園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(園崎美姫)
》美花&美姫
良いね~(笑)
私は、スペシャルストロベリーアイスにしようかな?
美遊は、どうする?(笑)
(着替えて一緒に喫茶店に入り彼女の頼んだメニューを聞いて良いね~と言って…自分もメニュー表見ながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達
うーんとね~うーんとね~
美遊は、バニラアイスで(笑)
(父に聞かれて…メニュー表見ながら悩みバニラアイスと笑顔で、言って)
(魅音達は…)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ&すだま達
ちょっ…!?魅音…止めてくれ!?
(彼女が、言おうとした為に慌てて止める様に言って)
(園崎魅音)
》すだま達&詩音&圭ちゃん達
聞きたい~?…どうしょうかな~?(笑)
(すだまから聞きたいと言われた後に圭ちゃんに止められてどうしょうかな~ニヤニヤしながらと言って)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
……………えいっ(笑)
(着替え終わった彼女を見たら…又気持ち高まり抱き締めて言って)
美花:こっちじゃなくていいの?
(パフェやサンデーのあるところを指差して)
>美姫たち
すだま:おじさんの話し聞きたいなぁ♪れあも聞きたいよね?
(ニヤニヤしながられあに訪ね)
レナ:はうはう♪懐かしいねぇ!レナは忘れてないよ?///確か、富竹さんたちとグループ組んで………
(言おうとしたが圭一の視線を感じて止まり)
詩音:クスッ観念した方がいいですよ?大人げないなぁ。お姉、ばらしちゃいましょうよ♪
(ニヤニヤしながら言いたい表情をしていて)
>魅音たち
梨花:明日、一緒にお出かけするですよぉ……。久しぶりに霊と三人でお出かけするのはどうですか?
(余韻に浸る彼女を見てある提案を出してきょとんとし)
>さとこ
(園崎美遊)
》パパ達
うん(笑)
このバニラアイスは、特製のミルク使ってる見たいだから…気になって~(笑)
(母からパフェやサンデーを指を差されて言われたが、笑顔でうん♪と言って特製のミルクを使っているから気になって~と言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
そう言えば美遊は、ミルク系好きだよね(笑)
美花のミルクの影響かな…クスッ
(ふと美遊が、ミルク好きなのに気付き…美花の方を見て…彼女の美味しいミルクの影響かなと…恥ずかしい事をニヤニヤして言って)
(魅音達の方は…)
(園崎礼愛)
》お父さん達&魅音さん達&すーちゃん
うん(笑)
私もお父さんの秘密知りたいな~(笑)
(すーちゃんから聞かれてニコニコしながら秘密を知りたいな~と言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
じゃあ言おうか(笑)
実はね………(笑)
(皆から聞きたいと言われたり詩音からもバラしちゃいましょうと聞いて…ニヤニヤしながらあの時のプール事件の事を皆に詳しく話して…それを聞いたすだま達は、大爆笑していて)謝
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ&すだま達
チクショー!!悪魔だ……!)汗
(魅音が、詳しく皆にプール事件の事を話した為に…かなり落ち込みながら悪魔だ…!と言って)
(梨花ちゃん達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
良いですわね~(笑)
だけど…その前に第2回戦ですわよ(笑)
(彼女の提案を聞いて…家族3人でお出掛け良いですわねと賛同して言った後に…その前に2回戦ですわよ(笑)と笑顔で、言って…彼女の服を素早く脱がして又下着姿にしてしまい)謝
