主 2020-01-25 12:38:30 |
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(/お声掛け失礼します...!創作女性審神者で参加したいのですが良いですか?肥前忠広くん希望なのですが...難しいのなら他の刀剣男子でも良いですので...!ご検討のほどよろしくお願いします!)
【名前】森 桜(モリ サクラ)
【性別】女
【年齢】不明
【性格】明るく元気で悪戯好き。
【容姿】https://i.imgur.com/XuKthAE.png
【備考】刀解される刀や訳アリの刀を引き取ってる。神様の家系。自分は桜を司ってる。鶴丸の事を鶴と呼んでいる。
【希望する提供男士】鶴丸
【提供男士との関係性】恋仲
【ロルテ】「鶴見っけ!」
(隠れんぼをしており此方が鬼だった為鶴丸を探していた。時間が掛かったのか目を輝かせ上記を言う。)
>1 常連さん様
(/肥前忠広の提供、かしこまりました。もちろん大歓迎です!PFをお待ちしておりますね)
>2 森 桜さん
【鶴丸国永】
おっと、見つかった! 待ちくたびれたぜ、主
(自分を見つけた主の反応を想像して心を躍らせながら待っており、相手の声が聞こえるとひょっこりと顔を覗かせて笑い)
(/こんにちは。桜を司る神様、とても素敵ですね……!桜さんのご参加を歓迎いたします。どうぞよろしくお願いいたします!)
【名前】芙蓉 / ふよう
【性別】女
【年齢】???
【性格】気丈ではきはきとものを言う性格だが、中身は臆病者、且つ寂しがり屋。威厳を保とうとつい虚勢を張ってしまうことも。しかし大事にしてくれる人は大切にする等、性根は悪くない。
【容姿】太腿まで伸ばされた艶のある黒髪にダークレッドの涼やかな印象のツリ目。外見年齢は20代前半。白皙でスラリとした手足、紅を塗った様に赤く熟れた唇からは鋭い犬歯が覗く。膝丈の黒いワンピース姿が多い。身長は166cm。
【備考】所謂ヴァンパイア。それも人間の血が混じらない純血。両親からは純血のヴァンパイアらしく、と厳しく躾られたものの、本人にとってその教育は苦痛で仕方が無かった様子。審神者としての適性があると言われた瞬間、両親から逃げるようにして就任。
本丸は至って普通のもの。しかし太陽はあまり得意ではない為、本丸の奥まった陽の射さない部屋を審神者部屋としている。本来は定期的に血を飲まなければならないものの、神様から貰うのは罰当たりだとして人間の食事をとっているが常に満たされていない。
【希望する提供男士】燭台切光忠
【提供男士との関係性】審神者と近侍。お互い抱擁や膝枕程度に甘え甘えられる様な関係から、徐々に恋仲になれれば。
【ロルテ】
────ねぇ、光忠。今日のご飯、唐揚げが食べたい。
( まだ陽が高い時間帯、厨の入口からそっと顔を覗かせ、目当ての相手を見付けるとぽつりと呟いて。 )
(/人外審神者で参加希望です。ご検討の程宜しくお願い致します。)
>鶴丸
だって、鶴。隠れるの上手いんだもん
(むっとして鶴丸に向けそう言う。むっとしているが怒ってるのではなく何方かと言うと自分より隠れるのが上手いことに嫉妬してる。)
>5 芙蓉さん
【燭台切光忠】
主じゃないか。オーケー、君のリクエストなら、今日は唐揚げにしようか。
(食事の準備のため厨で作業していると主の声が聞こえ、一瞬驚いたような表情を浮かべたものの、すぐにやわらかな笑顔を見せ)
(/こんにちは。ヴァンパイアの審神者様、お美しい姿が目に浮かびます。芙蓉さんのご参加を歓迎いたします。どうぞよろしくお願いします!)
>6 森 桜さん
【鶴丸国永】
そりゃあ、きみ、意外性の無い場所に隠れても面白くないだろう?
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、むっとした相手を可愛らしく思いつつ、あやすようにポンポンと頭を撫で)
>8 森 桜さん
【鶴丸国永】
そういうことさ。驚いてくれたかい?
(うんうん、と頷くと、相手の顔をのぞき込み、頭を撫でていた手で頬に触れて)
【名前】椿 咲夜/つばき さくや
【性別】女
【年齢】(自称)23歳
【性格】強情で素直ではなく、照れ屋。甘えたり、人に頼ったりする事が苦手で何事も一人で出来ると考えがち。少し抜けているところもあるが、根は優しい
【容姿】雪の様に白い髪の毛を編み込みハーフアップにしている。椿の花のように紅い瞳の色。服は、蝶の模様が入った紅い着物にミニスカの袴スカートを履いている。ニーハイと少し高めの下駄
体型は一般女性と同じくらい
【備考】伝説の九尾の狐玉藻前の末裔で、霊力と霊感は凄いほどにある。凄い力があるも、どう使うかもどう操るかも分からないため、ただの一般の人並みの力しか出せない。九尾の狐の姿になる事も可能だが、殆ど人間の姿。審神者になったのは20歳になった時に、時間遡行軍に襲われた際にこんのすけに会い審神者になる事を決意
玉藻前に似ているのか、玉藻前と関わりがある刀剣男子とは接するのが気まずい
最近は自分の身を守るために、刀剣男子達に稽古を付けてもらっている
【希望する提供男士】
肥前忠広
【提供男士との関係性】
近侍と審神者。今は、両片想いで徐々に恋仲になれば良いかな、と思ってます…!
