【第五人格】真夜中の談話室

…っと、眠れなくてとりあえず来てみたが…まーさすがにこの時間ってなると誰か来んのは望み薄ってとこかねぇ。どうやら夜更かしは俺だけみてぇだ。(静まり返った談話室…とりあえず手近にあった椅子に座ると、誰もいない空間で一人呟いてみる。窓から注ぐ月明かりの中、頬杖をつきながらぼんやりと昼間のゲームの事なんかを思い出し、物思いに耽って)

…おや、ナワーブ。こんな時間に会うなんて奇遇だね。君も眠れないのかい？(キッチンから繋がる扉を開ければ先程まではなかった姿が目に入り口角を少し上げ)
なかなか寝付けない時があってね…よくカモミールティーを飲んでいるんだ。落ち着けるからオススメだよ。良かったらどうだい…？(カモミールの良い香りが漂うティーカップを貴方の前の机に置けば対面する形で椅子に座って)


(/初めまして。とても素敵な設定に惹かれ、占い師で参加したく思います！！既にキャラで始めてしまっていますが、承諾しかねるようでしたら蹴って頂いて構いません！)

…おわっ！？な、なんだよ、お前かよ。…ったく、驚かすなよな…(今夜は誰も来そうにないな、そう思っていた為に完全に気が緩み切っており、そんな中声を掛けられると思わず素っ頓狂な声をあげてしまう。見慣れた姿を見てとれば、気恥ずかしさから罰が悪そうにぶつくさ)へぇ、カモミールティーねぇ。随分と洒落たもん飲んでんだな。…一杯もらっても？(目の前にカモミールティーが置かれると、心地良いハーブの香りが鼻腔を擽りも解れる。どーも、と一言礼を述べカップに手を伸ばすと、一口含み)ん、結構美味いな、これ。…なんか一人でいると嫌な事ばっか考えちまってさ。これからのゲームの事とか、…過去の事とか。だからお前が来てくれて、なんつーか…ちょっと安心した。



(/初めまして！気がつくのが遅くなってすみません…素敵なイライくんをありがとうございます！こちら似非ナワーブではありますが、もし良かったらお暇な時にでも是非遊びに来てください！)

（麦わら帽子覗かせひょこ、）……夜更かしは悪い子のすることだから、エマはあんまりしないのだけど、良い香りにつられて来ちゃったの。（恥ずかしそうに人差し指で頬をかき、その指を顔の前で立てると「皆には内緒ね」と続けshhと笑い）サベダーさんにクラークさん、そのお茶会、エマも交ぜてほしいの。駄目かしら、あ、もしかして大事なお話？（首傾げた後はっと何かに気付いたように口元へ手をやり）


初也で見苦しいかもだけど、参加希望なの！（にぱぱ）ロルの長短とかその他不備があれば、一言くれれば直せるの。長いと時間はかかるけど！（てへ、）難しいようなら大人しく寝ておくから、気兼ねなく言って欲しいのー（ぐっ、）

小腹が空いたな。しかし今の時間に食べるとかえって目覚めが悪くなりそうだ＿＿我慢する、いやせめて温い水だけでも飲んでみるか。(いつもの纏め髪は下ろした上での簡単な寝衣姿で一人悩み続け。今日の試合で散々な目に遭った為かいつもよりは食事に時間が割けず腹の虫が収まらないのでとうとう部屋を抜け出し談話室へ向かい)
流石にこんな夜遅くに起きている人は居、いと思いきやなんだ三人も既に居るじゃないか。悪い大人ばかりだな夜更かしは良くないぞ。だが私も参加させて欲しい、夜食に手をつけないようにする為にも人目が必要なんだ。(驚いたように目を見張るもすぐに元の表情へ戻り。叱りつけるような大人は少なくともこの三人の中には存在しないらしい、そんな解釈で多少は反応を窺いつつ空いた場所に腰掛け)

(／春節の衣装入手記念と練習を兼ねてマーサで参加希望です！口調などかなり迷走しそうな予感しかしませんが、皆様と是非お話させて下さいませ！)

