☆魅音&詩音の部屋

》詩音&すだま達た

大丈夫大丈夫(笑)

圭ちゃんは、この位慣れてるからね(笑)

（心配して言ってるすだまを見て聞いて大丈夫大丈夫とこの位慣れてるからねと言って)



（そして圭一達の方は……)


（前原圭一)


》レナ&礼愛

ハニャラ～ハヒ～　

（気絶して目を回して彼女に抱き付かれてるのに気付いてなくて)



（前原礼愛)

》お父さん達


あれ?すーちゃんが、居ない？
すーちゃん～♪

（怒りが、消えて辺りを見渡してすだまが居ない事に気付き……外に移動したら彼女が居てすーちゃんと笑顔で言って)



（北条沙都子)

》梨花

あっ……梨花!
大丈夫でしたの)汗

（今頃来た彼女に心配して聞いて言って)

すだま:なら良いけど……;;あっ、れあ!!叔父さん大丈夫？(れあと再会出来喜ぶのも束の間。直ぐに圭一たちの安否を聞こうとし)


レナたちは

レナ:圭一君圭一君起きて！……死んじゃやだよ？(一生懸命起こそうとしたが死んじゃやだよというとこは再び呪いの人形のような瞳孔が開き、オヤシロレナでいい)

梨花たちは

梨花:えぇ大丈夫よ。時期に赤坂たちも来るわ。私たちも魅音たちと合流しましょ？楽しかったわ。童心に返ったみたいで(クスッと笑い)


(/圭一は一瞬起きたけど死んじゃやだよを見て悲鳴をあげるなりリアクションお願いします(^^)/
レナならこうするかなーって考えました)

（前原礼愛)

》すーちゃん達

ん?お父さんは、お寝んねしてるから大丈夫だよー(笑)
それにお母さんも側に居るし～(笑)

（心配して聞いて来たすだまに今お寝んねしてるから大丈夫と笑顔で言って)


（その頃に圭一達は……)


（前原圭一)

》レナ

……ン……レナ？……って!?……ギャアアアアアア!!……コテリ

（彼女に起こされて一瞬意識を戻った時に今の彼女の表情を見て悲鳴を上げてしまい……コテリと又気絶し……口から何か白い物体が、フワフワ出て来てしまい)



（北条沙都子)

》梨花

梨花……大人になってから変わりましたですね……クスッ

ええっ(笑)


（彼女の話を聞いて安心した時に……彼女が、大人になってから……以前と比べて自分らしさを見せる様になり……クスッと笑った後に……合流しましょうと聞いてええっ……と頷き言って)


（園崎魅音)


》詩音&礼愛ちゃん&すだま

ほら大丈夫て言ったじゃんか(笑)

それに……あの悲鳴を聞いたら生きてる証拠だしね(笑))マテ

（礼愛ちゃんの話を聞いて心配してるすだまに大丈夫と言った時に悲鳴が、聞こえても笑顔で、生きてる証拠だねと更に慌てず笑顔で言って)


（了解です(^-^)
今のレナの表情を見て悲鳴を上げて又気絶して口から魂?見たいなの出てる様にしました(笑)
確かにレナならやりかね無いですよね(^o^;))

すだま:やばくない？！(苦笑いしつつ数分後皆と合流し)


レナたちは

レナ:圭一君圭一君！！(再び慌てて起こして)

梨花:そう？私も何年も生きてるからね………(聞こえないように小さな声でいい)


詩音:レナさん～！さとこ～！(皆を呼び合流して知恵たちは赤坂たちにより拘束されていて)


知恵:何故私がこんな目に……バタンキュー～(某ゲームキャラのようにガクンと倒れ)

赤坂:全く、大石さんたち定年してから暇なんですかね？(ため息つきながら)


(/ありがとうございます！とりあえず迷惑なんちゃら違反と脅迫で知恵たちは逮捕されました←
大石は定年してる設定です)

》詩音&すだま&沙都子達

大丈夫大丈夫～(笑)
を?梨花ちゃんに沙都子(笑)

（すだまのやばく無いと聞いて大丈夫大丈夫と言った後に皆と合流して言って)


