文スト 2020-01-23 09:11:25 |
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(/ありがとうございます。太宰さん非似ですが、よろしくお願いします、文を書いときますね)
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夕香「はあ…」
太宰「夕香ちゃん、ため息なんかしてどうしたんだい?」
夕香「貴方のせいでため息が出たんですよ」
(夕香は仕事をサボっていた太宰さんを探して、見つた)
【名前】鬼塚 連
【読み】おにづか れん
【性別】男性
【性格】仲間思い。何かを頼まれると断れない人。
【容姿】黒いパーカーにズボン、そしてキャップ帽をきている。耳に桜のピアスをつけている
【異能力】冥の宴 [めいのえん]
性格→自分を鬼にする。鬼になると体が強化され、空も飛べるが、意識が別人となるし時間制限がある。この時の武器は金棒。
【鬼の時の容姿】黒い角が生え赤い目になる、そして身長や体格がだいぶ大きくなる。
【鬼の時の性格】荒々しく口が悪い。しかし守ると決めた相手は絶対に守る。意外と優しい。
【備考】
一人称→私
一人称(鬼)→俺
二人称→○○さん、○○君
二人称(鬼)→お前、○○
人間の時の武器は銃やナイフ
【/確認お願い致します!】
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夕香「太宰さん、なんか銃を撃った時の音がしたのですが…」
太宰「私はなにも聞こえなかったよ?夕香ちゃんの勘違いじゃない?」
夕香「そ、そうですよね…」
太宰(心の声:この近くにマフィアが居るね。早く離れたないと。バレたら面倒だ)
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アナスタシア げっ、太宰君と探偵社の子がひとり居るじゃないか。
(異能力を使い辺りをスキャンして言う)
中也 青鯖が!?
(と言い車の速度をあげる)
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夕香「この辺りにマフィアは居ませんよね?」
太宰「もしかしたら居るかもよ?芥川君とか」
夕香「太宰さんやめてください!芥川とか居たら嫌ですよ!それに中也さんも居たりしたら…」
太宰「ああ、あのチビね。居たら敵にやられて怪我をしたら良いよね~」
(太宰さんは中也さんの事を名前では無く、チビと言い、中也さんが怪我をしたのを想像し言った。)
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アナスタシア あっ、太宰君と探偵社の子だ
(外を眺め眺めてると2人を見つけそう言う。)
中也 げっ!
(嫌そうな顔をする。)
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夕香「太宰さん…」
太宰「どうしたんだい?夕香ちゃん?」
夕香「彼処にマフィアが居るんですが、気のせいですよね?」
太宰「気のせいじゃないよ。アナスタシアさん達が居るね。」
(2人は探偵社に戻っている途中、アナスタシアさん達を見つけた)
>太宰・夕香
アナスタシア やぁ、太宰君達。
(異能力を使い目の前にテレポートする。)
中也 「アナスタシアさん!?」
(太宰達の元に行ったアナスタシアさんに向け言う)
>アナスタシア、中也
太宰「アナスタシアさん、お久しぶりですね」
夕香「あ、貴方はポートマフィアの…」
(夕香はアナスタシアさんが目の前に現れて少しびっくりし、警戒した)
>太宰・夕香
アナスタシア うん、久し振りだね。太宰君
(と言い「私はアナスタシア・クラースナヤ。アナスタシア、呼びにくいならスターシャと呼んでくれ給え。」と言葉を続ける。)
>アナスタシア
夕香「分かりました…」
太宰「夕香ちゃん、警戒しなくても大丈夫だよ。アナスタシアさんは今は何もしないよ」
>太宰・夕香
アナスタシア 任務の帰りに見つけただけだよ。探偵社に関しては何も言われてないよ。だから、今はプライベートだよ。
(と警戒してる夕香に説明する。)
>太宰・夕香
アナスタシア 鴎外が苦戦してるみたいでね。其処を潰して来いと指示を受けたのだよ。中也と龍之介と百合は護衛だよ
(と2人に話す)
中也 先帰って報告しておきますね
(とアナスタシアに声を掛けポートマフィアのビルへ帰る。)
>アナスタシア、中也
太宰「そうなんですね。百合ちゃんが居たんですね。あと、あの蛞蝓も居たんですね」
夕香「う、芥川が居るんですか…」
(太宰さんは中也さんの事を蛞蝓と言い、夕香は芥川に殺されかけた事があり、太宰の後ろに隠れた)
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