主 2020-02-01 02:35:50 |
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>禰豆子さん
こんにちは、禰豆子さん。梅の花、本当に綺麗ですね( 梅の木の下で微笑む顔見知りの少女を見つけると笑顔で近づきながら声をかけて。隣に並んで同じように花を見上げながら同意を示し )
( / はじめまして、可愛い禰豆子ちゃんにそわそわしながら絡ませて頂きました!つたない部分も目立つと思いますがお話してもらえると嬉しいです )
>紫生さん
わっ……餡蜜、美味しそうですね。任務帰りですか?( 用事があって屋敷の外に出ていたところ、見覚えのある姿を見つけると微笑み。ほんの少しだけ悪戯心を潜ませながら後ろから声をかけ )
( / 参加許可ありがとうございます!早速絡ませて頂きました!藤の毒を使われているという事なので勝手に面識を持たせてしまいましたが大丈夫でしょうか…? )
>ALL
───少し、休憩しましょうか( 蝶屋敷の縁側、庭の見えるそこに訪れると体に纏わりつく倦怠感を散らすように腕を伸ばし。日の光に目を細めると静かに呟いて )
( / 胡蝶しのぶとして参加させて頂く者です。違和感を覚える部分もあるかと思いますが、お暇な際にでも絡んで頂ければ幸いです…! )
>禰豆子ちゃん
「んっ?あれは…」
(パトロールがてら散歩をしながら歩いていると見たことある長い髪の少女を見つけ歩いて近づき)
「Hello~(こんにちは)何をしてるにのかな?」
(笑顔で英語の挨拶をすれば相手の行動が気になり、訪ねる)
【/絡まさせていただきました。これからよろしくお願いします!】
>甘露寺さん
「Guten Tag(こんにちは)甘露寺さん」
(ピンクと緑の髪色で恋柱と判断し、ドイツ語の挨拶をすれば「パトロールですか?」と訪ね)
【/似たような文しか出せずすみません!これからよろしくお願いします!】
>獅月さん
「女将!みたらし団子を五本!って…あれ?獅月さん?」
(任務終わり、いつもの甘味屋に行き自分の好きなみたらし団子をひとつ頼めば見たことある顔を見つけ)
【/了承ありがとうございます!これからよろしくお願いします!】
>しのぶさん
「Ah~…まさか肋が折れるなんて…」
(任務中、仲間を庇い攻撃を受けたため肋が一~二本くらい折れてしまい、とりあえず近かった蝶屋敷に向かう)
「誰か居ませんか~?」
【/大変な状態で絡まさせていただきました(汗)これからよろしくお願いします!】
【/かなり遅くなりましたが、皆様これからよろしくお願いします】
>all
…冒険してるみたいね! 楽しいじゃない!
(思ってた以上に任務遂行に時間がかかってしまい、上を見上げれば空は真っ黒で。この夜闇でははっきり道がわからず、家に帰れるか危ういこの状況も楽しんでいるようで、)
(/参加許可ありがとうございます!
皆様とお話できると思うと既にわくわくが止まりません…!
皆様、よろしくお願いします!)
>紫生ちゃん
あれ?あの人、炭治郎と話して…って、え!?
あんな綺麗な人と話してたの!?何なのほんと!!
気付いたら可愛い子とか綺麗な子と距離縮めてるしほんとア゛ーーーーーーーッ!!(ふと目に入った甘味処で見覚えのある横顔を改めて見ればその美しさに気づき、友への羨ましさと妬みから街中であるのも忘れて変わらずの汚い高音で叫び)
>禰豆子ちゃん
ギィヤァアアァアァ!!これはもうアレかな!?結婚かな!?俺が幸せにするね!?(頭を撫でられれば反射的に叫び声が出てしまい、うんともすんとも言わせない勢いで捲し立て)
>しのぶさん
ハァ、ハァ………あ、あれ?女神…?女神が見えるよ??(先刻までしていた素振り鍛錬の疲れを休める為に庭で寝転んでいると縁側の人の姿に気づいて)
>雛芥子さん
いぃいいぃやぁああぁあぁあぁ!!!無理無理無理無理!!!!!!来ないでぇえぇエェ!!…だ… ッ、誰かいる!!?たぁすけてェエェエェエエ!!!(単独任務を課されしぶしぶ来たところすぐさま鬼に見つかってしまい。逃げ惑っているところで人影を見つけ)
>創作様へ
(/話し方や呼び方は私の勝手な判断ですので…解釈違いです!!って方は御手数ですがお声がけお願い致します…!)
