主 2020-02-01 02:35:50 |
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>>獅月
──獅月か。(数歩足を進めたところで知っている声を聞くと肩越しに振り返り。この通りに来るまで姿を見掛けなかったとなると何処かの店にでも入っていたのだろう。若干ご満悦な空気を漂わせる相手に何を思い至ったのか「……先程まで獅月が居た店に案内してほしい。」と、やはりどんな気持ちなのか読めない表情で頼み)
(/絡んで下さり有難うございます。実力のある水の呼吸の使い手との事でしたので、もう既に名前を知っている設定でいかせて頂きました。改めまして此方こそ宜しくお願いしますね。/蹴り推奨)
>>禰豆子
(スタスタと早歩きで一番の賑わいをもつ大通りを抜け、川が流れる少し静かな場所へ出ると橋の向こう側から見知った顔の相手が。此方に駆け寄ってくるまでの間、静かに見守ると話し掛けられた言葉に「…いや。ただ大通りを歩いていた。───……着いて来てくれ。」暫く相手の事を黙って見たかと思えば、唐突に踵を返し背を向けて)
(/有難うございます。そう言って頂けるととても安心します。其方の禰豆子ちゃんもとても似ていて愛くるしいです。改めまして此方こそ宜しくお願いしますね。/蹴り推奨)
>38 蜜璃さん
え…、っと。蜜璃ちゃん…?は流石に…、
( ぱちぱちと目を丸め、言葉を詰まらせながら悩む様な素振りを見せ。"さん"と"ちゃん"、どちらの呼称を付けるのが良いだろうか。是非とも"ちゃん"付で呼びたいけど…、そんな葛藤が滲み出ていたのか、無意識に上記を呟いて。 )
>39 禰豆子ちゃん
ッン゛!可愛いは正義ッ…。
( 何の躊躇もなく胸に飛び込んで来る様子が愛らしい事この上なく、思わず鮮やかな頭髪の少年の様にくぐもった声音で咳払いをひとつ。自分の胸元で頬擦りする様子に頬は緩む一方で。「 禰豆子ちゃんが妹だなんて、竈門少年が羨ましい…、 」そんな言葉を零しつつ、相手の背へと手を回し抱擁に応じて。 )
>41 水柱様
なんと…、覚えていて下さったんですか??今日は良い夢がみれそうですねぇ。
( 名前を覚えられていた事に驚きつつ、それ以上に込み上げる嬉々とした感情に釣られる様にしてにっこりと笑い。様々な店が軒を連ねるとは言え、この辺りは特に女性向けの店が多かった様な。俯き加減でそこまで思い至るとパッと相手の顔を見遣り。「 まぁ、それくらいでしたらお易い御用です! 」一瞬、驚愕の色を浮かべるもすぐ様へにゃりと破顔し、踵を返すと来た道を戻り始め。 )
>みつり
みつり、と、おそろいがいい( 彼女の真似をするように長い髪を両手でぎゅっと掴むと笑って。立ちっぱなしで髪を結ってもらうのも悪いため近場にあった茶屋の長椅子に座り、自身の隣をぽんぽんと軽く叩き座るよう促し )
>ぎゆう
いっしょにおさんぽ、だねぇ。ど、どこにいくの?( 先程までしていた散歩の延長だと捉え、そこに彼も加わると思えば嬉しそうに笑みを零して。いつか兄も一緒に三人で小春日和のもとで散歩をしたら楽しいだろうなぁ、などと考えつつ行き先を問い )
>ゆかり
もう、だい、だいじょうぶ。ありがとう( 十二分に堪能した為ゆっくり離れると満足気に微笑んで。いつの間に来たのか真っ白な猫が何かを要求するように足元をすり、としてきて「 ねこっ。あったかくてかわいいねぇ。ゆ、ゆかりもなでる? 」しゃがみ猫の頭を優しく撫で、見上げると彼女にも勧めるように )
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