフィナーレ】!!」
回し切りをして、敵を蹴散らす
バッター「【怒りのホームラン】!!」
此方もどんどん浄化(撲殺)していく
>ザッカリー
アリス「あら、ありがとう、あなた達も中々やるじゃない」
フフっと笑い
映姫「スペルカード発動!!罪符「彷徨える大罪」
アリス達が倒せれなかった亡霊を倒していく
葵「今度は俺が…スペルカード発動!!創作「想像上の武器」
一本のナイフを作り出した
葵「それっ!!」
そのナイフを投げると咲夜のナイフのように分身し、攻撃する
>バッター&ザッカリー
うん、二人共よろしくね!(ニコッと、二人に向かって笑顔を見せて)
>映姫
"普通なら"かぁ…帰れるならそれでいいけど(帰れないなら嫌だなぁと後で呟いては表情を曇らせて)
((すみません、返事に時間が空いてしまいました…!))
>葵達
ザッカリー「いや~、葵って言う子。すごいね!」
バッター「確かにな。ザッカリー後ろ」
バッターはザッカリーの後ろの亡霊を倒していく
>葉月
ザッカリー「すごっ…」
バッター「敵に回したくないな。」
>メアリー
ザッカリー「にしても。お嬢ちゃんもゲンソウキョウの住人?」
>麗華 麗奈
バッター「なんだ。あの二人」
ザッカリー「どこどこ?あっ!いた」
>ザッカリー
葵「ん?あ、サンキュー」
アリス「さて…これでこの辺のは終わらせるわよ、映姫」
映姫「はい」
アリス、映姫「スペルカード発動!!魔符「アーティフルサクリファイス」
審符「ラストジャッジメント』」
二人のスペルを同時に発動する
(じゃあ、エレンで参加します!)
………あれ、ここどこ?
(先程まで家から離れた場所を散歩しており、もうそろそろ家に帰ろうと家へ向けて歩いていたが、中々家が見えてこないどころか、知らない場所に出ており)
>バッター&ザッカリー
ううん、違う。気が付けばさっきここにいたの。バッターとザッカリーは、この場所の人?(首を横に振って否定をしては、自分でも何故ここに来たのか分からなかった為、難しそうな顔をした。)
>エレン
さとり(あれ?あの子は…見たこと無いな)
博麗神社に向かっていた時知らない子を見つけ
さとり「こんにちは」
前に行って話しかけた
>さとり
ん?こんにちは~
(前に現れた相手を見て、サードアイ等を見ると変わった服装だと思いながらも挨拶を返して)
ねぇ、ここが何処なのか知らない??
>天ノ川
麗華)こんにちはー!
麗奈)こんにちは…。
>バッター・ザッカリー
麗華)あの人たち誰だろう…?
麗奈)さぁね…。
>さとり
え?なんで私の名前を知ってるの?
(まだ名乗っていないのに名前を知っていることに疑問を抱きつつ、相手の質問に答える)
住人…?よくわからないけど、散歩して家に帰ろうとしたら、道に迷っちゃって、気づいたらここに出たよ。
>エレン
さとり「あーやっぱりですか…」
やっぱり、と口に出して
さとり「じゃあ、エレンさん、心の中で何か考えてください、口に出したらダメですよ」
>さとり
やっぱりって??
(疑問はあるが、相手の言うとおりに心の中で考え事を始める。)
(心の中:どういうことだろう?まさか、私が気づかない内に違う世界に来ちゃったとか?…まさかね、魔法は使えるけど異世界に飛ぶような魔法なんて持ってないし。)
>エレン
さとり「どういうことだろう?まさか、私が気づかない内に違う世界に来ちゃったとか?…まさかね、魔法は使えるけど異世界に飛ぶような魔法なんて持ってないし…ですか」
相手が考えていた事を一字一句間違えずに声に出す
>さとり
サ、サトリヨウカイ……??
(いかにも「なにそれ」と言わんばかりの顔をして小首をかしげている…いや、心の中でもなにそれと思っている。)
>エレン
さとり「さとり妖怪、というのはまぁ、名前の通り妖怪です、そして貴方の事が分かったのは私が能力、心を読む程度の能力を使ったからです」
種明かしをする
>葵
バッター「こっちも終わったな。敵は浄化された」
ザッカリー「いや~、なんとかなったね~。怪我はないかな?」
>メアリー
ザッカリー「いや。俺達はかな~り違う所から来たんだよ」
バッター「ザッカリーからアイテムを買おうとしたら下に穴が空いてな……上空から落ちた。」
ザッカリー「俺を下敷きにしてな」
>麗華 麗奈
ザッカリー「やぁ、俺はザッカリー。由緒正しいアイテム商人さ」
バッター「オレはバッター。不浄な魂を浄化する者だ。お前らは誰だ?」
ザッカリー「言い方…(ー∀ー;)」
>さとり
へぇ…心が読める能力を持ってるんだね。あと、人じゃないってことかな。ちょっと驚いたよ。
(ちょっとどころじゃない驚き方をしたのは、言うまでもない。)
最初に戻るけど、ここどこなの?やっぱり、私がいた世界とは違う世界なの?
>さとり
ゲンソウキョウ…聞いたことないな。
あれは?なんか、変わった建物だけど…?
(エレンのいた世界に神社等は存在しないため、物珍しそうに博麗神社を見ており)
>バッター、ザッカリー
さとり「ここです…あら、また知らない方が」
そう言ってザッカリー達の方に行き
さとり「こんにちは!ザッカリーさん、バッターさん、亡霊退治、お疲れ様でした。」
と心を読んで言った
>エレン
早苗「貴方も見ない方ですね、貴方は?」
>早苗
ここがハクレイジンジャかぁ
私??私はエレンだよ。
(名前を聞かれれば、簡単な自己紹介をして)
あなたもってことは、私以外に此処へ飛ばされた人がいるの??
>早苗
へぇ…あの二人もそうなんだ。
ねぇねぇ、ゲンソウキョウってどういう場所なの??ヨウカイ?だったっけ…人じゃない人も住んでるっぽいけど
(ここに来た目的を思いだし、ちらっとさとりの方を見ながら話して)
>バッター&ザッカリー
ふぅん…私も同じような感じでこっちに来たんだよね。(いつの間にかさっきのところで落ちてて…と不思議そうな表情を浮かべてそう続けて)
>エレン
早苗「その通り幻想郷は人じゃない方もいっぱいいますよ、さとりさんもそうですし、あそこにいる緑の帽子をかぶった方は閻魔さんですよ」
と紹介をした
>早苗
閻魔?閻魔って、天国行きか地獄行きかを決める人だよね?
(早苗が指した先にいる人物をじーっと見ており)
へぇ、閻魔って女性なんだね?てっきり、男性かと思ってたよ。
ていうか、すごいね?閻魔も住んでるだなんて
>エレン
早苗「えぇ…でもあの方はお説教しますので…いや、お説教しかしないんじゃ…」
映姫「何か言いましたか?」
早苗達の所に行く
早苗「何でもありません」
>早苗 映姫
お説教もするんだ??さばくだけじゃないんだねぇ~
(でもこんなに小さい子の説教なら、大したことないんじゃない?等と思いながら映姫を見ており←)
>映姫達
え?いやいや、なんでもないよ?
(そういえば、さとりは心が読めるんだよね…変なこと考えられないな。などと思いながら、笑いながら誤魔化す。)
どうしようかな…(他の面々がそれぞれ会話をしていれば、自分は一人で神社の外を眺めていて。今はまだ帰れないけれどあの場所にいるよりはここの方が楽しいかも、なんて考えて。)
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