匿名さん 2020-01-31 17:23:50 |
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>さとり
夕香「!…なんで私達の名前を…」
太宰「………」
(太宰はいつの間にか夕香の近くに居た)
>早苗
霊「さてと、乱歩、ふく…じゃなくて社長にはもう言ったの?」
乱歩「うん言ったよ。社長OKだって」
霊「そう」
>霊
鈴仙「お、OK?」
どんどん話が進んで行くことに困惑しており
映姫「すみません、ここは…どこですか?」
しびれを切らした映姫が霊たちに聞いた
>早苗、霊、乱歩
椿)近くの建物に着地しても私達が生存する確率は5%以下と推奨される…。
魔理沙)それって…ほぼ死ぬってことじゃん…!
>乱歩
鈴仙「外の世界ですか…えっ!?何で外の世界って呼んでること知ってるんですか?」
映姫「落ち着きなさい、鈴仙・優曇華院・因幡」
鈴仙を映姫が落ち着かせ
早苗「はい、そうです…私達は幻想郷の住人です」
そう言った
>鈴仙、映姫
乱歩「僕は世界一の名探偵だからね!君達の事は分かるよ」
>早苗
乱歩「やっぱりね。君達の仲間の何人かもこの世界に来てるよ」
>乱歩
鈴仙「探偵さんなんですね…」
外の世界の話で聞いたことがあったためそれを思い出し
早苗「私達の仲間…アリスさん達でしょうか…」
>さとり、むめこ
夕香「え!?異能を…」
太宰「そうだよ」
―霊側―
鏡花「霊、どうしたの?」
霊「あ、鏡花。実は上から人が落ちてきてるんだ。あのままだと死ぬ。だから夜叉白雪で捕まえてくれるかい?」
鏡花「分かった。異能力 夜叉白雪。夜叉白雪、あの3人を捕まえて」
(鏡花は夜叉白雪を出し、魔理沙達を捕まえようとした)
>鈴仙
乱歩「そうだよ!!」
>早苗
乱歩「うん。君達の仲間は今、探偵社の社員の夕香達といるよ。夕香に君達の仲間を連れて来るように行ったから」
>夕香、太宰
アリス「さとりだけじゃ無くて私達全員持ってるわよ」
そう言うと上海人形を操り
上海人形「シャンハーイ」
夕香達の周りを一周させた
>霊夢
妖夢「あれは…霊夢ー!!」
霊夢の姿が見え呼ぶ
>アリス
夕香「人形が動いてる!皆さん異能力者なんですね!」
太宰「いや、違うね」
夕香「何が違うんですか?」
太宰「この子達の異能は異能力じゃない。私が触れても無効化しない。君達の異能はなんだい?そして君達は何者だい?」
>乱歩
早苗「そうですか…」
安心し、胸をなでおろし
映姫「とりあえず、自己紹介をします、四季映姫、地獄の閻魔をしています」
早苗「東風谷早苗、東風谷神社の巫女をしてます」
鈴仙「鈴仙・優曇華院・因幡、医者の弟子です」
それぞれ自己紹介した
>太宰
アリス「私達は幻想郷という所に住んでるわ」
夢芽女「こっちの世界でいうと人外が住む所、じゃろうか…」
幻想郷の説明をし
妖夢「みょんたちの能力は…スペルカード、だみょん」
>早苗達
乱歩「僕は江戸川乱歩!世界一の名探偵!座右の銘は「僕がよければすべてよし」よろしくね~!」
国木田「俺は国木田独歩だ。俺も武装探偵社の社員だ」
>アリス達
太宰「なるほどね。スペルカードね。夕香ちゃん、乱歩さんが連れて来るようにと言ったのはこういう事だったんだね」
夕香「乱歩さん、流石!分かってたんですね!」
>霊夢
