園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(園崎美姫)
》美花&美遊
謝らなくて良いよ…)汗
私の方も…ゴメン)汗
(彼女が、謝って来て…自分も眉を下げて…ゴメンと謝り言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ママ…パパ…そんな顔しないで…)汗
(二人の悲しい顔を見て…不安な表情しながら言って)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音
あっ!圭ちゃん…って!?
どうしたの…凄い目の下にクマ出来てるじゃんか!?
(店に入り彼に呼び掛けられて気付いた時に見たら彼の目の下にクマが、出来てる事に驚き言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
ああ…俺も構わないぜ(笑)
…いや~それがよ~…昨晩に久しぶりにレナとやった時に……やり終わって寝ようとしたら…レナが、「まだ圭一君のオットセイ欲しいかなかな?」と言って来て…朝までやってたんだよ…)汗
(レナから聞かれて…自分も大丈夫と言った時に魅音から驚かれながら言われて…その原因を眠たそうにしながら説明して言って)謝
美花:大丈夫だよ!気を取り直して真面目に買い物しよっか
(二人に言い選び始め)
>美姫たち
レナ:だって圭一君のオットセイかあいいんだもん(笑)お持ち帰りしたいよ~
(ニコニコしながら言い)
詩音:レナさんらしいですね(笑)じゃあお言葉に甘えましょうか♪
(魅音にも声かけレナの隣に座り)
>魅音たち
(園崎美姫)
美花&美遊
パパも大丈夫だよ~(笑)
そうだね♪
(美遊に慰められて大丈夫だよ~と言って…美花の話を聞いて…そうだね♪と言って商品を又選んでいて…そして暫くしてお土産を買い終わり…三人は、浴槽の方に移動して入っていて)
(旅館:浴槽)
(園崎美姫)
》美花&美遊
ふうっ…極楽極楽~(笑)
(脱いでタオルを巻いて浴槽の中に入り極楽な表情になっていて)
(園崎美遊)
》パパ達
わ~い(笑)
(同じくタオルで、巻いて浴槽の中を泳いでいて)マテマテ
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音
圭ちゃんも大変だね~(笑)
(彼の話を聞いて…クスクス笑い…大変だね~と言って圭一の横に座りながら言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
レナ…冗談止めてくれよ~)汗
後魅音こそ少しクマ出来てるじゃないか?
この歳で、クマ出来てると老けるの早くなるぜ?ニヤニヤ
(レナの話を聞いて…困惑な表情しながら言った後に…隣に座った魅音に対してお返しに彼女も目の下にクマ出来てた為に…老けるの早くなるぜ?とニヤニヤしながら言って)マテマテ
美花:二人共肩までゆっくり浸かってね♪
(身体と髪の毛を洗ったあとタオルを巻いて隠しながら温泉に浸かりふぅっと一息ついて)
>美姫たち
詩音:ヒドイ!圭ちゃん怒お姉はいつまでもピチピチですよ!圭ちゃんこそオジサンって感じになってきましたよ?
(ヒドイこと言われてニヤニヤしながらお返しして定員が来たためコーヒーを頼みムッとしていて)
レナ:圭一君、女の子のこと良くわかってないもんね~………けど、"好きな女の子"には意地悪したくなるってやつかもね(笑)
(圭一の頭を撫でながら苦笑いしてけどレナはそんな圭一君好きだよと言い魅音をからかってみて)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美遊&美花
は~い(笑)
(彼女から肩を浸かり入ってねと言って…返事した時にこっそり彼女の後ろに抱き締めて言って)
(園崎魅音)
》詩音&レナ達
圭ちゃん~~!!
(先程の圭ちゃんの発言にビクビクと怒り怖い笑顔で言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
いや…冗談…冗談だから…)汗
(二人に怒られながら…レナに頭を撫で撫でされながら冗談…冗談だから慌ててといって)
美花:ひぃっ?!
