トピ主 2020-01-22 02:50:01 |
通報 |
必要に応じて架空の組織等、出して頂いても構いません。ルールに触れない程度であればゆるく自由にお話を、と思っておりますので気軽に御相談ください。
※pfの作成に手間取っている為、先に募集を開始させて頂きます。
「 これくらい、降谷さんに比べたら屁でもないと思うけど。降谷さんのサインが要らない書類は回して、片付けておくから。 」
『 ねえぼうや、此処は何処かわかる?実は迷子になっちゃって…。( あは )お姉さん此処に行きたいんだけど…、分かるかな? 』
[ 名前 ]雅楽代 馨 / うたしろ かおる
[ 偽名 ]白峰 彗 / しらみね すい
[ 年齢 ]29歳
[ 性別 ]女
[ 所属 ]警察庁警備局警備企画課
[ 性格 ]雅楽代 馨の時は穏やかで常に理性的。片や白峰 彗の時は朗らかで行動的とキャラクターを使い分けている。いずれも気になったことは飽きるまでとことん突き詰めなければ気が済まない性分。
[ 容姿 ]雅楽代 馨:降谷と変わらない長さのショートで明るい茶髪。横長の吊り目な分、涼やかな印象が強めのアンバーアイ。身長は155cm。細身。モノクロームの落ち着いたシンプルな服装。
白峰 彗:背中が隠れる長さのセミロングで明るめのアッシュグレー。変装により目元の印象は素顔よりも優しめ。赤みのあるブラウンのカラーコンタクトを着用。馨よりも丸顔であどけなさが残る。フェミニンカジュアル系。
[ 過去 ]父が公安、母が元捜査第一課強行犯捜査三係、兄が警視庁警備部機動隊の爆発物処理班所属と代々警察と深く関わりを持っていた為、自然と警察官を目指す様に。父親は幼い頃に殉職したと聞かされており、母親も十年前に殉職。肉親は兄のみだが、高校を卒業する頃にはその兄とも疎遠に。降谷が警察庁警備局警備企画課に配属されて数年、一年前に自分もゼロに配属される。そこで父親が公安に居たこと、未だ生きていることを知った。とは言え交流は殆どない。
降谷達とは同期だが言葉を交わした回数は数える程度。
[ 備考 ]多忙を極める降谷に代わり、主にデスクワークメインで警察庁に入り浸っている。潜入捜査に関しては素人同然の為、不慣れな部分も。尚デスクワークに関しては仕事が早い方だと自負している。降谷程ではないものの射撃技術、体術はそれなり。その反面長期戦は苦手。また推理力も特別優れている方ではなく、時々何か手掛かりに気付くこともあるといった程度。一方、変装術、変声術に関してはちょっとやそっとじゃ気付かれない自信がある。
一人称はどちらの時も私。
ああ、えっと…。自己紹介って何を話せば…?( 眉を顰めながらちらり )───雅楽代 馨、です。あまりこういうのは慣れてなくて、その……何かごめん。( 目逸らし )取り敢えず仲良くしてください、( 緊張気味にぺこり )
[ 名前 ]降谷零/安室透/バーボン
[ 備考 ]多忙を極めるベビーフェイスゴリr((by雅楽代
黒の組織に潜入しながら登庁し、探偵として毛利探偵の弟子をする傍ら、ポアロの名物店員としてハムサンドを振る舞うトリプルフェイス。二徹、三徹は当たり前。雅楽代とは同期であり、雅楽代の上司でもある。尚スピンオフ作品に登場するハロを溺愛中。一人称は僕。時折俺、私も使い分けている。
おい、雅楽代。それじゃあ自己紹介にならないと思うんだが…、( 口角引き攣らせながら横目で見遣り )──んん゛、只今紹介にあずかりました、安室透と申します。( 人の良い笑み )白峰さんとは旧知の仲でして。僕共々仲良くしてくださいね( ふふ )
トピック検索 |