【ロルテ】
肥前は容赦ない...疲れた...
(稽古場である本丸の道場で、近侍である肥前に稽古をつけてもらっており休憩時間に汗を拭きながら相手の方をチラッと見てはため息をついて)
>>光忠 ( 主様 )
ねぇ、何をしていたの?
( 相手の笑顔を見るなり嬉しそうに顔を綻ばせ、こくこくと頷いて。今日の夕飯は唐揚げだと短刀達に教えてあげようなんて考えながら、ふと思い立ったようにぽつりと呟き。 )
(/有難う御座います。お褒めに預かり光栄です…!此方こそ宜しくお願い致しますね!)
>10 椿 咲夜さん
【肥前忠広】
戦場はこんなもんじゃねぇからな。……ほら、飲めよ。
(相手の疲れた様子をちらりと見て、刀剣男士でもない主には少しきつい稽古だっただろうかと多少反省しつつ、厳しい言葉をかけた手前なんとなく気恥ずかしくて、ぐいっと水の入ったペットボトルを差し出し)
(/こんにちは。強く優しく美しい、玉藻前の末裔の審神者様、とても素敵です……!咲夜さんのご参加を歓迎いたします。どうぞよろしくお願いします!)
>11 森 桜さん
【鶴丸国永】
そいつは光栄。そうだ主、隠れんぼもひと段落ついたところで、一緒に茶でもどうだ?
(元気の良い返事に嬉しそうに笑うと、ぽんと手を叩き提案して)
(/いえいえ、お気になさらず。リアルタイム式のチャットでもありませんので、お返事は時間のある時ゆっくりとで構いませんよ)
>12 芙蓉さん
【燭台切光忠】
ああ、今じゃがいもの皮むきをしていたんだ。ポテトサラダを作ろうと思っていてね。
(主菜に悩んでいたため、主の好物を作れるならばちょうど良かった、と相手の嬉しそうな顔に自分まで表情が綻ぶのを感じつつ、一歩横に動き、こんもりと積み上げられたじゃがいもの山を相手に見せて)
>>光忠 ( 主様 )
随分剥いたのね…、いつもこんな量なの?
( 馬鈴薯の山を見、驚きに目をぱちくりと瞬かせ上記を問い掛けて。ふと相手の後ろにも未だ未処理の野菜があるのに気付き、「 手伝い、いる…? 」と自信無さげに呟き。 )
>13 肥前忠広
まぁ、そうなんだけど。そう考えると肥前達は凄いよね...
(相手から差し出されたペットボトルを受け取って「ありがとう、肥前」と軽く微笑んで一口飲んでから上記を述べて。「そう言えば、本丸には慣れた?」と何時もなら言わないセリフを少しおどおどしながら相手にたずねて)
(/ありがとうございます...!これからよろしくお願いします!)
>14 森 桜さん
【鶴丸国永】
それじゃ、準備してくるとしよう。とっておきの茶菓子があるんだ。
(主と食べようと以前買っておいた茶菓子を思い出し、「きみの口に合えばいいんだが」と呟きながら)
>15 芙蓉さん
【燭台切光忠】
あはは、なにせ皆よく食べるからね。……君が、手伝ってくれるのかい?
(楽しげに笑いながら問い掛けに答えるも、相手の申し出には驚き、自分の主に手伝わせる事を申し訳なく思う一方で、彼女と一緒に料理できる事は嬉しくもあり、おずおずと確認するように尋ね返し)
>16 椿 咲夜さん
【肥前忠広】
まあ、な。顔馴染みが全く居ないわけでもねぇし……
(面と向かって感謝されると照れくさく、「別に」と呟きふいっとそっぽを向いて。急な質問には少し驚きながらも、南海や陸奥守の顔を思い浮かべながら主の問いには正直に答えて、ぼそぼそと「飯も美味いし」と付け加え)
>>光忠 ( 主様 )
ん…、私で良ければ。
( 小さくこく、と頷いて見せ、厨へと足を踏み入れ。然し、申し出た身でありながらヴァンパイアとして生まれて数百年、料理らしい料理はした事がなく。まあ、どうとでもなるか、なんて思いながら「 ジャガイモを剥けばいいの? 」と手を差し出し。 )
>17 肥前忠広
それは、良かった。陸奥守達も喜んでたしね
(相手の言葉に安心したように、クスッと笑って。「燭台切達の料理は美味しいものね」と相手の言葉に頷いて。相手から貰った水を一口飲んだあとに、「そろそろ稽古始める?」とやる気満々と言った感じで相手にたずねて)
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