文スト 2020-01-23 09:11:25 |
通報 |
>アナスタシア
夕香「え!?知りませんよ!」
太宰「おや?言ってなかったかな?」
夕香「太宰さん言ってませんよ!というかやめてください!太宰さん行きますよ!」
(夕香はアナスタシアさんと太宰さんが本当に心中すると思って太宰さんの首根っこを掴み、引っ張り探偵社に戻ろうとした)
>太宰・夕香
アナスタシア さぁ!太宰君一緒に心中しようじゃないか!
(鴎外と中也に報告した為か生き生きとそう言う)
ーその頃ポートマフィアー
中也 はぁ!?太宰の青鯖と心中!?
鴎外 おや、再発したのだね。
(とそれぞれ言っていた。)
>アナスタシア
太宰「そうなんですね!心中をしましょう!」
夕香「2人ともやめてください!!太宰さんは仕事があるでしょ!探偵社に戻りますよ!!」
太宰「夕香ちゃん、それは無理だね!」
夕香(心の声:胃が痛い…)
>アナスタシア
夕香「ああもう!!川になんて行かせません!太宰さん探偵社に戻りますよ!!」
(夕香は太宰さんの手を取り言った。)
>太宰・夕香
アナスタシア 行くよ、治!
(どうしてもやりたい時のみ太宰を昔の様に下の名前で呼ぶ。この場合どうしても心中したい為下の名前で呼んだ。)
>アナスタシア
太宰「はい!夕香ちゃんごめんね離してくれないかい!!」
夕香「嫌ですよ!!自 殺心中なんてさせません!!」
中也 見付けた!アナスタシアさん!何してるんですか!?
アナスタシア あっ、中也じゃ無いか?
中也 帰りますよ!
アナスタシア 嫌だよ
>中也、アナスタシア
夕香「中也さん、スターシャさんをマフィアに連れて帰ってください!!あと太宰さん戻りますよ!!」
太宰「嫌だよ、私は今からアナスタシアさんと心中をするのだよ」
>太宰・夕香
アナスタシア 私は治と心中するのだよ!
中也 するのは勝手ですが人に迷惑掛けないで下さい!
(と言い太宰の青鯖と繋いでた手を自身と繋ぎ直す)
>アナスタシア、中也
太宰「私はアナスタシアさんと心中をするのだよ!」
夕香「太宰さんも人に迷惑を掛けないで下さい!」
(と言い、夕香も太宰さんの手を自身と繋ぎ)
>夕香
中也 わりぃな。アナスタシアさんが迷惑掛けた。
(と言いポートマフィアの建物へ帰って行く)
>太宰
アナスタシア 太宰君、"またね"
(また心中を申し込むよと言う意志を主張しポートマフィアの建物へ向かう。)
>中也
夕香「いえ、大丈夫です。太宰さんが迷惑をかけてすみません」
(頭を下げ言い、探偵社に戻った)
>アナスタシア
太宰「はい、アナスタシアさん、また」
夕香(心の声:太宰さんがサボる時、気を付けないと…)
ーポートマフィアビルー
紅葉 おや、アナスタシア殿なにかあったのかぇ?
中也 姐さん!アナスタシアさんがまた自殺しようとしてたんです。
アナスタシア 私が何をしてようと自由じゃないか
紅葉 確かにそうじゃが鴎外殿が悲しむ事だけはしないで欲しいのぉ…
アナスタシア 分かってるよ
(と廊下で話してる。)
【武装探偵社】
太宰「やあ!」
夕香「ただいまです…」
国木田「太宰、夕香、戻ってきたか。夕香、どうしたんだ?」
夕香「太宰さんがポートマフィアの女性と心中をしようとしました」
国木田「なに!?ポートマフィアと?!」
(と話している)
(/国木田さんしても大丈夫ですか?)
((良いと思います。俺もやりたい人来るまで出来る伽羅やってますから
アナスタシア 鴎外がお茶会してる?私を呼んできてって?分かった
(と言い鴎外の元に向かう)
(/アナスタシアさん、分かりました。ありがとうございます。私も探偵社の出来る人、やりたい人が来るまでやります)
太宰「蛞蝓が来たから心中出来なかったけどね」
夕香「はい…うぅ」
谷崎「夕香さん、大丈夫ですか?」
夕香「大丈夫です。ただ胃が痛いだけです」
国木田「太宰貴様!太宰、仕事を2倍にする!夕香は少し休め」
(国木田はそう言い、太宰さんを引きずって机に向かった)
夕香「はぁ…」
ーお茶会終了ー
アナスタシア また、暇になってしまった……あぁ、そうだ。良い事を思い付いた
(探偵社の建物へテレポートする)
中也 アナスタシアさん仕事……って、居ねぇ!?
