男子生徒 2020-01-27 01:16:56 |
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(/参加希望ありがとうございます!是非是非お相手をお願いしたいです!
早速こちらのキャラのプロフを練りたいと思うのですが、萌えや萎えがあれば予めお聞かせください)
名前/成瀬 紘也(ナルセ コウヤ)
学年/高校2年
容姿/茶色の無造作ヘアー、身長178cm、丸みのあるやや垂れ気味の瞳で色は焦げ茶色、あまり特徴のない可もなく不可もなくな平凡な身体つき
性格/お気楽で気分屋、基本的にその場のノリに合わせて生きるタイプ。お人好しで困っている人などを見ると放っておけず、ついつい世話を焼いてしまう
備考/ごくごく普通のありふれた高校生。一人暮らしのため料理や家事全般などは大得意
(/プロフ完成したので置いておきますね。もしも変更して欲しい点などあればおっしゃってください)
【名前】白銀 真凜(しろがね まりん)
【学年】高校二年生
【容姿】髪は銀色に輝くロングヘアーでアホ毛が一本立っている。目は大きく瞳は黒色。身長は167cmと大きくもなければ小さくもない。色白で胸は残念なほどにない。服装は高校の制服をそのまま着用している。
【性格】常に明るくノリが軽い。情熱的な性格で生前好きになった人のことを今でも好き、と一途でもある。いたずら好きな一面もある。基本的に怖いものなしだが暗い場所が唯一と言っていいほどの弱点。
【備考】10年前に学校の階段から落ちて亡くなってしまった高校一年生の幽霊。足があり物に触れることができる(本人曰く壁を通り抜けられないから不便)が基本的に人には見えないよう。
(/pfが完成いたしましたので提出させていただきます。不備がないか確認をお願いいたします。)
(/素敵なプロフなのですが先輩後輩の関係でお願いしたいので一年生という形だと助かります。それから確認を忘れていたのですが成仏出来ない未練はどのようなものにしましょうか?何か考えがあればそれでいいですし、こちらが考えるのでも大丈夫ですよ)
【名前】白銀 真凜(しろがね まりん)
【学年】高校一年生
【容姿】髪は銀色に輝くロングヘアーでアホ毛が一本立っている。目は大きく瞳は黒色。身長は167cmと大きくもなければ小さくもない。色白で胸は残念なほどにない。服装は高校の制服をそのまま着用している。
【性格】常に明るくノリが軽い。情熱的な性格で生前好きになった人のことを今でも好き、と一途でもある。いたずら好きな一面もある。基本的に怖いものなしだが暗い場所が唯一と言っていいほどの弱点。
【備考】10年前に学校の階段から落ちて亡くなってしまった高校一年生の幽霊。足があり物に触れることができる(本人曰く壁を通り抜けられないから不便)が基本的に人には見えないよう。
(/記入間違い申し訳ありません。改めて提出させていただきます。これでよろしいでしょうか?)
(/見落としてしまい申し訳ございません。生前付き合っていた彼氏ともっと思い出を作りたかった、というのはどうでしょうか?それが男子生徒と一緒に思い出を作ったことにより未練がなくなっていく、といった感じです。)
(/ありがとうございます!それで大丈夫ですよ。こちらから始めさせていただきますね)
さーて、帰りますかね
(一日の授業が終わり、夕陽に照らされた校内の廊下を歩いていて)
(/これからよろしくお願いいたします。)
お?フフフ、………ほっ!
(いつものように廊下を徘徊していると男子高校生の後姿が見えて。いたずらしてやろう、と彼の背後にそっと近づき彼の背中をトンッ、と押して)
おおっ!?な、何するんだよ?
(背後から突き飛ばすような感覚に前へと数歩とんとんと進み、振り返ると制服からして一年生であろう女生徒がおり、まさかそれが幽霊などとは夢にも思わず、いつの間に背後に回り込まれたのかと怪訝そうな顔で軽く睨み)
(/こちらこそよろしくお願いします)
………え?
(振り返った相手の前には誰もいなく首をかしげてまた歩きだす、というのが思い描いていたシナリオでありいつものこと。しかし今回の少年は何故か見えないはずのこちらを睨んでいるためどうなっているのかわからず戸惑い)
えっ?…じゃなくて、今俺の背中押したろ?なんか用でもあるのか?
(周りには他に誰も居ないのに惚けようとしても無駄だとばかりに相手を真っ直ぐ見据え、努めて冷静な口調で用件を尋ねて)
………え?
(話し掛けられた。睨んでいた時にはまだたまたま自分の後ろに誰かいた可能性もあったため確信できなかったが今はっきりと自分に話し掛けた。もしや、と思いとりあえず確認のため彼の頬に人差し指を突き立て)
あのな…おちょくってんのか?そっちがそのつもりなら上下関係の厳しさを身をもって教えてやってもいいんだからな?
(反省の色が全く見られないどころか、さらにふてぶてしさを増す彼女の行動に軽くイラッとして頬を突く手の手首を捕まえて一応形だけ脅して)
え?ええ!?み、見えてるの!?
(手首を掴まれたことで確信した。彼には自分の姿が見えている。今までそんなことは一度としてなかったため驚きのあまりすっとんきょうな声しか出ず)
何言ってるんだ…?そりゃ、見えるに決まってるだろ
(妙なことを口走る相手にやれやれ、と肩を小さく竦め。むしろ目の前にいながら見えるも何もないだろうと指摘し、とりあえず手を離してやって)
(/出来れば後輩なので敬語だと嬉しいです)
(/まだ真凜としては先輩かどうか判断できない状況のためタメ口としましたがよくなかったたでしょうか?)
………。
(久々に誰かと話した体験をしたため半分驚き、また半分嬉しくなって言葉が出ずただまじまじと放してもらった手を見つめて)
おーい、どうしたんだ?大丈夫かー?
(要領を得ない発言をしたかと思えば今度は黙り込んでしまった相手に訝しげな表情を浮かべて、顔の前で手をヒラヒラ振って反応を窺って)
(/それは失礼しました。今後の展開で口調が変わるようならそれで大丈夫ですよ)
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