>22 匿名さん
(/申し訳ありませんが、ルール伍の通り自作の画像のみ使用可とさせて頂いておりますので、画像メーカーの方で転載許可があったとしても許可出来ません。申し訳ありませんが、今回の参加は見送りとさせて頂きます。参加を検討して下さり、有難う御座いました。)
>23 恋柱様
嗚呼、そっかぁ…。初めまして、恋柱様。鬼殺隊に籍を置く獅月紫生です。
( 相手の言葉に一瞬、きょとんと目を丸めるも直ぐに納得した様に相槌を打って。よっこら、なんて掛け声と共に屋根から飛び降り、相手の目の前に立つと恭しくお辞儀を。 )
>24 禰豆子ちゃん
うんうん、お兄ちゃんの知り合いの獅月紫生ですよ~。
( 此方へと駆け寄る様子の愛らしさに思わず顔を覆い、空を仰ぎ。気を抜いたら緩みっぱなしになりそうな自身の頬を気合いで引き締めつつ、自己紹介を交えながらそっと手を拡げ迎え入れる体制を取り。 )
(/わわ…!嬉しいお言葉を掛けて頂き、感無量の極み…!( 昇天 / ほわッ )有難う御座います!性格上抱擁等をさせて頂く事がありますが、もし苦手なものがありましたらスルーでお願い致します…!/蹴り可)
>26 蟲柱様
ふンッ…!───これはこれは蟲柱様…、吃驚し過ぎて心の臓が飛び出てしまうかと思いました。
( 唐突に掛けられた春を思わせる柔らかな声音に小豆の皮をひょこりと飲み込んでしまい、野太い咳払いをひとつ零せばくるりと振り返って。失礼を承知でお茶をひと口啜り、困った様にはにかんでは上記を。 )
(/有難う御座います…!是非とも面識有り、の方でお願いしたく…!また、新たに苦無を補充する際はしのぶさんの所に足を運ばせて頂きたいな、と思っているのですが如何でしょうか?)
>27 雨宮さん
んんん、んん??はふあ!
( 名物のひとつである餡蜜をせっせと口に運んでいると、離れた所から掛けられた声にきょろきょろと辺りを見回して。長い髪を揺らし此方を見遣る人物を見付けてはにこやかに手を振り挨拶をするものの、木製の匙を咥えていた所為で其れを食むばかりで音にはならず。 )
(/此方こそ宜しくお願い致します!/蹴り可)
>28 雛芥子ちゃん
うわぁ…、真っ暗。鬼が出そうだねぇ、───おや…、そこに居るのはどちらさん??
( 背中に背丈程の大きな長巻を背負い、牡丹の模様が映える羽織をしっかりと着込んでは夜道を歩む。ふと、暗がりにぼんやりと浮かび上がった人影に小さく肩を跳ねさせ足を止めると、じぃ、と目を凝らし。 )
(/雛芥子ちゃん可愛らしい…、むぎゅってさせてくださi(( 早速絡ませて頂きました…!此方こそ宜しくお願い致します…!/蹴り可)
>29 善逸くん
びっ……くりしたぁ。───君は竈門少年のお友達…かな??
( 木製の匙を手に餡蜜を掬い上げようとした瞬間、辺りに響き渡る悲鳴にぴゃっと肩を跳ねさせては匙を落としてしまい。鬼でも出たか、と慌てて店の入口まで出てくれば、明るい髪色の少年が物凄い形相で立ち尽くしているのが見えて。はて、何だか見覚えがあるなぁと瞬きをひとつ。そこで思い出したのか嗚呼、と大きく頷いては声を掛け。 )
(/呼び方等把握致しました…!/蹴り可)
>31 水柱になりたい匿名
(/参加希望有難う御座います!冨岡さんでの参加、承りました!お手隙の際にでも絡み文の方お願い致します…!)
(/お知らせ ▼ 只今を持ちまして、創作(派生)呼吸は締切とさせて頂きます!炎、水、岩、雷、風の呼吸であれば未だ受け付けておりますので、参加を検討していらっしゃる方は是非とも気軽にお声掛け下さい!)
>善逸
…はいっ、お粗末さまでした!!
(何やらどかどかと忙しない音と、自分に助けを求める声がする。すぐさま刀を抜き、すとんすとんと鬼の首を輪切りにしては鮮やかに斬れたことにぱちぱちと1人で拍手して、)
(/呼び名把握しました、
絡みありがとうございます!
これからよろしくお願いしますね/蹴り可)
>紫生
わあびっくり! …こんばんは、雛芥子ですよ!
