日向夏彦 2020-01-19 21:06:52 |
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>七峰先輩
12巻の発売が12月27日でしたので、13巻の発売はこのままいくと約三ヶ月後に発売しそうですね( 顎に手を当て )いえ、別に答えづらいわけではないので大丈夫ですよ。アオちゃんには今まで何回も告白した事があるんですが未だに良い返事をもらえてなくて。ですが今まで通りにこれからもアオちゃんの事を想って日々精進しますよ。すべてはアオちゃんに相応しい相手となるように!( 屈託のない笑顔/拳高く突き上げ )そうなんですか?仲が良いとそういう相手は違うんですね。では気になる人も?( 首を傾け )
>茜くん
ありがとう。でも結婚は出来ないから。(笑みを浮かべ)
>七峰先輩
ありがとうございます。(名前を褒められ嬉しそうに)
> 葵、
そうだったのね、それじゃあ妹ちゃんには感謝だね!こうして葵と話せて、私嬉しいもん。( にこッ )
> 七峰先輩、
そ、そっかあ。用事…。…えっと、私も花子くんを見掛けないから、少し心配…していて。( うーん )
> 夏彦先輩、
!夏彦先輩と?、夏彦先輩も女の子に人気あるしそんな人の恋バナなんてちょっと気になるかも!、…う。でも夏彦先輩ってイケメンだけどちょっと残念な感じだし、それに私騙されたこともあるし…( 小声でぶつぶつ、 / 警戒。 ) 6番目…葵の言ってた話がそうなのかなあ。私と茜くん、一体どうなっちゃうんだろう。( ずーん… )
> 茜くん、
?、純粋…?確かに私は純情派ヒロイン(仮)だけどッ。でもでも源先輩は生徒会長で、優しくて格好良くて頭も良くって…とっても素敵…!早く来てほしいなあ、此処でも会えたら運命かも…!( きらきらああ~! ) 消…!?う、うんうん。葵は一日に何度も告白されてるみたいだしあの容赦ないモテモテっぷりは凄いわよね…!私なんて全然モテないどころか都合良く利用されちゃうことのほうが多いのに。( うぅ )
勿体ないなあ、主役の席番が空いたままなんてさ。( 天井から逆さまに宙ぶらりん )空席なら貰っちゃっても良いよね? それに恋バナなら尚更俺の助力が必要になっちゃうんじゃないかなあ、ほらスッゴイの持ってるし…。( 半回転で床へ着地 / ハウツー本ちらり )
挨拶ついでに前に倣って事前知識を言わせて貰うと…、スピンオフ含め単行本の既刊は全巻読了済み、ケド本誌まではちょーっと追いきれてないかなあってとこ。時を操る怪異だって存在するんだ、この学園に居る限り、各々進んでく時間に多少のバラツキがあったって仕方ない事だよね。( 軽く帽子持ち上げ / ニンマリ )
ってコトで、改めて俺も参加希望させてよ。ご検討、ドーゾヨロシク。
>アオちゃん
そっか、アオちゃんの苗字が蒼井になるからね。それなら僕が赤根茜になれば......!( ピタッと止まり/以前言われた事を思い出し )それは出来ないんだった...!アオちゃんが言ったように僕もお互いの苗字と名前がお揃いみたいだって喜んでいるから...!でもアオちゃん、大好きだよ!!( 熱烈に )
>八尋さん
八尋さんの期待に応えていつか来るといいね、源会長。想い続ければ願いはきっと叶うよ。けど僕としてはそのうちでもいいかなぁ~なんて( ハハハ/死んだ目 )それは八尋さんが頼みやすい性格だからじゃない?クラスの人達って意外にそういうところ見てるよね。僕が秘密裏にアオちゃんが気になっている人物をなんとかしても気づかれた事がないし( さらり )
>七番様
どこがですか。凄いのって言ってもただの恋愛指南書でしょ( 本を指差し )その本で好きな子と結ばれるのなら、僕はもうすでにアオちゃんと付き合ってますよ( ハァ/呆れ顔 )
ただの参加者の僕がいうのもなんですが、そのうち日向先輩が参加許可出すと思うのでゆっくり待ってたらどうですか。ただしアオちゃんの半径5m以内には近付かないでくださいよ( じろり/アオちゃん専用ガードマン )
ちょっとルール追加~。世界観からズレちまうけど、まんべんなく会話してほしいっつーことで「 普通の人間にも怪異が見えて交流できる 」ってな認識でお願いな。
>>葵ちゃん
