☆魅音&詩音の部屋

（前原圭一）

》レナ



れ……レナ落ち着け本当に!）汗

（背後から笑顔で、言ってる彼女に気付いたが……過去の経験からか怒ってると察して落ち着いてくれと何とか宥める様に言って)


（前原礼愛）

》すーちゃん

全くお父さんは……）汗
すーちゃん……ありがとう♪私すーちゃんのさっきの言葉嬉しかったよ(笑)

（部屋に入り父に文句を言ったが、彼女にはさっきの言葉嬉しかったよと笑顔で言って)


（魅音達の方は……）


（園崎魅音)

》詩音

分かってるけれど……ちょっと待ってよ）汗

（彼女により急かされて靴を履いて彼女の後を追いながら言って)



（ありがとうございます(^-^)
じっくりどうぞ(笑)）

レナ:魅ぃちゃんたちにもお仕置きしてもらう必要があるかな、かな？(ギロッと首を捻り)


すだま:ほんとのことだもん♪だってれあが世界一大好きだから！(恥ずかしそうに頬を赤く染めてえへへと言いこちらこそありがとねと告げ)


数分後
ピンポーン(前原家のチャイムを鳴らし園崎ですと告げ)

(/移動はカットしました(^^;)

（前原圭一）

》レナ

ちょっ……!?）汗
それは、勘弁してくれ本当に!？）汗
ほら……チャイム鳴ったから魅音達かも知れないぞ）汗

（彼女にギロッ!となり首を捻ったのを見て話を聞いて……勘弁してくれと謝り言った時にチャイム鳴ったから魅音達かも知れないぞと彼女に言って）


（前原礼愛）


》すーちゃん

…………すーちゃん////

………………ンッ…………皆に内緒だよ(笑)


（彼女の告白を聞いて再度顔を赤くなり……彼女の唇に優しくキスをして……唇を離して皆に内緒だよと笑顔で言って)


（園崎魅音)

》レナ&圭ちゃん&すだま&礼愛

圭ちゃん、レナ来たよ～～。

（詩音が、言い終えた後に二人に来たよ～と言って)



（了解です(^-^))

レナ:は～い♪(先ほどのギロ目はなくなりルンルン玄関に向かう)

レナ:いらっしゃい♪中入って。すだまちゃんなら礼愛の部屋にいるよ。にしても二人ともやけに静かなんだ、なんでかななんでかな？(不安そうになにか察した感じで二人に言い)

それとね、圭一君また変態さんになっちゃって魅ぃちゃんと詩ぃちゃんにお仕置きして欲しいのっ(ニコニコしながら)

すだま:……れあ///(わかったと言いキスをしてれあの唇、暖かいと暖かみを感じ時々皆がいない時キスして良い?と問いしばらく唇を離さずいて)

すだま:私たち……イケナイ関係になっちゃったね///(頬を赤く染めて嬉しそうに告げその時ドアをノックする音が聞こえ興奮していたため我に返り、直ぐに帰れる準備をして)

レナ:礼愛、すだまちゃん。パパとママが来たよ！(ドア越しから二人を呼び)

すだま:はーい///(まだ顔は熱く物足りない感じがして)
続きは……学校で、ね？(ニコニコしながらドアを開けパパ……と隣にいた詩音を見て目を反らそうとし)


詩音:すだま。ごめんなさい……！私が悪かった(深く頭を下げるとレナは礼愛に移動しよ？と告げ二人きりにさせ)

すだま:……こちらこそパパをけなしてごめんなさい！ほんとはそんな気持ちなかったし、パパに言われて頭きて(しゅんとしながらそれより目、赤いけど……)

詩音:すだま……♪(ぎゅっと抱きしめると痛いよパパと言い)


その頃、レナたちは

レナ:さて、魅ぃちゃん。圭一君のオシオキ再開しよ？(手首を鳴らしながら)
何がいいかな、かな？

(追伸目赤いけどと言い)

》圭ちゃん&レナ

えっ……!?

