匿名 2020-01-30 23:39:50 |
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…確実子供できたかもな。それぐらいのことしたし…
(苦笑いしつつも自分が父になるイメージが全く湧かなくて夢のまた夢だと思ってたからか「俺…もっと…ちゃんとしなきゃダメなのかな」なんて雅に聞いてみて)
(今考えてたんですが、雅が産む子供は双子というのはどーでしょ!チヤに似た黒髪の男の子と雅に似た銀髪の女の子の2人。2人にしたらチヤ+黒髪♂ 雅+銀髪♀でロル回しやすいですし)
だと良いな。晩飯どうする?もう、正直言って作る気力ないんだが…。
(己も母親になるなんて想像していなかったが相手となら大丈夫だろうという思いから軽く笑って見せて「んー、子供のことを思えばしっかりして欲しいところだけれど。チヤらしさがなくなるのは嫌だな。」と相手の問いかけにしばし思案したのち、ようはどんな相手も己は支えるからと遠回しに述べて)
(それはいいですね!で、子供はかわいいけれどお互い相手に似た子を自然と可愛がる光景が目に浮かびました笑)
家にあるやつ…でなんか俺が作ってやんよ~…
俺…が…お父さんと言われる…ふふ…
(気味悪い笑い方をしながら上半身裸の状態でスタスタと台所に向かう。)
(両方の子供の性格が雅でむっちゃ辛辣なこと言われまくってしょげてるチヤが浮かんだ笑)
…ん、任せたけどせめて上になんか着ろ。俺はその間にシャワー浴びてくるわ。
(気味悪い笑みを尻目に脱ぎ散らかした自身と相手の服を回収しつつ気だるげに立ち上がるといつもよりゆったりとした動作でお風呂場へと向かおうとして)
(でそれを見ていた雅が子供とチヤの間を取り持つようにフォローを入れるまでがワンセットですね。双子の瞳の色がチヤに似たほうが黒と金、雅に似たほうが赤に黒の双方オッドアイとかいかがでしょうか?見事に親の瞳の色を受け継いだ感じでいいと思われますが…。)
りょーかい。ゆっくり入っておいで
(とりあえず新しい服を探して着ると料理し始める。敬語じゃなくなった相手に最初はかなり驚いてたけど今は心地いいようで内心嬉しそう)
(いいですね( -∀-))
…全く、噛み跡付けすぎじゃないか?シャワー浴びるの一苦労だったんだが…。
(しばらくしてシャワーを浴び終え適当に髪を乾かした状態なのか新しいスウェットを着、肩にタオルをかけた状態で今更敬語に戻すつもりはなく素の口調のままリビングに戻ってきて)
(賛同してもらえて嬉しいです!双子の性格は先程言っていた通り雅の性格をベースにしましょう。)
…っ、ご、ごめん。
(自分自身そこまで性欲があるとも思ってなかったようで後ろから声がすると肩をびくっと震わせて小声で謝って)
(りょーかいです。さて…このスレはどちらかが飽きたら終わりなんで端折るとこはガッツリ端折ったりするし終わる時はいい感じに終わらせるんでよろしくお願いします)
…なんてな。俺もそれなりにつけたし、お互い様ということで。
(己の言葉に小さな声で謝る相手にクスリと小さく笑い声を零すと、相手の側へと近寄りながら何を作っているのだろうと興味から相手の邪魔にならない位置で手元を覗き込むような体勢で見て)
(了解です。なんだかんだ言って結構続きましたね。まさかifまで発展するなんて夢にも思っていませんでした笑)
怒ってないんだ…良かったぁ…
(小声でいいつつももうそろそろご飯ができそうだった。作っていたのは昔作ったボロボロのオムライス。上達どころか料理は雅に任せっきりだったためより下手くそになっていて)
(ifテキトーに作りすぎたけど結果オーライです笑)
馬鹿、お互い望んだ結果だろ?…昔より下手くそになったな、料理教えようか?