美花:もうっ///変なこと言わないの///
(注文して暫くして到着し赤面しながら食べていて)
>美姫たち
すだま:恥ずかしい///
(詳しく聞かれて恥ずかしいと感想を述べ)
レナ:昔から圭一君はこんな感じだったよ?(笑)
(圭一を見つつ笑って)
詩音:そんな圭ちゃんをからかうのはお姉好きでしたよね(笑)もちろんわたしもからかってました(笑)
(ニヤニヤしながら)
>魅音たち
梨花:みぃ………///
(驚きを隠せず困惑していて)
>さとこ
美花:もうっ///変なこと言わないの///
(注文して暫くして到着し赤面しながら食べていて)
>美姫たち
すだま:恥ずかしい///
(詳しく聞かれて恥ずかしいと感想を述べ)
レナ:昔から圭一君はこんな感じだったよ?(笑)
(圭一を見つつ笑って)
詩音:そんな圭ちゃんをからかうのはお姉好きでしたよね(笑)もちろんわたしもからかってました(笑)
(ニヤニヤしながら)
>魅音たち
梨花:みぃ………///
(驚きを隠せず困惑していて)
>さとこ
(園崎美姫)
》美花&美姫
えへへ…(笑)
…うん…やっぱり湯上がりのアイスは、美味しいね~(笑)
(彼女が、恥ずかしい表情しながらスペシャルサンデー食べてるのを見てえへへと笑い…持って来てくれたアイスを自分も食べて…満足気に言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ママのも美味しいよ~(笑)
(同じくアイスを食べながら…先程の父のを聞いて…母のミルクも美味しいよ~と子供の為に純粋に言ってしまい)
(魅音達は…)
(園崎礼愛)
》お父さん達&魅音さん達&すーちゃん
お父さん……それは…恥ずかしいよ…////
(同じく詳しく聞かされて顔を隠して恥ずかしいよ…と父に言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
まあね(笑)
ほーう…そんな事言うんだ圭ちゃん(笑)
まだ恥ずかしいの有るけれど言っても良いのかな~?(笑)
(詩音のからかうの好きと聞いて…まあねと言った後に圭ちゃんから悪魔と言われて…悪い笑顔になりまだ恥ずかしいの有るけれど…言って良いのかな~と言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
レナも笑いすぎだぞ…)汗
てか…これ以上言うの止めてくれ!)汗
(すだま達から恥ずかしいと言われたりレナからクスクス笑いながら言われて…彼女に笑いすぎだぞ…と困惑な表情しながら言った後に魅音の他の恥ずかしいの言うと聞いて…必死に止めて言って)
(梨花達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
良いでしょ…梨花…?////
(下着姿の彼女に優しく抱き締めて恥ずかしい表情になってる彼女に…良いでしょ…?と聞いて言って)
美花:美遊が変なこと覚えるでしょ///
(パクパク食べながら)
>美姫
すだま:けどさー、こういう感じ憧れるよね♪わたしたちの頃はもうインターネットが復旧してみんなゲームの時代だったからさ
(れあに言いながら経験が少ないことを悔やんでいてせいぜいカードゲームかな?と呟いていて)
レナ:雛見沢も変わったよね。インターネットって聞いた時最初は分からなかったけど便利になった分悲しいよね。特に今の子たちは遊ぶ場所も無いんだよね
(圭一が役場に勤めてるため情報が入るため彼女たちにも伝えて)
詩音:時代の変化は仕方ないですよ。けどこうして直ぐに集まれるのもコレ(携帯)のおかげですしっ
(携帯を見せながら話していて)
>魅音たち
梨花:分かった!分かったわよ///
(恥ずかしがりながらも降参していて)
>さとこ
(園崎美姫)
》美花&美遊
別に隠さなくても美遊だって何れ経験する事だから良いじゃないの(笑)
(まだ恥ずかしそうに食べてる彼女の話を聞いて…何れ美遊も経験する事だから良いじゃないのと楽観的に言って)
(園崎美遊)
》パパ達
経験?…何の事…パパ?ママ?