圭ちゃ～～ん!
勿論私は、参加するよレナ……ニヤリ

（彼女に出迎えられて中に入った時に事情を彼女から聞いて……目を吊り上げて声を低くして言って……彼女に私は、参加するよと言って》


（そして礼愛達は……）


（前原礼愛）

》すーちゃん&お母さん

うん……良いよ……////って……はーい!)汗
すーちゃん来た見たいだよ♪……うん///

(まだキスをしながら……唇を離した時に彼女のお願いを聞いて顔を赤くなり良いよと頷いた時に母の声が、聞こえて慌てて返事をして彼女に来た見たいだよと笑顔で言って……移動して……彼女の続きは、学校でねと聞いて……うんと又顔を赤くして言って)


（そしてすだまと詩音が、お互いに謝って抱き締めてる時に……圭一達は)


（前原圭一）

》レナ&礼愛&魅音

ちょっと待て!
本当に落ち着け!洒落で、言っただけだから!


（三人に睨まれながら後退りしながら落ち着けと慌てて言って)


（前原礼愛）

》すーちゃんのお母さん&お母さん&お父さん


すーちゃんのお母さん……お父さんは、すーちゃんに胸の事を聞いて来たんだよ!

（魅音に先程の出来事をより詳しく言って）


（園崎魅音)

》圭ちゃん&レナ&礼愛ちゃん


成程……教えてくれてありがとう礼愛ちゃん(笑)
……そうたね～……人の娘にとんでもない質問してるから……半殺しをした後に一晩木に吊るした方が、良いかもね……ニヤリ

……シャレね～～～

（礼愛ちゃんから更に詳しく聞いて彼女にお礼を言って……腕を鳴らしながら人の娘にとんでもない事を言ったからね～と言って)

詩音:すだま、礼愛ちゃん目閉じてて？(二人に告げると圭ちゃんちょっとおねんねしようか？と言いスタンガンをビリビリ鳴らして圭一の首元に当てると圭一は気絶し)


レナ:レナ丁度いい木探してくるね♪あと、裸だとかわいそうだから下着くらいはつけて吊るそうかな、かな？(魅音に提案しては外に行き野原の辺りに木を見つけ魅ぃちゃんあったよぉと大声で叫び)


すだま:………か、かわいそう……！！(耳は聞こえるため明日村中の笑い者確定だねと告げ)

詩音:半日じゃさすがにアレだから明日丸１日吊るそうかな？人の娘に手を出したもんねぇ？(ニヤリとしながら)


すだま:………どうしよ(礼愛とキスしたことを思い出すがしかしまだ興奮していて思考や呂律が回らず)

レナ:すだまちゃん顔色悪いけど大丈夫？圭一君にもしかして……初めて奪われた……とか？(きょとんとしながら)

すだま:えっ？あっ、はいっ！！(思わず流れではいっと素直に言ってしまいあとからいえ、違いますと慌てるが遅く)


詩音:あの変態親父！！許さない！！(怒りがどんどんこみ上げすだまははわはわしていてパニックしていて)


(/圭一が犯人扱いにしましたww
後程れあとのキスは最終的に話しますが今は黙って欲しいです(^^;)

（前原圭一）

》詩音&レナ&魅音&すだまちゃん&礼愛

…………グアッ……ガクッ

（詩音のスタンガンに寄り気絶させられてしまい)



（園崎魅音)

》圭ちゃん&詩音&すだま&礼愛ちゃん　


………………レナが、居るのに……手を出す何て……
最早私も許せないね…………。

心配しなくて良いよすだま……圭ちゃんには、たっぷりお仕置きするから…………を?了解レナ♪

（同じく先程のレナとすだまの会話のやり取りを聞いて……詩音と同じく恐い表情になり……すだまの方を向いてたっぷりお仕置きするから安心しなと言った後に木を探しに行ったレナから木を見付けたよと聞いて笑顔で、了解と言って)　