夕香「太宰さん、谷崎君、紅白の女性が来ましたね。あの人も異能力ではない能力を持ってるのかな?」
太宰「多分持ってるね」
(/夜空さん、分かりました)
>太宰、夕香
さとり「その、乱歩さん、って人も何か能力を持っているんですか?」
首を傾げながら
>霊夢
夢芽女「霊夢殿、こっちに来るのじゃー」
手招きし
>乱歩
早苗「えぇぇ…」
自分勝手な座右の銘だな、と思っていたらそれが声に出ており上の声を出す
映姫「よろしくお願いします。国木田さん、乱歩さん」
>夕香
さとり「超推理、ですか」
アリス「何だか、凄そうね…」
>霊夢
夢芽女「ここに来るまで誰かにあったか?」
首を傾げ
(まだ参加してない方もいるのでその方々に絡むため、神子、屠自古、布都をします)
>早苗
乱歩「(=_=)ジー / 君、今変な事思ってなかった」
>映姫
国木田「ああ、よろしく」
>霊夢
夕香「ああ、私も名乗ってませんでした。私は武装探偵社の社員の国木田夕香です」
>さとり、アリス
夕香「はい!乱歩さんの超推理は凄いんですよ!乱歩さんの超推理は現場を見ただけで事件の真相が分かり、事件をすぐに解決出来るんです!」
>霊夢
夕香「はい、こっちの2人は」
谷崎「初めまして、僕は谷崎潤一郎です。よろしくお願いします」
太宰「私は太宰治、よろしくね,霊夢ちゃん。私と 夕香「太宰さん変な事は言わないでください殴りますよ」ハイ」
>夕香
さとり「それは凄い能力です!!」
パアッと笑顔になり
アリス「あんたも犯人いたら心呼んで捕まえれるんじゃない?」
さとり「それは分かりません…」
>霊夢
夢芽女「そうか…まぁ、我もじゃが」
思い出そうとするがどうしても思い出せれなくぶんぶんと頭を振り
>ALL
アリス「そういえば私達も自己紹介しないとね、アリス・マーガトロイド、人形使いよ」
妖夢「魂魄妖夢、白玉楼という所の庭師をしているみょん」
さとり「古明地さとり、さとり妖怪です」
夢芽女「我は座敷童の甘瑠璃夢芽女じゃ!!」
>さとり、アリス
夕香「はい!凄い異能力なんです!さとりさんの能力は心を読めるんですね!」
>アリス達
夕香「よろしくお願いします、アリスさん、妖夢さん。さとりさん、むめこさん。座敷わらし、や妖怪、本当に居たんですね!
・:*+.(( °ω° )).:+」
(夕香は目をキラキラさせて言った)
>夕香
さとり「はい、私の能力は心を読む程度の能力なので」
アリス「さとりは心を読むときはサードアイって言うけど言わずに読むときもあるから気を付けて」
さとり「今も読んでるかもしれませんね?」
フフフ…と笑い
妖夢「他にも妖精とか吸血鬼とかいるみょんよ」
>アリス、さとり
夕香「アリスさん、分かりましたってさとりさんやめてください」
>妖夢
夕香「吸血鬼や妖精、見てみたいです!」
太宰「その中で女s」
夕香「太宰さん?」
太宰「夕香ちゃん怖い顔しないで?」
>夕香
さとり「フフ、嘘ですよ、皆さんの心は戦闘時にしか読みません」
笑いながら
>太宰
夢芽女「?幻想郷にはこーりん以外女性ではなかったか?」
妖夢「何故言ったみょん…」
>さとり
夕香「ε-(´∀`;)ホッ びっくりしましたよ。」
>むめこ、妖夢
夕香「何故言ったんですか…」
谷崎「多分太宰さんの反応は…」
太宰「女性しかいないと!これは心中をs」
夕香「うるさいから気絶してろ!」スパーン!
