女子高生 2020-01-22 22:15:00 |
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□■あてんしょん□■
・セイチャの規約厳守
・ロルの長さは中
・長期希望!
・1週間音沙汰無しでリセット
・募集は男子高生
・萎要素→ 無口無表情、低身長
*お相手様失踪のため再募集という形で新たに作成致しました。*
それでは望み薄ですが、募集開始!
( / そうですね、3日以内には提出して頂ければと思います!こちらも出来次第提出致しますので、何かこちらに対する萌萎等を教えてくださればと思います! )
(/pfはこんな感じでよろしいでしょうか?)
【名前】半田孝浩(はんだ たかひろ)
【性別】男
【年齢】16
【容姿】パーマがかった黒髪。目は多少つり目で瞳は黒く肌はどちらかというと白っぽい。身長は172cmと平均的で地味な服装を好む。
【性格】ことなかれ主義で厄介事に首を突っ込むことを嫌がる。またマイナス思考で物事を悪いように考えがち。目立つことを何より嫌いクラスでも目立たないように振る舞う。しかし彼なりの優しさはあり人知れず困っている者のために根回しをすることはある。しかしその時は他の者に手柄を譲り自分は何もしていないかのように振る舞う。
【備考】クラスでは一人でいることが多い、いわば「ぼっち」。本人曰く「人から嫌われることがに関しては俺の右に出る者はいない」らしい。運動神経は中の上ぐらい。バリバリの文系で国語社会共に学年ではトップ10に入るほど点数はいいが数学理科は赤点ギリギリと極端。一人称は俺、二人称は名字呼び捨て。
名前:橘 栞里
ヨミ:タチバナ シオリ
年齢:17
性格:明るくて人当たりがよくなんでもポジティブに考えてしまいがち。寂しがり屋なところもあり基本的に誰かと行動を共にしないと落ち着かない節がある。好きになったら一途で周りが見えなくなってしまうことも。
容姿:ナチュラルブラウンのボブで毛先は緩く内巻きにしている。二重のたれ目で茶色の瞳。制服はあまり着崩してはおらず、私服は可愛い系から少し大人っぽいものを好んで着ている。身長は160cm。
備考:お小遣い稼ぎとして駅の近くのカフェでバイトをしている。運動が苦手な事もあり部活には所属しておらずバイトのない日は仲のいい友達とショッピングをしたりカフェでお茶を楽しんでいる。成績は中くらいで苦手なものはあまりないが数学だけがいつも赤点。一人称は私、二人称は〇〇君or仲良くなれば名前呼び捨て
( / お待たせ致しました!こちらも完成しましたので!そして確認させていただきましたが年齢の所を17歳という事にして頂ければと思います。その他は特に修正する所はございませんのでよろしくお願い致します!)
(/修正したpfになります。これでよろしいでしょうか?)
【名前】半田孝浩(はんだ たかひろ)
【性別】男
【年齢】17
【容姿】パーマがかった黒髪。目は多少つり目で瞳は黒く肌はどちらかというと白っぽい。身長は172cmと平均的で地味な服装を好む。
【性格】ことなかれ主義で厄介事に首を突っ込むことを嫌がる。またマイナス思考で物事を悪いように考えがち。目立つことを何より嫌いクラスでも目立たないように振る舞う。しかし彼なりの優しさはあり人知れず困っている者のために根回しをすることはある。しかしその時は他の者に手柄を譲り自分は何もしていないかのように振る舞う。
【備考】クラスでは一人でいることが多い、いわば「ぼっち」。本人曰く「人から嫌われることがに関しては俺の右に出る者はいない」らしい。運動神経は中の上ぐらい。バリバリの文系で国語社会共に学年ではトップ10に入るほど点数はいいが数学理科は赤点ギリギリと極端。一人称は俺、二人称は名字呼び捨て。
( / 早速の修正ありがとうございます!それでは早速始めて行きたいと思うのですが、どのような場面から初めていきたいなどの要望等あればお聞かせくださいませ!)
