園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(園崎美姫)
》美花&美遊
部屋の露天風呂なら…心配無いし……私達は、お茶飲みながらゆっくりしょうか…(笑)
(美遊が、早速下着姿になったのを見て同じくクスッと笑い…更に彼女の提案を聞いて…お茶飲みながらゆっくりしょうかと笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
わ~い(笑)
(下着を脱ぎタオル巻いて…露天風呂に移動して泳いでいて)
美花:あんまり長湯しちゃダメだよ~
(美遊に声をかけ美花はのんびりお菓子を食べたりお茶を飲んでちょこちょこ美遊の様子も見ていて)
>美姫たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
ふうっ……安らぐね~~(笑)
ん?美花~過保護過ぎるよ~)汗
(彼女が、入れてくれたお茶を飲んで…安らぐね~と染々してた時にちょこちょこと美遊の事心配して言ってたから過保護過ぎるよ~と困惑な表情になり言って)
(園崎美遊)
》パパ達
気持ち良い~(笑)
(母の声に聞こえずに夢中になり泳いでいて)
(園崎美姫)
》美花&美遊
気持ちは、分からなく無いけれど…あんまり過保護過ぎると美遊の為にならないしね…)汗
……隙有り(笑)
(彼女の話を聞いて…分からなく無いと言った後に…彼女にゆっくり近づき笑顔で抱き付き言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ふうっ…ちょっと休憩~
(露天風呂の外に出て少し休憩していて)
(園崎美姫)
》美花&美遊
……えへへ(笑)
良いじゃんか…退院したらやろうって言ってたし(笑)
(彼女にお返しされて笑い良いじゃんか~と言って退院したらやろうと言ってたし~と笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
………スー…スー……
(何時の間にか…露天風呂の外で気持ち良さそうに眠っていて)
(園崎美遊)
》パパ達
ムニャ…ムニャ…ムニャ…
(母達に抱かれて服を着せられて気持ち良さそうに眠っていて)
(園崎美姫)
》美遊&美花
……ヨシヨシ
(寝ている美遊に優しく頭を撫でていて)
(園崎美姫)
》美花&美遊
だね…)汗
なら私…ちょっと旅館の売店で、美遊が、起きた時に喜びそうなの買って来るよ♪
(彼女の提案を受け入れて…頷き言った後に…立ち上がり旅館の売店で、起きた時に喜びそうなのを買って来るよと言って…部屋を出て行き)
(園崎美遊)
》パパ
ムニャ…ムニャ…ムニャ…
(まだ気持ち良さそうに眠っていて)
(そして約20分後に…)
(園崎美姫)
》美花&美遊
只今~(笑)
美遊には、可愛い人形売ってたから買って来たよ~♪
後美花にも…(笑)
(戻って来て…彼女に買って来た可愛い人形を見せて…後彼女にも買って来た事を言って…綺麗な飾りを使ったストラップを見せて…彼女に渡そうとして)
(園崎美遊)
》パパ達
ムニャ…パパ…ママ~…
(二人の夢を見ながら気持ち良い寝顔で寝ていて)
(園崎美姫)
》美花&美遊
えへへ…(笑)
………美花…余り自分を責めないでね…)汗
私は、美遊を産んでくれて嬉しかったからさ……
(彼女からお礼を言われてえへへと笑い…そして彼女に近付き優しく抱き締めて…彼女に前見たく自分を責めないでど心配な表情になり言って…更に美遊を産んでくれた事に本当に嬉しかった事を言って…)
(園崎美遊)
》パパ達
……ムニャ……トイレ~~?
(トイレで起き上がり…寝惚けていた為にフラフラと歩いていて)
美花:うん……ありがとう♪あっ……!
(笑顔で答えた瞬間美遊が壁にぶつかりそうになり止め一緒に着いていき心配だから着いてくねと一言言い)
>美姫たち
(園崎美遊)
》ママ達
ムニャ~……ママ…?
(壁にぶつかりそうになったが、母に止められて母に一緒にトイレに向かって部屋を出て)
(園崎美姫)
》美遊&美花
うん…了解♪
部屋で待ってるね…(笑)
(彼女が、心配だから美遊と一緒に着いていくねと言ったのを聞いて…頷き了解して…部屋で待ってるねと笑顔で言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
を?…お帰りなさい~♪
あっ…もうそんな時間何だ…ほら美遊起きて~
(二人が、戻って来たのに気付き彼女からもう夕食の時間と言われて時計を見たら…もうその時間と分かり…美遊を一緒に起こしていて)
(園崎美遊)
》パパ達
ふああぁ~…パパ~ママ~おはよ~?
(二人に起こされてまだ眠た気におはよう~と言って)
(そして…)
(女将)
》美姫達
…失礼致します。
夕食の用意出来たので、お運びに来ました…。
(軽く部屋をノックして…失礼しますと挨拶し…夕食をお運びに来ましたと言って…本日の夕食をテーブルの上にどーん!と一杯並んで置いて行き)
(園崎美姫)
》美花&美姫
けれど…残すの失礼だしね…)汗
頑張って食べよう!
(女将が、ごゆっくりお食べ下さいと頭を下げて部屋を出た後に彼女から食べれるかな~と聞いて…残すの失礼だから…頑張って食べよう!と言って手を合わせて頂きますと言って先ずは、刺身を一口食べたら(美味しい)と笑顔になり言って)
(園崎美遊)
》パパ達
…う~ん…この刺身苦いよ~…!)汗
(同じく頂きますして…サザエの刺身を一口食べたら…苦い表情して…この刺身苦いよ~と二人に言って)
美花:美遊にはまだ早いね汗ママが食べてあげるからその代わり好きなもの取っていいよ♪
(頷いては食べ始め、美遊の一言が気になり交換して)
>美姫たち
(園崎美姫)
》美姫&美花
サザエは、大人の味だからね~)汗
パパのも好きなの取って構わないよ(笑)
(同じく美遊が、苦いよ~と聞こえて…サザエは、大人の味だからね~と困惑な表情して言った後に自分も美遊に好きなの取って構わないよ~と笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
わ~い♪パパ♪ママ♪ありがとう~(笑)
(二人から好きなの取って構わないよと聞いて笑顔になり…二人のお皿からサーモンの刺身を取り…サーモンの刺身を食べで天使の笑顔で美味しい~と言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
を?良いね~(笑)
皆にもお土産買わないとだね(笑)
(美遊が、喜んでるのを見て此方も嬉しくなった時に美花の提案に賛同し…皆にもお土産買わないとだね~と笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
美遊もお婆ちゃん達に買う~♪
(両親のお土産と聞いて自分もお土産買う~と笑顔で言って)
(園崎美姫)
》美遊&美花
良いね~(笑)
ならその後は卓球勝負やろうよ!
(更に彼女の浴槽に行こうと聞いて…良いね~♪と言って…その後に卓球勝負やろうよ~と言って)
(園崎美遊)
》パパ達
卓球~?何それ?
(父の卓球と聞いて首をコテリとしながら二人に聞いて言って)
美花:美遊卓球知らなかったっけ?ボールを小さいラケットで打ち合うことだよ~。温泉といえば定番!きっと美遊も好きになるはずだよ~
(立ち上がりそろそろ下に行こうかと二人に告げ)
>美姫たち
(園崎美遊)
》パパ達
面白そう~!
私もやりたい~やりたい~!
(母の話を聞いて目をキラキラさせながらやりたいと言って…更に母が、そろそろ下に行こうかと聞いて…は~い♪と返事をして玄関に移動して靴を履いていて)
(園崎美姫)
》美遊&美花
説明は、お母さんがしたけれど…美遊もハマるよ~(笑)
を?了解~♪
(詳しい説明は、美花がした為に美遊もハマるよ~と笑顔で言った後に…彼女からそろそろ下に行かないと聞いて了解と返事をして言って)
(そして3人は、部屋を出て下の1階のお土産コーナーで、皆のお土産を買っていたら…)
(園崎美姫)
》美遊&美花
……美遊~?
(ふと面白いお面(ゾンビ)を見付けて購入して…お面を付けて美遊の背中にチョンチョンしながら呼び掛けていて)
(園崎美遊)
》パパ達
……えっ?……!?
…ま…ママ~!!
(父の声とチョン…チョンされて気付き振り向いたら父の付けてたお面(ゾンビ)を見て…泣き出して…ママの美花に抱き付いてしまい)
美花:美姫っ!!もうお土産見るんでしょ?
(腰に両手を当て怒り美遊には頭を撫でよしよしと機嫌を元に戻していて)
>美姫たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
ゴメン…ゴメン…)汗
冗談…冗談だって…)汗
(彼女に怒られてしまい…お面を外して…冗談冗談と謝り言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ヒック…ヒック……パパ何か嫌い~!
(母に撫で撫でされて少し機嫌戻ったが、ちらりと見て…パパが原因と分かり嫌い!と言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
嫌いって!?)汗
美遊…パパの事嫌いって言わないでよ~)汗
(娘から嫌いと言われてショックを受けて…目をうるうるしながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達
…じゃあ…後から何か買ってくれる?
(二人から言われて…パパの方向いて後から何か買ってくれる?とまだ少し目をうるうるさせながら言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
仕方無い…私が、悪いしね)汗
良し!買って上げるよ!
(観念して自分が、悪いから買って上げるよ~と言って)
(園崎美遊)
》パパ達
わ~い(笑)
パパ大好き~!
(買ってくれる事を聞いて笑顔になりパパに抱き付きながら言って)
(その同じ頃に村では…)
(園崎魅音)
》詩音
ハクションっ!……ううっ…)汗
(部屋で、大きなくしゃみをしてしまい近くのティッシュで鼻を拭いていて)
美花:パパが何でも買ってくれるって(笑)
(ニヤニヤしながらわたしも買って貰おうかなぁ?と呟いてみて)
>美姫
詩音:お姉、風邪ですか?
(心配そうに言い)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&美遊
えっ!?
いや…美花は、関係無いか………)汗
(彼女が、私も買って貰おうと聞いて目をギョッ!?としながら…美花は関係無いから…と言おうとしたら…美遊が…)
(園崎美遊)
》パパ達
ママのも買ってくれ無いの?
(パパが、ママのを買うのを断ろうとしてた時に又目をうるうるさせながら言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
大丈夫~大丈夫~…誰かが噂してるだけだよ♪
てか…!アンタが、昨日何度も何度も求めて来たから風邪引いたかもよ私…)汗
(彼女が、心配して聞いて来た時に大丈夫大丈夫と言った後に…昨日彼女から誘って来て何度も求めて来たからと…それで風邪を引いたかもと口を尖らせて言って))謝
美花:そうだそうだっ!
(美遊に便乗して反論し)
>美姫
詩音:たまには良いじゃないですか///
(照れながら言い)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&美姫
分かった!分かったよ~)汗
ママにも買うよ~)汗
(又泣きそうになった美遊の表情と美花の反論の声を聞いて…折れて美花にも買うよ~と言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
まあね……だけど…詩音……私も良かったよ…////
(彼女の話を聞いて納得して…彼女のテクニックや愛してくれて良かったよ…と顔を赤くしながら言って)
美花:宜しい(笑)冗談♪ありがとう♪何にしようかな~?
(強気で言ったあとニッと笑い冗談だと言いお土産売場にて真剣に見ていて)
>美姫たち
詩音:ありがとうございます///
(照れていて)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&美遊
なっ…!?
美花~~!!…全くもう~!!
う~ん…皆のお土産は、これが良いかな?
(彼女の冗談と笑いながら言ってるのを見て聞いて…もうっ!となり頬っぺた膨らませて言って…自分もお土産をじっくり見ていて…温泉饅頭の箱を取りこれで良いかな?と言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ママも中々だねぇ~(笑)
(先程の母と父のやり取りを見て中々だねぇ~と笑顔で言って)
(園崎魅音)
》詩音
…そうだ…!
たまには、デートしょうか?…////
(此方もまだ顔を赤くしながら…彼女に久しぶりにデートしょうかと提案して言って)
美花:美遊には負けるけどね~
(ニヤリと笑いながらお土産選びには賛成して頷いて変なグッズも買ってこうよと提案し)
>美姫たち
詩音:良いですけど何処に?
(きょとんとして)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&美遊
ん?変なグッズって…こんな感じかな?(笑)
(彼女の変なグッズも買って行こうよと聞いて…ふと近くにお試し版のミニブーブークッションが、有り…こっそり手に取り彼女の後ろで鳴らして…そして「美花…オナラしないでよ~」と臭そうにして言って)
(園崎美遊)
》パパ達
えへへ…って!?
ママ…臭いよ~)汗
(母の…美遊には、負けるけれどね~と聞いてえへへとなった時に…父の先程のミニブーブークッションが、鳴り…そのクッションの音が、母のオナラかと思い…臭いよ~と鼻を隠して言って)
(園崎魅音)
》詩音
其処は、ダンナのアンタが考えないと(笑))ええっ
(彼女が、何処にと聞いて…場所はダンナの詩音が考えないと…と無茶振りを言ってしまい)
美花:美姫~!!怒
(ブーブークッションを見つけて美遊におもちゃだからと言い反撃で美姫にチョンチョンと後ろから背中をつつき振り向いたところに先ほどのシリーズのお面をかぶり)
>美姫たち
詩音:遊園地とか、魅音が好きそうなゲームセンターとか?
(色々候補をあげてきょとんとして)
>魅音
園崎美姫→園崎美姫(魂))
》美花&美遊
…お返しだよ~って…えっ?……うわっ!?
(彼女が、此方に怒って言った時にお返しだよ~と笑って言って暫くした時に彼女からツンツンされて…振り向いたら…彼女の顔が自分が、先程付けてたお面をかぶってた為に…驚き…後ろに倒れて口から泡が、拭いて…同時に魂も出てしまい)
(園崎美遊)
》パパ達
…そうなんだ……って………ママの顔が…ママの顔が化物になったよ~!
(母の話を聞いて…納得して再度振り向いたら…お面付けたの知らず…顔が化物になっていた為に…泣いてしまい)
(園崎魅音)
》詩音
この歳で、遊園地やゲーセンもね~)汗
エンジエルモートで、コーヒーでも飲みにどうかな?
(彼女の提案を聞いて…遊園地やゲーセンもね~と微妙な反応見せて…エンジエルモートで、コーヒーとかどうかな?と彼女に言って)
美花:お返し~って美姫!美遊、パパを抑えてて!
(ふわりと白い何かが浮き出た時にキャッチして美姫の口に入れ)
>美姫たち
詩音:じゃあわたしがおごりますよ♪
(意見を聞いて頷きおごると答え)
>魅音
(園崎美美(魂)→園崎美姫)
》美花&美遊
ハッ!?
今一瞬…私天に召されかけてた様な…)汗
(彼女に魂を口の中に入れられて意識を回復して起き上がり困惑な表情しながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達
パパ!?
(父が、倒れたのに驚き…母の指示を聞いて支えて
いて)
(園崎魅音)
》詩音
流石詩音(笑)
じゃあ行こうか♪
(彼女が、おごりますよと聞いて…流石と言ってじゃあ行こうかとお互いに用意して…エンジエルモートに移動して……そしたら…)
(エンジエルモート店内)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ
ん?魅音達じゃないか?
珍しいな?
(偶々お互いに休みの為にレナとエンジエルモートで、食事をしてた時に魅音達が入って来たのに気付き珍しいな?と不思議そうに言って)
美花:良かった………;;
(心配そうに見つめて一安心していてごめんねと言い二人に謝り)
>美姫たち
詩音:ご一緒させてもらってもよろしいですか?
(きょとんとして)
レナ:うんっ。それは構わないよ。ねっ?圭一君。二人の邪魔じゃなかったら汗
(食事中二人を見かけ、一緒にと言われて頷き圭一を見ては首を傾げて確認して)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
謝らなくて良いよ…)汗
私の方も…ゴメン)汗
(彼女が、謝って来て…自分も眉を下げて…ゴメンと謝り言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ママ…パパ…そんな顔しないで…)汗
(二人の悲しい顔を見て…不安な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音
あっ!圭ちゃん…って!?
どうしたの…凄い目の下にクマ出来てるじゃんか!?
(店に入り彼に呼び掛けられて気付いた時に見たら彼の目の下にクマが、出来てる事に驚き言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
ああ…俺も構わないぜ(笑)
…いや~それがよ~…昨晩に久しぶりにレナとやった時に……やり終わって寝ようとしたら…レナが、「まだ圭一君のオットセイ欲しいかなかな?」と言って来て…朝までやってたんだよ…)汗
(レナから聞かれて…自分も大丈夫と言った時に魅音から驚かれながら言われて…その原因を眠たそうにしながら説明して言って)謝
美花:大丈夫だよ!気を取り直して真面目に買い物しよっか
(二人に言い選び始め)
>美姫たち
レナ:だって圭一君のオットセイかあいいんだもん(笑)お持ち帰りしたいよ~
(ニコニコしながら言い)
詩音:レナさんらしいですね(笑)じゃあお言葉に甘えましょうか♪
(魅音にも声かけレナの隣に座り)
>魅音たち
(園崎美姫)
美花&美遊
パパも大丈夫だよ~(笑)
そうだね♪
(美遊に慰められて大丈夫だよ~と言って…美花の話を聞いて…そうだね♪と言って商品を又選んでいて…そして暫くしてお土産を買い終わり…三人は、浴槽の方に移動して入っていて)
(旅館:浴槽)
(園崎美姫)
》美花&美遊
ふうっ…極楽極楽~(笑)
(脱いでタオルを巻いて浴槽の中に入り極楽な表情になっていて)
(園崎美遊)
》パパ達
わ~い(笑)
(同じくタオルで、巻いて浴槽の中を泳いでいて)マテマテ
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音
圭ちゃんも大変だね~(笑)
(彼の話を聞いて…クスクス笑い…大変だね~と言って圭一の横に座りながら言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
レナ…冗談止めてくれよ~)汗
後魅音こそ少しクマ出来てるじゃないか?
この歳で、クマ出来てると老けるの早くなるぜ?ニヤニヤ
(レナの話を聞いて…困惑な表情しながら言った後に…隣に座った魅音に対してお返しに彼女も目の下にクマ出来てた為に…老けるの早くなるぜ?とニヤニヤしながら言って)マテマテ
美花:二人共肩までゆっくり浸かってね♪
(身体と髪の毛を洗ったあとタオルを巻いて隠しながら温泉に浸かりふぅっと一息ついて)
>美姫たち
詩音:ヒドイ!圭ちゃん怒お姉はいつまでもピチピチですよ!圭ちゃんこそオジサンって感じになってきましたよ?
(ヒドイこと言われてニヤニヤしながらお返しして定員が来たためコーヒーを頼みムッとしていて)
レナ:圭一君、女の子のこと良くわかってないもんね~………けど、"好きな女の子"には意地悪したくなるってやつかもね(笑)
(圭一の頭を撫でながら苦笑いしてけどレナはそんな圭一君好きだよと言い魅音をからかってみて)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美遊&美花
は~い(笑)
(彼女から肩を浸かり入ってねと言って…返事した時にこっそり彼女の後ろに抱き締めて言って)
(園崎魅音)
》詩音&レナ達
圭ちゃん~~!!
(先程の圭ちゃんの発言にビクビクと怒り怖い笑顔で言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
いや…冗談…冗談だから…)汗
(二人に怒られながら…レナに頭を撫で撫でされながら冗談…冗談だから慌ててといって)
美花:ひぃっ?!
(思わず声に出してしまい)
>美姫たち
詩音:怒られた怒られた(笑)
(子供みたいに茶化して)
レナ:これは圭一君が悪い!女心わかってないなぁ………
(やれやれと呆れながら言い冗談でも魅ぃちゃんは繊細なんだよ!傷ついちゃうよと釘をさしてみて)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
おやおや~今の美花さんの悲鳴可愛いね~ニヤニヤ
(まだ抱き付きながら先程の彼女の悲鳴を可愛いね~とニヤニヤしながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達
は~い…ってパパずるいよ~!
私も~私も~!
(先程の母の話を聞いて笑顔で返事をした時にずるいよ~と言って私も~私も~と母に抱き付いて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
今度言ったら私直伝のプロレス技を喰らわすからね!
(レナが、言った後に…ジト目になりながら今度言ったら直伝のプロレス技喰らわすからね!と彼に言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
レナも詩音もそう言わないでくれよ…)汗
ちょっ!?…それは洒落にならないから…分かったから!)汗
(二人の話を聞いて…反省してる表情で、そう言わないでくれよと言った時に…魅音のプロレス技と聞いて…ギョッ!?となり洒落にならないからと慌てて言って)
美花:………///もう出る~汗
(周りにクスクス笑われ立ち上がりその場を立ち去ろうとして)
>美姫たち
詩音:知らない知らない~(笑)圭ちゃんが怒らせた♪
(歌いながら更にからかって)
レナ:喧嘩するほど仲良いってやつかな、かな?(笑)
(レナは楽しんでいてニコニコしながら言い)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
ゴメン…ゴメン…冗談だから…まだ入っていなよ)汗
(もう出る~と言ってる彼女に…謝り冗談だからといってまだ入っていなよと言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ママ…もう出ちゃうの…?
(もう出る~と聞いて少し寂しい声で母に言って)
(魅音達は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
詩音しつこいぞ~)汗
まあ…そうだな…魅音とは、昔からこんな感じだったからな~)汗
(まだしつこくと言ってる詩音に困惑な表情しながらしつこいぞ!と言って…更にレナの話を聞いて…昔からこんな感じだったからな~と言った後にコーヒーを飲んでいて)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
……けれどさ…若い世代達を見てると…自分達も若い頃の時間に戻りたいなと思うよ…
(軽く咳払いした後に頼んだコーヒーを軽く飲み置いて…未亞達若い世代を見てると…自分達も若い頃の時間に戻りたいなと思ってる事を少し寂しい表情になり言って)
美花:あんまり入るとのぼせるよ!出たらアイスおごってもらおうかな?
(赤面したまま再び湯船に浸かりムッとしながらも言い)
>美姫たち
詩音:けど気持ちはあの頃と変わりませんよ。わたしたちはわたしたち!何も変わりませんっ
(てへぺろ☆と笑いつつも謝りそのあと真剣に答え)
レナ:まぁ昔みたいにじゃれあい?みたいなことはできなくなってきてるけど部活は今でも続いてるよってことで久しぶりに何か罰ゲームをかけてやろうよ!
(暗い雰囲気になっていたため盛り上げるためみんなに言ってみて)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
分かった…分かったって)汗
後で二人に好きなアイス奢るよ(笑)
……けれど…夜は寝かせないよ(笑)
(何とか彼女が、又入ってくれた時にアイス奢って貰おうかなと聞いて…後で二人に奢るよと言って…彼女の身元に近付き夜は寝かせないよ(笑)と小声で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
アイス~アイス~(笑)
(アイスと聞いて…目をキラキラさせながらアイス~(笑)と言って)
(そして魅音達は…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音
確かに…そうだね(笑)
詩音アンタ良いこと言うのとレナ…この勝負乗ったよ!
やろうやろう!
(彼女なりの励ましの言葉を聞いて笑顔になり言って…更にレナの勝負を聞いて…やろうやろうと乗り気で言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
魅音…)汗
けれど詩音の言う通りだぜ(笑)
気持ちはまでは、変わらないぜ!
後レナナイスアイデアだ♪
なら梨花ちゃん達も誘うか?
(魅音の話を聞いて複雑な表情になったが、詩音の話を聞いて笑顔で頷き言った後にレナの提案にナイスアイデア♪と言って…梨花ちゃん達も誘うか?と三人に聞いて言って)
美花:美遊が居るんだから、ほどほどにね?///
(目を反らしつつも答え)
>美姫たち
詩音:ナイスアイデア♪ところで場所と内容はどうしましょう?
(古手神社を提案したが梨花の許可が必要だと気付ききょとんとしていて)
レナ:それならさ、子供会のみんなを呼んで大人も子供も対戦はどうかな?ほら前にやったじゃん♪それならみんなも楽しめるよね?罰ゲームは部活メンバー限定にしてさっ
(悩んだ末ある提案を出して周囲の意見を待ち)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
分かってるよ…////
(彼女が、美遊が居るんだから程々にね…と聞いて小声で、分かってるよ…と顔を赤くしながら彼女に小声で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
あれ?…パパ達何で顔赤いの?
(二人を見てたら何で顔赤いのか気になり言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音
けれど子供会のは、事前告知無しにいきなりやったら…来てくれるか分からないよね…)汗
それならまだ梨花ちゃん達の方が、私達知ってる顔だし言わないと思うし(笑))
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
確かにな…流石にいきなりは、子供会のはマズイよな…)汗
場所は、古手神社で良いんじゃないか?(笑)
(二人は、詩音とレナの話を聞いて…事前告知して無い為にいきなり子供会を誘うのは、どうかなと困惑な表情した後に…自分達の知ってる顔で…古手神社で、良いんじゃないか?と二人は、笑顔して言って)
美花:んーっとね、赤いのは………赤いのは……。美遊が大好きだからだよ~(笑)
(美遊の髪の毛をわしわしして)
>美姫たち
レナ:そっかー。じゃあ日を改めて次の会合の時に提案してみるのはどうかな?
(場所は納得していて更に提案し)
詩音:それなら問題無いと思いますね!やるとしたジジ抜き?大富豪?
(悩みながら提案して)
>魅音たち
(園崎美姫)
》パパ達
そうだよ…(笑)
パパ達は、美遊が大好きだよ~(笑)
(美遊から聞かれて少しドキッ!?としたが、先に美花が美遊の事を大好きと言ったのを聞いて…自分も大好きだよ~と一緒に髪の毛触っていて)
(園崎美遊)
》パパ達
えへへ…(笑)
美遊もパパ達の事大好きだよ~(笑)
(二人から髪を撫でられて少女らしい可愛い笑顔で、二人の事を大好きだよ~と言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
そうだね…それが良いかも知れないね(笑)
大富豪が、良いかも知れないね…♪
(レナの更なる提案に賛同し更に詩音の質問に大富豪が、良いんじゃないかな?言って)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ
よっしゃ!次の会合では、この提案を通さないとな♪
(同じくレナの提案に賛同し次の会合では提案し通さないとなとやる気の表情になり言って)
美花:そろそろ上がろうか!暑くなってきちゃった
(湯船から出て脱衣場へ向かい)
>美姫たち
レナ:決まり~!楽しみだなぁ。梨花ちゃんたちに連絡するね!この後みんな大丈夫かな、かな?
(携帯を片手に鳴らして梨花に連絡し)
詩音:わたしは特に問題ありません。夕飯の支度くらいしか予定ありませんね♪あっ。そのあと夕食会にしません?
(たまには童心に返ってお酒ナシの夕食会と提案して)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
そうだね…そろそろ入ってたらのぼせちゃうよ~)汗
(彼女の提案に賛同し上がり脱衣場に移動して着替えていて)
(園崎美遊)
》パパ達
は~い(笑)
(母の返事を聞いて…は~いと言って一緒に上がり脱衣場で、着替えていて)
(魅音達の方は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
お酒無しの夕食会か…良いな(笑)
食べながら学生時代の話をするのも悪く無いかもな(笑)
(レナと詩音の提案に賛同し食べながら学生時代の時の話をするのも悪く無いかもなと笑いながら言って)
(園崎魅音)
》レナ&圭ちゃん達
お酒無しは、味気無いけれど…たまには良いかもね(笑)
(お酒無しと聞いて少し残念な表情しながらたまには良いかもねと言って)
(一方で、梨花ちゃん達は…)
(梨花達の家:寝室)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
……ンッ!!……////
(今日は、神社を早く閉めて…一緒に帰宅してから直ぐに寝室に移動して久しぶりに愛していて…自分の愛の液を送っていて…更に電話が、鳴ってるのに気付いて無くて)
美花:アイス楽しみだね~(笑)
(着替え中美遊にニコニコしながら話しかけ美姫の方をみてニヤリと笑い)
>美姫たち
レナ:梨花ちゃんでないなぁ……どうする?
(電話を数分鳴らしてみたものの応答なしで電話を切り)
詩音:それなら家に来ます?代わりにあのこたち(すだまたち)を呼ぶとか
(きょとんとして)
>魅音たち
梨花:みぃ………///
(電話に気づかず数分経ち)
>さとこ
(園崎美遊)
》パパ達
うん(笑)
どんなアイスでも良いって言ってたよね…(笑)
(着替えてる最中に母の返事を聞いて…うん♪と言って…どんなアイスでも良いって言ってたよね~と笑顔で言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
分かってる…分かってるよ)汗
じゃあ…好きなアイス選びなよ…(笑)
(二人から…美花にニヤリとされて…ビクッ!?となり…好きなアイス選びなよ~と二人に言って)
(魅音達は、詩音の提案に賛同し…代わりにすだま達を呼び夕食会をしていて)
(園崎家:客室)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&すだま達&詩音
そう言えば…圭ちゃん…あのプール事件覚えてる?(笑)
(夕食会が、始まり…食べながら…圭ちゃんの方を見てあの時のプール事件の事を言って)
(前原圭一(ゲスト))
》すだま達&レナ&魅音達
ブッ…!?…ゴホッ…ゴホッ…
(魅音からあの時のプール事件と聞いて…食べてる物を吹いてしまい…咳払いをしていて)
(園崎礼愛)
》お父さん達&魅音さん達&すーちゃん
お父さん…汚いよ……)汗
(吹き出した父を見て汚いよ~と困惑な表情しながら注意して言って)
(梨花達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
梨花…気持ち良かったですわ~////
(行為が、終わり下着姿で横に居る彼女に抱き締めて言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&さとこ
……………梨花…良かったなのです…(笑)
(隣の茶室でも二人の愛の声が、聞こえて…お茶を飲みながら…今の彼女が幸せになってる事に良かったと心に呟き言って)
美花:うんうん♪このデラックス生チョコスペシャルサンデーなんかどうかな?(笑)
(着替えて喫茶店にてメニュー表を指差していて自分はスペシャル抹茶アイスにしようかなと言い)
>美姫たち
すだま:何々?聞きたい!(笑)
(魅音たちの話しに耳を傾けて)
>魅音たち
梨花:……あれ?電話………気づかなかったのです。
(着替えて一段落してから通知に気付き夜分遅いから明日電話すると告げ)
>さとこたち
(園崎美姫)
》美花&美姫
良いね~(笑)
私は、スペシャルストロベリーアイスにしようかな?
美遊は、どうする?(笑)
(着替えて一緒に喫茶店に入り彼女の頼んだメニューを聞いて良いね~と言って…自分もメニュー表見ながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達
うーんとね~うーんとね~
美遊は、バニラアイスで(笑)
(父に聞かれて…メニュー表見ながら悩みバニラアイスと笑顔で、言って)
(魅音達は…)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ&すだま達
ちょっ…!?魅音…止めてくれ!?
(彼女が、言おうとした為に慌てて止める様に言って)
(園崎魅音)
》すだま達&詩音&圭ちゃん達
聞きたい~?…どうしょうかな~?(笑)
(すだまから聞きたいと言われた後に圭ちゃんに止められてどうしょうかな~ニヤニヤしながらと言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
……………えいっ(笑)
(着替え終わった彼女を見たら…又気持ち高まり抱き締めて言って)
美花:こっちじゃなくていいの?
(パフェやサンデーのあるところを指差して)
>美姫たち
すだま:おじさんの話し聞きたいなぁ♪れあも聞きたいよね?
(ニヤニヤしながられあに訪ね)
レナ:はうはう♪懐かしいねぇ!レナは忘れてないよ?///確か、富竹さんたちとグループ組んで………
(言おうとしたが圭一の視線を感じて止まり)
詩音:クスッ観念した方がいいですよ?大人げないなぁ。お姉、ばらしちゃいましょうよ♪
(ニヤニヤしながら言いたい表情をしていて)
>魅音たち
梨花:明日、一緒にお出かけするですよぉ……。久しぶりに霊と三人でお出かけするのはどうですか?
(余韻に浸る彼女を見てある提案を出してきょとんとし)
>さとこ
(園崎美遊)
》パパ達
うん(笑)
このバニラアイスは、特製のミルク使ってる見たいだから…気になって~(笑)
(母からパフェやサンデーを指を差されて言われたが、笑顔でうん♪と言って特製のミルクを使っているから気になって~と言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
そう言えば美遊は、ミルク系好きだよね(笑)
美花のミルクの影響かな…クスッ
(ふと美遊が、ミルク好きなのに気付き…美花の方を見て…彼女の美味しいミルクの影響かなと…恥ずかしい事をニヤニヤして言って)
(魅音達の方は…)
(園崎礼愛)
》お父さん達&魅音さん達&すーちゃん
うん(笑)
私もお父さんの秘密知りたいな~(笑)
(すーちゃんから聞かれてニコニコしながら秘密を知りたいな~と言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
じゃあ言おうか(笑)
実はね………(笑)
(皆から聞きたいと言われたり詩音からもバラしちゃいましょうと聞いて…ニヤニヤしながらあの時のプール事件の事を皆に詳しく話して…それを聞いたすだま達は、大爆笑していて)謝
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ&すだま達
チクショー!!悪魔だ……!)汗
(魅音が、詳しく皆にプール事件の事を話した為に…かなり落ち込みながら悪魔だ…!と言って)
(梨花ちゃん達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
良いですわね~(笑)
だけど…その前に第2回戦ですわよ(笑)
(彼女の提案を聞いて…家族3人でお出掛け良いですわねと賛同して言った後に…その前に2回戦ですわよ(笑)と笑顔で、言って…彼女の服を素早く脱がして又下着姿にしてしまい)謝
美花:もうっ///変なこと言わないの///
(注文して暫くして到着し赤面しながら食べていて)
>美姫たち
すだま:恥ずかしい///
(詳しく聞かれて恥ずかしいと感想を述べ)
レナ:昔から圭一君はこんな感じだったよ?(笑)
(圭一を見つつ笑って)
詩音:そんな圭ちゃんをからかうのはお姉好きでしたよね(笑)もちろんわたしもからかってました(笑)
(ニヤニヤしながら)
>魅音たち
梨花:みぃ………///
(驚きを隠せず困惑していて)
>さとこ
美花:もうっ///変なこと言わないの///
(注文して暫くして到着し赤面しながら食べていて)
>美姫たち
すだま:恥ずかしい///
(詳しく聞かれて恥ずかしいと感想を述べ)
レナ:昔から圭一君はこんな感じだったよ?(笑)
(圭一を見つつ笑って)
詩音:そんな圭ちゃんをからかうのはお姉好きでしたよね(笑)もちろんわたしもからかってました(笑)
(ニヤニヤしながら)
>魅音たち
梨花:みぃ………///
(驚きを隠せず困惑していて)
>さとこ
(園崎美姫)
》美花&美姫
えへへ…(笑)
…うん…やっぱり湯上がりのアイスは、美味しいね~(笑)
(彼女が、恥ずかしい表情しながらスペシャルサンデー食べてるのを見てえへへと笑い…持って来てくれたアイスを自分も食べて…満足気に言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ママのも美味しいよ~(笑)
(同じくアイスを食べながら…先程の父のを聞いて…母のミルクも美味しいよ~と子供の為に純粋に言ってしまい)
(魅音達は…)
(園崎礼愛)
》お父さん達&魅音さん達&すーちゃん
お父さん……それは…恥ずかしいよ…////
(同じく詳しく聞かされて顔を隠して恥ずかしいよ…と父に言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
まあね(笑)
ほーう…そんな事言うんだ圭ちゃん(笑)
まだ恥ずかしいの有るけれど言っても良いのかな~?(笑)
(詩音のからかうの好きと聞いて…まあねと言った後に圭ちゃんから悪魔と言われて…悪い笑顔になりまだ恥ずかしいの有るけれど…言って良いのかな~と言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
レナも笑いすぎだぞ…)汗
てか…これ以上言うの止めてくれ!)汗
(すだま達から恥ずかしいと言われたりレナからクスクス笑いながら言われて…彼女に笑いすぎだぞ…と困惑な表情しながら言った後に魅音の他の恥ずかしいの言うと聞いて…必死に止めて言って)
(梨花達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
良いでしょ…梨花…?////
(下着姿の彼女に優しく抱き締めて恥ずかしい表情になってる彼女に…良いでしょ…?と聞いて言って)
美花:美遊が変なこと覚えるでしょ///
(パクパク食べながら)
>美姫
すだま:けどさー、こういう感じ憧れるよね♪わたしたちの頃はもうインターネットが復旧してみんなゲームの時代だったからさ
(れあに言いながら経験が少ないことを悔やんでいてせいぜいカードゲームかな?と呟いていて)
レナ:雛見沢も変わったよね。インターネットって聞いた時最初は分からなかったけど便利になった分悲しいよね。特に今の子たちは遊ぶ場所も無いんだよね
(圭一が役場に勤めてるため情報が入るため彼女たちにも伝えて)
詩音:時代の変化は仕方ないですよ。けどこうして直ぐに集まれるのもコレ(携帯)のおかげですしっ
(携帯を見せながら話していて)
>魅音たち
梨花:分かった!分かったわよ///
(恥ずかしがりながらも降参していて)
>さとこ
(園崎美姫)
》美花&美遊
別に隠さなくても美遊だって何れ経験する事だから良いじゃないの(笑)
(まだ恥ずかしそうに食べてる彼女の話を聞いて…何れ美遊も経験する事だから良いじゃないのと楽観的に言って)
(園崎美遊)
》パパ達
経験?…何の事…パパ?ママ?
(先程の父の経験と聞いて…気になり両親に聞いて言って)
(魅音達は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
確かにね…)汗
私達の世代は、殆どの子は…ゲームとかして遊んでたよね…)汗
(すーちゃんの話を聞いて…頷きながら自分達の世代の子は…ゲームとかして遊んでたよね…と少し複雑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
だけど…便利になった分…犯罪も増えてるよね…)汗
(レナと詩音の話を聞いた後に…便利になった分犯罪も増えてる事を複雑な表情しながら言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&すだま達&魅音達
だよな…)汗
インターネットも使い方次第では、犯罪に巻き込まれてしまうからな…)汗
(皆の話を聞いて複雑な表情しながら言って)
(梨花達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
流石梨花♪////
(彼女が、折れて言ってるのを聞いて抱き締めながら…流石♪と言って…彼女に優しくキスをしてそのまま押し倒してしまい)
美花:10年経ったら教えるから汗
(美遊が大人になったらねと笑顔で頭を撫で美遊の10年後をふと想像してみて悲しくなり)
>美姫たち
すだま:まぁ雛見沢もちょっとずつ都会に追い付いてる証拠だよ!おじさんやおばさんが頑張ってくれてるから♪わたしたちが安全に暮らせるのは役場の人たちのお陰だよ♪けど空き地で遊んでみたかったな~。今さ建設中のタワマンとか増えてるもんね……
(苦笑いしながら変わらないところもあるけど変わってく地元にしょんぼりしていて)
レナ:すだまちゃん……そんなこと言ってくれるなんて嬉しいよ~♪
(思わず抱きしめて撫で撫でしていて)
詩音:ホントに良い子に育ってわたしも感激です。けど、それだけ人も増えてくし悪いことではありませんよね。確かに犯罪とかは増えますけど最低限わたしたちも気を付ければっ
(涙を流してハンカチで拭き感動していたら犯罪の話しになり、それは自分たちが先ず気をつけるのが一番と告げ)
>魅音たち
梨花:仕方ないわね………///
(脱がされてしまい仕方なく付き合い)
>さとこ
(園崎美遊)
》パパ達
……パパとママは、美遊の事嫌いだから教えてくれないの?
(母に頭を撫でられたが、10年経ったら教えると聞いて…目のハイライトが、消えて二人に自分の事嫌いだから教えてくれないの?と震えながら言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
!?
違うよ美遊!
まだ美遊には、早すぎるから…)汗
(美遊の豹変に驚いたが、まだ早いからと理由をきちんと言って)
(魅音達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
あっ!お母さん!私の旦那さん何だからね!
(母が、自分の旦那を抱き付いたのを見て彼女に抱き付きながら…私の旦那さん何だからね!と言って)
(園崎魅音)
》すだま達&詩音&圭ちゃん達
………馬鹿娘が…… 立派に言って…
そうだね…先ずは、自分達が、気を付け無いとだよね…
(すだまの成長に同じく嬉し涙を流しながら言って…圭ちゃん達の話を聞いて…涙を拭いて気を付け無いとね…と言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&すだま達&魅音達
嬉しい事言ってくれるじゃないか…うっ…
(先程のすだまの発言を聞いてつい嬉し涙が出て言ってしまい)
(梨花達が、愛してあってる頃に…未来達は…)
(園崎未来)
》霊
補充完了!
まだまだ行くよ霊!////
(手元にあった栄養ドリンクを飲んで、まだまだ行くよとお互いに下着姿で、5回戦目をやろうとしていて)
美花:美遊には純粋に育って欲しいんだよ♪ね、美姫♪大好きだからこうして一緒に過ごすんだよ!
(抱きしめて美遊の頬にキスをして親バカでむしろ謝るくらいだよと苦笑いしながら言い)
>美姫たち
レナ:わかってるよ~。ホント、こんな良い子が娘の旦那さんでレナたちも鼻が高いよ♪
(れあに言われてわかってると答えればニコニコしながら鼻を高くして言い)
すだま:大袈裟だよ~みんな~。照れるよ!そんな風に育ててくれたパパやママ、それに可愛くて大好きな奥さんのおかげなんだから///
(れあにキスをしてニコニコしていて)
詩音:あんなにバカ娘が立派になってわたしたち、頑張った甲斐ありますね///
(魅音に向かって笑顔で言い)
>魅音たち
霊:今夜は寝かさないよ♪
(はり切っていて笑顔で言い)
>未来
(園崎美遊)
》パパ達
パパ…ママ……////
美遊もパパ達の事大好きだよ~////
(母に抱き締められて頬にキスされて…話を聞いて…顔を赤くなり…二人の事を大好きだよ~と言って)
(園崎美姫)
》美遊&美花
パパ達は、美遊を真っ直ぐに純粋に育って欲しいんだよ…(笑)
(一緒に抱き締めながら美遊に笑顔で言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&お父さん達&魅音さん達
んっ…////
もうすーちゃんったら…////
(まだ彼女に抱き締めながら…彼女にキスされて恥ずかしい事を言われて…顔を赤くしながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
うん…////
これからは、すだま達とその子孫達の時代だよ…(笑)
(詩音が、此方を見ながら言って来た為に…これからは、すだま達とその子孫達の時代だよと優しく笑顔で言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
……けれど…孫が、少し心配な所有るよな…)汗
(皆の話を聞いていて…孫が少し心配な所有るよなと言って)
(そして未来達は…)
(園崎未来)
》霊
此方だって寝かせないよ!////
(彼女が、寝かせないよ♪と聞いて此方だって寝かせないよ!と言って…又彼女を濃厚に愛して…お互いの甘い声が、部屋中に響き渡り…そして彼女の大切な場所に自分の愛の液を送っていて)
美花:これ食べたら卓球だからねっ!今夜は遊びまくるよ!
(腕まくりをして気合いを入れ二人に告げ)
>美姫たち
レナ:アハハ………けど、大丈夫だよ、大丈夫だよ。きっと……
(弱々しい声で不安そうに答え)
すだま:まぁ未来たちはね………もしなにかしたらわたしたちが責任追うよ汗
(何するかわからないと小声で話して苦笑いし)
詩音:大丈夫ですよ!未来はわたしが鍛えてますしっ!
(不安そうな彼女らを見て励まし)
>魅音たち
霊:………ハックション……;;
(鼻をムズムズさせて冷えたのかな?と未来に言い)
>未来
(園崎美姫)
》美花&美遊
言ったね~(笑)
此方も負けないよ~(笑)
(美花の卓球の話を聞いて…此方も負けないよ!と勝ち気な表情になり言って)
(園崎美遊)
》パパ達
美遊も負けないよ~(笑)
(母の話を聞いて自分も負けないよ~と言って)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
まあ…未来達も詩音の言う通り大丈夫だよ(笑)
それを言ったら…ひ孫の未亞達は、しっかりして現当主として威厳も有るしね(笑)
(詩音と同じ意見で、大丈夫と笑顔で言った後にひ孫の未亞達の事を言って…しっかりして現当主として威厳も有る事を言って)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ&すだま達
そうだよな……)汗
美亞は、本当に威厳有りすぎて怖かったからな…)汗
(魅音の話を聞いて…あの時の未亞のキレた表情は、怖かったからな…と表情青くしながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
けれど…少し…自分を押し殺してる気が、するよね…)汗
未紅が、付いてるから多分大丈夫だけど…)汗
(魅音の話を聞いた後に…未亞が、自分を押し殺して無理をしてる事も気になる事を皆に言って)
(そして…未来が、霊に一緒に布団を被せて大丈夫と言ってる…頃に未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
未亞……本当は、後悔して無い?)汗
(自分達の寝室で、久しぶりに彼女と愛していて…下着姿で、彼女の背中を触り…後悔して無い事を不安な表情になり聞いて言って)謝
数分後
美花:よし、先ずはパパとママがお手本見せるね!
(ラケットを持ちながら打っていて)
>美姫たち
すだま:まぁしっかりし過ぎて周りが見えなくなるところもあの子の良いところだし悪いところでもあるね汗
(ふむふむ頷きながら話を聞いていて)
詩音:いざとなったらわたしたちが守らないとっ!あ、コーヒーお代わりお願いします♪
(通りかかった定員に声をかけて)
レナ:うんうん。あ、わたしもオレンジジュースを!
(自分も注文していてみんなは追加ある?と聞き)
>魅音たち
未亞:んっ?何が?
(話が見えずきょとんとしていて)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
じゃあ…いっくよー!
(移動して卓球出来る場所に来ていて…お手本見せる為に美花と試合していて…スマッシュを打ち込もうとしていて)
(魅音達は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
けれど…すーちゃんよりしっかりしてるのは確かだよね(笑))マテ
私…ウーロン茶お願いします♪
(皆の話を聞いて…すーちゃんの方向いて…彼女よりしっかりしてるのは確かと笑顔で酷い事を言って…後に自分もウーロン茶をお願いして)
(園崎魅音)
》すだま達&圭ちゃん達&詩音
そうだね(笑)
私もコーヒー貰おうかな♪
(皆の話を聞いて…そうだね(笑)と笑顔で、言った後にコーヒー貰おうかなと言って)
(そして未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
当主になった事や背中に鬼の刺青入れられた事後悔して無いのかなと思って…)汗
(彼女から何がと聞かれて…当主の事や園崎代々伝わる鬼の刺青を彼女も背中に入れられて…後悔して無いのかなと不安な表情になり聞いて言って)
美花:おっと……汗
(スマッシュされ負けてしまい強く打つのがスマッシュ、拾えなければ負けと美遊に説明してやってみる?と告げラケットを美遊に手渡し)
>美姫たち
すだま:わたしもウーロン茶!ってヒドイよれあ(泣)
(悲しい顔で瞳をぐるぐるさせながら言うと詩音たちはクスクス笑っていてぷくーっと頬を膨らませ)
詩音:やっぱり二人はお似合いですね♪
(安心した様子でケラケラと笑い)
レナ:自慢の娘だもんっ!ねっ、圭一君♪
(二人を交互に見てニコニコしていて)
>魅音たち
未亞:あー。そのこと。別にわたしは任された仕事を引き受けただけかな。わたしが跡継がないと園崎の名が無くなる可能性あるし、わたしは後悔してないよ。それに少し憧れもあったかな。お父さんみたいな仕事に就いてキレイで優しいな奥さんが支えて家族が居て。完全に理想論だけど偉くなりたいとかじゃなくて村人も守れるような当主になりたいと思ったんだ
(寝そべり天井を見上げては淡々に語り、横を振り向き、いつもありがとねと優しく告げ抱きしめて)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
ヨシッ!
美遊…ママと勝負して見なよ(笑)
(彼女に勝って思わずヨシッ!と言ってしまい美遊の方向いてママと勝負して見なよ(笑)と自分のラケットを美花に渡して笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
うん♪やるやる~(笑)
えっと……えいっ!
(母からラケット渡されてやって見ると聞いてやるやると笑顔になり言って…見ようみまねで、ボールをえいっ!と投げたら飛ばなくて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》すだま達&詩音&圭ちゃん達
ハハハ(笑)
正しくベストカップルだよね(笑)
(同じく二人のやり取りを見て笑いながら詩音の方に言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
だな(笑)
俺達の自慢の娘だからな~(笑)
(レナの話を聞いて笑顔になり言って)
(未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
…………未亞…嬉しいよ…私……
私…一杯支えるからね…!
(彼女の立派な信念を聞いて…思わず感激して涙が、出て抱き締め返して…彼女を一杯支えるからね!と言って)
美花:えっ?美姫やらなくていいの?
(きょとんとしながらも受け取り飛ばない姿を見てママがサーブやろうか?と訪ね)
>美姫たち
すだま:けどもし今後のこと考えたら不安だよね~。支える人たちが居なくなったら……
(特に魅音たちが居なくなったら不安だよと本音をぶつけてみて)
レナ:みんななら大丈夫だよっ。その為のわたしたちのお仕事だからね!役場の人は園崎家のこと一番わかってるはずだしっ
(笑顔で圭一の方を見て不安を取り除こうとしていて)
詩音:まぁ、わたしたちも"歳"ですからね……あっ……;;
(シワも増えたよねぇなんて言ったとたん地雷を踏んだと思いあわせて口元を抑え)
>魅音たち
未亞:まぁ当たり前……ハワワ……!汗
(強く抱きしめられあわてて言いかけてしまい)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
ん?順番にやるから大丈夫だよ~(笑)
(彼女から聞かれて順番にやるから大丈夫と笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ううん…)汗
自分で、頑張って見る~)汗
(母からサーブしようかと言われたのを聞いて…自分で、頑張って見る~と言って頑張ってボールに打っていて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
詩音~!!
(先程の詩音の発言を聞いて目を吊り上げて怒り口調で、言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
ああ♪レナの言う通りだ…って!?
魅音落ち着け!?
(レナが、笑顔で此方を向いて役場の人なら分かってくれると聞いて…笑顔で頷き言った後に魅音が、詩音の方に怒ったのを見て驚き…落ち着かせる様に言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
魅音さん!?落ち着いて下さい!?)汗
(同じく何とか宥める様に慌てながら言って)
(未亞達の方は)
(園崎未紅)
》未亞
うふふ(笑)
今の未亞の表情…昔のオドオドしてた表情見たい…可愛いよ(笑)
(まだ彼女を抱き締めながら…先程の彼女の表情を見て軽く笑いながら言って)
美花:オッケー!美遊、がんばっ!
(丸を作って合図したあと美遊を応援していて)
>美姫たち
詩音:キャーコワーイ!
(わざとらしく圭一に抱きつきケラケラ笑っていて昔を思いだして楽しくなっていて)
レナ:アハハ……。なんか学生時代思い出すね(笑)二人の姉妹喧嘩懐かしいな(笑)
(ふと魅音たちの喧嘩を懐かしく思いクスッと笑って)
すだま:二人共、もう若くないんだから………しまった!汗
(更に踏み倒すように言ってしまいれあが冷たい眼差しを送ってるのに気付き更に冷や汗たらして数分後頼んだドリンクが来て)
>魅音たち
未亞:そうかな?最近忙しかったからなぁ。オンの状態続いてたよ汗
(久しぶりにオフな感じになったかなと呟き)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
頑張れ~美遊(笑)
(同じく美遊の頑張りに応援していて)
(園崎美遊)
》パパ達
えいっ!
(二人に応援されて…ボールが、母の方に飛んで行き)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音&すだま達
……………すだま~ちょっとお父さん達と外に出ようか~?
(詩音が、圭ちゃんを抱き付いたのを見て聞いて更に怒ったが、すだまのある発言を聞いて…彼女にちょっと外に出ようか~と言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
あっ…ありがとうございます♪
(問題発言をした彼女に…冷たい目をした後に…店員が、飲み物を持って来て笑顔で、ありがとうございますと皆の所に置いていて)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&すだま達&レナ
ちょっ!?…詩音って…す…すだま!?
(詩音にいきなり抱き付かれて驚いたが、先程のすだまの発言に驚き)
(未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
未亞は、頑張り過ぎてる所有るからね…)汗
今は、オフの未亞で甘えて良いよ…♪
(まだ抱き締めたまま彼女の話を聞いて、オフの彼女で、甘えて良いよ♪と言って)
美花:うまいうまい!
(ゆっくりとボールをラケットで返して相手のペースにあわせて)
>美遊
すだま:れあ~助けて~><
(ひぃぃっごめんなさいと言いながら連行されていき)
詩音:すだま~ファイトっ(笑)
(自分の子供を見捨てようとして)
レナ:魅ぃちゃん怒らないで汗レナが何かおごるから~
(必死に止めようとしていて)
>魅音たち
未亞:ありがとう!じゃあたまにはオフにしようかな(笑)
(抱きしめたまま彼女を見上げてニコニコ笑い)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
その調子…その調子だよ(笑)
(美遊が、打ち返してラリー出来てるのを見てその調子その調子と笑顔で言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&すだま達&詩音
本当にレナ?
なら今回は、レナに免じて許そうか(笑)
(レナの何か奢ると聞いて…すだまを外に連行するの止めて…今回は、レナに免じて許そうと笑顔で言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
全くすーちゃんは、そういう所変わらないよね…)汗
(連行されずにすんだ彼女を見ながら…呆れた表情しながら言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&すだま達&魅音達
やれやれ…)汗
流石レナ…部活メンバーの梨花ちゃんの次に頭脳派だよな(笑)
(魅音を止めた彼女を見て流石♪と頭をナデナデしながら言って)
(未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
うん(笑)
ねぇ?…そろそろ…未亞の亀さん可愛がりたいよ~////
(彼女のたまには、オフにしようかなと聞いて…うん♪と言った後に…彼女の大切な部分の亀さんをそろそろ可愛がりたいよ~と笑顔で言って)
美花:………えいっ!
(更にラリーは続いて)
>美姫たち
レナ:うんうんっ!
(勢い良く首を縦に振り)
すだま:ふぅ……ありがとう、おばさん……汗
(席に戻り一安心してレナはお互い様だよと言い)
詩音:ホントに、体力だけはまだまだ余裕ですね♪
(圭一から離れニコニコしていて)
>魅音たち
未亞:っ!///未紅~。けど、同じこと考えてた(笑)
(赤面しつつも気が合うねとニッと笑いながら言い)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
その調子だよ♪美遊♪
(ラリーが、続いてる事にその調子だよ!と美遊を応援して言って)
(園崎美遊)
》パパ達
うわっ…!?
負けちゃったよ~)汗
(打ち返すのに失敗して…落ち込みながら負けちゃったよ~と言って)
(魅音達の方は…)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ&すだま達
けれど体力有っても…年齢には勝てないだろ?)汗
レナも最近少し胸垂れてるからな~)汗
(すだまが、席に戻って来た時に…先程の詩音の話を聞いて…飲み物を軽く飲んだ後に思い切り女性陣に対して禁句を言ってしまい…周囲の空気が、凍り付いたのに気付いて無くて)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&お父さん達&魅音さん達
……お父さん…………
(先程の父の発言を聞いて冷たい瞳で、冷たい口調で言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
……圭ちゃん~~!!)怒
すだま!れあ!詩音!レナ!この不届き者を締め上げるよ!
(同じく席に戻った時に先程の圭ちゃんの発言を聞いて…怒りMAXになり…すだま達に呼び掛けて圭ちゃんを締め上げるよ!と言って)
(未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
元は姉妹だからね////
一杯愛すね…/////
(彼女の話を聞いて…姉妹だからねと顔を赤くしながら言って…そう言って…お互いに一杯愛して…彼女に沢山愛の液を流されて)
美花:ドンマイドンマイ!次、美姫にバトンタッチ!
