版権キャラでシェアハウスを…【途中参加歓迎】

＞キュゥべえ

「え…魔法少女？…え…？」

良く分からなかったようで首を傾げ考えている

>キュゥべえ
かわいいわね

＞魔理沙さん

「あ、これは、カメラです、知りませんか？」

不思議そうに見て

＞霊夢

「その時は早苗たちが何とかしてくれるだろ！！」

＞フォト

「あー、カメラか、いや、文っていう奴がが持ってるのとはまた違う感じだったからな」

＞魔理沙

「こちらこそ！君は……」（服装を一見して）
「もう魔法少女みたいだね」

＞フォト

「そう、魔法少女」（フォトに近寄って）
「もしなってくれるなら、君の願いを一個だけ叶えてあげるよ」

>魔理沙
まあ…そうね

＞キュゥべえさん

「えーと…すみません…魔法少女がどのようなものか分からなくて…って、魔理沙さん魔法少女何ですか！？」

申し訳なさそうに俯くが魔理沙の話を聞いてすぐに顔を上げて驚く

＞霊夢

「そうだぜ、それに、少しは気分転換も必要だろ？」

＞キュゥべえ

「お、良く分かったな、私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ！！」

いつもの自己紹介をして

＞フォト

「まぁな、すごいだろー」

＞フォト

「魔理沙みたいに魔法が使える女の子のことだよ」

ここってメタな話もしていいのかしら…？

>魔理沙
そうね

「失礼するぞ、キノの旅から、モトラドのソウだ」

そう言って入り口付近で自己紹介をし

＞フォト

「フォト、悪ぃが俺を中まで入れてくれ」

そう懇願する

＞キュゥべえ

「うーん、写真屋のお仕事に影響がでないのなら…」

＞ソウ

「ソウ！？」

ガタッと椅子から立ち上がり

「え！？どうやってきたの？まさか、足が生えて自分から！？」

＞詩乃さん

中の人(うーん、メタさの度合いによりますね)

了解よ！

＞フォト

「なわけあるか！！」

そう言って

「連れてきてもらったんだよ、良いから入れろ」

＞霊夢

「ま、早苗達も来るかもしれないけどな」

＞ソウ

「バ、バイクが喋ってる…」

ソウを見て

>フォト
んー
(伸びをして)
お風呂ってどこかしら？

＞魔理沙

「バイクじゃ無い、俺はモトラドだ」

そう魔理沙に言う

＞ソウ

「はいはい」

そう言ってソウを邪魔にならない部屋の隅に置く

＞霊夢さん

「そこの廊下を真っ直ぐ行って右に曲がればつきますよ」

教える

>フォト
ありがとう
お風呂入って来るわね