（前原礼愛)

》すーちゃん達


大丈夫だよ私のお父さんは～(笑)……あっ皆～(笑)

（聞いた後に大丈夫だよ～と笑顔で言って皆に気付き笑顔で言って)



（北条沙都子)


》梨花

梨花何か言いましたか？

（立ち止まり何か言いましたか？と気になり言って)


（前原圭一)


》レナ

ン……？レナ……どうしたんだ?)汗

（呼び掛けられて……再度意識を回復して言って)


（いえいえ……成程了解です(^-^))

梨花:何でもないわ♪(何事もなかったかのように皆の元へ走り)


レナ:圭一君目ぐるぐる回ってて大変だったんだよぅ………(しゅんとしていて優しく宥め)


すだま:皆無事で良かった～。けど叔父さんすごいねぇ。。。あんなにボコボコだったのに傷ひとつないなんて(まだミニスカメイドのままだが生命力に驚いて)

（そしてそんなこんなで、同窓会も終わり……次の日の夜に圭一達の家では……)

（前原圭一)

》レナ&礼愛&すだまちゃん

まあ……事情は、分かったけれど……心配してると思うから帰ろうすだまちゃん)汗


（今日の朝にすだまが、父と喧嘩して家出して来た為にれあが、事情を聞いて私の家に泊まりに来なよと言って泊まりに来て……圭一とレナにも事情を説明し……圭一は、やはり心配してるから彼女に帰ろうと優しく言って)


（前原礼愛)

》お母さん&すーちゃん&お父さん


お父さん!それだとすーちゃん可哀想だよ!

（今の父の発言を聞いて納得行かずに強く抗議して言って)



（そして……魅音達の方は……)　


（園崎魅音)


》詩音

すだまの方は……今レナから連絡来て圭ちゃん達の家に居る見たいだから安心だけど……)汗
詩音……アンタもちょっと言い過ぎな所有るよ)汗


（先程にレナから電話来て事情を聞いて……電話が、終わり詩音の側に行き……今圭ちゃん達の所に居る事を言って……朝の喧嘩……詩音にも言い過ぎな所有る事を論して言って)



（進めましたごめんなさい(>_<)
喧嘩の原因は、園崎家のしきたりの事で、流れにしましたすいません(>_<))

すだま:あんな事いうなんて、私はほんとの子供じゃないんだっ！！(すっかり落ち込みパーカーで顔を隠ししゃがみ混んでしまい帰りたくないと強くいって)

すだま:だって、だって………私は私は……！！(言いたくても喉で言葉が詰まり涙しか溢れず)


レナ:今は無理させない方が良いよ……。(ぎゅっとすだまを抱きしめ泣き崩れるすだま)

園崎家

詩音:魅音にはわからないんだよ！！あのこ、園崎家のことだけじゃなくて私のこと……魅音のこと、全てを馬鹿にした！こんなことなら産まなきゃ良かった！！(手が震え、全身震えながら魅音のため園崎家のためこうするしかなかったと声を震わせながら)

詩音:魅音なら……わかってくれる……よね？(目が可笑しくなっていて鬼の目になっていて)


(/了解です！
詩音はすだまにビンタしたことにして下さい。)

（前原圭一）


》礼愛&レナ&すだまちゃん

…………すだまちゃん……）汗
魅音達は、そんな事思って無いさ）汗

礼愛の気持ちも分かるけれど……きちんと仲直りしないとお互いに後悔するからさ……）汗

……俺も……ケースは、違うけれど親不孝な事をしたからさ……）汗

（彼女の話を聞いて……魅音達は、そんな事思って無いと優しく言って……更に礼愛の話を聞いて……礼愛の気持ちは、分かるが……自分が、ケースは違うが親不孝な事をしたから……彼女や礼愛達には自分と同じ後悔して欲しく無いと少し俯きながら複雑な表情しながら言って)


（前原礼愛）

》お父さん&お母さん&すーちゃん　

えっ？お父さんが、親不孝な事を……!?