(美姫にラケットを差し出して)
>美姫たち
レナ:はぅぅ><圭一君ヒドイよ……涙
(落ち込んでいてシュンとしていて)
すだま:けど流石に此所だと……まずくない?
(なんとかして抑えようとしていて)
詩音:そうですね……外か我が家でやりますか?
(ニヤニヤしながら手を鳴らしていて)
>魅音たち
未亞:……そうだね♪未紅、大丈夫?
(優しく話しかけていて)
>未紅
(園崎美姫)
》美花達&美遊
オッケー♪(笑)
じゃあ!いっくよー美遊!
(美花からラケットを受け取り返事をして…娘の美遊にいっくよー!とつい張り切り…思い切りスマッシュ!してしまい…)
(園崎美遊→園崎美遊(魂))
》パパ達
負けないよ……って!?…キャッ!?
(気持ちを切り替えて父に向けて負けないよ!と言ってたが、父が思い切りスマッシュしたのを見て…ボールが頭に思い切り当たり…そのまま後ろに倒れて…口から魂が、うようよと出て来て…何処かに移動してしまい)マテマテ
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
…確かに此処だとマズイねぇ……)汗
ちょっと外で、締め上げよう…詩音とレナちょっと外に移動しよう!
(すだまの提案に賛同し…詩音とレナに外に出ようかと言って…圭ちゃんの襟元を掴みズイズイと店を出て行き)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
ハッ!?
ちょっと待て!?
さっきのは冗談だから!?
(魅音に襟元掴まれて店の外に出てさっきのは、冗談だからと慌てていって)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&お父さん達
他人の振り…他人の振りっと…
(連行される父を見て他人の振り他人の振りと冷たくして言って)
(未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
はっ…はっ…はっ…////
未亞ったら…激しいよ~////
(行為が、終わり…彼女に心配されて聞かれた時に…顔を赤くしながら激しいよ~と言って)
美花:美遊!!もう、美姫っ!!
(慌てて美遊をキャッチして怪我はない様子だったが辺りをみて何か飛んでると指さして)
>美姫たち
詩音:さぁて、着いたよ
(会計を支払い数分後園崎家本家に着いて魅音口調になりニヤニヤしながら言い)
すだま:れあ?
(他人の振りしてる彼女を覗き込みどうしたの?早く行くよと言い)
レナ:圭一君………許して……!
(少女漫画のような泣き顔で圭一を見て見ぬし)
>魅音たち
未亞:だって嬉しくて……///
(はぁはぁしながら笑顔で言いゴメンと謝り)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
ゴメン…つい張り切ってしまい…って…美遊……何か白目むいてる!?
(彼女に怒られたが、ゴメンと謝り…美遊にも謝ろうとしたが、白目むいてる事に驚き言って)
(園崎美遊(魂))
》パパ達
わ~い♪軽い~軽い~(笑)
(喜びながらクルクルと動き回っていて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&レナ
覚悟は、良いね…圭ちゃん?
(本家に到着し…詩音と一緒に怖い表情で覚悟は、良いね?と言って)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ&すだま達
待て!?本当に落ち着いてくれ!?…レナ助けてくれよ!?)汗
(二人から怖い表情で、言われ…かなりビクッとしていたが、何とかレナに助けを求めて表情青くしながら言って)
(そしてすだま達は…魅音達に任せて…部屋に戻っていて)謝
(園崎礼愛)
》すーちゃん
全くお父さんは…)汗
(部屋に到着し父の相変わらずな性格にゲンナリして言って)
(未亞達の方は…)
(園崎未亞)
》未亞
ううん…謝らなくて大丈夫だよ♪
……もっと愛して////
(彼女に謝らなくて大丈夫だよ♪と言った後に…もっと愛して////と強く抱き締めて言って)
美花:アレ(魂)を捕まえないと!
(指さして向こうに言ったよと告げ)
>美姫たち
詩音:さてさて、何しましょうか♪
(ニヤニヤしながら言い)
レナ:こればっかりは圭一君が悪いかな、かな?
(豹変していて首をかしげて)
>魅音たち
すだま:まぁ仕方ないよ。わたしたちはどうしようか?
(自室にてきょとんとしていて)
>れあ
未亞:もう///仕方ないなあ♪
(ニコニコしながら言い)
>未紅
(園崎美遊(魂))
》パパ達
捕まらないよ~(笑)
(二人に追い掛けられていたが、捕まらないよ~と笑顔で、逃げていて)
(園崎美姫)
》美花&美遊
まさか…!?美遊の魂!?
逃げ足が早い!?
(彼女に言われて…まさかとなり美遊の魂を一緒に追い掛けていたが、逃げ足が早い事に苦戦していて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》レナ&詩音
そうだねぇ…恥ずかしい女装して…レナに謝って貰おうかな~?
(圭一の言い訳を聞いて無くて…レナと詩音を見ながら恥ずかしい女装させてレナに謝って貰おうかな~とニヤニヤして言って)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ
ちょっと待て!?女装は、もう勘弁してくれよ~!?)汗
(魅音の女装と聞いてギョッ!?となり女装は、勘弁してくれよ~と言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
うーん……なら…久しぶりにどう?////
(彼女からどうしょうかと聞かれて…悩み…彼女の方を見て服を少し脱いで、久しぶりにどう?と誘う様に言って)
(そして…未亞達が、再び愛してる頃に…京介達の方は…)
(京介の自室)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
ふっ…ふっ…ふっ…
ついに完成しましたよ!
この薬が、有れば…私の夢も…実現出来ます!
(美玲に内緒で、又録でもない怪しい薬を開発していて…完成して怪しい笑みを浮かべながらとんでもない野望を企みながら言っていて)
美花:捕まえたっ!
(魂を捕まえて美遊に入れて)
>美姫たち
詩音:良いですね~(笑)
(賛成していて)
レナ:圭一君?
(鉈を持っていてハイライトが無くて)
>魅音たち
すだま:う、うん///
(鼻血を出しそうになっていて)
>れあ
美鈴:お疲れ様!どう?進んでる?
(ワクチンの開発と聞いてお茶を差し淹れて)
>入江
(園崎美遊)
》パパ達
………ふぁっ!?
あれ…パパとママ…?
(母に魂を入れられて…意識を回復して起き上がり二人に気付き不思議そうに言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
良かった~…………って!?美花…ちょっと落ち着いて!?
(美遊が、無事に戻ったのに安心した時に後ろ襟を美花に掴まれて…見たら…怖い笑顔で、「美遊ちょっと待っていてね(笑)」と言って…引っ張られてしまい…何とか彼女を宥める様に言って)
(魅音達の方は)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
あれあれぇ~(笑)
圭ちゃんに拒否権有るのかな~?
もし拒否したら…圭ちゃん…どうなるか分かるよね~?
(まだ拒否してる彼に…レナの方を見ながら…拒否したらどうなるか分かるよね~?と脅して言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
れ…レナ!?待て落ち着け!?
分かった!女装して謝るから鉈は、しまってくれ!)汗
(魅音の話を聞いてレナの方を見たら鉈を持ち瞳にハイライト無いのが、分かり…ヤバイと察して…直ぐ様に観念して…女装して謝るから…鉈をしまってくれと言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
今日は、一杯愛してね…あ・な・た…////
(彼女の返事を聞いて…色っぽく…彼女の事をあ・な・たと言って)
(京介達の方は…)
(入江京介ゲスト))
》美玲
ハッ!?
ええ…一応完成しました)汗
あっ…お茶ありがとうございます♪
(彼女が、入って来てドキッ!として…ワクチンを完成したと咄嗟に嘘を言ってしまい…お茶を受け取り誤魔化して言って)
美花:暫くあのこと卓球、スポーツは禁止っ!直ぐに部屋に戻るよ!
(連れていき美遊に部家に戻って休もうかと告げ)
>美姫たち
詩音:女装ならこれですよね(笑)
(定番のメイド服を見せて)
レナ:かあいいよ~♪
(メイド服を見て鉈を投げハイライトがキラキラしながら興奮していて)
>魅音たち
未亞:う、うん///
(彼女の胸元に視線がいき)
>未紅
美鈴:お風呂沸いたからゆっくり休みなよ!ずっと座ってたら大変でしょ?
(きょとんとしていて)
>入江
(そして3人は、部屋に戻って休んでいたが…)
(園崎美姫)
》美花&美遊
……美花…許してよ~…)汗
(まだ怒ってる彼女に…布団没収されて…正座して許してよ~と彼女に謝り言って)謝
(園崎美遊)
》パパ達
ムニャ…
(気持ち良さそうに眠っていて)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
ううう……いらっしゃいませ~ご主人様~♪
(出されたメイト服を受け取り…覚悟を決めて着替えて…甘い声で、いらっしゃいませ~♪と言って)
(園崎魅音)
》レナ&魅音達
あはは…圭ちゃんお似合いだよ~(笑)
写メ…写メっと…(笑)
(メイド姿の彼を見て笑い…スマホを取り写メを撮っていて)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
ん?…すーちゃんったら私の胸ばかり見てる~////
(彼女の視線に気付き胸ばかり見てる~と言った後に…彼女に近付き抱き締めていて)
(京介達の方は…)
(彼女の言葉に甘えて…風呂に入りさっぱりして部屋に戻って来たら…とんでもない事になっていて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲(少女)
ふうっ…さっぱりしました…って……あれ?この子誰でしょうか?
何処と無く美玲に似てますが…?)汗
(風呂に入って来てさっぱりして部屋に戻って来たら…見たこと有る少女が、自分の部屋に居た為に…美玲に似てる事に困惑な表情になり言って)
(因みに京介が、風呂に行ってる時に…本につまづき…薬が、飛んで美玲の口に全部入り…その作用で少女化してしまい…記憶は大人の記憶のままと戦闘力は、変わらずになっています(^^;)
美花:もう仕方ないなぁ
(反省してる?と訪ね、きょとんとして)
>美姫たち
詩音:いいぞ~圭ちゃん(笑)
(笑いながらからかっていて)
レナ:このままお持ち帰りしたい……♪
(抱きしめたまま離さず)
>魅音たち
すだま:だって………大きいから……
(目を反らしながらもやはり気になり)
>れあ
美鈴:きょーすけ……!わたし……みしゅじゅ……
(身体が小さくなったため口調もかわっていて)
>入江
(了解です!コナンみたいな感じですね
推定4歳くらいにしましたが大丈夫でしょうか?入江のロリコンが発動しそう(笑))
(園崎美姫)
》美花&美遊
はい…本当に反省してるから…布団返してよ~…)汗
(彼女から反省してる?と聞かれて…まだ正座をしながら…本当に反省してるから布団返してよ~と頭を下げて言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ムニャ…ムニャ…
(気持ち良さそうに眠っていて)
(魅音達の方は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&詩音
ちょっ!?魅音写真撮るなよ!?
しかもレナ…恥ずかしいって!?…////
(魅音に写真撮られてるのに気付き…撮るなよと困惑な表情しながら言って…更にレナに抱き締められて…顔を赤くしながら恥ずかしい事を言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
………良いよすーちゃん…////
一杯愛して…////
(彼女のだって…大きいからと言って…顔を赤くしながら…服を脱いで下着姿になり…一杯愛してと彼女を誘う様に言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
なっ…美玲!?
…まさか……あの薬を………無い!?
あの薬を飲んでしまったのですか…!)驚
(彼女が、美玲と分かりかなり驚き…薬を飲んでしまったと思い…辺りを見たら薬を見当たらず…表情青くなりながら…飲んでしまったのですか…と彼女に近付き言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^o^ゞ
コナンの感じに近いですね(^-^)
ロリコン発動しますが、戦闘力は美玲が高いので絞め技で、倒されます(笑)
後そう言って頂きありがとうございます(>_<))
美花:わかったたよ~。わたしはそんなに怒ると思う?
(よっこいしょと言いながら布団を準備していてニコッと笑い)
>美姫たち
詩音:この写真どうしようかな~?(笑)
(でて来た写真を掴みニヤニヤしていて)
レナ:うん………余りにもかあいいからつい……ごめんね汗
(言われて離してシュンとしながら謝り)
>魅音たち
すだま:今夜はいつも以上に愛するよ?
(抱きしめたまま言い)
>れあ
美鈴:ていうかこぼれちゃった……(汗)ごめんなさい……
(シュンとして大事な薬をムダ使いしてごめんなさいと謝り)
>入江
(こんにちは!いえいえ(*^^*)
なるほど(笑))
(園崎美姫)
》美花&美遊
美花~~大好き(笑)
(布団を準備してくれた彼女を見て思わず嬉しくなり…抱き締めて押し倒してしまい)
(園崎美遊)
》パパ達
パパ~ママ~…ムニャ…ムニャ…
(天使の様な可愛い寝顔で、二人の名を呼んでいて)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
村中にばら蒔くの面白いよね~(笑)
(圭ちゃんから写真撮るなよと言われたが、詩音が、手に持ってる写真を見ながら…村中にばら蒔くの面白いよね~とニヤニヤしながら言って)
(前原圭一(ゲスト))
レナ&魅音達
ぐっ…!この悪魔の姉妹達め!
あっ…レナ…悪い…抱き締めて良いぞ…)汗
(魅音達の写真攻撃に…悔しい表情で、悪魔の姉妹と言った後にレナが、落ち込み謝りながら離れたのを見て気まずくなり…謝り…抱き締めて良いぞと彼女に言って)
すだま達の方は…)
(そして二人は、普段以上にお互いに愛して…暫くして…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
ハァハァ……すーちゃんテク上げたね(笑)
(行為が、終わりお互いに下着姿で…横に居る彼女にテク上げたねと優しい笑みをして言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
気にし無いで下さい…(笑)
薬は、又作れば大丈夫なので…(笑)
(謝って来た彼女を見て聞いて…優しく頭に手を置いて気にし無いで下さいと…優しく言って)
(詩音さんこんばんはです(^o^ゞ
因みに薬は、時間制で…時間来たら美玲は元に戻ります(^-^))
美花:もう大袈裟なんだから~汗
(抱きしめられ頭を撫でて)
>美姫
詩音:悪魔~?誰のことですか?
(きょとんとして)
レナ:はぅぅ~♪
(遠慮なく抱きしめ)
>魅音たち
すだま:でしょ?(笑)
(自慢気に言い)
>れあ
美鈴:わたし、どうなるの?
(目をうるうるさせて)
>入江
(おはようございます。了解です!)
(園崎美姫)
》美花&美遊
えへへ…////
このまま…美花を愛して良い?
(彼女に頭を撫でられて顔を赤くしながら…このまま愛して良い?と抱き締めながら聞いて言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
悪魔?…心外だね~こんな天使の様な姉妹なのに~(笑)
…レナ!圭ちゃんをお持ち帰りして好きに料理しても構わないよ(笑)
(圭ちゃんの先程の悪魔の発言を聞いて…目が怖く笑顔で、ニヤニヤしながら…レナにお持ち帰り許可出して煮るなり焼くなり好きにして構わないよと言ってしまい)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ
やれやれ…って…いや…それは………って!?待て魅音!今のレナにそれを言ったら!?
(レナが、抱き付いたのを見て聞いて…更に二人からとんでもない構わない事を言われて…慌てた時に…魅音の指示を聞いたレナが、目をキランとしていて)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すだま
なら…もっと…もっと愛して…////
(彼女の話を聞いてもっともっと愛してと言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
大丈夫ですよ…(笑)
薬の成分は、知ってるので…時間来たら戻りますよ(笑)
(うるうるしてる彼女を安心させる為に…安心させる様に言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ)
美花:もう仕方ないなぁ……///
(苦笑しながら言い)
>美姫たち
詩音:そうだそうだ!天使のような姉妹居ませんよ?
(ニヤニヤしながら言い)
レナ:はぅぅ!お持ち帰り~~
(圭一を抱き上げれあを置いて帰宅してしまい)
>魅音たち
すだま:んっ///わかってるよ♪
(そのまま愛して時間が経ち)
>れあ
美鈴:なら良かった………。時間ってどれくらい?
(きょとんとして)
>入江
(いえいえ)
(園崎美姫)
》美花&美遊
流石美花(笑)
じゃあ…一杯愛すね…////
(彼女の仕方無いな~と聞いて顔を赤くしながら一杯愛すね…と言って…彼女を一杯愛して…時間過ぎて…お互いに下着姿になっていて)
(園崎美遊)
》パパ達
…ふにゅ……トイレ…トイレ………あれ?
何でパパ達…下着姿なの?
(トイレで、目を覚ました時に…行為を終わった所を見てしまい…何で二人が、下着姿なのか気になり聞いて言って)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》詩音&レナ
ゆっくり圭ちゃんを料理しなよ~(笑)
(圭ちゃんをお持ち帰りしてるレナにゆっくり料理しなよ~と笑顔で、見送り言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
ちょっ!?レナ…普通に歩いて帰れるから…!?
(魅音達が、何か言ってたのに気付いてたが…彼女に抱き上げられて帰宅されていた為に慌てて…歩いて帰れるからと彼女に言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
ハッ…ハッ……幸せ…////
(又彼女に一杯愛されて…息を切らしながら横の彼女に幸せと顔を赤くしながら抱き締めて言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
それが…戻る時間が分からないのです…)汗
(彼女から聞かれたが、戻る時間は分からないと難しい表情しながら言って)
美花:此れからお風呂に入ろうと思ってね
(美姫に合わせてと合図をして)
>美姫たち
詩音:クスッ圭ちゃん今頃どう料理されてるんでしょうね?
(意地悪そうな笑いかたをしながら言い)
>魅音
レナ:はうはう!到着!圭一君、レナが脱がしてあげるよ~(笑)
(手が怪しい動きをしていてうねうねしていて顔はにやけていて)
>圭一
すだま:わたしもだよ///
(幸せと聞いて頷きわたしもと笑顔で答え)
>れあ
美鈴:それじゃあ一時間かもしれにゃいし……1日かもしれにゃいの?
(所々噛む度赤くなりながらも答え)
>入江
(園崎美姫)
》美花&美遊
そ…そうそう…(笑)
少し寝汗かいたからさっぱりしにね(笑)
(美花の合図に気付き…頷き…寝汗かいたからさっぱりしにねと優しく笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
なら私も入る~入る~
(二人が、又お風呂と聞いて…自分も入る~入る~と言って)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》詩音
多分あんな事やこんな事されてるかもよ(笑)
(詩音の質問に…ニヤニヤしながらあんな事やこんな事されてるかもよと言って)
(圭ちゃん達の方は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
れ…レナ落ち着け!?
自分で、脱げるから!…)汗
(家に到着し下ろされた時に彼女が、不気味に手をうねうねしながら近付いて来た為に…自分で脱げるからと後退りしながら言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
エヘッ…////
このまま寝ちゃおうか(笑)
(彼女の話を聞いて…このまま寝ちゃおうか(笑)と言って)
(京介達の方は…))
(入江京介(ゲスト))
》美玲
…かも知れないですね…)汗
折角なので、美玲を着せ替え…って……美…美玲!首が…首が、締まってる!?
(彼女の話を聞いて…かも知れないと…複雑そうな表情で、言った後に…次の瞬間に笑顔で美玲を着せ替えと言った瞬間に…彼女が、高く飛び…自分の首を締めて…苦しそうな表情になりながら言って)謝
美花:美遊大丈夫?こんな時間だけど……
(時刻は深夜であることを告げるときょとんとして)
>美姫たち
詩音:電話しちゃう?(笑)
(嫌みみたくニヤリと笑いながら)
>魅音
レナ:いいのいいの遠慮しなくて~(笑)
(秒で脱がされていて自分も誘うように目をハートにさせて)
>圭一
すだま:ふぁぁ……確かに眠くなってきた……Zzz
(いつの間に寝ていて寝息をたてていて)
>れあ
美鈴:これでも食らえーっ!!
(更に追い討ちをたてていて必殺技をお見舞いし)
>入江
(園崎美遊)
》パパ達
大丈………スー…スー…
(母の話を聞いて大丈夫と言おうとしたが、睡魔に勝てず母に持たれ掛かり又寝てしまい)
(園崎美姫)
》美花&美遊
美遊…!?
……ギリギリ間に合った~)汗
(美遊が、母の方に持たれ倒れそうだったので、押さえて…間に合った事に安心して言って)
(魅音達の方は)
(園崎魅音)
》詩音
いや…電話しても今のレナの状態だと…圭ちゃんも電話出れないかもだから…又レナが教えてくれるかもだね~(笑)
(彼女の電話して見ると聞いて…恐らく今のレナの状態だと電話出れないから…又レナが、教えてくれるかもねとニヤニヤしながら言って)
(圭ちゃん達は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
ちょっ…レナ待て!?
しかも自分も下着姿になりながら…!?
(彼女に無理矢理脱がされて下着姿にされて更に彼女も下着姿になり誘う様に目をハートにさせてるのを見て…恐怖を感じて更に後退りしていて)
(そして…すだま達が、気持ち良さそうに眠ってる中に京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
ギャアっ!腰が!?
(彼女の必殺技で、腰がギシギシと鳴り…悲鳴が響き渡った時に…彼女の姿が、元に戻ったが…何故か下着姿になっていて)謝
美花:大丈夫じゃないじゃん………(笑)わたしたちはお風呂入って寝ようか
(苦笑いしながら美姫にお礼を言い提案して)
>美姫たち
詩音:そうですね(笑)じゃあそろそろお風呂入って寝る支度しますか!先に入っててください♪布団敷いときますから♪
(楽しかったと言い伸びをしながら提案して)
>魅音
美鈴:?!京介のえっちー!
(驚いた顔をしていたため自分を見てみると下着姿になっていて隠していてそれでもゴメンと謝り)
>入江
(園崎美姫)
》美花&美遊
そうだね…(笑)
又良い夢を見なよ…(笑)
(彼女の提案を聞いて…頷きそうだね…と笑顔で言って…美遊を優しく寝かして…服を来て部屋のお風呂に移動していて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
を?そうだね~(笑)
じゃあ…先に入ってるよ~(笑)
(詩音の提案に賛同し先に入るよと言って風呂場に移動しようとしていて)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
…////!?
謝らなくて大丈夫ですよ…》汗
…美玲が、元に戻ったのだから…良かったです…(笑)
大切な妻ですからね…(笑)
(彼女が、隠しながら謝って来た時に…優しく抱き締めて…謝らなくて大丈夫と言って…更に大切な妻と言い…そして顔を赤くしながら…久し振りにどうですか?と彼女に誘う様に言って)
美花:お休み♪
(二人で移動してお風呂に入り数分後着替え就寝して)
>美姫たち
詩音:よしっ!
(布団を敷き終えお風呂の支度も済ませゆっくりしていて)
>魅音
美鈴:………仕方ないなぁ………。お詫びだからね///
(ありがとうと告げ、お詫びだと照れながら言い)
>入江
》詩音
お待たせ~♪
さっぱりしたよ~笑)
(暫くしてお風呂から出てさっぱりして…寝室に入りさっぱりしたよ~と言って彼女にも入って来なよ~と言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
レナ…////
(彼女の大人びた声にドキンとして…彼女を押し倒し一杯愛していて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
流石…美玲…////
(彼女からお詫びと聞いて…流石と顔を赤くしながら言って…二人は、寝室に移動して…入った瞬間に彼女を押し倒し…一杯愛していて)
(詩音さんこんにちはと此方も見落としすいませんでした(>_<)
後美姫達は、蹴りましたすいません(>_<))
詩音:はーい!じゃあ入ってきますね!
(彼女に言われてお風呂に入りにいき)
>魅音
(こちらも蹴りましたので大丈夫ですよ(^^)
次の日にしても構いません)
(そして次の日になり…)
(北条沙都子(ゲスト))
》霊&梨花
この辺りにしましょうか(笑)
久し振りですわね…家族で、ピクニックも(笑)
(未来達に連絡をして霊にピクニックを誘い…未来は、残念ながら仕事の為に…参加出来ず…羽入は、お留守番で、3人でピクニックに来ていて)
(詩音さんこんばんはと了解です(^o^ゞ
次の日にして梨花達のピクニック編にしました(^-^))
梨花:家族水入らずで楽しみです♪数年振りなのです♪
(大きなお弁当箱など持参していて霊が小学校あがって以来あまり来なかったと懐かしさを感じていて)
霊:桜も良い感じだね~。でも良いの?羽入ちゃんをお留守番させて………
(申し訳なさそうに言い実体化すれば来れたのにと二人に言い)
>さとこ
(こんばんは。了解です!)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&霊
本当にですわね~(笑)
ん?一人は、留守番とかしないと…いざお客さん来た時に困りますからね~)汗
(梨花の話を聞いて…懐かしむ様に言った後に…霊が、申し訳無く言ってるのを聞いて…いざお客さん来た時に困る事を困惑な表情しながら言って)
(その頃に羽入は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
ふっ…ふっ…ふっ…ボクが、タダで梨花達を送り出した訳違うのですよ~(笑)
この時を狙っていたのです(笑)
(神社の仕事をサボり…梨花達の家で、お客様用のお菓子を開けて…悪い顔になりながら呟き言って)
(ありがとうございます(^o^ゞ
因みに羽入は、後でバレてマジ切れした梨花のキムチの刑で、かなり悶絶する予定です(笑))
梨花:そうなのです!けどちょっと心配なのです………
(眉を下げながら心配そうに呟いて)
霊:二人が良いなら良いけど~……。
(まだ不安気に言うが梨花は楽しむのですよ、霊と言い励ましていて)
>さとこ
(おはようございます!了解です(笑))
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&霊
大丈夫ですわよ(笑)
万が一羽入さんが、何かしたら…梨花のお仕置きが、待ってるんですから…そのお仕置きの怖さを何度も知ってるから早々やらないですわよ(笑)
(同じく不安になってる霊に大丈夫と励まして…羽入さんが、何かしたら梨花のお仕置きが、待ってる事を笑顔で言って)
(羽入の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
ふうっ…美味しかったのです~(笑)
(お客様用のお菓子を全部食べてしまい…満足な表情になりながら言って)
梨花:そうなのですよ(笑)あ、お弁当霊と作ったじゃないですか。お菓子も持ってきたしあのあたりでお花見するのです
(指差した場所は人が少ない満開の場所であり)
霊:うん。卵焼きはわたしが作ったよ♪あとタコさんウインナーも!お菓子も昨日いくつか作ったよ。未来ちゃんが半分くらい味見をしちゃって(笑)
(笑いながらもやはり未来のことが心配で話してしまい)
>さとこ
(おはようございます!いえいえ。)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&霊
本当に霊は、未来の事が好きなのですね(笑)
良い夫婦になって私達も安心ですわ(笑)
(梨花の指を差した場所を見て桜の満開の場所を見て…良いですわね(笑)と笑顔で、言って移動して…そして霊の未来の事を聞いて…彼女が、未来の事を好きなのを聞いて…本当に良い夫婦になって良かったと安心した笑顔で言って)
(羽入の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
さて…流石に全部空だと梨花にバレてしまいます…どうしょうなのです~)汗
(お菓子をどうするか悩み…バレたらキムチの刑と分かっていて表情青くなりながら言って)
霊:もちろん///パパやママみたいな素敵な夫婦になりたいと思ってるよ♪最近二人はどう?仲良くやってる?困ってることない?
(次々質問してしまいゴメンと後から謝るもやはり色々心配してしまい)
梨花:さとことは仲良しですよ!それに困ったら入江たちがいるのです。霊は何も心配無用なのですよ♪
(さとこを見て恥ずかしがるも霊の頭を撫でて大丈夫と告げると霊は良かったと言い、子供じゃないよ~とぷくーっと頬を膨らませ)
>さとこ
(北条沙都子(ゲスト))
》霊&梨花
私達は、仲良しですてよ(笑)
親からしたら…霊は、私達の大切な娘であり…子供だからね…
(同じく霊の質問を聞いて仲良しなのを言って…親からしたら霊は、大切な娘で子供と…梨花と同じ様に彼女の頭を撫でて言って)
(そして羽入の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
…取り敢えずこれで良いのです…)汗
(考えた末に元に綺麗な状態にして…片付けたが、中身が、空なので…どう誤魔化すか考えていて)
霊:二人共~///でも嬉しい♪ありがとう!
(二人にからかわれ真っ赤になるがお礼を言い)
梨花:二人共お茶どうぞ♪
(レジャーシートを敷き紙コップにお茶を注いで二人に渡すがなにか嫌な予感が走りしかし気のせいだと思い)
>さとこたち
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&霊
ウフフ(笑)
あっ…ありがとうなのです梨花(笑)
(霊の恥ずかしくなってる病院を見て思わずウフフと笑い…彼女からお茶を受け取り笑顔で、お礼を言って)
(羽入の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
そうだ!元から空の状態と言えば良いのです(笑)
ボクは、天才なのです(笑))ええっ
(とんでもない事を閃き…その思い付きを自信満々に呟き言って)
梨花:みぃ♪ボクはおにぎりとサンドイッチと他にも作りましたですよ♪
(お弁当箱を取り出して蓋を開け)
霊:お菓子は花見おだんごとクッキーだよ~。
(やっぱり花見と言ったらお団子だよねと言い)
>さとこたち
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&霊
梨花と霊の手料理は、何れも美味しいですてよ(笑)
(おにぎりとサンドイッチとお団子やクッキーを美味しく食べて…二人の手料理は、美味しいと笑顔で言った時に、口周りにコメ粒とクッキーのカスが、付いてる事に気付いて無くて)
(羽入の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
スー…スー…スー…
(いつの間にか満腹になり気持ち良さそうに眠っていて)
梨花:口元についてますですよ(笑)
(さとこの口元をハンカチで拭いて)
霊:良かった♪
(喜んで貰えて良かったと安心していて)
>さとこたち
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&霊
あっ…)汗
つい二人のが、美味しくて(笑)
(彼女に言われて更にハンカチ、拭かれた事に気付き…美味しくてつい…と笑顔で言って)
(そして時間が、過ぎて…)
(園崎未来)
》霊
只今…♪
これお土産♪…ピクニック行けずにゴメンね霊…)汗
(ピクニックも終わりそれぞれ帰宅していて…夜になり未来が、帰宅してお詫びで、ケーキを買って来てピクニック行け無かった事を霊に謝り言って)
(そして羽入の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん&梨花
……あれ?
このお客様用のお菓子…この位置に置いてたかしら?
しかも何か軽いし…)汗
(お客様用のお菓子の位置が、可笑しい事に気付き持ったら…妙に軽い事に気付き…まさかな表情しながら…羽入の方見ながら言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
何ですか!?
ボクが、食べたとでも言うのですか!?
(彼女からジト目で、見られながら言われて…少しドキッとなったが、直ぐ様に冷静になり反論して言って)
霊:ううん。お仕事お疲れ様!それよりお弁当食べてくれたかな?
(行けない変わりにお弁当を多めに作っていてそれと労いの言葉を彼女にかけ笑顔で言うと首を横に振り大丈夫と言い)
>未来
梨花:羽入、口元………♪
(ニヤケながらも手鏡を見せニコニコ笑っていてその笑顔が何処か怖いものでありさとこに頷き合図を送り)
>さとこたち
(おはようございます。昼間編蹴りました(^o^;))
(園崎未来)
》霊
うん(笑)
普段より量多かったけれど…霊の手料理美味しくて全部食べれたよ(笑)
(彼女が、お弁当の事を聞いて来たので…お弁当の容器を出して蓋を開けて…普段より量多かった為に驚いたけれど…彼女の手料理が、美味しいから全部食べたよと笑顔で、言って)
(梨花達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花&沙都子
…!?
あうっ…これは…その…!?)汗
(梨花に手鏡を渡されて…今の口元見たらドキッ!?となり慌てて弁解しようとしたが、怖い笑顔でニヤニヤしてる梨花を見て段々表情が、青くなっていて)
(北条沙都子)
》梨花&羽入さん
あらあら~?そんな悪い子には、お仕置きが必要ですわね~梨花(笑)
(梨花と羽入のやり取り見た後に梨花の合図に気付き怖い笑顔で、ニヤニヤしながら言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(>_<))
(/こんばんは!突然のご報告になりました。
以前よりリアルであまり時間が取れなくなり、逆に追い詰める日々になってきてこれ以上なりきりを続けることが不可能と判断しました……!;;
ホントはもっと続けたかったけどなりきり界を卒業しようと思います。
魅音さんと出合えて良かったです……!今までありがとうございました!
多分開くことはもうないと思うので上げなくて大丈夫です。稀に数年に一度開くかも………?(^o^;)卒業にはなりませんよね;;
魅音さんの今後の良縁を願ってます♪長い間、数年間お世話になりましたっ。
けどひょっこり覗いた時は気まぐれに少しお邪魔するかも知れません。
こんなわたしと出会ってくれてありがとうございます……!続けられなくてごめんなさい……色々言い訳にしかならないけど続けるのがつらい時が増えてしまいモチベーション下がったままだと失礼だと感じたからです、、、
とても楽しかったです!)
(詩音さんこんばんはですと…此方も詩音さんの負担になっていましたら気付かずにすいません…(>_<)
此方は、失礼だと思って無いですし…詩音さんとナリ出来て嬉しかったです(^-^)
今は、リアルの方と気持ちの方の休みと言うのでしょうか…(>_<)
そちらに優先して下さい…(^-^)
又時間とモチベが、徐々に回復して来たら…顔を出して頂き大丈夫ですよ(^^;
…だから今は、此方を気にせず…リアルに専念して下さい(>_<)
そして…卒業何て言わないで下さい…大変寂しいですよ…( ω-、))
(/お姉さまお久しぶりです!詩音本体です
覚えてらっしゃいますか?
酉を忘れてしまったのですが久しぶりにログインしてみました!半年以上ぶりに戻りました!
ひぐらしの続編があると聞いて久しぶりにお姉ちゃんを思いだして来てみました!
放送圏外なので見れないのは残念ですけど漫画である程度見てるので半分くらいは知識あります←かなり集めてました(笑)
今更ですが気まぐれ返信でよろしければお返ししたいと思います!
多忙のため次がどれくらい先になるかわからないですけど………汗
息抜きに顔出しって感じでマイペース返信になります汗)
霊:クスッ良かった……♪
(自身の手料理を喜んでくれて嬉しそうにニコニコすると容器を受け取りこれも愛情だよ?と伝えて)
>未来
梨花:なのです♪
(ニヤニヤしながら便乗していてさとこにくっつきながら言い)
>さとこたち
(園崎未来)
》霊
霊の愛情は、何時も沢山貰ってるよ♪
(彼女が、ニコニコしいたあ言った後に「これも愛情だよ?」と聞いて…優しく抱き締めて「霊の愛情は、何時も沢山貰ってるよ♪」と優しく言って)
(そして羽入達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
い…イヤアアアアァ!?
(羽入は、梨花達により何時もの様にお仕置きされて悲鳴が、村中に響き渡っていて)
(その頃に…すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
又羽入さん…梨花さん達にお仕置きされてるね…)汗
(羽入の悲鳴が、園崎の本家まで聞こえて来て部屋で、すーちゃんと一緒にお茶を飲みながら…やや呆れながら「又羽入さん…梨花さん達にお仕置きされてるね…」と言って)
(詩音さんこんばんはとお久しぶりですとお帰りなさい(^-^)
何時か戻って来ると信じてました(^-^)
返信の方は…出来る時で大丈夫ですよ♪
又宜しくお願い致します(^o^ゞ
後ひぐらし続編するの知らなかったです!Σ( ̄□ ̄;))
霊:だって大好きだもんっ!
(ちゅっと頬に唇をつけニコニコしていて抱きしめられ)
>未来
梨花:みぃっ♪お仕置きなのです!
(悲鳴を完全に無視して笑顔で更にお仕置きしていて)
>さとこたち
すだま:…………まぁいつものことじゃん?それよりれあ、助けに行く気?
(若干目が鬼になりつつもゆっくりと正座しながらお茶を啜っていてハァッと一息ついていてれあの方をギロッと見て口調も若干きつめになり)
>れあ
(どのシリーズかわからないけど確かひぐらしのなく頃に卒だったような……
最近のは見てないけど汗
復帰迷ってましたしリアルが色々あって続けていてもどちらにしろ多忙過ぎて浮上低下になってました汗
はい。空き時間に返信できるときは返信したいと思ってます!
できれば1日1回は目標にしてますまた宜しくお願いします!
毎日出来ない時はすみません><)
(園崎未来)
》霊
ンッ…!////
そんな事したらどうなっても知らないよ!
(彼女に優しくキスをされて顔を赤くしながら抱き締めた時に我慢出来ずに「そんな事したらどうなっても知らないよ!」と彼女をそのまま押し倒して…甘い時間を過ごして…)
(それから二時間後に…)
(園崎未来)
》霊
はっ… はっ……はっ…////
(その後に寝室に移動して霊を深く愛して…霊の中に愛の液を注ぎ二時間経過し…お互いに下着姿で、横になって休んでいて)
(羽入達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん&梨花
さあさあ…どんどんキムチのお代わりは有りますわよ(笑)
(無理矢理羽入にキムチをどんどん食べさせて「キムチのお代わりは、有りますわよ(笑)」と怖い笑顔で言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あがっ…あがっ…!
(二人に無理矢理キムチを食べさせられて顔が真っ青になっていて)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
助けにいかないよ?何で?自業自得じゃんか?
悪い事したらきちんと罰を受けないとね…?
(すーちゃんから鬼の目になりながら此方にキツイ口調で、聞いて来た時に…自分も鬼の目になりながら冷たい口調で「助けにいかないよ?何で?」とすーちゃんに言って)
(同じ頃に入江診療所では…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
此所をこうして…ちょっと違いますね~)汗
これを此処に…をを!!
(今日の午前中に美遊ちゃんの定期検診で、こっそり美遊ちゃんを撮り…その撮ったのをパソコンに読み取り…メイド服のカスタマイズしていて…その似合うメイドの姿を見て興奮していたが…後ろに最強の嫁さん(美玲)が、大体察して指を鳴らしてる事に気付いて無くていて)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
無理をしない程度に大丈夫ですよ(^-^)
後体調には、本当に気を付けて下さいね~(>_<)
後教えて頂きありがとうございます(^o^ゞ)
霊:未来………///
(頭を撫でながら甘えん坊なんだからと言いけど嬉しそうにしていて)
>未来
すだま:クスッ流石私の妻♪
(小さく笑い、感心しているもだんだん聞こえなくなる悲鳴に少々心配しつつ鬼になりようやく鳴き声がおさまったねとまるで赤ちゃんか動物扱いしつつ口調を変えずに冷たくあしらってみて立ち上がり、後ろに回り込み突然抱きしめてみて振り返ったところに唇を重ねてその目はとろけていてわたしもれあを鳴かせようかな?と悪魔みたいな笑みを浮かべれあの唇に人差し指をつけ先ほどの毒舌は消え甘い声で)
>れあ
梨花:キムチキムチ♪
(楽しそうに鼻歌を歌いながらキムチを更に自信の口に入れ追い討ちをかけるようにしていてニヤニヤが止まらずさとこ、もっとなのですと笑顔で)
>さてこたち
(いえいえ
昨日忘れてたので昨日の分です><
すみません><)
美鈴:京介~~?何してるのかなぁ?
(腕をボキボキ鳴らしながら後ろから髪の毛をうねうねさせてわたしじゃ不満なの?と寂しそうに拗ねていて美遊はまだ子供よ?と言いつつ胸を出してみて)
>京介
(忘れてましたすみません><
ちなみに、京介おじさん(笑)は美鈴のことを若干おばさん扱いしてる設定構いません(笑)
まぁそれなりに時間は進んでるのでお互いおじさんおばさんになってると思うんで
けど美鈴は諦めず京介を振り向かせるまでアタックしてきます!)
>入江
(園崎未来)
》霊
エヘヘ~甘えん坊だよ~////
けれど霊には、負けるけどね(笑)
(彼女に頭を撫でられながら…顔を赤くしながら「甘えん坊だよ~////」と言った後に「けれど霊には、負けるけどね(笑)」と言って)
(羽入達の方は…)
(北城沙都子(ゲスト))
》羽入さん&梨花
はいはい~(笑)
梨花~まだまだお代わり有りますわよ(笑)
(梨花に頼まれて彼女の口に笑顔で、キムチを入れていて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あうっ…あうっ…)汗
(梨花とシンクロしてる為にキムチの味が、モロに来て…倒れてしまい…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
さてお仕置きは、この辺りにして…梨花…久しぶりにどうですの(笑)
(羽入が、倒れたのを見て「お仕置きは、この辺りにして…梨花久しぶりにどうですの(笑)」と彼女に抱き付き甘い声を出して言って)
(すだま達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…ンッ…////
良いよ…すーちゃんの愛で私を沢山鳴かせて…////
(彼女に後ろから抱き付かれて更にキスをされて甘い誘惑な言葉を聞いて此方も甘い誘惑な言葉で返して言って)
(京介達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
…ハッ!?
み…美玲…それは…その!?
……………馬鹿ですね…僕が、一番愛してるのは美玲ですよ…(笑)
(彼女の殺気と声に気付き振り向いたら表情が、一気に青くなり…慌てて弁解して言った時に彼女が、自分の胸の下着を見せながら寂しそうにしながら言って来たので…立ち上がり優しく抱き締めて「一番愛してるのは、美玲ですよ…(笑)」と言って)
(同じ頃に魅音達の方は…)
(本家:未亞達の部屋)
(園崎魅音(ゲスト))
》未亞達&詩音
しかし…これだけ資料を良く纏めたよねぇ~私なら面倒で、やらなかったけれど…)汗
(未亞達の方に遊びに来た時に未亞が、当主になってから苦労して纏めた冊子を見ながら…「良く纏めたよねぇ~」と困惑な表情しながら言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&未亞
当主の仕事もしながらの合間に未亞が、苦労して作ってましたので…)汗
(未亞の側で、苦労して作った冊子の事を魅音達に説明して言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
返信出きる時で、大丈夫ですよ(^-^)
後見落としは、気にしないで下さい(^-^)
後京介の設定は、了解です♪
けれど本当に好きなのは、美玲なの分かってますからね(笑))
霊:仕方ないなぁ。未来ちゃんは赤ちゃんでちゅね~~♪
(クスクス笑いながら膝を叩き膝枕をしてあげると言い)
>未来
梨花:とりあえずお寝坊さんを布団に連れてくのですー
(羽入の頭を持ちさとこは足を持って欲しいのですと言い)
>さとこたち
美鈴:そうよね?久しぶりにメイド服着てみようかしら~?
(うっふんと言いながらポーズを決めていてちょっと待ってねと言うと物置小屋からメイド服を取り出して着てみるが何故かきつくなっていて)
>京介
詩音:まぁ仕方ないですよ。当主になるための資料ですから!
(資料を見つつ、あ懐かしい~と言い取り出したのは自分たちが雛見沢分校に居た頃のアルバムであり中には圭一がメイドになってる写真があり笑い魅音に見せ)
未亞:見せて見せてー!あっ、おじさんだ~(笑)
(れあに合図をして近づかせてアルバムを見ていて圭一を指さして)
>魅音たち
(ありがとうございます!はい、空き時間に返信させていただきます!
あと、美鈴に対してがっかりしてもいいし更にロリモードになっても大丈夫です(笑))
(園崎未来)
》霊
霊には、甘えん坊になりたいよ(笑)
(彼女が、より抱き枕の事を聞いて彼女により甘えて抱き付き「霊には、甘えん坊になりたいよ(笑)」と優しく微笑み言って)
(梨花達の方は…)
(その後に二人で、羽入を寝室に運んだ後に…二人は、自分の寝室で…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
梨花!梨花!梨花!
(寝室に着いた途端に彼女を押し倒して下着姿になり彼女を求める様に愛していて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
うーん…)汗
(寝室に運ばれた事に気付いて無くてまだ気を失っていて)
(美玲達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
いや…其処までしなくても…って行ってしまいましたね…)汗
(彼女が、久しぶりに「メイド服着て見ようかしら」と聞いて「其処までしなくても…」と言おうとしたら彼女が、着替えに行った為に…困惑な表情になっていて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&美亞達&すだま達
を!これは又懐かしいの出て来たね~(笑)
圭ちゃんからしたら黒歴史だろうね(笑)
(途中にすだま達も呼び一緒に見てた時に詩音が、圭ちゃんのメイドの写真を見せて来た為に「懐かしいの出て来たね~(笑)」と笑いながら言って)
(園崎礼愛)
》魅音さん達&すーちゃん&美亞達
パパ…そんな趣味有った何て…)汗
(一緒に写真を見て自分の父親をとんでもない誤解を受けてしまっていて)
(園崎美紅)
》美亞&魅音さん達&すだまさん達
おじさん………)汗
(同じく圭一おじさんのメイド写真を見ながら…ちょっと引きながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
分かりました~(^-^)
次の此方の返信の時は、ガッカリして言いますね(笑))
霊:よしよし♪
(いつの間にか子守唄を歌っていて優しく未来の頭を撫でながら自分も目が眠そうになっていて)
>未来
梨花:さとこ………!
(何度も名前を呼ばれ頬を赤くして返事をして数時間後………梨花はさとこの異変に気付き)
>さとこたち
美鈴:むぅっ………!いつまでもキレイで優しい奥さんで居たいもん!それに美遊に何かしたら………
(思わぬ反応に頬を膨らませて暫くして着替えてきてなにやら手錠を持ってきてニヤニヤしていて美遊に何かしたらこれをつけてもらうからねと言い←実はリアルに作ってあるただのおもちゃ(笑))
>京介
詩音:あの時は笑いましたね!懐かしい~。そうそう、お姉が勝ってけいちゃんが最下位でね
(れあにその時の話をして盛り上がっていて)
すだま:けどおじさんは梨花ちゃまとかさとこちゃんにコスプレさせたかったんでしょ?何度も聞いたから覚えちゃったよー
(写真を見ながら困惑していてれあをなだめていて)
未亞:………ねぇ、都市伝説の羽入とかオヤシロサマって実在するの?わたしたちが生まれる前の話でしょ?
(今はすっかり噂も無くなり園崎家に資料があるのみ。古びた資料にはオヤシロサマ伝説、1ページ目には古手神社の伝説の羽入と描いてあり魅音に訪ね)
>魅音たち
(色々話盛り過ぎました(^_^;)
ちなみにそのあとさとこは愛しあった代償で雛見沢症候群発動します!
もちろんそれが原因だとは梨花や羽入も知りません。正常に戻った羽入が梨花に問い時空を戻り愛する前に引き留めます(^^)
いままでは自分のためでしたが此れからはさとこのために時空をまたさ迷うのはどうでしょう?
あと、未亞たちの時代はオヤシロサマと騒ぐ人がいない=羽入のことも知らない設定にしました
突然すだまたちを呼んですみません><)
(園崎未来)
》霊
スー…スー……スー…
(霊の子守唄により…ウトウトして眠ってる時に…一緒に不思議な夢を見ていて…)
(夢の世界)
(園崎未来)
》霊
此処は?…霊!霊!起きて!
(意識を回復して辺りを見たら廃墟な事に驚き…横を見たら霊が、寝てるのに気付き急いで譲って起こして言って)
(羽入達の方は…)
(北条沙都子(鬼))
》梨花達
あはっ…!あはははは!!
この村を全て壊してやる!…アタシが、全て作り直してやる!
(梨花と何度も愛し終わった後に彼女の病気が、発症してしまい…突然立ち上がり狂い笑い「アタシが、全てを作り直してやる!」と言い出して)
(美玲達の方は…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲気持ちは嬉しいですが、(年齢)には勝てませんよ?)汗
(オバサン)が、メイド服を着たらお店が潰れて…アイタタタタタ!美玲…ガチで痛いから!!
(彼女に手錠見せられながら言われたが、ガッカリしあ表情になり禁句を2つ言ってしまい…魅音おばあちゃん印のプロレス技をお見舞いされて絶叫していて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》未亞達&詩音&すだま達
…未亞…未紅…これだけは、覚えておきな…
オヤシロ様が、いなかったら…すだまやアンタ達は、産まれて来なかったんだよ…
(未亞の質問により楽しく雑談してたのが止まり…真面目な表情になり未亞達に「オヤシロ様が、いなかったらすだま達やアンタ達が、産まれて来なかったんだよ…」と言って)
(園崎未紅)
》未亞&魅音さん達&すだまさん達
私達が、産まれて来なかったって…どういう事何ですか!?
(魅音さんの話を聞いて信じられない表情になりながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&未亞達
それは……ってすーちゃん…!?
(未紅の問いを聞いて…自分とすーちゃんは、羽入さんの事やオヤシロ様の伝説を体験や知ってる為に言おうとした時にすーちゃんから腕を掴まれて…見たら首を横に振られたのを見て驚き言って)
(その設定面白いですね大丈夫ですよ(^-^)
そして…未来達は、それに連動?して違う世界の村に来てる流れにしました(^_^;)
勿論沙都子が、村を滅ぼした後ですが…(^_^;)
後未亞達のオヤシロ様の知らない設定了解ですとすだま達の件大丈夫ですよ~(^-^))/
霊:………んー………ムニャムニャ……
(起きてと言われて眠そうにしつつもムクリと起きて未来にどうしたの?と訪ね)
>未来
梨花:さとこ?!羽入、起きるのですー!入江のところに行くのですよ!
(羽入の肩を揺らして起こしてさとこを連れ出して入江のところに行き)
>羽入たち
美鈴:オバ………?
(心の声が聞こえたみたいでエスカレートしていたところに梨花たちが尋ねてきて)
梨花:ハァハァ………!い、入江………!助けて欲しいのです!
(あわてながら訪ねてると目が変わったさとこが現れて背後から入江と美鈴を見つめていて)
>入江たち
未亞:………どういうこと?
(特に気にせずきょとんとしていてすだまが横に振っていて更に?になっていて)
>魅音たち
(/ちなみに入江にはレベル5の末期と言われて梨花は堪忍袋の尾が切れてアニメで切れてたレベルにガチギレし鬼になり心ない言葉を入江たちに言い放ち羽入から時空を移動することを提案されます(^^))
(園崎未来)
》霊
私達変な場所に来てしまって…)汗
…!?…人の死体が…!?
(何とか霊を起こしながら説明していた時に自分の近くにふと見たら死体が、見えて驚き言ってしまい)
(梨花ちゃん達の方は…)
(梨花ちゃんは、羽入を叩き起こして暴れる沙都子を何とか押さえながら入江診療所に連れて来て…入江も梨花ちゃんの慌てようと背後から現れた沙都子の今の状態に察して…直ぐに診察を始めたが…)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&古手さん達
……残念ですが、沙都子ちゃんはもう助かりません…
雛見沢症候群レベル5の末期状態です…)汗
もう手の施し様が有りません…)汗
(沙都子を拘束して麻酔を打たせて眠らせた後に診察して…そして診察の結果古手さんに残酷な検査結果を複雑な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&入江達
………梨花!?
(検査結果を聞いて…複雑な表情になっていた時に横に座ってる梨花の様子に異変を感じて…「梨花!?」と言ってしまい)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&すだま達&未亞達
オヤシロ様が、居なければこの村は…ある惨劇により滅んでいたかも知れないからさ…
(二人が、不思議そうにしていた為に真剣な表情になり「オヤシロ様が、居なければこの村は、ある惨劇により滅んでいたかも知れないからさ…」と言って)
(園崎未紅)
》未亞&すだまさん達&魅音さん達
村が滅ぶって………!?
(魅音の話を聞いて絶句して…表情が青くなり言葉が詰まってしまっていて)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
提案了解です(^-^)
其処までのフラグ此方作りましたので、次から梨花ちゃんと時空移動大丈夫ですよ~(^-^)/)
霊:………死体?!
(未来の言葉に目を丸くしていてあたりを見渡すと彼女の言う通り数人の死体があり)
???:ココハキケンダ。オマエタチモイキタカッタラココカラハナレロ!ヤツガチカクマデキテイル………!(バタッ)
(声が掠れた人が最後の言葉を残してその場に倒れてしまい霊は思わず悲鳴をあげてしまうが彼の言う"ヤツ"に悲鳴が聞こえてしまい、足音が響き渡り霊は泣いていて)
>未来
梨花:お前たちには絶望した!こんな世界、滅びてしまえ!わたしは生きる!さとこを守るんだからあああっ!!!やり直してやる!何度でも!お前たちには頼らない!この手で!
(わぁぁっと診療所内で叫び次の瞬間羽入の魔法?により光に包まれ消えてしまい。しかしこの時間軸では入江により暴れる梨花を取り押さえ落ち着かせて眠らされていてその後さとこにより梨花、入江、美鈴は◯ぬことになる)
美鈴:梨花ちゃん落ち着いてっ!!
(暴れた梨花を抑えようとした瞬間、跳ね返され軽い怪我をしてしまい、梨花は治まったがさとこが起き上がり攻撃を受けてしまい………)
>入江たち
時空間
梨花:………羽入、わたしまた◯んだのね………今回はどんな◯に方かしら?
(ふわふわ浮かびながら時の欠片に触れ見えぬ羽入に問い次こそはと拳を握りしめていて)
>羽入
未亞:………そんなにすごい人だったんだ。美紅に出会えて良かったよ!今、幸せだもんっ!おばあちゃんたちは見えてたんでしょ?羽入は
(美紅を優しく抱きしめたあと魅音、詩音に訪ねてきょとんとして)
詩音:えぇ。オヤシロサマは見えてませんけどね!
(コクリと頷き彼女の言葉に返信するも、雛見沢症候群が刻々と迫っていることを彼女らは知らず)
村人A:大変だ!魅音さん!さとこちゃんが、さとこちゃんが!!入江先生がやられた!村はもうおしまいだー
(扉をドンドン叩いて魅音に呼び掛け更には彼女らに告げ)
>魅音たち
(ありがとうございます!魅音たちの時系列も合わせました!
あと、アニメに合わせた飛びかたをしました!)
(夢の世界)
(園崎未来)
》霊&沙都子さん
霊!立ち上がって…逃げない……ングッ……何で…?…沙…都……ガハッ…!
(今の説明を聞いてマズイとなり怖かって悲鳴を上げてしまい…何とか逃げないと説得した時に後ろから…刺されて……振り向いたら…沙都子さんに包丁で、刺されて…そのまま倒れてしまい)
(北条沙都子(鬼))
》霊
アンタも直ぐに楽にしてやるよ…(笑)
(未来を刺した後に抜いてベロりと舐めてケラケラと笑いながら霊に近付きながら言って)
(現実では…)
(北条沙都子(鬼))
》入江先生達
まだまだ○し足りないわ(笑)
アハっ…アハハハハハ!!
(既に入江と美玲を○して服は、赤く血を染めて…狂った様に高笑いしていて)
(時空間)
(羽入(声))
》梨花
あの世界では…あの後暴走した沙都子に梨花や入江や美玲も抵抗むなしく○されてしまったのです…。
(時空間の中から梨花の問いに複雑な声で、暴走した沙都子に○された事を説明して言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&未亞達&すだま達&村人
…どうしたのって…!?沙都子が!?
(皆と雑談してる時に村人の1人が、慌てて来て沙都子が、監督達を○した事を聞いて信じられない表情になり言って)
(園崎礼愛&園崎未紅)
》すーちゃん&未亞&魅音さん達&村人さん
………そ…そんな…!?
(同じく先程の話を聞いて信じられない表情になり二人は、絶句していて)
(詩音さんこんばんはと了解です~(^-^)
因みに未来達は、最後の希望として羽入が、過去に飛ばそうと考えてますが大丈夫でしょうか?(>_<))
霊:イヤァァァ!!!
(思わず叫んでしまいさとこが通常ではないことがわかり、更に泣いていて)
>さとこ、(羽入)
梨花:そう………まさかあの子に◯されるなんてね……。羽入、雛見沢症候群発動前に飛ぶわ
(原因がわからないまま愛しあった数日前に飛び)
>羽入
数日前
梨花:…………?