(思わず声に出してしまい)
>美姫たち
詩音:怒られた怒られた(笑)
(子供みたいに茶化して)
レナ:これは圭一君が悪い!女心わかってないなぁ………
(やれやれと呆れながら言い冗談でも魅ぃちゃんは繊細なんだよ!傷ついちゃうよと釘をさしてみて)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
おやおや~今の美花さんの悲鳴可愛いね~ニヤニヤ
(まだ抱き付きながら先程の彼女の悲鳴を可愛いね~とニヤニヤしながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達
は~い…ってパパずるいよ~!
私も~私も~!
(先程の母の話を聞いて笑顔で返事をした時にずるいよ~と言って私も~私も~と母に抱き付いて)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
今度言ったら私直伝のプロレス技を喰らわすからね!
(レナが、言った後に…ジト目になりながら今度言ったら直伝のプロレス技喰らわすからね!と彼に言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
レナも詩音もそう言わないでくれよ…)汗
ちょっ!?…それは洒落にならないから…分かったから!)汗
(二人の話を聞いて…反省してる表情で、そう言わないでくれよと言った時に…魅音のプロレス技と聞いて…ギョッ!?となり洒落にならないからと慌てて言って)
美花:………///もう出る~汗
(周りにクスクス笑われ立ち上がりその場を立ち去ろうとして)
>美姫たち
詩音:知らない知らない~(笑)圭ちゃんが怒らせた♪
(歌いながら更にからかって)
レナ:喧嘩するほど仲良いってやつかな、かな?(笑)
(レナは楽しんでいてニコニコしながら言い)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
ゴメン…ゴメン…冗談だから…まだ入っていなよ)汗
(もう出る~と言ってる彼女に…謝り冗談だからといってまだ入っていなよと言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ママ…もう出ちゃうの…?
(もう出る~と聞いて少し寂しい声で母に言って)
(魅音達は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
詩音しつこいぞ~)汗
まあ…そうだな…魅音とは、昔からこんな感じだったからな~)汗
(まだしつこくと言ってる詩音に困惑な表情しながらしつこいぞ!と言って…更にレナの話を聞いて…昔からこんな感じだったからな~と言った後にコーヒーを飲んでいて)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
……けれどさ…若い世代達を見てると…自分達も若い頃の時間に戻りたいなと思うよ…
(軽く咳払いした後に頼んだコーヒーを軽く飲み置いて…未亞達若い世代を見てると…自分達も若い頃の時間に戻りたいなと思ってる事を少し寂しい表情になり言って)
美花:あんまり入るとのぼせるよ!出たらアイスおごってもらおうかな?
(赤面したまま再び湯船に浸かりムッとしながらも言い)
>美姫たち
詩音:けど気持ちはあの頃と変わりませんよ。わたしたちはわたしたち!何も変わりませんっ
(てへぺろ☆と笑いつつも謝りそのあと真剣に答え)
レナ:まぁ昔みたいにじゃれあい?みたいなことはできなくなってきてるけど部活は今でも続いてるよってことで久しぶりに何か罰ゲームをかけてやろうよ!
(暗い雰囲気になっていたため盛り上げるためみんなに言ってみて)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
分かった…分かったって)汗
後で二人に好きなアイス奢るよ(笑)
……けれど…夜は寝かせないよ(笑)
(何とか彼女が、又入ってくれた時にアイス奢って貰おうかなと聞いて…後で二人に奢るよと言って…彼女の身元に近付き夜は寝かせないよ(笑)と小声で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
アイス~アイス~(笑)
(アイスと聞いて…目をキラキラさせながらアイス~(笑)と言って)
(そして魅音達は…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音
確かに…そうだね(笑)
詩音アンタ良いこと言うのとレナ…この勝負乗ったよ!
やろうやろう!
