園崎魅音 2020-01-19 15:30:25 |
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(園崎美遊)
》パパ達
面白そう~!
私もやりたい~やりたい~!
(母の話を聞いて目をキラキラさせながらやりたいと言って…更に母が、そろそろ下に行こうかと聞いて…は~い♪と返事をして玄関に移動して靴を履いていて)
(園崎美姫)
》美遊&美花
説明は、お母さんがしたけれど…美遊もハマるよ~(笑)
を?了解~♪
(詳しい説明は、美花がした為に美遊もハマるよ~と笑顔で言った後に…彼女からそろそろ下に行かないと聞いて了解と返事をして言って)
(そして3人は、部屋を出て下の1階のお土産コーナーで、皆のお土産を買っていたら…)
(園崎美姫)
》美遊&美花
……美遊~?
(ふと面白いお面(ゾンビ)を見付けて購入して…お面を付けて美遊の背中にチョンチョンしながら呼び掛けていて)
(園崎美遊)
》パパ達
……えっ?……!?
…ま…ママ~!!
(父の声とチョン…チョンされて気付き振り向いたら父の付けてたお面(ゾンビ)を見て…泣き出して…ママの美花に抱き付いてしまい)
美花:美姫っ!!もうお土産見るんでしょ?
(腰に両手を当て怒り美遊には頭を撫でよしよしと機嫌を元に戻していて)
>美姫たち
(園崎美姫)
》美花&美遊
ゴメン…ゴメン…)汗
冗談…冗談だって…)汗
(彼女に怒られてしまい…お面を外して…冗談冗談と謝り言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ヒック…ヒック……パパ何か嫌い~!
(母に撫で撫でされて少し機嫌戻ったが、ちらりと見て…パパが原因と分かり嫌い!と言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
嫌いって!?)汗
美遊…パパの事嫌いって言わないでよ~)汗
(娘から嫌いと言われてショックを受けて…目をうるうるしながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達
…じゃあ…後から何か買ってくれる?
(二人から言われて…パパの方向いて後から何か買ってくれる?とまだ少し目をうるうるさせながら言って)
(園崎美姫)
》美花&美遊
仕方無い…私が、悪いしね)汗
良し!買って上げるよ!
(観念して自分が、悪いから買って上げるよ~と言って)
(園崎美遊)
》パパ達
わ~い(笑)
パパ大好き~!
(買ってくれる事を聞いて笑顔になりパパに抱き付きながら言って)
(その同じ頃に村では…)
(園崎魅音)
》詩音
ハクションっ!……ううっ…)汗
(部屋で、大きなくしゃみをしてしまい近くのティッシュで鼻を拭いていて)
美花:パパが何でも買ってくれるって(笑)
(ニヤニヤしながらわたしも買って貰おうかなぁ?と呟いてみて)
>美姫
詩音:お姉、風邪ですか?
(心配そうに言い)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&美遊
えっ!?
いや…美花は、関係無いか………)汗
(彼女が、私も買って貰おうと聞いて目をギョッ!?としながら…美花は関係無いから…と言おうとしたら…美遊が…)
(園崎美遊)
》パパ達
ママのも買ってくれ無いの?
(パパが、ママのを買うのを断ろうとしてた時に又目をうるうるさせながら言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
大丈夫~大丈夫~…誰かが噂してるだけだよ♪
てか…!アンタが、昨日何度も何度も求めて来たから風邪引いたかもよ私…)汗
(彼女が、心配して聞いて来た時に大丈夫大丈夫と言った後に…昨日彼女から誘って来て何度も求めて来たからと…それで風邪を引いたかもと口を尖らせて言って))謝
美花:そうだそうだっ!
(美遊に便乗して反論し)
>美姫
詩音:たまには良いじゃないですか///
(照れながら言い)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&美姫
分かった!分かったよ~)汗
ママにも買うよ~)汗
(又泣きそうになった美遊の表情と美花の反論の声を聞いて…折れて美花にも買うよ~と言って)
(魅音達の方は…)
(園崎魅音)
》詩音
まあね……だけど…詩音……私も良かったよ…////
(彼女の話を聞いて納得して…彼女のテクニックや愛してくれて良かったよ…と顔を赤くしながら言って)
美花:宜しい(笑)冗談♪ありがとう♪何にしようかな~?
(強気で言ったあとニッと笑い冗談だと言いお土産売場にて真剣に見ていて)
>美姫たち
詩音:ありがとうございます///
(照れていて)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&美遊
なっ…!?
美花~~!!…全くもう~!!
う~ん…皆のお土産は、これが良いかな?