(ゆっくり目を開くとさとこが何度も名前を呼んでいてゆっくり起き上がりいつもの彼女だと分かり安心していて)
>さとこ
村人A:もう直ぐ此所へも来る………!!わぁぁぁ
(背後には赤く染まったさとこが居て目の前で村人が◯されてしまい倒れ)
未亞:………そ、そんな………!
(流石の未亞もぶるぶる震えていて足がすくんでいて)
詩音:未亞!しっかりなさい!あんたは当主でしょ?すだま、れあ、わたしたちはさとこと戦うよ!逃げても構わないけど逃げたら園崎家の名がすたるよ!
(こちらも鬼になっていてスタンガンを片手にするとさとこにそれでアタシに勝てると思うの?と笑われていて怒りをグッと我慢していて)
すだま:わたしは戦う!れあは逃げてもいいよ!今まで支えてくれてありがとね♪それと未亞たちは当主を守るために逃げな!此所は大人たちに任せて!
(目の色が変わり、涙ながらもれあにキスをして自身が最後かも知れないと思い別れを告げ)
数分後
すだま:………うっ…………バタン
(さとこに◯されてしまい詩音は大怪我で済んだがさとこを見失い)
詩音:………ハァハァ………
(いつまで体力が持つかわからないがすだまを見届けた瞬間自信も倒れてしまい)
>さとこ
(大丈夫ですよ(^^)
ちなみにさとこは村を滅ぼすところあたりまで描写しました汗)
(夢の世界→何日か前の未来達の家)
(園崎未来)
》霊
…ハッ!?…此処は?
私は、確か沙都子さんに刺されて○んだ筈……)汗
夢だったの?
霊!…起きて霊!
(夢の世界で、沙都子さんにより刺されて倒れた時に…薄れゆく意識の中に突然まばゆい光が、現れて…ふと次の瞬間に起きたら…自分達の寝室で、しかも怪我して無い事に気付いて…隣に泣きながら魘されてる霊にも気付き揺すり起こそうとしていて)
(梨花達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
もうっ!梨花ったら何度も呼んでるですのよ!
(やっと起きてくれた彼女に頬っぺた膨らませながら言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&沙都子
………(梨花…過去の時間に戻りましたが、根本的な原因が分からないと又惨劇を引き起こしかね無いなのです…
なので…未来達にも協力して貰おうと記憶を残したまま過去の時間…この時間に飛ばしたのです)
(近くにいたが、沙都子に聞かれない為にテレパシーで、梨花の心に伝えていて未来達にも協力して貰う事も説明して言って)
(そしてもう1つの時間の方は…)
(園崎魅音)
》沙都子&詩音&未亞達&すだま達
な…何で……ンッ…
(魅音も沙都子と戦ったが、むなしく負けてやられてしまい倒れていて)
(園崎礼愛)
》未亞達&すーちゃん&魅音さん達
……す…ーちゃん……
(別れのキスをされた時に…すーちゃんの気持ちを無駄にしない為に未亞達を連れて避難していたが…すーちゃんの悲鳴が、聞こえて未亞達に先に逃がして…自分は、戻った時に沙都子にやられて…すーちゃんの事を思いなら意識を失って倒れてしまい)
(未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
…未亞…私戻るよ…!
多分やられるかもだけど…少しは時間稼ぎ出来るかもしれない…
(未亞と一緒に逃げてたが、立ち止まり「私戻るよ…!」と彼女に言って)
(そしてこの世界の沙都子は…)
(北条沙都子(鬼))
》未亞
さあ…残りは、何処に行ったのかな~?
アハハハハハ…アハハハハハ!
(身体中に血が付いて狂った様に高笑いしながら未亞達の事を言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^o^ゞ
大丈夫ですよ~(^-^))
霊:うん。わたしも見たから間違いないよ……じゃあもしかして◯後の世界………?
(自分もあのあとひょっとしてと思い記憶を辿るが恐怖しかなく怯えていて震えていて自分の頬をつねってみたり)
>未来
梨花:良かった………!
(さとこをぎゅーっと抱きしめ痛いところはないのですか?と訪ね、羽入の声に耳を澄ませていて心の中で会話していて)
心の中:分かったわ。ありがとう、羽入。まずは彼女たちにさとこに気づかれないように後でいくわ。それと………今回はお仕置きは阻止してあげるわ。仮があるもの
(クスッと笑いながらさとこに気づかれないように会話していて)
>さとこたち
数時間後
梨花:こんばんは!未来、霊居ますですか?
(二人の家を訪ね扉をドンドン叩いていて)
霊:こんばんは………どうしたの?こんな時間に……汗
(扉を開けると親が居て未来に梨花が訪ねて来たことを伝えると梨花を部屋へ案内し)
>未来
未亞:美紅まで行かないで………!わたしを一人にしないで………!
(すだまからは当主は生き残れと言われたが本当は当主になるため感情をおし◯していて今までの我慢が涙となって溢れていて)
未亞:……………実はわたし、弱虫なの……でも美紅を守るため当主になった……だから美紅を◯なせない!強くなる……!◯ぬ時は一緒だよ?
(彼女の手を握り、頷いてはさとこに近寄り精一杯の力で立ち向かうが鬼化した彼女に勝てることなく僅か数秒で◯され美紅にありがとうと告げその場に倒れこみ)
>美紅
その後の世界
すだま:…………あれ………?未亞?!まさかあんた、生き残らなかったんじゃ
(ふわふわとしていたが未亞、魅音たちが周囲にいて)
未亞:……………えへへ。数秒でやられたみたい。わたし弱いな………あれ?何故涙が出るんだろ、わたし生きてるはずないのに
(すだまに言われて涙を流しながら言い一筋の光が差していて)
>魅音たち
(おはようございます!ありがとうございます!ちなみに彼女たちは生き返る設定で良いでしょうか?
梨花が一人で頑張ってもやはり本編みたくムダで未来たちに協力してもらうもやはり途中まではうまくいくけど結果は同じでけれど魅音たちがいると成功するみたいな?
ちなみに2回目は本編みたくさとこが◯ぬって感じにしたいのですが汗
さとこ、村人たちに責められるところとか覚えてます><
あと圭一に疑心暗鬼になり◯ぬシーンもありましたね……
最終的には平和な終わりかたにしようと思ってます(^^))
(未来達の方は…)
(お互いに夢の世界の出来事を思い出していて…未来も表情青くなっていたが…それから数時間後して梨花が、自分達に訪ねに来ていて)
(園崎未来)
》霊&梨花さん
突然どうしたのですか?
しかも1人で…)汗
(霊に梨花さん来てる事を言われて呼ばれて来て梨花さんの方に「突然どうしたのですか?」と困惑な表情しながら言って)
(沙都子達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
あれ?羽入さん梨花は?
(梨花が、居ない事に不思議になり近くにいた羽入さんに聞いて言って)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
梨花なら先程買い物して来ると言って…買い物に行ったのですよ~
(聞いて来た沙都子に感付かれない様に冷静な表情で、誤魔化して言って)
(魅音達の方は…)
(時空間)
(園崎魅音)
》詩音&すだま達&未亞達
けれど…あの世にしては、何か変わった世界だよね?
ちゃんと私達手足も有るし?
○んだけれど…○んだ感覚無いのだけど…)汗
(辺りを見渡しながら…「あの世にしては、何か変わった世界だよね?」と困惑な表情しながら言って)
(その時に)
(羽入(声)
》魅音達&未亞達&すだま達
まだ皆は、完全に○んで無いのです…
ボクの力で、皆を時空間の中に連れて来たのです。
(魅音達に声だけ聞こえる様に言って「まだ皆は、完全○んで無いのです…」と冷静に言って)
(園崎礼愛)
》羽入さん&すーちゃん&魅音さん達&未亞達
羽入さん!?
(先程の羽入さんの声だけの説明を聞いて驚き言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&すだまさん達&未亞
私達が、○んで無いって…一体…)汗
…未亞泣かないで!)汗
(同じく先程の羽入さんの説明を聞いて驚いた後に…未亞が、泣いてるのに気付き近付き優しく抱き締めて「泣かないでと言って」)
(詩音さんこんばんはと…魅音達は、生き返る流れ大丈夫ですよ(^-^)
未来達も途中で、失敗して魅音達の居る時空間に飛ばされますが…此処で皆と話し合い…羽入により時間を戻して貰い記憶引き継いだまま戻って来て事件解決する方向に考えてますが…大丈夫でしょうか?(^_^;)
二回目の時…つまり未来達の行動に感付き…その時に襲いますが…先に霊がやられて…次に未来がやられそうになった時に相討ちの形にしたいのですが大丈夫でしょうか?(>_<)
圭一のあの場面は、結構怖かったですよ…
事件解決したら又平和な日常に戻そうと考えています(^-^))
梨花:こんばんはなのです
(二人に挨拶したあと二人に相談があると告げ)
霊:相談……?
(きょとんとしながら話を聞いていて)
>未来
すだま:…………このあとどうなるの?
(羽入に問い詳しいことを聞こうとして)
未亞:ありがとう……。
(グスッとしながらもお礼を告げ)
>魅音たち
(了解です!大丈夫ですよ!)
(園崎未来)
》梨花さん&霊
何か有ったのですか?)汗
(霊の横に座り梨花さんの話を聞いて心配な表情になり「何か有ったのですか?」と聞いて言って)
(羽入達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
買い物なら私も誘ってくれたら良かったですのに~!
(羽入さんの話を聞いて頬っぺた膨らませながら不服な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
その内戻って来ますなのですよ♪
(まだ何とか誤魔化しながら沙都子に言って)
(魅音達の方は)
(羽入(声))
》魅音達&すだま達&未亞達
皆には、この映像見て欲しいのです。
(すだまの問いに映像を出して…その映像に未来達と梨花が、何かを話してる場面が映し出されていて)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音&羽入&すだま達&未亞達
あれは…未来に霊!?
(羽入が、出された映像をみて驚き言って)
(園崎未紅)
》未亞&魅音さん達&すだまさん達
…エヘッ(笑)
あれは…!?
(未亞が、泣き止んで笑顔を見せてくれた事に安心したのと同時に映像に映し出された未来達を見て礼愛達と一緒に驚き言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^o^ゞ)
梨花:実は二人は◯んで生き返ったのよ……それでさとこが雛見沢症候群末期になって暴走するのよ……それを阻止するためにあなたたちに力を貸して欲しいの!村が消滅してしまうわ……!
(二人を説得させようと必死に伝え、魅音たちに見られてることも知らずに頭を下げていて)
霊:頭を上げて!でも…………わたしたちにできること、あるのかな……?それってわたしたちは一度◯られたことになるよね?
(あわあわしながらも頭を上げてと言うと梨花はゆっくり頭を上げ二人を見ていて霊の問いにコクリと小さく頷くと霊は未来、梨花を交互に見て反応を待ち)
>未来
詩音:これ、どういうことですか?!さとこが雛見沢症候群末期で…………そんな!わたしはさとこを守る使命があるのに……!
(腰を抜かしてしまいショックを受けたみたいで半分涙を見せていて)
すだま:………ショックを受けるのは分かるよ……。パパは一番さとこさんを可愛がっていたもん。わたしだってそれがれあだったら同じことしてるよ、けど今は解決策を見つけるのが先!でしょ?羽入さん!
(声だけ聞こえる羽入が居そうな方向に向かって叫び、れあの方向を見てしんみりしながら言うと未亞も語りかけ)
未亞:……………わたしたちは何をすれば良いんでさすか?
(すだまに続いて羽入に問い、やるべきことを聞き出して)
>魅音たち
(/いえいえ!)
(園崎未来)
》梨花さん&霊
まさか…あの夢が、後々に現実になる何て…!?
梨花さん頭を上げて下さい…!
私や霊も協力します!
(梨花さんの話を聞いて夢の出来事が、現実になる事に驚き…頭を下げてお願いしてる梨花さんに慌てて「頭を上げて下さい!」と言って…更に真剣な表情になり「私や霊も協力します!」と言って)
(魅音達の方は…)
(羽入(声))
》魅音達&すだま達&未亞達
沙都子だけじゃないです…その病気は、村全体に伝染してるのです…
だけど…梨花の側に居ると病気の発症は、抑えられるのですが…
沙都子の場合は、梨花の側に居ながら発症してしまいましたなのです…
つまり変異した可能性も有るのです…。
すだまや未亞の言う通り…本来なら皆を生き返らせたいのですが、ボクの力でも限界有るのです…
だけど皆の声は、未来達の心に届く様にはしたので、未来達を影からサポートして欲しいのです…!
(皆に今の現状を詳しく説明し…未来達を影からサポートして欲しい事を真剣な声で言って)
/園崎礼愛)
》すーちゃん&未亞達&魅音さん達&羽入さん
そんな事が………
……羽入さん私協力するよ!
(羽入さんの説明を聞いてかなり驚き絶句したが、…真剣な表情になり「協力するよ!」と言って)
梨花:二人共ありがとう。先ずはさとこの暴走を止めたいのだけれど、二人共暫く家でさとこを見張ること協力して欲しいわ!もちろん、上手く誤魔化すしちゃんとお礼もするわ。そうね……1つだけお願い事を聞くって条件でどうかしら?
(本気でさとこを守りたいという強い願いから彼女らに1つ提案してみてそれが彼女らにとっても不利にならないようにしたが霊の反応は意外なもので梨花は驚いていて)
霊:………気持ちは嬉しいけど………願いっていうならわたしは家族を守りたい……かな。未来ちゃんはどう?
(首をゆっくり振り実の親であるさとこを守りたいと思ったためそう答え、みんなで生きようと二人に問いかけると梨花は嬉し涙を流していて霊は梨花を抱きしめ今まで一人で戦わせてごめんなさい。今度は渡したちがパパやママを守るよと優しく声をかけ梨花は今まで貯めてきたものが解き放たれ泣いていて)
>未来
詩音:………………梨花ちゃま………。羽入!わたしも協力します!その時の記憶は正直薄いけど……わたしたちにできること言ってください!
(梨花のつらさが伝わったのか彼女らを守りたいと強い願いを羽入に伝え)
すだま:わたしだって協力するよ!声が繋がるならさみんなで話し合おうよ!
(梨花だけに背負わせたくない気持ちでいっぱいでみんなに相談を持ちかけると腕を組みまずはどうしようかと考えていて)
未亞:羽入さん、わたしたちって半幽霊じゃん?透明人間みたいなこと出来ないの?
(もしかしたら阻止は可能なんじゃないかと思い1つ提案してみて)
>魅音たち
(園崎未来)
》霊&梨花さん
梨花さん…私は、見返り求めてやりたく無いかな…
それに願いなら…「自分で努力して掴むもんだろ(笑)」……あれ?何で私…こんな事言ったのだろう…)汗
(梨花さんの協力してくれたら願い事を聞くと聞いて更に霊にも聞かれて…真面目な表情で、「見返り求めてやりたく無いかな…」と言った後にそれに願いなら「自分で、努力して掴むもんだろ(笑)」と圭一を思わせる発言をして笑って言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》すだま達&羽入(声)&未亞達&未来達&梨花ちゃん
……本当に立派に成長したじゃないかあの二人…(笑)
私も協力するよ…!梨花ちゃんや未来達を助けたいからね!
(先程の梨花や未来や霊の発言を聞いて…二人が、立派に成長した事に嬉しくなり…そして自分も三人を助けたい事を強く言って)
(園崎礼愛(欲))
》すーちゃん&未来達&羽入さん(声)&未亞達
…なら私が、代わりに願い聞いて貰おうかな~(笑)
すーちゃんと二人だけの世界を作って…エヘヘ…(笑)
(同じく先程の梨花さんの話を聞いて…欲深い表情になり…とんでもない事を言い出してしまい)
(園崎未紅)
》未亞&すだまさん達&羽入さん(声)&梨花ちゃん&未来さん達
なら私も…!未亞の背中の刺青を消して…私が、当主になるって願いを叶えたい!
(同じく先程の梨花さんの話と礼愛さんの話を聞いて…自分も「未亞の代わりに当主になる願いを叶えたい!」と又とんでもない事を言ってしまい)
(羽入(声))
》すだま達&梨花&未来達&未亞達
礼愛!?未紅!?落ち着くのですよ!?
(すだまと未亞に返事をしようとした時に…突然二人が、とんでもない事を言い出したのに驚き言って)
(沙都子達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
あうあうあう~!)汗
(時空間の礼愛達のとんでもない発言を聞いてつい困った表情になり「あうあうあう~!」と言ってしまい)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
突然どうしたのですの羽入さん!?
(突然「あうあうあう~」と言い出した羽入さんに驚き心配して聞いて言って)
梨花:…………未来、ホントに良いのですか?後悔しないのですか?
(未来の目を見つめてはきょとんとしていて霊は頷き)
霊:わたしの願いもみんなで協力すれば叶うはずだよね!
(未来の手を握りしめ笑顔で言うと梨花は二人にお礼を言い)
>未来
詩音:それに比べてコイツらは………汗
(思わず口に出してしまい魅音に止められでもと口ごもるように言うが魅音がゆっくり首を横に振ったためこれ以上口出しせず若い人たちに任せてみて)
すだま&未亞:………!!!れあ!(美紅)それだけはダメーっ!
(同時に大声で二人を止めそれぞれダメな理由をきちんと説明し)
すだま:気持ちは嬉しいよ?でもれあまでさとこさんみたいになるかも知れないんだよ?離ればなれはやだよ!
(ぎゅーっと抱きしめ嫌だとはっきり伝えてみて)
未亞:もし美紅が当主になったら苦しい思いを押し付けるから胸が苦しくなるよ
(美紅の頭を撫でながら色々我慢して欲しくないと笑顔で言い)
>魅音たち
(園崎未来)
》梨花さん&霊
はい!…霊の言う通り…皆で協力したら叶えられます♪
(梨花さんから聞かれた時に霊に手を強く握られたのに気付き手を握り返して「霊の言う通り…皆で協力したら叶えられます♪」と笑顔で、梨花さんの方に言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&すだま達&未亞達&梨花ちゃん&未来達
………甘い…甘いよ二人共!
願い叶えられるなら私なら大きな願いを言うよ!
私と詩音を学生時代の年齢に戻して欲しいなー(笑)って願うよ♪
(詩音の口を塞いで…すだま達が、礼愛達を説得して良い雰囲気で終わろうとした時に…魅音のKYスイッチが、入ってしまい…自身も録でもない願いを皆の前で言ってしまい)マテマテ
(園崎礼愛&園崎未紅)
》魅音さん達すーちゃん(すだまさん)&未亞達&梨花さん達&未来達
すーちゃん…!…未亞…!って…魅音さん…!?
(二人は、すだまと未亞の説得により抱き締められたり優しく頭を撫でられて良い雰囲気な時に先程の魅音さんの発言を聞いて驚きと固まってしまい)
(羽入(声))
》魅音達&梨花達&すだま達&未来達&未亞達
………魅音……)汗
(同じく先程の魅音の発言を聞いて…言葉詰まっていて)
霊:じゃあまずは……今夜からパパとママの家にお世話になるなら支度しないとだね!未来ちゃんはゆっくり話してて♪
(立ち上がり二人分の荷物を整理し始め)
梨花:巻き込んでごめんなさい……!けど貴女たちしか居ないの……。魅ぃたちはもう………
(涙ながらに二人に謝ると霊はビクッとし、魅音たちはまさかと思いそれって……と支度していた手を止め梨花の方を向くと梨花はゆっくり首を縦に振り彼女らはもうこの世には居ないと告げると霊は口をポカンと開いていて思わず何故わたしたちだけが助かったの?と大声をあげてしまいまるで羽入に問いてるようにも聞こえ)
>未来
すだま&未亞:………?!何故そうなる?!
(同時に魅音に突っ込んで周りは笑っていて詩音もクスッと笑いお姉らしいですけどねと一言言い)
未亞:それならわたしは産まれてないじゃんっ!
(ぷくーっと頬を膨らませると羽入にでもそれも可能なの?と訪ね)
すだま:けどママの願い………叶えてあげたいな……れあはどう思う?
(羽入にもしさとこさんを救ったら魅音の願い叶えて欲しいと両手を合わせてお願いしてみて詩音は泣いていて)
>魅音たち
(/おはようございます!
さとこ編は1回だけで終わらせてもいいですか?本編だと繰り返しますけどそれで成功に導き暫く時が戻り、魅音たちも若返り、その衝動で時空間が可笑しくなりもしかしたらすだまたちが産まれなくなることになる感じにしたいですけど(^^;
さとこ編→魅音編→すだま編って感じで!
ちなみに魅音は圭一と、詩音はさとしと結ばれる可能性があるみたいな!)
(園崎未来)
)梨花さん&霊
えっ…!?…魅音お婆ちゃん達が、それにパパ達も……!?
(先程の梨花さんの話を聞いて驚きと絶句してしまいそして…表情青くなっていて)
(時空間の方は…)
(羽入(声))
》魅音達&すだま達&梨花さん達&未来達&未亜達
魅音馬鹿な事言わないで下さいなのです!
仮に願いを叶えたら…先程の未亜の言う通り…未来が変わり…すだま達が、消えてしまうのです!
(魅音の馬鹿な願いに怒りながら注意して言って…魅音に願いを叶えたら「すだま達が、消えてしまうのです!」と強く言って)
(園崎魅音(ゲスト))
》梨花ちゃん&羽入(声)&すだま達&詩音&未亜達
……そんな…すだま達が、消えるって…!?
(羽入が、怒りながら言ったのを聞いて…すだま達が、消えると聞いて…かなり驚き…表情青くしながら言って)
(園崎礼愛)
》羽入さん&すーちゃん&未来達&梨花さん&未亜達
私は…反対かな…
未来が、変わったらすーちゃんと二度と会えなくなるのだから…
(すーちゃんから聞かれたが、悲しい表情しながら反対の事を言って)
(園崎未紅)
》未亜達&すだま達&魅音お婆ちゃん達&羽入さん(声)&梨花さん達&未来さん達
私だって反対だよ!…未亜と会えなくなるなんて…
(礼愛が、言い終えた後に反対の事を悲しい表情しながら言って)
(沙都子達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
はっ…はっ…はっ…
(時空間で、魅音達と会話してる為に体力を使い息を切らしていて)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
羽入さん…何だか顔色悪い見たいなのですが、大丈夫ですの?)汗
(羽入さんが、顔色悪い事に気付き心配して聞いて言って)
(詩音さんこんにちはです(^-^)
提案の件ですが…(>_<)
流石に魅音達を若返り未来を変えてすだま達を産まれなくなるのは、可哀想なので…ちょっと難しいです(>_<)
此方の考えは、さとこ編終わった後に以前のカレー対決ならぬ…料理対決をやりたいなと考えてましたので…(^_^;))
梨花:………せめて、さとこだけでも守りたいの!時間がないわ!急ぎましょ
(嫌な予感しかしないと思い二人を急かして霊はあわてて支度をしていて)
霊:ちょっと待って!直ぐに終わるから汗
(数分後支度が終わり荷物を持つと二人は先に行っててとお願いし自分はあとから行くと告げ)
>未来
すだま:まぁ二人の気持ちも分かるしママの気持ちも分かるけど………そこまで言うなら、ね?
(周りに猛反対され未亞、魅音を見つめながら意見は一致していて)
詩音:羽入が此所まで怒るってことはヤバいことなんですね………。ところで羽入、さとこたちは?
(ふと思いだしさとこの様子が気になりさとこのことを訪ね)
すだま:………!!!れあ、ゴメン………!
(ふと我に返りれあに謝り、土下座していて)
未亞:わたしもゴメン!
(同じく美紅に謝り、土下座していて)
>魅音たち
(/了解です!
料理対決、ですか?詳しく聞きたいです!)
(園崎未来)
》梨花ちゃん&霊
分かりました!
霊気を付けて来なよ…!)汗
(梨花さんに急かされて…更に霊から先に行っていてと言われたのを聞いて「霊気を付けて来なよ…!」と心配して言った後に梨花さんと一緒に移動していて)
(そして…沙都子の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》羽入さん
本当に大丈夫ですの?羽入さん…)汗
(苦しそうにしてる羽入さんを見て心配な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》沙都子
だ…大丈夫ですよ……)汗
(心配されて言われて気付き…何とか平然としながら誤魔化して言って)
(時空間)
(羽入(声))
》魅音達&すだま達&梨花&未来達&未亞達
分かって貰えたら良いのです…)汗
今梨花と未来が、移動して梨花の家に向かってるのです…
そしてボクも体力が、限界に来てます…はっ…はっ…)汗
沙都子の方は…今の所大丈夫なのです…
(体力の限界の影響か…苦しそうにしながら魅音達に説明して言って)
(園崎魅音)
》詩音&すだま達&未亞達&梨花ちゃん&未来達
羽入…!…
(苦しそうにしながら説明してる羽入の声を聞いて…「羽入…!」と強く言ってしまい)
(園崎礼愛)&園崎未紅))
》すーちゃん&未亞&魅音お婆ちゃん達&梨花さん&羽入さん(声)&未来さん達
すーちゃん…未亜……って羽入さん!?
(すーちゃんと未亞から土下座したのを見た時に…苦しそうにしながら説明してる羽入さんの声に気付き心配して言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(>_<)
事の発端は、村に観光客更に呼び込みたい為に今後の村の名産品になる料理を作ろうと言う事で、料理対決になるのですが…
優勝商品は…何とエンジェルモートの食事代一年間無料パスポートプレゼント!を考えています(^-^))
霊:未来ちゃんこそ、気をつけて………!
(頷き梨花に未来ちゃんのこと宜しくお願いしますと頭を下げ梨花も頷き二人は走って)
梨花:ただいま!さとこ、羽入大丈夫ですか?
(数分後手ぶらで帰ってきて、それをさとこに見られて疑心暗鬼になり、心配した梨花の後ろには未来が居て)
>未来たち
詩音:羽入しっかりして!
(思わず声をあげて羽入の意識を回復させようとしていて)
未亞:おばあちゃんそれは大袈裟だよ?でも羽入さんの力が弱まってるってことは………!
(自分の身体は羽入の力で持っていることに気付き自分の身体を見ると白く透明化していてそれを数人守っているのだから限界に近づいていて)
すだま:未来!霊!危険!さとこさんから離れて!
(ふと見るとさとこが疑心暗鬼になりつつあり、すだまは未来たちに届くように声をあげ最初は空耳程度しか聞こえなかったものの、数分語りかけているうちに彼女らにも聞こえ、それは羽入の精一杯の力であり)
未亞:もしかしたら……!梨花さん!お願いがあります!羽入さんを助けるためにシュークリームを食べてください!もしかしたらそれで治るかも……!
(本の裏側に羽入の好きな食べ物、嫌いな食べ物があったことを思いだし梨花に叫び)
>さとこたち
(/面白そうですね!それは賛成です!
ちなみにさとこは梨花に対して嘘をつかれたと思い疑心暗鬼になり更に未来を連れてきたことに疑心暗鬼が重なり雛見沢症候群はまのがれたものの鬼になり、梨花を羽入を助けるのを阻止しようとするのはどうでしょう?
ちなみに魅音たちの身体の維持は羽入の魔法によるものでシュークリームを梨花が食べることにより体力回復、魅音たちも回復し別の世界←料理対決の雛見沢に飛ばされる感じはどうでしょうか?
鬼化したさとこはたまたま無事だった圭一、レナにより静まる感じでちなみに圭一たちは魅音たちが◯んだことは記憶にある設定で)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&未来さん&羽入さん
梨花!…って何で未来さんが居るのですの!?
(梨花が、帰って来た事に気付き見たら横に未来が、居た為に震えながら言って)
(園崎未来)
》沙都子さん達&羽入さん&パパ達(心)
お邪魔します…って…今の声…パパ!?
(到着してお邪魔します…と言おうとした時にパパの声が、心に届き…辺りを見渡しながら「今の声…パパ!?」と驚き言って)
(羽入(ゲスト))
》未来&すだま(心)達&梨花達
ううっ…はあ…はあ、梨花……
(梨花が、戻って来た事に気付き息を切らしながら弱々しい声で、「梨花…」と言って…その時に未亞の声が、聞こえて梨花に「羽入さんを助ける為にもシュークリームを食べて下さい!」と言って)
(時空間の方では…)
(園崎魅音)
》すだま達&未来達&梨花ちゃん達&羽入&未亞達
!?…私達の体が少しずつ消えてる…!?
(羽入が、弱まってる為に自分の手を見たら消えてる事に驚き…慌てて言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
賛成ありがとうございます(^-^)
その設定良いですね~(^-^)
全体的にその設定で、行きましょう(^-^)/)
梨花:これには訳があるの………!シュークリーム……確か冷蔵庫に……
(先ずはさとこを落ち着かせようと未来にお願いしてみて直ぐに台所に行きシュークリームをとり1つ食べると個々の身体が少し戻り羽入の意識も少しだけ戻るが足りないのか直ぐにまた元通りになりとりあえず数個食べ時間稼ぎしていて)
すだま:さとこさんは疑心暗鬼になってる!!つまり、鬼になってる!そこにいるのは本物じゃない!!
(何度も何度も消えそうになったりならなかったりを繰り返しては大声で何度も叫び)
未亞:時間がないっ!みんな消えちゃう!羽入さんを助けるのはパパしか居ないの!助けて!
(わたしたち、消えちゃうの!と未来に叫び、消えつつあるためこちらも苦しそうにしていて梨花が頑張ってると更に伝え、時間稼ぎにはなることも伝え)
>未来たち
(/おはようございます!ありがとうございます!)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&未来さん達&羽入さん
…お前が!お前が!私の梨花を奪ったんだ!返せ!!
((目が完全に鬼の目になり未来に向かって「お前が!お前が!私の梨花を奪ったんだ!」と強く言って)
(時空間)
(羽入(声))
》梨花&未来達&魅音達&未亞達&沙都子
…梨花のお陰で力が少し戻ったのです…!
ボクの残ってる力で、魅音達を違う世界に飛ばすのです…!
)梨花が、シュークリーム数個食べて体力少し回復して…残り体力使い魅音達を違う世界に飛ばそうとしていて)
(園崎魅音&園崎未紅&園崎礼愛)
》羽入(さん)
うわっ…!?
(羽入(さん)の残りの力で、自分達を違う世界に飛ばそうとしてるのが分かり…時空間が突然輝き眩い光に包まれて行き)
(再び現実では…)
(園崎未来)
》沙都子さん達&羽入さん
パパ…!?…えっ!?
沙都子さん…!?
((パパの声を聞いて…沙都子さんの突然の豹変に驚き戸惑い言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
いえいえてす(^-^))
梨花:………さとこっ!
(羽入の行動はこの時まだ知られてなく、唇を噛みしめ未来は霊と逃げてと語りかけ)
レナ:はぅはぅ………!さとこちゃん?
(羽入から知らせを受け圭一と共に駆けつけていて)
>未来たち
別の世界
魅音たちは別の世界に飛ばされ、その後のことは知らず、既に平和な雛見沢であり
梨花:みんな待ちくたびれたのですよ?
(笑顔で話しかけ、目の前には料理対決の文字があり)
詩音:料理……対決?梨花ちゃま、一体どういうことです?
(話が見えず魅音を見つめながらきょとんとしていて)
梨花:何を言ってるのですか?魅ぃの提案なのですよ!罰ゲームは男女問わずメイドさんになるのですよ!ちなみに賞金はエンジェルモートの食事券♪
(エンジェルモートのメイド服を取り出して見せて)
>魅音たち
(とりあえず同時進行にしました(^^)
あと、料理対決のところまで飛ばしました(^_^;)罰ゲームや賞金はこれで大丈夫でしょうか?)
(前原圭一(ゲスト))
》沙都子達&未来達&レナ&羽入
沙都子!止めるんだ…!こんな事しても意味が無いだろ…!
(同じく羽入から連絡を受けて急いレナと一緒に来て…息を切らしていたが、沙都子の方に向いて強く説得して言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&未来さん達&圭一さん達
うっ…うっ…!
だって…だって…梨花を失ったら…私は……!
(圭一の説得を聞いて…突然泣き出して…そして皆の前に「梨花を失ったら…私…!」と泣きながら言って)
(園崎未来)
》梨花さん達&霊&圭一お爺ちゃん達
圭一お爺ちゃん!レナお婆ちゃん!…梨花さん!?
……………沙都子さん…)汗
(鬼になった沙都子に襲われそうな雰囲気だったが、圭一お爺ちゃん達が、駆け付けて説得してくれて梨花さんに「霊と一緒に逃げてと!」言われた時に…沙都子さんが、突然泣き出したのを見て…どう言葉をかけるか…悩んでいて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&圭一達&未来達
………ンッ…………
(力を使いすぎて倒れてしまっていて)
(そして別の世界では…)
(園崎魅音)
》梨花ちゃん&詩音&すだま達&未亞達
えっ…?…えっ…?
(誰かに呼ばれて気が付き見たら梨花ちゃんでしかもエプロン姿で…目の前には料理対決と書いていて…何が何だか分からず…此方も詩音の方に見て「現実だよね?」と聞いて言ってしまい)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&梨花さん達未亞達
一体どうなってるの…)汗
(同じく…夢を見てるのかなと思い…すーちゃんや未亞達に「一体どうなってるの…」と困惑な表情しながら言ってしまい)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
展開の方ありがとうございますと大丈夫ですよ(^-^)
後同時進行了解です(^-^)
後商品と罰ゲームは、これで大丈夫ですよ~(^-^))
霊:遅くなってごめ………ってみんなどうしたの?
(状況が悪化していてきょとんとなっていて)
梨花:ボクは此所に居ますです!未来、霊危ないのです……
(動揺している彼女らを優しく抱きしめ、圭一、レナ気をつけるのですと注意を促し)
レナ:わかってる!此所は圭一君に任せよう!二人は安全な場所に……!霊ちゃん?
(抱きしめられたが突き放して荷物を起き圭一、レナの前を素通りさとこの目の前に立ちはだかり)
霊:………そうだよね。怖いよね。わたしだって未来ちゃんが居なくなったら怖いもん。圭一おじさん……ママを止めれるのはおじさんしか居ない……でも、わたしはパパとママの娘だよ!パパは常にママの味方!わかって欲しいな。おじさん、あとは宜しくね?
(さとこに優しく問いかけるとさとこを抱きしめ、怖くないよと語りかけ、圭一に宜しくと伝えると羽入の魔法が消え霊もぐったり倒れてしまい)
>未来たち
梨花:テーマはカレーなのですよ!もう知恵たちは準備万端なのですよ?
(後ろには自身満々の知恵、ほかにも大石、富竹、入江、鷹野、美鈴の大人たちが居て組み合わせはあみだくじで2人1組で決めるとかいてあり)
レナ:楽しみだよねぇ~!はぅぅ!罰ゲームはメイドさんだし賞金はエンジェルモートのお食事券だし頑張っちゃうよ!
(レナはいつも通りであり既にエプロンを身に付けていて)
詩音:カレー対決ですって、お姉……
(先ほどの世界で戦っていたため、気が抜けてしまい座りこんだまま魅音をみつめ)
すだま:カレー対決か~!れあとならきっと優勝間違いないだろうけど……あみだじゃ誰と組かわからないね……
(腕を組ながらあみだくじを見つめていて)
>魅音たち
(/こんにちは!ちなみに入江たち大人も混ぜてみました!
面白い組み合わせもいいかなと思いまして(^^)d
是非圭一には四天王の人とくませたい……笑
出来れば圭一と入江とか
こちらで考えてるのは詩音、さとこチーム、梨花、鷹野チーム←梨花と鷹野チームは悪モード全開で笑
すだま、大石(仲悪いので何かやらかすかも?笑
あたり考えてますね!)
(/本体文のみすみません><
追記で霊と未来は羽入の力不足により魅音たちの世界に行きましたがレナ、圭一はカレー対決の世界の二人で圭一だけが記憶だけ引き継いでます!
本編みたいに梨花がそれを追及する場面も含めたいです!
突然圭一が思い出すみたいな?)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&未来達&梨花ちゃん&羽入
…ああ…
なあ…沙都子…梨花ちゃんは、今まで沙都子の側に居たんだぜ?
レナや霊ちゃんの言う通り…今もこれからもずっと…ずっと…沙都子の味方だぜ…(笑)
(レナと霊からお願いされて…ゆっくりと頷き返事をして言って…泣いてる沙都子に近付き優しく説得し…梨花ちゃんの事を「ずっと…沙都子の味方だぜ…(笑)」と言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&圭一さん達&羽入さん&未来達
…アタシ…梨花…ごめんなさい…アタシ…
(圭一にレナに霊の説得を聞いて…目が普段の沙都子に戻り謝りながら言って)
(園崎未来)
》圭一さん達&梨花さん達&霊
…れ……ンッ……
(霊が、倒れたのに驚き…だが自分も羽入の魔法が切れて倒れてしまい圭一達から「未来!霊!」と驚きながら呼ばれたが反応無くて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&圭一達&未来達
…………………。
(まだ気を失い倒れていて)
(別の世界では…)
(園崎未来)
》霊
カレー対決か~…けれど相方はあみだくじはちょっとな~…
(未来達もこっちの世界に来てカレー対決の事を知り…面白そうだけど相方は、あみだくじと分かり複雑な表情になっていて)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
その組み合わせ面白そうですよ(笑)
此方の組み合わせは、圭一と入江(富竹さん)(悪知恵炸裂して後から美玲とレナにお仕置きされます(笑))
未来&魅音&(羽入)(羽入を手なずけて悪知恵炸裂します(笑)…勿論梨花ちゃんにバレて…キムチの刑と霊と詩音からお仕置きされます(笑)
大波乱のカレー対決になります(^-^)
後追記の件了解です(^-^)
大丈夫ですよ~♪)
梨花:さとこ、謝らなくていいのです!圭一、ありがとうなのです………!
(ぎゅっとさとこを抱きしめ、圭一にお礼を告げ)
レナ:未来ちゃん、霊ちゃんしっかりして……!
(二人が意識を失い、数時間後搬送されるも二人の意識は戻ることはなかった)
>未来たち
霊:………此所は………?
(彼女らより遅く目を覚ました未来と霊。目の前にはレナたちがいて目をパチパチしていて)
梨花:仕方ないのです!あみだは魅ぃがするのですよ♪
(部長でしょと言いながら魅音の背中を押してあみだの前に立たせて)
詩音:お姉、めちゃくちゃな組み合わせなら許しませんからね♪
(楽しそうに魅音に声かけるも何処か声が怖くて)
すだま:まぁしゃあないじゃん?此所はママに任せるべきだよ
(文句言っても代わるわけないあみだに言っても仕方ないと気持ちを切り替えてあみだを見まもり)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!了解です!
とりあえずさとこ編は完了した形でよろしいでしょうか?)
(園崎未来)
》霊&魅音お婆ちゃん達
…ンッ………あれ?
私達沙都子さんの所に居た筈じゃ…)汗
(霊と一緒に目が覚めて辺りを見渡して困惑な表情になりながら言って)
(園崎魅音)
》未来&詩音達
そんな事する訳無いじゃんか(笑)
(詩音から言われたが、悪い笑顔で「そんな事する訳無いじゃんか」と言って)
(そして魅音によりあみだで組み合わせされた結果…)
(前原圭一(ゲスト))
》監督&魅音達
まさか監督と一緒となな~…)汗
(あみだくじの結果監督と組むようになり困惑な表情しながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》ケイ&魅音さん達
フッ…フッ…フッ(笑)
ケイ!今の私は、監督違いますよ!
(変な笑い声を出しながら「ケイ!今の私は、監督違いますよ!」とニヤニヤしながら言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&霊
まさか…魅音お婆ちゃんと一緒何て…霊と一緒が良かったな~…)汗
(あみだくじの結果魅音お婆ちゃんと一緒となり不服な表情しながら言って)
(詩音さんこんにちはです(^-^)
さとこ編は、終了した感じで大丈夫ですよ~(^o^ゞ)
梨花:みぃは鷹野と一緒で不安なのですよ………
(高笑いしてる鷹野を他所に不安だが身支度を始めて)
鷹野:あら、わたしは梨花ちゃんと一緒で心強いけどさとこちゃんと一緒ならもっと嬉しかったわ♪
(ニヤリとしながら何か企んでる様子で)
>all
富竹:いやぁ、まさかさとこちゃんと一緒になるとはね~……♪
(笑いながら変態な笑みを浮かべて写真をとろうとして/ぇ)
>さとこ
すだま:…………
(無言のまま不機嫌でいてその理由はパートナーである)
大石:んっふふ♪お手柔らかにお願いしますね!園崎さん?魅音さんじゃなくてあなたで良かったですよ。もし魅音さんなら今頃わたしは生きてないかもしれませんねぇ?
(更に悪口を言われすだまはムッとなり大石に手を挙げようとしたが周囲に止められ更に大石からはわたしは警官ですよ?良いんですか?と言われて怒りながらも手をおろし)
>all
詩音:アハハ………。大変ですね。けどあみだなんだし仕方ないよね
(すだまたちを見ては苦笑いしていて隣にはれあがいて宜しくねと告げ)
>れあ
レナ:はぅはぅ♪まさか美鈴お姉さんと一緒になるとは思わなかったよ!宜しくお願いします!
(美鈴とパートナーになり、喜んでいて)
美鈴:わたしこそレナちゃんと一緒で安心だよ♪人妻コンビ、だね!
(人妻と聞いて男性陣が動きだし二人を見つめるが美鈴は引いていて)
>all
未亞:まさかおばさ………お姉ちゃんと一緒だとは思わなかったな!美紅は羽入さんとか~。羽入さん、体力戻ったかな……?
(美紅を心配して見つめていてなんとか回復した羽入を見ていて美紅、羽入さんが大変だったら手伝いにいくねと手を振りながら言い)
霊:………誰がオバサンよ………!
(未亞にオバサン←オバサンまでは言ってない と言われて拳を握っていたが対決メニューがカレーと書いてあり腕を組ながら考えて)
>美紅
(/こんばんは!
ありがとうございます!組み合わせはこんな感じですがよろしいでしょうか?)
(北条沙都子)
》富竹さん&梨花達
変な事しましたらトラップでお仕置きですわよ!
(不気味な笑みを見せながら言ってたので、一応釘をさして言って)
(そして審査員席では…)
(園崎美姫)
》美花達&魅音お婆ちゃん達
…私達が、審査員で良いのかな?)汗
(何故か知恵先生と一緒に美姫達が審査員に呼ばれて審査員席に座りながら困惑な表情になりながら言って)
(園崎美遊)
》ママ達&魅音お婆ちゃん達
カレー♪カレー♪
(審査員席に座りながら楽しみにして笑顔で言って)
(そして…カレー対決が始まり…)
(園崎魅音)
》未来&詩音達
高級なカレーじゃなくて平凡なカレーで、狙いに行った方が良いかもね…
(カレーに使う材料を選び…高級感より平凡なカレーの方が、好まれるかもと未来と相談しながら言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん&霊達
そうかな~…高級感有りそしてインパクトが有れば、印象も大事だと思うけれど…)汗
(魅音お婆ちゃんの提案を聞いて…難しい表情しながら…正反対な意見を言って)
(詩音さんおはようございます(>_<)
遅くなりすいません(>_<)
組み合わせは、大体この組み合わせで大丈夫ですよ~(^-^))
富竹:やだなぁ、冗談冗談♪さとこちゃん料理できるって梨花ちゃんから聞いたから心強いよ
(苦笑いしながらも材料を選び、カメラを起きほら新鮮な魚もあるよと魚を手に取りながら話題を変えてみて)
>さとこ
知恵:もちろんです!わたし一人じゃつまらないし皆さんの対決楽しみです!
(美姫に訪ねられ、キラキラした瞳で彼女を見つめていては実況&審査員と書かれた札の席に彼女らは座っていてマイクを美姫にも渡し頑張りましょと笑顔で告げ)
>美姫たち
梨花:鷹野、激辛カレーボクは作りたいのですよ♪
(羽入を睨み付けながらもニコニコしながら鷹野に告げ)
鷹野:あら、斬新ね♪じゃあわたしたちは激辛変わり種カレーにしましょうか!ハバネロに~青唐辛子に~………
(ハバネロと言った瞬間入江に止められ、審査員に美遊がいることを言われてぷくーっと頬を膨らませ子供も食べれるギリギリの辛さまでにおさえることになり、甘めな材料も手に取っていて)
(/こんばんは!大丈夫ですよ(^^)
お互い様です!)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
全く…!
気を取り直して…審査員に美遊ちゃんが居るから…子供に食べやすいカレーが、良いので魚介は避けた方が良いかもですわね…)汗
(富竹さんの話を聞いて…「全く!」と表情になりながらも材料の事を聞かれて審査員席に美遊ちゃんが、居る為に子供に食べやすいカレーが、良いと思い「魚介は、避けた方が良いかもですわね」と真剣な表情になり言って)
(その頃に圭一達は…)
(前原圭一(ゲスト))
》監督&羽入&魅音達
…フッ…フッ…フッ…俺達は、協力な切り札有るから絶対に負けね~よ!
(皆が材料選んでる中に不気味な笑みを浮かべながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》前原さん&羽入さん&魅音さん達
そうです!…もう僕達の勝ちは、決まった様なモノですよ(笑)
(隣の圭一の話を聞いて同じく不気味な笑みを浮かべながら言っていて)
(羽入(ゲスト))
》圭一達&梨花達
当たり前なのです!(笑)
ボクの力を使えばカレー何か朝飯前です(笑)
(既に圭一達から(シュークリーム)で買収されて不正行為をする気満々に言ってたが…梨花の鋭い眼光にまだ気付いて無くて)
(審査員では…)
(園崎美姫)
》美花&美遊&知恵先生
はぁ…?)汗
取り敢えずやろうか!
さて各チーム材料を選んでる…おや?
圭一&監督チーム…まだ材料選んでません?
何かの作戦でしょうか?
知恵先生と美花は、どう思います?)汗
(知恵先生に圧倒されながらもマイクを受け取り気を取り直して今の状況を実況していた時に圭一&監督チームが、まだ材料選んで無い事に気付き知恵先生と美花に「どう思いますか?」と困惑な表情になりながら聞いて言って)
(園崎美遊)
》パパ達&知恵先生&魅音お婆ちゃん達
……もしかして圭一お爺ちゃん達何か悪匠巧みしてるかも~?
(純粋な表情で、先程のパパの実況質問に「圭一お爺ちゃん」達何か悪巧みしてるかも~?と言って)
(詩音さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ)
富竹:うーん………子供って何が好きなんだろ?
(小さい子供には慣れてなくて腕を組ながらさとこに訪ねやっぱり野菜?と思い甘味があるかぼちゃやさつまいもを両手に取り)
>さとこ
詩音:わたしたちは正統派でいきましょ!定番のカレー、ドライカレー……夏野菜カレー……考えれば考えるほどカレーって無限ですね
(れあにボソッと言うと実況側から大声で園崎さんその通りよ!と興奮した知恵が声を張り上げ周囲はドン引きして)
>れあ
すだま:さーてと………どうしますかねー……
(心のなかでうわぁ、やりずらと思いつつも魅音たちの方を見ていていいなぁっと呟きため息をつき)
大石:園崎さん、口より手を動かす!任せてください!わたしが居れば優勝間違いありませんよ!
(うでまくりしてはやる気を見せるが大人向きの材料ばかり手に取りすだまは特に気にせず)
(/おはようございます!
いえいえ。こちらこそありがとうございます!)
知恵:そうですね、前原君たち……ルール違反にならなければいいんですが
(ニヤつく圭一を見て不安気に実況を進めていて)
美花:うーん。わたしの予感は間違いなく何か企んでます!
(目をキランと輝かせては他の実況もしていて)
>美遊たち
(/抜けてましたすみません><)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
か…カボチャにさつまいも!?
カボチャやさつまいも何か絶対にダメですわ!
それならフルーツの果汁を入れたカレーにした方が良いですわ♪
(富竹さんが、カボチャとさつまいもを取りながら言ったのを見て聞いて震えながら「絶対にダメですわ!」と言ってそしてパイナップルを取り「フルーツの果汁を入れたカレーにした方が良いですわ♪」と笑顔で言って)
(園崎礼愛)
》詩音さん&すーちゃん達
詩音さん…私もそれで賛成って……知恵先生…)汗
(詩音さんの提案に賛同し言った時に興奮した知恵先生の実況を聞いて引いていて)
(園崎魅音&園崎未来)
》知恵先生達
………………)汗
(どういうカレーにするか相談していた時に先程の知恵先生の実況を聞いて二人は、引いてしまっていて)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介)
》知恵先生達
……………)汗
(二人でまだ悪巧みを企んでた時に先程の知恵先生の実況を聞いて引いてしまっていて)
(実況席)
(園崎美姫&園崎美遊)
》美花達&知恵先生
…ち…知恵先生…)汗
(同じく先程の知恵先生の発言を聞いて引いてしまっていて…美遊は、不思議な表情になっていて)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
ミスは、気にしないで下さい(^-^)/)
富竹:ダメかぁ……野菜キライの子にも受けやすいカレーにしようと思ったんだけどな~
(けどフルーツという意見には賛成してオレンジ、パイナップル、リンゴなど定番そうなフルーツを選び)
>さとこ
詩音:先生落ち着いてください!
(目が困った表情になりながらも、れあが賛成してくれたため具材の大きさを相談しようとして大きい方にする?小さい方にする?と訪ね)
知恵:ご、ごめんなさい………!
(顔を赤くしてしゅんとしたが直ぐに美花が気を取り直して実況を再開してみて)
美花:さぁ、皆さんどんなの作るのでしょう!二人も楽しみだよね?
(美遊たちの方を見て笑顔で語りかけ)
>美遊たち
(/ありがとうございます汗)
(そして皆が、ある程度カレー作ってる時に…)
(羽入(ゲスト))
》魅音達&圭一達
フッ…フッ…(笑)
こっちのカレーは、変に甘くして…こっちのカレーは、しょっぱくして~フフフなのです~♪
(時間を止めて皆のカレーに調味料を変に加えて味をメチャクチャにしていて悪い顔になりながら言って)
(そして時間が、再び動き出したら…)
(北条沙都子(ゲスト))
》富とさん&梨花達
うえぇ~!しょっぱいですわ!
分量は、間違えてない筈ですのに…)汗
(羽入の仕業とは知らずに味見してフルーツの甘さじゃなくて塩しょっぱさに顔がしょっぱい表情しながら言って)
(園崎礼愛)
》詩音さん&すーちゃん達
こっちは、変に辛いですよ~!)汗
カレー粉入れすぎて無いのに…)汗
(同じく味見をしていたら…羽入の仕業とは知らずに辛そうな表情しながら言って)
(園崎魅音&園崎未来)
》未来&詩音達
…んえっ!?
何この味付け~…)汗
余った甘ったるくてとても食べれないよ!?
(同じく羽入の仕業とは知らずに味見をしていたら…二人は、不味そうな表情しながら言って)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》魅音達
おやおや?他のチームは、苦戦してる様だな~?
我々の勝利間違い無しですね~(笑)
(他のチームが、カレーの味付けでアクシデント起きてる間に羽入の仕業と知ってる為に二人して悪い笑顔になりながら言っていて)
(実況席の方は…)
(園崎美姫)
》美花達&魅音お婆ちゃん達
何だか各チームにアクシデント起きた見たいですが、前原&監督チームは、悠々とカレー作りを続投してますね~
(今の状況を実況していて…何ともない前原&監督チームに怪しい口調で、実況もしていて)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
少し展開進めてしまいすいません(>_<))
富竹:うぅ……とりあえず作りなおすにしてもあと30分か………
(タイマーを見ながら悩み、とりあえずフルーツを追加してみようと提案し)
>さとこ
梨花:……………ボクの方は大丈夫なのですよぉ?
(羽入にやられる前に羽入を阻止したため、怒りながらの笑みで答え)
鷹野:けど不思議ね………誰がこんなこと?"変なクスリ"でも入ってなければいいわね
(周囲のざわつきを見ながら不思議に思い)
>all
知恵:なにやらトラブルですか?皆さん落ち着いてください!大丈夫ですから!
(観客もざわめいていて落ち着かせ大石も警官としてトラブルの説明をしていて)
美花:此所は大石さんたちに任せましょう!
(二人に意見を伝えては知恵はコクリと小さく頷き)
>美遊たち
(/こんにちは!
大丈夫ですよ!変なクスリで思い付いたのですが羽入がいれたのはただの調味料ではなく入江が開発した色んな薬というのはどうでしょう?
例えば甘いのは入江たちにメロメロになる薬、しょっぱいのはツンデレになる薬とか!
味は修復可能だけど薬は効果は持続します!
美遊にメロメロにされたい入江はそれを美遊に食べさせます!
そして、試食会?みたいな感じでみんなで食べるところに魅音たちも食べて……みたいな)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
残り時間を考えるとこれしか無いですわね…)汗
(富竹さんの話を聞いて残り時間を考えて作り直しは、厳しくてフルーツの果汁で、味を再度整えるしか無い事を困惑な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》圭一達&梨花達
アウアウ~大変なのです~…梨花にバレてしまいました~)汗
(圭一達の後ろに来て梨花にバレた事をアウアウしながら言って)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》羽入&魅音達
マジかよ!?
ヤバくな~梨花ちゃんにバレたら作戦が…!?
僕達の作戦を完璧に遂行するには最早…美遊ちゃんにこのカレーを食べさせるしか有りません!
(後ろから羽入の声に気付き…自分たちの作戦が危うくなり…何とか自分達の作戦を達成する為に自分達のカレーをかき混ぜていて)
(実況席の方は…)
(園崎美姫)
》美花達&魅音お婆ちゃん達
大体怪しいのあの二人しか居ないけれどね~…?
(美花の提案に賛同した後にジト目になりながら圭一お爺ちゃん達の方向いて言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
それは、面白そうですね~是非やりましょう(^-^)
バレた後は、レナや美玲や梨花から制裁と…更に美花がガチキレするかも!Σ( ̄□ ̄;))
富竹:………何やら騒がしいけど僕たちは気にしないで続けよう!
(圭一たちが騒がしいけどほっといて作業を再開して)
>さとこ
すだま:大石さん試合放棄にならないのかな?
(心配しつつも美姫の方にいきこの場合どうなるの?と訪ね)
美花:………今回ばかりは仕方ないんじゃない?トラブルだし………
(美姫の会話を聞き提案してみて)
知恵:それに………前原君たち怪しいわね………
(二人が怪しいとみてるが今は黙っていて)
>美姫たち
(/おはようございます!
ありがとうございます(^^)d)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん&霊達
取り敢えず味を又整えないと…)汗
(魅音お婆ちゃんに味を整えないと言いながら又味を調整していて)
(園崎魅音)
》未来&詩音達
それは分かってるけれど…この調整は、難しいよ本当に…)汗
(未来の話を聞いて…又調味料で味を調整しながら複雑な表情しながら言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
…ええ…だけど…フルーツを入れすぎたせいか今度は、逆に甘ったるい感じになりましたわ…)汗
(味を再度調整していたら逆に甘ったるくなり複雑な表情になりながら言って)
(その頃に梨花は、料理を鷹野に任せて…こっそり羽入を連れて吐かせていて)
(羽入(ゲスト))
》梨花
あうあう~梨花~激辛カレールー食べるの止めて下さいなのです~~)汗
(皆から離れて梨花から激辛カレールーを食べられて喉が焼ける様に熱くなりながら涙目になりながら「あうあう~」と言っていて)
(実況席では…)
(園崎美姫)
》美花達&知恵先生&魅音お婆ちゃん達
だけど…余りにトラブル起きすぎでしょ…)汗
(美花の話を聞いて…困惑な表情しながら言って)
(詩音さんこんばんはといえいえです~(^-^))
富竹:うーん……甘いならしょっぱいもの入れてみる?