(暗闇から声をかけられれば、びくりと肩を震わせて思ったままを口に出してしまい。じいい、と目を懲らすこと数秒、それが鬼ではなく人だと分かればにこにこ笑顔を浮かべつつ、彼女に向けて頭を下げて、)
(/嬉しいお言葉ありがとうございます…!!紫生ちゃんもお姉さんみがあってとても好きです…!/蹴り可)
>>主様
(/参加許可を下さって有難うございます。それでは絡み文を投下させて頂きますね。/蹴り推奨)
>>絡み文
───…これを一つ。(和菓子や簪、染物から飲食店といった様々な物が並ぶ賑やかな大通りで、ふらりと立ち寄った とあるお店から品物を購入すると懐へ仕舞い。何を考えているのか読み取れない表情のまま、再び何処か歩き出して。)
(/皆様 初めまして。こんな感じの絡み文から始まり、若干違和感も滲み出ていますが何卒仲良くして頂けると幸いです。/蹴り推奨)
>34 蜜璃さん
そうですねぇ…、体裁的に必要かと思ったんですが、蜜璃さんが言うならもう少し気さくに行かせて貰おうかなぁ…。
( 暫し考え込む様な素振りを見せたものの、あまり深く考えるのは得意では無いのかにひ、と笑って言葉を崩し。 )
>35 雛芥子ちゃん
嗚呼、良かった…。鬼かと思って吃驚しちゃったよ。
( "雛芥子ちゃんだったんだねぇ"と安堵の表情を浮かべては相手に歩み寄り。近頃、この辺りで絶えず噂されている"通り魔事件"。───その犯人かと身構えてしまったのはここだけの話。ふ、とこの先でもひとつ仕事があった事を思い出し、「 お疲れ様だねぇ、雛芥子ちゃん。 」と眉尻を幾許か下げ、労りの言葉を紡ぎ。 )
(/お姉さんだなんて嬉しみが深いっ…!ゆるゆるした奴ですが改めて宜しくお願い致します!ではでは、背後はこの辺りで…、/蹴り可)
>36 水柱様
ん…??そこに御座すは水柱様じゃあないですか。
( 行き付けの飲食店で周囲が引く程甘味を平らげ、満足気な様子で暖簾を潜り。数件先、丁度頭を上げたところで尊敬する人物が何処かへと歩き出すのを見見付けて。──何を買ったんだろうねぇ…。そんな好奇心に居ても経ってもいられず、足早にその背を追うとにんまりとを笑み浮かべながら声を掛け。 )
(/絡み文有難う御座います…!早速絡ませて頂きました。何かと至らない点もあるかと思いますが、是非とも仲良くして頂ければと思います!改めて宜しくお願い致しますね…!/蹴り可)
>みつり
み、みつりにあえて、うれしい。い、いっしょにあそぼ?( 優しい笑顔と髪を撫でられる心地よさに心が幸せで満たされ、思わずふにゃりと口元を緩ませ。以前刀鍛冶の里を訪れた時に彼女に遊んでもらった楽しい記憶を思い出すと要求して )
>しのぶ
し、しのぶっ!うん、きれい、きれいだねぇ。しのぶもおはな、すき?( 凛としていながらも可憐な声音が耳に届き、そちらへ顔を向け。蝶を纏う彼女である事が分かるとぱっと喜びを頬に浮かべつつ、ちょこんと首を傾けては問いを投げ )
( / 絡んでくださり、ありがとうございます~!麗しいしのぶ様にドキドキしながら、真心込めてお返事させていただきました( ← )こちらこそ仲良くしてもらえたら嬉しいです!よろしくお願いいたしますね! / 蹴り可 )
>たつや
はろぅ?…!こ、こんにちは。うめ、みていた。はるがくる、ねぇ( 聞き馴染みのない言葉に小首を傾げるものの、それが挨拶であると想到すると笑顔で返して。すっと視線を梅の花へと戻し、もうすぐ訪れる麗らかな春に心を躍らせ )
( / わわ、絡んでくださりありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いいたしますね、仲良くしていただけましたら嬉しいですっ! / 蹴り可 )
>ひなげし
お、おにいちゃん!…?ちがう、ねぇ。こ、こんばんは( いまだ戻らぬ兄の姿を探して蝶屋敷の外へと出て。辺りは暗くただ美しい月の光と星の輝きの下を暫く歩き続けていると、前方に人影を発見して。期待を膨らませたのも束の間、違う人物だと分かれば夜の挨拶を )
( / 初めまして、竈門禰豆子ちゃんをやらせていただいている者です。ぜひとも仲良くしていただけましたら嬉しいです…!よろしくお願いいたしますね! / 蹴り可 )
>ぜんいつ