(相手の手元を覗き込むと料理ができそうだったが、一切の家事は己がやっていたため昔より下手になったそれをみながら意地悪くニヤニヤと笑って見せて)
(適当に作った方が後で肉付けがしやすかったのでこちらとしては楽しかったですよ。)
確かにそうだけど…怒るかなって…
別にいいよ…これからは雅に作ってもらうし!
(ボソボソも呟きながらも相手の意地悪さにムッと怒っていて「見た目より味!」なんて言って出来たのか机に置いて)
もう、良いって。別に怒るほどのことじゃないしな。
いや。流石にこれからはそうはいかないだろ?第一、子供が出来た後のことを考えたら少しは家事を覚えても損はないぞ。
(確かに今までは己が作っていたが子供がいるといないとでは、話は全く違ってくるため少しは協力してほしいという意味合いを込めて今度のことを述べて「はいはい。」と料理が完成したため机の方に移動しいつもの席へと座って)
…確かにそうだな…気が向いたら家事するよ。
(絶対するとは言わずにそう言うと席に座って下手くそなご飯を食べ始める。小声で「これを食べたら…出会った時のこと思い出すかもって思ったんだ」と続けて話す。出会ったのはほんとに偶然、でも自分の中でかなりその出会いが大きかったようで)
心配しなくてもあの時の出会いを忘れることなんてない。あの時の俺は本当に人生のどん底にいたからな。そんな俺を貴方は引き上げてくれた。本当、感謝してもしきれないくらいだ。
(相手の作ってくれた料理を食べつつ相手の言葉にきちんと咀嚼してから、今こうして生きていられるのも今の自分もあるのも全て相手のおかげだと述べて)
うん…俺も、こんな好きな人に出逢えると思わなかった…っ…
(ぐっと涙を堪えたがもう目はうるうるしてて出逢う前に比べたらかなり泣き虫になってしまった。今は必死に涙を流すまいとバクバクと食べながら必死に堪えてて)
はいはい。泣きたいときは素直に泣けばいい。別に我慢するようなことでもないだろ?
(己の言葉に今にも泣きだす寸前だが涙を堪え食事をすすめる相手に机の上に置かれたティッシュ箱を無言で相手が取りやすい位置へと移動させながら述べて)
……大好きだぁ~……
(ポロポロと涙を流しながらもそう言って幸せを噛み締める。少ししてティッシュで涙を拭きながらこれからは父親らしく泣かないように強くなるようにと自分の中で決めて)
(ここでだいぶひと段落着きましたねぇ~もう次から子供いるぐらいまで飛ぼうかなと思ってます。)
ふふ、俺も大好きだ。
(ボロボロと涙を零しながら告げられた愛の言葉に応じるように、綺麗な笑みを口元に浮かべれば同じように愛の言葉を述べて)
(了解です。子供の名前はどうしますか?せっかく双子なんですから共通の漢字を使いたいです。)
~~○年後~~
「んん……」
(いつも通り昼過ぎまでガッツリと寝ていて起きる気配はなく気持ちよさそうに涎を垂らしていて)
(名前…チヤ似はチサト、雅似は美麗とかどーでしょ。子供どちらとも2人の名前の一文字は取ってます。↑出産前か出産後かは任せます)
おーい。昼飯が出来たって、まだチヤは寝ているのか?仕方ない奴だな。美麗、チサト。パパを起こしてきてくれるか?
美麗「うん!」
(双子を出産し育児と家事と仕事に追われる毎日だが幸せなのは変わりはなく、とある休日の昼過ぎになっても起きてこないチヤにやれやれと肩をすくめながらため息をつくと、リビングで絵本を読んでいる美麗と玩具で遊んでいるチサトに声をかけると美麗は元気よく返事をして)
(良いと思いますよ、さっそく使わせていただきました!こちらが雅と美麗を回させていただきますね。)
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