（父の口から信じられない言葉を聞いて驚き言って)


（魅音達の方は……）


（園崎魅音)


》詩音

…………詩音…………。

詩音…………アンタは、園崎家の為に今まで、辛い思いをして来た……ギュッ
…………ゴメン……

（彼女の言葉や今の鬼の様な表情を見て……彼女に優しく抱き締めながら……今まで辛い思いをさせて来た事を……ゴメンと展開涙声で謝り言って)


（ありがとうございます(^-^)
了解しました(^-^)）
　

すだま:叔父さん……レナさん、礼愛。ありがとう……！(少し落ち着いたのか無表情ながらもお礼を言い)


レナ:確かに、子供の時ってそうだよね。考えなく行動して後悔しちゃう。なら、後悔しないように向きあうのも大事、かな。待っててすだまちゃん。今ママたちに電話してくるね(立ち上がり二人のこと、頼むね？と圭一に告げ)

すだま:………はい。………ちゃんと謝れるかな？私すごい酷いこと言っちゃった(圭一と礼愛に相談し)

園崎家

詩音:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……！！(オヤシロ様に謝るように魅音に何度も何度も泣きながら謝り)


ブルブル


電話か鳴り


レナ:もしもし前原です。(受話器が取れる音と共に真剣な声でいい)

(/とりあえず時間がないためこちらだけの返信になります(^^;
残りは遅くとも明日になるかも知れません)

（前原圭一）


》礼愛&レナ&すだまちゃん

ああ……。

昔お父さんが、学生でまだ都会に居た頃に……勉強のストレスで、憂さ晴らしに近所の子供に向かってエアガンを乱射さしたんだ……
だが、その時にエアガンの玉が子供の目に当たり怪我をしてね……
その後に両親にかなり迷惑をかけてしまったんだ……。
……お父さんは、今でも後悔してるんだ……両親に対しては……

ああ……分かったレナ……。

（少し顔を上げて礼愛の質問に自分の過去の後悔をゆっくり話出して……自分は……今でも後悔してると二人に言った後に……レナからちょっと二人をお願いねと聞いて分かったと返事をして言って)


（前原礼愛）

》すーちゃん&お父さん&お母さん


……お父さんにそんな過去が、有った何て…………

（父の暗い過去を聞いて……言葉を失い戸惑い言って)


（魅音達の方は……）

（園崎魅音)

》詩音

詩音!……私が、居るから……だから落ち着いて）汗

（強く抱き締めながら落ち着いてと彼女に言って)



（了解です(^-^
出来る時で大丈夫ですよ(^-^)）

すだま:………叔父さん。今、私礼愛と出会えて幸せです。確かに憎んだり後悔はあるかも知れない。子供の私がこんなこと突っ込む義務はないけれど……(話を礼愛とともに聞いていてニコッと笑いながらひとつひとつゆっくり話して)


園崎家
詩音:……私がいけないんです！あのこを傷つけてしまった。もう戻らないかも知れない……！(困惑していて)


(/ありがとうごさいます!
プライベートが月末くらいまで特に忙しくて;;幸い明日から出勤時間更に遅くなったのでなるべく返せるようにします(#^.^#))

（前原圭一）

》すだまちゃん&礼愛

……………そんな事無いさ(笑)
そう言う事に言うのに子供も大人も関係無いよ。

（彼女の話を聞いてそんな事言うのに子供も大人も関係無いよと笑顔で言って)


（前原礼愛

》すーちゃん&お父さん


すーちゃん…………/////

（彼女の今礼愛と出会えて幸せですと聞いて顔を赤くしてジーンとなっていて)




（魅音達の方は……）

（園崎魅音)

》詩音&レナ

取り敢えず落ち着きなよ……）汗
ちょっと私レナ達に電話して来るから……)汗

…………あっ……もしもしレナ?
すだまの方どう……元気にしてる…?)汗

（彼女を落ち着かせながら言った後に……電話して来るよと言って電話しに行き……レナが、出てすだまの方元気にしてると心配して聞いて言って)


（大丈夫ですよ……気にしないで下さい(^-^)
後ありがとうございます(^-^),

電話の所まで話を合わせましたので(^-^))