太宰「っ!チ───(´-ω-`)───ン」
(夕香は太宰を張り扇で叩き、気絶させた)
>夕香
さとり「すみません、でも、怪しい動きをしたら読みますからね」
>太宰、夕香
アリス「夕香…あなた、容赦ないわね…」
苦笑いをしていて
>乱歩
映姫「…だろうと思いましたよ、大丈夫です、そのままで」
笑顔で言い
鈴仙「…小町さん、お説教が決まりましたね」
小声で呟いた
>さとり
夕香「分かりました。(心の声:怪しい動き、太宰さん沢山しそうだ…)」_
>アリス
夕香「太宰さんにはこれぐらいが良いんですよ。あ、アリスさん達、今から武装探偵社に来ませんか?」
>映姫、鈴仙
乱歩「(心の声:小町って子説教されるね)あ、国木田、ビー玉出してくれる?」
国木田「はい、分かりました」
(国木田はラムネの瓶に入っているビー玉を出すため、別の部屋に向かった)
>夕香
さとり「太宰さんはかなり見るでしょうね」
アリス「何しれっと心読んでるのよ」
夢芽女「武装探偵社?」
首を傾げ
妖夢「うーん、まぁ、行くところ無いし…分かったみょん、行くみょん」
>さとり、アリス
夕香「やっぱり…」
>むめこ、妖夢
夕香「武装探偵社は私達が働いている所です。探偵社に案内しますね」
(夕香は太宰の首根っこを持ち、皆を探偵社に案内した)
乱歩「え?あー、国木田ー、説明お願い」
国木田「はい、分かりました。あと乱歩さん、ビー玉です。」
乱歩「ありがとー」
>早苗
国木田「武装探偵社は犬猫の迷子捜索や浮気調査をする一般的な探偵とは全く異なる。主に斬った張ったの荒事を領分にする軍や警察に頼れない危険な依頼を取り扱うのが武装探偵社だ」
(と国木田は早苗達に言った。)
>国木田
早苗「荒事…ですか」
異変の事を思い出し
鈴仙「まぁ、幻想郷では毎日弾幕が飛んでるんだし…大丈夫だとは思うけど」
鈴仙も異変を思い出してるらしい
>妖夢
夕香「はい!」
(夕香は案内した)
―武装探偵社―
夕香「着きました。此処が武装探偵社です」
>早苗、鈴仙
乱歩「夕香達が戻ってきたよ」
((すみません。遅くなりました。設定投下します!
【名前】黒瀬藤姫(クロセ トキ)
【性別】女
【性格】ミステリアスで狂気に満ちている。
【能力】在りし日の歌
【詳細】1度でも視聴した異能力を本人以上の精度で使う事が出来る。
【武器】太刀
【容姿】大人びたきりっとした顔立ち。雪の様に白い肌。モデル体型。艶のある黒色の髪。前髪は眉下で切り揃えてる。横髪と後ろ髪はアタマの高い所で一つ団子にして金色の細長いビラが何個もぶら下がった簪で固定している。パッチリと開いた藤色の瞳。
【服装】枝垂れ藤が藤色で描かれた振袖。白色の足袋。鼻緒が藤色、下地が黒色の厚底草履。
【備考】森鴎外の幼馴染。ロシア生まれの帰国子女。長期休暇はロシアに帰る為ロシアは完璧。喋り方は森鴎外の物が移った。常に黒から藤へグラデーションになってるとても切れ味の良い鉄扇を持ち合わせている。
【呼称】一人称:私 二人称:君 三人称:君達
【SV】「私は黒瀬藤姫よろしくね?」
「君、今なんて言った?私、怒るよ?」
「君達運悪いね。私が相手なんだもの。изменник(裏切り者)は殺すだけだよ。Стреляй(撃て)!」
>アリス、妖夢
夕香「どういたしまして。乱歩さん、駄菓子です」
乱歩「おー!いやー、ありがとね!」
(そう言うと、乱歩さんは、ね○ね○ね○ねを出し、作って食べる)
(/匿名さん、よろしくお願いします)
((了解です。
鴎外「うふふ、少し買い過ぎてしまったかな?」
藤姫「少し所じゃ無いよ。こんなに買って……片付けるのは私なのだよ?」
中也「藤姫さん、俺も手伝います。」
(エリスちゃんの服を買いに行った帰路に着いている。)
>乱歩
アリス「…それは?」