(さとこちゃん家は何か入れるの?と訪ねてみて試作を進めて)
>さとこ
梨花:圭一たちに何かやらされたのですかー?
(激辛カレーを食べ続けながら正直に吐くまでやるわよ?と裏の声で言い)
>羽入、(圭一、入江)
美鈴:おやおや?何かあったの?
(圭一と入江たちの様子が可笑しいため二人に大丈夫?手伝おうか?と訪ね)
レナ:入江先生、圭一君トラブル………なのかな、かな?
(二人が心配で見に来てはきょとんとして)
>入江たち
美花:一旦中止する?
(知恵と美姫に相談を持ち掛け知恵は眉を下げつつ悩み)
知恵:けどお客様も楽しみにしてるし……中止は大石さんたちの判断ということに……
(知恵は目を細めながら不安そうにしながら大石を見つめ)
大石:皆さん!此所は我々警察に任せて試合を続けてください!
(観客は静まったがざわざわしていて時々どうなってるんだよと声が聞こえてきて会場はパニック寸前でいて)
>美花たち
すだま:みんな!いい加減にしなよっ!トラブルなんかより今は対決でしょ!そんなの後にしようよ!
(ざわついてる会場に向かって話だすとピタリと周囲の行動は止まり)
未亞:……………!!!そ、そうだよ!
(グッと怖い想いをこらえて続けて話し)
>all
(/おはようございます!
一旦梨花のお仕置きも後回しにします汗)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
いえ…これ以上調味料入れたら最終的に纏まらなくなる恐れが有るから…うーん…)汗
(富竹さんの提案を聞いたが、難しい表情しながら…「これ以上調味料入れたら最終的に纏まらなくなる恐れが有るから…」と悩みながら言って)
(梨花の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花&圭一達
あうあう~…!分かりました言うのですよ~!)汗
圭一達に先にシュークリームを沢山貰って…その代わりに二人の野望の為に…他の皆のカレーの味を変えてくれとお願いされたのですよ~…)汗
(耐えれなくなり梨花に正直に圭一達に加担していたのと…そして録でもない野望の事も複雑な表情しながら言って)
(そして圭一達の方は…)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》レナ達
あっ…いや…いや大丈夫だから…!?)汗
そうですよ…別に何とも無いですよ…)汗
(二人の嫁から近付いて話かけて来た為にドキッとなり…あたふたしながら何とも無い事や大丈夫と二人は、誤魔化しながら言って)
(園崎魅音)
》すだま達&未来&詩音達
流石前当主!に現当主言うじゃないかい(笑)
このまま一旦中止は有り得ないよ!
(すだまや未亞が、会場の皆に言ったのを聞いて二人に「流石前当主に現当主!」と嬉しくなり言って)
(実況席の方は…)
(園崎美姫)
》美花達&知恵先生&魅音お婆ちゃん達
…!
いや…このまま続けよう!
(美花から相談された時にすだまお婆ちゃん達の発言を聞いて…「このまま続けよう!」と二人に真剣な表情になり言って)
(詩音さんこんにちはです(^-^)
お仕置きの方了解です(>_<))
富竹:………うーん仕方ない。ここにあるけどこういうので誤魔化せないかな?
(テーブルにはらっきょうや福神漬けなどがありそれを手に取り訪ね)
>さとこ
レナ:はぅはぅ………なら良いんだけど………
(不安そうにしつつも二人を信じてるよと笑顔で言い)
美鈴:うんうん!よしっわたしらも完成させようか!
(すだまたち、実況の声を聞いて調理場に戻り作業を進め)
>圭一たち
梨花:あとでみっちりお仕置きするわよ………?
(暗い笑みをしながら見下すように羽入を見ては調理場に戻り)
>羽入
大石:やれやれ………そのざ……すだまさんと未亞さんのおかげで助かりましたよ。
(タオルで汗を拭きながらお礼を言い)
すだま:別に………!パートナーがいなかったら困るのはわたしなんですから!もう!パパもママもからかいすぎ!///
(赤面しながらも包丁を握っていて振り向いては包丁を振り回して)
未亞:……………ふぅ。なんとかなった………。おばあちゃんたちもありがとう!あの時からかってくれなかったら騒ぎがもっと広がったよ
(苦笑いしながら魅音たちにお礼を言うと詩音も得意気になり)
詩音:わたしは特に何もしてないけど葛西が居て助かりました♪クスッ大石さん、園崎の家と少しは仲良くなれそうですかね?お姉?
(更にからかうようにしては大石は過去のことは水に流しましょうよ詩音さんと苦笑いしていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!
大石と園崎家は仲は少しずつ良くなってる設定でお願いします!
ちなみにすだまは毛嫌いしてますがこの対決で少し打ち解けます(^^)d)
(北条沙都子(ゲスト))
》富竹さん&梨花達
らっきょうと福神漬け…!
富竹さんナイスですわ!
このらっきょうと福神漬けを細かく刻んで…
鍋の中のカレーに入れたら…食感もプラスされてより美味しくなりますわ♪
(富竹さんの何気ない言った言葉が、打開策となり富竹さんが手に持っていたらっきょうと福神漬けを見て「ナイスアイデアですわ♪」と言って…らっきょうと福神漬けを適量取り出して細かく刻んで…鍋に入れて混ぜて煮込んでいて)
(圭一達の方は…)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》レナ達
危ない…危ない…フウッ…
二人にバレたら間違いなくお仕置きでは、済まないですからね~
(二人にバレずに安心しながら言って)
(羽入達の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あうあう~)汗
(梨花が戻る時に…恐ろしい事を言った為に「あうあう~」と悲しい表情しながら言って)
/魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》未来&詩音達
そうだねぇ~(笑)
大石さんは、悪い人じゃないからね~(笑)
(照れてるすだまを見ながら…詩音の問いを聞いて「大石さんは、悪い人じゃないからね~(笑)」と笑顔で言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&霊
もう…お婆ちゃんも手伝ってよ~)汗
(1人カレー作りに専念していて魅音お婆ちゃんに「手伝ってよ~」と言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
この展開良いと思いますよ~了解です(^o^ゞ)
富竹:さすがさとこちゃん!
(カレーが完成に近づいてきて暫くし完成して)
>さとこ
数分後
美花:さて各々完成した模様です!試食といきましょう!
(試食にうつりまずは圭一たちのチームが一番だったため試食しようとして)
>美姫たち
(/こんにちは!
時間を進めました!)
(そして何とか各チームカレーが、完成し試食会始まったのだが…)
(園崎魅音)
》未来&詩音た
……別に圭ちゃんの事嫌いんじゃ無いんだからね!
(皆のカレーを食べてたら突然スプーンを落として変な事を言い出してしまい)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達&富竹さん
…監督~…私を愛して欲しいですの~////
(同じく皆のカレーを食べていて沙都子自身も変な事を言ってしまい)
(園崎美遊)
》ママ達&入江先生達
……先生~美遊を診察して~////
(美遊も異変起きて突然顔を赤らめながら入江先生に「診察して~」と言い出してしまい)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^)/)
梨花:…………!!羽入~?
(食べなかった梨花はジロッと羽入を見て)
未亞:………これはどういうことなの、おじさん?
(二人を見てはきょとんとして)
>羽入たち
レナ:はぅはぅ♪みんなかぁいいよ!おもちかえり~
(入江を抱きしめながら言っていて)
美鈴:レナちゃんには圭一君がいるでしょ~?あたしの旦那取らないでぇ
(酔っぱらいみたいな感じでレナを引き離そうとしたがレナは離れず)
詩音:お姉ってば~ホントは圭ちゃん好きなクセにぃ!わたしが取っちゃおうかなぁ☆
(圭一の腕を組み自慢していたらレナが圭一君はレナのものだよと言い二人を抱きしめ)
鷹野:先生、わたしなんだか先生のことが……!
(富竹が止めようとしていてそれを離しては鷹野は入江にアピールしていてちなみに富岳も試食していて)
>入江たち
(/こんばんは!
遅くなりました汗すみません><
梨花、未亞は幸い食べなかった設定にしました
元々梨花は気づいてたので敢えてスルーしました!レナ、美鈴は元に戻ったら圭一たちをお仕置きします!)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あう~あう~)汗
(梨花にジロッと見られて…「あうあう~」と困った表情しながら言って)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
フッ…フッ…それは勿論!
ボク達の夢を叶える為に開発した…薬を他の皆さんのカレーにある協力者にお願いしたのですが…
薬強すぎたかな…)汗
(未亞から聞かれて…二人は、悪者顔で自分達の野望の事を言ったが、薬が強すぎた事に少し不安な表情になりながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
っ!別に良いわよ…圭ちゃん何か!
(詩音の話を聞いて…更にツンデレ発言しながら言って)
(園崎未来)
》霊&圭一達
…私も先生に診察されたい…////
(カレーを食べて変な気持ちになり圭一達の方に移動したが、レナさん達と取り合いになってしまい)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
了解です(^-^)
その時のお仕置きは、美花も加わるから普段優しい美花が、怒ると怖いかも((((;゜Д゜))))
未亞:ひどいっ!おじさんはともかく先生まで……
(涙ながらにもひどいと叫びました皆は元に戻るよね?と訪ね)
梨花:薬の効果が切れればおさまるのよね?羽入?
(ジロッと羽入を見つめたまま訪ね)
>羽入たち
詩音:圭ちゃぁん。お姉もこう言ってるんだし、わたしとお付き合いしましょ?
(腕を組んだまま猫みたいに甘えてみて)
美花:そこまでよ!貴方たちの野望は全て聞いたわ!これ以上悪さはさせないよ!
(幸い食べなかった美花が立ちはだかり梨花とタッグを組み)
>圭一たち
(/おはようございます!
了解です!とりあえず美花は怪しい感じがしたため食べなかった設定にしました!)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》魅音達
ハッ…ハッ…ハッ(笑)
って…元に戻るよな…監督?)汗
フフフ…って?
ボクを誰だと思ってるのですか?薬の効果は、個人差的に有りますが…切れたら元に戻りますよ(笑)
おやおや~美花さん~良いのですか?
此方には、美遊ちゃんが、居るのですよ~(笑)
(未亞や圭一から元に戻るのかと聞かれた時にメガネをクイっと上げて…薬の効果切れたら元に戻る事を言った後に美花ちゃんと梨花ちゃんが、手を組みながら此方に強く言って来た時に薬の効果で、洗脳?された美遊を見せながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達&先生達
先生~美遊を優しく診察して~////
(既に先生の所に移動し色っぽく言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&圭一達
そうなのです!
薬の効果切れたら…元に戻るのですよ~)汗
(又梨花にジロッと見られて冷や汗垂らしながら言って)
(園崎美姫)
》美花達&先生達
圭一おじさん~私もおじさんと楽しい事を…グェッ!?…美花?
(美姫は、カレーを食べてしまい薬の効果を現れて美遊と一緒に先生達の所に行こうとした時に後ろ襟を美花が、掴み…堪忍袋が切れたのか…その時の美花の表情は、両目が赤く…園崎の血が覚醒しようとしていて)謝
(前原圭一(ゲスト))
》詩音&監督達
ちょっと待て詩音!いきなり!?
(詩音に腕を組まれて猫見たく甘える様に言われて驚き言って)
(詩音さんこんにちはとありがとうございます(^o^ゞ
表姫まで薬の効果で、先生達の所に行こうとした時に美花の堪忍袋が、切れて園崎の血が覚醒しようとする設定にしました…すいません(>_<))
梨花:どれくらいかしら………?
(いつもとは違う大人バージョンで暗い表情のまま二人を見つめ)
美花:美姫!離れなさい!クッ………こんな小さい美遊を……!卑怯だわ!
(完全に鬼化してしまい、口調など変わっていてグイッと前に身体を出そうとした瞬間梨花に腕を出され止められ梨花ちゃま、わたしはあの二人を許せないのです。わたしに任せてくださいとお願い申し上げるが梨花が首をゆっくり横に降ったため歯をくいしばっていて)
>圭一たち
詩音:圭ちゃぁん。怖いよ~!オ・バ・サ・ンたちほっといて遊びましょ☆
(ニコニコしたままで二人をおばさん扱いしたため梨花の何かがプツッと切れた音が響き、美花も我慢していたが手首を鳴らしていて梨花ちゃま、コイツらをちょっと教育した方がいいですねぇと手首を鳴らしたまま言っていて梨花も羽入の首もとを掴み圭一たちの隣に座らせていて)
>羽入たち
(/こんばんは!
一応あわせたつもり………です(^^;)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》魅音達&美遊ちゃん
美遊ちゃん~沢山診察しましょうね~(笑)
ん?時間ですか~?
時間なら…皆さん食べてから…もうそろそろ戻る……前原さん!?
(二人から時間の事を聞かれて…美遊ちゃんにデレデレしながら言ってた時に「もうそろそろ戻る…」と言ってた時に突然前原さんが、倒れて…その原因は、詩音が元に戻りスタンガンを素早く当て圭一を気絶させていたためで)
(園崎魅音)
》監督達&レナ&美玲
又良からぬ事をやってた見たいだねぇ~?
レナ!美玲!後は、任せるよ!
(魅音も元に戻り怖い笑顔で二人に言った後に…最強の嫁に後のお仕置きを任せる事を言って)
(園崎美遊)
》パパ達&先生達
あれ?美遊何をしてたのだろう~?
(元に戻り…不思議そうな表情しながら「何をしてたのだろう~?」と言って…更に急に怖くなり「パパ…ママ!助けて!」と言って)
(園崎美姫)
》美花達&先生達
…美花!!
………美遊!…あの二人…私達も大切な娘を…って魅音おばあちゃん!?
(同じく薬の効果が、切れて…美遊の声に気付き先生達に険しい表情になった時に魅音おばあちゃんの声で、制止していて)
(詩音さんありがとうございます(^-^)
此処から最強の二人の嫁によるお仕置きタイムです(笑))
レナ:OK!美鈴お姉ちゃん、行くよ!
(指をうねうね動かしながら入江に近づき)
美鈴:あの子に手ェ出したんだってなァ?この変態ロリオヤジー!!
(入江の叫び声だけが周囲に響き数分後伸びてしまい魅音さん、やり過ぎましたかね?と手をパンパンと払いながら訪ね)
>魅音たち
美花:美遊はあっちでお姉ちゃんたち(さとこたち)と遊んできな~。さとこ姉さん、美姫、この子のこと任せたよ!
(何とか美遊を遠ざけようと背中を押しながら二人に預け)
>美姫たち
詩音:まさかこんなこと企んでたとはね!危うくわたしも圭ちゃんのオトリになるところだったよ……!お姉、すだま、れあ、未亞、美紅皆はどうする?
(美鈴たちに参加するか周囲に尋ねすだまはれあと顔を合わせていて未亞も美紅に同じ表情していて)
すだま:ていうか二人完全に伸びてるし……(笑)
(そもそもそれ以前の問題であり苦笑しか出なく)
未亞:流石におじさんたちかわいそうかも。おばあちゃんたちが言うなら遊んであげるけど(笑)
(キョロキョロしながらも苦笑いしていて、少し同情もしていてしかし二人の指示次第だと流してみて)
>魅音たち
(/おはようございます!
了解です!あとは任せます(^_^;))
(そしてその後に魅音の提案で、二人はあるお仕置きをされていて…)
(エンジェルモート)
(前原圭一(メイド))
》レナ達
いらっしゃいませお客様~♪(屈辱だ…)
(メイドの刑にされて恥ずかしい思いをしながら魅音達の注文を聞こうとしていて)
(入江京介(メイド))
》美玲達
恥ずかしいですよ~)汗
(監督もメイドの刑にされて恥ずかしい表情しながら言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達
似合ってるよ圭ちゃん達(笑)
(ニヤニヤしながら「似合ってるよ♪」と言って)
(園崎未紅)
》未亜達
気持ち悪くなって来たよ~)汗
(二人のメイド姿を見て気持ち悪くなりながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
すーちゃん…私も気持ち悪くなって…ううっ…)汗
(気持ち悪い表情しながら言って)
(羽入の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
梨花…辛いのです~!!)汗
(店内でお仕置き始まり…梨花が、自宅からキムチを持って来てそれを食べて苦しみながら言って)
(詩音さんこんばんはと了解です(^o^ゞ
時間少し進めてエンジェルモートで、罰としてメイドの刑にしました(笑))
詩音:二人共笑顔で笑顔で♪
(二人を指導しながらくつろいでいて)
すだま:わたしは楽しいよ(笑)
(おじさんたちコーヒーおかわりを求め)
未亞:アハハ。こうなることは二人もわかってたでしょ?おばあちゃんたちをナメテもらっちゃあ困るよ!
(ウンウンと頷きながら同意を求めていて)
>れあたち
梨花:激辛パフェおかわりなのですよー
(辛いものしかないパフェを更に注文していてその顔はニヤニヤしていて)
>羽入
(/おはようございます!
了解です!)
(前原圭一(メイド)&入江京介(メイド))
》魅音達
チキショー~覚えてろよ~……はい♪かしこ参りました(笑)
(詩音達に注意されたりすだま達から注文受けて悔しい表情になったが、営業スマイルになり言って)
コーヒーに激辛パフェですね♪かしこ参りました~♪
(京介の方も詩音達から注意されて営業スマイルになり皆の注文を聞いて言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》圭一さん達
ほらほら~早く注文しないとですわよ~(笑)
(笑顔で、圭一達に「ほらほら早くしないとですわよ~(笑)」と言って)
(園崎未来)
》圭一お爺ちゃん達
私と霊のコーヒーもお代わり~(笑)
(自分も便乗しお爺ちゃん達に注文し言って)
羽入(ゲスト))
》梨花達
梨花~これ以上注文されたらボクの喉が焼けてしまいますよ~!)汗
(追加注文しようとしてる梨花に止める様に「ボクの喉が焼けてしまいますよ~!」と言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
ありがとうございます(^o^ゞ)
詩音:ほら早く~。ったく!遅いですよ
(数分後運ばれたものを受け取りながら文句言い)
梨花:激辛大盛でなのですぅ
(ニヤニヤしながら付け足して言い)
霊:あっ。わたしはケーキも1つ!
(メニューを開き指差しては付け足しては未来ちゃんは?と訪ね)
未亞:……………これで良かったのかな……?
(残ってるコーヒーを飲みながら呟き二人を見ていてその瞬間周囲が未亞を見て)
すだま:何言ってるの!悪いことしたんだから当然の報いでしょ?
(ズズーっと音を立てながらコーヒーを飲んでいて未亞を納得させようとしていて)
>魅音たち
(/こんばんは!
いえいえ!)
》詩音達
ほらほら私達を満足させないと罰ゲーム終わら無いよ~(笑)
(詩音が、言い終えた後に「私達を満足させないと罰ゲーム終わらせ無いよ~(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(前原圭一(メイド)&入江京介(メイド))
》魅音達
なっ…!?
只今!?
(皆の注文聞いてた時に魅音から恐ろしい発言を聞いて…二人は、「ギョッ!?」となり慌てて「只今!?」と言って注文された料理を準備をしていて)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達
…どうせなら持ってワサビと辛子もトッピングお願いしても宜しくてよ(笑)
(梨花と羽入のやり取りが面白くなり便乗しニヤニヤしながら言って)
(園崎未来(ゲスト))
》霊達
ん?私?
私も霊のと同じケーキで構わないよ♪
(霊が、聞いて来た為に優しく「私も霊のと同じケーキで構わないよ♪」と言って)
(園崎美姫)
》魅音さん達
そうだよ!あんな騒動を起こしたのだから!
(未亞の話を聞いて…「あんな騒動を起こしたのだから!」と目を吊り上げながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
すーちゃんの言う通り!未亞…甘すぎるよ…!
(同じく飲んでたコーヒーを置いてすーちゃんが、言い終えた後に「未亞…甘すぎるよ…!」と少し強く言って)
(園崎未紅)
》未亞達
だけど……何か可哀想になって来た様な…)汗
(すだまさん達から聞いた後に…「何か可哀想になって来た様な…」と未亞の見ながら困惑な表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
遅くなりすいません(>_<))
詩音:当主ならビシッとしなさい!
(いきなり机を叩いてしまい周囲のお客がビックリしたのを見てペコペコ頭を下げ謝り後に未亞にもすみませんと謝り)
未亞:ううん。おばあちゃんやみんなの言う通りだよ……
(首を横に振りながら答え)
梨花:からしもトッピングで!あんな薬使うからよ………!
(笑顔で言ったあと冷静な口調で言ったため美鈴が何か言った?と訪ねると何でもないのですと笑顔で返し)
すだま:美紅、甘やかすと良くないよ!これも教育だからね!
(美姫に続き目を上げながら冷静な口調で言い)
霊:なんか寒くなってきた………!
(同じケーキを注文したあと周囲の様子がおかしいことから霊は冷や汗をたらしていて)
>魅音たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^))
》詩音達
詩音…アンタねぇ~…)汗
(つい机を勢い良く叩き言った詩音を見ながら困惑な表情しながら言って)
(園崎未紅)
》未亞達
…は…はい…)汗
(すだまさん達から言われて言葉を失い只返事をするしか出来なくて)
(そしてそれから時間経過し罰ゲームも終わりそれぞれ解散し帰宅して…すだま達は、魅音達に帰り遅くなる事を言って…)
(帰り道)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
久しぶりだね…すーちゃんとこうやってゆっくり歩くの…(笑)
(ゆっくり歩きながら横に歩いてるすーちゃんにまるで子供の時の表情見たく優しく言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(>_<)
時間進めてすだまと礼愛の思い出編やりたくて進めましたすいません(>_<))
すだま:そうだね!今こうして並んでると色々思い出すね♪
(ふと手を繋ぎながら歩いていて)
>れあ
(おはようございます!
了解です!時が進んだと言うことで蹴りました(^o^;))
(園崎礼愛)
》すーちゃん
そうだね~…すーちゃんと小さい頃に良く遊んだり…いけない事もしたよね(笑)
(手を繋ぎ握りながら一緒に歩きながら優しく言って)
(詩音さんありがとうございますと了解です(>_<))
すだま:あったあった(笑)懐かしいね♪でも今はわたしたちもすっかり大人だし、今はいけないことじゃない………じゃない?
(れあを見ながらクスッと笑いもじもじしていて)
>れあ
(/こんにちは!はーいヽ( ・∀・)ノ)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…すーちゃん…////
そうだね…(笑)…今だと辺り暗いし…あの草木で隠れてどう…?////
(まだ手を繋ぎ歩いてる時にすーちゃんの話を聞いてる時にすーちゃんの反応を見て…自分も同じ気持ちになり…辺り暗いから其処の「草木に隠れてどう?」彼女を誘い言って)
(その同じ頃に)
(園崎未来)
》美姫達&霊
…なっ!?
園崎家を解体するって…美姫…それに美花本気で言ってるの!?
(未来達も店を出て帰ろうとした時に美姫達から呼び止められて…相談が、有ると言われて一緒に帰りながら話を聞いてたら…二人から「園崎家を解体」すると聞いて驚き足を止めて言ってしまい)
(園崎美姫)
》パパ達&美花達
うん…
私も最初の頃は、美花が次の当主で私がその側近見たいに考えてだけれど…
後々に美遊の事を考えたら…美花とも相談して…今の時代に園崎家のしきたりの為に美遊を巻き込みたく無いと思って…
となると…園崎家を解体するしか無いかなと思って…
(パパが、驚いて言ってるのは当然な為に…顔を俯きながら自分達の気持ちを伝えて園崎のしきたりの為に後々に美遊を巻き込みたく無い事を顔を上げて真剣な表情になり言って)
(園崎未来)
》美姫達&霊
美姫…美花…二人の気持ちは、良く分かったよ…
だけど焦りすぎだよ…)汗
次の当主だって私や私達の娘の美玲だって実際になって無いからさ…)汗
美遊が、必ず当主になるかはまだ先の話だしね…♪
(二人の話を真剣に聞いて…二人の気持ちも理解しながらも…焦りすぎてる事を言って…更に自分や美玲の事を上げて…美遊が後々に必ずしも当主になるかは先の話の事だからと…優しく論して言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^))
すだま:うんっ///
(こそこそとしながら草木に隠れては見えないゃうにれあの唇にそっとキスをして)
>れあ
霊:そうだよ。まだ美遊が大きくなって継ぎたいって言ってからでもいいじゃない?
(二人の話を聞いて驚き、しかし未来の意見に賛成していて更には提案してみて)
美花:けど子供っておっきくなるのはあっという間だよ?それから考えるのは遅いじゃない?二人が伝統を守りたい気持ちは分かるけど………二人で決めたことなの
(土下座していてあの子の将来は美遊を含め三人で考えたいと告げ)
>未来たち
(/おはようございます!)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…ンッ…////
(草木に隠れて…すーちゃんにキスをされて顔を赤くなり…そしてそのままお互いに愛して…彼女から愛の液を何度も注がれて…下着姿になって休んでいて…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
はーっ…はーっ…////
(下着姿で、息を切らしていて…横に休んでるすーちゃんを見て「気持ち良かった////」と顔を赤くしながら言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来)
》霊&美姫達
美姫…美花……
二人が、そこまで言うなら分かったよ…!
私も親として力を貸すよ…!
(二人が、土下座してまで自分の子供を守りたい事に心が動き…真剣な表情になり「力を貸すよ…!」と言って)
(園崎美姫)
》パパ達&美花達
パパ…!ありがとう…!
(パパが、力を貸してくれる事を聞いて自分も途中から土下座していて嬉し泣きしながら「パパ…ありがとう…!」と言って)
(詩音さん此方こそこんばんはです~(^-^))
すだま:れあ……わたしたちも大人になったね///
(ニヤニヤしながら成長したね、れあと告げ更にあの頃とは違うよとからかいながら言い)
>れあ
美花:ありがとう……!うん、わたしたち美遊を守るならなんでもするよ!ねっ、美姫♪
(頭を上げると笑顔で美姫を見つめながら笑顔で言い)
>未来たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん
心も体も大人だよ…すーちゃん……あなた…////
(すーちゃんの話を聞いて…顔を赤くしながら「心も体も大人だよ…すーちゃん……あなた…////」と甘い口調で、言って唇に優しくキスをしていて)
(未来達の方は…)
(園崎未来)
》霊&美姫達
けれど…下手したら一族の反逆者扱いになるから…下手したら…二人は、主犯各として命無いかも知れないよ…)汗
(美花から「何でもするよ!」と聞いた時に二人にまだ真剣な表情で、「下手したら二人は、主犯各として命無いかも知れないよ…と複雑な表情しながら言って)
(園崎美姫)
》美花達&パパ達
うん…!私だって何でもやるし…そうなった時の覚悟有るよ!
(美花の返事を聞いて頷き「私だって何でもやるし…!」と言った時に未来の話を聞いて…「そうなった時の場合覚悟有るよ!…」と真剣な表情で言って)
すだま:大好き………///
(唇にキスをしては頬を赤らめいつもありがと、此れからもわたしを支えてねと優しく言い)
>れあ
美花:覚悟は出来てる………!じゃなきゃわたしたちこんなにお願いしないよ
(美姫を見てはコクリと小さく頷き更に続けて言い)
霊:二人の気持ちは十分にわかった。わたしも未来ちゃんも二人の味方だしそうなった時はわたしも未来ちゃんも命をかけて二人を守る。ただこれだけは約束して欲しい。危ないことには手を出さない、危険を感じたらわたしでもいいし未来ちゃんでもいい、必ず相談して欲しい!ただ………魅音おばあちゃんたちには相談しないで欲しい。巻き込まれて欲しくないのとわたしたちの問題だから。もちろん梨花おばあちゃんたちにもね
(二人に条件を出してはそれでもいい?と未来に確認を取り、跡取りである美遊を守るのが霊と未来の役目だと更に言い)
>未来たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…此方こそ////………えっ…?此処は?)汗
(キスをして唇を離した時にすーちゃんから頬を赤らめながらお礼を言われたのを聞いて「此方こそ」と顔を赤くしながら言った時にふと見たら景色が、変わり…辺りを見たら大量の○体が転がっていて)
(二人は、意識だけこれから起こるかも知れない未来の村に飛ばされていたとは知らずにいて…)
(そして…)
(園崎未来(未来))
》パパ達
パパ……ママ…ゴメン…!
(頬っぺたに傷を付けて…拳銃を構えて…静かに自分の両親すだま達に狙いをさだめながら…「パパ…ママ…ゴメン…!」と謝りながら二人を射って)
(そして…未来達の方は…)
(園崎未来)
》霊&美姫達
霊の言う通り…この約束を守れるなら…私達も最大限協力するよ…!
(霊が、言い終えた後に自分も更に続けて言って)
(園崎美姫)
》パパ達&美花達
…うん!約束は、守るよ!
何か有れば直ぐに相談するね!
(二人の話を聞いて…真剣な表情になり約束を必ず守る事を言って)
すだま:み、未来?!ちょっと……!
(服を着替えて暫くした瞬間未来がこちらに向かいバンッと打ち何も分からずそのまま抵抗することなくバタリと倒れ気づいたら何故か生きていて周りは◯体だらけでれあの身体を揺すり起こしてみてそのあと自身の身体も触れてみて傷一つないことに気づき)
>未来たち
霊:………あれ?未来……ちゃん?
(嬉しそうに頷くといつの間に居なくなった未来の姿を探してたら外からバンッと言う音が聞こえ、嫌な予感が走り)
美花:………!美姫!拳銃がないよ!
(護身用である未来の拳銃がないと二人に叫び霊は顔を真っ青になり、二人に二人は此所に居てと告げ未来ちゃんを探してくると飛び出してしまい)
>美姫
(/おはようございます!
解釈が間違ってたら申し訳ありませんがわたしの提案は未来の世界ではすだま、れあは亡なっていて後に大石が未来を確保します(こちらの世界では血を流してます)
そしてすだまたちは何故無傷で生きてるかというと羽入の力でこの世の世界と死後の世界の間に閉じ込められてしまい二人が来世(未来たちがいる世界には戻れない)について考える時間を与えたみたいな感じはどうでしょう?
もちろん、後に梨花みたいに別世界でみんなと同じ空間に戻りますがすだまは未来に怯えてしまいトラウマになり理由もなく未来を◯しかけます(^o^;))
(園崎未来(鬼))
》パパ達
なっ…!?急所を狙ったのに…どうして!?
(あれから霊達が、話してるのを隙に美姫に預けていた別の護身用の拳銃を取り…偶々すだま達が、近くに居たので撃ったら…無事に生きてる事に驚き言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来
はっ…!?すーちゃん!?
…み…未来…どうしてこんな事を…!?
(すーちゃんに揺すられて気が付き…一緒に射たれたが、何とも無く不思議そうにしてた時にまだ拳銃構えてる未来を見て驚きと「どうしてこんな事を」と聞いて言って)
(美姫達の方は…)
(園崎美姫)
》ママ&美花達
…まさか!?パパ…!
…ママ…!?
(美花から拳銃無い事を言われて気付き…そしてママから此処に居てと言われて…驚き言って)
(詩音さんおはようございますと此方こそすいません(>_<)
この展開大丈夫ですよ~(^-^)/
後々にすだまと未来は、○しあいするときに和解する流れしたいのですが、大丈夫でしょうか?(>_<))
すだま:そんなことよりどうしてこんなことするの……?
(立ち上がり未来の前に立ちはだかり未来に問い)
霊:み、未来ちゃん見つけた……!
(数分後、拳銃を片手に持ってる彼女を見てはハッとなり未来ちゃん………と呟きすだまが霊!危ない!今の未来はあんたが知ってる未来じゃないと叫び)
>未来たち
美花:………美姫………どうする?
(二人になり、霊を追いかけるか彼女に訪ね)
>美姫
(/こんにちは!
ありがとうございます!了解です!あと、鬼化ということで霊を敵だと思い未来はすだまたちの前で霊を打ってしまう感じはどうでしょうか?)
(園崎未来(鬼))
》パパ達&霊
…こうでもしないと…園崎家を解体するにはこれしか方法無いんだ!
っ…!……れ…霊!?
(二人から聞かれた時に「こうでもしないと…園崎家を解体するにはこれしか方法無いんだ!」と強く言った時に霊の声が聞こえたが…自分の敵と思い込み…咄嗟に射った時に…血を垂らして倒れた彼女を見て…元に戻り震えながら言って)
(園崎礼愛)
》未来達&すーちゃん
霊!?
(霊の声に気付き射たれたのを見て表情が、真っ青になりながら言って)
(そして…美姫達は…)
(園崎美姫)
》美花達&パパ達&お婆ちゃん達
追い掛けよう…!…下手したら余計に取り返し付かない事に……銃声が!?
(美花の意見を聞いて「追い掛けよう!」と言って追い掛けてる時に又銃声が、鳴り響いて)
(詩音さんおはようございます(^-^)
その方向で大丈夫ですよ~(^-^)
霊を射ち○した形にしましたが、後から復活する形にしますので安心して下さいとすいません(>_<))
美花:うんっ!
(暫くして霊が倒れてるのが見えて座り込み霊の身体を揺すり何度も声をかけ手が赤く染まり霊の名前を呼び続けていて)
すだま:………未来……あんたって子は最低だよ!園崎を名乗る筋合いはないよ!
(未来に向かってシャツを掴みぐいっと持ち合げ手をあげようとした瞬間額にカチッと音がして銃口が当てられビクッとなり手を放し)
>未来たち
(/こんにちは!了解です!
大丈夫ですよ(^^)流れも少し変えましたがれあが一番冷静になってくれそうかな?と思いました)
(園崎未来)
》パパ達&美姫達
…何で分からないの…パパとママは…!
園崎のしきたりの為に後々に苦しむ子孫だって居るのに…!
私は、子孫達を守る為にその業を背負う!
(パパに胸ぐら掴まれたが、拳銃を頬っぺたちらつかせて…泣きながら「何で分からないの…パパとママは…!」と強く叫び言って…そして「子孫達を守る為にその業を背負う!」と涙目になりながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&美姫達
……未来…もしかして…美姫達…いや美遊の為にこんな事したの…?
(途中から美姫達が、来た事に気付いたのと未来の先程の話を聞いて…冷静になり「美姫達…いや美遊の為にこんな事したの?」と聞いて言って)
(園崎美姫)
》美花達&ママ達&すだまお婆ちゃん達
そんな…ママ…しっかり…ママ…!
私達が、ママを……)汗
(駆け付けた時にママが、倒れてるのに気付き美花と一緒に近付き呼び掛けたが、返事を無くて…自分達を責める様に…言ってしまい)
(詩音さんありがとうございます(^-^)
礼愛の方は…今から冷静な問いかけの方にしました(^-^))
すだま:だからと言ってここまでやる必要ある?やるならもっと違う方法もあるでしょ?………園崎の名誉に関わる問題だから、おばあちゃんたちには報告するよ?良いね?敵はもう探ってる。大石さん……居るんでしょ?
(涙ながらにこちらも答えそのあと敵は探ってると彼女の耳元で注意を促し先ほどから気配を感じていたためとある人物の名を暗いトーンで呼び相変わらず失礼な人ですね、大石さんはと呟きれあに救急車を頼み静かにあとは任せたよと言い残し何処へ消え去ろうとして)
美花:おばあちゃん待って……!行かないで!ママ失っておばあちゃんまで失ったらわたしたちどうしたらいいの?
(叫んだあとにふとどこからか霊は大丈夫、生き返ると美花と美姫にだけ声が聞こえていてハッとなり振り向くが声の正体は分からず)
大石:んっふふ。つれないですね~。一部始終見させて貰いましたよ!すだまさん………アンタ……いえ、何でもありません。未来さん、貴女を捕まえにきました。現行犯逮捕です!
(すると無数の警官が未来を取り抑えていて動けなくし拳銃も奪い)
>未来たち
(/おはようございます!
ありがとうございます!あと、此所からはすだま編(未来編でもあります)宜しいでしょうか?
すだまの行き先は園崎家本家。鬼化魅音のところに訪ね、今回の件を報告し魅音から責任はすだまにあると判断され地下室に閉じこめられ例の全ての手の爪はぎで責任を追い、そのまま地下室に閉じこめられたまま鬼隠しになる形でどうでしょうか?
村人たちからもすだまが鬼隠しじゃないかと騒がれたらすだまを消そうと鬼魅音はすだまを◯そうとする感じで)
(園崎未来)
)パパ達&美姫達&大石さん
他の方法って…………覚悟は、出来てるよ……
(パパから他の方法や園崎家の問題だから魅音お婆ちゃん達に報告や大石さんの声と姿を見て…「覚悟は、出来てるよ…」と涙を拭いて自分のやった事を罪を決意をして言って警官達から囲まれて…捕まえられていて)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来&美姫達&大石さん
すーちゃん!?ちょっと待って!?
(すーちゃんから救急車の事をお願いされたが、追い掛けようとした時に彼女から「来ないで!」と言われて動揺していて)
(園崎美姫)
》美花&大石さん&ママ
今の声は…一体…)汗
(美姫も謎の声に気付き辺りを見渡して「今の声は、一体…」と言って)
(そしてすだまは…)
(園崎本家)
(園崎魅音(鬼))
》詩音&すだま
……話は、大体聞かせて貰ったけれど…こうなったのもすだま!親であるアンタが、未来の心境に気付けないのに落ち度有るよ!
(すだまが、本家に来て魅音達に事情を話して聞いた時に目は、鬼の目になって…すだまに厳しく言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
それ面白そうですね~大丈夫ですよ~(^-^)
魅音が、すだまを○ろそうとした時に羽入が時間戻して…美姫が未来達にお願いする所まで時間戻して…すだまと未来は、その時の記憶は引き継ぎ…すだまが、同じ過ちを繰り返さない為に未来を○そうとする方向大丈夫でしょうか?(>_<))
園崎家本家
すだま:はい、覚悟はできております………
(白い着物に身を包み土下座しながら大変申し訳ございません、未来の教育にもう少し配慮していれば園崎の名誉に関わる自体にはなりませんでしたと深々と謝罪していて)
詩音:………すだまの気持ちも分かるけど、わたしたちも見張ってなかったのが悪いです……
(しんみりしながら魅音の隣で正座しながら聞いていてお姉、どうしますか?と訪ね)
>魅音
美花:美姫、今の声聞こえた?
(美姫に訪ね、そのあとにれあさんは聞こえた?と訪ねてみて暫くして救急車が止まり村人たちが騒ぎだし)
>美姫たち
沖ノ宮署:取調べ室
大石:さぁ、洗いざらい吐いてもらいますよ?
(未来の前に座り、足を組んでいて睨み付けていて)
警官A:霊さんは無事運ばれましたが………重症で助かる見込みはないとのことです……
(大石に耳元で囁き、そのまま立ち去ろうとしたがもって2日3日かも知れないそうですと未来にも伝え)
>未来
(/ありがとうございます!
一応こちらの世界では霊は数日後に◯にます。そのあと次々関係者は鬼隠しに合います
詩音が地下室にれあ→美花→美姫を連れアニメ見たく詩音に見せたように彼女の前で爪はぎになります(^o^;))
(/追記で◯ぬかも知れないところで羽入の力で生き返ります!
◯んだと思われても無傷です(^o^;)
少し変えました汗本体文のみすみません><)
(園崎魅音(鬼))
》詩音&すだま
……詩音の言う通り…私達にも責任有るから…
今回は、爪剥ぎの刑で許すよ…
(二人が、土下座して話を聞いて…すだまだけ悪いじゃなく自分達にも責任感じて…今回の罰は、爪剥ぎの刑と鬼の目をしながら低い口調で言って)
(警察署…)
(園崎未来)
》大石さん達
……園崎を解体する為にやりました……。
(警察署に連れて来られて取り調べ室に入り「園崎を解体する為にやりました…」と喋りだして)
(礼愛達の方は…)
(園崎礼愛)
》美姫達
えっ?何も聞こえないけど…)汗
(美花から聞かれたが、「何も聞こえないけど…」と言った後に救急車が、来て重症の霊と一緒に乗り診療所に向かって…)
(美姫達は…)
(園崎美姫)
》美花
…私達しか聞こえないて事は、何か私達にやるべき事が有るのかな?
(村人が、集まって来た為にその場を離れて「私達しか聞こえないて事は、何か私達にやるべき事が有るのかな?」と真剣な表情になり言って)
(詩音さんこんばんは~(^-^)
その流れと生き返りの件了解です(^o^ゞ
後遅くなってしまいすいません(>_<))
すだま:………!!!あの子たちには手を出さないって約束してくれるよね?
(思わず立ち上がり大声で叫び)
詩音:お姉………。すだま、お姉の言うこと聞きなさい!貴女は最大の罪、園崎の名を汚したという罪もある……!大石は未来の件で本家までは来ないと思うけど美花たちはどうするんです?
(本家で預かります?と訪ね、念のため葛西を呼び彼女らを連れてくるように指示しようとしていて)
>魅音
沖ノ宮署
大石:解体、ねぇ………。それは魅音さんたちはご存知なんです?
(腕を顔のあたりで組み、顎に乗せながら更に追及して)
外では
レナ:未来ちゃんが捕まったってホントなんですか?
(れあから連絡を受け、未来と話したいと頼むが警察官は中に入れようとせず)
梨花:………未来と話さして欲しいのです……。
(暗い口調で言うが警官からダメと言われて大声で話させろと言ってるんだろ!!と叫び警官が驚き無言のまま取り調べ室に案内して)
>未来
病院にて
美花:………れあさんには聞こえない……じゃあわたしたち、何かを求められてる?
(するとふわっと空気が頭の上に通った感じがして、そこから声がして)
???:………あなたたちにしか出来ないこと、あるの!羽入ちゃんの力では限界があるわ。霊さんを助けて欲しいの!わたしが………わたしが……
(ぷつりと声が聞こえ、その後謎の声が聞こえなくなり美花は良くわからないけど何かやろうよ、美姫と声をあげ)
>美姫
(/こんにちは!こちらこそ気づかずに遅くなりすみません><
ちなみに???は美花たちの子供です!霊や美花たちが◯かけることで彼女が生存出来なくなり羽入が友達として声だけ送らせた設定にしました
ちなみにその後二人は声は聞こえなくなります!)
(園崎魅音(鬼))
》すだま&詩音
………………やはり信用出来ないねぇ~…
葛西!他の組員連れて美姫達を秘密裏に始末しな…勿論美遊もね…
(未来の件で、これ以上子孫達が園崎の名を汚さない様に…すだまが、立ち上がり止めて来たのと詩音から聞かれた時に…再び鬼の顔になり…葛西を呼び…「美姫達を秘密裏に始末しな!」と言って)
(そしてこれがすだまも今の園崎を解体する決心になる切っ掛けが出来て…)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん達
み…魅音さん!?…しかし…)汗
(詩音さんに呼ばれて来て詩音さんの指示を聞いて返事をしようとしたら次に魅音さんの指示を聞いて…驚きと…とても首を頷けずにいて)
(沖ノ宮署)
(園崎未来)
》大石さん
お婆ちゃん達は、知らないです…)汗
(まだ取り調べ室で、大石さんに聞かれて…目を反らしながら言って)
(病院の方は…)
(園崎美姫)
》美花&???
…だけど…どう助けるか…)汗
(美花と一緒に謎の声を聞いてたが、どう助けるか…困惑な表情しながら言って)
(入江診療所では…)
(園崎美遊)
》先生達
パパ…ママ…)汗
(パパ達に先生に預けられてしまい…悲しい表情で、パパ達の迎えを待っていて)
(入江京介)
》美玲&美遊ちゃん
美遊ちゃん…)汗
(迎えを待ってる悲しい表情してる美遊ちゃんを見て心配な表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
大丈夫ですよ~(^-^)
途中で、閃き内容変えましたすいません(>_<)
今の魅音の発言を聞いて今後すだまは、今の園崎家と見切りを付けて礼愛と捕まった未来を連れ出して一緒に反園崎軍を立ち上げて…自由を勝ち取る為に魅音達とぶつかります…!
結果は、相討ちで多くの犠牲者が出て終わりますが…
そして美姫達の役目は、大きな争いを止めたら時間が元に戻り…霊も生き返る流れにしたいのですが、大丈夫でしょうか?(>_<)
急な内容変更すいません(>_<)
後???は、美姫達の子供了解です(^o^ゞ)
すだま:それだけは辞めて………!ください………
(一時期大きな声をあげてシュンとした瞬間に小さな声になり)
詩音:すだま………ごめん。わたしはお姉のしきたりに答えなきゃいけないの。葛西、今すぐ行動して
(すだまの肩に手を当てて葛西を美遊たちのもとに行かせて)
>魅音たち
大石:それで、仮に成功したとしてあなたはどうするつもりだったんですか?
(話を聞きながら途中でバタンっと扉が開き)
レナ:未来ちゃん!此所から抜け出すよ!
(いきなり入ってきて未来の腕を掴み逃げ出そうとして)
梨花:未来は無実なのですよ!今すぐ解放しろです!
(話を聞いていたため大石に反抗していて直ぐに無数の警官が現れ止められるがレナは鬼になり懐からナタを取り出して脅かしながらその場を立ち去ろうとして)
>未来
美花:………良くわかんないけどやるしかないの!
(首を横に振り何か理由があるはずと伝えて)
>美姫たち
(/おはようございます!
了解しました!色々流れを確認したいのですがすだまは反園崎派にするつもりです。
反園崎派がすだまを解放するように仕向けるのはどうでしょうか?
あと、未来は無事に脱出出来自分は悪いことしたのに何故レナたちが助けてくれたか不思議に思いますがレナは未来が無実であることをれあから伝えられ助けにきたと告げます
霊に関しては生き返るまでがあやふやだったため確認したいのですが普通に生き返るのも良いと思ったけど違和感とひねりが欲しいと思って
美姫たちが助ける方法として反園崎派を作り、連れてかれる美遊を守るため何か行動起こそうかと………
色々こちらも曖昧なため付け加えましたが新たに付け加えてください
こちらも多少の変更ありですのでお気になさらず♪ヽ(´▽`)/)
(葛西辰由(ゲスト))
》すだまさん&魅音さん達
‥‥魅音さん‥詩音さんすいやせん!
流石にあっしでもその指示は、従えません!
すだまさん‥逃げますぜ!
(詩音さんからも再度指示を出されたが‥サングラスをクイッと上げて二人に謝り指示に従え無い事を言ってすだまさんの手を握り一緒に逃げようと連れ出そうとして)
(園崎魅音(鬼))
》詩音
葛西!
(指示を従え無いばかりかすだまを連れ出した事に険しい表情になり「葛西!」と言って)
((未来達の方は‥)
(園崎未来)
》レナさん&梨花さん
どうして私を助けに‥!?
(二人に助けられて逃げている最中に「どうして私を助けに‥!?」と聞いて言って)
(美姫達の方は‥)
(園崎美姫)
そうだね‥私達でやろう!
(美花の問いに聞いて力強く頷き「私達でやろう!」と言って)
(詩音さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(^-^)
反園崎の流れは、葛西さんがすだまを解放し‥そして葛西の声で葛西を信頼する組員達が集まる形で大丈夫でしょうか?(>_<)
後未来の件と霊の件も了解です(^-^ゞ
後こちらもそう言ってくれて助かります(>_<))
すだま:えっ?葛西………?いいの?!
(思わず腕を捕まれビックリしたまま逃げだすことになり走ってる道中園崎家を裏切ったらどうなるかわかってるよね?と更に訪ね)
詩音:あの裏切り者……!!お姉、葛西はどうします?
(逃げられたあと悔しそうに言い葛西のことをほっとくのか訪ね)
>魅音たち
レナ:れあから全て聞いたよ。未来ちゃんは悪くないってその時から思ったの
(未来の肩に手を当て真剣な表情で言ったあとにこっと笑い)
梨花:未来は美遊を守るためにした。やり方が間違ってただけなのです。今からでもボクたちと手を取り合えばきっと良い方法があるはずです!
(さらにレナの隣で少し微笑みながら未来を見ていてレナが本家に行こ、未来ちゃんまだ間に合うよと手を差しのべ)
>未来
美花:………先ずはみんなと合流しておばあちゃんたちに謝ろう!!許してくれないかも知れないけどそれでもダメなら………反園崎派を作ろう……
(二人でひそひそと話していてれあにも実は聞こえていてその時れあにレナからメールが来て未来は解放されたと写真つきで送られてきて本家に美花たちと来てとかいてあり)
>美姫たち
(/おはようございます。返事遅れてすみません
了解しました!いえいえ
こちらは流れに合わせますが多少変わることもたるかも知れません……(^_^;))
((葛西辰由(ゲスト))
》すだまさん
それは分かっています‥それを覚悟の上で此方もすだまさんを助けたので‥
もし仮に美姫さん達を始末したら‥園崎は、間違った過ちを犯してしまいかねますからね‥
(必死にすだまさんと逃げながらすだまさんの問いを聞いて「それを覚悟の上で此方もすだまさんを助けたので‥」と真面目な声で言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音(鬼))
》詩音
葛西も同罪だよ‥!
生かしてはおけないよ‥!
(詩音から葛西の事を聞かれたが、「同罪だよ‥!」と鬼の表情しながら言って)
(そして未来達は、レナ達の連携により美姫達や礼愛も本家に合流し魅音達と話をしていたが‥)
(園崎魅音(鬼))
》詩音&未来&美姫達&梨花ちゃん&レナ&礼愛
大石さんも甘いね~‥まさか逃がすとはね‥
さて‥レナに梨花ちゃん!未来達の味方になるとはどういう事だい?
返答次第では、レナ達も裏切り者扱いで始末しないとだけど‥
(未来達が、来た事に知らせを聞いて出迎えたが‥協力者にレナ達が居た事に気付き冷たい口調で「レナに梨花ちゃん!未来達の味方になるとはどういう事だい?」と言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&ママ&レナさん&梨花ちゃん&美姫達
‥お婆ちゃん‥園崎の名を汚したのは謝ります‥!
だけど私は、子孫を守りたい為に園崎を解体する為に動いたのです‥!
(魅音から冷たい口調で、言われた時に園崎の名を汚した事に謝った後に‥「子孫を守りたい為に園崎を解体する為に動いたのです‥!」真剣な表情になり言って)
(園崎礼愛)
》魅音さん達&ママ&梨花さん&美姫達&未来
‥未来から話を聞いたけれど‥
魅音さん‥私も園崎は、この辺りで解体した方が子孫や後々の時代に良いかもです!
(未来が、言い終わった後に自分も解体に賛成な事を真剣な表情になり言って)
(園崎美姫)
》魅音お婆ちゃん達&パパ&梨花さん達&レナさん&礼愛お婆ちゃん
魅音お婆ちゃん‥私達が、パパにお願いしたんです!
美遊を守りたくて‥‥
(礼愛が、言い終えた後に美花と一緒に頭を下げながら「美遊を守りたくて‥」と言って)
(詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ~(^-^)
それは、状況で大丈夫ですよ~(^-^)/)
すだま:………ありがと。でも此れからどうすれば………
(目を反らしながらもお礼を言い、するとメールがれあから届き本家にて謝ってくるという内容が書かれてあり直ぐに葛西に見せどうしようと相談を持ちかけ)
>葛西
詩音:……皆さん、少しお話していいですか?園崎家は代々継ぐ大事な雛見沢の守り神みたいな存在です。わたしも………お姉もきっと最初あまり良い気持ちではありませんでした。しきたりを守らなければ園崎家はどうなるかお姉はわかってました。わたしもそんなお姉を………見るのが辛かった。きっとれあや霊もわたしと同じ立場だったよね。けど………美姫たちの気持ちもわたしからしたら嬉しかったです。すだまたちみたいな想いをさせたくなかったんですよね。けど解体って言うことは村人を裏切ることでもあるんです。代々続くからこそ嫌われたこともあった、でも簡単に決めれることではない。もしみんなが強く思うなら、お姉………許してください……!もうお姉には我慢して欲しくないんです!
(言い終わったあとに魅音に向かって土下座をしていて解体派に入り理由を述べ魅音についた鬼は解体されても取れないことを知らず)
美花:………おばあちゃん……。そうだよね、わたし村人のこと考えてなかった………
(すると園崎家解体と噂を聞いた村人が押し寄せ解体反対と描かれたデモ集団が囲い)
>魅音たち
(/おはようございます!
いくつかラストが思い付きました。今回はバッドエンドにしたいと思ってますが大丈夫でしょうか?
先にネタバレすると美遊は後に幸せになります!
少し訂正で美花の子供ではなく美遊の子供であいですか?
一期の最後のバッドエンド思い出しました
解体後、魅音についた鬼は離れなくなり、詩音が鬼化していてお前たちから離れない的なことを鬼から言われて自虐?でそのまま解体された恨みで詩音は◯ぬみたいなのと反対デモを無視して解体された恨みからデモ軍団から未来たちも◯される的な感じはどうでしょうか?
後に別世界で大きくなった美遊が自分で幸せをつかむためにまた戦う美遊編に繋がります!
恨みを引き継いだからこそのストーリーにしたいかなと!
美遊の婚約者も追加予定です!)
((葛西辰由(ゲスト))
》すだまさん
取り敢えず‥魅音さん達が、自分達を追ってを手配してると思いますので‥まだ逃げないと‥
(すだまさんからお礼とどうするかと聞かれた時に「魅音さん達が、自分達を追って手配してると思いますので‥まだ逃げないと‥」と真剣な表情しながら言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&美姫達&未来&礼愛&レナ&梨花ちゃん&村人達
詩音‥‥そうだね‥
私もって‥これは!?
(詩音が、自分に土下座して‥真剣な声で言ってるのを聞いて‥元の魅音に戻った時に村人達が、押し入り‥魅音や他の皆も驚きと身動き取れずにいて)
(詩音さんこんばんはとその提案良いですね(^-^)
その流れで、行きましょう~(^-^)
美遊の婚約者楽しみですね~(^-^))
すだま:とりあえず古手神社に行けば羽入もいるし安全だからかくまって貰おう!れあにも連絡しとくね
(古手神社の人気ないところに行き何度もれあにメールしても電話しても応答なく不安になり)
>葛西、羽入
詩音:皆さん落ち着いてください!!
(静めようとしても解体なんて反対だとか雛見沢はどうなるんだと罵声が響き)
レナ:はぅはぅ………。こんなの、やだよぉ
(涙ながらにも逃げようとするが暫くして大石たちにより騒動は落ち着き)
>魅音たち
(/おはようございます!
了解です!ありがとうございます!)
(その時に‥!)
(村人達)
》すだま&葛西
居たぞ!この裏切り者!!
(他の村人達が、葛西達を見付けて物を投げて「裏切り者!」と強く非難し言って)
((葛西辰由(ゲスト))
》すだまさん&村人達
‥ハッ‥!?
(古手神社の人気の無い所に避難したが、村人達が既に神社に来て暴動起こしていて‥自分達を見付けて物を投げて来たので、すだまさんを守る為に盾になりながら守っていて)
(そして魅音達の方は‥)
((園崎未来)&(園崎礼愛))
》村人達
‥‥‥‥‥‥。
(大石さん達警察が、村人達の抑える前に村人にやられて倒れてしまい)
(園崎魅音)
》村人達&詩音
どうやら‥罰が当たったのかもね‥
(同じく大石さんが、来るまで村人達に襲われて血を垂らしながら‥座り込み弱々しく言って)
(詩音さんこんばんは~(^-^)
いえいえです~(^-^))
すだま:止めてっ……!
(当てられ怪我をしてる葛西を見ては涙目になりながら自分も葛西に教わってきた恩返しだと思い葛西に身を隠すように強く言い更に前に出てやれるものならやってみろ!お前たち……わたしたちは裏切り者でもないと証明してやると告げた瞬間鼻で笑われてしまい)
村人:はっ………。そんなの通用しないよ!お前らがしたことはこういうことだ
(すだまに向かって物を投げ始め暫くしてすだまは物があちこち当たり傷を作り痛みに耐えつつもパタリと倒れ意識を失い)
>葛西たち
数時間後
入江診療所
美鈴:すだまちゃん、すだまちゃん!!先生、すだまちゃんが意識取り戻しましたよ!
