匿名さん 2020-01-31 17:23:50 |
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>国木田
早苗「荒事…ですか」
異変の事を思い出し
鈴仙「まぁ、幻想郷では毎日弾幕が飛んでるんだし…大丈夫だとは思うけど」
鈴仙も異変を思い出してるらしい
>妖夢
夕香「はい!」
(夕香は案内した)
―武装探偵社―
夕香「着きました。此処が武装探偵社です」
>早苗、鈴仙
乱歩「夕香達が戻ってきたよ」
((すみません。遅くなりました。設定投下します!
【名前】黒瀬藤姫(クロセ トキ)
【性別】女
【性格】ミステリアスで狂気に満ちている。
【能力】在りし日の歌
【詳細】1度でも視聴した異能力を本人以上の精度で使う事が出来る。
【武器】太刀
【容姿】大人びたきりっとした顔立ち。雪の様に白い肌。モデル体型。艶のある黒色の髪。前髪は眉下で切り揃えてる。横髪と後ろ髪はアタマの高い所で一つ団子にして金色の細長いビラが何個もぶら下がった簪で固定している。パッチリと開いた藤色の瞳。
【服装】枝垂れ藤が藤色で描かれた振袖。白色の足袋。鼻緒が藤色、下地が黒色の厚底草履。
【備考】森鴎外の幼馴染。ロシア生まれの帰国子女。長期休暇はロシアに帰る為ロシアは完璧。喋り方は森鴎外の物が移った。常に黒から藤へグラデーションになってるとても切れ味の良い鉄扇を持ち合わせている。
【呼称】一人称:私 二人称:君 三人称:君達
【SV】「私は黒瀬藤姫よろしくね?」
「君、今なんて言った?私、怒るよ?」
「君達運悪いね。私が相手なんだもの。изменник(裏切り者)は殺すだけだよ。Стреляй(撃て)!」
>アリス、妖夢
夕香「どういたしまして。乱歩さん、駄菓子です」
乱歩「おー!いやー、ありがとね!」
(そう言うと、乱歩さんは、ね○ね○ね○ねを出し、作って食べる)
(/匿名さん、よろしくお願いします)
((了解です。
鴎外「うふふ、少し買い過ぎてしまったかな?」
藤姫「少し所じゃ無いよ。こんなに買って……片付けるのは私なのだよ?」
中也「藤姫さん、俺も手伝います。」
(エリスちゃんの服を買いに行った帰路に着いている。)
>乱歩
アリス「…それは?」
外の世界のお菓子の知識がない為不思議そうな顔で見る
>藤姫達
布都「太子様ー、ここどこですかー」
神子「わからない、と言っているでしょう」
屠自古「その質問も何回目でここを通るのも何回目だよ」
色々歩いている
>布都・神子・屠自古
鴎外「迷子かな?」
藤姫「他の世界から来た人達みたいだよ」
(藤姫は異能力を使い3人を調べそう言う。)
中也「話し掛けてみますか?首領、藤姫さん」
(首領と藤姫さんに問い掛ける)
鴎外・藤姫「うん、話し掛けてみようか」
(と声を揃え言う)
>藤姫達
神子「あの方達、私達を見てますね」
布都「じゃな、どうしたんじゃろう」
屠自古「私達のこと、不審者だと思ってるんじゃないですか?」
何分も歩いて疲れ切っていた屠自古は自棄になりそう言った
神子「まぁ、落ち着きなさい、屠自古」
藤姫達を見ながら言った
>妖夢
鈴仙「妖夢!!」
妖夢の所へ走っていく
>乱歩
早苗「駄菓子、ですか」
映姫「貴方がの世界にいた時もあったんです?」
早苗「はい、ありました」
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