外の世界のお菓子の知識がない為不思議そうな顔で見る
>藤姫達
布都「太子様ー、ここどこですかー」
神子「わからない、と言っているでしょう」
屠自古「その質問も何回目でここを通るのも何回目だよ」
色々歩いている
>布都・神子・屠自古
鴎外「迷子かな?」
藤姫「他の世界から来た人達みたいだよ」
(藤姫は異能力を使い3人を調べそう言う。)
中也「話し掛けてみますか?首領、藤姫さん」
(首領と藤姫さんに問い掛ける)
鴎外・藤姫「うん、話し掛けてみようか」
(と声を揃え言う)
>藤姫達
神子「あの方達、私達を見てますね」
布都「じゃな、どうしたんじゃろう」
屠自古「私達のこと、不審者だと思ってるんじゃないですか?」
何分も歩いて疲れ切っていた屠自古は自棄になりそう言った
神子「まぁ、落ち着きなさい、屠自古」
藤姫達を見ながら言った
>妖夢
鈴仙「妖夢!!」
妖夢の所へ走っていく
>乱歩
早苗「駄菓子、ですか」
映姫「貴方がの世界にいた時もあったんです?」
早苗「はい、ありました」
>布都・神子・屠自古
藤姫「君達、幻想郷の住民だよね?」
(と3人に近付き問い掛ける。)
鴎外「藤姫の異能力は便利だよね」
中也「そうですね」
>夕香、乱歩
アリス「幻想郷には和菓子しかないからね…」
夢芽女「そうなのじゃー、あ、でもでも、菫子殿が時々くれたりしょうるの」
夢芽女もアリスから貰い食べている
>藤姫
布都「え…!?」
神子「…幻想郷を、ご存知で?」
驚いている布都と冷静に対応している神子だった
>布都・神子・屠自古
藤姫 「私が知っているのは情報だけだよ。あっ、後君達以外にもこの世界に居るみたいだよ。」
(うふふと笑い3人に言う。)
>布都・神子・屠自古
藤姫 「うん、異能力を使ったのだから間違いないよ。因みに異能力と言うのは幻想郷で言う程度の能力だよ。」
(と3人に説明する。)
>布都・神子・屠自古
藤姫「そうだよ。」
鴎外「私は森鴎外だよ。異能力はヰタ・セクスアリス。この異能生命体エリスちゃんを召喚する能力だよ。」
(と3人に説明する)
中也「俺は中原中也だ。異能力は汚れちまった悲しみに。重力を操るんだ。」
藤姫「そして、私が胡蝶藤姫。異能力は在りし日の歌。1度視聴した異能力を本人以上の精度で操る事が出来るよ。」
>布都・神子・屠自古
藤姫「そうだよ。」
鴎外「私は森鴎外だよ。異能力はヰタ・セクスアリス。この異能生命体エリスちゃんを召喚する能力だよ。」
(と3人に説明する)
中也「俺は中原中也だ。異能力は汚れちまった悲しみに。重力を操るんだ。」
藤姫「そして、私が胡蝶藤姫。異能力は在りし日の歌。1度視聴した異能力を本人以上の精度で操る事が出来るよ。」
>藤姫達
神子「なるほど、召喚に重力操作、能力のコピーですか」
布都「我も自己紹介じゃな、我は物部布都、風水を操る程度の能力じゃ」
屠自古「私は蘇我屠自古、雷を起こす程度の能力だ」
神子「そして私が豊聡耳神子、十人の話を同時に聞くことが出来る程度の能力です」
【/そうですか…ではフラン・ドール・スカーレットと創作で参加します!】
【プロフィール】
名前→河崎 路行 [カワサキ ミチユキ]
性別→男性
年齢→20
職業→武装探偵社
容姿→クリーパーカーとジーンズ、スニーカーを履いたシンプルな服装。
髪は肩まである長髪をオールバックにし、結んでいる。顔はクリーパーカーであまり見えないが、切り目で瞳の色は暗い赤で、いつも笑っている。ちなみに、歯が超ギザギザ。
性格→頼まれ事はなんでも引き受けるし、初対面でも人懐っこい犬みたいなやつ。しかし好戦的な一面もある。
異能力→【傘、傘回れ。死ぬまで回れ】
詳細→赤色の番傘を出す能力。
番傘を地面や物体に叩くと、大抵のものは粉砕される← 威力が強すぎて扱いが難しいため、本人は傘として使用。