(先程の父の経験と聞いて…気になり両親に聞いて言って)
(魅音達は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
確かにね…)汗
私達の世代は、殆どの子は…ゲームとかして遊んでたよね…)汗
(すーちゃんの話を聞いて…頷きながら自分達の世代の子は…ゲームとかして遊んでたよね…と少し複雑な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
だけど…便利になった分…犯罪も増えてるよね…)汗
(レナと詩音の話を聞いた後に…便利になった分犯罪も増えてる事を複雑な表情しながら言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&すだま達&魅音達
だよな…)汗
インターネットも使い方次第では、犯罪に巻き込まれてしまうからな…)汗
(皆の話を聞いて複雑な表情しながら言って)
(梨花達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
流石梨花♪////
(彼女が、折れて言ってるのを聞いて抱き締めながら…流石♪と言って…彼女に優しくキスをしてそのまま押し倒してしまい)
美花:10年経ったら教えるから汗
(美遊が大人になったらねと笑顔で頭を撫で美遊の10年後をふと想像してみて悲しくなり)
>美姫たち
すだま:まぁ雛見沢もちょっとずつ都会に追い付いてる証拠だよ!おじさんやおばさんが頑張ってくれてるから♪わたしたちが安全に暮らせるのは役場の人たちのお陰だよ♪けど空き地で遊んでみたかったな~。今さ建設中のタワマンとか増えてるもんね……
(苦笑いしながら変わらないところもあるけど変わってく地元にしょんぼりしていて)
レナ:すだまちゃん……そんなこと言ってくれるなんて嬉しいよ~♪
(思わず抱きしめて撫で撫でしていて)
詩音:ホントに良い子に育ってわたしも感激です。けど、それだけ人も増えてくし悪いことではありませんよね。確かに犯罪とかは増えますけど最低限わたしたちも気を付ければっ
(涙を流してハンカチで拭き感動していたら犯罪の話しになり、それは自分たちが先ず気をつけるのが一番と告げ)
>魅音たち
梨花:仕方ないわね………///
(脱がされてしまい仕方なく付き合い)
>さとこ
(園崎美遊)
》パパ達
……パパとママは、美遊の事嫌いだから教えてくれないの?
(母に頭を撫でられたが、10年経ったら教えると聞いて…目のハイライトが、消えて二人に自分の事嫌いだから教えてくれないの?と震えながら言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
!?
違うよ美遊!
まだ美遊には、早すぎるから…)汗
(美遊の豹変に驚いたが、まだ早いからと理由をきちんと言って)
(魅音達の方は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
あっ!お母さん!私の旦那さん何だからね!
(母が、自分の旦那を抱き付いたのを見て彼女に抱き付きながら…私の旦那さん何だからね!と言って)
(園崎魅音)
》すだま達&詩音&圭ちゃん達
………馬鹿娘が…… 立派に言って…
そうだね…先ずは、自分達が、気を付け無いとだよね…
(すだまの成長に同じく嬉し涙を流しながら言って…圭ちゃん達の話を聞いて…涙を拭いて気を付け無いとね…と言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&すだま達&魅音達
嬉しい事言ってくれるじゃないか…うっ…
(先程のすだまの発言を聞いてつい嬉し涙が出て言ってしまい)
(梨花達が、愛してあってる頃に…未来達は…)
(園崎未来)
》霊
補充完了!
まだまだ行くよ霊!////
(手元にあった栄養ドリンクを飲んで、まだまだ行くよとお互いに下着姿で、5回戦目をやろうとしていて)
美花:美遊には純粋に育って欲しいんだよ♪ね、美姫♪大好きだからこうして一緒に過ごすんだよ!
(抱きしめて美遊の頬にキスをして親バカでむしろ謝るくらいだよと苦笑いしながら言い)
>美姫たち
レナ:わかってるよ~。ホント、こんな良い子が娘の旦那さんでレナたちも鼻が高いよ♪
(れあに言われてわかってると答えればニコニコしながら鼻を高くして言い)
すだま:大袈裟だよ~みんな~。照れるよ!そんな風に育ててくれたパパやママ、それに可愛くて大好きな奥さんのおかげなんだから///
(れあにキスをしてニコニコしていて)
詩音:あんなにバカ娘が立派になってわたしたち、頑張った甲斐ありますね///
(魅音に向かって笑顔で言い)
>魅音たち
霊:今夜は寝かさないよ♪
(はり切っていて笑顔で言い)
>未来
(園崎美遊)
》パパ達
パパ…ママ……////
美遊もパパ達の事大好きだよ~////
(母に抱き締められて頬にキスされて…話を聞いて…顔を赤くなり…二人の事を大好きだよ~と言って)
(園崎美姫)
》美遊&美花
パパ達は、美遊を真っ直ぐに純粋に育って欲しいんだよ…(笑)
(一緒に抱き締めながら美遊に笑顔で言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&お父さん達&魅音さん達
んっ…////
もうすーちゃんったら…////
(まだ彼女に抱き締めながら…彼女にキスされて恥ずかしい事を言われて…顔を赤くしながら言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
うん…////
これからは、すだま達とその子孫達の時代だよ…(笑)
(詩音が、此方を見ながら言って来た為に…これからは、すだま達とその子孫達の時代だよと優しく笑顔で言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
……けれど…孫が、少し心配な所有るよな…)汗
(皆の話を聞いていて…孫が少し心配な所有るよなと言って)
(そして未来達は…)
(園崎未来)
》霊
此方だって寝かせないよ!////
(彼女が、寝かせないよ♪と聞いて此方だって寝かせないよ!と言って…又彼女を濃厚に愛して…お互いの甘い声が、部屋中に響き渡り…そして彼女の大切な場所に自分の愛の液を送っていて)
美花:これ食べたら卓球だからねっ!今夜は遊びまくるよ!