そうそう。たくさん夏彦せんぱ~い、って呼んじゃって。( ウインクぱちーん )いや~、それにしてもなんか強要させたっぽい感じになってるよね。つい、可愛い子には名前で呼んでもらいたくなってさ。( へら )
>>蒼井
…で、コレが噂の時計って訳と。普段はどーいう時に使ってんだ?( 時計つんつん )ん~?蒼井の話で気になってオープニングを見返したけど、最後に登場したのってどう見てもチビだよなぁ。七番様と同じ格好っつーのはまぁ、ネタバレ予防的なモンっぽいけど。( むむ )
>>お嬢
普段は見れない様子が描かれてて面白いですよね~。チビが変なモンをお嬢に使って労しい姿になった時は、俺が女になるしかないっ!って思ったこともありましたけど。やー、何事もなく戻れて安心しまsブッ!さ、さすがお嬢…。ガード固いトコもまた魅力的ですよ…。( くうッ )
>>寧々ちゃん
ごめんごめん、あの時は連れて来るよう頼まれてたからさ~。でもその後のお茶会、寧々ちゃん結構楽しんでたよね。お嬢も似た境遇の子とお話できて嬉しそうだったし、結果悪くなかったろ?( 髪かき上げ、フッ / 突然の決め顔 )悲観しなくても大丈夫だろ~。境界の狭間に落っこちた時も無事戻れたし、寧々ちゃんは愛されてるから何とかなるって。( うんうん )
>>花子
昨日のうちに許可を出せりゃよかったんだけど、遅くなってごめんな~。ちょうど寧々ちゃんが恋バナしたがってたし、ここには恋に悩める奴もいるから七番様の登場はすっごーく有難いかもなぁ。( うむ )っつー訳で参加大歓迎、よろしく!俺達ってあんま絡みないから花子とか七番様って感じで呼ぶけど、俺のことも適当に呼んじゃって。( 手ひらひらさせ )
>夏彦先輩
じゃあ改めてよろしくお願いしますね、夏彦先輩♪(笑みを浮かべ)
>花子くん
七不思議の7番、「トイレの花子さん」だよね?アニメの第2話で寧々ちゃんを助けたの凄くカッコよかったよ!(花子くんをじっと見つめ)
> 花子くん、
きゃあ!?、って…花子くん!び、びっくりしたあ…。えッ、スッゴイの…って、もう!またその本なのね!花子くんは初心者なんでしょッ。私知ってるんだから!( ぷん ) ふむふむ。それじゃあ知識は同じだね、良かった!…何だかちょっと安心しちゃッた、やっぱり花子くんが居ると心強いもん。( うんうん )
> 葵、
ほんと??良かったあ、…う。流石モテクイーン、笑顔が眩しいッ。( はう )
> 茜くん、
…!!そうよねッ、想い続ければきっと!よーしッ。源先輩、源先輩、源先輩~ッ。( なむなむー! / ← ) な、なんとかしたって…!こ、怖い…!茜くん、やっぱりぶっ飛んでるなあ…。( 引、 / …。 )
> 夏彦先輩、
うぐぐ…確かにあの時は普通にガールズトークしちゃったし楽しかったけど…。思い返してみても、やっぱり普通に連れて行ってほしかったなあって…。( ぐぬぬ ) あ、愛され…!やっぱりそうですよねッ、私って愛されヒロインだもん!それに茜くんも一緒だし、校内だからきっと花子くんも助けに来てくれるだろうし…!( ぱあッ )
>蒼井茜さん
そうね……好きな漫画とかって発売初日に買いたくなるものだし…そうやって計算して求めるのも良い考えよね。(確かにと頷き)凄まじい努力が見て取れるわよ…。いつか良い返事が貰えるような相応しい相手になると良いわね。(相手を見れば薄ら微笑にそう言い放ち)気になる人も特に居ないわね…まず周りにまともな人が居ないもの。(そう言えばいつも一緒に行動している2人の顔を思い浮かべて)
>赤根葵さん
どう致しまして。喜んで貰えて嬉しいわ…(微笑みながら)
>八尋寧々さん
そう…お互い大変ね。(同情する目を見せた後)噂をすれば…ね。(花子の方を見て)
>花子さん
これから宜しくね。似ていないところがしばしばありけれどそこは気にしないでくれるととても助かるわね…(花子さんの顔はやっぱりあの子(司)の顔に似てるわね…双子だから当たり前でしょうけどと思いながら
>夏彦
そう言えば何故女になると言ったの…?別に私が性別は変わっても何も問題なんて無かったじゃない。(小首を傾げ)私のガードが固いんじゃなくて貴方が積極的に近寄りすぎるからよ。
>寧々ちゃん