備考→武装探偵社では偵察やお届け物などをしている。
余談だが、河崎は体が異常に柔らかく、身体能力も高い。そして異常(幽々子並み)に食べる。それだけならまだしも、人にこれまた異常な量を食べさせるため、探偵社内でのあだ名は【食害】。なので河崎と食事に行きたがる人間は中々いない。本人は無自覚
【被害者リスト】
国木田⇒大量のハンバーガーを『遠慮しないで食べよう!』と言われ死ぬほど食わされる
太宰⇒焼き鳥屋に行き、『仕事を頑張ったご褒美!』と称し、ほぼ無理矢理焼き鳥(異常な量)を食わせる。ちなみに酒も無理矢理飲ませた
谷崎⇒逃げようとしたが確保。ファミレスに行き『奢りますので、いっぱい食べよう!』と言われ死ぬほど食わせる。
中島⇒『お茶漬け好きなら食べにいこう!』といい、一話よりも食わせる。敦は逃げようとしたが、『まだまだ食べようね♪』といい食わせる。
その他色々いるよ☆
【長くてすみません!確認お願いします!】
>布都・神子・屠自古
藤姫「他の人達と合流したいかい?場所は分かってるよ」
(と3人に話し掛ける)
中也「真逆、武装探偵社の所か?」
藤姫「うふふ、正解だよ」
>探偵社組
河崎『ただいま戻りましたぁー!』
玄関をバァァンと開けて元気良く入る
河崎『ついでに綺麗な女の子拾いました!』
フランに手招きをし、みんなの前に呼ぶ
フラン「あれ?アリスに皆!?なんでいるの!?」
通りすがりさん
乱歩、太宰、鏡花、谷崎、国木田
私
アリス、妖夢、さとり、神子、屠自古、布都(幽々子をします)
闇夜さん
映姫、鈴仙、早苗
夜空さん
霊夢
名無しさん
魔理沙
胡蝶藤姫さん
中也、?外
匿名さん
フラン
〈今参加している方のキャラ一覧です(抜けていたらすみません)参加者様はここに書いてある版権キャラ以外お願いします〉
>藤姫
神子「お願いします」
頭を下げ
>フラン、河崎
アリス「私は、アリス・マーガトロイド、人形使いよ」
妖夢「魂魄妖夢、半人半霊だみょん」
さとり「さとり妖怪の古明地さとりです」
夢芽女「座敷童の甘瑠璃夢芽女じゃ」
⇒アリス達
フラン「私はフランドール・スカーレット。吸血鬼だよ」
スカートの端をつまみお辞儀をする
河崎『うん!なんか人間の割合低!!』
笑いながら絶句し、
河崎「まぁいいや!よろしくね!みんなはどこから来たの?異世界?魔界?」
ー武装探偵社到着ー
藤姫「此処だよ」
(と言い武装探偵社の扉を開け「此処に幻想郷の住民が集まってるのが見えたから新しい子連れて来たよ」と言葉を付け足し武装探偵社の部屋の中に入る。)
⇒アリス
河崎『幻想郷!………(イメージ中)』
河崎『女体盛り…?』
違う
河崎『まぁいっか!アリスさんは何作ってるの?』
上海人形を見て
>藤姫
布都「失礼するのじゃー」
探偵社のドアを開ける
>河崎
夢芽女「げ、幻想郷というのはな…」
幻想郷の人里の写真を見せる
アリス「あぁ、これ?上海人形よ…よし」
治った、と上海人形から手を放す
上海人形「シャンハーイ」
飛び回る
⇒夢芽女
河崎『ほぇ~、意外と普通だぁ。女の子だけじゃないのか~』
フラン「たしかに幻想卿は女の子がいっぱいいるわよね」
⇒アリス
河崎『……』
ガシッと上海人形を捕まえる
河崎『じーー(・∀・)』←スカートめくろうとしている
>河崎
夢芽女「変わったのをお望みか?なら」
チルノ、大妖精、ルーミア、リグル、ミスティア、夢芽女が浮かんで湖で遊んでいる写真を出す
>河崎
アリス「何してるの!?」
さとり「駄目ですよー、河崎さーん」
心を呼んで河崎の名前を言う
>川崎
乱歩「川崎ー、それやったら夕香に殴られるよ」
(/179無しでお願いします。あとなりちゃに来るの遅くなってすみません!)