マーサ！（珍しい髪を下ろした姿に目を見開いて歓喜モーション、すぐさま座った席に駆け寄っては可愛い可愛いと褒めて）今日はゲームお疲れ様だったの、夕飯のときには見かけなかったけど…あ、それでお腹が空いてるのね！（ポンと手を打って名探偵エマちゃんのディナーの後の謎解きを披露、なおスキンは通常の模様）ふっふっふ…でもマーサは一つ致命的なミスをしてるの。だってここには悪い大人しかいないのよ？──お茶会にはお茶菓子が必要なの、そうよね？（ドヤ顔で腕組みして悪巧みのお手本のような笑い声を漏らし、にっこり笑って男性二人を振り返っては同意求め。止める腕がないのなら、この時間帯には魅惑かつ禁断のクッキーかビスケットを持ってきてしまうだろう）


寒香の舞、可愛くて綺麗でエマも大好きなの！（きゃーっ）お二人はともかくエマも今練習中だから、一緒に頑張ろうなの～（両手をとってぎゅっぎゅ、）

うわっ、そんなに褒める事でも無いだろう…？！名推理だな、救助狩りに何度も遭って疲れたから自室で休んでいたら食べ損ねてしまったんだ。エマは無事だったのか？(男社会に負けないようにと常に気を張り続けていた結果なのか、同性からの褒め言葉がこそばゆくて照れるモーションで額を抑え。名探偵な彼女による図星を認め頷き、それとなく異常の有無を視線で確認しようとして)
お茶会に飲食抜きで参加する資格は無さそうだな。仮に君が悪い大人だとしても実際に負けたらそれは私の罪…心の弱さじゃないかと思うのだが。頼む、誘惑に負けさせないように自制心に穴を開けるような単語は出さないでくれないか＿＿お菓子とか、お菓子とか、例えばお菓子とか。(無邪気な振る舞いが多い彼女のたまに見せる小悪魔な一面に引っ張られそうなのを必死に踏みとどまろうと正論で誤魔化し。それでも一日位は良いのじゃないかと欲求が囁いてくるのを完全には無視出来ず無意識に『食べたい物』を連呼して)

欲しくなるようなデザインのスキンを次々と出してくるから困る…エマの衣装は真理の令嬢が一番好きで勿論購入したぞ。幽霊プリンセスも余裕があれば買いたかった程の可愛さだな。(うんうん)！…いつもそうやって調子を崩してくれるのねエマ。話しているとつい口調が戻るわ。勿論よ、お互いこのサバイバーを使いこなせるように楽しみながら頑張りましょうね。(頬を緩ませつつ逆に手を握り返し)

おー、随分と賑やかなこって。…いらっしゃい、お二人さん。一人っきりで物思いに耽るってのも悪くはねぇけど、こうやって人が集まるとやっぱ嬉しいもんだな。(ふへ、と少しだけ頬を緩ませ)おいおい、野暮言うなよ…マーサ。夜更かしに夜食は付きもんだろ。あー…確かそこの戸棚に何かあったはずだ。菓子とか菓子とか、例えば菓子とか、な。(エマの言葉で『夜食に手をつけない』という意志がぐらつきかけているマーサを見ると、ニヤニヤと底意地の悪い笑みを浮かべてその様子を眺め。同じく悪い笑みを浮かべながらこちらを振り返るエマと視線を合わせると、止めるどころかクッキー缶、ビスケット缶、ドーナッツの箱やらのお茶菓子の入っている戸棚をちょい、と指し示して)…何をそんなに気にしてんのか知らねーけど、お前はただでさえ他の奴らよりもゲームで駆けずり回ってんだ。こんくらい全然問題ねぇって。むしろ食い過ぎた方が良いくらいだろ。……クッキー、ビスケット、チョコ、ドーナッツ…(ボソ)



(/いらっしゃいませー！お二人とも素敵なエマちゃん、マーサさんをありがとうございます。いつでも大歓迎ですのでお気軽にどうぞ！)

こんな時間に集まって何してるんだい？(もしかしてパーティか何か？なんて冗談交じりに後から付け加えて言って。夜中に目が覚めてしまってから中々寝付けず、飲み物だけ飲もうと思い此方にやってきたのだが賑やかな話し声と何よりドーナッツという単語に敏感に反応したらしく、声をかけてみて)

((探鉱者で参加希望です！ロルを書いてしまっていますが、駄目そうでしたら蹴っていただいて大丈夫です。もしよろしければ皆さんよろしくお願い致します！！))

