園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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未亞:ひどいっ!おじさんはともかく先生まで……
(涙ながらにもひどいと叫びました皆は元に戻るよね?と訪ね)
梨花:薬の効果が切れればおさまるのよね?羽入?
(ジロッと羽入を見つめたまま訪ね)
>羽入たち
詩音:圭ちゃぁん。お姉もこう言ってるんだし、わたしとお付き合いしましょ?
(腕を組んだまま猫みたいに甘えてみて)
美花:そこまでよ!貴方たちの野望は全て聞いたわ!これ以上悪さはさせないよ!
(幸い食べなかった美花が立ちはだかり梨花とタッグを組み)
>圭一たち
(/おはようございます!
了解です!とりあえず美花は怪しい感じがしたため食べなかった設定にしました!)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》魅音達
ハッ…ハッ…ハッ(笑)
って…元に戻るよな…監督?)汗
フフフ…って?
ボクを誰だと思ってるのですか?薬の効果は、個人差的に有りますが…切れたら元に戻りますよ(笑)
おやおや~美花さん~良いのですか?
此方には、美遊ちゃんが、居るのですよ~(笑)
(未亞や圭一から元に戻るのかと聞かれた時にメガネをクイっと上げて…薬の効果切れたら元に戻る事を言った後に美花ちゃんと梨花ちゃんが、手を組みながら此方に強く言って来た時に薬の効果で、洗脳?された美遊を見せながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達&先生達
先生~美遊を優しく診察して~////
(既に先生の所に移動し色っぽく言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&圭一達
そうなのです!
薬の効果切れたら…元に戻るのですよ~)汗
(又梨花にジロッと見られて冷や汗垂らしながら言って)
(園崎美姫)
》美花達&先生達
圭一おじさん~私もおじさんと楽しい事を…グェッ!?…美花?
(美姫は、カレーを食べてしまい薬の効果を現れて美遊と一緒に先生達の所に行こうとした時に後ろ襟を美花が、掴み…堪忍袋が切れたのか…その時の美花の表情は、両目が赤く…園崎の血が覚醒しようとしていて)謝
(前原圭一(ゲスト))
》詩音&監督達
ちょっと待て詩音!いきなり!?
(詩音に腕を組まれて猫見たく甘える様に言われて驚き言って)
(詩音さんこんにちはとありがとうございます(^o^ゞ
表姫まで薬の効果で、先生達の所に行こうとした時に美花の堪忍袋が、切れて園崎の血が覚醒しようとする設定にしました…すいません(>_<))
梨花:どれくらいかしら………?
(いつもとは違う大人バージョンで暗い表情のまま二人を見つめ)
美花:美姫!離れなさい!クッ………こんな小さい美遊を……!卑怯だわ!
(完全に鬼化してしまい、口調など変わっていてグイッと前に身体を出そうとした瞬間梨花に腕を出され止められ梨花ちゃま、わたしはあの二人を許せないのです。わたしに任せてくださいとお願い申し上げるが梨花が首をゆっくり横に降ったため歯をくいしばっていて)
>圭一たち
詩音:圭ちゃぁん。怖いよ~!オ・バ・サ・ンたちほっといて遊びましょ☆
(ニコニコしたままで二人をおばさん扱いしたため梨花の何かがプツッと切れた音が響き、美花も我慢していたが手首を鳴らしていて梨花ちゃま、コイツらをちょっと教育した方がいいですねぇと手首を鳴らしたまま言っていて梨花も羽入の首もとを掴み圭一たちの隣に座らせていて)
>羽入たち
(/こんばんは!
一応あわせたつもり………です(^^;)
(前原圭一(ゲスト)&入江京介(ゲスト))
》魅音達&美遊ちゃん
美遊ちゃん~沢山診察しましょうね~(笑)
ん?時間ですか~?
時間なら…皆さん食べてから…もうそろそろ戻る……前原さん!?
(二人から時間の事を聞かれて…美遊ちゃんにデレデレしながら言ってた時に「もうそろそろ戻る…」と言ってた時に突然前原さんが、倒れて…その原因は、詩音が元に戻りスタンガンを素早く当て圭一を気絶させていたためで)
(園崎魅音)
》監督達&レナ&美玲
又良からぬ事をやってた見たいだねぇ~?
レナ!美玲!後は、任せるよ!
(魅音も元に戻り怖い笑顔で二人に言った後に…最強の嫁に後のお仕置きを任せる事を言って)
(園崎美遊)
》パパ達&先生達
あれ?美遊何をしてたのだろう~?
(元に戻り…不思議そうな表情しながら「何をしてたのだろう~?」と言って…更に急に怖くなり「パパ…ママ!助けて!」と言って)
(園崎美姫)
》美花達&先生達
…美花!!