(葛西によって運ばれたすだまは数時間意識を失っていたがゆっくり目を開け)
すだま:あれ?此所………あっ!わたし行かなきゃ……
(起き上がろうとしたが痛みが全身を走り動けない自分が情けなく感じ更に1人すら守れなかったことに悔しさを感じて葛西、ごめん………と涙を流すのを我慢しながら呟いていて)
美花:おばあちゃん!!美姫、おばあちゃん意識戻ったよ!
(危ないから別部屋に移動されてたため声を聞いた瞬間美姫に声をかけすだまに痛いところない?と訪ねるとううん、大丈夫だよと美花には作り笑いだが笑ってみせるが美花は変だと感じていて)
>入江たち
詩音:お姉………他のSPから聞いた情報だと葛西は大怪我、すだまは意識がないそうで入江先生のところにいると美鈴から連絡ありましたけど………
(お見舞い行きます?とあとからゆっくり言い責任感を感じたのか何か言いたそうにして)
>魅音
(/おはようございます!
れあたちはその場にいたためそこで意識がないとれあたちには告げた感じにします(^o^;)
後々園崎家とも和解したいなと思ってます(^^))
(入江診療所)
(園崎美姫)
》美花&すだまお婆ちゃん
‥お婆ちゃん‥私達のせいでごめんなさい‥
(診療所に来ていてすだまの側に来ていて意識が、回復した事に安心してすだまお婆ちゃんに自分達の軽率な事に謝り言って)
(本家では‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥‥‥
詩音‥アンタは、別部屋に休んでる礼愛達や診療所のすだま達と圭ちゃん達と一緒に村を出な‥
アタシは、やるべき事が出来たから‥
(詩音から詳しい話を聞いてお見舞いの事を聞かれたが、ゆっくり立ち上がり‥扉の方に移動し「別部屋に休んでる礼愛達や診療所のすだま達と圭ちゃん達と一緒に村を出な‥」と意味深な事を言って)
(本家:別部屋では‥)
(園崎礼愛)&園崎未来)
》レナさん&梨花さん
‥‥‥‥‥‥。
(騒動後に詩音達に別部屋に運ばれて四人共まだ意識を回復していなくて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^ゞ)
すだま:みんなが無事ならいいの!それよりみんなは?
(美花と美姫においでと優しく言うと抱きしめ、魅音たちが気になりゆっくり腰を上げようとして美鈴に止められ)
美鈴:まだ傷がふさがってないから動いたらダメだよ!
(ゆっくりすだまを支えながらすだまに注意していて)
>美姫たち
詩音:そんなの出来ません……!村を出たらどうなるかわかってるでしょ
(伝説のことを思いだし、首を横に振りそして圭一たちには連絡するが同じ反応すると思うと伝え)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&すだまお婆ちゃん&美玲お姉ちゃん
お婆ちゃん‥
魅音お婆ちゃん達は、本家に居る見たいだけど‥
礼愛お婆ちゃん達は、気を失って部屋で休んでる見たいだけど‥)汗
(すだまお婆ちゃんから抱きしめられた時に魅音お婆ちゃんの事を聞かれて複雑な表情しながら言った後に「無理をしないで!?」と言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥それは、アタシも分かってる‥!
だけど‥今回の事で、村人達は、私達に繋がり有る人間に対して嫌がらせとかしかねない‥)汗
(詩音の話を聞いて‥俯き「それはアタシも分かってる!」と言って、「私達に繋がり有る人に対して嫌がらせとかしかねない‥」と複雑な表情しながら言って)
すだま:れあのところに行ってくる……!
(美花たちから手を離したあと物に捕まりながらゆっくりと別室に移動して)
美花:今動いたら大怪我に繋がるって入江先生が……
(言おうとしたが無言になってしまい美鈴に止められこれが責任って気持ちなんだよ、あと愛情だねと美花、美姫たちの肩に手を当てながら言いおばあちゃんの背中良く見とくんだよと二人に教え)
>美姫たち
詩音:お姉………。ならお姉も一緒に逃げましょ!わたしたち、双子じゃないですか……!
(責任を感じていたのはわかっていたため、わたしはお姉がなんと言おうと村に残りますと強く宣言して)
>魅音
数時間後
詩音:もしもし、圭ちゃんですか?
(圭一とレナたちだけでも逃げて欲しいと思い圭一に電話をしていて)
>圭一
(その時に)
(入江京助(ゲスト))
》美玲&美花さん達
ふうっ‥美遊ちゃんの方ようやく寝てくれましたよ‥って‥すだまさんは‥!?
(美遊ちゃんを別の病室に寝かしていて‥やっと寝てくれて皆の所に戻って来たらすだまさんが、居ない事に驚き言って)
(園崎美姫)
》美玲お姉ちゃん&美花&入江先生
美玲お姉ちゃん‥‥
あっ‥先生!‥ありがとうございますと実は‥)汗
(美玲お姉ちゃんの言葉に美花と同じくだんまりになり‥そして‥先生が、入って来て美遊の事をお礼を言った後にすだまお婆ちゃんの事を聞かれて複雑な表情しながら言って)
(美遊の方は‥)
(園崎美遊)
スー‥スー‥
(別の医務室で気持ち良く眠っていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
詩音‥‥
分かったよ‥なら地獄の底まで付き合って貰うよ‥!
(彼女の強い思いを聞いて「地獄の底まで付き合って貰うよ‥!」と真剣な表情になり言って)
(そして詩音から電話が来て圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》詩音
そんな事急に言われても‥‥って何だお前達は!?
うわあああぁ‥!?
(詩音から電話来て事情を聞いたが、いきなりの為に困惑して言った時に村人が、数人入って来て圭一を襲い‥圭一は、やられてしまい)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
やられた仲間達は、後々霊と一緒に復活する予定です(^-^))
すだま:れあ………ゴメンね……
(れあに謝っていたら無言の部屋からヒタヒタと歩くような声が聞こえ、ごめんなさいと繰り返す声も聞こえ誰か居るの?!と訪ねてもその声しか聞こえず暫くして叫んで)
>れあ、入江たち
美花:ありがとうございます!おばあちゃんはれあさんのところに………!今、おばあちゃんの声しなかった?!先生、美鈴姉ちゃん、行こう!美姫は危ないかも知れないからそこに居た方がいいよ!
(二人に行こうと告げ美姫は美遊のところに待機した方がいいと伝え)
美鈴:うん………!
(暫くしてドアを開けるとベッドに背中を向け、何かに警戒しているすだまが居てすだまから話を聞くとヒタヒタ後ろから音がしたと言いオヤシロ様伝説……まだあったの……と入江にポツリと呟き雛見沢症候群も発症してるかも知れないと告げ念のため検査をして)
>入江たち
詩音:わたしはお姉の味方です♪
(そっと唇にキスして)
>魅音
電話が繋がらず魅音に話して前原家に二人で行くことになり
前原家
詩音:圭ちゃん、レナさん!!!
(ドアを開けるとめちゃくちゃな部屋の中レナは身を隠れろと圭一に言われたため無事でありしかし圭一の変わり果てた姿に座りこんでいて)
レナ:圭一君………レナを守るために此所まで頑張ってくれて………グスンッ。
(泣きながらも話して詩音が圭一がまだ意識あることに気付き救急車を呼べばまだ間に合うと言うと救急車を呼び暫くして圭一は霊と同じ病院に運ばれ)
>魅音たち
(/おはようございます!
すだまはオヤシロサマの祟りにあい雛見沢症候群レベル2になってます(^_^;)
もちろん入院で隔離されますがそれをすだまは知らされず閉じこめられたと疑心暗鬼にかかり鬼化にするつもりですが大丈夫でしょうか?
すだまの一件が終わり次第霊たちもよみがえり同じ世界で美遊編になります!)
(そして京介は、すだまの話を聞いて雛見沢症候群と分かり‥他の病室から個室に移動し24時間の見張り付きの隔離してしまい‥)
(だが‥同じ頃に‥)
(処置室)
(入江京助)
》美玲&前原さん&詩音さん達
前原さん‥しっかり!
脈が、弱い‥美玲!強心剤の用意急いで!
(救急車が、診療所に来て見たら前原さんと分かり‥そして事情を詩音さんやレナさんから聞いたが‥今美玲と一緒に懸命に治療をしていて)
(前原圭一(ゲスト))
》監督達
‥‥‥‥‥‥‥‥。
(まだ意識を失っていて)
(美姫達の方は‥)
(園崎美姫)
》すだまお婆ちゃん&美花
すだまお婆ちゃん‥)汗
(隔離されたすだまお婆ちゃんの部屋に美花達と来ていて‥複雑な表情になっていて)
(処置室の前では‥)
(園崎魅音)
》詩音&レナ
‥‥圭ちゃん‥‥‥アタシ達のせいで‥‥!
(処置室の前で、自分達の問題で圭ちゃん達にまで巻き込んだ事に壁に八つ当たりしやりきれない気持ちと表情しながら言って)
(詩音さんこんばんはとその流れで大丈夫ですよ~と了解です(^-^ゞ)
すだま:此所から出してよ……!
(自分が雛見沢症候群だとは知らされずに隔離されたまま座り込み嘆いていて)
美花:美姫!今はおばあちゃんに近づいたらダメなんだよ。向こうで待ってよ!
(美姫の腕を掴みながら安全な場所へと移動するが道中バタバタしていてきょとんとして)
>美姫
美鈴:はいっ!
(入江の指示に従い圭一君!と叫んでいて)
>入江たち
詩音:お姉は悪くありませんよ………それより……
(魅音の肩に手を当て慰めながらすだまが隔離されてると同時に聞かれその部屋を見つめていて)
レナ:………圭一君………
(心配そうに念じながら処置室の前で待っていて)
>魅音
数時間後圭一の意識は戻りすだまが隔離されてる部屋では___
すだま(鬼):ア、アハハハ………!みんな◯してやる!もちろんこいつ(すだま)もなァ!
(疑心暗鬼から鬼へと代わり、暴れだし)
>all
(/おはようございます!
ありがとうございます!進めました!)
(圭一の方は、監督達の懸命な処置により助かったが、すだまの方は‥)
(入江京助(ゲスト))
》美玲&礼愛
すだまさん‥落ち着いて下さい!)汗
(暴れだした為に下手に開けたら危ない為に部屋の外から「落ち着いて下さい!」と何とか落ち強く様に言って)
(園崎礼愛》
)すーちゃん&入江先生達
すーちゃん‥‥聞こえる?)汗
(礼愛の方はあれから意識を回復し詩音さん達から話を聞いて急いで診療所に移動し‥隔離されてるすーちゃんの病室前に来て心配な表情しながら「すーちゃん‥聞こえる?」と言って)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^ゞ)
すだま(鬼):この村もお前らもみんな地獄の果てへ行けー!
(アハハと笑いながら狂ったような奇声を上げれあの声を無視していて飛び出そうとしたが止められ更に暴れていてその時、鬼の本体の声がすだまとれあにだけ聞こえ急に苦しみだし)
すだまのなかの鬼:(この女の命はわたしがもらった!!この女を地獄へ連れ出す!)
(そう告げると入江や美鈴の手を払い窓から飛び降りようとしていて直ぐにすだまの声で助けて、嫌だと抵抗していていてしかしれあ以外には一人で喋ってるように見えていて)
詩音:………まさか!お姉、まさかすだまは………
(鬼のことに気付き、ハッとなり魅音に告げてみては確認していてしかし気づいた時には飛び降りていてすだまの意識がなく)
>れあたち
》詩音
‥‥すだま‥!
(詩音から話を聞いて‥更に診療所から連絡来てすだまの事を聞いて‥急いで診療所の方を移動したら‥
飛び降りて虫の息になってるすだまの姿を見て表情青くしていて)
(その時に!)
(羽入の力により時間が、巻き戻されてそして新たな欠片が‥誕生しそれを梨花が握りしめてて‥そして‥時間が戻り暫く平穏に過ごせて‥何年か経過して‥)
(何年後の村では‥)
(園崎美遊)
》お父さん達
行ってきま~す!
(中学生までに成長してお父さん達に挨拶し元気に学校に登校していて)
(園崎美姫)
》美花&美遊
行ってらっしゃい♪
(美遊が元気に登校して行くのを見て「行ってらっしゃい♪」と笑顔で言って)
(未来達の方は‥)
(園崎未来)
》霊&パパ達
パパプレゼントだよ♪‥長生きしてね(笑)
(霊と一緒に本家に来ていて‥パパ達にプレゼントで、長生きして欲しく年寄り臭いグッズをプレゼントしてしまい)
(園崎礼愛)
》未来達
‥‥あ‥ありがとう‥)汗
(未来達から年寄り臭いプレゼントを渡されて複雑な表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
時間進めて羽入の力により時間を戻して霊やすだまを生き返る形にしました(^-^)
後其処から何年か経過し美遊編スタートしましたので(^-^)/)
美花:行ってらっしゃい!
(美遊を二人で見送り、ホッと一息ついていて)
>美姫たち
雛見沢分校
雪:おはよう、美遊ちゃん♪今日もかわいいね
(挨拶をして美遊をほめるとクラスメイトから今日もアツアツですなーとからかわれるとうん、ボクたちは恋人だからねと腕を組みニコニコしながら言うとクラスメイトは舌打ちしながらつまんねーのと言い立ち去り)
>美遊
すだま:ゲッ未来、アンタ喧嘩売ってんの?
(口調が魅音に似てきて睨み付けながらも受け取りありがととお礼を告げ)
>未来たち
名前:前原 雪
読み:マエバラ ユキ
性別:男
年齢:13歳(中2)
性格:天然、鈍感。何を言われてもクール(ただわかってないだけ)女子にモテモテ。
さっぱりした性格で優しい。男子には毒舌。
容姿:黒髪のショート。目はクリクリしててレナに似てる。背丈は小さめ。155センチ
制服or女装
女装:ツインテのカツラとメイド服、だてメガネ
備考:頭脳は真ん中くらい。かわいいという理由で女子に女装させられ家では圭一、入江に女装され、いつしか女の子になりたいと芽生える
美遊の恋人でラブラブ(キス済み)
一人称:ボク、女の子の時はわたし
二人称:ちゃん、男子は呼び捨て
圭一の孫
(/おはようございます!
美遊の彼氏追加してみました!宜しくお願いします!
それとすだま編蹴りました(^o^;)完結したので
了解です!)
(園崎美姫)
)美花
子供の成長は、早いね‥‥もう美遊も中学生か‥‥
(美花の横で、成長を嬉しいのと悲しいのと複雑な気持ちになりながら言って)
(雛見沢分校では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
あっ!ユッキーおはよう♪
そんな事無いよ~)汗
後皆も朝から何を言ってんの?)汗
(学校に到着し教室に入ったらユッキーに挨拶と「かわいい」と言われて恥ずかしくなり更にクラスの皆から茶化されて余計に恥ずかしくしながら言って)
(入江診療所では‥)
(入江京助)
》美玲
遂に遂に発見しました!
この古代の魔術薬の本の中の性別変更の薬を作り‥雪君を女の子に‥フッ‥フッ‥フッ‥(笑)
(古代の魔術の本を探し出して手に入れてとんでもない企みを言ってた時に‥背後から事情を知らずお茶を持って来た美玲に全て聞いていた事に気付いて無くて)
(本家の方は‥)
(園崎未来)
》パパ達&霊
パパ~もう歳何だから怒らないの(笑)
あれ?ママ何か元気無いよ?
(パパに睨まれながら怒られたが「もう歳何だから怒らないの(笑)」と言った時にママの方見たら落ち込んでるのに気付き不思議そうに言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来達
‥すーちゃん‥私‥そんなに歳取ったかな‥
未来と霊ちゃんが、羨ましいよ‥
(未来の先程の(歳)と言葉に心にグサリと来て落ち込みながら言って‥まだ自分達より若い未来と霊ちゃんに羨ましそうにしながら言って)
(詩音さんおはようございますと美遊の彼氏のプロフ見ました♪
良いと思いますよ~(^-^)
後蹴りの方了解ですとすいません(>_<))
美花:わたしたちもこれで仕事に専念出来るしいいんじゃない?
(寂しい気持ちをこらえていたが前向きに考えて美姫に美姫は家のことあるでしょ。日が暮れるよと笑顔を見せながら言い)
>美姫
雪:ホントだよね、朝から野次馬ばっかり(笑)ボクたちがラブラブだからって嫉妬しないで欲しいよね~。今日も部活楽しもうね♪
(美遊ちゃんの罰ゲームのメイド服見たいなとニヤニヤしながら言い)
>美遊
美鈴:京介、患者さん待ってるよ?
(ノックして一言声かけ、何も見ずにその場を去り)
>京介
すだま:れあはいつまでも若々しいピチピチなんだよ!ほら、こーんなに化粧品を買って……な、なんでれあ怒ってるの?未来、霊、わたし何か悪いこと言った?
(れあの髪の毛がうねっていて二人の後ろに隠れて訪ね)
霊:すだまさん………女性に対して失礼ですよ……ってすみません……!
(更に追い討ちをかけすだまが沈みながらわたしも女なんだよ、霊と凹んでいて)
>未来
(/おはようございます!ありがとうございます!
ちなみに雪君は変態です(笑)直ぐに美遊の胸に触れたりしてきます
ちなみに美花たちにも承認されてますが美花たちはキスまでしか知りません。
そんななか、中学生の二人は美花たちに内緒で新しい命がさずかってしまいすだまたちに相談する流れは大丈夫でしょうか?
すだまたちの方はちゃんと仲直りします
雪君が美遊のなかに新しい命が宿すなか入江の薬により気持ちも身体も女の子になりますが二人目も入江の薬で普通に宿します!
美花たちは一旦は入江や雪に怒りますが二人の気持ちを聞き許します
流れは大丈夫でしょうか?)
(園崎美姫)
》美花
あっ‥!そうだった!?
お互いに気を付けて頑張ろう♪
(美花から言われて気付き「お互いに気を付けて頑張ろう♪」と言って軽く彼女の唇にキスをしていて)
(美遊達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
もうっ!////
部活なら‥私だって負けないよ♪
逆にユッキーをメイドにして上げるよ(笑)
(ユッキーから余計に又恥ずかしい事を言われた時に部活の事を言われて勝ち気な表情になり「逆にユッキーをメイドにして上げるよ(笑)」と言って)
(京介達の方は‥)
(入江京助)
》美玲
あっ‥はいはい!分かりました~♪
(美玲から呼ばれてドキッ!としたが、バレずに安心して「分かりました~♪」と言って魔術書を片付けて診察をしに移動していて)
(未来達の方は‥)
(園崎礼愛)
》未来達&すーちゃん
‥‥未来‥霊‥ちょっと部屋出てくれないかな?
ママは、すーちゃんと(色々!)話したい事有るから‥
(表情に影が、かかり髪がうねうねしていて未来達に「ちょっと部屋出てくれないかな?」と声を低くして言って)
(園崎未来)
》霊
あっ‥うん!)汗
‥‥大丈夫かなパパ‥)汗
(ママに言われて霊と一緒に部屋を出たら‥凄い黒いオーラが、部屋の外にも溢れて「大丈夫かなパパ‥」と心配して言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&未亞達
‥となると次の後継者は、美遊しか居ないよね‥)汗
(魅音達の部屋で、そろそろ次の後継者の事を話し合いしていて)
(園崎未紅)
》魅音さん達&未亞
本当なら美姫達が、継ぐのが良いのだけど‥前に二人が、土下座して拒否出しましたからね‥)汗
美遊となると‥余計に厳しいかもだけど‥)汗
(魅音さんの話を聞いて‥複雑な表情しながら美遊を後継者するのを「余計に厳しいかもだけど」と言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
良いですね~(^-^)
大丈夫ですよ~♪)
美花:行ってくるね!ハニー
(唇にキスされ笑顔で白衣姿で家を出て)
>美姫
診療所
美花:おはようございます!遅くなりました
(急いで支度をして入江にわたし代わります!と道具を受け取り)
美鈴:おはよ!もう、また遅刻?
(腰に手を当て苦笑いしながら見ていて)
>入江
昼休み
雪:………美遊ちゃん、ちょっといいかな?
(照れながら美遊を屋上に誘い)
暫くして屋上にて
雪:ボク、昨日お爺ちゃん(圭一)に………その、色々話しを聞いて……///
妄想の中の圭一(雪が真似てます(笑))
圭一(に見せかけた雪):お前も立派な思春期の男だ!こういうの(写真集)興味ないとダメだぞ!
(写真集見せる後ろにはレナが怒り顔でいて)
雪:………美遊ちゃんは……その、そういうのは興味あるのかなーって
(ニヤニヤしながらももじもじしていていずれ二人の子供、とか欲しいねと言い)
未亞:とりあえず美遊の気持ちも確かめなきゃだし会議の時に美遊を連れてくるのはどうかな?
(正座をしながら周りを見つめ)
>魅音たち
(/ちなみに最初はむくな少年でしたが圭一や入江に仕込まれてくうちに目覚めてしまいます(笑)
年頃ですからね
変なスイッチを押したのは圭一です(笑)
二人はそのまま愛してしまいますv(・∀・*))
(診療所では‥)
(入江京助(ゲスト))
》美花さん&美玲
まあまあ‥美玲そう言わずに(笑)
助かります♪‥しかし美花ちゃん美しいですね~♪
美玲も‥もう少し若作りって‥美玲苦しい!苦しい!
(美玲が、美花に注意をしてるのを聞いて宥めながら言ってた時に美花の美しさに見とれながら‥禁句を言ってしまい‥美玲に制裁されてプロレス技をされて苦しそうにしながら言って)謝
(美姫の方は‥)
(園崎美姫)
》パパ達
遅れてしまいすいませんって‥パパ達何をしてるの?)汗
(あの後に本家に急いで移動して到着した時に途中で、パパ達に気付き聞いて言って)
(園崎未来)
》美姫&霊
いや‥何でも無いよ‥ねっ‥霊)汗
(美姫が、来た事に気付き部屋のパパ達に気付かれない様に誤魔化しながら言って)
(学校では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
ちょっと‥ちょっとユッキー‥まだ私達中学生だし‥早いし‥////
ちょっと‥‥ああっ‥////
(ユッキーに屋上に誘われて圭一お爺ちゃんの話を聞いて‥しかも変なスイッチ入ったユッキーに子供欲しいねとか言われて‥ドキッ!となりあたふたしながら「まだ私達中学生し‥早いし‥////」と言った時に襲われて愛されてしまい‥)
(その後に‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
はぁ‥はぁ‥////
(まだ愛された余韻が、残っていて下着姿でへにゃりと壁に持たれながら息を切らしていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》未亞達&詩音
ならその方向で決まりだね。
しかし美姫は、何をしてんだい!
当主の側をほったらかして‥!
(未亞の話を聞いて皆もそれで賛同しまとまった時に美姫が、又遅刻してる事に怒り「当主の側をほったらかして‥!」と言って)
(そう言って頂きありがとうございます(^-^)
了解です(笑)
襲われる感じで愛し行為しました(^-^)
後此方お願い有りまして‥詩音さんの方に美遊達の子供の名前や設定お願いして頂き大丈夫でしょうか?(>_<))
すだま:れあ……?!
(れあの顔見ながらびくびくしていて悲鳴が聞こえ)
霊:朝から仲良しだよねー♪
(なんとか誤魔化そうとしていて)
未亞:まぁまぁ……。みんな揃ったし、ね?
(魅音を落ち着かせようとして)
>魅音たち
美花:入江先生冗談きついんだから~
(ニコニコしながらも照れていて入江の肩を強く叩き)
美鈴:今、なんて言ったかしら………?
(まだ入江を締め付けて)
>入江
雪:………美遊ちゃん、あんな声出るんだね///
(濡れている彼女を見ながらニヤニヤしていてこのまま授業サボろうかと提案してこれで僕たちも大人だねと笑顔で言い再びキスをずっとしていて気づけば授業は終わっていて)
>美遊
(/おはようございます!
授業に出ない二人を数人の先生が探して下着姿で濡れてる状態で見つかり魅音たちにバレます
その時は厳重注意で終わりますが数ヶ月後美遊の体調不良で気づきます!
そして入江と圭一に雪が女の子になりたいと伝え、入江の開発した薬で女の子になります
れあやすだまには相談してあり雪がやりたいようにすればいいと伝えあります!
ありがとうございます!
そんな大役をお引き受けしてしても良いのならプロフィール下に書きます!)
名前:園崎 明星
読み:そのざき あかり
由来:明るく輝く星のように育ってほしいと願いをこめられた
性別:女
性格:おっとりした性格でマイペース。周囲に流されず頑固な性格は魅音に似たのかも
幼い頃から雪と美遊が仲良くしてるのを見て小学生くらいには好きな子にキスをしてしまう(理由は仲良くなったらキスをするのが彼女のなかでは当たり前だと勘違いしてる)
容姿:金髪のポニーテール。瞳は緑。一時期は金髪のため園崎の子ではないと言われたが地毛である。
小学生くらいになり容姿が雪とかすだまに似てないため同級生から捨て子と言われる
備考:頭脳は良い。見たもの直ぐに吸収する
そのため雪と美遊が夜中に愛し合ってるのをみては次の日同級生に同じようなことをしてしまい(ちなみにお互い好きでもない)何度も保護者トラブルがあり、美遊は悩み続けていてそれを知らずに繰り返している
ホントに好きな子が出来た時、半分信じて貰えず遊びと思われることもたまにある
(園崎礼愛)
》すーちゃん
すーちゃん‥?もう一度言ってくれるかな~?
(部屋の中で、まだ髪がうねうねしていて表情影がかかりながら言って)
(未来達の方は‥)
(園崎未来)
》霊&美姫
そうそう(笑)
ほらほら~早くお婆ちゃんの所に行かないとヤバいよ~♪
(霊と合わせながら「ほらほら~早くお婆ちゃんの所に行かないとヤバいよ~♪」と急かさす様に言って)
(園崎未来)
》パパ達
そうだった!?急がないと‥!
(パパ達に言われて急いで魅音お婆ちゃんの所に移動していて)
(そして‥)
(園崎美姫)
》魅音お婆ちゃん達&未亞達
遅くなり申し訳有りません‥ってアイタ~!
(急いで来た為に止まれず転びながら言ってしまい)
(園崎魅音)
》未亞達&詩音&未来
美姫!遅刻したにも関わらず騒がしいよ!
(未亞に宥められていたが‥未来が来て転びながら言ってたのを聞いて「騒がしいよ!」と怒り注意して言って)
(そして診療所の方は‥)
(入江京助(ゲスト))
》美花さん&美玲
ぐ‥苦しい‥!)汗
(美玲にまだ締め付けられて苦しそうにしながら言って)
(学校の屋上では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
ンッ‥///
もう‥ばかぁ~!////
(ユッキーに又キスされて更に恥ずかしい事を言われて顔を赤くしながら言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
その流れで了解ですとキャラの方ありがとうございます(^-^)
斬新なキャラなりましたね‥中々面白いのと興味深いですよ(^-^)
折角なので、詩音さんが明星ちゃんの方やりますか?(^-^)
自分が、作成したキャラですので(^-^))
すだま:ご、ごめんなさい………!
(土下座しながら更に謝り)
>れあ
霊:相変わらずのお転婆娘だね
(クスッと笑いながら見送り)
>未来
未亞:おっ!来た来た。美姫遅いよ!
(苦笑いしながら待ちくたびれたと言い)
詩音:先に例の会議します?
(美姫が揃ったため魅音に訪ね)
>魅音たち
暫くして
担任:前原、園崎こんなところで何やってるんだ!
(下着姿のままキスしていたところに担任がやってきてしまいあわててハンカチを美遊に渡しては急いでと着替えて逃げようとするが複数の先生に捕まり生徒指導室につれてかれ)
すだま:もしもし………?えっ?!はい………はい。分かりました。れあ、今すぐ美遊たちを迎えに行くよ!れあも来て
(仕事が早く終わり帰宅したら学校から連絡がありれあにも来てと言われたらしくれあに言い)
担任:君たちのお母さんたちは忙しいようだから代わりにおばあさん(すだまとれあ)が来るそうだ
(電話を置き二人に話していて)
雪:……………
(終始無言であり、うつむいたままで暫くして二人が来て)
すだま:ホントに申し訳ございませんでした……!
二人共、どういうこと?説明して
(担任や迷惑かけた先生にペコペコ頭下げていて担任からは黙ったままだと言われて問い詰め)
雪:………実は……れあ姉ちゃんには話すね
(圭一から影響受けたとれあにはこっそり話していて)
>れあたち
(/こんばんは!
ありがとうございます!明星の件了解です!
ちなみに雪は未亞と未紅の子供にするつもりです!
れあに話した理由はすだまが怖いのと、圭一の子供であるからです!)
(そして学校から連絡を受けて‥雪は、礼愛に事情を受けて‥血相変えて自分の実家に帰り父を問い詰めていて)
(園崎礼愛)
》お父さん
お父さん!雪に何であんな事言ったの!?
(血相変えてお父さんに詰めより「何であんな事言ったの!」と強く言って)
(前原圭一(ゲスト))
》礼愛
落ち着け!?礼愛!?
(血相変えて詰め寄って言って来た礼愛に「落ち着け!礼愛!?」と言って)
(そして‥美遊の方は‥)
(園崎美姫)
》美花&美遊
美遊!自分のした事分かってるの!
(すだまお婆ちゃんが、美遊を連れて帰り事情を聞いて厳しく叱り言って)
(園崎美遊)
》パパ達
違うの‥私は‥私は‥
(パパに怒られて自分が、関係無くて泣きそうになっていて)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
明星の件ありがとうございます(^-^)/
後雪の件了解です(^-^ゞ
成瀬‥(^-^)(笑))
レナ:まさかこんなことになるとは……れあ、圭一君には魅ぃちゃん家できちんと謝らせるから……
(落ち着いてと仕草をしつつ背後から雪がチラリと覗いていて)
雪:………ごめんなさい……!でも、お爺ちゃんだけ責めないで。実は……もう一人……
(もじもじしながら圭一と一緒に入江が居たとれあに伝えてはレナは苦笑いしながらあり得るねと返していて)
>れあたち
美鈴:ねぇ………美花から聞いたんだけど、雪と美遊が仲良くしちゃったらしいよ
(ホントに誰に似たのかねーと片付けながらボソッと呟いて)
>入江
美花:まぁまぁ……。美遊の話も聞こうよ
(落ち着いてと言いながら美遊に話してみて?と訪ね)
>美姫たち
すだま:全く!こんなことになるなんて!雪くんなら安心して預けれると思ってたのに
(せんべいをボリボリ食べながら怒りをあらわにしていてあぐらをかいていて)
未亞:ごめんなさい…………。わたしがちゃんと面倒見てれば……
(正座しながらシュンとしていて)
詩音:起きてしまったことは仕方ありません………後日わたしからレナさんのところに話しに行きますのでお姉もすだまも許してください。それに未亞、自分を責めないでください
(眉を下げながらも未亞たちを励ましつつしんみりしたまま話して)
>魅音たち
(/こんばんは!ありがとうございます!)
(前原圭一)
》礼愛&レナ
まさか‥お父さんもこんな事になるとは‥すまない‥)汗
(自分の言った事で、まさか雪がこんな事になるとは思って無くて‥複雑な表情しながら言って)
(園崎礼愛)
》お父さん達&雪
だけど‥お母さんって‥もう1人ってどういう事!?
(お母さんに宥められて‥不服な表情になりながら言ってた時に途中からの雪のある発言を聞いて「もう1人ってどういう事!?」と問い詰めて聞いて言って)
(入江達の方は‥)
(入江京助(ゲスト))
》美玲
ブッ‥!?‥ゴホ‥ゴホ‥
(お茶を飲んでた時に美玲の先程の話を聞いて驚き思わず拭いてしまい言って)
(美姫達の方は‥)
(園崎美姫)
》美花&美遊
‥ママ‥‥
私は、ユッキーに無理矢理やらせてしまい‥‥
(ママに優しく言われて泣きそうな表情になりながらユッキーに無理矢理やらせた事をゆっくりと言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
美花‥‥)汗
‥‥えっ!?‥無理矢理って!?
(美花に宥められて‥一旦落ち着こうとしたが、美遊の先程の話を聞いて又ちょっと興奮気味になり「無理矢理って!?」と聞いて言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎未紅)
》未亞&魅音さん達&すだまさん
未亞だけのせいじゃないよ‥)汗
私もきちんとあの子の面倒見れなかったから‥)汗
(同じく正座し自分にも責任有る事を申し訳無い表情しながら魅音達に言って)
(園崎魅音)
》すだま&詩音&未亞達
すだま~‥アンタも人の事言えないんじゃないの?
小さい頃に礼愛との関係の事で、散々私達に困らせてたのに‥(笑)
まあ~親は、子に似ると言うけれど‥悪い所似すぎるのもね~)汗
(先程のすだまの話を聞いて‥すだまの方向いて「アンタも人の事言えないんじゃないの?」と言った後に「小さい頃に礼愛との関係の事で、散々私達に困らせてたのに‥(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
いえいえです~(^-^))
雪:入江先生………
(圭一に小さくゴメンっと言い直ぐに入江の名前を出して)
レナ:圭一君、明日早速魅ぃちゃんのところに行くよ?
(怒りながらもやさしめに圭一に話して)
>れあたち
美鈴:あーあー……(汗)もう何やってるのー。そういえば何か研究してたよね?新しい薬うまくできそう?
(苦笑いしながらふきんでテーブルを拭きながら訪ね)
>入江
すだま:ギクッ!?あれはあれ、それはそれ、よ?
(魅音に言われて目を反らし手もあたふたしながら答え)
詩音:今は責任の擦り合いしてる場合ではありませんよ。特に未亞、未紅………あなたたちは……わかってますね?美遊に何かあったら………何もないことを今は祈りましょ
(一瞬口ごもったがあとから答えていて)
未亞:……………ごめんね、未紅……。
(正座しながらシュンとしていて謝り)
>魅音たち
月日が過ぎて忘れた頃、お互い話し合いのもと承諾したあと美遊に異変が起き
詩音:お姉!美遊が……!何処か具合悪いの?
(朝見送ろうとしたとたん苦しそうに倒れこむ美遊直ぐに診療所に送り)
診療所
美鈴:………これは赤ちゃん……だね。
(美遊の診察を入江がして美鈴も見届けていて入江に確認しながら魅音たちに告げ)
美花:しかし驚いたよ。けど大丈夫……?どうするの……?
(魅音たちに不安そうに今後のことを訪ね)
>魅音たち
(/こんばんは!先を進めました(^_^;)
蹴り可能です!次の日と迷いましたがすみません><)
(診療所)
(園崎魅音)
》詩音達
どうするにしても‥美遊の気持ちを聞かないとだよね‥)汗
(美花に聞かれて複雑な表情しながら言って)
(園崎美遊)
》魅音お婆ちゃん達
私‥産みたいかも‥‥
(赤ちゃん出来た事を聞いて中絶は可愛そうとなり「産みたいかも‥」と言って)
(入江京助(ゲスト))
》美玲達
これは間違いなく赤ちゃんですが‥良いのですかそれで?)汗
(美玲と一緒に確認しながら聞いてた時に美遊の返答を聞いて「良いのですか?それで?」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
大丈夫ですよ~(^-^)
了解です(^-^ゞ)
すだま:大変だよ?雪君の気持ちも聞かないと……
(チラッと雪を見ては雪はビクッと反応し)
雪:僕は……産ませたい!卒業したら働く!
(うつむいたまま暫くしていて顔をあげれば真剣な眼差しで)
未亞:雪、働くってどういうことか分かる?それに美遊も学校より育児優先になるよ?
(二人に意思を問い、頷くと分かったと言い、同意書にサインして美姫にいいよね?と言いペンを差し出し)
>魅音たち
》美遊達&詩音&すだま達&未亞達
雪‥美遊‥言ったからには、きちんと育てる覚悟有るのかい?
(未亞が、言った後に真剣な表情になり二人を見ながら言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&すだまさん達未亞&美遊達
最初は、いきなり二人で全部やるのは大変だから私達もサポートするよ♪
(二人を安心させる様にフォローしながら言って)
(園崎美遊)
》ユッキー&魅音お婆ちゃん達
私‥私達頑張って育てるよ!
うん‥!
(未亞お婆ちゃん達の話を聞いて‥真剣な表情になりながら言って)
すだま:極力二人だけで育てるのが目的だから未紅、甘やかさないようにね?それと美遊、無理したらダメだからね!もし異変があったら近くの大人に必ず言うんだよ!わたしもなるべく直ぐにかけつけれるようにするから
(それだけは約束して欲しいと美遊に告げ、雪も頷き周囲にありがとうございますと頭を下げ)
>美遊たち
それから数ヶ月が経ち
美鈴:雪、それホントに言ってるの?!
(診療所で美鈴が叫ぶ声が響き、そして雪は入江と二人で話したいと言い美鈴と美花はその場を立ち去るが何度も後ろを向いては入江に注意され渋々二人は移動し)
雪:………周りからは了承得てます……。僕、思ったんです。ずっとメイドとかコスプレしてきて本物の女の子ならどんなにかわいいだろうかと。だから先生、女の子にして欲しいんです!
(土下座をしておこづかいを貯めたと財布からいくらか取り出しては真剣な眼差しで見ていて)
>入江たち
(/こんばんは!
進めました(汗)雪はエンジェルモートで働くのが夢でしかし女性限定になっておりメイドになるために決断しました
詩音からメイドの仕事を教わり仕事ではトップになります!
見た目は女の子でも中身は男寄りです!)
(それから数ヶ月後になり‥)
(入江京助(ゲスト))
》雪君
雪君‥そのお金は、今後産まれて来る美遊さんのお腹の子に使って上げて下さい‥(笑)
雪君の気持ち良く分かりました!
‥昨日完成したばかりの秘薬を飲めば完全な女性になりますが‥副作用も未知数ですが、試しますか?
(美玲と未花が渋々移動した後に雪君の強い義持ちに応えてお金は、「美遊さんのお腹の子に使って上げて下さい‥(笑)」と優しく言って‥引き出しから‥ちょっと怪しい薬を取り出して「昨日完成したばかりの秘薬を飲めば完全な女性になりますが‥副作用も未知数ですが、試しますか?」と彼に試す覚悟有るかどうか聞いて言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
了解ですと此方も合わせました(^-^)
面白い事になりますね~(^-^))
雪:分かりました。足りない分は出世払いでお願いします……!副作用も大丈夫です!
(薬を受け取りその場で飲むと数時間待機して鏡を受けとると見た目は完全に女の子でいて)
>入江
すだま:………とは言ったもののやっぱり心配……厳しくしすぎたかな……それに雪君も女の子になりたいだなんていきなり言われたときはビックリしたけど無事に終わったかな……電話してみようかな……
(そわそわしながらお金の入った封筒を握りしめ出産費用に使って貰おうとしていて)
未亞:自分たちで頑張れって言ったのはおばあちゃんたちでしょ。何今更言ってるの!あっ……学校から連絡……えっ、美遊が倒れた?!
(スマホを取り出しては学校から美遊が倒れたと聞いて直ぐに未亞は飛び出していき)
>れあ
(/こんばんは!
ありがとうございます!少し進めましたが美遊が倒れた原因は疲労とストレスです(汗))
(そして診療所では‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&パパ達&未亞お婆ちゃん達&美玲さん&入江先生
ん‥此方は‥?
あれ?‥確か私学校に居た様な‥)汗
(あの後に診療所に運ばれて暫くして意識を回復し‥「あれ?確か私学校に居た様な‥」と困惑な表情して言った後に皆が、居た為に驚きもしていて)
(園崎美姫)
》未紅達&美花&美遊&雪&先生達
美遊!大丈夫なの!?
(意識を回復した美遊に心配して聞いて言って)
(園崎未紅)
》未亞&美姫達&美遊&先生達
何処か苦しい所無い?)汗
(同じく心配して「何処か苦しい所無い?」と聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美遊ちゃん&美姫さん達&未亞さん達&美玲達
妊娠による失神ですね‥)汗
母子とも今の所大丈夫ですので、今は無理をせずに安静させた方が良いですね‥
(心配し聞いてる美姫達や皆に診断結果を伝えて「今は、無理をせずに安静させた方が良いですね‥」と言って)
(詩音さんおはようございますとちょっと進めました(>_<)
後遅れてしまいすいません(>_<))
未亞:痛いところとかない?
(聞いたあとにもやはり心配で更に続けて言い)
すだま:良かった~。もう心配したんだからねっ!
(ホッと一息ついていて)
>美遊たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ!了解です!)
(園崎美遊)
》ユッキー&パパ達&未亞お婆ちゃん達&美玲さん&入江先生&すだまお婆ちゃん達
もう皆心配し過ぎだよ~)汗
私は、大丈夫だよ~♪
それよりも‥この子誰?
(皆から心配されてまだ困惑な表情で「もう皆心配し過ぎだよ~」と言った後に女性になったユッキーの方見ながら「この子誰?」と言ってしまい)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&雪
そう言えば‥)汗
美遊の友達じゃないの?
(美遊に言われて気付き女性になった雪に気付いて無くて「美遊の友達じゃないの?」と不思議そうに言ってしまい)
(ありがとうございます(^-^))
未亞:何言ってるの……!雪君じゃない。女の子になるって話してたでしょ?
(二人が口を合わせて言ったため目を丸くしていて更にきょとんとしては雪だと答え)
すだま:もぅれあってば物忘れ?数時間前に話したじゃん
(苦笑しながら先ほどの回想を全て話して)
雪:美遊ちゃんも分からなくなるくらい成功なのかなっ!僕、エンジェルモートで働くことにしたんだよっ!
(目をキラキラ輝かせては二人を守るからねと言い美遊の手を握り)
>美遊たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん達&雪
えっ!?‥それは聞いたけれど‥ええっ!?
(すーちゃんからの話を聞いて雪の女性になる話は、聞いてたが‥余りに別人で驚き言って)
(園崎美遊)
》ユッキー&未亞お婆ちゃん達
えっ!?ユッキーなの!?‥ええっ!?
(未亞お婆ちゃんの話を聞いて信じられない表情になりながら言って更にユッキーから手を握られて目をキラキラさせながら言われて戸惑い言って)
(そしてその後に無事に出産し‥元気な女の子を産んで‥それから何年か経過して‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&明星
ハッ‥ハッ‥!ユッキー‥!もっと頑張って!////
(明星も小学生高学年位になった時にその日の夜に偶々両親が、愛しあってるのを見てしまい‥)
(明星ちゃん登場まで進めましたすいません(>_<)
次から明星ちゃんの方出して頂きお願い致します(^-^))
雪:……美遊ちゃん……///
(女性姿のままで愛していて寝ぼけまなこの状態の明星が光に誘われその光景を見てしまい)
>美遊
次の日
明星は昨夜見たことを同級生に話してしまい、自分もできるかも知れないと思い込みクラスメイトを誘って人影が少ないところで見よう見まねで愛していて声が周りの大人に気づかれてしまい呼び出されてしまい
教師:明星、こそこそと何してたんだ!
(教師の声が響き渡り昨日の夜見たことを話して)
明星:パパとママが楽しそうだったんだもん…、明星だけ仲間外れにされたくなかったの……
(暫くして雪たちも明星の元へきて雪は眉を下げ困惑していて)
雪:美遊ちゃん………此所は明星のために教えようか……。仲間外れにしたわけじゃないんだよ(汗)大人には大人の事情があるんだ。分かるよね?
(明星にはもう少ししたら分かると思うよと話して頷いたがしかし___)
その夜、再び雪と美遊は毎晩のようにお互いを愛してその度に明星も真似してしまい
雪:美遊ちゃん………///
(声が響いていて明星はその度に疑心暗鬼が募りモヤモヤしていて)
>美遊
(/こんばんは!
こちらも進めました!)
(園崎美遊)
》ユッキー&美遊
ユッキ~‥!はっ‥はっ‥////
(ユッキーに沢山愛されて顔を赤くしながら息を切らしていて)
(そして次の日になり‥学校から連絡来て‥帰宅した明星から事情を聞いて‥更にユッキーからも相談されて‥美遊も言葉濁してユッキーが、言い終えた後に優しく言って)
(リビング)
(園崎美遊)
》ユッキー&明星
パパの言う通りだよ‥
明星にはちょっと早いから‥分かるよね?
(ユッキーが、言い終えた後に自分も優しく明星に言って明星は、自分の話も頷いてくれたが‥)
(その日の夜)
(園崎美遊)
》ユッキー&美遊
ユッキー~!!////
(お互いの愛しあう声が響き‥何度も求めていて‥そして明星は、我慢出来ずにこっそり部屋を出て‥両親の部屋まで来てこっそりドアを開けて見ていて‥)謝
(詩音さんおはようございますと了解です(^-^ゞ)
雪:美遊ちゃん、好きだよ///
(ニコッと笑い、更に愛していて)
明星:………むぅっ。子供じゃないもん!!
(ぷくーっと頬を膨らませてはその場を離れ)
次の日
大人の間で明星の行動が広まってしまい、すだまたちに相談が来てしまい、魅音たちも知ってしまい
すだま:なるほどねー。けどそれって誰が悪いってことでもないと思う。
(あぐらをかきながら手を顎にのせ真剣に考え)
未亞:わたしたちは初めて知ったから……、ね?未紅。
(正座しながら困惑していて言葉がつまりつまりで話していて)
霊:大人であるわたしたちが明星に教えるべきなのかな……。でも美遊たちは早いって言うし
(きょとんとしていて深く考えて)
村人A:なんとかして下さい!!おたくの明星ちゃんのせいでうちの子が変わってしまったんです!!!
(同級生の母親たちが魅音たちに怒鳴り響いていてうちもよと何人かが怒鳴り)
詩音:まあまあち着いてください!今日のところはご勘弁願います………(汗)
(土下座をしては村人たちは仕方ないと言い帰り)
>魅音たち
学校では
明星:……………///
(見よう見まねで違う好きでもない男の子と人影のないところで愛していて)
(/こんにちは!ちなみにこの後、明星を好きな子が現れホントにそれでいいのかと指摘され、明星は自分がしてきたことにようやく理解し、周囲に謝罪します
しかし相手側の心はやはり傷ついてしまいます(^o^;)
その子からホントに明星が好きだと言われてホントの愛しあうことを理解します(^.^)
明星の恋人お願いしても良いでしょうか?)
(翌日になり明星の問題行動にどうするか相談していて‥)
(園崎未来)
》霊&パパ達
けれど‥今のままだと余計に間違い起こしかね無い気もするよ‥)汗
(霊が、言い終えた後に‥複雑な表情しながら皆に言って)
(そして魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&保護者達
すいません‥私達が、きちんと強く注意しますので‥今回は、お引き取りをお願い致します‥
(他の同級生の保護者から明星の問題行動により苦情来ていて‥詩音と一緒に頭を下げながら言って)
(美遊達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
私‥母親失格かもね‥)汗
(今の明星にどうしてもやれない自分に‥「母親失格かも‥」と責めてしまいながら言っていて‥)
(詩音さんこんばんはとこの後の展開了解ですと彼氏の件大丈夫ですよ(^-^))
(プロフ)
名前:早川龍一
年齢:美遊と同じ
性格:明るい性格で、負けず嫌い
特徴:見た目は、子供の頃の圭一と瓜二つで有る。
(捕捉)
明星が、好きだけど‥彼女に無理矢理愛しあう行為をされてショックを受けて距離を置くけれど‥明星が、後から泣きながら謝って来た為に自分も本当の気持ちを言って恋人になる流れで‥大丈夫でしょうか?(^^;)
プロフ出来ましたが、どうでしょうか?(>_<))
その夜
雪:美遊ちゃんのせいじゃないよ………僕も甘やかし過ぎてた部分もあるし……
(美遊に泣かないでと言い彼女の涙を拭っていて)
明星:…………
(就寝していたが起きてしまい美遊が自分のことで泣いてると思った瞬間自分は悪いことしたんだと思いショックだったがしかし愛したい気持ちは止めることが出来ず)
次の日
明星はいつものように学校に行き昼休みや放課後同じことを繰り返してしまい、頭ではわかっていたが見たままの光景を行動に移してしまいそれは心ではとても苦しく思っていて
明星:………龍君……///
(たまたま見かけた龍一と愛しあってしまい気持ちが抑えきれずに数時間経ち)
>龍一
(/こんばんは!進めました!
年齢は明星とあわせるか前後だと助かります(>.<))
(美遊は‥ユッキーに励まされて少し元気を出して翌日になり‥明星は、龍君とやってしまい‥数時間経過して‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥ヒック‥ヒック‥明星ちゃん酷いよ‥
(無理矢理愛されて泣きながら明星ちゃんに「酷いよ‥」と言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
年齢は、明星と合わせますね(^-^)/)
明星:えっ……何で泣いてるの?明星わかんないよ……
(分からず困惑してしまい泣きだしてしまい)
教師:二人共どうしたの?!(汗)
(明星は龍一の泣き顔を見てショックのまま服に着替えることを忘れていて下着姿でいて先生たちや周りの子供たちも唖然としていて二人は部屋に連れてかれ)
数時間後未亞たちが来て保護者たちが未亞に怒鳴りこみ
未亞:申し訳ございませんでした……
(深々と頭を下げ、謝るも激怒はおさまらず)
教師:最初は驚きましたよ……。龍一君は泣き止まないし、明星ちゃんも泣いてるし……
(苦笑いしながら未亞たちに語りかけ、慰めていて)
龍一の保護者:うちの子になんて真似を!オタクのお嬢さん謹慎にさせてはどうです?いくら子供だからと言っても来させないで欲しいわ!
(ぷんすか怒りながら龍一、帰るわよ!と告げそそくさでていこうとし)
すだま:お待ちください……!重ね重ね失礼ではございますが子供………いえ、まだ明里は小学生です。いくらなんでも学ぶ機会を大人が奪うのは如何なものでしょうか……?
(冷静な口調で母親たちに問い、その眼差しは怖く周囲はざわざわしていて)
龍一の保護者:なら、うちの子に手を出さないと誓って頂きますか?
(龍一の肩に手を添えたまま振り向き明星が小さく震えながら言葉を話そうとしていて)
明星:ご……ごめんなさい……。明星、悪いことだと知らなかった……。けど、1つだけ言わせて……龍君が………好きっ!!!世界で1番大好きなの……!これだけは……理解して欲しい
(小刻みに震えながら龍一にホントのことを告げるが周りの男の子たちは納得いかず俺たちは何だったんだと呆然としていたがごめんなさい……わけ分からず気持ちが抑えれなかったのと話して)
すだま:明星、わかったよ。ホントのこと話してくれたね!ありがとう!
(優しく明星目線で話すと明星はプレッシャーから解放され更に泣いてしまいすだまが明星を抱きしめ)
>龍一たち
(/ありがとうございます!
進めました!)
(早川龍一)
》お母さん&美遊ちゃん達
‥‥ヒック‥ヒック‥ヒック‥
(彼女から告白されたが、まだ先程の事を思い出して泣いていて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^ゞ)
未亞:……………龍一君、だよね。明星のこと嫌いにならないで欲しい………
(後ろから声をかけ振り向いた時に龍一目線で彼の涙を拭いで)
龍一の保護者:ちょっと貴女!話し聞いてました?うちの子に触らないでっ!!
(拭いだ手を勢い良くビシッと跳ねられ響きその瞬間未亞も吹き飛ばされ尻餅をついてしまい手が腫れていて)
明星:おばあちゃんっ!!!大丈夫?
(未亞にごめんねと何回も謝り未亞は大丈夫と言い明星の頭を撫で)
詩音:ちょっとやりすぎませんか?!
(流石に見ていた詩音も立ち向かい、すだまも拳を握っていたが魅音に首を横に振られ拳をおろしては黙っていて)
龍一の保護者:龍一、貴方もこの人たちに本音を言って差し上げなさい?二度と近づくなと!
(優しく耳元でニヤリと笑いながら龍一に囁きするとすだまは言葉を出そうとした瞬間龍一が何か話していて)
>龍一たち
(/こんばんは!
龍一は村で一番のお金持ち設定でも大丈夫でしょうか?
それと、此所でホントは明星が好きだったと告げるのはどうでしょう?)
》詩音&未亞達&明星達
‥‥‥‥‥(未来やりな‥)
(此方が、悪いのだが龍一の保護者が余りに身勝手な事を言ってた為に魅音は、隠れてスタンバイしてる未来に手でサインを出していて)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達&パパ達&明星達
‥‥悪いけれど少し寝ていて貰うよ!
(魅音お婆ちゃんからサイン出たの確認し‥龍一の保護者に狙い定めて‥そして麻酔入りの弾を放ち‥龍一の保護者の首筋に当たり‥そして麻酔が、効いて倒れてしまい)
(早川龍一)
》お母さん&明星ちゃん達
!?
お母さん!?‥ね‥寝てる?)汗
(突然倒れたお母さんに驚き側に駆け寄ったが、寝てる事に困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&明星達
驚かせて悪いね‥)汗
アンタのお母さんが、居るとせっかくの子供だけの話の席に邪魔になるから少し眠らせて貰ったから(笑)
大丈夫‥暫くしたら起きるからね♪
(早川龍一)
》明星ちゃん達
そうですか‥ほっ‥)汗
明星ちゃん‥僕も前々から明星ちゃんの事好きだったけれど‥
いきなりあんな事されたからショックだったよ‥
だけどその後に明星ちゃんの本心聞いて決めたよ!
僕の彼女になって欲しい!
(魅音お婆ちゃんの話を聞いて安心した後に涙を拭いて明星の方を向いて真剣な表情になり告白して言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
龍一のお金持ち設定大丈夫ですよ~(^-^)
後龍一の保護者は、魅音と未来により眠らせた形にしました(>_<)
そして告白の方も了解と告白の方しましたよ~(^-^ゞ)
明星:えっ?ちょっと待って?!おばあちゃんたち……ありがとう!
(いきなり横から麻酔銃が飛んで来てあたふたしていたが冷静になり未来たちにお礼を言い頭を下げ)
すだま:ホントに未来はもう!打ち所間違ってたらどうすんの?!
(撤収合図を見ては怒りながら腰に手を当て未来たちの方に向かい腰に手を当てけれど二人は楽しげに笑顔で会話していて周囲もいつの間にか静かになり明星が向こうで二人で話そうと言い手を繋ぎながら小学生らしい表情で話していて)
明星:龍君、わたし……龍君に言われるまで気づかなかった。恋ってこういうこと、なのかな?えへへ……わたしまだまだ子供だよね。龍君のママにも後でちゃんと謝るね!………!!此所、龍君家の病院……?
(外でニコニコ楽しげに会話していると目の前に早川総合病院建設地と描かれており目を開けていて立ち止まり見つめていて)
>龍一
(/こんにちは!
あのあとまた閃きました!!
龍一の父親は医者で大学病院を建設←村人には反対派も存在する
して入江診療所が経営ピンチになるのはどうでしょう?
部活メンバーはもちろん反対ですが圭一は役所に勤めてる以上賛成派です。
ちなみにレナは反対派。診療所だけでは今後の生活に困るという意見が多数あり魅音たちが会議しても開設は無理やり決定されます
つまりは部活メンバーは反対運動?みたいな感じで起こすのはどうでしょう!
ひぐらしの世界観を守りつつ新しい活性化とぶつかる的な?)
(園崎未来)
》パパ達&明星達
パパは、心配し過ぎだよ(笑)
私の銃の腕前は分かってる癖に(笑)
(隠れてる場所から出て来てパパも近寄り注意されたが、「心配し過ぎだよ(笑)」と笑顔で言って)
(園崎魅音)
》詩音達&明星達
未来良くやったよ(笑)
取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥詩音そっち持って!