うわ…人が沢山…やだなぁ…

(部屋に入ると沢山が集まっていて気まずそうな表情をしながら部屋の端っこに向かい鞄を開ける。棺桶を取り出して人形をメイクし始めて

はぁ…人形に相手は本当に楽で助かるよ…


(/納棺師で参加希望です！よろしくお願いします！

やあナワーブ、独りの時間を邪魔してしまったようですまない。イライとエマにも私が来た事で本来の目的を果たせなくなったのなら詫びなくてはいけないな。(順番に全員を見回して苦笑を零し)おいっ、禁句だと言ったのに何故その単語を繰り返すんだ！身体が鈍るだろう…女はその、ほら気にしたくなくても気にしてしまう事がある。具体的には言えないがな。二人とも今夜は私にとって悪魔に見えるぞ。(耳を塞いでなんとか誘惑を振り払おうとするも時既に遅し。普段の軍服の着心地が以前よりタイトになったのは体重増加が原因だと言いたいのだが、少しの女心が言うのを許さず飲み込み。エマとナワーブの両方を薄目で軽く睨み項垂れ)クッキーとビスケットはほぼ同じだな、チョコレート一欠片ならば空腹を紛らわせる事が出来そうだ。ドーナッツなんてものはもってのほか…ノートンまで夜更かしか。(どれもこれも魅惑の食べ物ばかりで本心では全てに手を付けたい、表面上では夜食禁止のマイルールを守ろうとする努力の跡を匂わせて罪悪感を薄めようとしており。新たな訪問者に驚きお菓子の戸棚からそそくさと離れ)

(／主様、参加を許可いただきましてありがとうございます！エマちゃん背後様にはキャラ口調で返させていただきましたが、今回は背後口調にて失礼いたします。ノートン君背後様もどうぞよろしくお願いします！空軍はどうやら未成年らしいのですが成人の皆様を呼び捨てにさせていただこうかと思っております、違和感があれば訂正しますのでご指摘下さいね…！)

……こんな夜中に騒がしいと思いきや、お前らか。何をしている？
(先ほどまで部屋で寝ていたのか少し目をこすりつつ扉を開き、眉をひそめて）

(/失礼します。弁護士で参加希望しますが宜しいですか？ご検討をお願いします。）

僕は夜更かし…というよりはただ単に眠れなくなってしまってね。(と、苦笑いをして返事をしたが結局はほとんど夜更かしと変わらない。まだ周りには感づかれていないが、飲み物に加えてドーナツも目的の一つになったらしく完全に食べる気である。)
おっと、続々と人が押し寄せてくるね…(後ろを振り返ればいつの間にか部屋の端にいるイソップと、丁度扉を開いてやって来たライリーの姿を見て、今日はみんなしてどうしちゃったんだろうかと不思議に思って)

だって本当に可愛いし、何より珍しいの！フィオナもウィラもエミリーも絶っ対そう言うわ！（照れる様子もお構い無しに握り拳を二つも作って興奮気味に力説）それは大変だったの、ハンターさんのキャンプはされてもされなくても大変なの……エマ？そうね、無事…とは言い難いの、すぐに飛ばされちゃった。戻ってくるのがあんまり早すぎたから、実は夕飯までいじけてお庭いじりしてたの。内緒ね？（気遣わしそうな視線向けて自分へと話がとべばきょとん、眉尻を下げて苦く笑えば語調弱く）…！！ほら、そうよねサベダーさん！マーサは普段からとっても真面目なの、だから少しくらい自分を甘やかすの。弱さなんかじゃないの、必要なことよ。（どうやら味方らしい返事にぱぁっと雰囲気明るく花のエフェクト飛ばし。片方の手袋を外して軽くマーサの頭を撫でた後ひらりと示された棚に直行。沢山の菓子缶を抱えて戻ってくる力自慢の少女）…増えてるの。ええと…キャンベルさん、ライリーさん、あっカールさんまで！沢山持ってきて正解なの、今宵はちょっとしたパーティね！（ティーポットの隣にお菓子を配置しながら人数増加にぱちくり。マーサの近くにチョコレート、ノートンの近くにドーナツをそれとなく並べるちゃっかりさん）でもこんなに集まるなんてびっくりなの、エマがはしゃぎすぎて起こしちゃったのかしら。（だとしたら申し訳ないと、新しく増えた面子の顔を恐る恐るうかがうように見て）


歓迎のお言葉嬉しいのー！（ほっ、）新しくいらっしゃった方もまとめての挨拶になって申し訳ないけれど、よろしくお願いしますなの！（ぺこりん）
本当に！ハンターもサバイバーも、男女も分け隔てなく可愛いから困っちゃうの。（はあ）ふっふーんしてやったりなの（どややん）普段は格好良くて素は年相応に可愛いなんて皆ギャップでイチコロなの、他で軽々しくやっちゃ駄目よ。（めっのポーズ）