………美遊!…あの二人…私達も大切な娘を…って魅音おばあちゃん!?
(同じく薬の効果が、切れて…美遊の声に気付き先生達に険しい表情になった時に魅音おばあちゃんの声で、制止していて)
(詩音さんありがとうございます(^-^)
此処から最強の二人の嫁によるお仕置きタイムです(笑))
レナ:OK!美鈴お姉ちゃん、行くよ!
(指をうねうね動かしながら入江に近づき)
美鈴:あの子に手ェ出したんだってなァ?この変態ロリオヤジー!!
(入江の叫び声だけが周囲に響き数分後伸びてしまい魅音さん、やり過ぎましたかね?と手をパンパンと払いながら訪ね)
>魅音たち
美花:美遊はあっちでお姉ちゃんたち(さとこたち)と遊んできな~。さとこ姉さん、美姫、この子のこと任せたよ!
(何とか美遊を遠ざけようと背中を押しながら二人に預け)
>美姫たち
詩音:まさかこんなこと企んでたとはね!危うくわたしも圭ちゃんのオトリになるところだったよ……!お姉、すだま、れあ、未亞、美紅皆はどうする?
(美鈴たちに参加するか周囲に尋ねすだまはれあと顔を合わせていて未亞も美紅に同じ表情していて)
すだま:ていうか二人完全に伸びてるし……(笑)
(そもそもそれ以前の問題であり苦笑しか出なく)
未亞:流石におじさんたちかわいそうかも。おばあちゃんたちが言うなら遊んであげるけど(笑)
(キョロキョロしながらも苦笑いしていて、少し同情もしていてしかし二人の指示次第だと流してみて)
>魅音たち
(/おはようございます!
了解です!あとは任せます(^_^;))
(そしてその後に魅音の提案で、二人はあるお仕置きをされていて…)
(エンジェルモート)
(前原圭一(メイド))
》レナ達
いらっしゃいませお客様~♪(屈辱だ…)
(メイドの刑にされて恥ずかしい思いをしながら魅音達の注文を聞こうとしていて)
(入江京介(メイド))
》美玲達
恥ずかしいですよ~)汗
(監督もメイドの刑にされて恥ずかしい表情しながら言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達
似合ってるよ圭ちゃん達(笑)
(ニヤニヤしながら「似合ってるよ♪」と言って)
(園崎未紅)
》未亜達
気持ち悪くなって来たよ~)汗
(二人のメイド姿を見て気持ち悪くなりながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
すーちゃん…私も気持ち悪くなって…ううっ…)汗
(気持ち悪い表情しながら言って)
(羽入の方は…)
(羽入(ゲスト))
》梨花達
梨花…辛いのです~!!)汗
(店内でお仕置き始まり…梨花が、自宅からキムチを持って来てそれを食べて苦しみながら言って)
(詩音さんこんばんはと了解です(^o^ゞ
時間少し進めてエンジェルモートで、罰としてメイドの刑にしました(笑))
詩音:二人共笑顔で笑顔で♪
(二人を指導しながらくつろいでいて)
すだま:わたしは楽しいよ(笑)
(おじさんたちコーヒーおかわりを求め)
未亞:アハハ。こうなることは二人もわかってたでしょ?おばあちゃんたちをナメテもらっちゃあ困るよ!
(ウンウンと頷きながら同意を求めていて)
>れあたち
梨花:激辛パフェおかわりなのですよー
(辛いものしかないパフェを更に注文していてその顔はニヤニヤしていて)
>羽入
(/おはようございます!
了解です!)
(前原圭一(メイド)&入江京介(メイド))
》魅音達
チキショー~覚えてろよ~……はい♪かしこ参りました(笑)
(詩音達に注意されたりすだま達から注文受けて悔しい表情になったが、営業スマイルになり言って)
コーヒーに激辛パフェですね♪かしこ参りました~♪
(京介の方も詩音達から注意されて営業スマイルになり皆の注文を聞いて言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》圭一さん達
ほらほら~早く注文しないとですわよ~(笑)
(笑顔で、圭一達に「ほらほら早くしないとですわよ~(笑)」と言って)
(園崎未来)
》圭一お爺ちゃん達
私と霊のコーヒーもお代わり~(笑)
(自分も便乗しお爺ちゃん達に注文し言って)
羽入(ゲスト))
》梨花達
梨花~これ以上注文されたらボクの喉が焼けてしまいますよ~!)汗
(追加注文しようとしてる梨花に止める様に「ボクの喉が焼けてしまいますよ~!」と言って)
(詩音さんおはようございます(^o^ゞ
ありがとうございます(^o^ゞ)
詩音:ほら早く~。ったく!遅いですよ
(数分後運ばれたものを受け取りながら文句言い)
梨花:激辛大盛でなのですぅ
(ニヤニヤしながら付け足して言い)
霊:あっ。わたしはケーキも1つ!