(出て来た未来グッジョブサイン出しながら言った後に‥「取り敢えずは、後は二人に任せて‥この母親を運ばないとね‥」と寝ている龍一の母親を持ち上げ様として詩音に「詩音そっち持って!」と協力お願いする様に言って)
(明星達は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
今謝ってもママは、許してくれるか分からないから‥って‥
それは、僕のパパ医者でさ‥今度村に大学病院建設する見たい何だ‥
村の診療所だけでは、救えるの命が救えないからと言っててさ‥
(明星の話を聞きながら‥複雑な表情した後に病院の事を少し悲しい表情しながら言って)
(そして圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
レナの気持ちも分かるが‥診療所だけでは限界も来ていた‥分かってくれ‥)汗
(仕事が早く終わり帰宅した時に病院建設の事をレナに聞かれて着替えながら「診療所だけでは限界も来ていた‥」と複雑な表情しながら言って)
(詩音さんこんにちはとその設定面白いのと賛成です(^-^)
因みにレナと圭一は、今回敵同士に分かれます(^^;)
龍一の保護者:………Zzz
(スヤスヤと眠っていて起きる気配がなく)
>魅音たち
明星:じゃあ入江診療所は……?
(複雑な気持ちがありどちらに味方していいか分からず直ぐに答えは出なくて暫く黙ってしまい沈黙が数分あり)
>龍一
レナ:そんな……!圭一君だって今までお世話になったじゃん……。村のみんなだって……
(しかし圭一のそばにあったのは早川総合病院著名書でありチラリと見えてしまいそこには村の半数以上の名が書いてあり目を丸くしてウソだよね……と小さく呟いて)
>圭一
(/入江や魅音たちがメインで進めたいと思ってましたがサブイベ?みたいな感じで明星編も同時に進行みたいな形になります!
明星は美花たちの圧力で診療所側について欲しいと言われますが魅音たちは好きなのを知っているためやはり気持ちが揺らぎます
一度は診療所がわに魅音たちも誘いこむも自分の意見を優先して欲しい気持ちもありますが明星は悩んでしまいます
診療所では美遊たちがお世話になったと聞いてるため守りたい気持ちはあるけどどっちも選べないと告げ、家出をしてしまいます。最終的には色んな人からの話を聞いて龍一側につき、医者を目指すことで龍一家族からも付き合いを認められます!)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥診療所の方は、病院が完成したら潰れるかもだけど‥
(明星ちゃんの問いに‥より複雑な表情しながら言って)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
それは‥分かってる‥!
だけど‥いざ大きな病気や大きな怪我とか起きた場合‥診療所で対応するにも限界有るし街の方に移動するとなると患者の容態にも左右してしまう‥
だから村人の半数は、理解と賛成してくれてるんだ‥
勿論‥診療所が、良いと反対の村人も居るけれど‥)汗
(レナの小さな呟きを聞いて‥より複雑な表情しながら村人の半数が、賛同してる事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
その展開良いと思いますよ♪
それて行きましょう(^-^)/)
明星:…………そっか。ごめんね……帰ろっか!龍君のお母さん目が覚めて龍君が居なかったらまた騒ぐかも知れないし
(少し瞳がうるうるしながらも学校に戻ろうと笑顔で告げ)
>龍一
龍一の保護者:ん……。龍一!!
(気がついてはむくりと起き出してそばに龍一がいないためそわそわしていて)
詩音:お目覚めですか。大丈夫です。明星が龍一君と出掛けてるだけですよ
(傍についていて先ほどまでの話を全て話して)
龍一の保護者:………ごめんなさい……。取り乱してしまったようね。けど、明星ちゃんが悪いわけではないのはわかってるけどあんなことがあってからだと不安なのよ。親なら分かるでしょ。あの子寂しがりやだから、また明星ちゃんとあんなことがあったら………あとあのこ(すだま)にもあやまっ
といて欲しいわ
(体制を変え、ソファーに座り直し詩音に気持ちを打ち明け詩音は話を聞いていて頷いて本人も理解してるはずですと伝えてはどうか付き合いを了承して欲しいと頼み龍一の保護者も納得して頷き了承し暫くして二人が帰ってきて明星は一瞬龍一の保護者から目を背けたが真っ直ぐ目をみて)
明星:龍君、龍君のママ、皆さん……ごめんなさい
!!!わたし、間違ってました。龍君と正式にお付き合いさせてください……!!!
(深々と頭を下げ恐怖心から涙を流しながら伝えていてゆっくりと龍一の保護者が立ち上がり明星の前に立ち明星は殴られると思いビクッとするが龍一の保護者は明星の頭を撫でこちらこそごめんなさいと謝り龍一を好きになってくれてありがとうと微笑み此れから宜しくねと伝えて)
詩音:良かったですね、お姉、未来……
(影に隠れ二人にボソッと呟きお姉の判断間違ってなかったようですよと耳元で囁きわたしたちは帰りましょうかと告げ帰ろうとして)
>魅音たち
(/こんにちは!
ありがとうございます!)
》未来&詩音
‥‥これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)
(詩音に言われてぞっと帰宅し‥明星達が幸せになった事に歩きながら「これからの時代は、あの子達の時代だからね‥(笑)」と優しく言って)
(園崎未来)
》魅音お婆ちゃん達
報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)
(同じくそっと部屋を出てお婆ちゃん達と一緒に歩きながら「報酬は、お婆ちゃん達に奢って貰おうかな?(笑)」とちゃっかりして言って)
(診療所の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
美玲‥反対って‥しかし‥)汗
(美玲と実花は、診療所を閉める事に反対していて‥戸惑いながら言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
詩音:仕方ないなぁ。今回だけですよ
(フゥッと一息ついてすだまと未来に告げすだまは喜んでいて)
>魅音たち
美鈴:だってわたしたち、向こうに行くのやだし考え治してくれない?
(きょとんとしてお願いして)
美花:そうですよ………。わたしたちも著名運動やりましょうよ!
(紙とペンをもち早速二人は名前を書いて明日呼び込みとかおばあちゃん家行ってきますからと伝えやらないよりはマシでしょと伝え)
>入江たち
レナ:圭一君が裏切るとは思わなかったよ……。
(更に続けてはレナは診療所を守るよ!と強く言い)
>圭一
次の日
園崎家本家
美花:みんな、集まってくれてありがとう!実は話があるんだ………
(周りを見ながら挨拶していて時折トーンを下げつつ)
美鈴:回覧板見てくれたからわかってると思うけど…………うぅっ………。診療所が閉鎖するかも知れなくてみんなの協力が欲しい……
(著名書と書かれた紙とボールペンをおき魅音たちに巻き込んでごめんなさいと謝り)
レナ:実は圭一君に内緒でレナ、これを持ってきたの
(懐からコピーされた著名書があり現村長の名前やレナたちの親しい人の名前が描いてありそこには早川総合病院建設著名書と描かれていて)
梨花:………これって………。
(手に取り自身の信頼していた人も数名そちらに名前が書いてあり中には赤坂まで書いてあり紙がぐしゃぐしゃになりかけるくらい握っていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
レナのレス見過ごしてたかもです(>_<)すみません><
大丈夫ですよ!ちなみに総合病院の建設賛成派は赤坂、大石たちもいます!)
(そして次の日になり‥美玲達から事情を聞いていて)
(園崎本家)
(園崎魅音)
》レナ達
監督も監督で、諦めるの早すぎだよ‥)汗
私達も対抗してやろうじゃんか!
(美玲達から事情を聞いて「私達も対抗してやろうじゃんか!」と真剣な表情になり言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達
圭一さんも圭一さんですわ!
レナさんが、可愛いそうですわよ!
(同じく話を聞いて圭一対して険しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~(^-^)/
後最初の方レス蹴りしてしまいすいません(>_<))
レナ:みんな、ありがとう!
(涙目になりながら圭一は仕事柄仕方ないと呟くが寂しそうにしていて)
詩音:著名運動以外にわたしたちにできること、あるんでしょうか?
(腕を組みながら考えていて)
>魅音たち
(/こんにちは!
大丈夫ですよ!)
》詩音達
有るとしたら‥監督を説得させたり後圭ちゃんに再度説得させる事かな‥)汗
(詩音の話を聞いて‥困惑な表情しながら「有るとしたら‥監督を説得させたひ後圭ちゃんに再度説得させる事かな‥」と言って)
(園崎美姫)
》美花達
だけど‥先生や圭一おじさんを説得して此方側に付けるの難しいでは‥
先程の(魅音の話を聞いて‥悩みながら言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ)
美花:先生は経営が厳しいことだけが閉める理由みたいだから……わたしたちが協力すれば強制的に守れる可能性は0ではないと思う
(腕を組みながら真剣に考えていて)
すだま:まぁ簡単なことじゃないと思うけどやれることは全てやろう!おじさんのことはレナさん中心におばあちゃんたちに任せていいかな?わたしたちは先生の説得とか諸々やれることはやるよ!
(魅音たちにお願いしては美花たちに協力してくれるよね?と告げ美花はもちろんと言い頷き)
>魅音たち
(/こんにちは!
いえいえ)
(そして皆が、それぞれやる気出して決めてた時にその日の夜になり‥)
(圭一達の方は‥)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
れ‥レナ落ち着け!?
レナの気持ちは、分かるけれど‥取り敢えず鉈はしまおう!?
(帰宅してから再度レナに相談されて‥難しい返事をしたらレナから鉈を出されて‥ジリジリと近付かれて‥慌てて「取り敢えず鉈はしまおう!?」と言って)
(詩音さんこんばんはと少し時間進めましたすいません(>_<))
レナ:はぅはぅ………。なら圭一君、こっちにおいで?
(鉈をしまう代わりに自分たちの味方になってと目を暗くさせながら言い)
>圭一
(/おはようございます!
了解です!)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ
しかし‥それは今後の村の為には難し‥ヒイッ!?
(レナから目を暗くさせながら無茶な要求を言われて‥難しい表情しながら言ったら‥再度鉈をチラつかされてゾクッとしながら「ヒイッ!?」と言ってしまい)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいませんとありがとうございます(>_<))
レナ:診療所を守るのも役目だと思うけどなあ?
(首を傾げながらホラーみたいな顔で更に問い詰めると何処からか声がして)
大石:ケイ!守りに来ましたよ!!
(シュッと忍者みたく現れその横にはもう一人居て)
富竹:皆さん、ケイをお守りするのです!さあレナさん!どこからでも………ぶはっΣ(*゚Д゚*)
(レナに二人共瞬殺←生きてます(笑)されてしまい沈黙になりレナは暗い顔でナメるんじゃないよと言い)
赤坂:何だか良くわからないけど皆さん突撃です!!
(警察が大数人でレナを囲うが更に鉈で瞬殺されてしまい←生きてます汗赤坂は前原君、ごめん、君の力にはなれないようだと言い残し逃げ/すみません><)
>圭一
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^)
少しふざけてみました(笑))
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&イリー達
イリー!達!それに赤坂さんちょっと待って!?
(イリー達が、加勢に来た時にレナにやられて更に赤坂さんも逃げた事に驚き‥更にレナの態度に恐怖を感じていて)
レナ:レナに歯向かうと怖いよ?
(ニヤニヤしながら圭一を見ていて)
>圭一
数日後
詩音:やはり……そうですか……
(怖い表情のまま話していて)
すだま:………やれるだけ、やったよね……
(涙を飲みながら目の前に置かれた著名書を見て)
美花:みんな、ありがとう!仕方ないよ……やっぱり叶わないんだから。でも先生やわたしたちも働かないかって声あるし………
(途中で黙ってしまい色々思いだしていて)
レナ:まだ終わったわけじゃないよ!何か別の方法があるはず!諦めちゃだめだよ!
(立ち上がり、周囲に声をかけ)
>魅音たち
(/こんばんは!
進めましたがこの先継続するか止めるかは魅音さんに任せます(^^))
》詩音達
いや‥レナの言う通りまだ方法が有るよ‥
これをすると私達は、村の敵になりかね無いけれど‥)汗
裁判所に工事の差し止め手続きを行い‥それが認められたら工事が一時的に中断し‥向こうと話し合いのチャンス有るけれど‥
(数日後になり皆が、結果に黙りしてる中にレナが強く言った後に魅音もまだ方法が、有る事を言って‥裁判所に工事の差し止め手続きをする事を皆に説明して言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
だけど‥仮に裁判所が、認めても向こうが私達の話を聞いてくれるかどうか‥)汗
(魅音さんの話を聞いて難しい表情しながら言って)
(そして更に話し合いを重ねたが、工事の差し止め手続きの方向で、向かって‥裁判所に手続きを行い工事の差し止めの許可降りたが‥)
(学校の運動場)
(早川龍一)
》明星
ゴメン‥僕の両親が、明星ちゃん達とは付き合ったり関わるなと言われたから‥
(明星ちゃんを呼び出して‥今回の魅音達がした事により龍一の両親が、今後園崎さんとその知り合いの方々には付き合ったり関わるなと言われた事を悲しい表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
継続します(^-^)
そしてこの龍一からの別れを切り出して明星が、家出する方向で大丈夫でしょうか?(>_<)
勿論明星の置き手紙を見て美遊達が気付き龍一達の両親と工事の相談と謝罪し‥お互いに納得いく形に纏まり‥明星と龍一の関係が修復する流れの予定です(^-^))
明星:そんな……!酷いよっ!
(別れを告げられ涙を流しながらその場を立ち去ってしまい)
>龍一
数時間後
明星は置き手紙を残して向かった先は入江診療所であり大きな荷物を抱えていて
明星:先生、お姉ちゃんたち、突然押し掛けてすみません……。
(応接室にて荷物を置き事情を話していて)
美鈴:わたしは別に問題ないけど………。
(入江の方をちらっと見ながら不安気に話して)
美花:しかしまぁ美遊たちには話さなきゃだよね?家に泊まるにしてもママたちは居るし。先生とこでとりあえず保護してもらう?
(お茶を人数分用意したあと美姫に相談しても同じ結果であることを伝えては二人に告げ)
>入江たち
詩音:お姉!置き手紙が……!!
(ふと気付き美遊たちに話すかどうか魅音に相談していて)
すだま:わたしたち大人が悪いことしちゃった………ね………。
(しゅんとしながら明星を迎えに行く提案したが未来たちに止められ暫く様子見することになり)
>魅音たち
(/こんばんは!
了解です!
工事は進む方向ですが診療所の建物は残す形になります!
それとレナたちのレス蹴りすみません><と進めました!)
(入江京介(ゲスト))
》美花&美玲&明星
フッ‥フッ‥フッ‥!
先生はウェルカムだよ明星ちゃん!(笑)
その代わりにこのメイド服を‥ああっ!?
(美玲から此方を見られた時に普段の悪い病気が発症しメイド服を持ちながら明星ちゃんに迫り言おうとした時に美玲から何時ものプロレス技で制裁されていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音達
‥明星の気持ちを考え無かったね‥私達‥
(詩音から明星の置き手紙を見て‥自分達のした事に後悔しながら言っていて)
(診療所の外では‥)
(園崎未来)
》先生達
全く‥先生は‥)汗
(お父さんから明星の事を様子見る様に言われて隠れて様子を見ていたが‥先生の相変わらずさに呆れていて)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ(^-^)
了解です(^-^)
最終的には、入江達も早川病院に働く方向で大丈夫でしょうか?(>_<))
明星:………!!
(ふと未来の姿を見ては入江の後ろに隠れてしまい絶対帰らない!と強く言い未来に向かって強めに言い)
美鈴:あらら………。ごめんね、わざわざ来てもらって(汗)まぁ大人の話し合いもあるし、ちょうどよかったけどね
(明星を見ながら一息ついては未来に謝りちょうど話し合いしたいと思ってたと告げ)
美花:明星は向こうの部屋でお姉ちゃんと遊ぼっか。後で話しは聞くからゆっくり話してよ
(未来にお茶を差し出したあと明星を別室に移動しては明星から子供扱いしないでと言われたが二人は遊んだり話をしたりして)
美鈴:了解!さて……改めて今回のことは完全にわたしたちが悪かったよ……。みんなを巻き込んで辛い思いさせちゃったね……特におば……ううん。明星には申し訳ないと思ってるよ
(改めて未来に謝ると言いかけたが首を横に振り更に謝っていて)
>未来たち
(/こんばんは!
了解です!美花も行くことは入江に伝えてあります!
メイド服を着させられそうになっても明星は入江のことおじちゃんとして好いてます(笑))
(園崎未来)
》美玲&入江先生達
いや‥そんなに謝らなくて大丈夫だよ‥)汗
明星の事を考え無かったからね‥)汗
(明星に気付かれて強く言われたが、明星は美花に任せて‥診療所に入り美玲と話をしていたら‥謝られて‥複雑な表情で、「明星の事を考え無かったからね‥」と言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ
最後の方の設定面白いですよ~(笑))
美鈴:明星の気持ちを考えるべきだったよね……。わたしたちは総合病院で働くつもりだけどそれを言ったら余計に傷つくかも知れないけど明星にわかってもらうように頑張るよ!
(気合いを入れては未来たちに決意してきっと大丈夫と励まし)
>未来たち
美花:………明星、ごめんね。明星のこと姉ちゃんたち考えてなかった。けど……診療所は無くなるけどわたしたちはいつでも総合病院にいるからさ!また遊びに来なよ!
(遊びながら遊ぶ手を止め明星に話しかけるが感情が高ぶってしまい明星は涙目から大泣きしてしまい未来たちの部屋まで聞こえて事情が分からず美花もあたふたしてしまい)
>未来たち
(/こんばんは!
ありがとうございます!ちなみに泣いた原因は龍一に振られたことが悲しくて泣いてます(^o^;)
美花が更に追い討ちをかけるように診療所の話をしてしまったので(^o^;))
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
場所変わっても人の命を救うのは、同じって‥今の今の泣き声明星!?
どうしたの!?
(まだ美玲と話をしていて最終的に早川病院に行く事を聞いて「場所変わっても人を救うのは、同じ」と言おうとした時に泣き声が、聞こえて‥まさか明星と思い美花達の方に移動し‥美花に聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
‥‥‥‥。
(まだ気絶していて)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
相当明星に辛い現実になりますよ!Σ( ̄□ ̄;))
美花:はわわ………。どうしよ、わたし明星を泣かせちゃった……(汗)
(あたふたしていてまだ泣いていてヒックヒックと声を枯らしながらもゆっくり口を開き)
明星:龍一君にフラれちゃった……ヒック。明星どうしたらいいかわからないよ……
(泣いた理由を聞かれ、更に理由を話して)
>未来たち
(/こんにちは!
そうですね(^o^;))
(園崎未来)
》美玲&明星&美花
明星‥落ち着いて!?
(美花達の所に来て何とか「落ち着いて!?」と言って)
(そして‥その夜になり‥)
(人気の無い場所)
(早川龍一)
》明星ちゃん
‥謝らなきゃ‥!
(あの後に親に言われて振った事に後悔していて‥飛び出して‥明星ちゃんに謝りに移動していて)
(です~(>_<)
少し時間進めました(>_<))
明星:明星、龍君に嫌われたの……いやだ……やだー!!
(小さく呟き、明星の中の鬼が語りだしていて)
明星(鬼):明星を助けたければ龍一を連れてこい……
(明星は鬼の目をしていて人が代わり、表情も違っていて)
>未来たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^))
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
明星!?‥‥まさか‥!?
(途中から明星の発言が、変わった事に驚き‥美玲達の方見ながら‥まさかとなり言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥明星ちゃん!
(まだ走って移動していて‥園崎の本家に向かっていて)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ)
明星(心のなか):…………苦しい、助けて……!
(微かに意識はあり、明星の声が一部の人に聞こえていて)
>未来たち
(その一部の人とは‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥えっ?
明星ちゃん‥?
明星ちゃんなの?
(園崎の本家に向かっていたら‥突然明星の苦しい声が、聞こえて来て立ち止まり‥辺りを見渡しながら「明星ちゃんなの?」と聞いて言って)
明星(心のなか):龍一君に嫌われたくない……!
(龍一にしか聞こえておらず周囲はざわめいていて)
美鈴:明星!しっかりして!
(明星の意識は無く、心を鬼に占領されたままでいて)
>未来たち
(/こんにちは!
少しずれますが意識が飛んだ設定にしました(^o^;)
あと、トリップつけましたが本人です!)
(園崎未来)
》美玲&美花&明星
‥!明星返事をして‥明星!
(ドアを叩き明星に呼び掛けていて)
(診療所の下の方では‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
ンッ‥)汗
イタタタ‥‥美玲も少しは手加減して貰えたら嬉しいのですが‥)汗
(意識が、回復してゆっくり起き上がり痛そうにしながら言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
明星ちゃん‥!
(声のする方に移動して‥診療所の方に急いで移動していて)
(詩音さんこんにちはと大丈夫ですよ~(^-^)
トリップの方了解です(^-^ゞ)
明星:…………
(無言のまま応答はなく)
美花:先生!何ボヤーっとしてるんですかー!
(入江の白衣の襟を掴み入江を引きずり/すみません><)
>未来たち
(/ありがとうございます!
美花も美鈴の血を引いてるので狂暴です(笑)
ちなみに心の声は龍一しか聞こえません)
(入江京介(ゲスト))
》美花さん&美玲&未来さん&明星ちゃん
うわっ!?美花さんちょっと!?
(いきなり美花さんに襟を引っ張られて驚き言って)
(園崎未来)
》美玲&美花&明星&先生
こうなれば‥‥美玲!ドアノブ壊すよ!
(懐から拳銃を取り出してドアノブ壊して無理矢理開けようとする事を言って)
(龍一達の方は‥)
(早川龍一)
》明星ちゃん
はっ‥はっ‥此処だよね‥診療所は‥)汗
(診療所の入口前に来ていて‥息を切らしていて)
明星ちゃん‥!僕だよ!龍一だよ!
(試しに入口近くで彼女の事を呼び掛けて言って)
(こわっ(笑)
美姫が、頭上がらない訳ですね(^^;
了解です(^-^))
明星(心の中):来ないでっ!誰とも会いたくない……!
(叫びながら言い、しかし本体は眠ったままでいて)
美鈴:うんっ!けど無理に拳銃で明星に当たったら……
(不安そうにしながらも未来を見つめていて)
数分後
美花:明星!
(入江を連れてきて先生、明星がと叫んでいて)
>未来たち
本家に来ていた龍一から事情を聞き、詩音は葛西たちを呼び現場に向かっていて
詩音:葛西、現場の方は?明星は?無事なんですか?
(トランシーバーで葛西に連絡を取り色々聞いていて)
>葛西、(魅音たち)
(/はい(*^_^*)
魅音たちも駆けつけることになりましたが龍一の母親も駆けつけます(^_^;)
けれど明星に対する思いから交際を認める感じです!)
(園崎未来)
》美玲達&明星
だけど‥このままだと明星の命にも影響しかね無いよ‥)汗
(心配して言ってる美玲に「このままだと明星の命にも影響しかね無いよ‥」と不安な表情しながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》未来さん達&明星ちゃん
未来さん!それは危険です!
此方のスペアキーで開けますので‥!‥あっ‥‥
(合流して拳銃で開けようとしてる未来を止めてポケットからスペアキーを取り出していた時に自分の嫁の美玲の下着をポケットから落としてしまい)マテマテ
(診療所付近では‥)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん達
今現場に到着しましたが、龍一君が呼び掛けてますが‥診療所の方からは反応無しです‥)汗
(現場に到着して‥詩音さんからトランシーバーの連絡入り今の状況を説明して言って)
(園崎美遊)
》明星&詩音お婆ちゃん達
お婆ちゃん!明星は大丈夫なの!?
(連絡を聞いて‥ユッキーと急いで一緒に来て心配して聞いて言って)
(園崎魅音)
》詩音達
落ち着きな美遊!
今詩音が、聞いてるんだから‥!
(詩音に聞いて美遊に「落ち着きな美遊!」と少し強く注意して言って)
(早川龍一)
》明星ちゃん&葛西さん達
明星ちゃん‥‥
(反応無い為に‥落ち込みながら言って)
(設定了解です(^-^)
病院の名前もお互いに協議して早川じゃなくて雛見沢総合病院になるのどうでしょうか?(^^;)
美鈴:恭介ー?
(ホロリと出てしまった自身の下着を見てしまい怒りがこみ上げていて)
美花:姉ちゃんそんなこと言ってる場合じゃないよ!先生、早く~あーもうじれったい!えいっ!
(二人が喧嘩してる隙に鍵を取り扉を開けると横たわっている明星が居て何処からか声が聞こえ)
明星:………
(意識は回復せず目をつぶっていて)
>未来たち
詩音:無事みたいですが………意識が無いそうです……
(トランシーバーで情報を受け取り魅音たちに話して)
雪:僕が変わりに行く!美遊ちゃんは魅音さんたちと居て!危険だから。魅音さん……良いですよね?
(真剣な眼差しで魅音を見つめ、必ず助けに行くからと美遊に告げ)
>魅音たち
(/こんばんは!
それナイスです!
会議でこの案が早川家から出る感じはどうでしょうか?)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達&明星ちゃん&詩音さん達
あっ‥!?‥これは!?
そうでした‥!明星ちゃん!‥って‥明星ちゃん!しっかり!
(美玲に又締め上げられそうになった時に美花に鍵を取られて開けられて‥中を見たら横たわってる明星ちゃんを見て‥近付き言って)
(園崎未来)
》美花&美玲&明星達
明星!‥って‥外から声が‥‥‥葛西さん!?
それに龍一君‥!
(同じく開いた部屋を見たら明星が、横に倒れてるのに気付き思わず呼び掛けたが‥外から声が気付き移動して入口の方を見たら‥葛西さんと龍一君が、居た事に気付き驚き言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー&魅音お婆ちゃん達
ユッキー‥!?
私も行く!
私は、あの子の気持ちに気付いてあげれなかったから‥
お婆ちゃん達‥お願い!
(魅音お婆ちゃんに注意されたり‥ユッキーが、行く事を聞いて‥自分もやはり行く!と言い出して二人のお婆ちゃんに頭を下げてお願いして言って)
(園崎魅音)
》詩音&美遊達
‥ふうっ‥仕方無いねぇ‥)汗
どうせこっちが、止めても行きそうなんだから‥二人で、行って来な‥!
(美遊の必死のお願いやユッキーのお願いを聞いて‥ため息を出して‥「二人で、行って来な‥!」と言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^ゞ
その方向で大丈夫ですよ~(^-^))
明星(心の中):皆が呼んでる………でも明星はどうしたらいいのかわからない
(無言のまま遠いところからみんながこちらに向かって呼び掛けているようだが耳をふさいでそのまま座り込み)
美鈴:応答ありません……!
(冷静に入江に向かって話しかけ)
美花:明星!
(明星を持ち上げ、肩を揺すぶり)
>未来たち
雪:ありがとうございます!
(頭を下げ、二人は走っていき)
詩音:全くあのこたちは………
(腰に手を当て、ふっと一息つき)
>魅音たち
(/おはようございます!
ありがとうございます!)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&未来さん&葛西さん達
脈は有る見たいですね‥!
美玲美花さん直ぐに処置室へ!
美花さん肩を揺すったらダメです!万が一も有るので!?
(美玲から言われて明星の腕で脈を調べたら脈は有り‥更に美花が明星に肩を揺すってた為に止めて注意し‥二人に的確な指示を出して明星を治療しようとしていて)
(そして魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥これからの時代は‥あの子達の時代だよ‥
(二人が、部屋を出た後に詩音の溜め息を聞いた後に「これからの時代は、あの子達の時代だよ‥」と静かに言って)
(そして美遊達は‥)
(園崎美遊)
》ユッキー
はっ‥はっ‥!
(ユッキーと一緒に急いで診療所に向かっていて)
(診療所入口付近では‥)
(園崎未来)
》龍一君
龍一君‥一緒に来て!
もしかしたら‥君の呼び掛けなら明星も返事するかも知れないから!
(葛西さん達と合流し事情を説明し龍一君に協力お願いしようと頼み言って)
(早川龍一)
》未来さん達
明星ちゃん!
僕!明星ちゃんの為に出来る事をやります!
(未来さんの事情を聞いて真剣な表情になり協力する事を言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
いえいえです(^-^))
明星:…………
(意識を失っていて)
美鈴:はいっ!
(治療を開始していて)
美花:………ごめんなさい!
(注意されてしゅんとしながらも謝り指示に従いアシスタントをして)
雪:……明星!!!
(先に到着しては息を切らしてるのを忘れて必死になり)
>未来たち
詩音:そうですね……!わたしたちもそろそろゆっくりできそうですね(笑)
(未来たちの応答を待ちながら少し肩の荷が降りた感じでくつろいでいて)
>魅音
(/おはようございます!)
(処置室)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&明星ちゃん
血液検査の結果は、異常無し‥‥)汗
心拍数も異常無し‥)汗
(二人に指示を出しながら処置していたが、血液検査の結果出て見たら異常無い事に困惑しながら言って)
(処置室の前では‥)
(園崎美遊)
》明星&ユッキー&パパ達
はっ‥はっ‥!明星は、何処なの!
(少し遅れて息を切らしながら診療所に来て強く言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》美遊さん達&龍一君&未来さん
美遊さん!?それに雪さん!?
(先に中で入って待っていたら雪さん達が、来た為に驚き言って)
(園崎未来)
》龍一君&美遊達&葛西さん
美遊に雪君!
(あの後に龍一君と葛西で先に入り待っていた時に美遊達が、来た事に驚き言って)
(早川龍一)
》美遊さん達&未来さん&葛西さん
‥!明星ちゃんのママにパパ!
(同じく中に入り待ってたら‥明星ちゃんのパパとママが、来た事に驚き‥少し目を反らし言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
そうだぬぇ~‥落ち着いたら二人で、温泉でも行きたいよね‥(笑)
(詩音の話を聞いた後に‥落ち着いたら後々に「二人で、温泉でも行きたいよね‥(笑)」と言って)
明星:………
(意識が少し回復していたがまだ完全には回復しておらず無言のままで)
雪:遅くなりました……!
(息を切らしながら挨拶していて)
>未来たち
詩音:けどもう少し先ですね………今は試練の時です……
(窓の外を見ながら告げ)
>魅音
(入江京介(ゲスト))
》美玲&美花さん&明星ちゃん&未来さん達
全く‥分かりません‥血液検査や心電図も異常無いですからね‥)汗
(明星が、少し意識回復した事に気付かずに‥検査結果の方に頭が集中してしまい‥悩んでいて)
(診察室の前では‥)
(園崎美遊)
》ママ達&ユッキー
お爺ちゃん‥明星は、何処に居るの‥!
(お爺ちゃんに詰め寄り「明星は、何処に居るの‥!」と少し強く言って)
(園崎未来)
》美遊達
‥‥明星は、今処置室の中で治療してるけれど‥)汗
(美遊に聞かれて複雑な表情しながら言って)
(早川龍一)
》明星ちゃん達
明星ちゃん‥‥‥
(処置室前に座り心配な表情で呟き言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
‥‥そうだね‥
(詩音の話を聞いて静かに頷き言って)
美鈴:美遊落ち着いて!明星は大丈夫だからっ
(あわあわしながらも落ち着いてと促し)
雪:そうだよ!まだ生きてるんですよね?
(冷静になりながらも入江たちを問い詰めるように訪ね)
>未来たち
詩音:でもまだ支えないといけないからもう少し先になりそうですね今は明里のことがありますし
(お茶を飲みながら魅音に言い)
>魅音
(園崎美遊)
》先生達&ユッキー&パパ達&明星
あっ‥ごめんなさい‥私たら‥)汗
(ユッキーに言われて「ハッ!?」となり先生達に眉を下げて謝り言って)
(入江京介(ゲスト))
》美遊さん達&明星ちゃん&美玲達&未来さん達
落ち着いて下さい!)汗
明星ちゃんの方は、異常有りません‥大丈夫です‥)汗
(強く聞いて来た美遊さんと冷静に聞いて来た雪さんに説明して言って)
(早川龍一)
》先生達
じゃあ‥じゃあ‥明星ちゃんは、大丈夫なのですね!?
(先生の話を聞いて詰め寄り「明星ちゃん大丈夫なのですか!?」と聞いて言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
それも‥そうだね‥)汗
(詩音の話を更に聞いて「それも‥そうだね‥」と静かに聞いて頷き言って)
(詩音さんおはようございますと上げありがとうございます(^-^ゞ
了解です(^-^ゞ)
雪:良かったね!
(一安心して一息ついて)
美鈴:暫くは様子見必要だけどね
(苦笑いしながら言い)
>未来たち
詩音:先ずは葛西たちの連絡を待たないと………
(心配そうに魅音にいい)
>魅音
(/おはようございます!ありがとうございます!)
(早川龍一)
》明星ちゃん&先生達
良かった‥‥明星ちゃん‥‥
(同じく先生の話を聞いて安心して‥まだ意識が回復して無い明星ちゃんの手を優しく握っていて)
(園崎美遊)
》パパ達&明星&ユッキー
そ‥そうなの?‥‥ふうっ‥)汗
(同じく先生の話を聞いて‥安心してへなへなと座り込みながら言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》明星さん達&先生達&魅音さん達
そうだ‥魅音さん達に連絡しないと‥!
(同じく聞いて安心していた時に魅音さん達に連絡の事を思い出して‥懐から携帯を取り出して魅音さん達に連絡しようとしていて)
(魅音達)
(園崎魅音)
》詩音&葛西達
そうだねぇ‥‥って電話鳴ってるよ!?
(詩音の話を聞いて返事をしてた時に詩音の携帯が、鳴ってる事に気付き言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
上げの方ありがとうございます(>_<))
明星(夢の中):此所………夢……?でも暖かい……あっ、龍君の手だ……。パパ、ママ………皆居ない……わたし………どうなってるの?
(夢の中をさ迷っていて現実世界では少し眉がピクッと動いていてそれから数分後、龍一の問いかけに答えるように明星はゆっくりとまぶたを開き視界には龍一が居て安心感から少し涙を見せて)
美鈴:明星!!先生、みんな!明星が目を覚ましたよ!
(直ぐに明星に近づき痛いところはないか訪ねていてその声は詩音たちにも聞こえていて)
>未来たち
詩音:あっ……。はい………葛西じゃないですか!クスッその様子だと安心みたいですね。葛西もご苦労様、持ち場を離れて大丈夫ですよ
(携帯を取り出しては話をしていて途中みんなの声が聞こえたため魅音の耳に携帯を当て安心させようとしていて)
>魅音たち
(/こんばんは!
ありがとうございます!遅くなりました)
(明星が、無事に意識を回復し龍一達は、安心した後に‥魅音達は、龍一の両親に再度話し合いして龍一の両親も明星と付き合うの再度許して貰えて更に病気も村の為にと一致して「雛見沢総合病院」と決まり解決して‥何日か経過した時に‥)
(帰り道)
(早川龍一)
》明星ちゃん
明星ちゃん‥もう僕は、明星ちゃんを離さないよ!
(再び恋人同士になり一緒に下校していて‥横に歩いてる彼女に「もう僕は、明星ちゃんを離さないよ!」と真剣な表情になり言って)
(その頃に美花達の方は‥)
(園崎美姫)
》美花
はい‥お疲れ様‥♪
余り力になれなくてゴメンね美花‥)汗
(コーヒーを彼女の前に出して大変だった時に彼女の力になれなかった事を謝り言って)
(詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ~(^-^)
後ちょっと進めました‥すいません(>_<))
明星:うんっ……!絶対離さないでね?
(下校途中、夕暮れに染まり明星は龍一をぎゅっと抱きしめありがとうと小さくお礼を言い)
>龍一
美花:ううん。むしろ美姫が巻き込まれなくて良かったよ
(コーヒーを受け取りありがとうと告げると一口飲み、美味しいと言い)
>美姫
(/おはようございます!大丈夫ですよ(^^)
時間進めても大丈夫でしょうか?二人が大きくなって龍一は医者、明星は看護士になり新婚生活を送ってるところまで(^_^;))
(そして‥それから何年か経過し明星達は、大人になり結婚して‥龍一は、医者になり明星は、看護士として働いていて‥その日二人は、休日で休んでいて‥)
(龍一達の家)
(早川龍一)
》明星
ん?もう朝か‥)汗
‥良く眠ってるね‥(笑)
(窓の朝日で、目を覚まして‥横の明星を見たら気持ち良く寝ている事に気付き優しく頭を撫でながら言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^-^ゞ
了解です(^-^)/
大人の時間まで進めたので、大丈夫ですよ~(^-^)/)
明星:………んっ………龍君おはよ……
(眠たそうに目を擦りながらも挨拶していて)
>龍一
(/おはようございます!ありがとうございます!)
(早川龍一)
》明星
おはよ♪‥気持ち良さそうに眠ってたね(笑)
(起きた彼女から眠たそうに挨拶されたのを聞いて「気持ち良さそうに眠ってたね(笑)」と優しく笑顔で言って)
(詩音さんこんばんは~(^-^)
いえいえです(^-^))
明星:んー………あの先生ってばコキ使うんだもん(汗)疲れちゃったのかも
(腕を伸ばしながら愚痴りあとからゴメンと謝り)
>龍一
(早川龍一)
》明星
愚痴りたくなるのも分かるよ‥)汗
僕の方にも結婚無茶言って来たからね‥)汗
‥‥‥えいっ(笑)‥結婚して忙しくて中々出来なかったけれど‥お互い休みだし‥良いよね?明星?(笑)
(彼女の愚痴を聞いて‥「愚痴りたくなるのも分かるよ‥」と慰めて言った後に‥彼女の方見て抱き付き‥甘える様に「お互い休みだし‥良いよね?明星(笑)」と誘う様に言って)
明星:そうだよね………ってきゃぁっ?!もうくすぐったいよ~(笑)
(笑いながらはぁ、こんな感じ久しぶりと呟いて朝ごはんたまには一緒に作る?と誘ってみて)
>龍一
(早川龍一)
》明星
エヘッ(笑)
そうだね‥先に一緒に作ろうか♪
終わってから‥久しぶりにやろうか(笑)
(まだ彼女に抱き付きながら話を聞いて彼女の提案に賛同し笑顔で言った後に「終わってから‥久しぶりにやろうか(笑)」と言って)
(その頃に入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥ンッ‥)汗
朝ですか?
そう言えば今日の夕方から僕と美玲が、勤務でしたね‥
(朝日に気付き起きて‥時計を見て今日のスケジュールを思い出しながら呟き言った後に横の美玲を見たら下着姿だったので‥昨晩‥久しぶりに頑張った事を思い出して‥顔を赤くしていて)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
監督もやっとこ美玲を受け入れた形にしてしまいすいません(>_<))
数分後
明星:こうして作るのもいつぶりだろう?いただきます!
(明星はあのあと了承して朝ごはんを一緒に作り数分後食べ終えごちそうさまと挨拶して片付け)
>龍一
美鈴:Zzz
(まだ眠っていてスヤスヤと爆睡していて恭介と呟いていて抱き枕を抱えていて)
>入江
(/おはようございます!
了解です!こちらも少し進めました(^^))
(早川龍一)
》明星
ふうっ‥大満足だよ♪
片付けるの手伝うよ♪
(朝食を食べ終えた後に彼女が、片付けしようとしたのが、分かり「片付けるの手伝うよ♪」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
フフッ‥良く眠っていますね(笑)
久しぶりに僕が、朝食用意しましょうか♪
(寝ている彼女の笑顔を見ながら優しく微笑み言った後に‥ゆっくり立ち上がり「久しぶりに僕が、朝食の用意しましょうか♪」と言って部屋を出て先ずシャワー浴びに移動していて)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(^-^)
了解です(^-^ゞ)
明星:ありがとう♪
(一緒に片付けをして数分後、片付け終わりエプロンを外しては再び寝室に向かって今日は1日何もないからゆっくり出来るねとベッドで寝転がりながら照れながら言い)
>龍一
美鈴:恭介それはダメだってば………
(寝言を言っており丸聞こえであるが本人は気づいておらず)
>入江
(/おはようございます!いえいえ
こちらこそありがとうございます!)
(早川龍一)
》明星
じゃあ‥約束通り明星~(笑)
(片付け終わりベッドに寝転んで来て照れてる彼女の話を聞いて‥そのまま抱き締めて甘える様に言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
ふうっ‥さっぱりしました‥
(シャワー浴び終わりさっぱりしてタオルで、拭いていて)
(いえいえです(^-^))
明星:きゃぁっ?!もう、龍君ってば………♪
(抱きつかれ驚いた表情でも直ぐにえいっと言い抱きつき)
>龍一
美鈴:ん……………?
(起き上がって暫くして突如違和感を感じていて目の前がくらくらしていて可笑しいなぁと思いつつも起き上がり)
>入江
(/おはようございます!
美鈴は最初はただの疲れだと思い込んでましたが数ヶ月後に妊娠だと気づきます(^^)/)
(早川龍一)
》明星
沢山愛すからね‥明星‥♪
(お互いに抱き締めて彼女に優しく「沢山愛すからね‥♪」と言って‥優しくキスをして彼女を沢山愛して‥二時間経過していて)
(早川龍一)
》明星
ふーっ‥ふーっ‥////
(愛し終わり下着姿で、顔を赤くしながら息を切らしていて)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
~♪~~~♪
(あの後に着替えて台所に移動し冷蔵庫から材料取り朝食を作っていて)
(詩音さんありがとうございます(^-^ゞ
了解です(^-^)
産まれて来る子女の子なら‥京介は、我が娘にも悪い癖出るかも(笑))
明星:もぅっ……!龍君ってば♪
(沢山愛したねと照れながら言い、寝転んで)
>龍一
美鈴:………ふぅ……
(ベッドの後ろの棚に手を置き、しゃがみながらもおさまってホッとしていてしかし冷や汗が額から流れていて)
>入江
(/おはようございます!
ですね(笑)圭一も混じったらヤバそう((
美鈴の怒りが頂点になりますよ(゜ロ゜;ノ)ノ)
明星:もぅっ……!龍君ってば♪
(沢山愛したねと照れながら言い、寝転んで)
>龍一
美鈴:………ふぅ……
(ベッドの後ろの棚に手を置き、しゃがみながらもおさまってホッとしていてしかし冷や汗が額から流れていて)
>入江
(/おはようございます!
ですね(笑)圭一も混じったらヤバそう((
美鈴の怒りが頂点になりますよ(゜ロ゜;ノ)ノ)
(早川龍一)
》明星
エヘヘッ(笑)
けれど明星可愛いかったよ(笑)
(照れながら寝転んで言ってる彼女に彼女の頬っぺたを優しくツンツンしながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
~♪~~~♪
(美玲の今の状態にまだ気付いて無くて鼻歌混じりに朝食を作っていて)
(詩音さん此方こそおはようございます(^-^)
そうなれば、まともに顔が見られない位怖い形相なりますよ美玲が!Σ( ̄□ ̄;)ガタガタ)
明星:可愛くないもんっ///
(ぷくっと頬を膨らませ)
>龍一
美鈴:…………
(きづけば座り込んでいて頭を抑えていてきっと貧血だろうと思い込んで立ち上がろうとしたが力が入らずそのままの体制で不安になり)
>入江
(/おはようございます!
美鈴も完全に理解がない人ではないので頭では性格は一番理解してますが何せ直ぐにカッとなりやすいので(^^;
嫉妬?メンヘラ?が強いタイプです(笑))
(早川龍一)
》明星
頬っぺた膨らませてもっと可愛いよ(笑)
(彼女が、顔を赤くしながら頬っぺた膨らませたのを見て「頬っぺた膨らませてもっと可愛いよ(笑)」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲‥まだ寝てるの‥って‥美玲大丈夫ですか!?
(朝食を作るの終わり時間見たらまだ彼女寝てると思い起こしに来たら‥彼女が、座り込んでるのを見て慌てて近寄り「美玲大丈夫ですか!?」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
どっちにしろお仕置きされますね(笑))
明星:もぅおだてても何も出ないよ?
(えいっと言ったあとに龍一をくすぐり)
>龍一
美鈴:大丈夫。多分疲れてるのかな
(ゆっくりと立ち上がり、心配かけさせないように笑っていたが何処かぎこちなくて)
>入江
(/おはようございます!
そうですね(^-^;)
(早川龍一)
》明星
ちょっ!?明星‥!?あはは‥あはは‥(笑)
(彼女にくすぐられて笑いだしていて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥‥取り敢えず休んでいて下さい)汗
朝食は、食べれますか?
(彼女が、無理してるのが分かり彼女に「取り敢えず休んで下さい‥」と言った後に「朝食は、食べれますか?」と聞いて言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ)
明星:おまけにえいっ!!
(更にくすぐりホント龍くんって昔から男の子のなかではか弱いんだからと苦笑いしながら言い)
>龍一
美鈴:うん。大丈夫、今行くよ
(ゆっくりと立ち上がり作ってくれてありがとうとお礼を言い)
>入江
(早川龍一)
》明星
ちょっ‥アハハ‥アハハ‥!止めてよ明星(笑)
(オマケのくすぐりされて笑いながら「止めてよ明星(笑)」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥この症状何処かで‥うーん‥)汗
(美玲がゆっくり立ち上がりお礼を言った時に今の美玲の症状を何処かで見た様なと悩みながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
一緒に出かけるの久しぶりですわね‥羽入さんにお留守番させてるの心配ですが‥)汗
(久しぶりに二人で、出かけていて隣に歩く梨花に「羽入さんにお留守番させてるの心配ですが‥」と言って)
明星:ふぅ……こんな時間が続けばいいのに
(横たわり笑顔で話して)
>龍一
美鈴:ホントに大丈夫だから(汗)
(ほら、元気元気と言い腕を上げたり下げたりして)
>入江
梨花:羽入にはシュークリームをお土産に買う約束してあるので大丈夫なのですよ
(手をつなぎながら商店街を歩いていて)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
何を言ってんの(笑)
夫婦何だからずっと一緒だよ♪
(明星の話を聞いて笑顔で、「ずっと一緒だよ♪」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
なら良いのですが‥)汗
(彼女が、元気元気しながら言ったのを聞いて心配な表情しながら言って)
(梨花達の方は‥)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都市子(ゲスト))
》梨花
だったら良いのだけど‥)汗
(手を繋ぎながら心配な表情しながら彼女に言って)
明星:ホント?
(きょとんとして不安そうに言い)
>龍一
美鈴:うんうん!さ、朝ごはん食べよ!作ってくれたんでしょ?
(笑顔を見せ寝坊しちゃったから助かったよと言いリビングに向かい)
>入江
梨花:念のためわさび入りシュークリームと唐辛子入りシュークリーム買いますか?
(ニヤリと笑いながら提案して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
本当だよ♪‥チュッ(笑)
(疑って聞いて来た彼女に優しく彼女の唇にキスをして言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
はい‥♪
美玲ほど‥上手く無いですが‥上手に作れましたよ(笑)
(彼女に言われて気を取り直して「美玲ほど上手く無いですが‥上手に作れましたよ(笑)」と笑顔で言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
それは名案ですわね(笑)
(梨花の提案を聞いて笑顔で、賛同して言って)
明星:もぅ……///
(お返しに唇にキスをすれば延長しちゃう?と少し誘うように甘い声で言い)
>龍一
美鈴:楽しみだなー!
(一緒にリビングに降りてテーブルを見ては顔を明るくさせてはニコニコしながらすごいじゃんと褒め)
>入江
梨花:帰りに買うのです!さとこは行きたい場所ありますですか?
(きょとんとしながら訪ね)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
ンッ‥////
ならお言葉に甘えて(笑)
(彼女にキスされた後に唇を離して‥彼女の甘い誘いを聞いて「お言葉に甘えて(笑)」と笑顔で言って‥又明星を愛していて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲よりは、劣りますよ(笑)
味は、保証出来ないですけれどね‥)汗
(一緒にリビング降りた後に朝食を見て彼女から褒められたが、照れながら言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ええ♪
私?そうね‥最近オープンした雑貨屋さんに行って見たいと考えていたけれど‥)汗
(一緒に歩きながら梨花から聞かれて考えながら言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
明星:………
(その後数時間愛しあっていて)
>龍一
美鈴:すごいじゃん!自炊経験あるの?
(きょとんとして訪ね)
>入江
梨花:じゃあ雑貨屋さんに行くのです!羽入へのお土産も何か買っていくのです!
(数分歩いて到着し、お店のドアを開け)
>さとこ
(/こんにちは!大丈夫ですよ!無理なさらず(>_<))
(早川龍一)
》明星
はっ‥はっ‥////
もうお昼前だね‥////
(愛し終わり時計を見たらもうお昼前と分かり横にいた彼女に「もうお昼前だね‥////」と顔を赤くしながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
いえ‥自炊経験無いですよ)汗
独身時代は、インスタントで済ませてましたからね‥)汗
だけど美玲と結婚してからは、ひそかに料理の勉強してましたからね‥♪
(彼女に質問されて自炊経験無い事を言ったが、「結婚してからは、ひそかに料理の勉強してましたからね‥♪」と優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ええ♪
‥目新しい物ばかりですわね‥‥あっ!
梨花~これ何か夜のお楽しみに使えて良いかもですわ(笑)
(梨花の返事を聞いて頷き言った後に一緒に店に入り辺りを見渡して目新しい物ばかりに興奮してた時にふと変わったのを取り梨花に見せてその変わったのは、男性のアレに似ていて「これ何か夜のお楽しみに使えて良いかもですわ~(笑)」と笑顔で言ってしまい)
(詩音さんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
助かります(>_<))
明星:そろそろシャワー浴びてお昼ごはんの支度しようか。龍君何食べたい?
(頬を赤くしながらシャワーに入る前に訪ね、二人でシャワー浴びちゃおと誘ってみて)
>龍一
美鈴:これだけ出来れば上出来!3食お願いしちゃおうかな~
(親指を立て、冗談交じりで椅子に座りいただきますと手を合わせて言い食べ始め)
>入江
梨花:みぃ///さとこ、破廉恥なのですよ………///
でも………夜のお楽しみなのです……///
(周りの視線を気にしつつでもひっそりとそれをかごに入れるようにさとこの耳元で囁きそれがきっかけで欲望のままに似たような商品ばかりを求めてしまい)
>さとこ
(/いえいえ(^^))
(早川龍一)
》明星
そうだね♪‥僕は、明星が作る料理なら何でも良いよ~(笑)
(下着姿で立ち上がり‥彼女からお昼の事を聞かれて「明星が作る料理なら何でも良いよ~♪」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
流石にそれは僕も厳しいですよ~‥)汗
どうです味の方は‥)汗
(美玲からグッドサイン出されて笑いながら言われた時に困惑な表情して言った時に彼女が、一口食べたのを確認して心配して聞いて言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
そういう梨花こそ‥似たような商品手に持ってますわよ‥////
(彼女から耳元で、注意されたが彼女も何時の間にか似たような商品を手に取ってる事に気付き耳元で、「似たような商品手に持ってますわよ‥////」と耳元でお返しに言って)
(羽入の方は‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥梨花達がデート中なので‥今の内にこっそりお菓子を食べるのですよ~(笑)
(神社の仕事をサボり二人が、居ない事を良いことに隠していたお菓子を食べようとニヤニヤしながら言って)
(ありがとうございます(^-^)
一旦本体失礼します(>_<))
明星:じゃあオムライス作るね!ケチャップはもちろんハート!
(お礼を言い暫く悩み冷蔵庫に何があったか頭で考えてはオムライスと決断し告げ)
>龍一
美鈴:美味しいよ!
(笑顔で美味しいと答え、恭介も早くたべなよ冷めちゃうよと告げ)
>入江
梨花:さとこにつられたのですぅ………。羽入には内緒よ……?
(苦笑いしながらも直ぐに大人びた声で周囲に迷惑かからないようにさとこの耳元で囁き)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
オムライス良いね~♪
ハートって愛情込もって嬉しいよ(笑)
(彼女が、オムライスと聞いて‥笑顔で「オムライス良いね~♪ハートって愛情込もって嬉しいよ(笑)」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
良かった‥‥そうですね♪頂きます(笑)
モグモグ‥うん‥美味しいです♪
(美玲が、美味しいと言ってくれて安心して彼女から「早く食べなよ」と言われて自分も手を合わせて「頂きます(笑)」と言って一口食べたら美味しいと言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
分かってますわよ(笑)
何なら‥会計済ませたらトイレに移動して試しに使って見ますの?(笑)
(彼女から耳元で言われた後に「分かってますわよ(笑)」とヒソヒソ耳元で、言った後に「何なら会計済ませたらトイレに移動して試しに使って見ますの?(笑)」と更にヒソヒソして誘う様に言って)
明星:もちろん愛情沢山だよ♪
(シャワーを済ませ着替えながら笑顔で言い)
>龍一
美鈴:ごちそうさまでした!洗い物はわたしやっちゃうね?
(お皿を片付けようと立ち上がり台所へお皿を片付けにいき)
>入江
梨花:みぃ………///もぅ、今日だけなのですよ?
(もじもじしながらも小声で話して数分後会計を済まして移動して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
それは凄く楽しみだよ~♪
(一緒にシャワー浴びて着替えた後に彼女の話を聞いて「それは凄く楽しみだよ~♪」と笑顔で言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
いえ‥美玲無理をしたら‥)汗
(彼女が、洗い物やるねと聞いて心配した表情になりながら聞いて言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
あんまり大きな声出せませんが‥やりましょう梨花(笑)
(会計済ましてトイレに移動して‥鍵をかけて買ったばかりの大人の玩具を持ちながら「やりましょう梨花(笑)」と笑いながら言って)
明星:楽しみにしててね♪さてと、龍君卵何個がいい?
(エプロンを身につけ冷蔵庫から材料を取り出し卵パックを取り出したあとふと気がつき訪ね)
>龍一
美鈴:へーきへーきっ!!任せなさい!
(数分後二人が食べおえ、エプロンを身につけ片付けを鼻歌交じりでしていて)
>入江
梨花:………みぃ///
(並べられた大人の玩具を見ては顔を赤くしていて)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
卵は、三個が良いかな~♪
(彼女から卵の個数の事を聞かれて「卵は、三個が良いかな~♪」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
全く‥一度言い出したら聞きませんからね~)汗
(美玲が、洗い終わり少しやれやれな表情しながら「一度言い出したら聞きませんからね~」」と言って)
(沙都子達の方は‥)
(梨花は、沙都子により大人の玩具を使われて色々(開発)されて下着姿になり‥アヘ顔になっていて)マテマテ
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
フフフ‥梨花のこんな表情見るの久しぶりですわ(笑)
(下着姿で、アヘ顔になってる彼女を見てニヤニヤしながら言って)
明星:了解!わたしは2個にしよっと!
(数分後出来上がりお待たせといいテーブルの上に起き)
>龍一
美鈴:それはきっとおばあちゃんたちの遺伝だよ(笑)
(クスッと笑い園崎家は頑固が多いの恭介もわかってるでしょ?と告げ)
>入江
梨花:みぃ……///さとここそ洪水してるのですよ♪
(クスクスからかいながらも赤くなり、楽しげに意地悪して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
美味しそう~♪
しかもハートマーク可愛いよ(笑)
(数分後にオムライスが、出来て出来たオムライスを見て笑顔で「美味しそう~♪」と言ったり後「ハートマーク可愛いよ(笑)」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
そうでしたね‥)汗
美玲もあんまり頑固になりすぎたら困るのですけれどね~)汗
(美玲の話を聞いて納得したが、表情変わらず「美玲もあんまり頑固になりすぎたら困るのですけれどね~」と言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
っ‥////
梨花生意気ですわ!‥だけど好きですわ‥////‥ンッ‥
(彼女から意地悪されて言われて顔を赤くしながら「生意気ですわ!」と言った後に‥彼女の顔に近付き深いキスをしていて)
(羽入達の方は‥)
(羽入(ゲスト))
》未来達
あうあう~霊止めて下さい~!)汗
(神社に誰も居ない事に可笑しく感じた未来と霊を実家を見たら羽入が、お菓子を食い散らかして満足気に横になってるのを見て‥霊は、不気味な笑顔を見せながら‥冷蔵庫からキムチを取り出して羽入に見せて‥それを見た羽入は、直ぐ様起き上がり「霊止めて下さい~!」とお願いして言って)
(園崎未来)
》霊&羽入さん
流石に霊が、怒るのも無理ないよ羽入さん‥)汗
神社の仕事サボってるのに‥)汗
ましてやお菓子を食い散らかして‥)汗
(流石に今の羽入を庇えず‥逆に呆れた表情しながら言って)
明星:でしょ♪冷めないうちにどーぞ!
