狐色 雪音 2020-01-24 19:11:20 |
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名前→雨亡 芥
性別→男性
容姿→青と黒のグラデーションの髪に貼り付けた様なにこやかな笑み。
服はきっちり着ているが、方耳に滴の耳飾りをつけている。戦闘になると背中に雨と霧のかかった山の羽織を出す(原理は不明)
性格→そこでしっかり居るようで、なかなか掴めない。しかしとても優しい雨の様な性格。しかしかなり天然…いや無知レベルに恋愛やそういう事に対する知識が欠如している。
階級→壬(元雨柱)
サイド→鬼殺隊
ペン→雨雲と雨の絵が入ったペン
刀に変形すると普通の刀より刃が大きい
雨の呼吸→
壱の型【雨樹輪月(ウキリンゲツ)】
上空から突き斬りで多数の鬼の首を取る。弱い鬼にはいいが、少し威力が弱いため上弦・下弦は難しい。
惨の型【天気雨(テンキアメ)】
戦闘向けではなく、自然現象や幻影を晴らす技。炎や水、霧や幻覚等を一太刀で消し去る。しかも自分や仲間を切れば洗脳や混乱等を晴らす支援系の呼吸。便利だが、クソ集中しなければならない。
最終雨【無夜の時雨(ムヤノシグレ)】
静かな雨が周りに降る。気付いた時には敵の首は空高くに斬り飛ばされている。雨は血と変わり全てを染め上げるだろう。人も鬼も…だから使わない。最後の雨。
備考→昔は練獄(父)と仲間だった。しかし無惨に会いなんとか戦ったが、最後は無惨に心臓をえぐられ死亡。以来無惨がダイキライ。
現在は生まれ変わりが遅くなり後輩(柱でもあり先生)を後輩&生徒視点から見て和やかに過ごす日常。皆には自分が柱とは一切言っていない。
一応、産屋敷様は知っている。
最近の趣味は義勇さんに笑顔を教えることと、会話で(^∀^)や(・▽・)乱用する
【/長くてすみません!確認お願いします!】
(/あの…オリキャラだけでも大丈夫ですか?↓)
プロフ
名前:椛 日菜
性別:女性
種族:妖狐
容姿:・服装:浴衣ミニスカ肩出し(紅)紅色の傘(レース付き)鈴の髪飾り
目:オッドアイ右・オレンジ 左・紅
髪:肩まである 三つ編みでしてる(一つ)
性格:美少女だが無口で人の事を信用しない。いざとなったら仲間と認識したものだけ助けてくれる。
階級:己(元鈴柱)
サイド:鬼殺隊
ペン:椛と鈴の模様が入ったペン刀になると刃は一見葉っぱのようにペラペラだが意外に強い
鈴の呼吸↓
壱の方 鈴乃音(スズノネ)
鈴の音が聞こえ宙に舞って首を切る
弐の方 神楽鈴(カグラスズ)
刀が扇子のように開き神楽鈴を踊るように切る
参の方 鈴舞(スズマイ)
刀が大きくなり宙に舞いスライドするように切る
容姿を再現しました↓
https://picrew.me/share?
容姿(訂正)
今の姿↓
https://cdn.picrew.me/app/share/202002/167775_gGbZSemb.png
未来の姿↓
https://cdn.picrew.me/app/share/202002/167775_S8ofgIMW.png
目の飾りをとったVer.↓
https://cdn.picrew.me/app/share/202002/167775_XH9esVhC.png
過去の姿↓
https://cdn.picrew.me/app/share/202002/167775_BnuWT4vv.png
(/えー、だいぶ遅くなりましたが初めます。)
キメ学授業中
「カァァーカァァー!南南東、南南東!雄英高校付近に鬼がシュツゲン!色柱、色柱!スグニムカエェー!」
「エッ,今授業中…」
「ハヤクムカエェー」
「はーい、ペン抜いてっと、じゃあいってきます~(ペン抜けたら隊服に変わります。一応現代風です。)」
「行ってらっしゃい~」
「頑張れよー」
「ノートとっとくよー」
クラスの人に言われる。ノート取ってくれるのか、ありがたいわ~。
私は窓から飛び降りる。
数分後
「いたっ!ってここ雄英の教室から丸見えじゃないの!視線感じるわ!わー見ないでお願いだからぁ―!」
そう言いながら鬼を斬る。
「終わり?晴(はる(鎹烏))!」
「マダダー!雄英のマワリニ、ノコリジュウゴタイ!ジュウゴタイ!タオセェー、タオセェー!」
「そんな?!本当だ!いるわ!Σ( ̄□ ̄;)」
近くに行き、「色の呼吸 伍の紫 紫園」で一気に5体ほど倒す。
「あちゃー、残り10体はさっきの丸見えのところにいるのか、やだなぁー今も視線ビシビシくんだもん、雄英から。」
そう言いながらも近づいて行くのだが。
そして鬼が見えて技を出そうとした時。
「とまれ!、何をしているんだ!」
ヒーローがきた。止まらず技を出す。
「色の呼吸 初 千紫万紅」
10体同時に斬り灰にする。
「殺しただと?!人を食べていたとしても人なんだから償うために敵だとしても殺したらダメだろ!」
「違うよ、あれは人じゃない、鬼という人を食べるしか脳がなくなった悲しい生き物なの。」
「何を言っている!人だったじゃないか!」
何を言っているんだろう、鬼殺隊は政府公式ではなかったか?そうだ、知ってるのは上位ヒーローだけだ、めんどくさい…
「鬼と言っただろう。私はもう行く。じゃあな。」
よし、ついて来てないか。フードついてて良かった…髪色見られたら終わるもん…じゃなくて、
「晴!他は!?」
「北北西!北北西!鬼シュツゲン!タオセェー!」
「あいよ!」
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