（前原礼愛）

》すーちゃん

……ちょんちょん……!ムリムリ

（後ろから彼女の肩にちょんちょんとして……手でもうムリムリとこの状況は、止められないと伝えて)


（圭一可哀想に(笑)
了解です(^-^)/)

レナ:あはは♪圭一君が悪いんだよ？(外に運びだし下着姿で木に吊るして)


すだま:ごめんなさい叔父さん～＞＜(両手を合わせ謝り)
とりあえず、今日のことは今は黙ってて？(眉を下げながら)


詩音:よしっ♪皆ナイス連携プレイ！さすが我が部活！罰ゲーム久々に楽しかった～(語尾にハートがつきそうな声で言い一段落したところで帰りましょ～と告げ)


そして数時間後
村人A:あれ、前原さん家の……

村人B:シッ!!聞こえるわよww

村人C:警察に通報する？ww変態がいるって笑

村人A:そんな失礼よ

村人B:回覧板送りじゃの(カメラパシャ←)

村人C:礼愛ちゃんが気の毒よ……；；



次の日学校にて

すだま:おはよう～♪(何事もなかったかのように登校するとやはり前原事件の話題で盛り上がっていて)

男子A:前原、お前のとーちゃんかっこわりーな(笑)

男子B:村中有名だぞ～(笑)
今も吊るさがってるんだろ?園崎とキスしたとか変態変態♪♪


すだま:ちょっと、辞めなよ！！あれは……；；(両親がいじめられると思い言えず)


(/村ならではの早さで知りわたりました
礼愛ちゃんにはどう行動出るかはお任せしますが最終的にはDキスくらいの濃厚キスで落ち着かせるつもりです←人目のつかないところで)

（それからそんなこんなで……時間過ぎて)


（前原礼愛）

》すーちゃん

…………すーちゃん……朝は、ありがとう……うるうる

（誰も居なくなった教室……で、彼女に目をうるうるしながらお礼を言って)



（了解です(^-^)
時間進めました(^o^ゞ)

すだま:仕方ないよ……。私も悪いしパパやママも悪いもん……；(頭撫で撫でしながらごめんねと告げ唇にキスをしてその瞬間男性教師が素通り舌を絡むようなキスをしている時に)

教師A:園崎、前原！(んっ……と静かに声をあげてる時に見つかってしまい)

お前たち……何を……！！(ズタズタと入りこみ舌が濡れている姿を見られてしまい)

すだま:んっ……///れあ、大好きっっ(構わずやっていて先生を突飛ばし睨み付け)

教師A:ご両親に伝えなきゃな……？(教室を出ようとしたとたんすだまは口を開き)

すだま:ばらしたら……お前を◯す……！！れあとの大事な時間奪うなああっ！！(教師はケラケラ笑いながら廊下へ出て)

もう、大丈夫だからっ。次邪魔したらアイツガチで◯すから♪(目が鬼になり、ガチでいて)


(/了解です！
その後ほんとに魅音たちに連絡しました←)

（前原礼愛）

》すーちゃん&先生

……すーちゃん……////……ンッ…………。

大丈夫だよ……すーちゃん……次は、私もアイツを殺るから……ニヘラ

（彼女に慰められながらキスをされたが、担任に見られてゲラゲラ笑っていたが……彼女に大丈夫と言われたが……自分も恐い表情になり次は、自分も殺るからと言って）


（そして……連絡が、入り魅音の家では……)


（園崎魅音)

》すだま&詩音

すだま……今日学校から連絡来たけれど礼愛ちゃんとキスしたの本当なの!?