(オムライス他スープとサラダも用意してありドリンクはお茶があり)
>龍一
美鈴:ん?何か言った?
(たまたま手にしてた包丁を握りにっこり笑いながら入江に話しかけ/ごめんなさい)
>入江
梨花:生意気なのはさとこもですぅ……///
(もっと愛し合うアピールをしてはニヤリと笑ってさらに意地悪して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
うん♪‥じゃあ頂きま~す(笑)
‥凄く美味しいよ~♪
(彼女から冷めない内にと言われたので、手を合わせて頂きますと言ってオムライスを一口食べたら「凄く美味しいよ~♪」と笑顔で言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
!?
美玲‥包丁握りながらこっち向かないで下さい!?
(包丁握りながらこっち向いて来た彼女に驚き‥慌てて注意して言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ううっ‥////
だけど流石に続けては、他の人に気付かれるから‥続きは帰ってからですわ♪
(悔しいと顔を赤くしながら彼女の誘いを聞いて「続きはは、帰ってからですわ♪」と此方も途中から甘い声で言って)
明星:わたしも頂きます!
(手を合わせていただきますと告げ食べ相手の感想聞くと安心して良かったと言い)
>龍一
美鈴:えっ?あー、ゴメンゴメン!
(包丁を持っていたことを言われて気づいて直ぐに後ろに隠して謝り)
>入江
梨花:みぃ。続きは帰ってからのお楽しみなのです!
(ニコニコしながら答え、悔しいのなら僕にも同じことをすればいいのですと頬を赤くしながら言い)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
本当に幸せだよ~僕は‥(笑)
(更に何口か食べた後に「本当に幸せだよ~僕は‥(笑)」と笑顔で言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥ふうっ‥)汗
そう言う所血筋は、争えないかもですね‥)汗
(彼女が、謝りながら包丁隠したのを見て安心して‥「そういう所は、血筋争えないかもですね‥」と困惑な表情しながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(そして沙都子は、梨花に「そうしますわ‥////」と返事をして言った後に服を着て軽く掃除してトイレを出て‥そして再びデートを楽しみ帰宅して夜になり‥)
(梨花達の部屋)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
‥梨花~////
(もう下着姿になっていて彼女に抱き付き甘える様に言って)
(詩音さんこんばんはと沙都子達の方ちょっと進めてしまいすいません(>_<))
明星:良かった!
(笑顔で答え一安心していて)
>龍一
美鈴:そうそう!片付け終わったらどうする?
(こくりと頷きそのあと片付けをしながら訪ね)
>入江
梨花:さとこ……///
(愛し合っていて頬を赤く染めながら大人の玩具で遊んでいて)
>さとこ
(/おはようございます!了解です!)
(早川龍一)
》明星
ふうっ‥満腹だよ~(笑)
(彼女のオムライスを美味しく食べ終わり満腹になっていて)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
そうですね~まだ仕事には時間余裕有りますので、一緒に買い物でも行きますか?(笑)
(彼女からこの後の事を聞かれて‥腕時計を見ながら仕事にはまだ時間余裕有る為に一緒に買い物をと提案し言って)
(沙都子の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花~梨花~!////
(お互いに愛していて大人の玩具を使いより感じながら彼女の名を呼んでいて)
(そして愛し終わり‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
はーっ‥はーっ‥////
(愛し終わり下着姿で息を切らしていて)
明星:良かった、喜んで貰えて
(龍一が喜んで満足したのを見て自分のことのように喜びまた作るねと言い片付けを始め)
>龍一
美鈴:買い物かー。最近行ってないから新しい洋服とかキッチン用具とか欲しいな~。
(片付け終わり、エプロンを外して悩みながらも指折り数えて口にして)
>入江
梨花:さとこ、休憩するのですぅ……
(数時間後、時計を見ては休憩を求め)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
けれど一番のご馳走は、明星の笑顔だよ(笑)
(明星が、喜びながら片付けしだしたのを見て聞いて優しく彼女の唇に自分の指を添えながら‥「一番のご馳走はたぶん明星の笑顔だよ(笑)」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
成瀬‥では、新しい洋服とキッチン用具買いに出かけますか?(笑)
(彼女の話を聞いて‥「成瀬」と言った後に「新しい洋服とキッチン用具買いに出かけますか?」と優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
まだまだですわ♪
えいっ(笑)
(彼女から休憩求められたのを聞いて「まだまだですわ♪」と大人の玩具を更に使い彼女を苛めていて)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
イタタ‥最近あちこち痛いけれど‥アタシも歳かな‥)汗
(部屋で、軽く肩を動かしながら「アタシも歳かな‥」と困惑な表情して横に座ってお茶飲んでる詩音に言って)
明星:えへへ♪そんなこと言って貰えて嬉しいよ!
(顔を赤くしながらありがとうとお礼を告げ、龍君の好物なら何でも作るよとうでまくりしながら言い)
>龍一
美鈴:ありがと!恭介は欲しいものある?もちろん、荷物運びお願いね?
(きょとんとしたあと、荷物運びをお願いする時少し怖い瞳で入江を見つめ)
>入江
梨花:みぃぃ………!
(さとこにいじめられそうになった瞬間羽入のお土産であるシュークリームを背中で踏み潰してしまい青ざめていて)
>さとこ
詩音:お姉が歳なんて言ったらわたしも同じじゃないですか!双子なんですから………
(湿布を魅音の後ろで貼りながらため息をつき、しっかりしてくださいと言い背中を強く叩き)
>魅音
(/こんにちは!
展開を少し進めました。あとは羽入ちゃんに任せます←ぇ)
(早川龍一)
》明星
えへへ‥それは、凄い楽しみだよ~(笑)
(彼女が、腕捲りしながら言ってるのを聞いて「それは、凄い楽しみだよ~(笑)」と笑顔で言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥そういう所本当に魅音さん達と同じですね~‥)汗
(彼女から自分の欲しい物を聞かれた為に言おうとした時に彼女から悪い顔で、荷物運びお願いと言われたの聞いて「そういう所魅音さん達と同じですね~‥」と少し表情青くしながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花‥どうかしました‥‥それは!?
(梨花が、急に大人しくなり様子可笑しかった為に見たら彼女の背中には、羽入さんのお土産のシュークリームを潰しているのを見て表情青くしながら言って)
(そして‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
梨花~沙都子何時までやってるの‥‥‥!?
許さないのです!二人で、内緒でシュークリームを食べてた何て!
酷いなのです~~!!
(流石に注意しに来た時に梨花の背中に潰れたシュークリームを見て自分のお土産と知らずに二人が、隠れて食べてると勘違いして‥泣きそうな表情しながら「許さないのです!二人で、シュークリームを食べてた何て!」と言った後に家を飛び出してしまい‥)
(そして‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
ぐすっ‥ぐすっ‥
二人でシュークリームをこっそり食べてたばかりか‥しかも潰す何て‥許さないなのです!
(泣きながら歩いていて‥梨花達に怒りながら「許さないのです‥!」と言って‥そして「二人に思い知らせてやるのです!」と悪い笑みしながら言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
いたーっ!
詩音‥そんなに強く叩かないでよ!
(詩音に強く叩かれてしまい「そんなに強く叩かないでよ!」と文句言いながら言って)
(その時に村全体に突然ピカーっと光出して!)
(雛見沢村→シュークリーム村)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
何ですの‥今の輝きは‥って!?
えっ‥ええっ!?
家中が、シュークリームに!?
(先程の謎の光に驚き家の中を辺りを見たらシュークリームだらけになっていた事に驚き言って)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^)
羽入ちゃんの怒りにより村は、シュークリームの村に変わりました(笑)‥ええっ)
明星:任せなさい………ねぇ、なんか甘いにおいしない?
(くんくん匂いを嗅いでこれがシュークリームだと分かり、視界には梨花とさとこがいて梨花さん?さとこさん?と叫び)
梨花:みぃ………?!
(状況が理解出来ず立ち尽くしていて明星に声をかけられ目を覚まし)
>龍一たち
美鈴:えへへ♪たまには魅音おばあちゃんたちにもお土産買っていこうよ!
(ニコニコしながら提案してしかし否定もせず)
>入江
詩音:湿布貼りましたから少しは楽になると思いますよ
(救急箱を閉じ持つと腰をあげ魅音の背中に湿布を貼ったことを告げ元の場所に戻し)
>魅音
(/おはようございます!明星たちの空間と合わせました!)
(早川龍一)
》梨花さん達&明星
えっ?本当だ‥何で急に!?
梨花さん!沙都子さん!?
(明星に言われて匂いを嗅いだら急に甘い匂いしだした事に気付き更に辺りを見たらシュークリームとか甘いお菓子だらけで戸惑った時に目の前に梨花さん達が、居た事に気付き呼び掛けて言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&明星さん達
何で急にこんな事に‥)汗
お二人無事だったのですか!
(同じく沙都子も急な出来事に理解出来ずにいた時に明星達に呼ばれて「お二人無事だったのですか!?」と心配して聞いて言って)
(シュークリーム城では‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達
どうやら‥梨花達以外に間違えて明星達もこの世界に呼び込んでしまった見たいなのです‥
だけど‥良いのです‥シュークリームの潰した恨み味あわせてやるなのです!
(シュークリーム城の最上階で、シュークリーム型の水晶で梨花達以外にも明星達を間違えて呼び込んでしまった事に一瞬気まずい表情になったが、直ぐ様に悪い顔になり「シュークリームの潰した恨み味あわせてやるのなのです!」と言ってしまい)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
魅音さん達にですか~‥良いですね~(笑)
魅音さん達も良い歳なので、青汁辺り良いかもですね~(笑))マテマテ
(美玲の提案に賛同し‥魅音達が聞いたらし○かれる様な発言を笑顔で言ってしまい)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
悪いね詩音‥)汗
‥‥えいっ(笑)
(彼女にお礼を言った後に彼女が、救急箱置いたの確認し‥ゆっくり立ち上がり彼女に優しく抱き締めていて)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^ゞ)
明星:皆さん無事なら良かった……龍君怪我ない?
(着地に失敗して尻餅ついたがそれ以外特に元気でお尻をスリスリしていてイタタと呟き)
梨花:ぶつけたのならアザが………
(確認しようと明星のスカートをめくろうとし明星がやめてくださいと叫び何処かへ走っていき/ぇ)
>さとこたち
美鈴:失礼なっ!せめてアロマオイルとか和菓子とかの方がいいでしょ!女心がわからないんだからー
(呆れながら腰に両手を当てため息をつき)
>入江
詩音:くすぐったいですよ!くしゅんっ……!誰か噂してるのですかね
(笑いながらお返ししようとしたらくしゃみをしてしまい)
>魅音
(/こんにちは!
明星が暴走しましたが一足先に羽入のところへ走りながら着き羽入の悪意を知られ羽入が明星を人質に取るのはどうでしょうか?)
(早川龍一)
》梨花さん達
こっちは、大丈夫って‥明星!?
(心配して聞いて来た彼女だったが、急に走り出した事に驚き言ってしまい)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&龍さん
梨花!何をしてるのですか!
(梨花が、明星のスカートをめくろうとしてるのを見て注意して言って)
(羽入の方では‥)
(羽入(ゲスト))
》明星
ようこそ‥僕の理想の世界へ(笑)
(あの後走って来た明星を自分の城の近くまで来ていた為に招いてニヤニヤしながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
魅音さん達にアロマオイル‥‥‥‥‥‥ぶっ‥あはは‥(笑)
(美玲の話を聞いた時にアロマオイルを使ってる魅音達を想像してしまい思わず笑ってしまい)マテマテ
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音
へ‥へくしょん!
お互いにくしゃみする何て‥又圭ちゃん辺りが私達の悪口言ってるかもね‥)汗
(魅音も遅れてくしゃみをしてしまい‥「又圭ちゃん辺りが、悪口言ってるかもね‥」と少しジト目になりながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
その展開大丈夫ですよ~合わせました(^-^)/)
梨花:だって確認しないとわからないじゃない
(大人びた梨花になりニヤリと笑いながら言い)
>さとこたち
明星:ハァハァ……此所は……羽入さん?!何故此所に?
(キョロキョロとしながら羽入を見つけては問いかけ)
>羽入
美鈴:ひっどーい!おばあちゃんたちに言いつけてやるっ!
(携帯を取り出して魅音の携帯に鳴らそうとして)
>入江
詩音:分かりませんよ?監督かも知れませんし?
(腕を組み、美鈴に確かめます?と言い同じく携帯を手にとっていて)
>魅音
(/こんばんは!ありがとうございます!)
(早川龍一)
》梨花さん達
だからといって‥僕の妻にスカートめくるの止めて下さい‥)汗
(先程の梨花さんの話を聞いて困惑な表情しながら言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&龍さん
!?
何故そこだけクールな口調で言いますの!?
それよりも明星さんを追いかけないと!
(急にクールな口調で言ってる梨花に驚き言った後に「明星さんを追いかけないと!」と二人に言って)
(羽入の方では‥)
(羽入(ゲスト))
》明星
それは‥こうする為なのです(笑)
(彼女から息を切らしながら聞かれた時に「それは‥こうする為なのです(笑))とニヤリとして指を鳴らした時に空から巨大なシュークリームがドスンと明星の後ろに落ちて来て)謝
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
ちょっ‥ちょっと待って下さい!電話するのは!?
(彼女が、携帯を取り出して本当に電話しようとしてるのを見て聞いて慌てて「ちょっと待って下さい!電話するのは!?」と言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音
監督か~‥あり得るって‥電話掛かって来たよ!?
(詩音の話を聞いて「監督か~あり得るって」言った時に電話が、鳴った為に少し驚き言って)
(詩音さんおはようございますといえいえです(^-^))
梨花:細かいのは気にしないです!
(通常に戻りそして龍一に言われてごめんなさいなのですとしょぼんとしながら謝り)
>さとこたち
明星:まさか?わたしをシュークリームに入れて食べる……?おいしくないおいしくないよ!
(あたふたしながらも答え)
>羽入
美鈴:あっ。詩音ばあちゃん?魅音ばあちゃんに変わって?恭介が話しあるって(笑)
(何も言わずホイッと電話を入江に渡し)
詩音:美鈴?はいはい!お姉、美鈴からです。変わってと……監督だそうですよ?
(ニヤニヤしながら監督可哀想にと思っていて)
>魅音たち
(/こんにちは!監督は魅音に呼び出しをくらう設定大丈夫でしょうか?)
(早川龍一)
》梨花さん達
謝って貰えたから良いですが‥)汗
明星を追いかけましょう‥!
(梨花さんに謝られたのを聞いて「謝って貰えたから良いですが‥」と少し納得する様に言った後に「明星を追いかけましょう‥!」と二人に言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&龍さん
ええ‥っ‥そ‥そうでしたわ!
早く追いかけないと‥)汗
(同じく梨花の話を聞いて困惑な表情しながら言った後に龍さんの話も聞いて真剣な表情に変わり「早く追いかけないと‥!」と言って)
(羽入達の方は‥)
(羽入(ゲスト))
食べはしないのですよ~(笑)
明星は、人質なのです~(笑)
(あたふたしながら言ってる彼女に「食べはしないのですよ~(笑)」と笑顔で言った後に「明星は、人質なのですよ~(笑)」と不気味に笑いながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
ちょっと美玲!?
もしもし魅音さん‥特に話は無いのですけれどね~‥‥ヒイッ!?
(美玲が、本当に電話掛けた事や魅音さんに変わってしまい電話を渡されて受け取り冷や汗垂らしながら上手く誤魔化しながら言ってた時に‥美玲が、自分の大切なメイド服を持って来てポケットからハサミも取り出して‥「切り刻むよ?」と見せるにアピールして来た為に思わず「ヒイッ!?」と言ってしまい))謝
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
監督から?
もしもし監督‥ヒイッ!?って‥もしもしどうしたの!?
(詩音に電話を渡されて電話をしていたが、先程の監督の悲鳴が聞こえて「もしもしどうしたの!?」と心配で強く言ってしまい)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~(^-^)
その流れを作る前に美玲の方監督のメイド服を破る様な脅しの流れにしてしまいすいません(>_<))
梨花:急ぐのです!
(数分後明星たちと合流してシュークリームに閉じ込められた明星を見つけ)
明星:たすけー……んぐっ?!
(口元を羽入の手下により塞がれ意識が飛び床に座りこんでいてスヤスヤと眠っていて)
>羽入たち
美鈴:魅音おばあちゃん、恭介がー二人がアロマを使ってるの想像して笑ってましたよー
(入江の耳元にある携帯に向かい棒読みで魅音に告げニヤニヤ笑っていて)
詩音:………!!!監督!本当なのですか?
(魅音の耳元で問い詰め、更に美鈴が二人は園崎家だから頑固とも言ってたなーと言い)
>魅音たち
(/こんにちは!
こちらも流れ作りました!美鈴がすみません><)
(早川龍一)
》羽入さん&梨花さん達&明星
はい!‥‥明星!
(梨花さんの返事を聞いて急いで向かったら明星が、シュークリーム閉じ込められてるのを見て驚き言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&明星さん達
明星さん‥!?
まさか羽入さんが‥!?
(同じくシュークリームの中に閉じ込められてる羽入さんを見て驚き‥その近くに羽入さんが、いたのに気付きまさかとなり言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲!?
あの先程のは、美玲の全部冗談ですので‥!)汗
(美玲が、先程のアロマオイルの事とかを魅音さん達にチクったのを聞いて慌てながら何とか誤魔化しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
ほ~う‥‥!
監督!今すぐに私達の所に来い!
(同じく先程の美玲の話を聞いて途中からドス聞いた口調で、「今すぐに私達の所に来い」と言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ~了解(^-^ゞ)
羽入の手下:そうはさせません!羽入様、ご命令を……!
(シュークリームを羽入に捧げたあと複数の手下がひざまつき羽入に言い)
梨花:シュークリームになんの恨みがあるの……?
(暗いトーンで羽入に問い)
>羽入たち
美鈴:………うわぁ……こわっ……!さっ行くよ
(電話が切れたあとニヤニヤしながら言い入江の袖口を掴みひきずりながら本家に向かい)
数分後、到着して
詩音:監督……!!なんかやつれてますよ?
(メガネが傾き顔色が悪い入江を見ては驚きとりあえず魅音のところに二人をつれていき)
>魅音たち
(/こんにちは!ありがとうございます!)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&手下達&明星達
梨花達は、シュークリームを潰したのです‥!
だから同じ様に味わって貰うのです‥(笑)
あの者達も捕らえるなのです!
(暗いトーンで言ってる梨花の話を聞いて不気味に笑いながら「同じ様に味わって貰うのです‥(笑)」と言った後に手下達から捧げたシュークリームを受け取り「あの者達も捕らえるなのです!」と指示を出して言って)
(早川龍一&北条沙都子(ゲスト))
》梨花(さん)&羽入(さん)&明星
ちょっと!?‥離れて下さい!?
離れて下さいまし!?
(羽入の手下達に捕まりロープでぐるぐる巻きにされようとしていて)
(入江達の方は‥)
(園崎魅音)
》監督達&詩音
‥ようやく来たようだね‥さて私達が、何だって監督?
(ようやく来た監督達に部屋に招き入れてちょっと怖い笑顔で聞いて言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
あ‥あの‥その~‥)汗
(詩音に部屋を案内されて入りやつれた表情の中魅音が、怖い笑顔で聞いて来た為に冷や汗垂らしながら「あ‥あの‥その~‥」と言って)
(詩音さんおはようございますといえいえです(^-^))
手下:かしこまりました!
(直ぐに指示に従い三人を明星の隣に投げ)
明星:………龍君?!皆さん?!
(目が覚め自身の手足が縛られてるのをみて冷や汗をかきながらも三人を確認すると背後からあの者たちはどう始末しますか?と会話がただもれしていて)
>羽入たち
美鈴:魅音おばあちゃんたちがアロマオイル使ってるの笑ってたんだよね?似合わないって!
(怯えてる入江に対して怒りながら棒読みで二人に告げ)
詩音:聞きました?似合わないですって!
(腕を組ながら怒りながら魅音に言い)
>魅音たち
(/こんにちは!いえいえ!)
(羽入(ゲスト))
》手下達&梨花達&明星達
特製のプレス機に連れて行くのです。
そして潰すのです‥(笑)
(更に不気味に笑いながら聞いて来た手下達にとんでもない指示を出して言って)
(早川龍一&北条沙都子(ゲスト))
梨花(さん)&明星(さん)&羽入(さん)
っ!止めろー!明星だけでも逃がしてくれ!
梨花だけでも逃がしてですわ!
(捕まってしまいシュークリームの檻に入れられて二人は、明星と梨花を逃がして欲しいと手下達に強く言って)
(入江達の方は‥)
(園崎魅音)
》監督達&詩音
‥うんしっかり私も聞いたよ‥
どうなのかな~監督~?
正直に言わないと‥首が転がるかもだよ?
(まだ怖い笑顔で美玲と詩音の話を聞いた後に「しっかり私も聞いたよ‥」と言った後に再度監督の方に向いて更に圧かける様に言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
ヒイッ!?
そうだ!僕達そろそろ病院に出勤しないと‥!
(魅音の圧に思わず悲鳴を上げてしまい‥下手な誤魔化して病院に出勤と嘘を言って‥逃げようとしながら言って)マテマテ
(一度本体失礼致します(^-^)/)
手下:かしこまりました……!!
(無線で更に手下を集め100人くらいで明星たちを囲いおとなしくしろと告げると一人は龍一の腹を勢い良く殴り黙らせて複数人が機械を操作して緊急通達作業員は離れろ、とアナウンスが流れ数メートル離れ手下たちは頭を下げ一部は手を合わせていて機械が4人を差し迫っていて)
梨花:羽入!それでもいいの?ホントにそれで羽入の恨みは晴らせるの?
(檻から出れず、涙組ながら羽入に必死に抵抗していて)
明星:わたしたち……何も出来ないけど、羽入さんとお友達になりたいよ!こんな形でわたし……このままじゃ羽入さんを恨むよ……!
(涙を流しながらひざまつきながらごめんなさいとずっと謝っていてそれを見ていた手下たちは止めろと合図をしていて)
>羽入たち
詩音:逃げてもムダですよ?葛西!!
(ニヤリと笑いながら葛西を呼び首もとだけで合図していて)
美鈴:さてと、わたしはそろそろ仕事の準備を……!
(立ち上がった瞬間ふわりと目眩がしてその場で倒れ込み、意識を失っていて)
>魅音たち
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達&手下達
‥‥ふっ‥ふっ‥ふっ‥(笑)
チャンスなのです(笑)
‥これだけ沢山写真撮ればこの梨花の恥ずかしい表情を武器にして今後辛い物食べさせるの防げますから‥ボクの勝利なのです(笑)
(皆が泣いてや泣きそうになりながら羽入に謝りや説得してるのを聞いて‥懐からカメラを取り出して撮った後にまだ悪い笑みをしながら「これだけ沢山写真撮ればこの梨花の恥ずかしい写真を武器にして今後辛い物食べさせるの防げますから‥ボクの勝利なのです(笑)」ハナを伸ばしながら言って)
(北条沙都子(ゲスト)&早川龍一)
》羽入さん&梨花(さん)&明星(さん)
え‥‥ええーっ!?
(先程の羽入の行動に二人は、キョトンしてその後に話を聞いて驚き言って)
(入江達の方は‥)
(園崎魅音)
》監督達&美玲
逃がさないよ!監督って‥美玲!?
美玲‥!監督‥救急車手配を!
(同じく嘘を見破り監督を逃がさない様に襟を掴もうとした時に美玲の倒れる音に気付き驚き‥呼び掛けたが‥反応して無くて‥監督の方向いて救急車に手配する様に言って)
(そして監督が、急いで救急車手配し美玲は病院に運ばれて‥診断結果で驚くべき事が分かり‥!)
(診察室)
(入江京介(ゲスト)&園崎魅音)
》美玲&詩音
に‥妊娠!?
(魅音達も一緒に救急車に乗り込み‥そして病院に到着し‥暫くしたら監督から呼ばれて美玲の診断結果を聞いて監督自身も信じられない表情で、美玲は、妊娠してる事を魅音達に言って‥それを聞いて「に‥妊娠!?」と驚き言ってしまい)
(詩音さんおはようございます(^-^)
魅音達の方少し進めましたすいません(>_<))
明星:お願い!羽入さん……わたしたちを解放して……!
(頭を下げながらカメラを見てニヤニヤしている羽入に声を裏返りながらもお願いしていて)
梨花:………解放しないと……超超激辛を食べさせるわよ?
(いつの間に羽入の手下は裏切り激辛キムチシュークリームを羽入の口にほうりこみ羽入を縛り上げ明星たちを解放し縄を解き)
手下:早川様……先ほど殴って申し訳ありません……これは古手様の命令でして……詳しいことは後程……
(龍一にひそひそ話しで謝り、事情を説明していて梨花が羽入、驚いた?手下たちは実は私たちの手下なのよ?葛西に頼んで送ってもらったのよ!観念しなさいと告げていて)
>羽入
詩音:………!!!よ、良かったです……!
(一時はどうなるかとと告げると一安心していて)
美鈴:………此所は?
(ベッドの上で寝ていて目を覚まして起き上がろうとしていて)
>魅音たち
(/こんにちは!こちらも進めました!)
(羽入(ゲスト))
》明星達&梨花達&手下達
えっ!?‥あう~辛いのと身動き取れないのです~!
(明星の話を聞いた後に梨花の話を聞いて「えっ!?」となった時に裏切った手下達から超超激辛シュークリームを食べさせられたのと縛られて身動き取れずジタバタしながら言って)
(北条沙都子(ゲスト)&早川龍一)
梨花(さん)&明星(さん)&羽入さん&手下達
梨花さんが‥!?
無事に解放出来たから良いですよ♪
(龍一は、手下達から話を聞いて自分達が無事に解放出来たから許して上げて言って)
さて‥残る問題は‥梨花この不届き者をどう罰を与えましょうか?
(沙都子は、羽入の方をジロリと見て梨花に「この不届き者をどう罰を与えましょうか?」と聞いて言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
美玲!?‥気が付いたのですね‥!
起き上がっては、ダメですよ!)汗
美玲は、今妊娠して大事な体なのですから‥)汗
(美玲が、意識回復した事に気付き更に彼女が起き上がろうとしてるのを見て慌てて寝かそうとして妊娠してる事も言って)
(園崎魅音)
》詩音&美玲達
此処は病院だよ‥)汗
監督の言う通り今は、無理をしたらダメだよ‥お腹の赤ちゃんの為にもさ‥)汗
(同じく意識を回復した美玲に心配した表情しながら言って)
(詩音さんありがとうございますと了解です(^-^ゞ)
明星:羽入さんをいじめないであげて欲しい……きっと悪い思いはないと思うから……
(もじもじしながら羽入のことを話していた梨花たちに問いかけ)
梨花:………明星。さとこ、どうするのです?
(きょとんとしながら明星に免じるのが良さそうなのですと瞳を閉じながら言い)
>羽入たち
詩音:そうですよ!仕事のことも暫く忘れて休むべきです!いいですよね、監督?
(きょとんとしながら入江に問い)
美鈴:で、でも急に言われても……!!
(暫くして医師から写真を見せられ真実だとわかった瞬間涙が溢れていて)
>魅音たち
(/こんばんは!いえいえ!)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&龍さん達
‥仕方有りませんわね‥)汗
今回は、明星さんに免じて許しますわ)汗
(梨花に聞かれて‥仕方ない表情になり「今回は、明星さんに免じて許しますわ)汗」と言って)
(早川龍一)
》明星&梨花さん達&羽入さん
僕も羽入さんは、悪気でした訳では無いから明星と同じで許して上げて欲しいかな‥)汗
(同じく自分も羽入さんの事を「許して上げて欲しいかな‥」と眉を下げながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
勿論!なので赤ちゃんは、是非女の子をお願い致します美玲!
(詩音の話を聞いて「勿論」と頷き言った後に「是非女の子をお願い致します美玲!」と興奮しながら言って)
(園崎魅音)
》美玲&詩音
監督~‥ちょっとゆっくり裏で話そうか~?
(又録でも無い事を美玲に言ってる監督の話を聞いて襟を掴み「ちょっとゆっくり裏で話そうか~?」と額に怒りマークを出しながら怖い笑顔で言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
一旦本体失礼致します(>_<))
明星:ありがとうございますっ!!
(ペコリと頭を下げると嬉しそうに笑顔で言い)
梨花:羽入、明星たちがいなかったらどうしてたのよ?
(一安心していて、良かったわねと告げ)
>さとこたち
美鈴:それは……この子に聞かないとわからないわよ?
(お腹をさすりながら苦笑いしていて魅音にお手柔らかにお願いしますね?と言い見送り)
詩音:相変わらずですね、監督……
(苦笑いしながら二人を遠くで見ていて)
>魅音たち
(/おはようございます!返信出来ずすみません><
返信していたと思ってました……( ̄▽ ̄;))
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達
あうあう~其処まで考えて無かったのですよ~)汗
(梨花の話を聞いて「あうあう~其処まで考えて無かったのですよ~」と聞いて言って)
(北条沙都子(ゲスト)&早川龍一)
》梨花(さん)達&明星(さん)
‥‥‥‥‥)汗
(今の羽入の話を聞いて二人は、唖然として黙りしていて)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
あっ‥ちょっと魅音さん強く引っ張ら無いで!?
(魅音に強く引っ張られながら苦しそうに言って)
(暫くして‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&詩音さん達
えーっと‥取り敢えず美玲は、暫くは安静に休んで下さい)汗
(戻って来て頭に3つデカいたん瘤出来ていて彼女に暫くは、安静に休んで下さいと言って)
(園崎魅音)
》詩音&美玲
全く‥)汗
(手をパンパンと叩きながら戻って来て言って)
(詩音さんこんばんはと大丈夫ですよ~(^-^))
明星:えへへ♪けど良かった!羽入さんが無事で
(笑顔で羽入に告げると、今度からはこんなことしないでくださいね?と苦笑いしながら言い)
梨花:で、元の世界に戻れるのよね?
(きょとんとしながら言い)
>さとこたち
詩音:監督……?!大丈夫ですか?
(口元に手を当てながら驚き言って)
美鈴:………うん……ありがと……!
(変わり果てた姿に口を開けながら唖然としていてお礼を言ったあと暫く黙っていて)
>魅音たち
(/おはようございます!ありがとうございます!)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達
勿論なのです‥もうしないなのですよ~(笑)
後安心して下さいなのです梨花‥ちゃんと帰れるのですよ~(笑)
(明星から注意されて言われたのを聞いて笑顔で「もうしないのですよ~(笑)」と言った後に梨花から元の世界に帰れるかと聞かれた時に「後安心して下さいなのです梨花‥ちゃんと帰れるのですよ~(笑)」と言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん&明星さん達
ならさっさと帰りましてよ‥)汗
(羽入さんが、言い終えた後に「さっさと帰りましてよ‥」と困惑な表情しながら言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達&明星達
分かったのです!‥羽入様~万歳!(笑)
(沙都子から言われて返事をした後に呪文を唱えて皆は、元の世界に戻って行き‥)
(そして‥)
(早川龍一)
》明星
はっ‥!此処は‥僕達の家?戻って来たんだ‥)汗
(意識が、回復して辺りを見渡しながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲
もう慣れてますので大丈夫ですよ‥)汗
(詩音さんから心配されたが、困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》監督&美玲&詩音
全く‥産まれてくる子供には監督見たいなスケベにはなって欲しく無いよね‥)汗
(やや溜め息出しながら「産まれてくる子供には監督見たいなスケベになって欲しく無いよね‥」と言って)
(その頃に未紅達の方は‥)
(園崎本家)
(園崎未紅)
》未亞
魅音さん達遅いね‥何をしてるのだろう?)汗
(一緒にお茶を飲みながら魅音さん達の事を気になり言って)
(詩音さんおはようございますといえいえです(^-^)
追加で未紅達も書きました‥(笑)魅音達が居ないので‥久しぶりに‥ムフフな事やるかも二人で(笑))
明星:?!良かった……
(気がつけばリビングに居てアレは何だったんだろと頬に手を当てながら言い)
>龍一
梨花:さとこ!!無事なのですか?
(さとこを探してキョロキョロしていて)
>さとこ
詩音:ホントですよ……!監督みたいな子になったら将来困りますね!男の子なら監督みたいな子になりそうです!
(腰に手を当てながら困惑していて)
美鈴:それは絶対やだ!女の子でも何されるかわからないしなぁ……
(お腹をさすりながらわたしが守るからねと強く言い)
>魅音たち
未亞:きっと忙しいんだよ。魅音さんたち人気者だから♪
(ニヤニヤしながら言っていて時計を見ては確かに遅いねと心配そうに言い)
>未紅
(/おはようございます!了解です!
時間軸は夜の20時くらいとかどうですか?
かなり進めたけどこれくらいは進めても違和感ないかと)
(早川龍一)
》明星
夢‥にしては現実味有った様な‥)汗
(複雑な表情しながら彼女に言って)
(梨花達の方は‥)
((北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ンッ‥私の方は大丈夫ですわ‥)汗
(彼女の近くに居て呼ばれて‥少し起き上がり困惑な表情しながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲
何か僕‥凄いけなされてる様な‥)汗
(三人から凄いけなされてる様に言われて困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》監督達&詩音
それはそうでしょ!
子供にも監督の影響受けたら‥将来ダ○人間なりかね無いよ‥)汗
(困惑な表情で言ってる監督にかなり厳しい事を言って)
(未紅達の方‥)
(園崎未紅)
》未亞
‥‥‥けれどまだ帰って来ないなら‥久しぶりにどう?未亞?////
(同じく時計を見た後に顔を赤くしながら誘う様に言って)
(詩音さんこんばんはとありがとうございます(^-^)
時間の方は、大丈夫ですよ~(^-^))
明星:あっ。明日羽入さんにシュークリーム買ってく?もしかしたら何か分かるかも……確か沖ノ宮に美味しいケーキ屋さんが……
(インターネットを開いて此所と指をさして言い画面にはおしゃれなケーキ屋があり)
>龍一
梨花:羽入サマバンザイ………シュークリーム……シュークリーム……
(突然操られたように喋りだし、影では羽入が身を隠して操っていて/すみません)
>さとこたち
詩音:けなされて当然!
(魅音と同時に喋り、美鈴は拍手しながら流石双子と喜んでいて詩音は喜ぶところでしょうかと眉を下げながら言い)
美鈴:双子かー……。どんな感じなんだろうね?やっぱり大変なのかな
(うらやましそうに魅音たちを見ていて双子欲しいなぁと思っていて)
>魅音たち
未亞:ん………みんなが帰るまで……だよ?
(人気の少ない寝室に移動して愛しあっていて)
>未紅
(/おはようございます!
梨花は続編を立てようと思います!操られて羽入の言いなりになります(^_^;)
あと、美鈴の子供は双子でも大丈夫でしょうか?
女女か男女か悩み中です!)
(早川龍一)
》明星
を!良いね(笑)
本当だ‥中々洒落てるね‥ならそのお店で買おうよ♪
(彼女の提案に賛同し更にお店の画面を見て「中々洒落てるね‥ならそのお店で買おうよ♪」と言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花!?しっかり!?
(突然可笑しな事を言い出した梨花に驚き‥直ぐ様に立ち上がり彼女を軽く揺らして「しっかり!?」と言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
フフフ‥(笑)
(まだ隠れて梨花を操っていて途中から不気味な笑みになっていて)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
酷い!?
(魅音と詩音からキツイ事を言われて眼鏡にヒビが入り言って)
(園崎魅音)
》美玲達&詩音
双子は‥‥止めた方が良いよ‥私達見たいになったらね‥
(美玲が自分達を羨ましそうにしながら言ったのを聞いて‥複雑な表情しながら「双子は‥止めた方が良いよ‥」と自分達が、辛い経験してる為に美玲にも産まれてくる子供にも辛い経験させたく無い為に言って)
(未紅達の方は‥)
(園崎未紅)
》未亞
はーっ‥はーっ‥////
(未亞に愛されて顔を赤くしながら息を切らして下着姿になり体をビクビクさせていて)
(詩音さんこんばんはと梨花編の続編大丈夫ですよ~(^-^)
後美玲の子供双子良いですね~(^-^)
自分は、魅音達の似た姉妹が面白いかもと考えてました(^-^))
明星:じゃあ決まりだねっ!種類も色々あるね
(プレーン、チョコレート、抹茶などあり全部買おうかと言い提案して)
>龍一
梨花:シュークリームを捧げよ……羽入様に
(口がロボットになりカクカクしていて反応せず)
>さとこ
詩音:……………確かに。でも仮に美鈴たちの子供が双子でもわたしたちみたいになるリスクはもうほぼないのでは?美鈴は監督の家を継いでるわけだし
(園崎家を継ぐリスクは低いと魅音に話してみてはきょとんとしてでもなる可能性も0ではないと付け足して)
美鈴:………ごめんなさい……
(間違ったことを言ったと思い、素直に謝り)
>魅音たち
未亞:未紅………///
(それから数時間愛していて気づけば日付が変わろうとしていて)
>未紅
(/おはようございます!了解です!
監督が怖いですね(汗))
(早川龍一)
》明星
珍しいシュークリーム買って上げたら喜ぶかもねと言って(笑)
(更に彼女の提案に賛同して「珍しいシュークリーム買って上げたら喜ぶかもね(笑)」笑って言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
‥羽入様って‥まさか‥!
羽入さんが‥!って‥梨花‥や‥止めて下さいまし!
(梨花の口調から羽入様と聞いて‥まさかとなり辺りを見渡しながら言ってた時に彼女に捕まり「や‥止めて下さいまし!」と苦しそうにしながら言って)
(羽入(ゲスト))
)梨花達達
沙都子を捕らえるのです‥!
(更に梨花を操り影から指示を出して言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
それは‥そうだね‥)汗
私の方もゴメン‥折角の目出度い日に気分を落ち込ませる様な事を言ってしまい‥)汗
(詩音の話を聞いて美玲が、落ち込みながら謝ったのを聞いて眉を下げて美玲に謝り言って)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲
大丈夫ですよ~(笑)寧ろ双子の女の子の赤ちゃんならボクの夢が更に叶います‥(笑)
(更に録でも無い事を涎を垂らしながら言って)
(未紅達の方は‥)
(園崎未紅》
》未亞
沢山しちゃったね‥////
(まだ息を切らしながら顔を赤くしながら彼女に言って)
(詩音さんこんにちはですとありがとうございます(^-^ゞ
監督‥懲りない性格!Σ( ̄□ ̄;)(笑))
明星:うんうん。紅茶がいいかな?コーヒーがいいかな?
(更にシュークリームに合う飲み物を探していて)
>龍一
梨花:シュークリーム……サトコ……トラエル……
(ロボット口調になりさとこをきつく抱きしめ離れないでいて)
>さとこたち
美鈴:いえ……二人は気にしないで。全部コレ(入江)が悪いんだからっ!
(入江の襟元を掴み魅音と向かい合わせて謝らせていて)
詩音:流石わたしたちの血を引いてるだけあって頼もしいですね♪
(でもわたしも言い過ぎましたと三人に謝り)
>魅音たち
未亞:もう1回………?///
(甘い顔で未紅を見つめダメ?と甘えてみて)
>未紅
(/こんばんは!いえいえ
女の子二人なら………美鈴は鬼化しそう(笑))
(早川龍一)
》明星
紅茶の方が、良いかも知れないね♪
これとか良いけれど‥高いな少し‥)(汗
(彼女の話を聞いて「紅茶の方が、良いかも知れないね♪」と優しく言って紅茶の茶葉の画像見たら値段少し高いのに複雑な表情しながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
梨花‥‥く‥苦しいですわ‥‥!
元に‥戻って‥‥
(梨花に強く抱き締められて苦しいのと泣きそうな表情しながら言った時に‥涙が落ちて‥その涙が、抱き締めてる手に当たり)謝
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥あれ?‥何か梨花の動きが鈍くなった様な‥気のせいなのですね‥(笑)
(まだ影で、隠れて梨花を操っていたが‥沙都子の涙に気付かずにその落ちた涙で、梨花が徐々に意識を回復してる事に気付かずに楽観的に言ってしまい)謝
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達
いたっ‥!美玲‥動いたら‥!?
(美玲に襟元掴まれて‥謝らされた時に彼女の事を心配して言って)
(園崎魅音)
》美玲達&詩音
ちょっ!?美玲無理に動いたら‥!?
(美玲が、動いて監督に謝らせた事を見て驚きと慌てて言ってしまい)
(未紅達の方は‥)
(園崎未紅)
》未亞
良いよ‥////
もっと愛して‥未亞‥////
(甘えながら言って来た彼女に優しく抱き締めて自分も甘い声出しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
そうなると‥恐ろしい事になりますよ!Σ( ̄□ ̄;))
明星:大丈夫、割り勘すれば♪
(気にしない気にしないと言いわたしが多めにだすしと更に得意げに言い)
>龍一
梨花:…………サト………コ………
(半分意識が回復し人間とロボットの間くらいの口調で彼女の名を呼び目からは涙が光り)
>さとこたち
美鈴:へーきへーき!いつものこ……と……
(言いかけた途端倒れこみ息が苦しそうにしていて、呼吸が少し乱れていて)
詩音:監督!美鈴に何かしました?
(更に入江を睨み付け追及し)
>魅音たち
未亞:もちろんだよ♪
(ニコニコしながら答え)
>未紅
(/おはようございます!
大丈夫ですよ!ちなみに美鈴は慣れないことに体力が奪われていています(^^;)
(早川龍一)
》明星
いやいや‥こっちが、少し多く出すよ‥)汗
この位しないと旦那として悪いしさ‥)汗
(明星が、多く出すと聞いて「少し多く出すよ‥この位しないと旦那として悪いしさ‥」と困惑な表情しながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
り‥か‥‥‥ンッ‥!
(彼女の目に涙が、出てるのが見えて何とか彼女の唇に強いキスをしていて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥あれ?あれ?操れなくなったのです!?
(沙都子のキスにより完全に意識を回復した為に操れなくなり慌てながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲
うわっ‥美玲!?
何もして無いですよ!‥恐らく妊娠してる為に体が慣れて無いから‥)汗
ヨイショ‥本当に無理をしないで下さい‥)汗
(いきなり倒れこんだ美玲を見て驚き‥更に詩音からも厳しく言われたが、冷静に言った後に美玲を持ち上げて診察ベッドに戻して呼吸しやすい様に楽な姿勢と衣服を緩めていて)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
それだったら美玲が、無理しない様に見張りとお手伝いさん置いた方が良いかもね‥)汗
(先程の美玲を見て‥心配した表情しながら言って)
(未紅達の方は‥)
(園崎未紅)
》未亞
はっ‥はっ‥/////
(より愛されて下着姿で息切れや身体中感じ過ぎてビクビクしていて)
(ありがとうございます詩音さん(^-^)
もしかしたら無理しない様に見張り付くかもですね(^^;)
明星:じゃあ任せるね?
(予算を計算して龍一に見せこれならどう?と計算機を見せ自分がこれくらいだすとも告げ)
>龍一
梨花:んっ………
(唇に触れた瞬間、意識が戻り後ろをゆっくり振り向くと顔が暗くなり羽入をゆっくり呼び)
>さとこたち
詩音:未亞たちとか…………?ホントは未来を連れてきた方が心強いけど忙しいって言ってましたし
(スケジュールを手帳で確認しながら魅音たちに言い)
美鈴:ゴメン……。こんなこと、慣れてないしなんか身体がだるくって……
(苦笑しながらありがとうと小さくお礼を言い暫くして医師や看護婦が来て)
医師:美鈴さんが具合悪い原因は他にもありまして……。実は、双子なんですよ。通常の人よりも負担が大きいのが原因でしょう
(パソコンを見ながら入江たちに説明していて詩音は魅音が顔を青くなるのを横目で見ていて心配になり)
>魅音たち
(/こんばんは!
了解です!一応未亞たちを提案しました(^^))
(早川龍一)
》明星
任せてよ(笑)‥‥うん♪大丈夫だよ(笑)
(彼女にお願いされた後に計算された額をを見て「うん♪大丈夫だよ(笑)」と優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
梨花!‥完全に意識を回復したのですね‥良かっ‥‥ンッ‥
(唇離した後に彼女が、意識を完全に回復したのを見て安心したのか‥倒れてしまい)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
ヤバいのです‥‥はっ‥!
り‥梨花‥良いお目覚めなのですね‥)汗
(自分の名前を静かに呼んだ事で、完全に意識を回復したと見て逃げようとしたら肩を掴まれて梨花の表情は、影に隠れていた為に震えながら「良いお目覚めなのですね‥」と言ってしまい‥)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》医師達&美玲&魅音さん達
‥えっ!?
ふ‥双子!?
(医師からの説明を聞いてまさか双子とは思わず‥かなり驚き言ってしまい)
(園崎魅音)
》詩音&監督達&医師達
未亞達と未来は、忙しかったけ?‥‥って双子!?
先生それは、本当なのですか!?
(詩音の話を聞いて「忙しいかったけ?‥」と言った後に医師からの話を聞いてかなり驚き聞いて言って)その後に詩音に「未亞達と未来達を呼んで!」と真剣な表情で言って)
(未来達の方は‥)
(園崎未来)
》未亞達&霊
遅いのに‥差し入れありがとう霊‥)汗
(未亞達の近くで、待機していて‥遅くなり心配した霊が簡単な夜食と飲み物を持って来てくれた事に申し訳無い表情しながらお礼を言って)
(詩音さんおはようございますと大丈夫ですよ(^-^)
未亞達と未来達も合流する形にしましたので‥霊の方も宜しくお願い致します(>_<))
明星:今日は遅いし早めに休もうか♪
(決まったことを確認し、寝ることを提案しお休みのキスをして)
>龍一
梨花:さとこ!!羽入!!
(名前を呼んだあと、さとこが倒れてくのを目の前でみて羽入の力で回復できないか訪ね怒りも吹き飛んでしまい)
>羽入たち
医師:此所に小さな頭が2つ………
(指さした先には頭が2つあり、性別はまだわからないと告げ)
詩音:わたしが連絡してきます!
(席を立ち医師に頭を下げれば廊下に出て携帯で未来に連絡を取り)
>魅音たち
霊:ううん。気にしないで。未来ちゃん携帯鳴ってるよ?
(未来の携帯からバイブ音が聞こえ未来に告げ)
>未来
未亞:未紅……今日も愛したね……///ん?こゎな時間に誰だろ……?
(まだ下着姿だったが数分後携帯が鳴り出し詩音からの連絡で緊急今すぐ来てとだけ言われて未紅に今すぐに病院に行くよと告げ急いでシャワーを浴びて着替え30分後詩音と合流し)
>未紅、未来たち
(/おはようございます!合わせました(^^))
(早川龍一)
》明星
ンッ‥!そうだね‥休もうか(笑)
(彼女にキスされて‥早めに休む事を提案されたのを聞いて賛同して優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入
‥‥‥‥‥‥‥‥
(気絶して倒れていて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥‥‥大丈夫なのですよ梨花‥気絶してるだけですので、安静に休ませたら後々に意識回復するのですよ(笑)
((梨花に言われて今の沙都子の状態を近付き見た後に「安静に休ませたら後々に意識回復するですよ(笑)」と安心させる様に優しく言って)
(入江達の方は‥)
(園崎魅音)
》詩音&未来達&未亞達&監督達
遅いよ!何をしてたの!?
(未亞達が、やっと来た事に少し怒り注意して言って)
(園崎未来)
》魅音おばあちゃん達&先生達&未亞達&霊
遅れてしまいごめんなさい‥おばあちゃん‥)汗
(注意されてしまいおばあちゃん達に謝り言って)
(園崎未紅)
》未亞&未来さん達&魅音さん達&先生達
遅くなり本当に‥すいません‥)汗
(同じく注意されて魅音さん達に謝り言って)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&美玲&未来さん達&未亞さん達
まあまあ‥魅音さんそう怒らないで下さい‥美玲の体調に響きますので‥)汗
(医師から説明聞いた後に未来さん達が、暫くしてから来て注意して言ってる魅音さんに宥める様に言って)
(詩音さんこんばんはと遅くなりすいません(>_<)
上げありがとうございます(^-^ゞそして合わせて頂きありがとうございます(^-^))
梨花:なら良いのだけど……
(布団を敷き、さとこを布団の上に運び敷き布団を被せ、自分も布団に入り羽入、戻らなかったら分かってるわよね?と圧をかけていて)
>羽入
未亞:申し訳ございません……
(深々と頭を下げ、魅音に謝り霊も頭を下げていて謝っていて)
詩音:まあまあ落ち着いてください……。皆に集まってもらったのは新しい任務のこと。特に未来、未亞。特別任務だからね?未来にかかってるようなものなんです
(周りを見ながら淡々と説明していき美鈴を守ること、双子であることも話して園崎家の双子であるため狙われやすいことも話して)
霊:双子……!でも美鈴さんは入江先生のところに嫁いだんだから可能性は低いんじゃ……
(美鈴をちらっと見ては美鈴は視線を反らし申し訳なさそうにして)
美鈴:あたしも大袈裟って言ったんだけど皆が言ってくれるから……甘えることにしたの
(苦笑いしながら困惑してるようにも見え、すると医師が未来たちの元へきて)
医師:担当の者です。今、美鈴さんは………一歩間違ったら命を落とす危険性が高いのです。これを見てください……
(資料を出しては理由を告げ入院は拒否するのならご家族のサポートが必要になりますと伝えては大事な命が宿っているので出来れば安静にと注意して)
>魅音たち
(/おはようございます!明星たちは朝になったら復活します!
いえいえ)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
‥‥‥ンッ‥‥
(梨花に布団に寝かされた時に少し意識が回復していて)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
あうあう~分かってるのですよ~)汗
(梨花に圧をかけられながら言われて「分かってるのですよ~」と困った表情しながら言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎未来)
》美玲達&魅音おばあちゃん達&未亞達&霊
双子!?‥‥いや霊‥確かに美玲は、先生の所に嫁いだけれど‥血は園崎の血が受け継がれてるから‥
場合によれば詩音おばあちゃんの言う通り‥狙われる可能性有るよ‥
‥えっ‥‥?
分かりました‥私達が、全面的にサポートします!
(詩音おばあちゃんの今の現状の話を聞いて驚き言った後に霊が、言ったのを聞いた後に複雑な表情しながら‥「狙われる可能性有るよ‥」と言った後に医師からの話も聞いて「私達が、全面的にサポートします」と言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&先生達&未亞&未来達
けれど‥今の園崎家だとしきたりの事は、心配しなくても良いのでは?)汗
(同じく詩音さんの話を聞いた後に困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》未亞達&未来達&監督達&詩音
甘いよ未紅‥!
恐らくばっちゃにこの事を耳入れば‥狙われる可能性有るよ‥
それに下手したら今の当主の未亞にも危険が及ぶ可能性有るよ‥
だから私達が、美玲やその子供を守らないといけないよ‥
(未紅の話を聞いた後に真剣な表情になり未亞達や未来達に自分達が、美玲や生まれてくる子供達を守らないといけない事を言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&未来さん達&未亞さん達
皆さん‥‥
(皆が、美玲の為に守ってくれる事を聞いて嬉しさの余りに言葉を詰まらせていて)
(詩音さんこんにちはと了解です(^-^)/)
梨花:わたしは寝るわよ……。羽入もゆっくり休みなさい
(布団に被り寝たフリをしながらも羽入の布団も用意してお休みと告げ)
>羽入
霊:………園崎家の血を少なからずも引いてるから可能性は0ではない……。しきたりもまだ生きているということは女の子の場合………
(ゆっくりと魅音と詩音を見上げると詩音はわかっていたかのように頷き、霊は阻止する方法は……ないんですかと訪ね)
未亞:……………こればっかりはしきたりだからね……。わたしも厳重に警戒するけど万が一は葛西さんや赤坂さんを呼ぶ必要があるよね
(自分が狙われる可能性あると言われて更に提案して)
詩音:一応既に手配済みで病院の玄関で待機してもらってます……。ただ公共の場なので慎むようには言いましたが
(更に説明して、コクリと頷いて美鈴は大事な家族ですし今は監督もですよと入江に言い)
美鈴:わたしよりお腹の赤ちゃんと恭介も守って欲しいな。お医者さんだから余計に狙われやすいし、力はそんなに強くないから……
(苦笑いしながら言うと詩音がじゃあ葛西は監督の専用ボディーガードにします?と提案し)
>魅音たち
(/こんばんは!梨花も朝まで動かさないのと詩音の提案大丈夫でしょうか?)
(梨花に言われて羽入もゆっくり休んでいて‥)
(入江達の方は‥)
!園崎魅音)
》未来達&監督達&未亞達&詩音
‥‥有るには‥有るけれど‥それは、産まれて来た子達に私達と‥特に詩音と同じ運命を辿る事になるから‥子供や美玲達に辛い思いをさせてしまうから私は、反対だけど‥
(霊の話を聞いて複雑な表情になりながら方法有る事を言ったけれど‥反対な理由を言って)
(園崎未来)
》霊&魅音おばあちゃん達&美玲達&未亞達
‥‥まさか!?どちらか産まれて来た子を美玲と先生の所から引き離すて事!?
(先程の魅音おばあちゃんの話を聞いて‥察して驚きながら言って)
(園崎魅音)
》美玲達&未来達&未亞達&詩音
‥そうならない為にも‥未来しっかりと美玲の事を頼んだよ!
未亞の方は、赤坂さんと未来の部下で美姫に護衛お願いしようと考えてるよ‥
(未来が、察してくれた事を聞いた後や詩音と未亞と美玲の提案を聞いて頷き‥それだと未亞の方が手薄になるから‥未来の部下の美姫に護衛をお願いしようかと提案して言って)
(園崎未紅)
》魅音さん達&未来さん達&先生達&未亞
美姫が、護衛に入るなら心強いよね♪
(魅音さんの提案に賛同して言って)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&未来さん達&未亞さん達&美玲
色々すいません‥皆さん‥
ボクも美玲も頑張らないとですね‥子供達の為に‥
(皆が自分達の為に動いてくれてる為に涙を拭き「ボクも美玲も頑張らないとですね‥」と真剣な表情になり言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ
梨花達の件と詩音の提案大丈夫ですよ~(^-^)/)
詩音:余り気にし過ぎると余計に狙われますからね……。おばばもしきたりには敏感ですけどそれは過去のことですし……今は寛大の……はず
(少し間が空いたが告げていて)
未亞:皆で協力して守ろうね!万が一の時はわたしが盾になるよ
(周りに告げたあと得意気で話して)
霊:わたしは皆さんのサポートします!未紅も手伝ってくれる?
(やる気出してる皆に対してサポートを提案して)
美鈴:………ありがとう……みんな……!わたしも頑張るね!しきたりにも負けないよ!きちんと二人を面倒みる!
(涙ぐみながら恭介もありがとうとお礼を言い)
>魅音たち
(/おはようございます!ありがとうございます!)