親友だもん、当たり前でしょ?(続けられた彼女の言葉に「...モテクイーン?」と不思議そうな顔をして)
>七峰先輩
あの、桜先輩って呼んでもいいですか?(若干不安そうな顔をしつつ意を決して)
>アオちゃん
えっ....本当..!?アオちゃんも僕と同じ気持ちで凄く嬉しいよ...!そして今日も笑顔がとても可愛いね...!( パアァァ/感激のあまり若干涙ぐみ )じゃあ、アオちゃん!高校卒業したら結婚しよう!!( 真っ赤な顔で真剣に/片手差し出し )
>日向先輩
アオちゃんが危険な目に遭う場合や有事に備えて日常生活の中では殆ど使ってませんよ。その代わり何事もなく平穏に終わる日は、十五分間一気に使ってアオちゃんがこの世に生きて存在している事に感謝しながらずっと見ています( アオちゃん... )アニメからハマる人達のための工夫ですよね、仮に気付いたとしても正体にまでは分からなさそうです。それとアニメと言えば今回の話は一気に進みましたね( 思い返しては )
>八尋さん
源会長、源会長.....うっ!パワハラ野郎...!( 思い出がフラッシュバック )まぁ、僕の話は置いといて( 咳払い/気恥ずかしそうに )八尋さんは誰かからモテたいの?もし特定の誰かが気になるなら協力するよ。
>七峰先輩
すみません。昨日友人に次巻の発売日を確認したところ、初夏に発売って単行本の最後に記載されていたそうです。間違った事を七峰先輩に得意げに話していました( 申し訳なさそうに頭下げ )ありがとうございます。いつかアオちゃんと付き合えたらその時は報告します!( にっこり )七峰先輩の周りというと、日向先輩と七番様の弟と...三番ですね。七番様の弟はともかく、日向先輩と三番は話が通じそうですが...( 指折り数え/うーん )
>>葵ちゃん
おー、こっちこそよろしく~。そういえば葵ちゃんは10巻まで読み進めてるんだよね。最後のおまけページとか表紙裏って見たか?ちょっとした話や好きなおやつが載ってて面白いよな~。( ぱらぱらとページ捲り )
>>寧々ちゃん
んじゃ、今から俺と寧々ちゃんとでお茶会しようぜ~。境界の狭間から帰って来れたお祝いっつーことで、さ。どう?( にこ )そうそう~。実行委員で来てる源会長の弟もいんだし、いろんなトコから助けが……ヤバい、先の話が気になってネタバレを読む手が止まらないッ!ね、寧々ちゃん、止めてくれ…!( スマホすすーっ )
>>お嬢
お嬢になくても俺に支障がありまくりなんですよ!男になった姿はそりゃあもうイケメンでしたけど、お嬢との将来を夢見る俺としては大きな壁に…。( 遠い目 )ぐっ、ごもっともです。けど、お嬢を前にするとどうしても行動に出したくなんですよね~。ま、これからは程々にしときます。( はは )
>>蒼井
お、おう…。本人には知られないようにしとかないとな。前々から気になってたんだけど、ズバリお2人のご関係性は?( マイクを持つような手を向け )あー。そうそう、俺もそれ思った。2話分ずつやんのかな~と思いきや、2話半ぐらいまで進んだよな~。オープニングにも登場させてたし、このままの調子で詰めてけばミツバちゃんも出るか?( 4巻ぱらぱら )
>>時計守
ちっちっち、先人の知恵を蔑ろにしちゃあいけないよ時計守クン。( 人差し指左右に振り )三千回以上告白したってまだ全敗なんでしょ?大船に乗ったつもりでさ、俺を頼っちゃいなよォ。( 顔覗き込み / 指で胸をツン )
ドーモありがと、君も案外ヤサシイとこあるじゃない。のんびりしすぎて参加許可貰っちゃったから、もう正式にお話できるよ。やったネ!( サムズアップ! )…でもさあ時計守、ダメって言われると余計やりたくなっちゃうこと…ない?葵ちゃんすっごくカワイイよねえ、胸が無いのがちょーっとザンネンだけど。仲良くなりたいナー。( 葵ちゃんの方をチラチラ )
>>夏彦
ぜーんぜん大丈夫!そんな謝んないでよ。俺もこんな感じで返事はゆっくりになっちゃうしさ。( へら )そうでしょ、俺って頼りになっちゃうからなぁ。キミも悩める時には俺のトコに来ればいーよ、お代に労働力は貰うけどね。( お金のハンドサイン / チャリーン )参加許可どーもありがとう。俺も既に面識あるつもりでテキトーに呼ばせて貰うよ、ヨロシクね夏彦セーンパイ。( ニッ )