（彼女も帰宅していて……彼女を呼び出して確認する様に聞いて言って）


(ありがとうございますと此方こそ了解しました(^o^ゞ)

＞魅音

すだま:うっ……！それは………；(目を反らしながら)

詩音:何だか普通のキスじゃなかったらしいけどそういう関係なの？(不安そうに)

すだま:………///れあのこと大好きだし、キスもした(うんと頷き頬を赤らめ)

詩音:それって恋人ってこと?それ、いけないことってわかってる？(更に追求して)

すだま:……はい。け、けどっ！れあのこと宇宙一大好きだから!!いくらママやパパに反対されても変わらないっ(涙ぐみながら)


詩音:はぁ。魅音レナさんたちに聞くしかないね？(真実を聞こうと)


圭ちゃんにやられたことも嘘？

すだま:ごめんなさい……！！ちょっと胸同士が当たったりはしたけど……ほられあって大きいから///(赤く染め私は貧乳だからうらやましいと言い)
圭一叔父さんに貧乳だって言われたのが悔しくて……涙

詩音:それでDキスを？(すだまは頷き)


＞圭一たち

レナ:圭一君。今日礼愛の学校から連絡あったんだけどすだまちゃんと………Dキスしてたんだって。(お茶を飲みながら)

礼愛、それほんと？まだ礼愛たちは中学生だしそういうの早いんじゃない？まさか、身体の関係とかなってないよね？(心配そうに)

（園崎魅音)

》詩音&すだま

…………はぁ……)汗
まあ……そう言われたら私達も同じ様な事だからね……)汗
子は、親に似るて本当だね……)汗
……そうだね……圭ちゃん達にも聞かないと……やはりね……)汗

（すだまの話をを全部聞いて……溜め息を出した後に自分達と同じく同性同士が、好きと聞いて……子は、親に似るて本当だねと……言った後に詩音からのレナさん達にも確認取らないとを聞いて……そうだね……と困惑な表情しながら言って)



（一方圭ちゃん達は……)


（前原圭一）

》礼愛&レナ

……えっ!？　
本当なのか礼愛……？

（レナの話を聞いて驚き本当なのかと礼愛に確認する様に言って)


（前原礼愛）

》お母さん&お父さん

うん…………
だって……だって……すーちゃんの事本当に大好きだから……！
まだ身体までは、して無いけれど……すーちゃんとなら私全部あげたいと考えてるよ!

（両親から聞かれて……正直に言って…彼女の事が大好きで、まだ身体まではして無いが……彼女となら自分の全部をあげたいと強く言って!)


（実際にやりませんが……後々にすだまと礼愛は、お互い初めてしたと流れにしますが、大丈夫でしょうか？(^_^;))

＞魅音

詩音:そうね。交際を認めるけど、レナさんたちに確認して挨拶を済ませたら正式な交際ってことだね(こちらも苦笑しながら仕方ないかと呟き)


すだま:ママ、パパありがとう！(けど……アイツは◯るよ？とこころの中で呟き)


＞圭一たち

レナ:どういうことか、理解してるよね？それって取り返しのつかないことだよ？(二人のことを心配し再度訪ね)


(/了解です！
あと、教師を◯ったあと魅音たちにばれ園崎家の拷問←爪はがしで罪を償う形にしたいですが大丈夫でしょうか？勿論すだまのみで園崎家の地下室で鬼魅音バージョンで!初の時は事件のあと償う代わりにれあに全てをあげる条件を魅音から告げる形はいかがでしょうか？
挨拶→事件→拷問→初みたいな流れで(^^))

》詩音&すだま

なら……そうと決まれば圭ちゃん達に電話して又伺わないとね♪

（詩音やすだまの話を聞いた後に圭ちゃん達に電話して又伺わないとねと笑顔で言って)


（そして圭一達の方は……)



（前原圭一）


》レナ&礼愛

……待てレナ……。
礼愛……後悔しないんだな？

もし本当に後悔しないなら……お父さんは、何も言わない♪

（止めようとしてるレナに軽く肩を触り待てと言って……礼愛の方に本当に後悔しないんだな？と言って……後悔しないならお父さんは、何も言わないと笑顔で言って


（前原礼愛）

》お父さん&お母さん

……それは、分かってるけれど…………ってお父さん!?
……後悔しない……!私すーちゃんのお嫁さんになる!