(腕まくりをして気合いを入れ二人に告げ)
>美姫たち
レナ:アハハ………けど、大丈夫だよ、大丈夫だよ。きっと……
(弱々しい声で不安そうに答え)
すだま:まぁ未来たちはね………もしなにかしたらわたしたちが責任追うよ汗
(何するかわからないと小声で話して苦笑いし)
詩音:大丈夫ですよ!未来はわたしが鍛えてますしっ!
(不安そうな彼女らを見て励まし)
>魅音たち
霊:………ハックション……;;
(鼻をムズムズさせて冷えたのかな?と未来に言い)
>未来
(園崎美姫)
》美花&美遊
言ったね~(笑)
此方も負けないよ~(笑)
(美花の卓球の話を聞いて…此方も負けないよ!と勝ち気な表情になり言って)
(園崎美遊)
》パパ達
美遊も負けないよ~(笑)
(母の話を聞いて自分も負けないよ~と言って)
(魅音達は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
まあ…未来達も詩音の言う通り大丈夫だよ(笑)
それを言ったら…ひ孫の未亞達は、しっかりして現当主として威厳も有るしね(笑)
(詩音と同じ意見で、大丈夫と笑顔で言った後にひ孫の未亞達の事を言って…しっかりして現当主として威厳も有る事を言って)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ&すだま達
そうだよな……)汗
美亞は、本当に威厳有りすぎて怖かったからな…)汗
(魅音の話を聞いて…あの時の未亞のキレた表情は、怖かったからな…と表情青くしながら言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
けれど…少し…自分を押し殺してる気が、するよね…)汗
未紅が、付いてるから多分大丈夫だけど…)汗
(魅音の話を聞いた後に…未亞が、自分を押し殺して無理をしてる事も気になる事を皆に言って)
(そして…未来が、霊に一緒に布団を被せて大丈夫と言ってる…頃に未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
未亞……本当は、後悔して無い?)汗
(自分達の寝室で、久しぶりに彼女と愛していて…下着姿で、彼女の背中を触り…後悔して無い事を不安な表情になり聞いて言って)謝
数分後
美花:よし、先ずはパパとママがお手本見せるね!
(ラケットを持ちながら打っていて)
>美姫たち
すだま:まぁしっかりし過ぎて周りが見えなくなるところもあの子の良いところだし悪いところでもあるね汗
(ふむふむ頷きながら話を聞いていて)
詩音:いざとなったらわたしたちが守らないとっ!あ、コーヒーお代わりお願いします♪
(通りかかった定員に声をかけて)
レナ:うんうん。あ、わたしもオレンジジュースを!
(自分も注文していてみんなは追加ある?と聞き)
>魅音たち
未亞:んっ?何が?
(話が見えずきょとんとしていて)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
じゃあ…いっくよー!