>妖夢
乱歩「ん?太宰を気絶させるぐらい」
国木田「夕香の持っている張り扇は普通の張り扇では無く、当たるとめちゃくちゃ痛いんだ。初めて夕香の張り扇に当たった奴は痛すぎて気絶するぐらいだ。太宰の奴も初めて夕香の張り扇に殴られた時は痛すぎて気絶したんだ。今も時々叩かれて気絶しているがな…探偵社では太宰が1番殴られてるな…」
>黒瀬、幻想郷組
乱歩「んー?ああ、帰り方だけど、スキマが暴走しているんだ。そのスキマの暴走が無くなるまでは皆は帰れないよ」
⇒アリス達 乱歩さん
河崎『いや、男のロマンがこの中に!……夕香さんの張り扇…やっぱりロマンは見えないものです!やめます!』
もう少しのところで上海人形を離して
フラン「お兄ちゃん変態…」
河崎も一度張り扇を食らったことあり
⇒夢芽女
河崎『わぁー!妖精!凄い!』
>霊夢
乱歩「うん、この探偵社の社長。社長は今此処にはいないから帰ってきたら言ってね」
>川崎、フラン
国木田「はあ…あの食害は…」(小声)
>乱歩
藤姫「そうなのかい……。あぁ、そうだ。私達ポートマフィアも何人か保護できるよ。」
鴎外「ちょっと!?勝手に決めないでくれ給え。まぁ、保護はするけどね。」
中也「結局するんですね」
>河崎
アリス「アハハ…」
夢芽女「でもあのチルノが来たら大変じゃ…「アタイは天才でさいきょーだからね!!ほら、夢芽女、弾幕ごっこするぞ!!」って弾幕を飛ばしてくるのじゃ…」
ぶるっと身震いをして
>黒崎、森、中也
乱歩「保護はしていいけど、社長が、君達に幻想郷から来た人達に殺しはさせるな、と言ってたよ」
>フラン
国木田「食害はアイツのあだ名だ。」
>鈴仙
妖夢「さ、流石鈴仙だみょん…」
>乱歩
妖夢「みょんとさとりは探偵社、夢芽女とアリスはポートマフィアにお邪魔させてもらうみょん」
>早苗、映姫
夕香「あ、マフィアは人を殺 すんですよ。なのでマフィアが幻想郷から来た人達何人かを保護するなら殺 しはさせるなと言ったんですよ」
>乱歩
鴎外「分かってるよ。それに藤姫が居るから幻想郷の子の能力は使わないし殺しもさせないよ」
藤姫「うふふ、忙しくなりそうだね」
中也「藤姫さん、俺も手伝います。」
⇒乱歩
フラン「私は探偵さん達でいいかなぁ?」
河崎「フランちゃんは此方だね」
⇒国木田
フラン「へぇ…大変だね。お兄さんも」
>映姫
乱歩「分かった」
国木田「妖夢、さとり、霊夢、フラン、早苗、鈴仙は探偵社。アリス、むめこ、映姫はマフィア」
>森、黒瀬、中也
乱歩「確かに社長を怒らせたらね」
>乱歩
神子「私達はポートマフィアに行かせていただきます」
>河崎
妖夢「確かに…みょんは人魂と刀を隠したら大丈夫だみょんが、フランは羽があるし…鈴仙にいたってはウサ耳が生えてるみょん…」
>フラン
国木田「ああ。アイツと行ったら死ぬぞ」
>川崎、ALL
国木田「ああ、確かに目立つな」
夕香「あ、霊夢さん達には私とナオミちゃんの服がありますのでそれを着てもらいましょう!」
>乱歩
鴎外「福沢殿、怒ったら怖いですからねぇ」
藤姫「まだ帰らないのかい?エリスが待ち疲れて寝てしまったよ」
(エリスを抱っこしてそう言う。)
中也「首領帰りましょう。仕事が溜まってますから。」
>乱歩
鴎外「勿論、其のつもりだよ」
>ポートマフィアで保護する子達
藤姫「帰るから着いて来給え」
中也「良いか?逸れるなよ」
>フラン
国木田「フラン、お前には言おう。あの食害は異常に飯を食うんだ。そしてアイツと一緒に食事に行ったら異常な量を食べさせる。それで探偵社内でのアイツのあだ名は【食害】だ。だから河崎と食事に行きたがる人間は中々いない。俺はアイツにハンバーガーを異常な量を食べさせられて、死にかけたんだ…」
>魔理沙達
霊「そう。なら君達に言う事がある。君達はマフィアに行くか探偵社来るかどっちだ?妖夢、さとり、霊夢、フラン、早苗、鈴仙は探偵社。アリス、むめこ、映姫、神子達がマフィアに行く」
>乱歩
鴎外「またね名探偵君」
藤姫「これ、あげるよ。」
(め○じミルクチョコレートを1ダース渡す)
中也「いつの間に!?」