(彼女の冗談と笑いながら言ってるのを見て聞いて…もうっ!となり頬っぺた膨らませて言って…自分もお土産をじっくり見ていて…温泉饅頭の箱を取りこれで良いかな?と言って)
(園崎美遊)
》パパ達
ママも中々だねぇ~(笑)
(先程の母と父のやり取りを見て中々だねぇ~と笑顔で言って)
(園崎魅音)
》詩音
…そうだ…!
たまには、デートしょうか?…////
(此方もまだ顔を赤くしながら…彼女に久しぶりにデートしょうかと提案して言って)
美花:美遊には負けるけどね~
(ニヤリと笑いながらお土産選びには賛成して頷いて変なグッズも買ってこうよと提案し)
>美姫たち
詩音:良いですけど何処に?
(きょとんとして)
>魅音
(園崎美姫)
》美花&美遊
ん?変なグッズって…こんな感じかな?(笑)
(彼女の変なグッズも買って行こうよと聞いて…ふと近くにお試し版のミニブーブークッションが、有り…こっそり手に取り彼女の後ろで鳴らして…そして「美花…オナラしないでよ~」と臭そうにして言って)
(園崎美遊)
》パパ達
えへへ…って!?
ママ…臭いよ~)汗
(母の…美遊には、負けるけれどね~と聞いてえへへとなった時に…父の先程のミニブーブークッションが、鳴り…そのクッションの音が、母のオナラかと思い…臭いよ~と鼻を隠して言って)
(園崎魅音)
》詩音
其処は、ダンナのアンタが考えないと(笑))ええっ
(彼女が、何処にと聞いて…場所はダンナの詩音が考えないと…と無茶振りを言ってしまい)
美花:美姫~!!怒
(ブーブークッションを見つけて美遊におもちゃだからと言い反撃で美姫にチョンチョンと後ろから背中をつつき振り向いたところに先ほどのシリーズのお面をかぶり)
>美姫たち
詩音:遊園地とか、魅音が好きそうなゲームセンターとか?
(色々候補をあげてきょとんとして)
>魅音
園崎美姫→園崎美姫(魂))
》美花&美遊
…お返しだよ~って…えっ?……うわっ!?
(彼女が、此方に怒って言った時にお返しだよ~と笑って言って暫くした時に彼女からツンツンされて…振り向いたら…彼女の顔が自分が、先程付けてたお面をかぶってた為に…驚き…後ろに倒れて口から泡が、拭いて…同時に魂も出てしまい)
(園崎美遊)
》パパ達
…そうなんだ……って………ママの顔が…ママの顔が化物になったよ~!
(母の話を聞いて…納得して再度振り向いたら…お面付けたの知らず…顔が化物になっていた為に…泣いてしまい)
(園崎魅音)
》詩音
この歳で、遊園地やゲーセンもね~)汗
エンジエルモートで、コーヒーでも飲みにどうかな?
(彼女の提案を聞いて…遊園地やゲーセンもね~と微妙な反応見せて…エンジエルモートで、コーヒーとかどうかな?と彼女に言って)
美花:お返し~って美姫!美遊、パパを抑えてて!
(ふわりと白い何かが浮き出た時にキャッチして美姫の口に入れ)
>美姫たち
詩音:じゃあわたしがおごりますよ♪
(意見を聞いて頷きおごると答え)
>魅音
(園崎美美(魂)→園崎美姫)
》美花&美遊
ハッ!?
今一瞬…私天に召されかけてた様な…)汗
(彼女に魂を口の中に入れられて意識を回復して起き上がり困惑な表情しながら言って)
(園崎美遊)
》パパ達
パパ!?
(父が、倒れたのに驚き…母の指示を聞いて支えて
いて)
(園崎魅音)
》詩音
流石詩音(笑)
じゃあ行こうか♪
(彼女が、おごりますよと聞いて…流石と言ってじゃあ行こうかとお互いに用意して…エンジエルモートに移動して……そしたら…)
(エンジエルモート店内)
(前原圭一(ゲスト))
》魅音達&レナ
ん?魅音達じゃないか?
珍しいな?
(偶々お互いに休みの為にレナとエンジエルモートで、食事をしてた時に魅音達が入って来たのに気付き珍しいな?と不思議そうに言って)
美花:良かった………;;
(心配そうに見つめて一安心していてごめんねと言い二人に謝り)
>美姫たち
詩音:ご一緒させてもらってもよろしいですか?
(きょとんとして)
レナ:うんっ。それは構わないよ。ねっ?圭一君。二人の邪魔じゃなかったら汗
(食事中二人を見かけ、一緒にと言われて頷き圭一を見ては首を傾げて確認して)
>魅音たち
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