>>アオイちゃん
ピンポーン!大正解。( 人差し指高く上げ )照れちゃうなぁ、俺ってそんなに有名人なんだぁ。
( 照れ照れクネクネ )え、俺カッコ良かった?うはー、カワイコちゃんに褒められるのってカクベツだよね。もしかして惚れちゃった?( 見つめ返してニンマリ )
>>ヤシロ
やだなあヤシロ、俺は初心者っていうかケンゼンな花子さんだからさ。恋愛は正攻法しか知らないんだよね。( 本で口元隠し / ぶりっ子 )あは、ヤシロはちょっと目を離すとすぐイケメンと怪異に引っ掛かるもんなぁ。ダイジョーブだよ、またうっかりどこかに攫われちゃったりしないように、俺がちゃんと見ててあげるから。( 頭に手をポン )
>>七峰
ナナミネさん。つかさ…と、縁を結んだコだよね。優秀な助手が居るって前に言ってた。( 一瞬たじろぎ )でも…、そうだなぁ、ここではお互いの立場とか忘れて穏やかに話せたらウレシイな。ナナミネさんってすっごいキレーだし。( ちょっと照れつつ )それと、似てないなんてことないと思うケドなぁ。しっとりした喋り方とか、ちょっとクールなカンジとかそのまんまだよ。寧ろ俺の方がズレてたらゴメン!ってかんじ。( 顔の前で両手合わせ )
>赤根葵さん
桜先輩?…別に良いわよ。好きに呼んで。(相手を安心させるかのように微笑し)
>蒼井茜
別に良いのよ。間違いは誰にでもある事だもの。(頷いて)報告を楽しみに待っとくわね。なるべく早く報告が来る事を願っているわよ。…夏彦は空気のようなものだし、あの子(三葉)に関しては話は通じるけれど…なんて言うのかしら、女子よりなのよね。
>夏彦
今いつも以上に変な事を言ってたけれど…大丈夫?(困惑しつつ小首を傾げ)程々じゃなくてもうやらないで欲しいのだけれど…(はぁ、)
>花子さん
ええ。貴方はあの子のお兄さんね。(ほぉ、)そうね。立場を気にしていたら話なんてできっこ無いし………(頷き)そう?…そう言ってもらえて嬉しい限りよ。私は全然ズレていないと思うけど…細かいところまでよく似ているし、
>夏彦先輩
そういえば見たこと無かったですね。今度見てみますね!(少し考えるそぶりをしてからニコッと笑い)
>桜先輩
ありがとうございます。じゃあ桜先輩って呼びますね。(ぱあっと明るくなり)
>花子くん
...とっくに惚れてたけど惚れ直した、かな。(人差し指を口に当てて)
> 七峰先輩、
そう、本当に大変なんです色々とッ。七峰先輩、やっぱり同じような境遇なだけあって話が分かるう…!( きらきら ) ですね!もしかして七峰先輩と話してたこと、何処かで聞いていたのかなあ。あッ、それならつかさくんもすぐに来るかも!ち、ちょっと怖いけど。( きょろきょろ / 警戒 )
> 葵、
葵…!そうよね、私と葵は親友だもんね!( ひしッ ) はッ。な、なんでもないの!葵のこと可愛いなって思っただけだから気にしないでッ。( 手ぶんぶん )
> 茜くん、
うんうん、優しい先輩も勿論素敵だけど、厳しいところもやっぱり素敵…!( きゅううん ) へ!?い、いやいやいやッ特定の人だとかそういうのじゃないのッ。モテモテとかハーレムとかちょっと憧れるし、そうじゃなくたって誰かに好きになってもらえるだけで確かに羨ましいけどッ。( きゃー! )
> 夏彦先輩、
!…い、イケメンと二人でお茶会…したいッ。したいですッ。あの時のお茶もお菓子もとっても美味しかったし…。( ぱああ / ちょろい ) なるほど!ネタバレ!その手があった…ってダメダメ!お話の続きは確かに気になるけど、単行本が出るまでのお楽しみにもしたいしッ。ダメよ寧々、ちゃんと初夏まで我慢して、夏彦先輩のことも止めなくちゃ…!だ、だけど気になる…!( スマホきゅ )
> 花子くん、
正攻法…?花子くんが教えてくれる方法って回りくどいことばっかりだったんだもん。私はもっとこう…手っ取り早くイケメンの王子様と結ばれる方法が知りたいのに。( むう ) ……うん。ありがとう。ッでも!私も花子くんの助手だもん!お手伝いだってするし…花子くんのこと、何かあったら守ってあげられるように頑張るッ。( ぐッ )
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