(と言い探偵社から出てポートマフィアのビルへの帰路につく)
>森、黒瀬、中也
乱歩「!ありがとね!」
(チョコを見て、笑顔で言った。)
夕香(心の声:乱歩さんが食べ過ぎ無いように見とかなきゃ)
⇒国木田
フラン「(°д°)…マフィアの方が良かったかな…」
河崎『どしたの?ハンバーガーって聞こえたけど、食べたいの?』
⇒夕香
河崎『そっかぁ、あのロリコ…小さい子が好きな人なら違和感の無いくらい背中の空いた服を持ってると思ったんだよね~』
>フラン
国木田「フランやめろ。マフィアに行ったら着せ替え人形になるぞ。フラン、河崎が食事に誘おうとしたら逃げるか仕事があるか太宰が行きたいと言ったと言え」
>河崎
国木田「いや、なんでもない。あとハンバーガーは食べたくない」
>河崎
夕香「いや、やめてください。フランさんが着せ替え人形みたいになりますよ」
>魔理沙達
霊「分かった。霧雨魔理沙、少し待て。今からマフィアの中原中也に連絡する」
(霊な異能力で中也さんの電話番号を知り、中原中也に電話をした)
⇒国木田
フラン「分かった!」
河崎『え~、この前泣くほど美味しそうに食べてたのに~?』
泣くほど食わされたの間違いである
⇒夕香
河崎『たしかに…あの人ならしかねない…』
>中也
霊「中原中也、幻想郷から来た人がマフィアに行くと言ったんだ。迎えに来てくれないかい?」
>河崎
国木田「泣くほど美味しそうにでは無く、お前に無理やり泣くほど食わされたんだ!」
>河崎
夕香「はい、あのロリコン首領ならします」
>霊
中也「分かった、藤姫さんを向かわせる。」
(と言い電話を切る)
藤姫「分かった行って来るよ」
(電話を聞いておりそう言い霊の元に向かう)
⇒国木田
河崎『えっ、そうなの?ならお詫びにメシ食いに行こう?奢るよ?』
フラン「(それはお詫びなの…?)」
⇒夕香
河崎『なら、俺の服貸すかぁ…はいどうぞ。』
クリーパーカー(女性用)を出す。
何故持っている
>中也、黒瀬
霊「分かった」
>魔理沙達
霊「霧雨魔理沙、黒瀬という人が来る。その人といけ」
>妖夢、さとり
夕香「河崎さんの食事の量は異常です」
>河崎、フラン
国木田「お前とは行かん!」
>河崎
夕香「私も自分の服を貸します!というか河崎さん、何故貴方は女性用の服を持ってるんですか」
>乱歩
妖夢「え!?幽々子様と!?」
さとり「これは…幽々子さんがいたら凄まじい事になりそうですね」
幽々子「呼んだかしら?」
さとり「呼んでません」
妖夢「何でここにいるみょん!?」
⇒国木田
河崎『え~』
⇒夕香
河崎『あ~、言ってなかったっけ?偵察や潜入捜査の時とか、俺女装するんだよ?』
フラン「え?」
>霊
藤姫「来たよ。誰を連れて行けば良いんだい?」
(簪が揺れ聞こえるシャランシャランと音と共に霊の元に現れそう尋ねる。。)
>妖夢、さとり、幽々子
乱歩(心の声:食費が大変そうだ。河崎と一緒に食事に行ったらその店大変だね)
>河崎
国木田「え~、ではない!」
>河崎、フラン
夕香「あ、そうですか」
>黒瀬
霊「金髪で黒い帽子を被っている霧雨魔理沙を連れて行ってくれ」
>霊
藤姫「分かったよ」
(と言い異能力を使い情報を把握して霧雨魔理沙に「私が黒瀬藤姫だ。ポートマフィアのビルに行くから着いて来てくれ給え」と声を掛ける。)
⇒国木田
河崎『そっかぁ…あっ!なら乱歩さん辺りを連れて行こう!』
キラキラしとりますわ…
⇒夕香
河崎『反応薄くない!?』
>黒瀬、椿達
霊「じゃあ、探偵社に案内する。着いてきて」
>河崎
乱歩「僕は行かないよ~」
>河崎
夕香「この位では驚きません」
>藤姫
魔理沙)大丈夫だ。幻想郷も結構物騒なとこだしさ。
>霊
椿)はい…。
(クレハは完全に意識を戻してなくて椿が抱えており)
>魔理沙
藤姫「路地裏は危険だよ?例えば彼処。」
(と路地裏を通り自分を狙うスナイパーを指差す。それを人差し指を小さいナイフで切り血を出し指差しに貯めスナイパーの心臓へ向かい放つ。)
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