ずっといっしょだねぇ、ねえ。ぜんいつ、な、なのはなばたけ、みつけた!いっしょに、いこ( 感情豊かな彼の様子は見ているこちらまでもが楽しい気持ちにさせてくれて、今も活気溢れる姿に喜色に満ちた笑みを浮かべ。ふと思い出したようにくいくい袖を引っ張り案内しようと )
>ゆかり
ゆ、ゆかり。ぎゅーっ( 復唱するように彼女に続いて名前を口にすると、誘われるままに胸に飛び込んで。ふわりと鼻腔に届く甘く落ち着いた香りはどこか懐かしさも感じられ、そっと微笑むと甘えるようにすりすりと頬ずりをして )
>ぎゆう
…!ぎゆう、だ。お、おかいもの?( 任務へと向かった兄の帰りを待つ間、たまにはと思い散歩に出る事にして。本日は温かな陽気に包まれ、鳥の囀りを楽しみつつのんびり歩いていると橋の向こうに知り合いの姿が。駆け寄ると声を掛けて )
( / 初めまして、絡ませていただきました。違和感だなんてとんでもない、どこからどう見ても冨岡義勇さんに似ていらっしゃいますよ!これからよろしくお願いしますね! / 蹴り可 )
>>獅月
──獅月か。(数歩足を進めたところで知っている声を聞くと肩越しに振り返り。この通りに来るまで姿を見掛けなかったとなると何処かの店にでも入っていたのだろう。若干ご満悦な空気を漂わせる相手に何を思い至ったのか「……先程まで獅月が居た店に案内してほしい。」と、やはりどんな気持ちなのか読めない表情で頼み)
(/絡んで下さり有難うございます。実力のある水の呼吸の使い手との事でしたので、もう既に名前を知っている設定でいかせて頂きました。改めまして此方こそ宜しくお願いしますね。/蹴り推奨)
>>禰豆子
(スタスタと早歩きで一番の賑わいをもつ大通りを抜け、川が流れる少し静かな場所へ出ると橋の向こう側から見知った顔の相手が。此方に駆け寄ってくるまでの間、静かに見守ると話し掛けられた言葉に「…いや。ただ大通りを歩いていた。───……着いて来てくれ。」暫く相手の事を黙って見たかと思えば、唐突に踵を返し背を向けて)
(/有難うございます。そう言って頂けるととても安心します。其方の禰豆子ちゃんもとても似ていて愛くるしいです。改めまして此方こそ宜しくお願いしますね。/蹴り推奨)
>38 蜜璃さん
え…、っと。蜜璃ちゃん…?は流石に…、
( ぱちぱちと目を丸め、言葉を詰まらせながら悩む様な素振りを見せ。"さん"と"ちゃん"、どちらの呼称を付けるのが良いだろうか。是非とも"ちゃん"付で呼びたいけど…、そんな葛藤が滲み出ていたのか、無意識に上記を呟いて。 )
>39 禰豆子ちゃん
ッン゛!可愛いは正義ッ…。
( 何の躊躇もなく胸に飛び込んで来る様子が愛らしい事この上なく、思わず鮮やかな頭髪の少年の様にくぐもった声音で咳払いをひとつ。自分の胸元で頬擦りする様子に頬は緩む一方で。「 禰豆子ちゃんが妹だなんて、竈門少年が羨ましい…、 」そんな言葉を零しつつ、相手の背へと手を回し抱擁に応じて。 )
>41 水柱様
なんと…、覚えていて下さったんですか??今日は良い夢がみれそうですねぇ。
( 名前を覚えられていた事に驚きつつ、それ以上に込み上げる嬉々とした感情に釣られる様にしてにっこりと笑い。様々な店が軒を連ねるとは言え、この辺りは特に女性向けの店が多かった様な。俯き加減でそこまで思い至るとパッと相手の顔を見遣り。「 まぁ、それくらいでしたらお易い御用です! 」一瞬、驚愕の色を浮かべるもすぐ様へにゃりと破顔し、踵を返すと来た道を戻り始め。 )
>みつり
みつり、と、おそろいがいい( 彼女の真似をするように長い髪を両手でぎゅっと掴むと笑って。立ちっぱなしで髪を結ってもらうのも悪いため近場にあった茶屋の長椅子に座り、自身の隣をぽんぽんと軽く叩き座るよう促し )
>ぎゆう
いっしょにおさんぽ、だねぇ。ど、どこにいくの?( 先程までしていた散歩の延長だと捉え、そこに彼も加わると思えば嬉しそうに笑みを零して。いつか兄も一緒に三人で小春日和のもとで散歩をしたら楽しいだろうなぁ、などと考えつつ行き先を問い )
>ゆかり
もう、だい、だいじょうぶ。ありがとう( 十二分に堪能した為ゆっくり離れると満足気に微笑んで。いつの間に来たのか真っ白な猫が何かを要求するように足元をすり、としてきて「 ねこっ。あったかくてかわいいねぇ。ゆ、ゆかりもなでる? 」しゃがみ猫の頭を優しく撫で、見上げると彼女にも勧めるように )
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