(メニューを開き指差しては付け足しては未来ちゃんは?と訪ね)
未亞:……………これで良かったのかな……?
(残ってるコーヒーを飲みながら呟き二人を見ていてその瞬間周囲が未亞を見て)
すだま:何言ってるの!悪いことしたんだから当然の報いでしょ?
(ズズーっと音を立てながらコーヒーを飲んでいて未亞を納得させようとしていて)
>魅音たち
(/こんばんは!
いえいえ!)
》詩音達
ほらほら私達を満足させないと罰ゲーム終わら無いよ~(笑)
(詩音が、言い終えた後に「私達を満足させないと罰ゲーム終わらせ無いよ~(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(前原圭一(メイド)&入江京介(メイド))
》魅音達
なっ…!?
只今!?
(皆の注文聞いてた時に魅音から恐ろしい発言を聞いて…二人は、「ギョッ!?」となり慌てて「只今!?」と言って注文された料理を準備をしていて)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花達
…どうせなら持ってワサビと辛子もトッピングお願いしても宜しくてよ(笑)
(梨花と羽入のやり取りが面白くなり便乗しニヤニヤしながら言って)
(園崎未来(ゲスト))
》霊達
ん?私?
私も霊のと同じケーキで構わないよ♪
(霊が、聞いて来た為に優しく「私も霊のと同じケーキで構わないよ♪」と言って)
(園崎美姫)
》魅音さん達
そうだよ!あんな騒動を起こしたのだから!
(未亞の話を聞いて…「あんな騒動を起こしたのだから!」と目を吊り上げながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん達
すーちゃんの言う通り!未亞…甘すぎるよ…!
(同じく飲んでたコーヒーを置いてすーちゃんが、言い終えた後に「未亞…甘すぎるよ…!」と少し強く言って)
(園崎未紅)
》未亞達
だけど……何か可哀想になって来た様な…)汗
(すだまさん達から聞いた後に…「何か可哀想になって来た様な…」と未亞の見ながら困惑な表情しながら言って)
(詩音さんおはようございます(^-^)
遅くなりすいません(>_<))
詩音:当主ならビシッとしなさい!
(いきなり机を叩いてしまい周囲のお客がビックリしたのを見てペコペコ頭を下げ謝り後に未亞にもすみませんと謝り)
未亞:ううん。おばあちゃんやみんなの言う通りだよ……
(首を横に振りながら答え)
梨花:からしもトッピングで!あんな薬使うからよ………!
(笑顔で言ったあと冷静な口調で言ったため美鈴が何か言った?と訪ねると何でもないのですと笑顔で返し)
すだま:美紅、甘やかすと良くないよ!これも教育だからね!
(美姫に続き目を上げながら冷静な口調で言い)
霊:なんか寒くなってきた………!
(同じケーキを注文したあと周囲の様子がおかしいことから霊は冷や汗をたらしていて)
>魅音たち
(/おはようございます!
大丈夫ですよ(^^))
》詩音達
詩音…アンタねぇ~…)汗
(つい机を勢い良く叩き言った詩音を見ながら困惑な表情しながら言って)
(園崎未紅)
》未亞達
…は…はい…)汗
(すだまさん達から言われて言葉を失い只返事をするしか出来なくて)
(そしてそれから時間経過し罰ゲームも終わりそれぞれ解散し帰宅して…すだま達は、魅音達に帰り遅くなる事を言って…)
(帰り道)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
久しぶりだね…すーちゃんとこうやってゆっくり歩くの…(笑)
(ゆっくり歩きながら横に歩いてるすーちゃんにまるで子供の時の表情見たく優しく言って)
(詩音さんおはようございますとありがとうございます(>_<)
時間進めてすだまと礼愛の思い出編やりたくて進めましたすいません(>_<))
すだま:そうだね!今こうして並んでると色々思い出すね♪
(ふと手を繋ぎながら歩いていて)
>れあ
(おはようございます!
了解です!時が進んだと言うことで蹴りました(^o^;))
(園崎礼愛)
》すーちゃん
そうだね~…すーちゃんと小さい頃に良く遊んだり…いけない事もしたよね(笑)
(手を繋ぎ握りながら一緒に歩きながら優しく言って)
(詩音さんありがとうございますと了解です(>_<))
すだま:あったあった(笑)懐かしいね♪でも今はわたしたちもすっかり大人だし、今はいけないことじゃない………じゃない?