ふふっ、本当に今日は珍しくとても賑やかだね。折角なんだ、イソップくんも端にいないで此方に来たらどうだい？
一緒に明日のゲームについてでも話そうか。(密かに食べたいと思っていたのか、エマの持ってきた菓子缶の山から1つ取り出して封を開け、人数分を取り出して)
さて、1人を抜いて他の皆はこのお茶会に参加かな…？
…そうだな、思い悩む女性にこんな事を言うのは野暮かもしれないが…。マーサ、次のゲームで君はいつもよりたくさん駆け回るようだね。今日食べた分なんてあってないようなものだよ。それに、ウッズさんは君がいないと寂しいんじゃないかな？( 天眼の日常使いはあまりしないんだが、見させてもらったよ、と微笑みながら同意を得ようと声を掛け)


(/いつの間にか人がたくさん…！！初めまして、占い師をやらせて頂いております！
ロルは稚拙なもので似非感が拭えませんが…精一杯務めさせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します！
皆さんと絡みたい気持ちで一杯ですのでたくさん絡んで下されば嬉しいですっ！)

最後まで粘るのも色々と大変だろう、満身創痍になるよりは庭いじりの方が私は安心する。久々に庭の散歩でもしてみるか。(内緒と言われて小さく頷き返し、声を潜め彼女の細い肩を両手で優しく叩き本音を告げ。ちょっとした息抜きを忘れがちだった事に気が付いたのと庭師の真心がこもった作品に興味を持ったのとで目を細め両手合わせ)甘やかす…そうか、そういうものなのか。次回のゲームで帳消しになると？むむ＿＿更にエマに寂しい思いをさせるとまで言われたら拒否する理由は何処にも無くなるな。ありがとうイライ、エマそんなに無理して一度に持たない方が良い！(妹のような姉のようなエマの仕草にたじろぎつつ内心では触れられる温かさに癒され眉を解き。信頼出来るイライの予言に耳を傾け、少々考えた後言葉に甘える事に決め爽やかに礼を述べ。危なっかしくてエマを追いかけ腕伸ばし)ノートン、眠れなくてもせめて目を閉じて横たわっておいた方が良いらしいぞ。まあ無理に頑張る必要は無い、こうして長い夜を共に過ごす仲間達が居るからな。いっ、イソップにフレディまで…。何をとは何だ、理屈で考えずに参加してみれば分かるだろう？イソップ、人形にも何かご馳走するか？それにしても相変わらず見事な出来栄えだな。まさに命を吹き込まれたようだ。(医師の受け売りで助言はしておき、パーティームードになりつつあるこの場に流されくしゃりとした笑顔浮かべ。また増えた面子に驚いたとしても本人なりに歓迎してドヤ顔を作り。イソップの人形に視線向けカップに人形用の茶を淹れ)

一人一人に丁寧に挨拶したいんだが、実現出来なくてすまない。フレディさん背後様とイソップ君背後様もどうぞ宜しく頼む。そしてイライ君背後様にも宜しくと伝えさせてくれ。(握手がっちり)エマは年上に見えない時もあれば妙に姉のように感じる時もある。そんな君に皆が癒されているのがよく分かるよ。流石は第五人格の広報担当だな。分かったやらないと約束しよう、ただしクリーチャーに何かされそうな時は必ず助けを求めるように。分かった？(麦藁帽子ぽふぽふ／蹴り可)

へぇ、まさか弁護士先生とイソップが来てくれるなんてな。二人とも夜の間は大人しく部屋にいる良い子ちゃんかとばかり…その点ノートンは納得っつーか、いかにも夜行性っぽい。ってかお前らそんな端にいないでこっち来いよ。薄暗い中で隅にいられると亡霊か何かに見えて怖ぇんだよ…。(一通り軽口を叩くと、新たな来客達に向けこっちこっちと手招き)…ようやく食う気になったかよ、マーサ。三人がかりで説得してやっとって、大した強情っぷりだことで…んで、もうここまで来たら何食っても一緒だよなぁ？ほら、これウィルがすげぇ美味いって言ってたやつ。今食っとかないとあいつに全部食われちまうぞ。(同じく救助職の仲間の名前を口にすれば、チョコのかかったオールドファッションドーナツを紙ナプキンで取ってマーサの前に置いて。夜に食べるにはなかなかに挑戦的な見た目をしている)…エマ、そんな不安そうな顔すんなよ。個人的にはお前がはしゃいでない方が心配になる。…他の奴らもきっとそうだろ。(目まぐるしく表情を変える天真爛漫なエマに絆されたのか、どこか不安そうに周囲の反応を伺う彼女を見ると柄にもなく気遣うような言葉を投げて)