すだま:ありがとうごさいます。私は優しい叔父さんやレナさん、礼愛が大好きです！(ニコニコ)


レナ:魅ぃちゃん？うん、すだまちゃんは大丈夫だよ。少し不安がっていたけど。レナが送ってく？それとも魅ぃちゃんと詩ぃちゃんが迎えに来る？(どうするか訪ねると詩音が小さく魅音の 元へいき耳元で小さく迎えに行きますと魅音に告げ)

(/ありがとうごさいます!
本体文のみ失礼しますm(_ _)m)

（前原圭一）

》すだまちゃん&礼愛

ははは(笑)

だけど……すだまちゃんスタイル良いのに胸が、成長して無いの惜しいよな～）汗　
礼愛でも普通にふっくらしてるのに……）汗　

（話を聞いて笑ってた時に……ふと彼女の胸を見て……真面目な表情で、スタイル良いのに胸が……成長して無いの惜しいよな～と言って）


（前原礼愛）


》すーちゃん&お父さん

………………お父さん……それセクハラだよ）汗


（父の今の発言を聞いてセクハラだよと困惑して言って)


（魅音達の方では……）

（園崎魅音)

》レナ&詩音

そう……良かった本当に）汗
今から私達で、迎えに行くから……それまで迷惑かけるけれどゴメンねレナ）汗


（彼女と電話で、話してた時に詩音が側に来て耳元で、小さく迎えに行きますと言ったのを聞いて……受話器の向こうのレナに二人で、迎えに行くからそれまで迷惑かけるけれどゴメンねと謝り言って）




（了解です(^-^)
此方も１度失礼します(>_<)）

すだま:はぅぅ……。それはパパ譲りです！(目が＞＜となりながら困惑しつつ言い)


レナ:うん。大丈夫だよ！じゃあ待ってるね(受話器を置き電話を終わらせるとすだまにお父さんとお母さん迎えに来るって)


すだま:………はい。ありがとうごさいます。ご迷惑お掛けしてすみません(少し間が空きパパも来るのかどんな顔すれば良いのかなと暗い表情で思っていて)


詩音:すだまに謝らなきゃ……！！(支度しつつ外へ出かけ)

レナ:(と言い←付け足し)

(/了解です！)

（前原圭一）

》レナ&礼愛&すだまちゃん

なーに言ってんだ礼愛）汗
父さんの何か……すだまちゃんのお母さんに比べたらマシな方だぜ(笑)
大丈夫だよすだまちゃん(笑)……成長期だから膨らむさ……あっ……）汗


（セクハラと言ってる礼愛の発言を聞いて……彼女のお母さんよりマシと言って更に彼女に成長期だから膨らむさと言ったのだが……其処で、レナが来てしまい)


（前原礼愛）

》すーちゃん&お母さん&お父さん

お母さんに又怒られても知らないよ）汗
あっ……すーちゃん迎え来るまで私の部屋に行こう♪

（まだセクハラ発言してる父に呆れて又お母さんに怒られても知らないよと言ってた時に横から電話が、終わり戻って来た母に気付き……察して……彼女の手を握り自分の部屋に行こうと移動しようとして言って）


（園崎魅音)

》詩音

ちょっと詩音待ちなよ!）汗

（電話が、終わり仕度して外に出た彼女を追い掛けて言って）



（礼愛とすだまは、先程の圭一のセクハラ発言を戻って来たレナが、聞いてしまい……説教?の巻き込まれない為に部屋に避難する流れにしました(^_^;)
圭一には、伝家の宝刀レナパンどうぞ(笑)）

すだま:じゃ、じゃあ私たちは失礼しまーす……！(逃げるようにそそくさと立ち去り礼愛の部屋へ向かい背後からはレナの重たい空気がただより)

レナ:圭一君？(圭一の背後に立ちニコニコしながら言い)


園崎家から前原家


詩音:早く行かないと暗くなっちゃいますよ(目が赤く腫れてるのも忘れて小走りで魅音に早くと急かし)


(/了解です！レナはじわじわタイプだと思うのでじーっくりとお説教しまーす♪)