文スト 2020-01-23 09:11:25 |
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夕香「はあ。太宰さん、中也さんや私達に迷惑掛けないでください。」
太宰「えー。だって孤独死って寂しいじゃないか。それに、中也に迷惑掛けないのは無理だね」
夕香「はあ。私ちょっと休む」
谷崎「分かりました」
国木田「はあ、太宰貴様は仕事をしろ」
(と言い、太宰さんを引きずった。というか何時起きたんだ国木田さん)
ーポートマフィア座敷牢ー
アナスタシア Q、調子はどうだい?
久作 暇だよ、アナスタシアお姉ちゃん。
アナスタシア Q!外に出て見るかい?
久作 良いの?
アナスタシア うん、構わないよ。
(と言い鍵を開けそう言う。)
夕香「はあ…」
鏡花「夕香、大丈夫?」
夕香「うん、大丈夫…って鏡花ちゃん!?なんで鏡花ちゃんが!?」
鏡花「心配だったから着いてきた。」
(夕香はすこし休む為と外の空気を吸う為に、外に出た。鏡花は夕香が心配で着いてきた)
夕香「そうなんだ、ありがとう、鏡花ちゃん」
鏡花「どういたしまして」
夕香「探偵社に戻る前にクレープを食べて帰ろうか!」
鏡花「!本当」
夕香「うん!それに私の奢り!早速行こうか!」
鏡花「うん」
(と言い、クレープ屋さんを探しに行く)
名前 祭奉椿(サイホウツバキ)
性別 男
年齢 18
性格 おっとりしていてマイペース、仲間思いな部分もある
容姿 黒色の髪にアホ毛が生えている、パーカーを着ていていつも熊のぬいぐるみを持っている。女性っぽいので女に間違われることもしばしば
異能力 〇人〇色
説明 精霊を操れる、〇、の部分には操る人形の数が入る
(二人ならば二人二色など)
精霊の効果はその色によって決まる
(赤だったら炎)
五体まで操ることが可能だが操り過ぎると眠くなる
呼び方
一人称 僕
二人称 ○○さん、ちゃん、君
三人称 ○○さん、ちゃん、君達
備考 探偵社員、谷崎兄妹と仲が良くいつも一緒に行動している。
ぬいぐるみを持っている理由を聞かれると「何となく」と言う
(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
((バイトしてました。ただいま。
アナスタシア 何処行きたい?Q。
久作 ケーキ食べたい!
アナスタシア 分かったよ。とびっきり美味しい所に行こうじゃないか!
(と言いケーキ屋さんに向かう。)
アナスタシア「あれって、探偵社の…」
Q「それより、ケーキ!」
アナスタシア「分かってるよ」
(と言い夕香と鏡花の後ろを通りケーキ屋さんに向け歩いてる。)
夕香「あれは、マフィアの…」
鏡花「夕香、これが良い」
夕香「分かった!なら私もそれにしよう!すみません、これ2つください!」
(と言い、待っている)
アナスタシア「着いたよ。好きなケーキを選び給え」
Q「いいの?」
アナスタシア「勿論だよ」
(という会話をしながらケーキ屋さんに入る。)
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