(彼女なりの励ましの言葉を聞いて笑顔になり言って…更にレナの勝負を聞いて…やろうやろうと乗り気で言って)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
魅音…)汗
けれど詩音の言う通りだぜ(笑)
気持ちはまでは、変わらないぜ!
後レナナイスアイデアだ♪
なら梨花ちゃん達も誘うか?
(魅音の話を聞いて複雑な表情になったが、詩音の話を聞いて笑顔で頷き言った後にレナの提案にナイスアイデア♪と言って…梨花ちゃん達も誘うか?と三人に聞いて言って)
美花:美遊が居るんだから、ほどほどにね?///
(目を反らしつつも答え)
>美姫たち
詩音:ナイスアイデア♪ところで場所と内容はどうしましょう?
(古手神社を提案したが梨花の許可が必要だと気付ききょとんとしていて)
レナ:それならさ、子供会のみんなを呼んで大人も子供も対戦はどうかな?ほら前にやったじゃん♪それならみんなも楽しめるよね?罰ゲームは部活メンバー限定にしてさっ
(悩んだ末ある提案を出して周囲の意見を待ち)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
分かってるよ…////
(彼女が、美遊が居るんだから程々にね…と聞いて小声で、分かってるよ…と顔を赤くしながら彼女に小声で言って)
(園崎美遊)
》パパ達
あれ?…パパ達何で顔赤いの?
(二人を見てたら何で顔赤いのか気になり言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&詩音
けれど子供会のは、事前告知無しにいきなりやったら…来てくれるか分からないよね…)汗
それならまだ梨花ちゃん達の方が、私達知ってる顔だし言わないと思うし(笑))
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
確かにな…流石にいきなりは、子供会のはマズイよな…)汗
場所は、古手神社で良いんじゃないか?(笑)
(二人は、詩音とレナの話を聞いて…事前告知して無い為にいきなり子供会を誘うのは、どうかなと困惑な表情した後に…自分達の知ってる顔で…古手神社で、良いんじゃないか?と二人は、笑顔して言って)
美花:んーっとね、赤いのは………赤いのは……。美遊が大好きだからだよ~(笑)
(美遊の髪の毛をわしわしして)
>美姫たち
レナ:そっかー。じゃあ日を改めて次の会合の時に提案してみるのはどうかな?
(場所は納得していて更に提案し)
詩音:それなら問題無いと思いますね!やるとしたジジ抜き?大富豪?
(悩みながら提案して)
>魅音たち
(園崎美姫)
》パパ達
そうだよ…(笑)
パパ達は、美遊が大好きだよ~(笑)
(美遊から聞かれて少しドキッ!?としたが、先に美花が美遊の事を大好きと言ったのを聞いて…自分も大好きだよ~と一緒に髪の毛触っていて)
(園崎美遊)
》パパ達
えへへ…(笑)
美遊もパパ達の事大好きだよ~(笑)
(二人から髪を撫でられて少女らしい可愛い笑顔で、二人の事を大好きだよ~と言って)
(園崎魅音)
》詩音&圭ちゃん達
そうだね…それが良いかも知れないね(笑)
大富豪が、良いかも知れないね…♪
(レナの更なる提案に賛同し更に詩音の質問に大富豪が、良いんじゃないかな?言って)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ
よっしゃ!次の会合では、この提案を通さないとな♪
(同じくレナの提案に賛同し次の会合では提案し通さないとなとやる気の表情になり言って)
美花:そろそろ上がろうか!暑くなってきちゃった
(湯船から出て脱衣場へ向かい)
>美姫たち
レナ:決まり~!楽しみだなぁ。梨花ちゃんたちに連絡するね!この後みんな大丈夫かな、かな?
(携帯を片手に鳴らして梨花に連絡し)
詩音:わたしは特に問題ありません。夕飯の支度くらいしか予定ありませんね♪あっ。そのあと夕食会にしません?
