園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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明星:もぅっ……!龍君ってば♪
(沢山愛したねと照れながら言い、寝転んで)
>龍一
美鈴:………ふぅ……
(ベッドの後ろの棚に手を置き、しゃがみながらもおさまってホッとしていてしかし冷や汗が額から流れていて)
>入江
(/おはようございます!
ですね(笑)圭一も混じったらヤバそう((
美鈴の怒りが頂点になりますよ(゜ロ゜;ノ)ノ)
明星:もぅっ……!龍君ってば♪
(沢山愛したねと照れながら言い、寝転んで)
>龍一
美鈴:………ふぅ……
(ベッドの後ろの棚に手を置き、しゃがみながらもおさまってホッとしていてしかし冷や汗が額から流れていて)
>入江
(/おはようございます!
ですね(笑)圭一も混じったらヤバそう((
美鈴の怒りが頂点になりますよ(゜ロ゜;ノ)ノ)
(早川龍一)
》明星
エヘヘッ(笑)
けれど明星可愛いかったよ(笑)
(照れながら寝転んで言ってる彼女に彼女の頬っぺたを優しくツンツンしながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
~♪~~~♪
(美玲の今の状態にまだ気付いて無くて鼻歌混じりに朝食を作っていて)
(詩音さん此方こそおはようございます(^-^)
そうなれば、まともに顔が見られない位怖い形相なりますよ美玲が!Σ( ̄□ ̄;)ガタガタ)
明星:可愛くないもんっ///
(ぷくっと頬を膨らませ)
>龍一
美鈴:…………
(きづけば座り込んでいて頭を抑えていてきっと貧血だろうと思い込んで立ち上がろうとしたが力が入らずそのままの体制で不安になり)
>入江
(/おはようございます!
美鈴も完全に理解がない人ではないので頭では性格は一番理解してますが何せ直ぐにカッとなりやすいので(^^;
嫉妬?メンヘラ?が強いタイプです(笑))
(早川龍一)
》明星
頬っぺた膨らませてもっと可愛いよ(笑)
(彼女が、顔を赤くしながら頬っぺた膨らませたのを見て「頬っぺた膨らませてもっと可愛いよ(笑)」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲‥まだ寝てるの‥って‥美玲大丈夫ですか!?
(朝食を作るの終わり時間見たらまだ彼女寝てると思い起こしに来たら‥彼女が、座り込んでるのを見て慌てて近寄り「美玲大丈夫ですか!?」と言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
どっちにしろお仕置きされますね(笑))
明星:もぅおだてても何も出ないよ?
(えいっと言ったあとに龍一をくすぐり)
>龍一
美鈴:大丈夫。多分疲れてるのかな
(ゆっくりと立ち上がり、心配かけさせないように笑っていたが何処かぎこちなくて)
>入江
(/おはようございます!
そうですね(^-^;)
(早川龍一)
》明星
ちょっ!?明星‥!?あはは‥あはは‥(笑)
(彼女にくすぐられて笑いだしていて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥‥取り敢えず休んでいて下さい)汗
朝食は、食べれますか?
(彼女が、無理してるのが分かり彼女に「取り敢えず休んで下さい‥」と言った後に「朝食は、食べれますか?」と聞いて言って)
(詩音さんおはようございます(^-^ゞ)
明星:おまけにえいっ!!
(更にくすぐりホント龍くんって昔から男の子のなかではか弱いんだからと苦笑いしながら言い)
>龍一
美鈴:うん。大丈夫、今行くよ
(ゆっくりと立ち上がり作ってくれてありがとうとお礼を言い)
>入江
(早川龍一)
》明星
ちょっ‥アハハ‥アハハ‥!止めてよ明星(笑)
(オマケのくすぐりされて笑いながら「止めてよ明星(笑)」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
‥この症状何処かで‥うーん‥)汗
(美玲がゆっくり立ち上がりお礼を言った時に今の美玲の症状を何処かで見た様なと悩みながら言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
一緒に出かけるの久しぶりですわね‥羽入さんにお留守番させてるの心配ですが‥)汗
(久しぶりに二人で、出かけていて隣に歩く梨花に「羽入さんにお留守番させてるの心配ですが‥」と言って)
明星:ふぅ……こんな時間が続けばいいのに
(横たわり笑顔で話して)
>龍一
美鈴:ホントに大丈夫だから(汗)
(ほら、元気元気と言い腕を上げたり下げたりして)
>入江
梨花:羽入にはシュークリームをお土産に買う約束してあるので大丈夫なのですよ
(手をつなぎながら商店街を歩いていて)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
何を言ってんの(笑)
夫婦何だからずっと一緒だよ♪
(明星の話を聞いて笑顔で、「ずっと一緒だよ♪」と言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
なら良いのですが‥)汗
(彼女が、元気元気しながら言ったのを聞いて心配な表情しながら言って)
(梨花達の方は‥)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都市子(ゲスト))
》梨花
だったら良いのだけど‥)汗
(手を繋ぎながら心配な表情しながら彼女に言って)
明星:ホント?
(きょとんとして不安そうに言い)
>龍一
美鈴:うんうん!さ、朝ごはん食べよ!作ってくれたんでしょ?
(笑顔を見せ寝坊しちゃったから助かったよと言いリビングに向かい)
>入江
梨花:念のためわさび入りシュークリームと唐辛子入りシュークリーム買いますか?