》詩音&未来達&未亞達&監督達
其処が一番の問題何だけれど‥って‥その意気だよ皆‥!
(詩音の話を聞いてる時に皆のやる気出してる声を聞いて「その意気だよ‥皆!」と真剣な表情になり言って)
(その時に‥!)
(園崎未来)
》魅音おばあちゃん達&霊&未亞達&美玲達
‥‥!皆伏せて!‥っ‥‥‥‥大丈夫‥未亞‥)汗
(ふと窓の方見たら一瞬だけど銃口の先が見えて皆に「伏せて!」と強く行って伏せさせた後に銃口の先が、未亞に向いてるのが分かり‥弾が撃たれたのを見て窓ガラスが割れて‥未亞を庇い‥腕がかすり‥血を流していて)
(園崎未紅)
》未亞&未来達&魅音さん達&先生達
勿論!私も協力って‥えっ?キャッ!?
(霊さんから協力の事を真剣に言った後に未来が「伏せて!」と言ったのを聞いて急いで伏せて窓ガラス割れたのを見て悲鳴を上げてしまい)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&未亞さん達&未来さん達
いえいえって‥えっ?‥未来さん!?
(美玲からお礼を言われて少し照れた時に‥同じく未来さんから「伏せて!」と言われて伏せた時に未来さんが、怪我をしたのを見て心配して言って)
(病院の外では‥)
(暗殺者)
》魅音達
ちっ‥!邪魔が入ったか‥!
(未亞を始末するの失敗したのが分かり逃げようとしながら言って)
(詩音さんおはようございますといえいえです(^-^))
詩音:待ちなさい……!!
(追っかけようとしたが未亞たちに止められ未亞が首を横に振り詩音は納得せず悔しい気持ちでいて)
未亞:今言ったら余計狙われます……!未来さん……すみません……!巻き沿い食らって……
(腕から血が出ていることに気付き申し訳ない表情で謝り)
霊:それより美鈴は……?先生は大丈夫です?
(辺りをキョロキョロしていて数分後医師たちが騒ぎに気付き数人駆けつけ大騒ぎになりかけ)
美鈴:………わたしは大丈夫……っ……!!衝撃音にビックリしただけ………
(隠れようとした時に急いでベッドから立ち上がろうとした時にお腹の重さから動きが取れずそのまま尻餅をついてしまい、腰が抜けてしまい立てない……と小さく呟き)
赤坂:魅音さん!!!今の衝撃は……?!
(騒ぎを聞きつけ駆けつけていて暫くして警察官が護衛した状態で来て怪我の確認などで辺りは溢れていて衝撃で子供の鳴き声など周囲から聞こえていて)
詩音:………やはり、今回狙われたのは間違いなく未亞………ともしかしたら双子の子……ですね
(数分後、少し静けさが戻ってきたため赤坂、未来、未亞、魅音を呼び会議をしていて三人は入江と葛西に任せていて)
>魅音たち
(/こんにちは!少し進めましたが本来の狙いはやはり未亞ということでも大丈夫でしょうか?本体のみすみません><)
(園崎未来)
》霊&美玲達&魅音おばあちゃん達&未亞達
私の方は、この位大丈夫よ‥)汗
それよりも‥未亞が無事で良かった‥)汗
(未亞に心配されながら謝られ言われたが、「未亞が無事で良かった‥」と安心して言って)
(園崎魅音)
》赤坂さん&詩音&未来達&未亞達
未来!?
赤坂さん‥‥暗殺者に狙われてしまい‥)汗
(未来が、撃たれた事に驚き‥更に暫くして赤坂さん達が、入って来て状況説明していて)
(入江京介(ゲスト))
》未来さん達&魅音さん達&未亞さん達&赤坂さん&美玲
ボクの方も大丈夫ですが‥美玲大丈夫ですか!?
(霊に心配されて大丈夫な事を言った後に腰が抜けて立てれない美玲に心配して言って)
(園崎未紅)
》未亞&先生達&魅音さん達&未来さん達&赤坂さん
‥‥未亞‥)汗
(詩音さんの話を聞いて未亞の方向いて心配な表情になり言って)
(詩音さんこんばんはと進めた件了解ですと未亞が、ターゲット大丈夫ですよ~(^-^)
後上げありがとうございますと遅くなりすいません(>_<))
未亞:未来さん手当てして貰わないと……
(近くにいた医師を呼び、手当てを要求して)
赤坂:皆さんは大きな怪我がなく何よりです……!!
(未来の怪我も軽傷と聞き、24時間体制で暫くは見張るから魅音たちに此所に居て欲しいと告げ)
詩音:……また、狙われるかもってことですか……?
(詳しい説明を受け、更に質問をすると赤坂は小さく頷き)
美鈴:ごめんなさい………ごめんなさい……
(入江たちに泣きながら謝り、巻き沿いにしてしまったと思っていて)
>魅音たち
(/おはようございます!了解です!ありがとうございます!)
(園崎未来)
》未亞達&霊&魅音おばあちゃん達&美玲達&赤坂さん
ありがとうございます‥)汗
未亞そんなに心配しないで‥かすり傷だから‥)汗
(医師に手当を受けて包帯を巻かれていた時に未亞に心配されながら言われて「かすり傷だから‥」と少し困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&未亞達未来達&監督達&赤坂さん
赤坂さんの言う通り‥今は、下手に動かない方が良いかもね‥
(赤坂さんの話を聞いた後に複雑な表情しながら言って)
(園崎未紅)
》未亞&未来さん達&魅音さん達&赤坂さん&先生達
美玲さん‥!?大丈夫ですか!?
(先生に泣きながら謝ってる美玲さんを見て近付き背中を優しくさすりながら「大丈夫ですか!?」と言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&赤坂さん&未亞さん達&未来さん達
美玲‥泣かないで下さい‥)汗
(慌てて近付いて来た未紅さんと一緒に優しく背中をさすりながら「泣かないで下さい‥」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
いえいえです‥(^-^))
未亞:でも一週間は腕動かすなって……
(腕を見ながら半泣きで告げ)
詩音:葛西、未来の変わりにわたしが護衛するから未来のこと、頼んだよ!
(二人のやり取りを見て気合いが入り、魅音に後のことは任せると告げ)
美鈴:でも、これ以上は皆を巻き沿いに出来ないよ……!!わたし、◯◯だ方がいいっ……!!
(泣きながら未来の怪我を知り更に顔を隠しながら自分が原因ならと弱音を言い)
>魅音たち
(/おはようございます!
暗殺者の一人としてダム反対派のグループの村人一人をいれたいのですがいいでしょうか?
物語が時間を越えてつながるので(^^)
ちなみにさとこのことを良く思ってない一人で未亞のことを狙う→失敗→さとこを狙う→さとこが雛見沢症候群末期になる→村が崩壊寸前みたいな感じを考えてます(^_^;)
今回は幸いさとこだけで数日後、新薬により回復します!
今でも入江の元に注射受けてる設定でも大丈夫でしょうか?)
(園崎未来)
》霊&未亞達&魅音おばあちゃん達&美玲達&赤坂さん
当主が、そんな顔しないって‥‥美玲!
アンタ何言ってんの!
アンタが、○んだら私や霊や魅音おばあちゃんや先生が、凄く悲しむの分からないの!
それどころか‥お腹の中の赤ちゃんをアンタ○すつもりなの!
(まだ半泣きしながら言ってる未亞に心配かけ無い様に言ってた時に先程の美玲の発言が、聞こえて聞き捨てならず‥美玲の方にゆっくり近付き‥怪我してない腕の方で親として‥美玲に頬っぺたを強く叩き「お腹の中の赤ちゃんをアンタ○すつもりなの!」強く怒り言って)
(園崎魅音)
》詩音&監督達&未来達&未亞達&赤坂さん
ちょっと詩音‥行っちゃった‥って未来!?
(未来の事をお願いされて何処かに移動した詩音を見て困惑な表情して言った後に‥ビンタの音が聞こえて見たら未来が、美玲を叩いたのを見て驚き言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん達
了解です‥詩音さん‥って未来さん落ち着いて下さい!?
(詩音の指示を聞いて「了解です‥」と頭を下げて言った後に同じく未来が、美玲の頬っぺたを叩いたのを見て驚き‥止める様に言って)
入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&未来さん達&未亞さん達&赤坂さん
何!?馬鹿な事を言ってるって‥未来さん!?
(美玲の先程の発言を聞いて少し怒り言った後に未来さんが、美玲を叩いたのに驚き言って)
(別の場所では‥)
(暗殺者)
》梨花達
くそっ‥!‥失敗した‥!
(あれから逃げていて梨花達の家に近くまで来ていて)
(詩音さんこんばんはです(^-^)
その提案大丈夫ですよ~(^-^)
次の返信で、沙都子達を襲いますね(^-^)
後新薬の設定も大丈夫ですよ~(^-^))
美鈴:………!!!うわー……!!
(叩かれ頬が赤くなり、更に泣き叫び周囲のことが見えてなくひたすら謝り)
未亞:未来さん……!!落ち着いて……!
(未来を後ろから取り押さえ、葛西さんも手伝ってと一言言い)
霊:未来ちゃん……!!やりすぎだよ!
(側で見ていた霊は未来に大声で怒鳴り泣いてる美鈴をなだめていて)
>未来たち
詩音:………!!!
(未来たちの様子も知らずに物陰に隠れて犯人たちの様子を伺っていて)
梨花:………
(すやすやと眠っていて)
暗殺者B(村人):北条の娘の様子はどうだ?邪魔な古手の娘はさらって何処かに隠しとけ……
(携帯で連絡を取り訪ねていて指示をしていて)
>犯人A
(/おはようございます!
ありがとうございます!村人なのでりかたちのことは良く知っていて更に仲良しで二人も信頼してる設定です(^^))
(園崎未来)
》霊&未亞達&美玲達&赤坂さん達&魅音おばあちゃん
‥はっ!‥‥ゴメン‥私‥)汗
(未亞と葛西さんに止められ更に霊に強く怒られて冷静になり美玲が、泣いてるのを見て自分もやり過ぎた事に謝り言って)
(園崎未紅)
》未亞&未来さん達&
と‥とりあえず‥皆さん落ち着きましょうよ‥)汗
(何とか皆を落ち着かせる様に言って)
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん&未亞さん達&美玲さん達&赤坂さん
未紅さんの言う通り‥不安な気持ちは、分かりますが‥少し落ち着きましょう‥皆さん‥
(未亞さんに手伝ってと言われて未来さんを一緒に後ろから押さえてた時に皆さんに「少し落ちきましょう‥皆さん‥」と言って)
(園崎魅音)
》美玲達&赤坂さん達&未来達&未亞達
そうだね‥少しクールにならないとね‥)汗
(未紅と葛西に言われて深呼吸して落ち着いた時に美玲の方見たら監督と霊が美玲を宥めてるのを見て複雑な表情になっていて)
(暗殺者の方は‥)
(暗殺者(村人A)
》暗殺者(村人B)
分かっている‥
この村の真に相応しいのは、夏美様だからな‥
園崎の時代は終わっている‥
(電話で指示を聞いて‥頷きながら言ってそして近くに詩音が隠れてるのも気付かずに‥うっかりと夏美様と言ってしまい‥それが詩音の耳に聞こえてしまい)
(詩音さんおはようございますと上げありがとうございます(>_<)
後遅くなりすいません(>_<)
了解です(^-^ゞ
後付け加えで、この暗殺者達は夏美の支持者で大丈夫でしょうか?(^^;)
未亞:うんうん。とりあえず今は皆の安全確保が目的じゃないかな?
(きょとんとしながらいつ狙われるかわからないため、話してみて)
霊:そうそう!美鈴もあんまり自分を責めないの!先生も旦那さんならちゃんと支えてくださいよ!それにまだ狙ってるのが美鈴とは限らないでしょ?
(美鈴の背中をさすりながら謝っていたため、言い)
美鈴:ありがとう……うん……。恭介、魅音おばあちゃん……皆、ごめんね……
(涙を拭いながらもそれを聞いた未亞がまた謝った!次謝ったら罰金だよと強く言いなごませていて)
>魅音たち
村人B:わかってる。園崎の連中にはばれたらまずいのもわかってるよな?俺もあとで捕獲に行くから手順は……
(数分後、電話が切れ、小さな家に犯人が入っていき梨花を袋に入れ隠し、持ち去ろうとしていて詩音は気づかず)
梨花:離せ!離しやがれなのです!羽入!!さと……!!うっ……!!
(口と目ををふさがれ何かに入れられじたばたしていて数分後複数の犯人がきて)
村人B:お待たせ。俺がこいつを山奥にでも捨てとくからあのガキの始末をお前らで頼む!ボスがやり方はお前らに任すと………
(村人Aから袋を受け取り、村人Cとも合流して話し合っていて)
詩音:夏美……しまった!!!!葛西、聞こえます?犯人は人質を捉えてそちらに移動中です!赤坂さんたちと応援の要請お願いします!!!!
(走りさる村人Bを見かけ間に合わないと感じたため応援を要求し)
>葛西たち
(/おはようございます!了解です!
少し進めました!)
(園崎未来)
》霊&魅音おばあちゃん&葛西さん達&美玲達
‥それもそうだね‥)汗
(未亞の提案に賛同し‥静かに頷き言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達&魅音さん&未亞さん達&葛西さん達
そうですね‥美玲‥僕もしっか支えますね‥!
(霊さんに強く注意された後に美玲の方向いて「しっかり支えますね‥!」と言って)
(その時に‥!)
(葛西辰由(ゲスト))
》赤坂さん&魅音さん&未来さん達&未亞さん達&美玲さん達
ん?詩音さんから‥はい‥?‥えっ!?‥はい!分かりました!
魅音さん‥!赤坂さん!古手さん達が大変な事に!
(携帯のバイブが鳴ったのに気付き電話に出たら詩音さんからで‥犯人の事や梨花さんが人質に捕らわれた事に驚き言ってしまい‥電話切った後に魅音さん達に「古手さん達が大変な事に!」と言って)
(園崎魅音)
》未亞達&美玲達&赤坂さん達&未来達
えっ!?梨花ちゃん達が‥!?
赤坂さん‥!
(葛西さんから言われて驚き‥直ぐ様に赤坂さんの方を向いて「赤坂さん!」と言って応援お願いして言って)
(梨花ちゃん達の方は‥)
(暗殺者(村人A)&暗殺者(村人C))
》暗殺者(村人B)&詩音&梨花達
了解したぜ!
‥おら!大人しくしろ!
おらおら!‥ングッ!
(仲間の暗殺者の指示を聞いた後に返事をして言った後に自分達も沙都子を狙おうとした時に急に沙都子の様子が変わり‥一人が殴りかかったのを見て驚き言って)
(北条沙都子(暴走))
》暗殺者達
お前達が、梨花を!梨花をっ!!
(まるで野獣見たく叫びながら言って‥例の病気が発症しだしていて)
(詩音さんこんばんはと了解です(^-^ゞ)
未亞:わたしも同行してもよろしいですか?
(葛西たちに堂々と告げ、赤坂は一瞬眉を下げていたが小さく頷き)
赤坂:止めても無駄だろうね……魅音さんはどうする?僕はもちろん梨花ちゃんを助けるよ
(魅音を問い、すると背後から聞き慣れた声がして)
富竹:トミー参上!!!
(呼ばれてもないのに格好つけていて)
大石:クラウド、参上……!!!わたしたちのこと、忘れてませんか?んふふ……イリーのピンチにはわたしたちも手伝わせてください!
(ニヤニヤ笑いながら魅音たちに声かけ)
>魅音たち
村人B:おい、返事をしろ………!!!
(突然無線が切れ、背後から手首を鳴らした詩音が近づいていて)
詩音:はーい?返事しましたよ?
(ニヤニヤ笑いながら近づいていて)
>さとこたち
(/こんばんは!少し蹴りました(^-^;)
(園崎未来)
》赤坂さん達&未亞達&霊&美玲達&魅音おばあちゃん
なら私も行くよ!
片腕は、使えるから‥私だって‥ングッ‥‥何で!?
(葛西さん達の話を聞いて自分も行く事を強く言った時に‥魅音おばあちゃんに腹部を殴られて苦しい表情になり前のめりになり気絶してしまい)
(園崎魅音)
》未来達&赤坂さん達&未亞達&美玲達
馬鹿!‥手負いのアンタが行って更に何か有れば霊やすだま達が悲しむじゃないの‥
未紅‥!未来の方頼んだよ!
赤坂さん私も行くよ!
(気絶して前のめりに倒れた未来に「手負いのアンタが行って何か有れば霊やすだま達が悲しむじゃないの‥」と悲しい表情して言った後に未紅に「未来の方頼んだよ!」と言って未来を渡した後に赤坂さんの方向いて「赤坂さん私も行くよ!」と真剣な表情になり言って)
(園崎未紅)
》未亞&未来さん達&魅音さん&美玲さん達&赤坂さん達
えっ?‥わっ‥!?‥ととっ!?
(魅音に言われて一瞬「えっ?」となり未来さんを渡されて‥慌てて‥受け取っていて)
(入江京介(ゲスト))
》トミー達&美玲
をを!我が仲間達!
(トミー達の声に気付き振り向いたら‥話を聞いて感激な表情になりながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》暗殺者達
お前達だけは‥お前達だけは‥!!
(暗殺者一人を殴り飛ばした後に目が怖い目付きになりながらまだ叫びながら言って)
(羽入(オヤシロ化))
》暗殺者達
お前達は、触れてはいけない物に触れてしまったのです‥
(暗殺者達の後ろに近づき赤目になりながら低い口調で言って)
(暗殺者(村人A))
》暗殺者(村人B)&羽入&沙都子
‥ガタガタ‥ガタガタ‥
(仲間が、殴られて気絶したのを見て震えてしまい逃げようとした時に自分の後ろから羽入の低い口調を聞いて完全逃げられず震えてしまい)
(詩音さんこんばんはと上げありがとうございますと遅くなりすいません(>_<))
未亞:未紅、必ず戻ってくるけど……もしもの時は……美鈴のこと、変わりに守ってね
(後ろを向きながら泣きながら小さくありがとぬと呟き)
赤坂:分かったよ……未亞さん……!!!そんなことは僕がさせないよ?!
(皆に向かい、指示をしてその場を立ち去ろうとして)
富竹:僕が現場に行くよ!クラウドはイリーと奥さんを守って!!
(役に立つかわからないけどと小さく言い)
大石:しかし……立場は逆ですから……
(悩んだが富竹はさとこちゃんを救いたいからと必死に土下座して頭を下げ大石も悩みながらも承諾し)
霊:富竹さん………!!!
(思わず口に出してしまい頭を上げてくださいと声をかけ)
美鈴:わたしもホントならいけたのに………ごめん……皆気をつけて……!!!
(しゅんとしながら謝り、皆に任せると告げ)
>魅音たち
村人B:此所まで逃げれば……うぐっ?!
(数分後、山奥に逃げ込み詩音にばれないようになったが背後から突然激痛が走りゆっくり振り返りると大きな男←葛西が居てゆっくりと意識を失い)
詩音:………!!!ありがとうございます!!!
(遅れて到着し、葛西がやっつけたことを知り一安心したのもつかの間、ボスらしき男が詩音を取り押さえピストルを詩音の頭につけ、腕を詩音の首に巻き、人質に取り)
ボス:良くも可愛い手下をやってくれたね?アンタ、園崎家のボディーガードなんだろ?ご主人様一人守れなくてどうすんだい?
(ニヤニヤしながら葛西を挑発していて)
>葛西、魅音たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ!ちなみにボスは女性でも大丈夫でしょうか?)
(/男と書きましたが女です!
あと、富竹、未亞はさとこのとこに行きます!
赤坂は梨花を救いに行きます!
本体文のみ失礼しました)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達&大石さん
美玲‥そんなに自分を責めないで下さい‥)汗
(謝ってる美玲に優しく肩を置いて「そんなに自分を責めないで下さい‥」と優しく言って)
(園崎未来&園崎未紅)
》霊&美玲達&大石さん達&未紅
ちょっ大石さん‥顔を上げて下さい!?
(同じく土下座した大石さんを見て二人は、慌てて言って)
(魅音達の方は‥)
(園崎魅音)
》赤坂さん達
間に合えば良いのだけど‥)汗
(赤坂さんと未亞で現場に急いで向かってる最中に思わず「間に合えば良いのだけど‥」と不安な表情になりながら言ってしまい)
(葛西達の方は‥)
(葛西辰由(ゲスト))
》詩音さん&ボス
くっ‥!?
(合流した後にボスの挑発に悔しい表情になっていたが‥下手に動いたら詩音さんが、危険さらす為に動けずにいて)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花!梨花!‥梨花あああぁ!
(あの後に残りの暗殺者を倒した後に梨花が、居ない不安により末期状態に近く叫んでいて)
(詩音さんおはようございますと了解です(^-^ゞ
遅くなりすいません(>_<)
後ボスの件女性で大丈夫ですよ‥と葛西の方は先行して合わせたのと魅音の方は‥梨花ちゃん救出の方にさせますね(^-^))
美鈴:……ありがとう……何も出来ない自分が悔しくて………
(グッと唇を噛みしめ言い)
>入江たち
詩音:葛西、わたしのことはほっといて逃げて!
(なんとかなるからと伝えるとボスがニヤニヤ笑っていて)
ボス:ふぅん……園崎のボディーガードさんってこんなに弱いんだ?指一本で倒せるね?それにしてもうるさい小娘だよ……!
(高笑いしながら詩音の首を片腕で力強く締め付け、息がしずらくなり、暫くすると手下が耳元で報告して北条の娘が暴れてると大声で叫び)
赤坂:………!!!!梨花ちゃん、助けに来たよ……
(袋を見つけ、がさがさと救出しかけたとたんにボスに見つかってしまい、詩音を地面に叩きつけたあと、ゆっくりと近寄り赤坂に向かい余計なことするんじゃないよと告げ)
梨花:むぐむぐ……!!!
(袋から出れたのはいいが口はガムテープで呼吸が出来ず、手足も拘束され、ボスの手に梨花が渡ってしまい)
>葛西たち
未亞:……………さとこさん……!!ハッ……!!
(助けに来たが遅く、豹変していて口元を手で隠していて富竹にあれはと訪ね)
富竹:………雛見沢症候群……末期………直ぐにイリーのところに連れてかないと………もしもしイリー?さとこちゃんが………もし来れるなら来て欲しい………
(入江に連絡し悲しそうな声で事情を話して)
>さとこたち
(/おはようございます!大丈夫ですよ!
あと、土下座は富竹です。まぎらわしくてすみません><)
(/上げます………!
本体多忙のためレス返お休みいただきます……なかなかお返事がいただけないのでお忙しいとは存じますが毎日上げるのも大変なので年内いっぱい活動休止決めました……
このまま辞める可能性あります。他のレス返しでお忙しいのは分かりますがこちらにも目を通して欲しかったです……
悲しくて限界が来てしまいました。やはりお相手が大変なのでしょうか。
最初からそう言って頂けたら良かったです……
すみません、なりきりも見るのが大変ななか上げてて限界越えました……
今までありがとうございました。少し本音を言わせていただきましたがわたしに問題がありましたでしょうか?
ごめんなさい………もうこの掲示板見るのがつらくなりました
他の方とお幸せになってください。長文失礼致しました。
復帰することは……ないのでこのレスに返信は要りません。ただ目を通していただきたいです
薄々わかっていました。無理して上げるのが馬鹿らしくなり、このような決断致しました。
ごめんなさい……。いつまでもなりきりするわけにはやはりいかないし、向こうのご縁を大事になさってください
悲しさのあまりなりきり卒業した園崎詩音本体より)
(詩音さんおはようございますと‥此方の不手際で詩音さんを傷付けてしまい本当にすいませんでした‥(>_<)
詩音さんの方には、全く問題無くて‥昨日中に返信するつもりでしたが、別レスの方返信して此方の方にも返信するつもりでしたが‥疲れで寝落ちしてしまいまして‥
言い訳かも知れないですが‥本当にすいませんでした‥‥(>_<)
詩音さんの事嫌いでは無いですので‥又なりきりして欲しいです‥(>_<))
(葛西辰由(ゲスト))
》魅音さん達&赤坂さん&梨花さん&ボス
詩音さん!‥‥赤坂さん‥!魅音さん‥!
っ‥!
(詩音さんから「逃げて!」と言われたが、ほっとけず逃げれずにいた後に魅音さん達が、梨花さんを入った袋を見付けて自分と合流したが、梨花さんの袋をボスに見付かり‥拘束された梨花さんが、ボスの手に渡り‥より厳しい状況に難しい表情になっていて)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音&赤坂さん&葛西さん&梨花ちゃん
っ‥詩音!
アンタだけはぁ!
(ボスが、詩音を地面に叩き付けた光景を見てボスに鬼の表情しながら‥睨み付けて言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲達
ん?電話が‥
トミーから‥‥はい?もしもし‥‥えっ‥えっ!?
(美玲と話してた時にトミーから電話が‥来て話を聞いて‥驚き言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》未亞達
離せ!離せ!離せ!
(未亞達に無理矢理押さえられていたが力強く抵抗しながら言って)
(本当に返信遅れてしまいごめんなさい詩音さん(>_<)
仕事の疲れや返信のアイデア浮かばずに他スレに先に返信して順番前後する場合有るかも知れないですが‥(>_<)
必ず返信するので‥(>_<)
けれど‥今回傷付けてしまい本当にごめんなさい(>_<))
(詩音さんおはようございます‥(>_<)
もしスレを見てくれましたら‥本当に詩音さんに傷付けてしまい‥本当にごめんなさい‥
もし許してくれるのでしたら又ナリをして欲しいです‥(>_<)
宜しくお願い致します‥( ω-、))
梨花?………
(呼吸が薄くなり、だんだん次の世界へ行く覚悟をしていた時に羽生の声が遠くからしていて)
⇒羽入
ボス?アンタだけは???
(詩音の頭を地面に叩きつけたあと、ハイヒールで詩音の頭をグイグイと押し付け)
詩音?グッ…………!!!おねぇ……ううん、魅音……!!葛西………!2人だけでも生き残って梨花ちゃまを……ぁぁぁ
(ボスから遺言はそれだけか?と訪ねられ、首元を捕まれお前たち、その袋さっさとどっかへ早く捨てろと声が響き)
未亞?っ!!!どうしよう。梨花ちゃまの意識が!!
(離せと言われた瞬間、梨花の意識が羽入から伝わってきてさとこに問いかけるように呟き離して、そこから未亞も呆然となり、行かなきゃと目が代わり鬼化してしまい、さとこを再び腕を掴み引きづりながら梨花の元へ行き)
⇒さとこたち
(お久しぶりです!!
久しぶりに掲示板開いたら2年前とは!
こちらこそ、待っていてくれてありがとうございます!
その節は本当に申し訳ございませんでした
私で良かったら魅音さんとお話したいと思い伺いました
酉は外してるし久しぶりだからめちゃくちゃかも知れませんがお相手して下さるのならめちゃくちゃ嬉しいです!
いえいえ、むしろ傷つけたのは私の方です本当にごめんなさい!
一応お返事置いときますっ
梨花の意識⇒羽生に伝わり⇒未亞に伝わる形にして梨花を救い出す方法にしました
更にいえばさとこに梨花の姿を見せ鬼化した未亞たちがボスを倒すみたいな
鬼化した未亞は説によると鬼化した魅音より凶暴、、、ry)
(梨花が、薄れゆく意識の中精神世界で。羽入が呼び掛けていて)
(精神世界)
(羽入(ゲスト))
》梨花
‥梨花‥ボクが、美鈴の妊娠した時間まで戻すのです‥
そしてその際に今回の障害になった者達の記憶を抜いとくので‥今回見たいな悲惨な結末には、ならないのです‥。
ただ‥今回でボクの力は、かなり使うので皆の前には、一緒に居られないです‥‥。
梨花‥皆の事宜しくなのです‥そしてさようならなのです‥(笑)
(精神世界で。梨花に最後の力を使い時を戻す事を彼女に言った後に彼女に強く止められたが、無視して時間を巻き戻し美鈴の妊娠してる時間に戻っていて)
(梨花達の家:梨花の部屋)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
梨花~まだ寝てましたのって大丈夫ですの?‥怖い夢でも見ましたの?)汗
(時間が巻き戻り羽入の力により雛見沢症候群は、抑えられていて彼女を探して部屋に来たら彼女の目に涙が、溢れていた事に気付き心配して駆け寄り言って)
(そして同じ頃に‥入江達の方は‥)
(早川総合病気:診察室)
(園崎未来&入江京介(ゲスト))
》パパ達&魅音お婆ちゃん達&霊&美玲&未亞達
ううっ‥‥)汗
霊まで一緒に制裁しなくても
(医師から美玲の診断結果を聞いて双子でしかも(女の子)を妊娠してるのが、発覚してそれを診察で聞いてた時に未来と監督が、コソコソと録でも無い話をしてたので、魅音達と前当主のすだま達と現当主の未亞達と霊によりお仕置きされて‥ボロボロになって倒れていて)
(園崎魅音(ゲスト))
》すだま達&未亞達&美玲&霊&詩音
全くこんな目出度い時にこの二人は~‥)汗
特に未来は、誰に似たのやら‥)汗
(未来達にお仕置きした後に手を叩きながら「特に未来は、誰に似たのやら‥」とすだま達を見ながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来達&美玲達&未亞達&魅音さん達
‥すいません私が未来の教育にしっかりしてなかったのが悪いです‥
(魅音さんから言われてすーちゃんと一緒に肩身狭くなり小さくなりながら言って)
(園崎未紅)
》未亞&魅音お婆ちゃん達&パパ達&美玲お姉ちゃん達
美玲お姉ちゃんもこれから大変な時に先生は、何をしてるんだろ‥)汗
)制裁された二人の姿を未亞と一緒に見ながら「美玲お姉ちゃんもこれから大変な時に先生は、何をしてるんだろ‥」と困惑な表情しながら言って)
(詩音さんおはようございますと戻って来てくれて嬉しいです(;´Д⊂)
本当にお帰りなさい(^-^)
いえいえ!此方も配慮足りなかったので此方もあの時は、本当にすいませんでした(>_<)
そして本編ですが、二年経過していて見返しても此方の記憶が、あやふやなってますので‥
申し訳無いですが、羽入の力を使い美玲の妊娠発覚まで時間戻します(^^;
その際に障害となる者の記憶も消すので結末には、ならない路線で当面は、行く予定です(^^;
なお羽入は、時間を戻した後に梨花の心と融合して梨花と一心同体にしようかなと考えています(^-^)‥‥(後々に羽入の体力が回復して元に戻る予定です)
又宜しくお願い致します詩音さん(^^))
梨花「.........あぁ私寝てたのね....」
(いつの間にか羽入の力により過去の世界へと戻り寝ていたことになっていて
額に手を当てながら若干苦しそうに呟くとさとこから問いかけられて小さく頷き辺りを見渡せばここは病院の待合室。ソファーでいつの間にか寝ていたらしい)
未来「ホントに誰に似たんだか!」
(言われるがまま自信ありげに言い、ニヤニヤしていて)
すだま「アンタが言うかっ!!」
(思わず未来の頭をツンっと指でデコピンして未来はいったいなぁと頭を抱えながら言い数分後、赤ん坊の鳴き声が聞こえ、助産師が出てきて魅音たちに話しかけていて)
詩音「全くホントにこの人たちは緊張感ってものが無いんですかね?おねぇ……!!う、産まれた?!」
(呆れながら葛西と魅音に問いかけると、双子の女の子が産まれたと言われ目を輝かせ)
梨花「………良かったのです♪にぱぁ☆」
【………やはり、ちょっと違うのはバッドエンドの可能性が低くなる可能性は0ではないってことかしら。今回こそは、生き抜いてみせる。昭和58年生き抜いたのだから、此処で終わらせる訳には………】
梨花「さ、さとこ!!」
(いきなり話かけられ心配されてしまい、首を横に振り大丈夫ですよと明るく振る舞い)
⇒さとこたち
(ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。
以前に比べたら亀レスにはなるかも知れませんがまたお相手よろしくお願いしますっ!!!
ちなみに時系列は平成半ば辺りの8月くらいです
大災害を生き延び全員生きてる設定ではどうでしょうか?)
(早川総合病院:待合室)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&未来達&魅音さん達&監督達&すだま達&未亞達
‥本当に大丈夫ですの?)汗
(梨花の返事を聞いてたが、まだ心配な表情しながら「本当に大丈夫ですの?」と軽く彼女のおでこを触りながら言って)
(その時に‥!)
(梨花(羽入))
》沙都子達&未来達&魅音さん達&監督達&すだま達未亞達
‥あうあう~♪
シュークリームとプリンとアイスを食べたら元気になるのです~(笑)
(元の時間に戻る際に何でか梨花と融合して一心同体になっていて‥それを逆手に羽入の性格になり沙都子に梨花の声で「シュークリームとプリンとアイスを食べたら元気になるのです~(笑)」と笑顔で言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&霊達&すだま達&魅音さん達&未亞達&監督達
り‥梨花!?
(突然彼女が、羽入さんの口調で喋って来た事に驚き言って‥
勿論一心同体になった事は、まだ明に知らず‥)
(精神世界では‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花
梨花!落ち着いて下さいなのです~!?
(勝手に入れ替わりましてや沙都子に余計な事を言った為に精神世界で、羽入にお仕置きしようと梨花は、黒くなり目付きは、鋭くなっていて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来達&魅音さん達&梨花さん達&未亞さん達&すだまさん達
‥イテテ‥皆さんもう少し手加減して下さいよ~)汗
(意識が、回復して魅音さん達に「もう少し手加減して下さいよ~」と困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音&すだま達&未来達&未亞達&梨花ちゃん達&監督達
監督~本当に反省してるのかな~?)怒
(先程監督が起きた事に気付き更に「もう少し手加減して下さいよ~」の発言も聞いて額に怒りマークを出しながら言って)
(園崎未紅(ゲスト))
》未亞&未来パパ達&魅音お婆ちゃん達&すだまお婆ちゃん達&入江先生達
美玲お姉ちゃんが、一生懸命産んでたのに‥まだ反省して無いのですね先生は?
(同じく先程の先生の発言を聞いて「美玲お姉ちゃんが、一生懸命産んでたのに‥まだ反省して無いのですね先生は?」と表情が、暗くなり低い口調で言って)
(病院の外では‥)
(園崎美姫)
》美花
‥‥‥‥まさかこんな時に渋滞って‥)汗
(美姫が寝坊した為に先生と美玲お姉さんの目出度い日にお祝い遅れてその日美花も病院勤務休みで、一緒にお祝いしようとしたのだが、最近道路工事してる為に渋滞にハマりイライラしていて)
(此方こそ亀レスになるのお互い様なので気にしないで下さい(^^)
設定は、これで大丈夫ですよ(^-^)
ありがとうございます(^-^)
後(未来)の方詩音さんに任せて大丈夫でしょうか?お願いします(>_<))
梨花「っ……!!」
( 意識は後に精神世界で羽入が一体化したことを言われて激辛ソースを口元へ運ぼうと口を開け激辛ソースの蓋を開けたらりと液が零れ出そうになり )
⇒羽入たち
未来「もう!!みんなーしっかりしてよ!」
( ため息つきながら1人部屋に入り、赤ちゃんを見つめ可愛いねと呟き )
詩音「ほら、おねぇ!監督と遊んでる暇はないですよー?」
( 呆れながら部屋へ入って行き未来のとなりで赤ちゃんを眺めていて )
⇒魅音たち
美鈴「はぁぁ………こんな時にあの人は全く!!!」
( ため息を吐きながら入江に対する気持ちは呆れていて、半泣きしながらもその涙を見た未来は「監督!!美鈴を虐めたらだめでしょっ」と怒りながら入江に近寄り半泣きの美鈴を指さしてビシッと言い )
⇒入江たち
美花「あぁぁー!!こうなったらこっから走る?」
( ハンドルを握った手でイライラしながらハンドルを人差し指で叩き貧乏揺すりをしながらシートベルトを外そうとした瞬間詩音から未紅に携帯に連絡が入り産まれた報告をしていて )
⇒美姫
(大丈夫ですよー
ありがとうございます!!ちなみに美花が運転側の設定にしました(> < ;))
(精神世界)
(羽入(ゲスト))
》梨花
梨花!?ボクが、謝るので激辛の刑は、勘弁なのですよ~)汗
(人格が、彼女に戻り彼女がポケットから激辛ソースを取り出して口元に持って行き口を大きく開けて激辛ソースが、タラリと落ちそうになったのを精神世界で見て彼女に「ボクが、謝るので激辛の刑は、勘弁なのですよ~」と泣きそうになりながら言って)
(早川総合病院病院:待合室)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&すだまさん達&未来さん達&魅音さん達&未亞さん達&監督達
り‥梨花何で激辛ソースを!?
(彼女が、突然激辛ソースを口に持っていた為に驚き言って)
(園崎魅音)
》詩音&未来達&すだま達&梨花ちゃん達&監督達&未亞達
そうだった‥!)汗
やっぱりアタシ達の血を強く受け継いでるねぇ~(笑)
(未来に注意されたのと詩音に言われて部屋に入り双子の赤ちゃんを見てたら園崎の血を強く受け継いでる為に髪の毛は、緑の為に「アタシ達の血を強く受け継いでるね~」と笑いながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&未来達&入江先生達&魅音お婆ちゃん達&未亞達&梨花さん達
本当に元気な双子産んだね美玲(笑)
けれど‥‥先生の遺伝子も入ってるから先生見たいになったら美玲が、苦労するかも‥)汗
(同じく部屋に入りすーちゃんと一緒に双子の赤ちゃんを見ていいて美玲に「本当に元気な双子産んだね美玲(笑)」と優しく言った後に再度双子の赤ちゃんを見て「先生の遺伝子も入ってるから先生見たいになったら美玲が、苦労するかも‥」と不安な表情になり言って)
(園崎未紅(ゲスト))
》未亞&入江先生達&未来パパ達&魅音お婆ちゃん達&梨花さん達&すだまお婆ちゃん達
‥それは‥‥)汗
(未亞‥この双子の赤ちゃん先生見たいにならないかな?)
(同じく部屋に入り双子の赤ちゃんを未亞と一緒に見ていた時に礼愛お婆ちゃんの発言を聞いて言葉を詰まらせてしまい‥
横に居る未亞に耳打ちして「この双子の赤ちゃん先生見たいにならないかな?」と小声で彼女に言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&未来さん達未亞さん達&魅音さん達&梨花さん達&すだまさん達
すいません!?
美玲‥元気な双子を産んでくれてありがとうございます(笑)
礼愛さんその点は、大丈夫ですよ(笑)
恐らく僕の遺伝子より美玲の遺伝子が、かなり強いので、ボク見たいにならないですよ(笑)
(未来さんに近付かれて注意されて謝り同じく部屋に入り頑張って産んでくれた美玲に優しくお礼を言った後に双子の赤ちゃんを見ながら先程の礼愛さんの発言を聞いて「恐らく僕の遺伝子より美玲の遺伝子が、かなり強いのでボク見たいにならないですよ(笑)」と笑顔で言って)
(美姫達の方は‥)
(園崎美姫)
》美花
今詩音さんから美玲お姉ちゃん双子の赤ちゃん産まれたって連絡入ったけどって‥‥いや美花そっちの道狭いよって‥うわっ!?
(詩音さんから美玲お姉ちゃんが、双子の赤ちゃん産まれた事を電話来た事を美花に伝えた時に彼女からそっちの道と聞かれた為に見たら道が、狭く細いから‥「無理だよ」って言おうとした時に彼女は、狭い道行こうとして驚き言って)
(承諾ありがとうございます(^-^)
後詩音と美姫の連絡の件了解です(^-^)/
そして美花が、運転の件了解です(^-^))
(
梨花「みぃ?なんのことですますかー?」
( 先程まで精神世界に居た筈が一瞬で現実世界にいて心の内は舌打ちしたいくらい悔しいものであり、それをさとこに見られて直ぐに後ろに隠して蓋を閉めポケットに仕舞いさとこの背中を両手で押し当て入江が呼んでますのですよおーと言い片手を当て入江のとこまで連れていき検査の話になり )
⇒さとこたち
美鈴「みんな、ありがとうね♪♪さとこちゃんは私居ない間病気(雛見沢症候群)は大丈夫?」
( 相変わらず心配していて、入江や鷹野の言う事ちゃんと聞いてるか訪ねてみて、 )
⇒入江たち
未来「うんうん!皆が元気なのが1番。美花たちもあとから来るからねっ」
( こくこくと頷き、美花たちがあとから来ることを告げ )
⇒魅音たち
早川病院 秘密の部屋
鷹野(黒鷹野)「ふふふっ!今回の作戦は凄いわよ~~~この薬を使えば山犬たちの手によって雛見沢は、、、ニヤニヤ」
( まるで魔女の鍋の中には毒薬が仕込まれており、これをさとこや雛見沢症候群の患者に飲ませ、仕込もうと企んでいたところに山犬が現れ )
⇒山犬たち
美花「えぇーいっ!」
( ハンドルをクルクル回してほら、何とかなったでしょと、数分後に病院に着いては自慢げに伝え )
⇒美姫
(こんばんは!
ちなみに鷹野の作戦は山犬が裏切っても構いません笑
一応鷹野がさとこに毒薬飲ます、さとこを利用して魅音、詩音たち(鬼化)に攻撃、梨花も魅音も、、、バッドエンドになりさとこも雛見沢症候群末期で自ら見たいな結末とかどうでしょう??
)
(精神世界)
(羽入(ゲスト))
》梨花
助かったのです‥)汗
(沙都子により刑は、免れて安心したかの様に精神世界で、座り込みながら言って)
(現実:美玲の病室)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&監督達&魅音さん達&未来さん達&未亞さん達&すだまさん達
ちょっ‥梨花強引ですわよ!?)汗
うーん‥今の所は、大丈夫ですけど‥)汗
(梨花に何事も無かったかの様に梨花に入江達の所に連れて行かれて驚き言った後に病室に入り美玲さんから心配され言われて「今の所は、大丈夫ですけど‥」と困惑な表情しながら言って)
(園崎魅音(ゲスト))
》未来達&すだま達&詩音&監督達&未亞達&梨花ちゃん達
美花って確か‥免許取り立てだよね?大丈夫かな?)汗
(未来の話を聞いてふと思い出して「美花って確か免許取り立てだよね?大丈夫かな?」と心配して言って)
(そして美姫達の方は‥)
(園崎美姫(ゲスト))
》美花
‥‥うん‥)汗
(美花の無茶な運転を目の当たりにしてしまい彼女の返事を聞いて表情真っ青になりながらと体が、震えながら言って)
(詩音さんこんばんはと遅くなりすいません(>_<)
それは面白そうですね((^-^)
只今回羽入が、梨花と一心同体の為に‥まだ力が完全に回復して無い為に‥
梨花が、○ぬ前に時の勾玉を渡して未亞と未紅だけ時間戻してその問題になった所の修正を二人が、解決して時間を変える流れどうでしょうか?(^^;)
美鈴「なら良かった♪あなたのことは私達が守るからね♪」
( ホッと一安心していて、にこっと微笑んで、未来たちから名前のこと訪ねられると美鈴は入江に魅音と詩音に名付け親になって欲しいとお願いしていて )
未来「うーん、、、あっ!ほら、美花たちがいるよ!でも美姫なんか顔色悪いような?」
( 窓の外に目を向けると噂の2人が駐車場に居てご機嫌な美花と反対に顔色悪い美姫がとぼとぼ歩いていて心配そうな目つきで見ていて )
⇒入江たち
(こんにちは!返信遅いのは私もなのでお気になさらず~!
私もたまに数日くらい間が空くかもしれないので(> < ;)
大丈夫ですよ♪♪
私も少し補足で美鈴のさとこを守る約束⇒果たされずさとこが疑心暗鬼⇒雛見沢症候群になる(鷹野が開発した薬の影響もあり)みたいなのを考えました!どうでしょうか?)
(早川病院:秘密の部屋)
(小此木鉄郎(ゲスト)&部下達)
》鷹野
失礼致します‥!三佐‥私達から再度お願い致します。
今回の作戦中止して頂きませんか‥流石に犠牲者が、多すぎます!
(ドアを軽くノックして小此木と部下達は、再度鷹野三佐に作戦の中止をお願いに頭を下げて言ったのだが‥
今回の作戦を前々から三佐から聞かされていたが、人道的にどうなかと思い鷹野三佐に作戦の見直しや中止をお願いをして言ってたが、三佐は折れず平行線のままになっていて)
(そして美玲の病室は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲&魅音さん達&未来さん達&未亞さん達&美姫さん達&梨花さん達
名前ですか~‥うーんまだ決めて無かったですからね~)汗
(美玲から子供の名前の事を言われて「まだ決めて無かったですからね~」と悩みながら言って)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音&梨花ちゃん達&未亞達&監督達&美姫達&すだま達
名前なら任せてよアタシが、素晴らしい名前もう決めてるからさ(笑)
名前は‥おばさん1号に2号どうかな(笑)
(自信満々に皆の前で、「おばさん1号に2号どうかな(笑)」と言って)
(外の駐車場では‥)
(園崎美姫)
》美花
‥‥‥‥(今度からバスで移動しようかな?)
(心の中で今回の事を踏まえて「今度からバスで移動しようかな?」と思って言っていて)た
(詩音さんこんばんはと遅くなりすいません(>_<)
そう言って頂きありがとうございます(>_<)
さとこの方大丈夫ですよ(^^)
自分の方も小此木さん達が、今回の鷹野の作戦を中止の流れに再度説得の流れにしました(^^;
勿論説得は、決裂して鷹野は新薬を持って逃げて其処から徐々に事を起こす感じ大丈夫でしょうか?(^^;)
鷹野「えぇー!何でよ?!小此木貴方だけは信じてたのよ?」
( 薬が完成して、カプセルの薬を瓶に詰めると持ちながら頬を膨らませ、説得に納得いかず拗ねるものの、いざという時の最終手段として提案し、貴方はいい作戦があるのかしら?と訪ねて薬を置きノートを持ち、ノートを机にパンっと置き、それよりこの病院今園崎家の人がうじゃうじゃ居るのよねとニヤニヤしながら顎の下で両手を組み呟き )
⇒小此木
未来「お、おば?!!」
( 流石に困惑していて、目を丸くしているが冗談を鵜呑みにしてしまい、驚きを隠せず美鈴に冗談はよしてよと言われてるのを見て何だ、冗談かぁっとホッとしていて )
詩音「魅音ッッ!!」
( ちょっと大きめの声を張り上げてしまい、葛西から病院だからと指摘されてごめんなさいと小さく反省しながら謝りショボンとしていて )
美鈴「アハハッ。出会った頃からこんな感じだったからね汗 あっ、この子たちも笑ってるよ?案外気に入ったのかもね!将来大物かな?」
( 笑いながら場の空気を盛り上げようとしたとき、双子が笑っていて気に入ったのかもよと更に冗談を入れてみては、にこにこしていて )
⇒魅音たち
美花「ん?なんか言った?」
( なんか心の声が聞こえたような気がしてエレベーター内で訪ねると突然電気が消えエレベーターが止まり )
⇒美姫
(おはようございます!
お久しぶりです!大丈夫ですよ
こちらもアクシデント追加しました。
戦闘に入りますが大丈夫でしょうか??
山犬の部下が小此木の意見に逆らい、今回の戦闘に至るみたいなシチュエーションです!)
(早川総合病院:秘密の部屋)
(小此木鉄郎(ゲスト)&部下達)
》鷹野
そ‥それは‥‥‥)汗
ならこの病院を騒ぎ起こさせて園崎の人間を人質に取るのどうでしょうか?
(小此木達は、鷹野の話を聞いて代わりの作戦を言われて何も思い付かず小此木が、「そ‥それは‥」と黙りしていた時に鷹野が、ある情報言った為に部下の一人が「この病院を騒ぎ起こさせて園崎の人間を人質に取るのどうでしょうか?」と提案して言って)
(そして美鈴の病室では‥)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&すだまさん達&未亜さん達&美玲
魅音さんそれは冗談キツイですよ‥)汗
(魅音の発表した名前を聞いて眼鏡が下がり再びクイッと上げて「冗談キツイですよ‥」と言って)
(園崎魅音(ゲスト))
》詩音&梨花ちゃん達&すだま達&未来達&監督達
冗談冗談だって~)汗
(皆の反応聞いて手を前に出して「冗談冗談だって~」と言って)
(エレベーターの中では‥)
(園崎美姫)
》美花
いや‥な‥何でも無いよ!?
(美花に言われてドキッとなり慌てながら「何でも無いよ!?」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
アクシデントや戦闘の件大丈夫ですよ(^-^)
そのシチュエーションで、行きましょう(^-^)/)
梨花(なんか嫌な予感………)
詩音「停電?!」
( 辺りが暗くなり、ざわめいていて美花たちが向かっていることを思い出し連絡取ろうと携帯で連絡するが繋がらず )
⇒魅音たち
鷹野「クスッ。小此木にしては良い案ね!何かしら?」
( 小此木のトランシーバーから部下たちの会話が聞こえ、あの小此木め今に見てろよみたいな会話であり、それが小此木に聞こえてしまい、鷹野がこちら鷹野貴方たち指示なしに何してるのと訪ねたが、ゲッという声と共に途切れ )
⇒小此木
美花「気をつけて!!グッ………!!!」
( 後ろから鷹野の手下に狙われ、美花が攻撃しようとしたが口を塞がれてしまい意識をそのまま失い )
⇒美姫
(こんばんは~
美花が人質になる感じになりました)
(美鈴の病室)
(北条沙都子(ゲスト))
》魅音さん達&梨花&未来さん達&監督達
な‥何事ですの!?
(いきなり停電になり辺りが、ざわつき「何事ですの!?」恐怖な表情しながら言って)
(入江京介(ゲスト))
》魅音さん達&梨花ちゃん達&美玲
落ち着いて下さい皆さん!?もう直ぐしたら非常電源に切り替わる筈てす!
(ざわついてる部屋で、「もう直ぐしたら非常電源に切り替わる筈てす!」と説明して言って)
(そして小此木達は‥)
(小此木鉄郎(ゲスト))
》鷹野&部下達
‥‥グッ‥お前達‥)汗
(動いて三佐にトランシーバーで、連絡していた時に部下の一人から首筋を殴られて‥振り向きながら「お前達‥」と言いながら気絶していて)
(鷹野の部下》
)小此木
悪いな‥三佐には、部屋に出る前に始末しろて言われたのでね‥
(気絶した鉄郎を見ながら少し嘲笑うかの様に部下が、言って)
(エレベーター内では)
(園崎美姫)
》美花&鷹野部下達
‥はっ!美花!‥美花を離せ!
(エレベーターの天井から鷹野の部下が、侵入して来て素早く美花を捕まえられて拳銃を構えて睨み付けながら言っていて)
(鷹野の部下達)
》美姫達
良いのかな~?このまま射てば彼女死ぬよ~(笑)
(意識を失った美花を見せつけながらヘラヘラ笑い言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<)
美花が、人質了解です(^-^)/)
詩音「美花たちを迎えに行ってくる!」
( 勢い良く飛び出しては廊下を走りエレベーター付近で立ち止まり、部下たちの声がしていて壁の向こうに隠れ )
美花「Zzz」
( 意識が無く、昏睡状態であり、反応が無く首筋を苦しめられたり殴られたりしているが応答がなく )
⇒美姫たち
鷹野「貴方たち!この私を裏切るつもり?」
( 堂々と彼らの前に立ちはだかり、裏切るのか訪ね )
⇒部下たち
(こんにちは!こちらこそ返事がマイペースなので
梨花がもしバッドエンドならどのような方法にしましょう?)
(美鈴の病室)
(園崎魅音)
》詩音&監督達
詩音!?
(彼女が、美花達を迎えに行くと言って飛び出したのを聞いて「詩音!?」と思わず強く言ってしまい)
(病院:秘密の部屋では)
(鷹野の部下達)
》鷹野
始めからそのつもりでしたよ三佐~(笑)
(三佐が、自分達の前に聞いて来たので部下達が、銃を構えながらニヘラと笑いながら「始めからそのつもりでしたよ~三佐~(笑)」と言った後に三佐を撃っていて)
(/エレベーター中)
(園崎美姫)
》美花&詩音お婆ちゃん&部下達
ぐっ‥‥‥
(鷹野の部下に言われて悔しい表情になりながら拳銃を下に放り投げて抵抗せずに手を上げていて)
(詩音さんこんにちはですと又遅くなりすいません(>_<)
梨花ちゃんが、バッドエンドの方は‥鷹野の部下達が、美玲の病室に突撃して無闇に銃を連射して○ぬパターンどうでしょうか?)
鷹野「 グッ......... 」
( 打たれて床に倒れ意識を失い、過去の自分が走馬灯のように脳内に映し出され、私もこれまでねと思いながらニコリと笑みを浮かべていて )
⇒部下たち
詩音「魅音を置いてきたのはまずかったかぁ、、、。そこまでだ!!」
( 後悔しても仕方ないと思い、魅音とセットで来れば良かったと思いつつ拳銃を部下に向け放とうとしたが美花の頭に拳銃の口が当てられ今打ったら美花の命はないと言われ1歩引き下がり美姫に魅音のとこに行くように指で魅音たちがいる部屋を示し、先に行けと無言で合図を送り )
⇒美姫たち
(こんにちは!
大丈夫ですよ!あと、鷹野は入江にたまたま見つかり命拾いしたが、部下たちには隠れて行動するも見つかるみたいな流れはどうでしょう?)
(早川病院:秘密の部屋)
(鷹野の部下達)
》鷹野
よし!次の場所に移動するぞ!
)部下達は、鷹野が○だと思い次の部屋に移動して部屋を出て行って)
(美玲の病室)
(入江京介(ゲスト))
》美鈴&魅音さん達
‥余りに復旧に遅いですね‥
美鈴ちょっと様子見て来ます‥魅音さん美鈴に赤ちゃんをお願い致します!
(電気の復旧が、遅い為に気になり美鈴に様子を見て来ると優しく言った後に魅音さんにお願いして何とか部屋の外に出て行って)
(園崎魅音(ゲスト))
》美玲&未来達
監督!ちょっと!‥もう!監督まで出て行って!
未来!さとこ!未紅!すだま!に礼愛アタシ達で、美玲や赤ちゃん達に未亜を守るよ!
(監督にお願いされて‥髪をくしゃくしゃにしながら真っ暗な部屋で、未来達に元当主で的確な指示を出して言って)
(北条沙都子(ゲスト)&園崎礼愛&園崎未紅)
》美玲&梨花&魅音さん達
‥オッケー!
(魅音さんの先程の指示を聞いて美玲や未亜の周囲に集まり守る様に固まっていて)
(病院内:廊下)
(入江京介(ゲスト))
》鷹野さん
はっ‥はっ‥いったい‥って!?鷹野さん!?
どうしたのですか!?
(廊下に出て騒ぎで人混みを避けながら移動してた時に秘密の部屋から何とか移動して廊下に出た鷹野に会って酷い怪我してる事に気付き彼女に駆け寄り言って)
((エレベーター内)
(園崎美姫)
》詩音お婆ちゃん&美花&鷹野の部下達
詩音お婆ちゃん‥!‥だけど!?
(詩音お婆ちゃんが、加勢してくれて自分を魅音お婆ちゃんの所に行けと指で合図を送ったの理解していたが‥「だけど!?」と詩音お婆ちゃんや美花を残して移動出来ずにいて)
(鷹野の部下達)
》詩音&美花&美姫
これはこれは園崎詩音さんとはねぇ~(笑)
(まだ美花の頭に拳銃向けながらニヘラと笑いながら言っていて)
((詩音さんこんばんはとありがとうございます(^-^)
その流れで大丈夫ですよ(^-^)/)
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