(移動して卓球出来る場所に来ていて…お手本見せる為に美花と試合していて…スマッシュを打ち込もうとしていて)
(魅音達は…)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
けれど…すーちゃんよりしっかりしてるのは確かだよね(笑))マテ
私…ウーロン茶お願いします♪
(皆の話を聞いて…すーちゃんの方向いて…彼女よりしっかりしてるのは確かと笑顔で酷い事を言って…後に自分もウーロン茶をお願いして)
(園崎魅音)
》すだま達&圭ちゃん達&詩音
そうだね(笑)
私もコーヒー貰おうかな♪
(皆の話を聞いて…そうだね(笑)と笑顔で、言った後にコーヒー貰おうかなと言って)
(そして未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
当主になった事や背中に鬼の刺青入れられた事後悔して無いのかなと思って…)汗
(彼女から何がと聞かれて…当主の事や園崎代々伝わる鬼の刺青を彼女も背中に入れられて…後悔して無いのかなと不安な表情になり聞いて言って)
美花:おっと……汗
(スマッシュされ負けてしまい強く打つのがスマッシュ、拾えなければ負けと美遊に説明してやってみる?と告げラケットを美遊に手渡し)
>美姫たち
すだま:わたしもウーロン茶!ってヒドイよれあ(泣)
(悲しい顔で瞳をぐるぐるさせながら言うと詩音たちはクスクス笑っていてぷくーっと頬を膨らませ)
詩音:やっぱり二人はお似合いですね♪
(安心した様子でケラケラと笑い)
レナ:自慢の娘だもんっ!ねっ、圭一君♪
(二人を交互に見てニコニコしていて)
>魅音たち
未亞:あー。そのこと。別にわたしは任された仕事を引き受けただけかな。わたしが跡継がないと園崎の名が無くなる可能性あるし、わたしは後悔してないよ。それに少し憧れもあったかな。お父さんみたいな仕事に就いてキレイで優しいな奥さんが支えて家族が居て。完全に理想論だけど偉くなりたいとかじゃなくて村人も守れるような当主になりたいと思ったんだ
(寝そべり天井を見上げては淡々に語り、横を振り向き、いつもありがとねと優しく告げ抱きしめて)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
ヨシッ!
美遊…ママと勝負して見なよ(笑)
(彼女に勝って思わずヨシッ!と言ってしまい美遊の方向いてママと勝負して見なよ(笑)と自分のラケットを美花に渡して笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
うん♪やるやる~(笑)
えっと……えいっ!
(母からラケット渡されてやって見ると聞いてやるやると笑顔になり言って…見ようみまねで、ボールをえいっ!と投げたら飛ばなくて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》すだま達&詩音&圭ちゃん達
ハハハ(笑)
正しくベストカップルだよね(笑)
(同じく二人のやり取りを見て笑いながら詩音の方に言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
だな(笑)
俺達の自慢の娘だからな~(笑)
(レナの話を聞いて笑顔になり言って)
(未亞達の方は…)
(園崎未紅)
》未亞
…………未亞…嬉しいよ…私……
私…一杯支えるからね…!
(彼女の立派な信念を聞いて…思わず感激して涙が、出て抱き締め返して…彼女を一杯支えるからね!と言って)
美花:えっ?美姫やらなくていいの?
(きょとんとしながらも受け取り飛ばない姿を見てママがサーブやろうか?と訪ね)
>美姫たち
すだま:けどもし今後のこと考えたら不安だよね~。支える人たちが居なくなったら……
(特に魅音たちが居なくなったら不安だよと本音をぶつけてみて)
レナ:みんななら大丈夫だよっ。その為のわたしたちのお仕事だからね!役場の人は園崎家のこと一番わかってるはずだしっ
(笑顔で圭一の方を見て不安を取り除こうとしていて)
詩音:まぁ、わたしたちも"歳"ですからね……あっ……;;
(シワも増えたよねぇなんて言ったとたん地雷を踏んだと思いあわせて口元を抑え)
>魅音たち
未亞:まぁ当たり前……ハワワ……!汗
(強く抱きしめられあわてて言いかけてしまい)
>未紅
(園崎美姫)
》美花&美遊
ん?順番にやるから大丈夫だよ~(笑)
(彼女から聞かれて順番にやるから大丈夫と笑顔で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ううん…)汗
自分で、頑張って見る~)汗
(母からサーブしようかと言われたのを聞いて…自分で、頑張って見る~と言って頑張ってボールに打っていて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達&すだま達
詩音~!!
(先程の詩音の発言を聞いて目を吊り上げて怒り口調で、言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達&すだま達
ああ♪レナの言う通りだ…って!?
魅音落ち着け!?
(レナが、笑顔で此方を向いて役場の人なら分かってくれると聞いて…笑顔で頷き言った後に魅音が、詩音の方に怒ったのを見て驚き…落ち着かせる様に言って)
(園崎礼愛)
》すーちゃん&魅音さん達&お父さん達
魅音さん!?落ち着いて下さい!?)汗
(同じく何とか宥める様に慌てながら言って)
(未亞達の方は)
(園崎未紅)
》未亞
うふふ(笑)
今の未亞の表情…昔のオドオドしてた表情見たい…可愛いよ(笑)
(まだ彼女を抱き締めながら…先程の彼女の表情を見て軽く笑いながら言って)
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