(ニヤリと笑いながら提案して)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
本当だよ♪‥チュッ(笑)
(疑って聞いて来た彼女に優しく彼女の唇にキスをして言って)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
はい‥♪
美玲ほど‥上手く無いですが‥上手に作れましたよ(笑)
(彼女に言われて気を取り直して「美玲ほど上手く無いですが‥上手に作れましたよ(笑)」と笑顔で言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
それは名案ですわね(笑)
(梨花の提案を聞いて笑顔で、賛同して言って)
明星:もぅ……///
(お返しに唇にキスをすれば延長しちゃう?と少し誘うように甘い声で言い)
>龍一
美鈴:楽しみだなー!
(一緒にリビングに降りてテーブルを見ては顔を明るくさせてはニコニコしながらすごいじゃんと褒め)
>入江
梨花:帰りに買うのです!さとこは行きたい場所ありますですか?
(きょとんとしながら訪ね)
>さとこ
(早川龍一)
》明星
ンッ‥////
ならお言葉に甘えて(笑)
(彼女にキスされた後に唇を離して‥彼女の甘い誘いを聞いて「お言葉に甘えて(笑)」と笑顔で言って‥又明星を愛していて)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
美玲よりは、劣りますよ(笑)
味は、保証出来ないですけれどね‥)汗
(一緒にリビング降りた後に朝食を見て彼女から褒められたが、照れながら言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ええ♪
私?そうね‥最近オープンした雑貨屋さんに行って見たいと考えていたけれど‥)汗
(一緒に歩きながら梨花から聞かれて考えながら言って)
(詩音さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
明星:………
(その後数時間愛しあっていて)
>龍一
美鈴:すごいじゃん!自炊経験あるの?
(きょとんとして訪ね)
>入江
梨花:じゃあ雑貨屋さんに行くのです!羽入へのお土産も何か買っていくのです!
(数分歩いて到着し、お店のドアを開け)
>さとこ
(/こんにちは!大丈夫ですよ!無理なさらず(>_<))
(早川龍一)
》明星
はっ‥はっ‥////
もうお昼前だね‥////
(愛し終わり時計を見たらもうお昼前と分かり横にいた彼女に「もうお昼前だね‥////」と顔を赤くしながら言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
いえ‥自炊経験無いですよ)汗
独身時代は、インスタントで済ませてましたからね‥)汗
だけど美玲と結婚してからは、ひそかに料理の勉強してましたからね‥♪
(彼女に質問されて自炊経験無い事を言ったが、「結婚してからは、ひそかに料理の勉強してましたからね‥♪」と優しく言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
ええ♪
‥目新しい物ばかりですわね‥‥あっ!
梨花~これ何か夜のお楽しみに使えて良いかもですわ(笑)
(梨花の返事を聞いて頷き言った後に一緒に店に入り辺りを見渡して目新しい物ばかりに興奮してた時にふと変わったのを取り梨花に見せてその変わったのは、男性のアレに似ていて「これ何か夜のお楽しみに使えて良いかもですわ~(笑)」と笑顔で言ってしまい)
(詩音さんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
助かります(>_<))
明星:そろそろシャワー浴びてお昼ごはんの支度しようか。龍君何食べたい?
(頬を赤くしながらシャワーに入る前に訪ね、二人でシャワー浴びちゃおと誘ってみて)
>龍一
美鈴:これだけ出来れば上出来!3食お願いしちゃおうかな~
(親指を立て、冗談交じりで椅子に座りいただきますと手を合わせて言い食べ始め)
>入江
梨花:みぃ///さとこ、破廉恥なのですよ………///
でも………夜のお楽しみなのです……///
(周りの視線を気にしつつでもひっそりとそれをかごに入れるようにさとこの耳元で囁きそれがきっかけで欲望のままに似たような商品ばかりを求めてしまい)
>さとこ
(/いえいえ(^^))
(早川龍一)
》明星
そうだね♪‥僕は、明星が作る料理なら何でも良いよ~(笑)
(下着姿で立ち上がり‥彼女からお昼の事を聞かれて「明星が作る料理なら何でも良いよ~♪」と優しく言って)
(入江達の方は‥)
(入江京介(ゲスト))
》美玲
流石にそれは僕も厳しいですよ~‥)汗
どうです味の方は‥)汗
(美玲からグッドサイン出されて笑いながら言われた時に困惑な表情して言った時に彼女が、一口食べたのを確認して心配して聞いて言って)
(沙都子達の方は‥)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
そういう梨花こそ‥似たような商品手に持ってますわよ‥////
(彼女から耳元で、注意されたが彼女も何時の間にか似たような商品を手に取ってる事に気付き耳元で、「似たような商品手に持ってますわよ‥////」と耳元でお返しに言って)
(羽入の方は‥)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
‥梨花達がデート中なので‥今の内にこっそりお菓子を食べるのですよ~(笑)
(神社の仕事をサボり二人が、居ない事を良いことに隠していたお菓子を食べようとニヤニヤしながら言って)
(ありがとうございます(^-^)
一旦本体失礼します(>_<))
明星:じゃあオムライス作るね!ケチャップはもちろんハート!
(お礼を言い暫く悩み冷蔵庫に何があったか頭で考えてはオムライスと決断し告げ)
>龍一
美鈴:美味しいよ!
(笑顔で美味しいと答え、恭介も早くたべなよ冷めちゃうよと告げ)
>入江
梨花:さとこにつられたのですぅ………。羽入には内緒よ……?
(苦笑いしながらも直ぐに大人びた声で周囲に迷惑かからないようにさとこの耳元で囁き)
>さとこ
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