Dining Bar. < 無登録 >

今日もオープンね。暇潰しにでもどうぞ(にこ、)

お忙しいのは承知の上なんで、本当に貴方の時間の許す時にまた会えたらなんてちょっと女々しい気分に浸ってみるっス(扉を開け閑散とした店内をきょろり)
お返事催促じゃなく、ただの置き手紙なんで！ホント！なんつーか、支援…あげ？ってやつ、です(ぽつり/ぎこちない)

あれ、君また来てくれてたの。(にこ、)久しぶりに見に来てみたんだけどちょうど良かったね。(ふふ、)まだ居たらだけど絢斗いるからお相手はできるよ(店のバックヤード指差し)

あ、店長さん。お久しぶりです、てかこんな夜中にたたき起こしちゃった感じだったらすいません(控えめにお辞儀、)…本当に？じゃあその、また絢斗さんと、少しですけどお話できたら嬉しいっス(ゆるい笑み浮かべ)

ほんとにたまたま覗きに来ただけだから気にしないで下さい。(にこ、)うん、呼んでくるね。


絢斗
冬弥くんこんばんは。久しぶりだね(ふわりと微笑んで近づき)

ありがとうございます。あ、今度機会があれば店長さんもお話しましょう…なんつって(へへ、)

絢斗さん、お久しぶりです(へら、と笑み)また話せたらと思ってたんで会えて嬉しいっス(ぽそ、/気恥しそうに)

うん、その時は是非(にこりと微笑んで店の奥にさがり)


絢斗
ふふ、俺もまた会えて嬉しい(頭優しく撫でて近くの席へ誘導し)

う、嬉しい…スか？良かった(へら、)今日も長居は出来そうにないんすけど、いつかもっとゆっくり話せたらいいスね(ふんふん/楽しげ)

ん、そうだね。(にこ、)もうちょっと早くお店開いた時とか狙っておいで(優しく頬撫でて)

自分から上げておいて寝落ちとか格好つかないっス(ぐぬぬ)絢斗さんの言う通り、また早めにお店を開いた時にまた来ます(にへ、)…あ、これは無視して大丈夫な置き手紙なので、よろしくお願いします(そっと扉閉め)

だいぶ間空いちゃったんだけどOPEN。
どなたでもどうぞ。