(と言い焦る)
>アナスタシア
国木田「きっ、貴様は!」
太宰「やあ、アナスタシアさん。さっきぶりですね」
夕香「さっき言ってたポートマフィアの女性はこの人です」
(と言うと、探偵社にいた人達は警戒する)
>アナスタシア
国木田「し、心中を!?」……(o_ _)oバタッ
(国木田はアナスタシアの言葉を聞いて倒れた)
夕香「お、お兄ちゃん?!って、心中を申し込むのやめてください…」
太宰「私もアナスタシアさんに心中を申し込みに行こうと思ってたんです!」
>太宰
アナスタシア じゃあ、早速行こうじゃないかー!
(と夕香の意見を無視して太宰君の手を取り川へ向かう)
中也 真逆、探偵社に行ったんじゃ!
(と言い探偵社へ向かう)
>アナスタシア
太宰「はい!」
夕香「やめてくださーい!!」
(夕香は川に行くのを止めようと、太宰さんの手を繋ぎ、止めようとする)
>太宰
アナスタシア 何で駄目なんだい?
(と夕香に尋ねる。)
中也 アナスタシアさん!探偵社に迷惑を掛けないで下さい!
(バンッと鳴りそうな勢いで探偵社の扉を開けそう言う。)
>アナスタシア、中也
夕香「それは!って中也さん!?あ、中也さん、アナスタシアさんを連れ帰ってください!!」
(言おとしたら、中也さんが現れて、びっくりしたが、中也さんにそういった)
>夕香
中也 あぁ!帰りますよ!アナスタシアさん!
(と言い手を取り引き寄せる。)
アナスタシア うふふ、"またね"太宰君
(また心中を申し込む事を予告して帰って行く。)
夕香「はあ。太宰さん、中也さんや私達に迷惑掛けないでください。」
太宰「えー。だって孤独死って寂しいじゃないか。それに、中也に迷惑掛けないのは無理だね」
夕香「はあ。私ちょっと休む」
谷崎「分かりました」
国木田「はあ、太宰貴様は仕事をしろ」
(と言い、太宰さんを引きずった。というか何時起きたんだ国木田さん)
ーポートマフィア座敷牢ー
アナスタシア Q、調子はどうだい?
久作 暇だよ、アナスタシアお姉ちゃん。
アナスタシア Q!外に出て見るかい?
久作 良いの?
アナスタシア うん、構わないよ。
(と言い鍵を開けそう言う。)
夕香「はあ…」
鏡花「夕香、大丈夫?」
夕香「うん、大丈夫…って鏡花ちゃん!?なんで鏡花ちゃんが!?」
鏡花「心配だったから着いてきた。」
(夕香はすこし休む為と外の空気を吸う為に、外に出た。鏡花は夕香が心配で着いてきた)
夕香「そうなんだ、ありがとう、鏡花ちゃん」
鏡花「どういたしまして」
夕香「探偵社に戻る前にクレープを食べて帰ろうか!」
鏡花「!本当」
夕香「うん!それに私の奢り!早速行こうか!」
鏡花「うん」
(と言い、クレープ屋さんを探しに行く)
名前 祭奉椿(サイホウツバキ)
性別 男
年齢 18
性格 おっとりしていてマイペース、仲間思いな部分もある
容姿 黒色の髪にアホ毛が生えている、パーカーを着ていていつも熊のぬいぐるみを持っている。女性っぽいので女に間違われることもしばしば
異能力 〇人〇色
説明 精霊を操れる、〇、の部分には操る人形の数が入る
(二人ならば二人二色など)
精霊の効果はその色によって決まる
(赤だったら炎)
五体まで操ることが可能だが操り過ぎると眠くなる
呼び方
一人称 僕
二人称 ○○さん、ちゃん、君
三人称 ○○さん、ちゃん、君達
備考 探偵社員、谷崎兄妹と仲が良くいつも一緒に行動している。
ぬいぐるみを持っている理由を聞かれると「何となく」と言う
(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
((バイトしてました。ただいま。
アナスタシア 何処行きたい?Q。
久作 ケーキ食べたい!
アナスタシア 分かったよ。とびっきり美味しい所に行こうじゃないか!
(と言いケーキ屋さんに向かう。)
アナスタシア「あれって、探偵社の…」
Q「それより、ケーキ!」
アナスタシア「分かってるよ」
(と言い夕香と鏡花の後ろを通りケーキ屋さんに向け歩いてる。)
夕香「あれは、マフィアの…」
鏡花「夕香、これが良い」
夕香「分かった!なら私もそれにしよう!すみません、これ2つください!」
(と言い、待っている)
アナスタシア「着いたよ。好きなケーキを選び給え」
Q「いいの?」
アナスタシア「勿論だよ」
(という会話をしながらケーキ屋さんに入る。)
トピック検索 |