（心配してる母の言葉も分かっていたが、父の言葉に後押しされて……彼女のお嫁さんになると強く言って)


（ありがとうございます(^-^)
それは、面白そうですね……その流れ大丈夫ですよ(^-^))

＞魅音

詩音:早速連絡しなきゃねっ魅音よろしく～♪(ニコニコしながら)


＞圭一たち

レナ:圭一君が言うならレナも何も言わないけど、だけど子供とか作りたいってなったらすだまちゃんたちと相談しなきゃいけないよね。(悩みながら)

すると電話が鳴り、連絡していて。そうこうしてるうちに数日が経ち


教師A:園崎、前原。君たちのご両親にはきちんと伝えたからな？後日3者面談するつもりだ。(二人を教員室に呼び出し先生たちがクスクス笑っていて唯一知恵だけは笑ってなくて)

知恵:まあまあ、◯◯先生落ち着いて？園崎さんと前原さんは仲良い"お友達"なんだから♪そうよね、二人とも。(二人に問うが二人共同じ意見で首を横に振り)


すだま:れあとは……正式な恋人になるつもりです！(れあの指を絡めながら)

知恵:?!?!(?マークだらけで)

すだま:すー……はー……。先生、れあと◯◯先生3人にしてくれませんか？先生と大事なお話があるんで♪(ニヤリとしながられあ、やるよ準備ok？と視線を送り)


知恵:えぇ構わないけど……(なんかおかしいわねと思いながら)


(/とりあえず挨拶済みになり、事件まで飛ばしましたが事件後すだまだけが精神病院に通院し薬物療法でカウンセリングを受けることになります！←レナと似たような感じで
薬治療により副作用でいろいろまた事件起こします(￣▽￣;))

（そして数日が、経過し……)

（前原礼愛）

》知恵先生&先生&すーちゃん

私は、すーちゃんのお嫁さんになるつもりです!

…………コクり

○○先生とゆっくりお話をしたいので♪

（数日経過し○○先生に自分達を馬鹿にされていたが、彼女の手を強く握りながら彼女のお嫁さんになると強く言って……更に彼女の目線の合図に気付き頷きゆっくりお話したいのでと嘘の笑顔で言って)


（了解です(^-^)
それだとちょっと話が、大きくなり過ぎますので……病院無しで…後々に…警察に捜査されて犯人が、特定されて未成年の為数週間勾留の流れで、どうでしょうか？(^_^;))

人気のない体育館裏にて


すだま:ねぇ先生。私、言いましたよね？連絡したら◯すって?(手を後ろで組みながら先生に背を向け小石を蹴飛ばしながらニヤリと笑いスタンガンをチラ見させ)

教師A:あんな子供騙し信じるか!!(高笑いして再び馬鹿にし立ち去ろうと)

すだま:逃がすかっ！れあっ!拘束しちゃって！(逃げようとしたためれあに合図を送りバチバチとスタンガンを教員の前で見せつけ)

あーあ。邪魔しなかったらこんなことにならなかったのになぁ？永遠におねむりくださいね？私たち、正式な交際を得ることが出来たけどっ。あははは！！(鬼の姿で高笑いしてスタンガンを首筋に当て気絶したところでれあ、レナさんの鉈持ってきてくれた？と訪ね)


(/了解です(^^)d
ひぐらし感を出したかったので詩音のスタンガンとレナの鉈で◯します(*´ω｀*))

（前原礼愛）

》すーちゃん&先生

……うん!
……アハハハハハハ……良いザマだね先生(笑)

勿論……ほら……(笑)


（場所を移動し……彼女から先生を拘束してと聞いて拘束し彼女が、先生をスタンガンで気絶させたのを見て高笑いしながら狂った見たく言って……そして彼女から鉈の事を聞かれて……服の中から鉈を取り出し見せて言って)


（ありがとうございます(^-^)
正に二人の子供ですねd(^-^))