( カーテンから差し込む陽の光と携帯のアラームの音で目を覚まし、ぐーっと腕を伸ばしながらベッドから起き上がるとまだ見慣れない部屋の風景に少しだけ緊張感が走り。素早く身支度を整えリビングに降りていき朝食を作っている母、椅子に座りコーヒーを飲んでいる義父の姿に“今日からこの人が新しいお父さんなんだ…”と自分に言い聞かせながら制服のスカートをぎゅっと握りしめ精一杯の笑顔を向け )──おはよう。あー、お腹空いちゃった…!あれ、そういえばまだ起きてきてないんだ?
( / かしこまりました!では、僭越ながらこちらから始めさせていただきましたので、何か絡みにくい箇所がありましたら遠慮なく仰ってくださいね!)
うー、寒っ。ただいま。って………そういやそうだったな。
(日課である朝のジョギングを済ませて体を震わせながら帰ってくるとリビングに前までいなかったクラスメートの姿を見て目を見開き。「何でここにいる?」と問い正したくなるもすぐに父親が再婚したことを思いだし納得したような表情を浮かべながら羽織っていた黒いコートを脱ぎ学校に行くための身支度を整えようとクローゼットの中から制服を引っ張り出して)
(/かしこまりました。これからも何卒よろしくお願いいたします。)
──ごちそうさまでした。私先に行くね。( 形上は家族となったものの、学校ではクラスメイトという立場で自身が高一の時から想いを寄せていた人物の姿を目にすれば思わず避けるように朝食を食べ終えた後、食器を手に取り席を立ちキッチンに置くと鞄を持ち玄関に向かい )
( / こちらこそ末永くよろしくお願い致します!)
………ん。
(制服を着、朝食をとるために席につくと家族となったクラスメートが玄関に向かうのを彼女の言葉に小さく返事をして見送り。別に家族になったからといって急に親しくなるわけでもないしここで変な返事をすればひかれることはまず間違いない。いくら自分たちが犬猿の仲とは言ってもさすがに初日に父と義母のまえで喧嘩するのも気がひける。そんなことを思いながら目の前の朝食を黙々と食べ)
(/次は学校のシーンでよろしかったでしょうか?)
おはよー。えっ?新しいお父さん?うん、優しい人だよ。義兄弟は……まあ…ね、うん。( 教室に着くと親しい友人にいつもと変わらない笑顔で話しかけ。早速新しい家族のことを聞かれてしまったもののまさか犬猿の仲のクラスメイトと同じ屋根の下とは言えるはずもなく笑いながら誤魔化し )──あ、そうだ!今日って英語小テストだったよね?
( / はい!とりあえずクラスメイトには今の所家族になったことは秘密という設定で話を進めようかと思います!しばらく経ってから同居している事がバレてしまって…みたいな感じも面白いかなーと! )
………ウッス。
(鞄を持って教室の扉を開けると性格のいい男子生徒が挨拶をしてきて。軽い会釈を返すと普段通り席に座って一人読み掛けのライトノベルを鞄から取り出して開き。義理とはいえ家族となった彼女のことが少し気になりもしたが彼女もいつも通りの生活を送っていることを確認するとそんな気持ちもなくなり)
──はあ、やっと小テスト終わったー!次の授業は…。( 1限目の英語の小テストの後何事もなく授業を受け終了のチャイムと同時に机に突っ伏し。その後時間割をちらっと見つめ次の授業の準備をするため机の中から教科書とノートを探すものの、ノートは見つかったが肝心の教科書が見当たらず鞄をガサガサと探し始め )──あれー?おかしいな…ちゃんと入れた筈なのに…
ん?これは………おい橘。
(次の授業の準備をしようと鞄をあさっていると同じ教科書が何故か二冊あり。名前を見ると橘栞里と書いてある。どうやら教科書を入れる袋を間違えたようだ。面倒に思いつつも教科書がなくては彼女が困ると考え、ため息混じりに周りに聞こえないよう彼女に声をかけ)
何──って、なんで半田が持ってるの?( 何度も鞄を見返すも教科書は見つからず隣のクラスに借りに行こうと思っていた矢先、何やら声をかけられ振り返ると何故か犬猿の仲の彼で。ふと手元を見てみると自分の名前が書かれた教科書を持っていて不信そうに問いかけ )
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