匿名さん 2020-01-28 22:40:57 |
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(不良少年のプロフィールです!)
名前・空宮静司 カラミヤ セイジ
容姿・寝癖のようにところどころ跳ねている染めた金髪に赤い目,鋭い目つき。スラッとしているが意外に筋肉質。
黒の制服を着崩して,来ていると言うより羽織っている状態,その下は黒のシャツと黒と青のネクタイ,特に目立った所はない,下は,制服の黒ズボン,ベルトをしていないがしっかりと固定されている。
身長は168 体重は72
性格・名前に反してとても凶暴で騒がしい,口調が荒く,細かなことで騒ぎを起こし,偶に停学処分を受けるが本人は納得いっていない,本質的には善人だが、悪事の方が多い,そして不良っぽい振る舞いが災いして,いわゆる昭和の不良っぽくなっている。
目上の人に対する礼儀もなっていない。
備考・好きなものはゲーム
嫌いなものは自分より立場が高い人間。
こんな感じでどうでしょうか!改善してほしい点があればどうぞ!
ありがとうございます!
身長を170にしてもらうことは大丈夫でしょうか?
こちらも生徒会長のプロフィール失礼します。
名前 花宮 紫苑 (ハナミヤ シオン)
容姿 胸の下あたりまで伸ばした黒髪ロングのストレート。生まれつい色素の薄い青っぽい瞳。
制服はちゃんと着ていて女子はリボンとネクタイが選べるためネクタイを着用している。スカートは元から膝上5cm。
身長は155cmだがそれよりも高く見られることが多い。
両耳にピアスを1つずつ開けているが髪で隠れて見えない。
性格 真面目で困っている人を放っておけないタイプ。(面倒ごとは引き受けたくないが無意識に引き受けている。)
生徒会長と言うこともあり誰の前に出ても恥ずかしくないようにちゃんとしているがたまにドジをすることがある。
勉強や生徒会のことで夜遅くまで起きるためよく人にぶつかる。
備考 一人暮らし。カフェでバイトをしている。
好きな物 珈琲・紅茶
嫌いな物 蜘蛛やトカゲなど
可能です!そちらのプロフィールもこちらは問題ありませんので,早速始めますか?出来れば絡み文はそちらに出していただきたいのですが,ダメならこちらが出します。
ありがとうございます!
こちらから出しますね!
紫苑
えっと……ここは問題ないっと、次は屋上ね
あら、先客がいる。……点検してもいいかしら?
(全授業が終わり放課後になると生徒会の仕事である月1の学校の備品や場所の点検をしていて最後の場所、屋上にあがれば先客がいたことに驚きつつもさすがに声をかけないのは悪いと思い声をかけては相手の返答を待っていて)
静司
好きにすればいいじゃねえか,俺は気にしない。
(誰とも会うことのない放課後の屋上,わざわざ他の生徒と下校時間をずらしている時によく使う場所,そこでタバコをらしき何かを咥えている青年は振り向いてそう答えて)
紫苑
ありがとう。でもタバコ……学校では吸わないでね?
(許可がおりたためお礼を言ってから点検をはじめては相手の手に持っているものを本来なら学校でも家でも吸うなと注意すべきだが自分もピアスをあけているため強くは言えず軽く言ってから点検を続けていて)
静司
別にどうでもいいだろ,どうせ誰も見てない,誰も咎めれない,誰も俺には関わろうとしない。(タバコを咥え直すとフェンスに体を預けてそう言い,相手がタバコをそこまで咎めないことは意外に思ったが,好都合といえば好都合なためそう軽く言うだけにして)
紫苑
それでも一応ね?バレたら進路のこととか、貴方だったら停学処分も言い渡されるかもなのよ?
(丁寧に点検しながらも相手の言葉に耳を傾け生徒会にも停学者、大学者、謹慎者の名簿が回ってくるため名前がよくある彼のことは知っていたため苦笑しながら上記を述べれば持っていた用紙に点検をしたという証の丸をつけてれば相手のタバコをとって)
静司
正直どうでもいい,慣れてるし,もうここ終わった後の進路決まってるし,ヤバイ事件起こさなきゃ取り消しになることもない,出席日数だけ稼いでるだけだ。
(詳しくは言えないが進路は決まっていると言い,タバコを取られるとすぐに新しいタバコに火をつけて,相手から多少距離をおくとすぐさま階段の方へ向かって歩みを進め,このままこの女と関わっていると面倒だな,と少し足早で)
紫苑
校内で吸わないでよ。煙ったくて仕方ない。
(階段の方に向かう相手に校内で吸われては困ると思いだいぶきつく言い放てば階段に続く扉を閉めて1本吸わせれば満足するだろうと思い相手を屋上から出させないと考えていて扉の前に腕組みをして立てば少しだけ相手を睨みつけて)
静司
不良にんなこと言っても何の意味もねーよ,ほらさっさと退け,俺は帰る。
(不良なのだから別にいい,相手の言い分に耳を傾ける必要もない,と判断すると面倒くさそうにそう言って相手の肩を掴んで少し押し,そのまま屋上から立ち去ろうとして
紫苑
次吸ってるの見かけたら謹慎だからね
(出ていく相手に対して少しだけ脅しをかけては相手から少し押されたのと同時に落とした資料を拾っては屋上をみてそろそろ生徒会室に戻ろうなどと考えていて少しだけ目線を相手の方に向けていて)
静司
ご自由にどーぞ。
(そう一言、捨て台詞をその場に吐き捨てて屋上階段を降りていき、自分でもわからないほど小さく高鳴った胸を無意識に抑え,駆け降りるように階段を降りると、下の階にまだ生徒が残っていたことを知り,生徒会室近くの生徒指導室のソファーに寝転がって)
紫苑
空宮くん悪い子じゃないと思うけどなぁ……ん?あれってもしかして…………蜘蛛?…………いったぁ
(生徒会室に戻れば小さく独り言をつぶやき資料の片付けをしていると壁を何かが動いているとおもい目を凝らしてみれば自分の大の苦手な蜘蛛であることに気付き後ずさった表紙に後ろの壁にすごい音と共に頭を思いっきりぶつけては頭を抑えてどうしようか慌てていて)
静司
っ…?
今すげえ音が……
此処か?
(隣の生徒会室から聞こえた轟音に跳ね起きると、なんやかんや他人を心配して廊下に出ると、誰がいるかは関係なく扉を言葉と共に開くとその瞬間後悔して)
紫苑
ぁ、空宮くん……く、蜘蛛が…
(慌てまくってて涙目でいると扉が開いたためそちらの方を見るとさっきわかれて相手が立っていたため急いでそちらの方に行き相手の服の裾を握っては蜘蛛がいる壁を指さして上記を述べれば涙目で相手を見つめていて)
静司
ちょっ、寄るな!触るな!
てめえかクモ野郎!死に晒せオラァァァァァァァ!
(すぐに寄って来てしかも服の裾を握って来た相手をすぐに剥がそうとするが,涙目でいる女に乱暴できるほど不良ではなく,この女が怯えている原因を先に潰せばいいと考えるとクモに向かって自分の履いていたシューズを投げつけると,これまた轟音と共に,プチっと言う音が小さく響き,シューズと共にクモが落下し,生き絶えて)
紫苑
…ありがとう、助かったわ
(相手のとった行動に少し驚いたものの助けてくれたのに変わりはないため相手の目を見ては微笑んでお礼をいうが手はいまだに相手の服の裾を握ったままで離そうとしないでいて)
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