匿名さん 2020-01-31 17:23:50 |
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>夕香
さとり「それは凄い能力です!!」
パアッと笑顔になり
アリス「あんたも犯人いたら心呼んで捕まえれるんじゃない?」
さとり「それは分かりません…」
>霊夢
夢芽女「そうか…まぁ、我もじゃが」
思い出そうとするがどうしても思い出せれなくぶんぶんと頭を振り
>ALL
アリス「そういえば私達も自己紹介しないとね、アリス・マーガトロイド、人形使いよ」
妖夢「魂魄妖夢、白玉楼という所の庭師をしているみょん」
さとり「古明地さとり、さとり妖怪です」
夢芽女「我は座敷童の甘瑠璃夢芽女じゃ!!」
>さとり、アリス
夕香「はい!凄い異能力なんです!さとりさんの能力は心を読めるんですね!」
>アリス達
夕香「よろしくお願いします、アリスさん、妖夢さん。さとりさん、むめこさん。座敷わらし、や妖怪、本当に居たんですね!
・:*+.(( °ω° )).:+」
(夕香は目をキラキラさせて言った)
>夕香
さとり「はい、私の能力は心を読む程度の能力なので」
アリス「さとりは心を読むときはサードアイって言うけど言わずに読むときもあるから気を付けて」
さとり「今も読んでるかもしれませんね?」
フフフ…と笑い
妖夢「他にも妖精とか吸血鬼とかいるみょんよ」
>アリス、さとり
夕香「アリスさん、分かりましたってさとりさんやめてください」
>妖夢
夕香「吸血鬼や妖精、見てみたいです!」
太宰「その中で女s」
夕香「太宰さん?」
太宰「夕香ちゃん怖い顔しないで?」
>夕香
さとり「フフ、嘘ですよ、皆さんの心は戦闘時にしか読みません」
笑いながら
>太宰
夢芽女「?幻想郷にはこーりん以外女性ではなかったか?」
妖夢「何故言ったみょん…」
>さとり
夕香「ε-(´∀`;)ホッ びっくりしましたよ。」
>むめこ、妖夢
夕香「何故言ったんですか…」
谷崎「多分太宰さんの反応は…」
太宰「女性しかいないと!これは心中をs」
夕香「うるさいから気絶してろ!」スパーン!
太宰「っ!チ───(´-ω-`)───ン」
(夕香は太宰を張り扇で叩き、気絶させた)
>夕香
さとり「すみません、でも、怪しい動きをしたら読みますからね」
>太宰、夕香
アリス「夕香…あなた、容赦ないわね…」
苦笑いをしていて
>乱歩
映姫「…だろうと思いましたよ、大丈夫です、そのままで」
笑顔で言い
鈴仙「…小町さん、お説教が決まりましたね」
小声で呟いた
>さとり
夕香「分かりました。(心の声:怪しい動き、太宰さん沢山しそうだ…)」_
>アリス
夕香「太宰さんにはこれぐらいが良いんですよ。あ、アリスさん達、今から武装探偵社に来ませんか?」
>映姫、鈴仙
乱歩「(心の声:小町って子説教されるね)あ、国木田、ビー玉出してくれる?」
国木田「はい、分かりました」
(国木田はラムネの瓶に入っているビー玉を出すため、別の部屋に向かった)
>夕香
さとり「太宰さんはかなり見るでしょうね」
アリス「何しれっと心読んでるのよ」
夢芽女「武装探偵社?」
首を傾げ
妖夢「うーん、まぁ、行くところ無いし…分かったみょん、行くみょん」
>さとり、アリス
夕香「やっぱり…」
>むめこ、妖夢
夕香「武装探偵社は私達が働いている所です。探偵社に案内しますね」
(夕香は太宰の首根っこを持ち、皆を探偵社に案内した)
乱歩「え?あー、国木田ー、説明お願い」
国木田「はい、分かりました。あと乱歩さん、ビー玉です。」
乱歩「ありがとー」
>早苗
国木田「武装探偵社は犬猫の迷子捜索や浮気調査をする一般的な探偵とは全く異なる。主に斬った張ったの荒事を領分にする軍や警察に頼れない危険な依頼を取り扱うのが武装探偵社だ」
(と国木田は早苗達に言った。)
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