(/フレディさん、イソップさん、ノートンさんの背後様方、初めまして！まとめての挨拶となってすみません。こちら拙文ではありますが、どうかお時間ある際にでも遊びに来て頂けると嬉しいです！)

もう、クラークさんもマーサも、エマのこと小さい子供だと思ってるでしょう！（頬っぺ膨らませぷんすこぴー）たっ確かに、マーサがいないと寂しいけど……ううう！クラークさんには何でもお見通しでかなわないの（ぐっと言葉に詰まって俯き、かと思えば悔しそうに眉間に皺寄せて。追い掛けて来てくれた助けの手も借りずまるで一人で出来ると言わんばかりにむっと唇尖らせ）…サベダーさん、優しいのね。でも夜分に騒いでしまったのは悪いことなの、反省しなくちゃ。特にここは…疲れてるひとが多いでしょう？せめてもの眠りを妨げるなんて尚更、ね。（こぽぽと素朴な音をたててカップに注ぎ入れながら。必要そうな人の分もお茶汲みをしつつでもと加えると、心配してくれてありがとうの旨笑いかけて）カミツレのハーブティー、久しぶりなの。誰が淹れたのかしら、どなたかお好きな方が？ご入用ならエマが育てるの（芳香を楽しんで一口、ソーサーに戻して問いかけ）

がちゃがちゃうるさいと思ったら、一体何時だと思ってるんだ...
(目を擦りながら部屋に入り)

おっと...サバイバーだらけじゃないか、まぁこうして話すのもまた一興だろう。私も仲間に入れてくれないか？
(部屋にいる面々を見渡せば敵陣営だらけで思わず尻尾を丸めてしまうが、怖がらせないように明るい口調で話かけようとして)

(/ハンターですが魔トカゲでの参加規模です)

自己管理という正当な理由があってこその自制心で、なにも場の空気を読まずにいるつもりじゃない。特に誰の目を気にしているというより…私自身が気になるから、その色々とだな。これはドーナッツの中でもハイカロリーな分類の危険物じゃないか…！だが確かに物凄く美味しそうだ、いや勿論食べるぞ？但し君も食べろ、肘当てで走ってへろへろに疲れないように。(強情とまで言われてしまうと図星で言葉に詰まりそうなのを堪え、理解を得られるかどうかはともかく訳を述べて最後は語調が弱まり。ハイリスクハイリターンなドーナッツを勧められ仰天、食べるとは言ったものの結構な食べ物を出されるとは想定外で声が上擦り。お節介にお節介で返そうとドーナッツを半分に割り片方を押し付け)エマは確かに時々親目線で見てしまう時はあるな。今も拗ねているじゃないか、物を運ぶにしたってそんなに抱えていたら落として躓いていたかもしれないぞ？＿＿でもだな、ころころと変わる君の表情に私達は和まされているんだ。周囲に気を配れる所もまた君の素晴らしい長所だよ。(怒ったり優しさを振り撒いたりと表情豊かな彼女が可愛くてクスクス笑い始め、いつの間にか試合後の疲れまで癒されていくのを感じ取り。お茶で満たされたカップにソーサーをセットして周囲に配りながら、心の奥底から湧き出る温かい気持ちを隠さず優しい目を向け)お茶には正直詳しくないんだがこれは美味しい。五臓六腑に浸みるな…おや、ハンターまで。睡眠を邪魔してすまない、君の分のお茶もじゅうぶんにあるらしいから入って飲んでいけば良い。ジャンクなお菓子までこんなに沢山ある、丁度良いタイミングで来たな。(久しぶりすぎる平和な空気の中で飲む味はいつも以上に美味しくて肩の力が抜け。ドーナッツに手を伸ばそうとした時に姿を見せたルキノに反射的な警戒心を抱くも、努めて明るく語りかける口調に敵意は見えず軽く微笑んで手招いて)

(／ルキノさんいらっしゃいませ！夜更かし仲間として大歓迎させて下さい、ハンター様も大大大好きです…！空軍を扱うのが初めてでコレジャナイ感満載ですがどうぞ宜しくお願いします！)