文スト 2020-01-23 09:11:25 |
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................まだ................怒って...........ますか...............??(怯えながら芥川に聞く)(百合)
...........そこまで短気ではない。(芥川)
アナスタシア うふふ、分かったよ。僕一人で充分だよ。
リンタロウ 護衛として誰か連れて行きなさい。
アナスタシア リンタロウが言うなら連れてく。それじゃ行って来るね。
(と言い部屋を出る)
..............................。(少し安心した顔を見せる)(百合)
ハァッ................。(芥川)
>百合・芥川
今、良いかい?
(と百合と龍之介に話し掛ける。)
>アナスタシア
中也 師匠?どうしたんだ?
アナスタシア 仕事だよ。リンタロウから護衛を連れて行きなさいって言われてね。
.....................はい.....................。(百合)
................。(芥川)
>百合・芥川
アナスタシア さっき、中也に言った通り2人には私の護衛をお願いしたい。構わないかな?
(と百合と芥川に話し掛ける。)
.....................はっ.....................はい...........。(百合)
無論................。(芥川)
>百合・芥川
アナスタシア じゃあ、早速向かおうか。百合、龍之介。中也はどうする?
中也 俺も行きます。
(と言う会話をする。)
>百合・芥川
アナスタシア 外に車を用意してるからそれで行こう。
(と百合と龍之介に言い外へと歩き出す)
中也 はい
(と返事をして着いて行く。)
...........はい...........。(ついて行く)(百合)
................。(ついて行く)(芥川)
>百合・芥川
中也 運転は俺がします。師匠はしないで良いです。
(アナスタシアの暴走運転を経験してる為言う)
アナスタシア 分かった
(と言い乗り込む)
..........................。(資料を見る)相手の目を麻痺させて突っ込みましょうか................??(百合)
>百合
アナスタシア 行くよ
(と言い敵地へ乗り込む)
中也 異能力があるのは分かりますが無防備に敵地へ乗り込まないで下さい!
(と言いスターシャを追い掛ける)
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