(れあを見ながらクスッと笑いもじもじしていて)
>れあ
(/こんにちは!はーいヽ( ・∀・)ノ)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…すーちゃん…////
そうだね…(笑)…今だと辺り暗いし…あの草木で隠れてどう…?////
(まだ手を繋ぎ歩いてる時にすーちゃんの話を聞いてる時にすーちゃんの反応を見て…自分も同じ気持ちになり…辺り暗いから其処の「草木に隠れてどう?」彼女を誘い言って)
(その同じ頃に)
(園崎未来)
》美姫達&霊
…なっ!?
園崎家を解体するって…美姫…それに美花本気で言ってるの!?
(未来達も店を出て帰ろうとした時に美姫達から呼び止められて…相談が、有ると言われて一緒に帰りながら話を聞いてたら…二人から「園崎家を解体」すると聞いて驚き足を止めて言ってしまい)
(園崎美姫)
》パパ達&美花達
うん…
私も最初の頃は、美花が次の当主で私がその側近見たいに考えてだけれど…
後々に美遊の事を考えたら…美花とも相談して…今の時代に園崎家のしきたりの為に美遊を巻き込みたく無いと思って…
となると…園崎家を解体するしか無いかなと思って…
(パパが、驚いて言ってるのは当然な為に…顔を俯きながら自分達の気持ちを伝えて園崎のしきたりの為に後々に美遊を巻き込みたく無い事を顔を上げて真剣な表情になり言って)
(園崎未来)
》美姫達&霊
美姫…美花…二人の気持ちは、良く分かったよ…
だけど焦りすぎだよ…)汗
次の当主だって私や私達の娘の美玲だって実際になって無いからさ…)汗
美遊が、必ず当主になるかはまだ先の話だしね…♪
(二人の話を真剣に聞いて…二人の気持ちも理解しながらも…焦りすぎてる事を言って…更に自分や美玲の事を上げて…美遊が後々に必ずしも当主になるかは先の話の事だからと…優しく論して言って)
(詩音さんこんばんはです(^-^))
すだま:うんっ///
(こそこそとしながら草木に隠れては見えないゃうにれあの唇にそっとキスをして)
>れあ
霊:そうだよ。まだ美遊が大きくなって継ぎたいって言ってからでもいいじゃない?
(二人の話を聞いて驚き、しかし未来の意見に賛成していて更には提案してみて)
美花:けど子供っておっきくなるのはあっという間だよ?それから考えるのは遅いじゃない?二人が伝統を守りたい気持ちは分かるけど………二人で決めたことなの
(土下座していてあの子の将来は美遊を含め三人で考えたいと告げ)
>未来たち
(/おはようございます!)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
…ンッ…////
(草木に隠れて…すーちゃんにキスをされて顔を赤くなり…そしてそのままお互いに愛して…彼女から愛の液を何度も注がれて…下着姿になって休んでいて…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん
はーっ…はーっ…////
(下着姿で、息を切らしていて…横に休んでるすーちゃんを見て「気持ち良かった////」と顔を赤くしながら言って)
(未来達の方は…)
(園崎未来)
》霊&美姫達
美姫…美花……
二人が、そこまで言うなら分かったよ…!
私も親として力を貸すよ…!
(二人が、土下座してまで自分の子供を守りたい事に心が動き…真剣な表情になり「力を貸すよ…!」と言って)
(園崎美姫)
》パパ達&美花達
パパ…!ありがとう…!
(パパが、力を貸してくれる事を聞いて自分も途中から土下座していて嬉し泣きしながら「パパ…ありがとう…!」と言って)
(詩音さん此方こそこんばんはです~(^-^))
すだま:れあ……わたしたちも大人になったね///
(ニヤニヤしながら成長したね、れあと告げ更にあの頃とは違うよとからかいながら言い)
>れあ
美花:ありがとう……!うん、わたしたち美遊を守るならなんでもするよ!ねっ、美姫♪
(頭を上げると笑顔で美姫を見つめながら笑顔で言い)
>未来たち
(園崎礼愛)
》すーちゃん
心も体も大人だよ…すーちゃん……あなた…////
(すーちゃんの話を聞いて…顔を赤くしながら「心も体も大人だよ…すーちゃん……あなた…////」と甘い口調で、言って唇に優しくキスをしていて)
(未来達の方は…)
(園崎未来)
》霊&美姫達
けれど…下手したら一族の反逆者扱いになるから…下手したら…二人は、主犯各として命無いかも知れないよ…)汗
(美花から「何でもするよ!」と聞いた時に二人にまだ真剣な表情で、「下手したら二人は、主犯各として命無いかも知れないよ…と複雑な表情しながら言って)
(園崎美姫)
》美花達&パパ達
うん…!私だって何でもやるし…そうなった時の覚悟有るよ!
(美花の返事を聞いて頷き「私だって何でもやるし…!」と言った時に未来の話を聞いて…「そうなった時の場合覚悟有るよ!…」と真剣な表情で言って)
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