(たまには童心に返ってお酒ナシの夕食会と提案して)
>魅音たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
そうだね…そろそろ入ってたらのぼせちゃうよ~)汗
(彼女の提案に賛同し上がり脱衣場に移動して着替えていて)
(園崎美遊)
》パパ達
は~い(笑)
(母の返事を聞いて…は~いと言って一緒に上がり脱衣場で、着替えていて)
(魅音達の方は…)
(前原圭一(ゲスト))
》レナ&魅音達
お酒無しの夕食会か…良いな(笑)
食べながら学生時代の話をするのも悪く無いかもな(笑)
(レナと詩音の提案に賛同し食べながら学生時代の時の話をするのも悪く無いかもなと笑いながら言って)
(園崎魅音)
》レナ&圭ちゃん達
お酒無しは、味気無いけれど…たまには良いかもね(笑)
(お酒無しと聞いて少し残念な表情しながらたまには良いかもねと言って)
(一方で、梨花ちゃん達は…)
(梨花達の家:寝室)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花
……ンッ!!……////
(今日は、神社を早く閉めて…一緒に帰宅してから直ぐに寝室に移動して久しぶりに愛していて…自分の愛の液を送っていて…更に電話が、鳴ってるのに気付いて無くて)
美花:アイス楽しみだね~(笑)
(着替え中美遊にニコニコしながら話しかけ美姫の方をみてニヤリと笑い)
>美姫たち
レナ:梨花ちゃんでないなぁ……どうする?
(電話を数分鳴らしてみたものの応答なしで電話を切り)
詩音:それなら家に来ます?代わりにあのこたち(すだまたち)を呼ぶとか
(きょとんとして)
>魅音たち
梨花:みぃ………///
(電話に気づかず数分経ち)
>さとこ
(園崎美遊)
》パパ達
うん(笑)
どんなアイスでも良いって言ってたよね…(笑)
(着替えてる最中に母の返事を聞いて…うん♪と言って…どんなアイスでも良いって言ってたよね~と笑顔で言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
分かってる…分かってるよ)汗
じゃあ…好きなアイス選びなよ…(笑)
(二人から…美花にニヤリとされて…ビクッ!?となり…好きなアイス選びなよ~と二人に言って)
(魅音達は、詩音の提案に賛同し…代わりにすだま達を呼び夕食会をしていて)
(園崎家:客室)
(園崎魅音)
》圭ちゃん達&すだま達&詩音
そう言えば…圭ちゃん…あのプール事件覚えてる?(笑)
(夕食会が、始まり…食べながら…圭ちゃんの方を見てあの時のプール事件の事を言って)
(前原圭一(ゲスト))
》すだま達&レナ&魅音達
ブッ…!?…ゴホッ…ゴホッ…
(魅音からあの時のプール事件と聞いて…食べてる物を吹いてしまい…咳払いをしていて)
(園崎礼愛)
》お父さん達&魅音さん達&すーちゃん
お父さん…汚いよ……)汗
(吹き出した父を見て汚いよ~と困惑な表情しながら注意して言って)
(梨花達の方は…)
(北条沙都子(ゲスト))
》梨花&羽入さん
梨花…気持ち良かったですわ~////
(行為が、終わり下着姿で横に居る彼女に抱き締めて言って)
(羽入(ゲスト))
》梨花&さとこ
……………梨花…良かったなのです…(笑)
(隣の茶室でも二人の愛の声が、聞こえて…お茶を飲みながら…今の彼女が幸せになってる事に良かったと心に呟き言って)
美花:うんうん♪このデラックス生チョコスペシャルサンデーなんかどうかな?(笑)
(着替えて喫茶店にてメニュー表を指差していて自分はスペシャル抹茶アイスにしようかなと言い)
>美姫たち
すだま:何々?聞きたい!(笑)
(魅音たちの話しに耳を傾けて)
>魅音たち
梨花:……あれ?電話………気づかなかったのです。
(着替えて一段落してから通知に気付き夜分遅いから明日電話すると告げ)
>さとこたち
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